「はびはびーゼリービーンズいらない?」 「えっ何すかいきなり」 不意に差し出された袋入りのゼリービーンズに、ハービヒトは怪訝な顔をした。 色艶は何ら問題はなさそうだが、出処が全くはっきりしない。これはどこから来たんだ。 「いやァさ、使う機会あると思ってたらなさそうで」 「自分で食ったらいいじゃないっすか」 「これどこで拾ったんだっけかな……BUGどもの置き土産かな」 「拾ったもん人に食わせるのやめてください」 あっけらかんとした顔で拾ったものであることを告げてくるサードニクスは、そのままハービヒトの手に強引にゼリービーンズを押し付けた。 そのまま真剣な顔で言うのである。 「それはともかくさァ。ハービヒト」 「はい」 「お前らも来ない?」 「……えっと、はい?」 ゼリービーンズを突き返しながら、言われた言葉には聞き返す他ない。以前から言われていたことではあったが、改めて聞かれると戸惑う言葉だった。 未開の地。開拓。変な“虫”。 「お前らも」 「お前ら」 「うん」 「俺は分かりますよ稽古つけてもらってますから。ノルンミースもっすか!?」 「うん」 サードニクスが若い魚達に世話を焼くのは、彼らが『魚として』生きていくために必要なことを教え込むためでもあった。おおよその魚は、なりたてのうちに気が狂って死ぬか、メスに殺されて死ぬのだ。 この二匹はサードニクスの元に来る前から、誰かにある程度のことを教わってはきたようだが、それは海の常識ではなかった。 「あいつ死ぬほど出不精ですよ」 「ハービヒトが行くっていったら来るんじゃない」 「それはまあ……そっすね……」 「俺ァね」 でももうそれも十分なくらい。少なくともハービヒトの方は。魚らしくもあり人らしくもあり、器用に二足の草鞋を履いている。 彼はもともと生きるのが器用だったと言ってしまえばそれまでなのだが、もう片方がとにかく不器用すぎるのだ。足して二で割るとちょうどいいのかもしれないけれど。 「あいつのこと心配なわけ」 「それはすげー分かります」 「あいつどうせさ、“昔”ッから、人付き合いがクソ下手で、一人でできますみたいな面して何にもできないんでしょうよ」 ハービヒトが肩を竦めたのが見えた。 「……その通りで」 「俺の弟もねーそんなんだったから分かんのよ」 一人でできているつもりでも、誰かに支えてもらっていたなんてことは、あまりにもよくある。それに気づかないのか、気づいても是としないのかは、サードニクスの知るところではない。 「弟いたんすか」 「いたいた。海に落ちて死んだけどな」 「……」 「船乗りなんてそんなもんさァ」 知るところではなくとも、そういうことなんだろう、というのを理解するのには、十分な条件が揃っていた。それだけわかっていれば十分だったし、世話を焼く理由にはなる。気づかれているかどうかと問われたら、気づいていないに票を入れたい。 関係のない話題まで出してしまったことをほんのり後悔しつつ、どうする?と改めて問う。しばらくごにょごにょ口を動かしていたハービヒトは、一つ頷いてから口を開いた。 「あっはい。……ああ、ええと……」 「ンン?」 「いや……話聞いてると、悪趣味なところだなって、思ってたんで」 「あァ。俺は悪くねェと思うんだけどね」 そもそもわざわざ飯のために辺境の惑星を開拓するのがわかんないし、そこにいる真似っ子ヤロー……BUG、がいるのに強引に進めているのもわからない、とは。ハービヒトの言だ。 要はそこに頭を突っ込んでいるサードニクスもどうかしている、と暗に言っているのだが、そんな細かいことは気にしない。面白いし。 「……どうだか」 「BUGってやつァ、一匹くらい捕まえてきてえなァ。気に入らねえ顔のやつに化けさせてめちゃくちゃ殴りたい」 「正直言ってドン引きですけどそれ。気持ちはわかりますけど」 なんていったってこのざまだ。 今から素振りを始めるのは相当気が早いのではないだろうか。 「あと一つ気になることがあんだよなァ」 「?」 妙にもったいぶった動作で、何だと思う?と言うと、サードニクスは口を閉ざしてしまった。 気になることばかりだと言うのに。気になることしかない。この説明じゃどう足掻いても気にならないほうが無理だ。 「何すか?」 「ノルンミースの真似して言うと……あいつらには、生殖能力があるのかってのが」 「うわっ」 一瞬でも考え込んだことを後悔した。 「やめろよオイ。俺ァ最大限の配慮して言ってんだ」 「でもすごいそれ分かるわ……って感じッスね、引くけど。めちゃくちゃ引くけど」 「よーしはびはびお前も共犯だ。ノルンミースには内緒な」 「最低だこのクソジジイ!」 ナントカ講座ってやつが終わったらお前らも連れて行ってやるよ、と。そう言ったサードニクスは、ひらひら手を振ったかと思うと、懐から抜いたカードをおもむろに地面に叩きつける。そしてそのままその場から消えてしまった。 転送カードだ。何もないところに寝泊まりしたくはないから、わざわざ行き来しているのだと言っていた。どういう仕掛けなんだ、と思っていたけれど。 「……ハアー……」 とりあえずチクっておこう。それだけは心に決め、ハービヒトもまたその場を後にする。軽快な足音が街真ん中に響いて、そうしてどこかへ消えていく。 |
ニクス 「……」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「何ら生産性の無い挨拶だ。用がそれだけならどこかへ行きたまえ。私の力を貸す代わりにお前の力を私も借りている。わざわざそのような事を確認するだけ無駄だと思うがな」 |
カズサ 「そんなに言われてたんですか、これは失礼。まあ、目立つ耳にそれに……鮮やかな髪色だ。」 |
カズサ 「ええ、早速頼っていただいてこちらとしても嬉しいです……(輪っかを示したその指を見て、ん、と声を漏らした)」 |
カズサ 「もしかして、必要だったりしますか?参ったな、依頼書を渡した時も連れに散々叱られまして……あ、この前は間違った依頼書を渡してすみませんでした。」 |
カズサ 「渡したいのは山々なんですがそういうことをすると連れに叱られる気がして……こう、他に手があれば考えるんですが。(ううん、と頭を悩ませる)」 |
一軒家持ち 「そっ……(一瞬の戸惑い。)……そっかー。私、最初の時に飛び出しちゃったから知らない事が多くて。だから、その分色々な人に話し掛けて、仲のいい人作ってみようと思って!(さっきの押し殺したような笑顔ではなく、かといって晴れやかでもない複雑な笑顔。)」 |
一軒家持ち 「サードニクス……おじさん……(もごもご、と名前を繰り返す。おじさん、の割合が多くなってきた所で、)いいのおじさん!?あだ名……付けて、付けて!(万歳でも始めそうなぐらいの勢いで食いつく少女。喜びが体から抑えきれない、といったその様子に曇りは無かった)」 |
ニクス 「やりますか。」 |
ニクス 「さて、どうかな?」 |
ニクス 「よっこらせ……」 |
ニクス 「確実に決めたい時だってあるさァ。」 |
ニクス(Pn66) 「――ったく。悪趣味にもほどがあるってんだ」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「……“初めまして”。 さあ、私達の無意味の言葉に、意味を見出して頂こうか。」 |
ノイ(Pn66) 「今日もオシゴト頑張るっすよー!」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
シエテ(Pn66) 「さて、ショータイムですのね」 |
リラ(Lv6) 「害虫駆除は慣れていますわ。」 |
ありす(Lv6) 「ごーごー」 |
ライカ(Lv6) 「カッコよく決めちゃうよー!」 |
(Lv6) -- フライパンを抱えている -- |
エグランティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
エグランティーヌ 「……ありがとう。」 |
ニクスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
シエテ(Pn66) 「タネも仕掛けもございますわ」 |
シエテ(Pn66) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
シエテ(Pn66) 「一撃、失礼いたします」 |
ライカ(Lv6) 「フィーバーっ!」 |
ノイ(Pn66) 「あいたッ!?」 |
リラ(Lv6) 「続きますわ。」 |
リラ(Lv6) 「少し疲れたわね……」 |
ライカ(Lv6) 「がんばったら私のこと好きにしていいよ!」 |
ライカ(Lv6) 「欲張り過ぎはよくないよね」 |
ノイ(Pn66) 「貫けッ!」 |
猫様(Pn66) 「さぁ、始めようか」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮(Pn66) 「いっぱいたべて、つよくなろうね!」 |
ノイ(Pn66) 「そのカード、頂くっす!」 |
リラ(Lv6) 「小さいと思って甘く見ない事ね。」 |
ノイ(Pn66) 「貫けッ!」 |
ライカ(Lv6) 「痛いのやーっ!」 |
ライカ(Lv6) 「それやだーっ!」 |
ノイ(Pn66) 「狙っちゃうっすよ!」 |
霞馮と露馮(Pn66) 「やだやだー!」「ひどーい!!」 |
ニクス(Pn66) 「お、いいとこ入ったか?」 |
ライカ(Lv6) 「フィーバーっ!」 |
(Lv6) -- ショータイムですね -- |
(Lv6) 胡椒をばらまいた。 |
ライカ(Lv6) 「よぉーし! 必殺技だぁーっ!」 |
ライカ(Lv6) 「欲張り過ぎはよくないよね」 |
ニクスPT Chain 連続Lv1(1) 列付混乱Lv1(2) 列付麻痺Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 連活気Lv1(1) |
ニクス(Pn66) 「見えてるぜ。」 |
ライカ(Lv6) 「フィーバーっ!」 |
(Lv6) -- ショータイムですね -- |
(Lv6) 大根をおろしている。 |
ライカ(Lv6) 「ありゃっ?」 |
ライカ(Lv6) 「ありゃっ?」 |
ライカ(Lv6) 「うりゃーっ!」 |
ライカ(Lv6) 「欲張り過ぎはよくないよね」 |
ありす(Lv6) 「うけてみるがよい!わらわのみらくるぷりてぃーぱんちを!!」 |
リラ(Lv6) 「隙だらけよ。」 |
ノイ(Pn66) 「あいたッ!?」 |
ノイ(Pn66) 「カンベンしてほしいっす……」 |
ニクス(Pn66) 「っしゃあ、行くぜ!」 |
シエテ(Pn66) 「日陰の身にスポットライトは、もったいなく感じられますね」 |
シエテ(Pn66) 「わたくしの靴は、ちょっと特別製ですのよ」 |
エグランティーヌ 「私の番かな。」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「クオリアという言葉はご存じかな。 色覚や味覚に痛覚、心の変化、感じたこと。他者に直接伝えられないごく主観的な感覚のことだ。 誰しもが持つこの“感じ方”の差異によって……、狂気が生じることもある。」 |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
露馮(Pn66) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
ノイ(Pn66) 「貫けッ!」 |
ライカ(Lv6) 「それやだーっ!」 |
シエテ(Pn66) 「cinco!」 |
シエテ(Pn66) 「ゆめゆめ、油断めされぬよう」 |
ティーヌ 「侮ってもらっては困るよ。」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「例えば。私達は人という社会によって人であることを証明されているわけだけれど。 開拓者もBUGも、それぞれの集団の中に在ることによって、やっと証明されているように見える。 つまり、私達は今、この場において。どちらが何であろうと、個人として何一つ証拠を持たない。」 |
露馮(Pn66) 「もっと、もっと!!」 |
ライカ(Lv6) 「それやだーっ!」 |
ノイ(Pn66) 「狙っちゃうっすよ!」 |
シエテ(Pn66) 「nueve……は止めておきましょう、さあ、まだまだ一緒に踊ってくださいませ」 |
シエテ(Pn66) 「さあ、帽子の中にご注目ください。現れたるは……?」 |
シエテ(Pn66) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
リラ(Lv6) 「いっ……つ……。」 |
シエテ(Pn66) 「まだまだ、勝負はこれからですわ」 |
ニクス(Pn66) 「どうした?こっちがお留守だ。」 |
ニクス(Pn66) 「ま、こんなもんかいね!」 |
ライカ(Lv6) 「そこは当たっときなよー」 |
ノイ(Pn66) 「遅い遅い!」 |
ありす(Lv6) 「これでまっぷたつなのじゃ〜〜〜〜〜ぁあ!」 |
(Lv6) 特に意味はないが包帯を巻く。 |
ニクスPT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷疾風Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ノイ(Pn66) 「カンベンしてほしいっす……」 |
ニクス(Pn66) 「お、いいとこ入ったか?」 |
リラ(Lv6) 「小さいと思って甘く見ない事ね。」 |
リラ(Lv6) 「迂闊ですわ。」 |
リラ(Lv6) 「あら?」 |
(Lv6) 特に意味はないが包帯を巻く。 |
シエテ(Pn66) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
シエテ(Pn66) 「一撃、失礼いたします」 |
ニクス(Pn66) 「お、いいとこ入ったか?」 |
ニクス(Pn66) 「見えてるぜ。」 |
ノイ(Pn66) 「狙っちゃうっすよ!」 |
霞馮と露馮 「やだやだー!」「ずるーい!!」 |
(Lv6) 麦茶を設置した。 |
ニクスPT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷疾風Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 付混乱Lv2(5) 列傷心冥闇Lv1(6) 傷突刺Lv1(7) 傷天光Lv1(8) 傷標的Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
シエテ(Pn66) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
リラ(Lv6) 「隙だらけよ。」 |
リラ(Lv6) 「あら?」 |
リラ(Lv6) 「隙だらけよ。」 |
ノイ(Pn66) 「貫けッ!」 |
ノイ(Pn66) 「さーて、あと何人だ?」 |
リラ(Lv6) 「後はお任せを……」 |
ライカ(Lv6) 「すごく痛そう……大丈夫?」 |
ニクス(Pn66) 「っしゃあ、行くぜ!」 |
ティエドール 「始めます。」 |
(Pn66) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) (そうしてあなたが、この文章を確かめたのは、もう何度目かのことかもしれない。 今後もずっと、何かが起きない限り、この文章が変わることはない。あなたはもう、この文章を確かめなくてもいい。) |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
シエテ(Pn66) 「cuatro!」 |
シエテ(Pn66) 「手は抜きませんの」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「(騒がしいなあ……。)」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「さて、私と君は正真正銘の初めましてだろうけれど、 君はBUGを通して、私のことを知っているのかもしれないね。 その可能性については……、いつか本当に出会った時に話し合おうか?」 |
霞馮(Pn66) 「すごい、すごーい!」 |
霞馮と露馮(Pn66) 「みてみて!」「ぼくたちのむしだよ!」「かわいいでしょ!」「かっこいいでしょ!」 |
リラ(Lv6) 「いっ……つ……。」 |
(Pn66) ??? (静かに息をつく音がした。) |
(Pn66) ティエドール 「……これ以上の言葉は不要ですよね?」 |
霞馮と露馮 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
エグランティーヌ 「君が嫌いなわけではないのだけれどね。」 |
(Pn66) (ここに在る、誰のものでもない言葉と囁き。) |
ニクス(Pn66) 「どうした?こっちがお留守だ。」 |
ニクス(Pn66) 「ま、こんなもんかいね!」 |
ニクス(Pn66) 「(あとどれくらいだ?)」 |
リラ(Lv6) 「ごめんなさい、退がらせていただきますわ」 |
ライカ(Lv6) 「すごく痛そう……大丈夫?」 |
ライカ(Lv6) 「痛いのやーっ!」 |
霞馮と露馮(Pn66) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
ライカ(Lv6) 「えりゃーっ!」 |
ライカ(Lv6) 「痛いのやーっ!」 |
(Lv6) -- ショータイムですね -- |
(Lv6) ブリを切っている。 |
ライカ(Lv6) 「ありゃっ?」 |
(Lv6) カレーを煮込んでいる。 |
ニクス(Pn66) 「ふぃー……」 |
エグランティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ノイ(Pn66) 「まだまだ行けるっす!」 |
シエテ(Pn66) 「まだまだ、勝負はこれからですわ」 |
ライカ(Lv6) 「ありゃっ?」 |
(Lv6) -- 最後まで入れると怒ゲージが溜まります -- |
ニクスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
シエテ(Pn66) 「一撃、失礼いたします」 |
シエテ(Pn66) 「ここまでといたしましょう」 |
ライカ(Lv6) 「ひどいよぉ……」 |
ティエドール 「(舌打ち。)」 |
エグランティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
ノイ(Pn66) 「さーて、あと何人だ?」 |
ニクス(Pn66) 「お、いいとこ入ったか?」 |
ニクス(Pn66) 「見えてるぜ。」 |
エグランティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
ニクス(Pn66) 「……。」 |
(Pn66) エグランティーヌ 「……ここまでにしておこうか。 これ以上、語り掛けても仕方がないだろうからね。」 |
ノイ(Pn66) 「よーし、開拓成功ッ!」 |
霞馮と露馮(Pn66) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
シエテ(Pn66) 「ごめんあそばせ」 |
リラ(Lv6) 「…………。(気づかれないように舌打ち 申し訳ありません、一度退かせて頂きますわ。」 |
ありす(Lv6) 「くやしい…」 |
ライカ(Lv6) 「痛いの嫌い……」 |
(Lv6) -- 撤収準備 -- |
ニクス 「さてさて……」 |
ニクス 「よーし、いいぞ!」 |
ニクス 「おっいいねェー。」 |
ニクス 「ま、んなときもあらァな。」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数7 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ナワールの角 | 氷水魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】動きやすい服 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】薄緑のストール | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を4に変更する | |||||
5 | 装飾屋のカード | 設置 | 装飾屋Lv8 | 10 | 10 |
現在地マスに装飾屋を設置する | |||||
7 | 瓶詰のお菓子 | 食物 | 自己治癒活気Lv2 | 20 | 1 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
9 | ゼリービーンズ | 食物 | 自己活気Lv2 | 20 | 6 |
Sno | 所持Max39 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所有数34 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ながれごおり | 固有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
2 | ひとつき | 固有/解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
3 | うたかた | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | ギュムノートゥス | 共有/先発 | 追麻痺Lv1 | 0 | 30 |
5 | みちるよぞら | 特有/罠 | 罠付封殺Lv1 | 0 | 8 |
6 | うずしお | 特有/先発 | 全無氷水Lv1 | 0 | 30 |
7 | ほしぞらのした | 共有/先発 | 追天光Lv1 | 0 | 40 |
8 | てまねくこえ | 共有/先発 | 魔防補佐Lv1 | 0 | 10 |
9 | しゅっこうごうれい | 共有/先発 | 全魔防補佐Lv1 | 0 | 30 |
10 | いかりあげ | 共有/解離 | 上昇Lv1 | 0 | 6 |
11 | たいりょうばた | 共有/解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 12 |
12 | かがみあわせ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
13 | 無名のカード | 共有/先発 | 耐天光Lv1 | 0 | 5 |
14 | 無名のカード | 共有/先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 5 |
15 | ときのこえ | 共有/先発 | 全魔攻補佐Lv1 | 0 | 30 |
16 | かがやき | 共有/解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
17 | あけのほし | 共有/先発 | 全魔防妨害Lv1 | 0 | 30 |
18 | 無名のカード | 共有/異常 | 魔防補狂Lv1 | 0 | 6 |
19 | 無名のカード | 共有/先発 | 発動Lv1 | 0 | 2 |
20 | おおなみ | 共有/先発 | 列発動Lv1 | 0 | 4 |
21 | ひきしお | 特有/解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 72 |
22 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷命中必中Lv1 | 0 | 12 |
24 | 無名のカード | 共有/先発 | 追投射Lv1 | 0 | 40 |
25 | 無名のカード | 共有/先発 | 命中補佐Lv1 | 0 | 10 |
26 | 無名のカード | 共有/先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 30 |
27 | 無名のカード | 共有/先発 | 全魔防妨害Lv2 | 0 | 60 |
28 | 無名のカード | 共有/先発 | 全命中妨害Lv1 | 0 | 30 |
29 | 無名のカード | 共有/異常 | 魔防補狂Lv2 | 0 | 12 |
30 | 無名のカード | 共有/異常 | 命中補狂Lv1 | 0 | 6 |
31 | 無名のカード | 共有/異常 | 命中補狂Lv2 | 0 | 12 |
32 | 無名のカード | 共有/先発 | 発動Lv2 | 0 | 4 |
33 | 無名のカード | 共有/先発 | 列発動Lv2 | 0 | 8 |
34 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:第十一書庫出張所 ねーちゃん?とにーちゃん |
[Command] Eno63:出射まと マトちゃん |
[Command] Eno250:霞馮/露馮 元気のいいガキ |
[Command] Eno161:和総 金貸してる |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
N-1 | 移動式屋台ツンニーニ | 30 | 装飾屋Lv1 | 豊穣 | 5 |
L-3 | ツンニーニ式自動武具作成所 | 24 | 武器屋Lv3 | 星期 | 3 |
G-5 | 旅館 | 45 | 旅館Lv6 | 激炎 | 4 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
8 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 8 |
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |