魔術師は苛ついていた。 それもその筈でわざわざ言う通りにしてやったにも関わらず、ここまでの道程が基礎開拓講座そのものである、等と言い出したからだ。 とんだ茶番である。 多少こちらの役に立つものを寄越してきたとは言え、その程度で魔術師の発奮が収まることはなかった。 「全く、無駄足ではないか!」 川沿いからそう離れていない場所で見つけた小屋で休息を取っていた二人ではあるが、魔術師は未だ冷めることの無い感情を、声を荒げて大袈裟な動きで主張する。 いつも冷静というか、それ以上に無感情でもある魔術師のこんな姿は珍しい。同意しつつも屍人はそれを諌めることもなく、ただそう感じた。 単に、下手な慰めがこの魔術師には意味をなさないどころか逆効果だからという事もあるのだが。 「……」 魔術師は自らを落ち着かせるためにも大きく息を吐いた。そうしてみると、先程まで苛々としていた自分は稚拙であると思えてくる。 感情のままに事を行うのは稚拙であり愚かである。ましてやそこに入れ込むなど。 そこまで考えて、魔術師は瞑目した。 「……」 人である以上完全に感情を切り捨てることは出来ないのだろう。如何にして制御しようとしても、すぐにその枷を外して溢れかえってくるものが感情だとも思う。 しかし、それを利用することはある。だからこそ、踊らされる訳にはいかない。 「ダルトン様……」 かけられた声に瞳を開けると、目の前にローズヒップティーが置かれる。ふわりと広がる甘酸っぱい香りは気持ちを落ち着かせた。それをゆっくりと口に含んで、熱のこもった息を細く長く吐き出していく。 この世界に来てからままならない事ばかりだった。移動は常に運任せ、BUGは人の姿を勝手に使って開拓を邪魔してくる。おとなしくいうことを聞いてやったと思えば、ロクな情報も与えられない。道行く人間や魔物はあれをよこせこれをよこせとうるさい。 魔術師からしてみると散々な事ばかりで、これだから外界と干渉するのは嫌なのだ、とぼやくほどにはうんざりとしている。同じ開拓者達との話の中で、興味深い話は幾つかあるとはいっても、だ。 「……気分を変えたい。前に私が言っていた事を覚えているかね?」 「……?」 「君の話だよ。聞かせてくれたまえ……それとも先に、私の話をするかね?」 唐突とも言える魔術師の言葉に屍人は困ったように眉を寄せた。相手がイラついているのもわかるので、早く返答するべきだというのも理解はしているのだが。 「あ、の……」 「……ふむ、いささか不躾か?……そうだな、お前とあの双子はどうやって出会ったのだ?」 困っているところで魔術師が質問を投げかけてきた。彼なりに気を利かしてくれたのか、と思うがおそらくは早く話を進めたかっただけなのだろう。それでもありがたいという事実には変わりがないので、屍人は感謝をしつつ一泊置くように深呼吸をするような仕草をしてから口を開いた。 ◆ 屍人の零(りん)。勿論彼にも生きていた時間がある。 リーンハルト・ルンゲ。それが生前の名前だった。 ルンゲ家は代々魔術師で、強大な力こそなかったがその知識や力を人々のために役立たせている。父親は街で頼られる魔術師であり、また母とは子供から見ても恥ずかしいほど仲のいい夫婦をしている。 子供はリーンハルトのほかに兄と姉がおり、二人は魔術師としての腕を磨くべく遠くの都市の魔術研究所に務めており時々手紙が届いてくる。 少し年の離れていたリーンハルトは学校に通う傍ら時折くる手紙を読んでは自らもそういった道に進むことを夢見ていた。 しかし、母親が流行りの病にかかり様々な手を尽くした看病の甲斐も無く、亡くなってしまった日から何気ない日常が失われ始めた。 父親が、妻を失った悲しみから立ち直ることが出来ずについには彼女を生き返らせる方法を探し始めたのだ。 最初は自分の力でどうにか出来ないかと色々と躍起になっていたが、せいぜいできたのは遺体を腐らせずに保存する程度で所詮は一介の魔術師程度では死んだ人間を生き返らせる事が出来ないという事を理解出来ない程愚かではなかった。 では、どうすればいいのか。 父親が次に取った手は自分よりも力も技術もある魔術師を探す事だった―― |
ダルトン 「(不機嫌そうな顔をしている)」 |
ティーヌ 「……もし、ほんの少しお時間を頂いても宜しいでしょうか。 貴方とこうして顔を合わせるのは何度目かのことですが……、 私達はお互い、まだ名も名乗らぬ身。今日は極々平凡に、ご挨拶に伺いました。」 |
ティーヌ 「エグランティーヌと言います。……ここへはBUGの調査に。 本来であれば二人でご挨拶すべきところではありますが、今回は私の独断で置いてきました。 貴方と向かい合うのであれば、この方が良いかと思いまして。」 |
ティーヌ 「……私がひどくお喋りであることは、既にご存じでしょう。 語らい合わぬ沈黙こそ、私達の間における礼儀の形であったのかもしれません。 しかしながら、貴方は魔術師。そして私も、そこからほど遠い存在という訳ではありません。」 |
ティーヌ 「この度のお喋りは、魔術師である貴方に、この名を預けるため。 信頼とは到底別物ではありますが、誠意を示すことぐらいは出来ましょう。 ……もちろん、呼んで頂かなくても、覚えて頂かなくても構いません。」 |
ティーヌ 「ですが、もしも。貴方が私の名を呼ぶならば。 その時は、返事をしてみせましょう。例え、それが魔法の言葉ではなくとも。」 |
ティーヌ 「名を呼ぶこと。呼ばれること。これはBUGの蔓延るこの地では指標となります。 もし、健常でありながら返事をしない時があるとすれば……。 それは私が、貴方の存在を心の底から疑った時。」 |
ティーヌ 「その時は、敵と見なして頂いて構いません。 結果的に敵対するのであれば、人も虫も変わりはないでしょうから。」 |
ティーヌ 「……私からは以上です。今後とも、よろしくお願い致します。」 (そう言って、カーテシーのようにコートの裾をつまみ上げて、丁寧に礼をしてみせた。) |
まと 「不快になどは思っていませんよ。そう怒らないで」 |
まと 「ええ。そう。……和の国を御存知なのですか?」 |
まと 「……。そう、しなければならないから。母もそうして一人前の掃除屋になったの。家業は継がなきゃならないから……。自ら死ぬのは、いけないことだわ」 |
まと 「遍くBUGは、御掃除しなくちゃ」 |
ニクス 「……ワァオー。如何にも私は群れません!みたいなお言葉どうもって感じだ。なんかで機会損失したことに気づかなさそうなタイプってやつ?」 |
ニクス 「(おそらく思ったことがそのまま口から出たのだろう。なんかご丁寧に正面に回り込んで覗き込んできた)」 |
ニクス 「いやーあれだね。あんたさんみたいなマホウツカイってやつの、テンプレみたいな性格って感じだね。洞窟の奥に引きこもってそうだ(わざわざ回り込んでまで言うことがこれである。)」 |
霞馮と露馮 「えー?なんでー?」「おせんたくとか、おりょうりとか」「できるのって」「すごいでしょ?」 |
霞馮と露馮 「!」「!!」「え、いま」「ばらばらって」「ばらばら…」「どうしよ…」「ちょっとまって!」「さくせんかいぎ!」 |
霞馮と露馮 「ばらばらっていった」「きょーはく、かな」「きょーはく、だよ」「りんがばらばらになったら」「もういっかい、なおす!」「なおす!けど、いっぱいじかんかかるよ」「うーん…そうかも」「そうだよ…」 |
霞馮と露馮 「シァが、すごいひとだからだいじょうぶって!」「ルーだってすごいちからっていってたじゃん!」「ぼくたちあんなすごくないもん!」「でも、りんがばらばらに なっちゃったら」「「こまる…!」」 |
(相談が終わったのか、背を向けていて話し合っていた状態から再び相手の元にもどってくる) 霞馮と露馮 「あの、ね」「これ、ぼくたちのおかし」「ちょっとずつだけど」「あげるから」「あとぼくたちのあつめた」「ムシもみせてあげる!」 |
霞馮 「これ、カブトハナムグリ!カブトムシみたいでしょ?でもハナムグリなんだよ!いろがとってもキレイでしょ!」 (取り出した箱の中、入っている虫は最初全く動かなかったのだがシァフォンが取り出し手にの乗せると動き出す) |
露馮 「これは、チョウトンボ!あおいハネ、すごくキレイでしょ!ふつうのトンボとちがってチョウチョみたいにとぶんだよ!ほら!」 (こちらも小さな箱から出し手に取ると動き始める。ひらりひらりと飛ばして見せ) |
霞馮と露馮 「ね?」「ね?」「ほしかったらムシあげるよ?」「だから、りんのことばらばらにしないでね?」「「ね?」」 |
霞馮と露馮 「だいじょーぶ!」「りんりんは、まだまだ」「「いける!!」」「でも、りんに」「しんぱいかけないようにするね」 |
霞馮と露馮 「おうちかえったら、たのしみがふえたけど」「おうちつまんないからね」「「ここは、たのしいからね!」」 |
ポポたん 「何者……ええと、ポポはゆるキャラ……はもう言いましたよね……ええとええと……」 |
ポポたん 「あっ、そうです、ポポは「ちていのようせい」ですから種族は妖精という感じでどうでしょうか? それっぽい感じ、しませんか?(ぱたぱた」 |
ポポたん 「(後ろのゾンビっぽい方に向けて)ええっ、紫のるーさんと青のしぁさん……あれっ、逆でしたっけ……?……のお知り合い……従者さんなんですか? ポポびっくりです!」 |
ポポたん 「あっ、もしかして、ポポにはヒトに見えますけど、実はムシさんなんですか?」 |
アルセト 「警戒して遠巻きに見たままじゃ、どいつもこいつも消えちまうのさ。それに……」 |
アルセト 「興味が出たなら何よりさァ。何でもご覧あれとはいかないが、そうさな。じゃあなんで俺は、後ろから撃っていいなんて軽く言えると思うね?」 |
シア 「あまり愛想のよくない相手にもめげる様子も見せずに)まぁ、そこは通りがかったのも何かの縁、ってね?料理は誰かと一緒に食べる方が美味しいし。」 |
シア 「相手の宣言にふふーんと胸を張り)なかなかの条件ね。そのお名前、教えて貰えるかどうかが私の料理の腕次第、悪くないわ!」 |
シア 「ふふふ、これは故郷から持って来ておいた材料で作ったの。シシ肉……って分かるかしら?猪の肉なんだけど、私が倒したんだから(ちょっと自慢げ)」 |
シア 「で、それをよーく煮込んで柔らかくして。季節の野菜と一緒に煮込んだ特製シチュー!魚はその辺りで見つけた川でとってきたんだけど、毒とかない……わよね?多分。」 |
シア 「料理を手際よく配膳しつつ、相手の観察も欠かさずに)ふぅん?左右で色違いの瞳のおじさまなんて初めて見たわ。まぁ私が住んでたのは町外れの片田舎の所為かもしれないけれど。」 |
ダルトン 「(手元の魔術書をめくっている)」 |
ダルトン(Pn62) 「私の邪魔をするというのかね」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
ハナカゼ(Pn62) 「や”る”か”。」 |
リー(Pn62) 「よろしゃすおねしゃすー」 |
ホッホロウ(Pn62) 「ホロホッホ!よいお天気ですな!」 |
ナナシロ(Lv5) 「客席のみなさーん! 聞こえますかー!?」 |
デイ(Lv5) 「はぁ……荒事は苦手なのよねぇ……まぁいいわ、推し通るわ」 |
マーファ(Lv5) 「かかってきな、飴細工の食紅にしてやっからさ……なんてねぇ」 |
クリーピー(Lv5) 「しばき倒しますよ。」 |
ハットマン(Lv5) 「傷つけさせない……、誰も、誰も壊させやしない!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
リー(Pn62) 「ドゥンドゥンいくよー☆」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ダルトン(Pn62) 「(無言で片手を掲げると黒い刃が敵へ向かって放たれる)」 |
リー(Pn62) 「弱くなーれ」 |
リー(Pn62) 「歯ァ食いしばってね!」 |
リー(Pn62) 「歯ァ食いしばってね!」 |
ナナシロ(Lv5) 「まだまだ、行きますよ!」 |
ハットマン(Lv5) 「奇術の星よ、私に力を!」 |
ナナシロ(Lv5) 「さあ、もう一度!」 |
ナナシロ(Lv5) 「皆、ありがとー!」 |
リー(Pn62) 「ドゥンドゥンいくよー☆」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
リー(Pn62) 「死んじゃう?」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
ナナシロ(Lv5) 「まだまだ、行きますよ!」 |
ハットマン(Lv5) 「奇術の星よ、私に力を!」 |
ナナシロ(Lv5) 「さあ、もう一度!」 |
ナナシロ(Lv5) 「逃げないでくださいよう……」 |
ナナシロ(Lv5) 「皆、ありがとー!」 |
クリーピー(Lv5) 「逃げないでください。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 付猛毒Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
ダルトン(Pn62) 「……少しは手伝ってやろう」 |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
クリーピー(Lv5) 「……許さない。」 |
リー(Pn62) 「歯ァ食いしばってね!」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
リー(Pn62) 「よくわかってんじゃん」 |
リー(Pn62) 「歯ァ食いしばってね!」 |
ホッホロウ(Pn62) 「おやおや?」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮(Pn62) 「おにごっこ しよう!ぼくが、オニだよ!」 |
ホッホロウ(Pn62) 「ホロホッホ!」 |
(Pn62)(華麗な足裁き…タップダンスだ!) |
ホッホロウ(Pn62) 「若返った気分だホー」 |
クリーピー(Lv5) 「逃げないでください。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 列付麻痺Lv1(1) 列治癒Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷身疾風Lv1(1) 列活気Lv1(2) 傷身火炎Lv1(3) |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
露馮(Pn62) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
ナナシロ(Lv5) 「まだまだ、行きますよ!」 |
マーファ(Lv5) 「行くよ」 |
マーファ(Lv5) 「こら、逃げるんじゃないよ」 |
マーファ(Lv5) 「こら、逃げるんじゃないよ」 |
ナナシロ(Lv5) 「はい、皆様ご一緒に!」 |
ナナシロ(Lv5) 「皆、ありがとー!」 |
クリーピー(Lv5) 「逃げないでください。」 |
クリーピー(Lv5) 「……やめなさい。」 |
リー(Pn62) 「死んじゃう?」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
ホッホロウ(Pn62) 「おやおや?」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
ダルトン(Pn62) 「これが弱いのだろう?」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
ダルトン(Pn62) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
ホッホロウ(Pn62) 「ホホウホウ!」 |
ホッホロウ(Pn62) 「若返った気分だホー」 |
クリーピー(Lv5) 「逃げないでください。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 傷身冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷身氷水Lv1(1) 活気Lv1(2) |
ダルトン(Pn62) 「……ッ」 |
リー(Pn62) 「歯ァ食いしばってね!」 |
(Pn62)(華麗な足裁き…タップダンスだ!) |
ナナシロ(Lv5) 「わひゃっ」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
マーファ(Lv5) 「こら、逃げるんじゃないよ」 |
(Pn62)(社交ダンスのステップ!) |
クリーピー(Lv5) 「逃げないでください。」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
ダルトン(Pn62) 「……邪魔だ」 |
ダルトン(Pn62) 「この程度は終わらん」 |
クリーピー(Lv5) 「痛いですね。」 |
ナナシロ(Lv5) 「あとは、お任せください!」 |
マーファ(Lv5) 「大丈夫かい?」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
(Pn62)(ワンテンポ遅かった!) |
ナナシロ(Lv5) 「逃げないでくださいよう……」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
デイ(Lv5) 「あらあら?上手くいくかしら?」 |
マーファ(Lv5) 「行くよ」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ホッホロウ(Pn62) 「ホロホホ!」 |
ナナシロ(Lv5) 「それは、いけません!」 |
ホッホロウ(Pn62) 「これはこれは!無理は禁物ですぞ!」 |
ナナシロ(Lv5) 「次回のライブを、お楽しみにぃー!ひゃー!」 |
マーファ(Lv5) 「大丈夫かい?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
リー(Pn62) 「ドゥンドゥンいくよー☆」 |
リー(Pn62) 「えーマジー?ありえなくねー??」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
露馮(Pn62) 「かくれんぼ しよう!きみが、オニだよ!」 |
霞馮 「これで、おっしまーい!みんな、まだいる?」 |
露馮 「こわれたの?しんじゃったの?」 |
マーファ(Lv5) 「大丈夫かい?」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マーファ(Lv5) 「飴が割れたわ、まあったく」 |
ハットマン(Lv5) 「星の軌跡よ!私に力を!」 |
ダルトン(Pn62) 「他愛もない」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
リー(Pn62) 「ごめんねー」 |
ホッホロウ(Pn62) 「運動の後の豆は美味しいですホ」 |
ナナシロ(Lv5) 「や、やめてください……」 |
デイ(Lv5) 「んー、諦めたくないわねぇ…」 |
マーファ(Lv5) 「ちっ……、失敗したわね」 |
クリーピー(Lv5) 「そ、そんな……。」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「ふむ」 |
ダルトン 「……」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】古ぼけた魔道書 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】ごく普通のマント | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】簡素なリボン | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
5 | ビスケット | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 6 |
6 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を6に変更する | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
8 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv10 | - | - |
使用時点におけるマスに設置された自分の施設の価値を上げる | |||||
9 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を4に変更する | |||||
10 | 魔器屋のカード | 設置 | 魔器屋Lv2 | 5 | 6 |
現在地マスに魔器屋を設置する | |||||
11 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv12 | 13 | 10 |
現在地マスに衣服屋を設置する | |||||
12 | 防具屋のカード | 設置 | 防具屋Lv5 | 8 | 10 |
現在地マスに防具屋を設置する |
Sno | 所持Max36 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所有数36 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 黒い刃 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 闇の炎 | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
3 | まとわりつく影 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 闇黒の薄布 | 特有/先発 | 全無天光Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 共有/解離 | 全除封殺Lv1 | 0 | 15 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
8 | 闇からの手 | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
9 | 死神の手 | 共有/解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
10 | 死神の鎌 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
13 | 虚無の一手 | 特有/瀕死 | 必殺補境Lv2 | 0 | 12 |
14 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
15 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
17 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv1 | 0 | 7 |
18 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
19 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 10 |
20 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
22 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷疾風Lv1 | 0 | 36 |
24 | 無名のカード | 共有/解離 | 列効率Lv1 | 0 | 8 |
25 | 灰霧蜘蛛 | 共有/解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
26 | 忍び寄る闇 | 共有/解離 | 全傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
27 | 無名のカード | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
28 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸冥闇Lv1 | 0 | 15 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
33 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
34 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
35 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
36 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
J-3 | ぶどう畑 | 35 | 農園Lv3 | 星期 | 1 |
ワイン用のぶどうの棚田が広がっている。 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:E-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
9 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 9 |
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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