死者の川にそって先を目指す。 このまま川沿いを進めばいつぞやに聞いた基礎開拓講座とやらの目的地だ。 言うと通りに事を運ぶのは魔術師としては癪なのだが、そうするのが一番効率がいいと判断すれば従うしかない。この世界で無駄な事をしている間に追っ手に来られては困る。いずれは来るだろうがその時を万全に迎える為にも。 代わり映えのしない川沿いを歩いていると不意に遠くから風きり音が聞こえる。何かの襲撃でもあるのだろうかと魔術師は足を止めた。 びゅん。 その途端、魔術師の目の前を何かが横切った。 「……」 しばらくするともう一度びゅん、と目の前を横切る。 「……」 かなりの速度をだして飛んでいる何かの正体を見極めようと目を凝らすと、それは高速飛行している箒だった。ただ、うえに誰か乗っているわけでもなく制御されていない箒が好き勝手そのあたりを飛び回っているようだった。 「……邪魔だな」 呆れたように息を吐いて、こちらにすごい勢いで飛来してくる箒に対して手を前につき出すようにして小さく呪いの言葉を唱える。すると、箒は魔術師の目の前でピタリ、とその動きを止めた。 魔術師はそれが当然であるかのように、眉一つ動かす事なく動きを止めた箒を見つめる。 箒にはいろいろな札が貼ってあり、また意識して見ると様々な術が施されている。おそらくは、「空飛ぶ箒」を作ろうとした結果ただの暴走箒が完成してしまったのだろうというのはすぐにわかった。 箒の柄の部分を薄く撫でて、一枚の札を捲り取る。すると宙に浮いていた箒はぽとり、と地面に落ちた。 「随分と無駄の多い術の組み方だな……」 捲りとった札と箒を見比べながら目を細める。この箒にかけられた術は何かの法則に沿っている訳でも無く、無秩序に必要と思われるものを自らの知識の中から引き出して継ぎ接ぎにつなぎ合わせているようなものだった。 ムダを削る部分もあれば、もう少し正確に術を織った方がいい部分もあるわかりやすく言えば荒削りなものだった。 「……」 しかし、そういった術の組み方をごく最近に見た気がする。 おそらくこの世界に来てからで、だからこそ誰だっただろうか、と思考を始めようとすると今度は背後で枝が踏み折られる音がした。 「……ダルトン、様」 「なんだ、お前か」 現れたのは共に探索をしている屍人。途端に興味を失って箒に向き直ろうとしたところでふと気がついた。 箒と同じような術の組み方をされているのは、この屍人だ。 「……ア、そレ……」 屍人が驚いたように箒を指差す。その動きでどうやら自分の考えが間違っていなかったと魔術師は確信した。 「お前の主のものか?」 拾い上げた箒を差し出しながら尋ねると、屍人が頷きながらそれを受け取る。 「……あの双子は、独学なのか」 「ええ……、家でのお立場ハ、あまりヨく、ありまセンでした、から」 屍人の返答にふむ、と魔術師は頷く。 「……その箒、ちゃんと双子に返すといい」 「……はい?」 「少しは勉強になるだろう」 魔術師はそう告げると再び歩き始めた。 きょとん、と小さくなる背中をながめてから改めて箒を見直す。そうしてようやく魔術師の意図に気がついて屍人は苦笑を浮かべた。 |
アライバル 「おっと、」 |
(降参めいて軽く諸手を上げた男は、続く言葉を聞いてさっと手を下ろした) |
アライバル 「美食愛好会よりもあんたの方がよほどグルメなのかも知れないな。忙しなくても暇なんてのはまあまあある話だが、危険が伴う開拓でそう言い放てるのは大したもんだ」 |
アライバル 「少なくとも、俺の知る魔術師というのはあるかも分からない真理とやらを追い求める生き物だったな。どこからどう見ても欠けるところのない、完璧な真実ってやつだ。俺が信じているかどうかは――まあ、いいじゃないか」 |
アライバル 「知識に技術か、物質的な物言いをするんだな。そっちの方が分かりやすくて俺もいいと思うがね。俺の知る魔術師は、だいたいが形なきものに囚われているから……」 |
アライバル 「けど、――こいつは純粋に興味なんだが――莫大な知識を蓄え、精緻な技術を磨いて、その先に何が求めるものは何なんだ? ただ高みに登ることが目的なら、それも魔術師『らしい』のかも知れないけど。俺なんかが言うのもおこがましいかね」 |
アライバル 「はは、お褒め頂き光栄だな。この星があんたの暇を潰してくれることを願うよ。その方があんたも面白くって長居してくれて、俺の方も助かるってことだからな」 |
カズサ 「おや、酔狂に見えますか?美味しいものを食べてもらいたいのに食材を求めるのが」 |
カズサ 「色々な食材を試して、至高の一品を作ってお客様に喜んでもらう、それだけなのに。」 |
カズサ 「あなたもその至高の一品を待ってくださるお客様の一人でしょう?」 |
ミルティーユ 「えぇ、こっちも感謝するわ」 |
ミルティーユ 「……あら、取引相手を値踏み? 骨どころか肉も持っていかれてるけど、まあ、この通りね」 |
ミルティーユ 「そんな性格じゃ、えぇ。骨が折れるでしょうねぇ? よっぽど」 |
ミルティーユ 「安心してよ。 私、あなたくらい正直な相手の方が、やりやすくて助かるから。 また取引しましょ。縁があればね」 |
奥野山道 「(頭よさそうなオッサンだなあ…。)」 |
奥野山道 「(こういうオッサンに海より山のほうが良いことをわかってもらうべきでは…?)」 |
橋口いすか 「ん〜……ここに来た時、身体はともかく着てた服はそのまんまだったから、多分俺の身体がどうにかなっちまったんだろうなぁ……」 |
橋口いすか 「BUG ってヤツの話も何となく聞いちゃいるさ。この間なんて手伝って貰った鳩の爺さまの目の前にBUGの鳩爺さまが出てきて面食らったし」 |
橋口いすか 「……アンタ、無愛想だけど俺の話ちゃんと聞いてくれるし、知らん事を適当な嘘で誤魔化さないイイ奴だな。無愛想だけど。」 |
橋口いすか 「そういう話し方をする奴は大体学者とかだったりするんだよなぁ……本読むのに夢中になって飯食い忘れたりするだろ?」 |
遠野 「ご挨拶が遅れ申したが、以前は未熟な拙者を呼んで頂き感謝する。」 |
アトラ 「え、えっと……その……(威圧的な姿勢にますます身を縮めるが、意を決して話し出す)」 |
アトラ 「……あ、あなたの……眼……綺麗だな、って思って……(もじもじと、手を動かしながら。伝えても伝えなくても失礼だというのなら、伝えたほうが良いという判断だろう)」 |
アトラ 「……でも、それ、用じゃ……(ないます、と消えそうな声で呟いて頭を下げた)」 |
ダルトン 「(手元の魔術書をめくっている)」 |
風を切り裂く音がした。 突きつけられる長い柄のハタキ。 ハタキの先には女が一人、微笑んでいる。 「御掃除開始、です」 |
ダルトン(Pn62) 「私の邪魔をするというのかね」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
アトラ(Pn62) 「……邪魔、ます……。」 |
まと(Pn62) 「気合入れて御掃除しましょう!」 |
(Pn62) エグランティーヌ 「……“初めまして”。 さあ、私達の無意味の言葉に、意味を見出して頂こうか。」 |
コルネリア(Lv6) 「さあ、行くわよ!」 |
ミルティーユ(Lv6) 「さあさ、楽しい虫退治の時間よ」 |
ラニ(Lv6) 「退いてもらうよ」 |
シエテ(Lv6) 「さて、ショータイムですのね」 |
ラニ(Lv6) 「次は当てる」 |
まと(Pn62) 「(軽く一回転してみせた)」 |
エグランティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
エグランティーヌ 「……ありがとう。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シエテ(Lv6) 「あっいたいいたいいたい、いけませんそれはいけませんわ!」 |
シエテ(Lv6) 「……そこ……じゃなかったんですのね!?」 |
シエテ(Lv6) 「日陰の身にスポットライトは、もったいなく感じられますね」 |
ラニ(Lv6) 「行くよ」 |
ラニ(Lv6) 「(舞うように刃を振るう。)」 |
シエテ(Lv6) 「dos!」 |
シエテ(Lv6) 「タネも仕掛けもございますわ」 |
(Lv6)(服の裾をつまんで一礼) |
ミルティーユ(Lv6) 「まったく、怪我人にも容赦無しね」 |
ミルティーユ(Lv6) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
コルネリア(Lv6) 「行くわよ!」 |
まと(Pn62) 「あ、痛いなあ」 |
ミルティーユ(Lv6) 「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Lv6) 「その程度で焦ってるわけ?」 |
ミルティーユ(Lv6) 「え、えーとぉ……てへっ?」 |
ラニ(Lv6) 「ありがとう」 |
シエテ(Lv6) 「ありがとうございます」 |
ミルティーユ(Lv6) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
ミルティーユ(Lv6) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ラニ(Lv6) 「行くよ」 |
シエテ(Lv6) 「dos!」 |
シエテ(Lv6) 「わたくしの靴は、ちょっと特別製ですのよ」 |
コルネリア(Lv6) 「まだまだ行くわよ!」 |
コルネリア(Lv6) 「行くわよ!」 |
ミルティーユ(Lv6) 「出過ぎちゃ余裕を失うもの」 |
ミルティーユ(Lv6) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 傷疾風Lv1(1) 傷投射Lv1(2) 列効率Lv1(3) 列異常Lv1(4) 乱傷殴打Lv1(5) 傷斬払Lv1(6) 全付封殺Lv1(7) 列付麻痺Lv1(8) 列付混乱Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アトラ(Pn62) 「……最初は、ぐー……。」 |
まと(Pn62) 「踊りは、さァ! これからです!」 |
まと(Pn62) 「どんな塵も吹き飛ばします!」 |
アトラ(Pn62) 「じゃんけん、ぽーい」 |
アトラ(Pn62) 「……打ち、抜くっ」 |
霞馮(Pn62) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
霞馮(Pn62) 「いっぱいたべて、つよくなろうね!」 |
まと(Pn62) 「ゆっくりでいいんですよ?」 |
アトラ(Pn62) 「(ナイフで切りつける)」 |
ダルトン(Pn62) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「これが」「どかーんってなったら」「「みーんな、ふっとんじゃうね」」 |
露馮(Pn62) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
エグランティーヌ 「君が嫌いなわけではないのだけれどね。」 |
(Pn62) エグランティーヌ 「クオリアという言葉はご存じかな。 色覚や味覚に痛覚、心の変化、感じたこと。他者に直接伝えられないごく主観的な感覚のことだ。 誰しもが持つこの“感じ方”の差異によって……、狂気が生じることもある。」 |
まと(Pn62) 「慎重に、体勢を崩さないように」 |
まと(Pn62) 「ちょっとだけなら心得があるんですよ」 |
まと(Pn62) 「ここはかっこよく決めたいところだった……」 |
(Pn62)カードが次々と打ち貫かれた! |
シエテ(Lv6) 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」 |
アトラ(Pn62) 「終わり、です……。」 |
シエテ(Lv6) 「日陰の身にスポットライトは、もったいなく感じられますね」 |
ラニ(Lv6) 「行くよ」 |
ラニ(Lv6) 「無理は禁物だよ」 |
シエテ(Lv6) 「dos!」 |
シエテ(Lv6) 「ゆめゆめ、油断めされぬよう」 |
シエテ(Lv6) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
(Lv6)(服の裾をつまんで一礼) |
ミルティーユ(Lv6) 「身を燃やして、捧げなさい」 |
ミルティーユ(Lv6) 「あらあら、痛そう」 |
ラニ(Lv6) 「そこッ!」 |
ラニ(Lv6) 「そこッ!」 |
まと(Pn62) 「あ、痛いなあ」 |
まと(Pn62) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
シエテ(Lv6) 「一緒に踊ってくださいませんこと?」 |
シエテ(Lv6) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
ミルティーユ(Lv6) 「気を抜いてもいいけど……。 駄目そうならまとめて吹っ飛ばすから、がーんばってねぇ」 |
シエテ(Lv6) 「まだまだ、勝負はこれからですわ」 |
エグランティーヌ 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 傷冥闇Lv1(1) 列付混乱Lv2(2) 列廃棄Lv1(3) 傷冥闇Lv1(4) 全付混乱Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラニ(Lv6) 「次は当てる」 |
まと(Pn62) 「(軽く一回転してみせた)」 |
ラニ(Lv6) 「そこッ!」 |
まと(Pn62) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
ダルトン(Pn62) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
ミルティーユ(Lv6) 「なるほど、へぇー……そういうことぉ♪」 |
霞馮と露馮 「やだやだー!」「ずるーい!!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 傷冥闇Lv1(1) 列付混乱Lv2(2) 列廃棄Lv1(3) 傷冥闇Lv1(4) 全付混乱Lv1(5) 列傷心冥闇Lv1(6) 付混乱Lv2(7) 傷標的Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷斬払Lv2(1) |
ラニ(Lv6) 「行くよ」 |
コルネリア(Lv6) 「踏み込む!」 |
ラニ(Lv6) 「まだだ」 |
ラニ(Lv6) 「(地を蹴り、刃を突き刺す。)」 |
ラニ(Lv6) 「良い流れ」 |
エグランティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
コルネリア(Lv6) 「いくわよ!」 |
まと(Pn62) 「乙女の柔肌に傷をつけようだなんて!! 許せません!」 |
ダルトン(Pn62) 「その動きは読めていた」 |
ラニ(Lv6) 「そこッ!」 |
まと(Pn62) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
まと(Pn62) 「あ、痛いなあ」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
エグランティーヌ 「私の番かな。」 |
(Pn62) エグランティーヌ 「例えば。私達は人という社会によって人であることを証明されているわけだけれど。 開拓者もBUGも、それぞれの集団の中に在ることによって、やっと証明されているように見える。 つまり、私達は今、この場において。どちらが何であろうと、個人として何一つ証拠を持たない。」 |
アトラ(Pn62) 「あいこで、しょ……」 |
(Pn62)カードが次々と打ち貫かれた! |
霞馮(Pn62) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
(Pn62) エグランティーヌ 「(騒がしいなあ……。)」 |
(Pn62) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) (そうしてあなたが、この文章を確かめたのは、もう何度目かのことかもしれない。 今後もずっと、何かが起きない限り、この文章が変わることはない。あなたはもう、この文章を確かめなくてもいい。) |
霞馮(Pn62) 「すごい、すごーい!」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「みてみて!」「ぼくたちのむしだよ!」「かわいいでしょ!」「かっこいいでしょ!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
(Pn62) ??? (何も言うことはない。) |
(Pn62) エグランティーヌ 「さて、私と君は正真正銘の初めましてだろうけれど、 君はBUGを通して、私のことを知っているのかもしれないね。 その可能性については……、いつか本当に出会った時に話し合おうか?」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「これが」「どかーんってなったら」「「みーんな、ふっとんじゃうね」」 |
エグランティーヌ 「君が嫌いなわけではないのだけれどね。」 |
(Pn62) (ここに在る、誰のものでもない言葉と囁き。) |
ダルトン(Pn62) 「(無言で片手を掲げると黒い刃が敵へ向かって放たれる)」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「やだやだー!」「ひどーい!!」 |
ミルティーユ(Lv6) 「なるほど、へぇー……そういうことぉ♪」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 傷火炎Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn62) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
まと(Pn62) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
シエテ(Lv6) 「わわわわわわ、け、怪我です、治療しましょう!!」 |
エグランティーヌ 「……ありがとう。」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ティエドール 「始めます。」 |
(Pn62) エグランティーヌ 「君に宛てる言葉はない。」 |
エグランティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
ミルティーユ(Lv6) 「まったく、怪我人にも容赦無しね」 |
ダルトン(Pn62) 「……(傷口に影が広がっていく)」 |
エグランティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
ラニ(Lv6) 「……っ」 |
エグランティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
ラニ(Lv6) 「い、ッ……!」 |
ミルティーユ(Lv6) 「あらあら、痛そう」 |
ダルトン(Pn62) 「……ッ」 |
ラニ(Lv6) 「次は当てる」 |
ダルトン(Pn62) 「その動きは読めていた」 |
シエテ(Lv6) 「わっひゃあ!?」 |
まと(Pn62) 「はい、動いてはダメですよ」 |
シエテ(Lv6) 「うう、申し訳ありません皆様、お役に立てず……」 |
ミルティーユ(Lv6) 「はい、ねーんね。あとは邪魔だから」 |
ラニ(Lv6) 「平気?」 |
ラニ(Lv6) 「い、ッ……!」 |
アトラ(Pn62) 「……ううっ……」 |
霞馮(Pn62) 「おにごっこ しよう!ぼくが、オニだよ!」 |
ミルティーユ(Lv6) 「なるほど、へぇー……そういうことぉ♪」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラニ(Lv6) 「次は当てる」 |
アトラ(Pn62) 「……そこ……」 |
ミルティーユ(Lv6) 「まったく、怪我人にも容赦無しね」 |
ラニ(Lv6) 「……っ」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
ラニ(Lv6) 「次は当てる」 |
露馮(Pn62) 「かくれんぼ しよう!きみが、オニだよ!」 |
ティーヌ 「おや。君の方が一枚上手だったか。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
露馮 「こわれたの?しんじゃったの?」 |
ラニ(Lv6) 「……」 |
ミルティーユ(Lv6) 「はい、ねーんね。あとは邪魔だから」 |
エグランティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
まと(Pn62) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
まと(Pn62) 「はい、動いてはダメですよ」 |
ミルティーユ(Lv6) 「はい、ねーんね。あとは邪魔だから」 |
露馮 「こわれたの?しんじゃったの?」 |
ミルティーユ(Lv6) 「生きてるんだから……上出来よ……」 |
エグランティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「他愛もない」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
アトラ(Pn62) 「……勝ち……でした。」 |
まと(Pn62) 「もう出てきちゃダメよ? コテンパンにのしちゃいますからねー」 |
(Pn62) エグランティーヌ 「……ここまでにしておこうか。 これ以上、語り掛けても仕方がないだろうからね。」 |
コルネリア(Lv6) 「いたたた… ひっどーい!」 |
ミルティーユ(Lv6) 「……虫相手じゃなきゃ、終わってたか」 |
ラニ(Lv6) 「……退こう」 |
シエテ(Lv6) 「あわわわわ……撤退、撤退いたします!」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「ふむ」 |
ダルトン 「……」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】古ぼけた魔道書 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】ごく普通のマント | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】簡素なリボン | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
5 | ビスケット | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 7 |
6 | ビスケット | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 4 |
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
8 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv10 | - | - |
使用時点におけるマスに設置された自分の施設の価値を上げる | |||||
9 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を4に変更する | |||||
10 | 魔器屋のカード | 設置 | 魔器屋Lv2 | 5 | 6 |
現在地マスに魔器屋を設置する | |||||
11 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv12 | 13 | 10 |
現在地マスに衣服屋を設置する |
Sno | 所持Max31 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所有数29 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 黒い刃 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 闇の炎 | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
3 | まとわりつく影 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 闇黒の薄布 | 特有/先発 | 全無天光Lv1 | 0 | 30 |
5 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 共有/解離 | 全除封殺Lv1 | 0 | 15 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
8 | 無名のカード | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
9 | 死神の手 | 共有/解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
10 | 死神の鎌 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 共有/先発 | 反火炎Lv1 | 0 | 20 |
14 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
15 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
17 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv1 | 0 | 7 |
18 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
19 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 5 |
20 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
22 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷疾風Lv1 | 0 | 36 |
24 | 無名のカード | 共有/解離 | 列効率Lv1 | 0 | 16 |
25 | 灰霧蜘蛛 | 共有/解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
26 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
27 | 無名のカード | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
28 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
30 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸冥闇Lv1 | 0 | 20 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
J-3 | ぶどう畑 | 35 | 農園Lv3 | 星期 | 2 |
ワイン用のぶどうの棚田が広がっている。 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:E-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
8 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 8 |
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |