バグを倒し、呼んで来てくれた初対面の者同士軽く挨拶、場合によってはバグから戦利品を取る。関心を抱いた共闘相手には一歩進んで交流。この惑星では、既に数え切れない程そういった流れが繰り返されていることだろう。 だがその中に、自らと同じ姿の存在だけで戦闘、挨拶、戦利品の確認、交流をしている流れはどれだけあるだろう。 異世界からの来訪者だらけのこの惑星でも異常な状況でありながら、当の2人のラザーは倒したラザーを平然と調べ、言葉を交わしていく。 「こうやって呼んだ事に答えて背後から奇襲してくれる上に、最低限俺である為の知識も持っている以上文句は何も無いが……平行世界から呼んだ事によるこれまでの認識の違いがあるかも知れない、長話になるが昔話を聞いてくれるな?」 「おう。まぁ、そっちの俺が呼んだ訳だし説明は当たり前だな。でないと議論も出来やしない……」 持っていた装備品に魔力を流し、何事か調べている『呼ばれた』というラザーは装備品から目を離さずに、やれやれといった様子で答える。 『呼ばれた』というラザーは、あまり自分から話す事を主としている様子は見えず、元々のラザーとは僅かに違う言動を取っている。 そういった違いを観察していた元々のラザーは1人満足気に頷くと、時折身振り手振りを交えながら話を始める。 「俺……ベースウィス・ラザーは、無駄に長く続く錬金術師の家系生まれ。で、錬金術師の俺が研究してたのは確か……火水地天の属性的な理、その属性の理から外れた存在である未確認禁忌属性『時空』とかいうこれまた無駄に長い名前とレッテルを付けられた属性について。……で、ここまでは大丈夫だよなー、俺だし」 質問を受け付ける、というより常識の確認のような語りに、おう、と生返事とも取れる返答。話半分で聞いている事を当たり前のように受け流し、ラザーは話を続ける。 「そしてその時空属性について研究していた俺は大失敗、自分の世界を崩壊させ、飛ばされた時間の無い不思議な場所には平行世界で同じように失敗した沢山の俺が居た! あれ俺の世界って崩壊したっけか、忘れたなー……」 どうでもいい、と返ってきた言葉にそれもそうかと納得し、ラザーは更に続ける。 「で、俺が沢山居る事を利用して研究を更なる速度で進め、適当な俺を実験台として飛ばした結果、手順を踏めば確実に平行世界や別世界に干渉できる手段を手に入れ、その技術を『俺』の手で発展させる為沢山の俺は色々な世界に飛んだ!」 「そこまでの認識は同じだな。そして俺は何も無いハズレの世界に飛んだ所で呼ばれて、俺である最低限の知識すらない俺モドキのこれにとりあえず攻撃、で認識はおしまいだなー。どうなんだこれ、俺モドキは要らないんだが……」 ラザーは気だるげに返答し、調べていた装備品を投げ捨てる。同じ姿をしていた男の装備は、ラザー達の身に纏う装備より幾分か軽い音を立てて地面に落ちる。 「認識の擦り合わせはもう大丈夫だよな。……本題は、ここからだ。この世界は異世界の冒険者を招いていて、モドキはその冒険者を模した存在。強さ、言動は差があるが、冒険者と同じものもある。モドキについて、どう考える?」 装備を拾い投げ渡すラザー。問いかけられたラザーは、嫌々といった様子で受け取り答える。 「……劣化コピー。俺が複数居る以上個体差は仕方ないとはいえ、外側だけが俺であって俺である前提の知識や理念を満たしていないのはどう考えても劣化だろ。装備品を調べても、外見上は同じでも構成する物が質の悪い素材になってる。モドキの個体差とは言っても高が知れてる、『俺』の技術向上の足しには一切ならないだろ」 「……そうか?俺は違う事を考えてる」 吐き捨てるように考えを述べるラザー。もう1人のラザーは男の手を蹴飛ばしつつ近付き、男の装備に手を乗せ、モドキについての自分の意見を語りだす。 「確かに今の所モドキは『俺』の前提すら満たしていない。だが、それは今現在の話だ。体力技術、身体的能力も装備の性能も低いが言動は俺だった。俺だたんだよ。一部とはいえ、俺を模倣できる、つまりそれはいつか完全に俺を模倣できるってことだよ、一部が出来て全部が出来ない理屈は無い、」 だんだんと言葉に熱が籠る。目が輝く。装備に乗せた手が震えだす。 「全部を模倣した俺、その俺が戦い経験を積み、『俺』の知らない何かを掴んだならそれは前提を満たした別の俺がもう1人存在することになる、その模倣された俺とここに居る俺が出会って高め合えば、俺の技術向上に繋がる、もし模倣した俺が勝つなら、それはこの世界で無限に俺を高める事が出来る糸口と成り得る……!」 息が荒い。目が爛々と輝く。乗せているだけでは収まらないとばかりに手が固く握られる。 「あくまで可能性だ、だがここに可能性がある!『俺』でありながら『俺』を上回り、そしてその『俺』を超える『俺』が生まれる可能性が!」 『ベースウィス・ラザー』にとって、自分とは複数居る存在だった。感覚的な条件を満たし、自覚があればそれを己として認識した。もしかすると、自分が大勢居るという場所に飛ばされ、永い時間を過ごした事によって感覚が変わってしまったのかも知れない。 「詭弁っぽいけど……それは俺じゃ考えつかなかったな。他の考えも無いし……飛んだ先の世界といい、思考といい、どうやら俺のが劣ってるっぽいなー。じゃ、俺を消してくれ」 そしてその感覚は、呼ばれたラザーも同じようだ。手早く装備品を外すと、軽い調子で手を挙げる。楽しげに自分の意見を語っていたラザーは装備品を外したラザーに気付くと言葉を止め、同じく軽い調子で得物を構えた。 「ん、そうか。俺が勝ってたか。じゃあ行くぞー、せーの、」 「「『俺』より劣った俺は要らない」」 夜。 適当にラザーから戦利品を取り、男が飛び出した廃屋の2階に寝転ぶラザー。 飛び出した男が寝床にしていたのか、消耗品が所狭しと潤沢に並んだ部屋は恵まれた環境だったが隙間風が酷く、冷たい部屋だった。 そんな部屋でも全く気にせず、壁に寄りかかって眠るラザー。 ……稀代の天才と呼ばれた、元ラザー家22代目当主、ベースウィス・ラザー。彼と一軒家を持った少女がまた出会うのは、少し先。 |
一軒家持ち 「(一軒家の中で、ぼんやりと飴玉を舐めている)」 |
ティーヌ 「…………それなら、私からも君に問おう。 今、君の目の前にいる私はBUGに見えるかい? それとも、BUGではないと仮定した上で声を掛けてくれたのかな。」 |
ティーヌ 「……つまり、そういうこと。 私も、この場で君をいたずらに悲しませたり、惑わせたりするようなことは言いたくない。 今の君に必要なのは、私のような回答者ではなくて、理解者だと思うよ。」 |
ティーヌ 「君自身がどう在るか、どう在りたいかを認めてくれるもの。 君を信じ、君が信じられるもの。仮に君がBUGだとしても、変わらないものを持ちなさい。 他の誰でもない、君自身の、ひとつ変わらぬ心の在り処をね。」 |
ティーヌ 「君はもし、自分自身がBUGで、私が開拓者であったら。 あるいはその逆であった時に。今すぐここで私の心臓を食い潰してみせるのかい? 君の意思は、そんなに容易く心変わりしてしまうような存在なのかな。」 |
ティーヌ 「私が今、君の話にこうして応じているのはどうしてだと思う? 君がBUGではないから?それとも、君がBUGだから?ただの同情?お節介?」 |
ティーヌ 「ふふ。答えが何だとしても、結果は変わらないのさ。 他でもない君自身が私に問いかけたから、私はそれに応えただけ。」 |
ティーヌ 「さあ、これは君にとって、満足のいく答えだったかな? 納得いかないようであれば……、自己紹介ぐらいはしておこうか。」 |
ティーヌ 「私の名前はエグランティーヌ。 先の戦闘における無神経な発言の数々で、君の心を傷つけたことについては詫びよう。済まない。 厚かましいお願いかもしれないけれど、もう少しだけ、君のことも教えてくれると嬉しいな。」 |
まと 「ううーん、記憶が無いのは厄介ね……。ああいえ貴方が厄介なのではなくて、状況が。このBUG無法地帯に記憶の無い者を放っておくのは、身が危険過ぎるわ」 |
まと 「例えばだけど、貴方は私を襲いたいと思う? あるいは襲う必要性があると感じるかしら。無ければそれで身の証明は一応成り立つんじゃないかしら」 |
まと 「いやまあ、中には巧妙なBUGもいるっちゃ居るんだけどね……。でも、発生したてで日も浅いBUGなんかは、そう自我を持っているとは考えにくいのよ」 |
まと 「……。そう、それは良かったわ! とりあえず隠れられる場所があれば安心、だものね」 |
ニクス 「おーそうかそうかァ。おじさんだけじゃ悲しいからもっと若いモンにも声掛けてこいよォ。」 |
ニクス 「わーったからちったあ落ち着け!逃げやしねえから!!」 |
ニクス 「〜おっさん思考中〜」 |
ニクス 「カーサ、でどうだ。カーサ。(家背負ってるから、と小さく呟いたのは聞こえるのかどうか)」 |
ジャック 「あ、やっぱ様付けってくすぐったいなー。ジャックくんでよい。 それ重そうだね? 肩こらない? (少女の背負う規格外の重量物に指をさしつつ)」 |
イラーリオ 「うーんと、そうだなあ、パイロットっていうのはね? 乗り物を動かす人で……」 |
ジャック 「俺様とイラーリオは固いコンビネーションで結びついている。 もはや魂の兄弟といっても過言ではなかろうな」 |
イラーリオ 「ジャック、話がややこしくなるから黙ってて」 |
一軒家持ち 「え……えい、やー!(手頃な岩を集め、投擲練習。重い音が響く。)」 |
一軒家持ち 「家具さんだったらいいな……」 |
一軒家持ち 「(……模様替えみたいで、わくわくする。)」 |
一軒家持ち 「ひとやすみ。(一軒家をゆっくりと置く。地面が揺れる。)」 |
大きな一軒家を背負った少女。重荷を背負い、自失を背負った小柄な少女。 怯えた心に灯る光で、また1歩。 |
風を切り裂く音がした。 突きつけられる長い柄のハタキ。 ハタキの先には女が一人、微笑んでいる。 「御掃除開始、です」 |
やるしかねぇか。 |
***** |
「……」 「今日も平和ね!」 |
一軒家持ち(Pn236) 「だ、誰か居ませんk……ひゃあっ!」 |
まと(Pn236) 「気合入れて御掃除しましょう!」 |
データレス博士(Pn236) 「さあ、ここを虚無に開拓してあげよう」 |
アラミスさん(Pn236) 「ボロ雑巾にしてあげるわ」 |
マリ(Lv3) 「ご注文はお決まりですか?」 |
(Lv3) ティーヌ 「……例えば。私が命乞いをしたら、君達は情けをかけてくれるのかな。 この茶番の真偽を疑うだけの心が、君達の内に在るといいね。」 |
ニフリート(Lv3) 「争わなくては、前に進めぬならば」 |
ダフニ(Lv3) 「これってお菓子の原料になります?」 |
まと(Pn236) 「あら……。つまらないですね」 |
(Lv3) ティーヌ 「アッ!ちょっと!!」 |
(Lv3) ティーヌ 「アッ!ちょっと!!」 |
お家に帰り隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn236) 「どんな塵も吹き飛ばします!」 |
まと(Pn236) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
ダフニ(Lv3) 「ちょっと!」 |
まと(Pn236) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
アラミスさん(Pn236) 「ざく斬り!」 |
データレス博士(Pn236) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn236) 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
ダフニ(Lv3) 「あれ?」 |
まと(Pn236) 「(軽く一回転してみせた)」 |
まと(Pn236) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
ニフリート(Lv3) 「それは、いけませんわ」 |
アラミスさん(Pn236) 「「かっさばくわよー」」 |
まと(Pn236) 「(軽く一回転してみせた)」 |
データレス博士(Pn236) 「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
お家に帰り隊 Chain 列傷心斬払Lv1(1) 列心痛投射Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
データレス博士(Pn236) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
旗本堅史(Pn236) 「そこか…っ」 |
(Lv3) ティーヌ 「やるねえ……!」 |
旗本堅史(Pn236) 「そこか…っ」 |
一軒家持ち(Pn236) 「(4足の支柱で支え、心を置く。置いた心は少しばかりの勇気をもたらし、)」 |
まと(Pn236) 「手を差し出して?」 |
まと(Pn236) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
(Lv3) ティーヌ 「やるねえ……!」 |
アラミスさん(Pn236) 「まだまだ!」 |
アラミスさん(Pn236) 「「当たればいいのよ当たれば!」」 |
アラミスさん 「なっかなか良い手応えだわ!」 |
データレス博士(Pn236) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn236) 「さあさあ、君の存在を証明してくれ」 |
データレス博士(Pn236) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
(Pn236)*存在しないものから感謝* |
アラミスさん 「癒されるわー……」 |
マリ(Lv3) 「失礼いたしました〜」 |
ニフリート(Lv3) 「避けてくださるのならば、重畳」 |
まと(Pn236) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
まと(Pn236) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
ニフリート(Lv3) 「それは、いけませんわ」 |
アラミスさん(Pn236) 「始めるわよ!」 |
旗本堅史(Pn236) 「そこか…っ」 |
マリ(Lv3) 「おやめくださいませ〜〜」 |
アラミスさん(Pn236) 「次々ィ!」 |
アラミスさん(Pn236) 「ざく斬り!」 |
アラミスさん(Pn236) 「おしまいっと」 |
データレス博士(Pn236) 「「光が無い」ことが闇なら、「闇が無い」ことは?」 |
旗本堅史(Pn236) 「そこか…っ」 |
(Lv3) ティーヌ 「やるねえ……!」 |
(Pn236)*存在しないものから感謝* |
アラミスさん 「癒されるわー……」 |
マリ(Lv3) 「失礼いたしました〜」 |
ダフニ(Lv3) 「あれ?」 |
まと(Pn236) 「(軽く一回転してみせた)」 |
まと(Pn236) 「さァ! いざ、いざいざいざ!!」 |
お家に帰り隊 Chain 列活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
データレス博士(Pn236) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
(Pn236)*存在しないものから感謝* |
アラミスさん 「癒されるわー……」 |
アラミスさん(Pn236) 「繋げるわよー」 |
アラミスさん(Pn236) 「焼きいれてあげるわ!」 |
データレス博士(Pn236) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn236) 「「光が無い」ことが闇なら、「闇が無い」ことは?」 |
データレス博士(Pn236) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
ダフニ(Lv3) 「あ、いい音」 |
アラミスさん(Pn236) 「動き回られても困るのよね」 |
(Lv3) |
マリ(Lv3) 「ただいまお伺いしま〜す」 |
ニフリート(Lv3) 「ああ、いけない」 |
ダフニ(Lv3) 「無理言わないでください」 |
ダフニ(Lv3) 「あ、いい音」 |
お家に帰り隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Lv3) 「おやめくださいませ〜〜」 |
まと(Pn236) 「(軽く一回転してみせた)」 |
まと(Pn236) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
データレス博士(Pn236) 「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn236)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
ニフリート(Lv3) 「立てますか?」 |
マリ(Lv3) 「ただいまお伺いしま〜す」 |
ダフニ(Lv3) 「無理言わないでください」 |
マリ(Lv3) 「おやめくださいませ〜〜」 |
(Pn236)何を避けたんだい? |
マリ(Lv3) 「失礼いたします〜」 |
マリ(Lv3) 「あーーっお客さま〜〜」 |
(Pn236)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
……ごめんね。(不思議な光で相手を包むと、安全な所まで投げ飛ばした) |
ダフニ(Lv3) 「勘弁してくださいよぉ……」 |
マリ(Lv3) 「ただいまお伺いしま〜す」 |
お家に帰り隊 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アラミスさん 「けっこうやるでしょう?私」 |
マリ(Lv3) 「ただいまお伺いしま〜す」 |
データレス博士(Pn236) 「痛い?そんなはずない。何も無いのに、何を感じるっていうんだ」 |
マリ(Lv3) 「ウオッ、失礼いたします〜」 |
一軒家持ち(Pn236) 「ごめんなさい。でも……」 |
まと(Pn236) 「もう出てきちゃダメよ? コテンパンにのしちゃいますからねー」 |
データレス博士(Pn236) 「おや、ここはどこだろうね。ふふふ、何も無い」 |
アラミスさん(Pn236) 「ま、こんなものでしょ」 |
マリ(Lv3) 「アイタタタ……」 |
(Lv3) ティーヌ 「クッ、その良く出来た化けの皮……、 いつの日か必ず剥がし取ってやるからな……ッ!!」 |
ニフリート(Lv3) 「あなたが無事ならば、十分ですわ」 |
ダフニ(Lv3) 「ううッ……」 |
一軒家持ち 「えっと……こう、かな?」 |
一軒家持ち 「ここなら……私を知っている人、誰かいるかな。」 |
一軒家持ち 「いいもん……(一軒家の影に隠れるようにして座る。)」 |
一軒家持ち 「えっと……。家賃!(とりあえず、ポケットの中に詰め込む)」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】手頃な石塊 | 投射武器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】適当なモノ | 衣服 | - | 8 | 12 |
3 | 【装飾】一軒家 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
5 | ドロップ | 食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 6 |
6 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv2 | 4 | 8 |
現在地マスに護符屋を設置する | |||||
7 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を4に変更する | |||||
8 | クラッカー | 食物 | 自己治癒Lv2 | 10 | 9 |
9 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を1に変更する | |||||
10 | 【補助】普段着 | 防具 | - | 4 | 4 |
11 | 防具屋のカード | 設置 | 防具屋Lv4 | 8 | 8 |
現在地マスに防具屋を設置する |
Sno | 所持Max28 / 特有Max3 / 設定Max8 / 所有数21 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 岩石投射 | 固有/解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
2 | 不思議な光 | 固有/解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
4 | 応急手当 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
5 | 落ち着く寝床 | 特有/先発 | 無疾風Lv1 | 0 | 8 |
6 | 木細工の机 | 特有/解離 | 全傷心冥闇Lv1 | 0 | 54 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 活気Lv1 | 12 | 0 |
8 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
9 | 無名のカード | 共有/解離 | 列活気Lv1 | 24 | 0 |
10 | 剣払い | 共有/先発 | 耐斬払Lv1 | 0 | 5 |
11 | 槍弾き | 共有/先発 | 耐突刺Lv1 | 0 | 5 |
12 | 槌埋め | 共有/先発 | 耐殴打Lv1 | 0 | 5 |
13 | 背負った自失 | 共有/先発 | 耐火炎Lv1 | 0 | 5 |
14 | 背負った自失 | 共有/先発 | 耐氷水Lv1 | 0 | 5 |
15 | 風除 | 共有/先発 | 耐疾風Lv1 | 0 | 5 |
16 | 黎明 | 共有/先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 5 |
17 | 無名のカード | 共有/先発 | 無斬払Lv1 | 0 | 8 |
18 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
19 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛投射Lv1 | 0 | 12 |
20 | 木細工の椅子 | 共有/解離 | 列心痛投射Lv1 | 0 | 24 |
21 | 無名のカード | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
Marking Chara List |
[Command] Eno63:出射まと まとおねーさん! |
[Command] Eno212:旗本堅史 同じ人……だったら、 |
[Command] Eno36:第十一書庫出張所 いっぱい考えてる人達! |
[Command] Eno66:サードニクス しっかりしたおじさん! |
[Command] Eno237:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダルさん!優しい人!……丁寧に話せてるかな |
[Command] Eno354:イラーリオ・ガスコ ジャック様とイラーリオさん!賑やかでいいなー |
[Command] Eno423:定霧 遠野 かっこいいなー…… |
[Command] Eno145:データレス博士 ……?? |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
E-1 | だだっ広い公園 | 30 | 公園Lv1 | 星期 | 6 |
拾った岩塊で囲われた場所。何も置いていないが休息や休息した冒険者の何かを見つけるには丁度いいだろう。 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:P-Lv6 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
9 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 9 |
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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