アライバル 「どうして、どうしてか。 そういう問いが出てくることが、俺にとっては『どうして』なんだが……」 |
アライバル 「少なくとも、俺の方はあんたが俺とは全く違う世界で、全く違う常識に触れて生きてきたことは分かったな。 『どうして』の答えは、それぐらいに留めておこう。そいつは、受けてきた教育の違いって奴だろうからな」 |
アライバル 「しかし、それにしたってあんたは鼻息が……いや、この表現は女性に対してちょっと失礼だな」 |
アライバル 「勇ましすぎるというか、前倒れというか……」 |
アライバル 「そう、気負いすぎ。やる気があり過ぎるって奴だ。 あんた、ここには何をしに来たんだっけ?」 |
アライバル 「俺を使った技の実演は当然ご遠慮願うとして、…やっぱり、掃除道具なのか。 変則的な武器ってのは隠し玉で、普段から出しておくものじゃないと思うが、これも常識の違いかね」 |
アライバル 「俺はまあ、ごらんのとおりこの剣――(探偵が背に負っているのは、布にくるまれた巨大な剣だ) あんまり探偵らしくはないがね、まあ事情はいろいろだ。流派なんかはないよ。我流みたいなもの……」 |
アライバル 「そりゃまた、洒落ているというか……ワビサビって奴かい? なかなか面白いな」 |
アライバル 「俺もロルカでも引用してみるかね。気取り過ぎか」 |
ダルトン 「……怒ってなどいない。ただ、お前が咎めたところで私が聞き入れるとは限らないというだけだ」 |
ダルトン 「……私の世界にもそういった場所がある。どこまで近いかはわからないが、似たような場所なのだろうな」 |
ダルトン 「……本当にそれはお前が望む事なのか?そうしなければならないというのは誰が決めた?誰がお前のいく道を決める権利を持っているのだ?」 |
ダルトン 「……自分で道も選べないような生ならば、私なら死んだほうがマシだと思うがね」 |
ダルトン 「まあ、BUG掃除に嫌気が差したらいつでも言いたまえ。君を掃除してやる」 |
ニクス 「(へェー、と声を漏らした。)……まー、マグロみてえにずっと動いてなきゃ死ぬってわけでもねェ。たまにゃアンコウみたいに、誰かが来るのを待つことだってあるさ」 |
ニクス 「海が意思を……なァ。あながち間違っちゃねェかもなァ……神様がいるからなァー、そういうのは怒らせたら怖いのさ。変なことしなきゃ、ただただ見てるだけなんだろうけどな」 |
ニクス 「うまいこというんじゃねェの(あなたの背を叩いた。見た目と言動にそぐわず、あなたがちょっとつんのめるか程度の制御はできている)」 |
ニクス 「俺ァ射的が得意だったな。後はァ……そう、あれだ。型抜き」 |
メイ 「お母さんがやっとる事まとさんもやってはるんやねぇ。うちはほら、代々いうても継げるんはひとりやから。 現にうちは…今は無職みたいなもんやしねぇ。旅人!言えたら格好ええけど」 |
メイ 「怖かったん?怖かったのに今は立派に御掃除しとるねぇ。何や…きっかけとかあったんやろか?」 |
メイ 「うん、うち、お肉大好きよ。 特に半焼きのお肉がええね。あ、野菜は野菜で好きやけども、お肉のほうが好きやねぇ。ご飯にもパンにも合うし、ええもんやわぁ。」 |
カズサ 「ああ、家業で継がれているんですね。それでその強さか、納得しました。」 |
カズサ 「鏡の世界……ああ、そう言われてみれば。そうやって考えてみるとBUGも幻想的に感じますね。」 |
カズサ 「(腐ったチーズを見ながら)あー…これはなんというか、BUGに食べさせると良さそうなものだなあ。」 |
カズサ 「お茶はちゃんとあるかい?あるなら用意しましょうか、お客様?」 |
シトラ 「ありがとうございます、私もイデイマトさんと出会えた幸運を神さまに感謝したいと思います」 |
シトラ 「……? その手はどういう意味が……」 |
シトラ 「あっ……あー!あー!あー!それは、もしかして、友好の挨拶ですね???こちらこそよろしくお願いします、イデイマトさんっ!(ぎゅっとその手を握り返す)」 |
シトラ 「はあ、ごはんをおいしく!ですか。そのような牧歌的な目的をもった集団なのでしたら、私もお仕事が楽でよいのですけど……実際どうなんでしょうねえ……」 |
シトラ 「なるほど……この星の開拓が、ほぼそのまま成人の儀として通用するわけですね。でしたら、じゃんじゃん奥地を開拓しませんとね!がんばりましょう!」 |
シトラ 「そういえば、イデイマトさんがお使いになる武器の形状はかなり変わってみえますね……それでBUGを叩いて効果があるのでしょうか??」 |
アライバル 「どうして、どうしてか。 そういう問いが出てくることが、俺にとっては『どうして』なんだが……」 |
アライバル 「少なくとも、俺の方はあんたが俺とは全く違う世界で、全く違う常識に触れて生きてきたことは分かったな。 『どうして』の答えは、それぐらいに留めておこう。そいつは、受けてきた教育の違いって奴だろうからな」 |
アライバル 「しかし、それにしたってあんたは鼻息が……いや、この表現は女性に対してちょっと失礼だな」 |
アライバル 「勇ましすぎるというか、前倒れというか……」 |
アライバル 「そう、気負いすぎ。やる気があり過ぎるって奴だ。 あんた、ここには何をしに来たんだっけ?」 |
アライバル 「俺を使った技の実演は当然ご遠慮願うとして、…やっぱり、掃除道具なのか。 変則的な武器ってのは隠し玉で、普段から出しておくものじゃないと思うが、これも常識の違いかね」 |
アライバル 「俺はまあ、ごらんのとおりこの剣――(探偵が背に負っているのは、布にくるまれた巨大な剣だ) あんまり探偵らしくはないがね、まあ事情はいろいろだ。流派なんかはないよ。我流みたいなもの……」 |
アライバル 「そりゃまた、洒落ているというか……ワビサビって奴かい? なかなか面白いな」 |
アライバル 「俺もロルカでも引用してみるかね。気取り過ぎか」 |
ダルトン 「……怒ってなどいない。ただ、お前が咎めたところで私が聞き入れるとは限らないというだけだ」 |
ダルトン 「……私の世界にもそういった場所がある。どこまで近いかはわからないが、似たような場所なのだろうな」 |
ダルトン 「……本当にそれはお前が望む事なのか?そうしなければならないというのは誰が決めた?誰がお前のいく道を決める権利を持っているのだ?」 |
ダルトン 「……自分で道も選べないような生ならば、私なら死んだほうがマシだと思うがね」 |
ダルトン 「まあ、BUG掃除に嫌気が差したらいつでも言いたまえ。君を掃除してやる」 |
ニクス 「(へェー、と声を漏らした。)……まー、マグロみてえにずっと動いてなきゃ死ぬってわけでもねェ。たまにゃアンコウみたいに、誰かが来るのを待つことだってあるさ」 |
ニクス 「海が意思を……なァ。あながち間違っちゃねェかもなァ……神様がいるからなァー、そういうのは怒らせたら怖いのさ。変なことしなきゃ、ただただ見てるだけなんだろうけどな」 |
ニクス 「うまいこというんじゃねェの(あなたの背を叩いた。見た目と言動にそぐわず、あなたがちょっとつんのめるか程度の制御はできている)」 |
ニクス 「俺ァ射的が得意だったな。後はァ……そう、あれだ。型抜き」 |
メイ 「お母さんがやっとる事まとさんもやってはるんやねぇ。うちはほら、代々いうても継げるんはひとりやから。 現にうちは…今は無職みたいなもんやしねぇ。旅人!言えたら格好ええけど」 |
メイ 「怖かったん?怖かったのに今は立派に御掃除しとるねぇ。何や…きっかけとかあったんやろか?」 |
メイ 「うん、うち、お肉大好きよ。 特に半焼きのお肉がええね。あ、野菜は野菜で好きやけども、お肉のほうが好きやねぇ。ご飯にもパンにも合うし、ええもんやわぁ。」 |
カズサ 「ああ、家業で継がれているんですね。それでその強さか、納得しました。」 |
カズサ 「鏡の世界……ああ、そう言われてみれば。そうやって考えてみるとBUGも幻想的に感じますね。」 |
カズサ 「(腐ったチーズを見ながら)あー…これはなんというか、BUGに食べさせると良さそうなものだなあ。」 |
カズサ 「お茶はちゃんとあるかい?あるなら用意しましょうか、お客様?」 |
シトラ 「ありがとうございます、私もイデイマトさんと出会えた幸運を神さまに感謝したいと思います」 |
シトラ 「……? その手はどういう意味が……」 |
シトラ 「あっ……あー!あー!あー!それは、もしかして、友好の挨拶ですね???こちらこそよろしくお願いします、イデイマトさんっ!(ぎゅっとその手を握り返す)」 |
シトラ 「はあ、ごはんをおいしく!ですか。そのような牧歌的な目的をもった集団なのでしたら、私もお仕事が楽でよいのですけど……実際どうなんでしょうねえ……」 |
シトラ 「なるほど……この星の開拓が、ほぼそのまま成人の儀として通用するわけですね。でしたら、じゃんじゃん奥地を開拓しませんとね!がんばりましょう!」 |
シトラ 「そういえば、イデイマトさんがお使いになる武器の形状はかなり変わってみえますね……それでBUGを叩いて効果があるのでしょうか??」 |
まと 「箒やハタキを使うのにも、コツがあるしね」 |
まと 「もっと頑張るわよー!」 |
まと 「今日は賽の目に頼らずいきましょう」 |
風を切り裂く音がした。 突きつけられる長い柄のハタキ。 ハタキの先には女が一人、微笑んでいる。 「御掃除開始、です」 |
大きな一軒家を背負った少女。重荷を背負い、自失を背負った小柄な少女。 怯えた心に灯る光で、また1歩。 |
まと(Pn63) 「気合入れて御掃除しましょう!」 |
一軒家持ち(Pn63) 「だ、誰か居ませんk……ひゃあっ!」 |
(Pn63) ティーヌ 「おや、同業者のご登場だ。 そっちの開拓は順調かい?……なんてね、冗談だよ。 始めようじゃあないか。手っ取り早い方が好きでしょう?」 |
遠野 「こうして相見えた以上、もはや言葉は要らぬ。いざ、勝負!」 |
メイ(Pn63) 「そこ、ちょいと退いてくれん?」 |
ジーノ(Lv6) 「さあて、狩りの時間か?」 |
橋口いすか(Lv6) 「ほいさ、いきますよぉ〜?」 |
アトラ(Lv6) 「……邪魔、ます……。」 |
ステッキ(Lv6) 「まずはオードブルから」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
お掃除舞台 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn63) 「逃がしませんよ」 |
アトラ(Lv6) 「……そこ……」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn63) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
メイ(Pn63) 「あわせよか〜」 |
一軒家持ち(Pn63) 「やだ……帰るおうちが、無くなる……!(敵に背を向け、必死に家を直そうとしている)」 |
アトラ(Lv6) 「……最初は、ぐー……。」 |
遠野 「拙者の後に続かれよ!」 |
遠野(Pn63) 「この期に及んで小細工は無用ッ!」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn63) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
アトラ(Lv6) 「……最初は、ぐー……。」 |
ジーノ(Lv6) 「さあ、いくぜぇ」 |
ステッキ(Lv6) 「こちら前菜BUGのカクテルキャビア添えでございます」 |
橋口いすか(Lv6) 「ありがてぇ!」 |
ジーノ(Lv6) 「まだまだあ」 |
橋口いすか(Lv6) 「ありがてぇ!」 |
お掃除舞台 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
遠野(Pn63) 「我が必殺の突きを避けきれるかッ!!」 |
ステッキ(Lv6) 「あちちっ」 |
アトラ(Lv6) 「……最初は、ぐー……。」 |
ステッキ(Lv6) 「こちら前菜BUGのカクテルキャビア添えでございます」 |
遠野 「拙者の後に続かれよ!」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn63) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
メイ(Pn63) 「あわせよか〜」 |
一軒家持ち(Pn63) 「(4足の支柱で支え、心を置く。置いた心は少しばかりの勇気をもたらし、)」 |
一軒家持ち(Pn63) 「どうしても我慢出来ない時は言ってね!治すから!」 |
まと(Pn63) 「はい! ここでターン」 |
まと(Pn63) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
まと(Pn63) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
遠野(Pn63) 「(呼吸を止めて一気に連撃を放つ)」 |
遠野 「打ち貫くは、我が槍よ!」 |
橋口いすか(Lv6) 「いてぇよバカっ!」 |
お掃除舞台 Chain 付混乱Lv2(1) 傷投射Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
遠野 「拙者の後に続かれよ!」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn63) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn63) ティーヌ 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ティーヌ 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
遠野(Pn63) 「いざ、参る…ッ!」 |
アトラ(Lv6) 「……最初は、ぐー……。」 |
ステッキ(Lv6) 「本日のスープでございます」 |
一軒家持ち(Pn63) 「あ……!ありがとう!」 |
お掃除舞台 Chain 傷殴打Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
一軒家持ち(Pn63) 「どうしても我慢出来ない時は言ってね!治すから!」 |
橋口いすか(Lv6) 「ありがてぇ!」 |
まと(Pn63) 「(軽く一回転してみせた)」 |
まと(Pn63) 「さァ! いざ、いざいざいざ!!」 |
まと(Pn63) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
アトラ(Lv6) 「……ううっ……」 |
遠野 「打ち貫くは、我が槍よ!」 |
橋口いすか(Lv6) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
まと(Pn63) 「あ、痛いなあ」 |
まと(Pn63) 「あ、痛いなあ」 |
橋口いすか(Lv6) 「ありがてぇ!」 |
まと(Pn63) 「(軽く一回転してみせた)」 |
まと(Pn63) 「はい、動いてはダメですよ」 |
橋口いすか(Lv6) 「おい、大丈夫か!?しっかりしろ!!」 |
ステッキ(Lv6) 「Vous voulez un café?」 |
お掃除舞台 Chain 傷殴打Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn63) 「はい、動いてはダメですよ」 |
橋口いすか(Lv6) 「まだまだぁ!」 |
ステッキ(Lv6) 「Vous voulez un café?」 |
遠野 「打ち貫くは、我が槍よ!」 |
ステッキ(Lv6) 「ご馳走ですね」 |
まと(Pn63) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
アトラ(Lv6) 「……ううっ……」 |
遠野 「拙者の後に続かれよ!」 |
メイ(Pn63) 「はじめよか〜」 |
遠野 「流れが見える…!」 |
遠野(Pn63) 「(ノ・ω・)ノ 三 〇」 |
遠野 「打ち貫くは、我が槍よ!」 |
ステッキ(Lv6) 「折れる折れる」 |
お掃除舞台 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
まと(Pn63) 「もう出てきちゃダメよ? コテンパンにのしちゃいますからねー」 |
一軒家持ち(Pn63) 「ごめんなさい。でも……」 |
(Pn63) ティーヌ 「……信用ゆえの行動なのだけれど。 やっぱり、もう少し発言を慎んだ方が良いかな? 『味方まで煽ってどうするつもりだ』って、相棒に散々叱られちゃったんだよね……。」 |
遠野 「ふむ、ふむ。我ながら中々良き働き具合だな。」 |
メイ(Pn63) 「譲ってくれておおきに」 |
ジーノ(Lv6) 「ってえなあ畜生!」 |
橋口いすか(Lv6) 「いってぇ!」 |
アトラ(Lv6) 「負け……でした。」 |
ステッキ(Lv6) 「お粗末さまでした」 |
まと 「さァ、今日は何があるかしら?」 |
まと 「上手く行きましたね。ここも掃除のしがいがありそう!」 |
まと 「むう……」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】磨かれた掃除用具 | 殴打武器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】フードのついた羽織 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】指貫手袋 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
5 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 | |||||
6 | 【主力】軽めのハタキ | 殴打武器 | - | 15 | 10 |
ちょっと軽くなったハタキ。腕力に頼れ! | |||||
7 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv7 | 13 | 6 |
現在地マスに護符屋を設置する | |||||
8 | 美術館のカード | 設置 | 美術館Lv5 | 8 | 10 |
現在地マスに美術館を設置する | |||||
9 | 薬屋のカード | 設置 | 薬屋Lv6 | 8 | 5 |
現在地マスに薬屋を設置する | |||||
10 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を2に変更する |
Sno | 所持Max41 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所有数19 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ハタキでたたき | 固有/解離 | 傷殴打Lv1 | 0 | 12 |
2 | 風陣 | 固有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
3 | 応急手当 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 驚きの白さ | 特有/先発 | 全復帰妨害Lv1 | 0 | 30 |
5 | 無名のカード | 共有/先発 | 全物攻補佐Lv1 | 0 | 30 |
6 | 昏き風 | 特有/先発 | 吸疾風Lv1 | 0 | 15 |
7 | 回天撃 | 共有/先発 | 追殴打Lv1 | 0 | 40 |
8 | 雷神の御加護 | 共有/先発 | 物攻補佐Lv1 | 0 | 10 |
9 | 風神の御加護 | 共有/先発 | 回避補佐Lv1 | 0 | 10 |
10 | 無名のカード | 共有/先発 | 全回避補佐Lv1 | 0 | 30 |
11 | 無名のカード | 共有/先発 | 列動静Lv2 | 0 | 8 |
12 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
13 | 囁く緑 | 特有/罠 | 罠傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
14 | めちゃくちゃに殴る | 共有/解離 | 乱傷殴打Lv1 | 0 | 36 |
15 | 無名のカード | 共有/先発 | 動静Lv2 | 0 | 4 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
17 | 猛り狂う | 特有/解離 | 乱治癒Lv2 | 0 | 72 |
18 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
19 | 無名のカード | 共有/解離 | 深傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
J-2 | 呉服屋『いづつ』 | 30 | 衣服屋Lv1 | 安息 | 4 |
T-6 | 小間物屋「みどり」 | 144 | 装飾屋Lv13 | 農耕 | 7 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:K-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
10 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 10 |
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |