飛び跳ね近づいてきた竜の子に、今、女騎士は何故かもふもふされている。 もっと詳しく状況を説明するならば、少しだけ巨大化したぬいぐるみみたいな竜の子に抱きしめられている……と言ったところか。形状変化可能なことは知っていたが(何と言っても前の世界では城に変じていたくらいである)、まさかこんな状況になるとは。おかげさまで、現在進行形でぬいぐるみと一体化中である。しかも割合強い力で抱き込まれてるせいで抜け出る事ができない。 軽く、詰んでいる。 一体何だってこんな事になったのか。改めて現状を女騎士は身動きの取れないままに思い出そうと試みた。 ……というか、現状出来る事が軽く身じろぎするかそれとも思考するか程度なのだ。声を掛けたが相手は巨大化の弊害か耳の位置が遠くてうまく聞こえていない様子なのである。もう、当人(当竜か?)が納得し満足するまで待つしかない。 幸い、思考を妨げるようなものは現状何もない。抱きしめる力は強いが痛くはなく、こちらを害する気はないように思えた。さらに、触れる竜の子の肌はやたらモフモフで、普段のツルツルっぷりが嘘のような手触りだった。気持ち良くはあるので、うっかり寝ないようにするのが目下の注意事項かもしれない。 いけない。思考がそれた。現状に至る原因を思い出さないと。 最初、声を掛けてきたときは小さかったのだ。いつもの大きさ、とも言えるそれで近づいて来て、心配げな目で見上げて来ていたのだ。 そこまでは普段通りだ。時に好奇心に輝く瞳で、或いは先が分からぬ不安に揺れる瞳で、他にも様々な感情を反映しクルクルと色を変える小さな二つの瞳に見上げられる事には慣れていた。だから、いつも通りの対応をしたのだ。 しゃがみ込み、視線を合わせ、頭を撫でて「大丈夫さ」と微笑んでみせた。 その次の瞬間に、コレ、である。 一体何が気に食わなかったのだろうか。 何か間違ったことを言った覚えは無いというのに。 正直お手上げすぎる、とため息を付く。 これは本格的に、時間がかかりそうな悪寒がした。 怪訝げに首を傾げて大人しく抱きしめられている女騎士は、聞いていなかった。 唐突な出来事で動転していたせいか、それともそんな余裕も無かったのか。或いは抱きしめられている場所がモフモフしすぎて音を通しにくいのか。 竜の子が「ぜんぜんだいじょうぶちがうなのー……」などと、ぼやいている、その事実に。 |
クロ 「みよーん……なのー。」 |
アライバル 「『謎』というのは、俺にとっては特に、『意図的に隠された事実』って奴かな。 人はだれしも秘密を持っている。その秘密が、誰かの犠牲に関わっていたり、誰かを虐げていたりする時が、探偵の出番ってことだ」 |
アライバル 「BUGに関して気にするのも、そういう部分はある。BUGさえいなくなれば、知った顔と毎回毎回命のやり取りめいた真似をしなくてもよくなるわけだから……」 |
アライバル 「そう、奴らを駆除しきるよりは、もっと別な、スマートなやり方があるような気がしていてね。ま、これは探偵としての嗅覚――勘だから、仕事の内ではないんだが」 |
アライバル 「でもまあ、仕事はなるだけ楽しくやりたいもんだ。そうだろう?」 |
アライバル 「探し物?――また微妙な表現だな。失せものか、見果てぬ宝物か、そのどちらもか。どうも気長な話らしいが、俺に手伝えることはあるかい? もちろん元の依頼に支障が出ない範囲でだが、多少なら協力できるぜ」 |
(申し出は恐らく、親切心よりは好奇心が勝っているようだった。あなたの口ぶりに謎めいたものを感じ、興味を持ったのだろう) |
アライバル 「仕事はあるが、こっちもまあ気長な仕事でね。仕事の合間に別の依頼をこなすことも無理じゃない。それに、仕事のうち、と言えば仕事のうちさ。依頼人様への報告書に彩りが増えれば、向こうも喜ぶってもんだからな……」 |
コルネリア 「あわわわ、どんどん身体の形が変わって行くわ! ね、ねえ? どうにかならないの?」 |
(女騎士の身体から僅かに顔を覗かせながら、少女は竜を見やった。 その姿は、半ば女騎士に縋るような体勢になっている。) |
コルネリア 「うー…如何なものと言われてもー…… これは害獣や、作物の病気が発生した時とも同じ論理で……」 |
コルネリア 「そ、それに今の状況こそ、ドラゴンの危険性を示す証拠でしょう? こんなに凶暴だなんて、私も思わなかったもの!」 |
コルネリア 「ひ、火を吹くまで、あと何秒の猶予があるのかしら?! 何か手を打たないと、うーん……」 |
コルネリア 「…閃いたわ!」 |
(少女は女騎士の背後に完全に身を隠すや、腕を背後からガシリと掴もうとする。 そうして上手く掴めたならば、腕を高く掲げて左右にふりふり振ろうとした。) |
コルネリア 「そこのドラゴンさん、落ち着きなさーい! 落ち付いて、少し話し合いましょう〜!」 |
(少女は裏声を出しながら、ドラゴンに語り掛けようとした。) |
アライバル 「『謎』というのは、俺にとっては特に、『意図的に隠された事実』って奴かな。 人はだれしも秘密を持っている。その秘密が、誰かの犠牲に関わっていたり、誰かを虐げていたりする時が、探偵の出番ってことだ」 |
アライバル 「BUGに関して気にするのも、そういう部分はある。BUGさえいなくなれば、知った顔と毎回毎回命のやり取りめいた真似をしなくてもよくなるわけだから……」 |
アライバル 「そう、奴らを駆除しきるよりは、もっと別な、スマートなやり方があるような気がしていてね。ま、これは探偵としての嗅覚――勘だから、仕事の内ではないんだが」 |
アライバル 「でもまあ、仕事はなるだけ楽しくやりたいもんだ。そうだろう?」 |
アライバル 「探し物?――また微妙な表現だな。失せものか、見果てぬ宝物か、そのどちらもか。どうも気長な話らしいが、俺に手伝えることはあるかい? もちろん元の依頼に支障が出ない範囲でだが、多少なら協力できるぜ」 |
(申し出は恐らく、親切心よりは好奇心が勝っているようだった。あなたの口ぶりに謎めいたものを感じ、興味を持ったのだろう) |
アライバル 「仕事はあるが、こっちもまあ気長な仕事でね。仕事の合間に別の依頼をこなすことも無理じゃない。それに、仕事のうち、と言えば仕事のうちさ。依頼人様への報告書に彩りが増えれば、向こうも喜ぶってもんだからな……」 |
コルネリア 「あわわわ、どんどん身体の形が変わって行くわ! ね、ねえ? どうにかならないの?」 |
(女騎士の身体から僅かに顔を覗かせながら、少女は竜を見やった。 その姿は、半ば女騎士に縋るような体勢になっている。) |
コルネリア 「うー…如何なものと言われてもー…… これは害獣や、作物の病気が発生した時とも同じ論理で……」 |
コルネリア 「そ、それに今の状況こそ、ドラゴンの危険性を示す証拠でしょう? こんなに凶暴だなんて、私も思わなかったもの!」 |
コルネリア 「ひ、火を吹くまで、あと何秒の猶予があるのかしら?! 何か手を打たないと、うーん……」 |
コルネリア 「…閃いたわ!」 |
(少女は女騎士の背後に完全に身を隠すや、腕を背後からガシリと掴もうとする。 そうして上手く掴めたならば、腕を高く掲げて左右にふりふり振ろうとした。) |
コルネリア 「そこのドラゴンさん、落ち着きなさーい! 落ち付いて、少し話し合いましょう〜!」 |
(少女は裏声を出しながら、ドラゴンに語り掛けようとした。) |
ポラリス 「日々是鍛錬なり……などと言うつもりはないが、しないに越したことはない。」 |
ポラリス 「……力が集いて札と化す、か。面白いものだ。」 |
ポラリス 「整理整頓は常にしておかねばね。」 |
ポラリス 「さて、どんな道が開けるかな?」 |
ポラリス 「おや、どうやら邪魔が入った様だ」 飄々と女騎士は呟けば無造作に隻腕を剣の柄にかけた。 その足元で小さな黒竜が跳ねる。 クロ 「じゃま、だめなのー!」 |
風を切り裂く音がした。 突きつけられる長い柄のハタキ。 ハタキの先には女が一人、微笑んでいる。 「御掃除開始、です」 |
ポラリス(Pn92) 「すまないが、道を譲ってもらおう。」 |
アライバル(Pn92) 「おいでなすったな」 |
ダルトン(Pn92) 「私の邪魔をするというのかね」 |
まと(Pn92) 「気合入れて御掃除しましょう!」 |
ニクス(Pn92) 「――ったく。悪趣味にもほどがあるってんだ」 |
鮫汰(Lv6) 「ぶっころりー!!」 |
ポルコ(Lv6) 「やれやれ、おねーさんはそーゆーのよくないと思うんだけどな。」 |
データレス博士(Lv6) 「さあ、ここを虚無に開拓してあげよう」 |
女騎士と黒竜 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ポルコ(Lv6) 「にゃんにゃにゃーん♪」 |
ポルコ(Lv6) 「あちゃー、次はちゃんとやるからさー。もう一回やらせて?」 |
アライバル(Pn92) 「危ねえ危ねえ!」 |
データレス博士(Lv6) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
(Lv6)何を避けたんだい? |
(Lv6)何を避けたんだい? |
アライバル(Pn92) 「危ねえ危ねえ!」 |
(Lv6)何を避けたんだい? |
まと(Pn92) 「踊りは、さァ! これからです!」 |
アライバル(Pn92) 「さあて……」 |
アライバル(Pn92) 「続けていくぜ、こいつはどうだい?」 |
ニクス(Pn92) 「油断したか?」 |
ポラリス(Pn92) 「まだまだ!」 |
ポラリス(Pn92) 「降り注ぐ流星の輝き、その身に受けてみるかい?」 |
ポラリス(Pn92) 「……そこだ!」 |
ポラリス(Pn92) 「其処が弱いのだね……成る程。」 |
まと(Pn92) 「ゆっくりでいいんですよ?」 |
まと(Pn92) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
まと(Pn92) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
まと(Pn92) 「はい、お疲れ様でした」 |
ニクス(Pn92) 「っしゃあ、行くぜ!」 |
アライバル(Pn92) 「さあて……」 |
アライバル(Pn92) 「重くなっただろ?」 |
ニクス(Pn92) 「油断したか?」 |
ニクス(Pn92) 「ま、こんなもんかいね!」 |
ダルトン(Pn92) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ポラリス(Pn92) 「ノーティカルスターの煌めき……キミには追えるかな?」 |
ポラリス(Pn92) 「奔れ、ノーティカルスター……我が意思のままに!」 |
ポルコ(Lv6) 「にゃんにゃにゃーん♪」 |
ポルコ(Lv6) 「あちゃー、次はちゃんとやるからさー。もう一回やらせて?」 |
ダルトン(Pn92) 「そよ風か何かかな」 |
まと(Pn92) 「(軽く一回転してみせた)」 |
ダルトン(Pn92) 「……ッ」 |
女騎士と黒竜 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アライバル(Pn92) 「多少は消耗してもらおうか」 |
ポラリス(Pn92) 「ふ……そう簡単には返させてくれないか。」 |
ポルコ(Lv6) 「にゃんにゃにゃーん♪」 |
ポラリス(Pn92) 「……見切った。」 |
ポラリス(Pn92) 「……見切った。」 |
アライバル(Pn92) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
まと(Pn92) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
データレス博士(Lv6) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
アライバル(Pn92) 「さあて……」 |
ダルトン(Pn92) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ダルトン(Pn92) 「……少しは手伝ってやろう」 |
ポルコ(Lv6) 「おねーさん的にはがっつかれるのも嫌いじゃないんだけどねー。」 |
アライバル(Pn92) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn92) 「さてさて……」 |
アライバル(Pn92) 「お疲れさん、次も楽しくいこうや」 |
(Lv6)* * |
ポルコ(Lv6) 「うんうん、そこそこ。きっくぅ♪」 |
女騎士と黒竜 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn92) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
アライバル(Pn92) 「心配しなくても、ちゃぁんと斬れるぜ」 |
ポラリス(Pn92) 「奔れ、ノーティカルスター……我が意思のままに!」 |
ダルトン(Pn92) 「……無駄だ」 |
まと(Pn92) 「そこね? いいわ、覚えたから」 |
ポラリス(Pn92) 「その程度で終わり、という訳じゃないだろう?」 |
ポルコ(Lv6) 「ふーん……これはちょっと見逃せないね。」 |
(Lv6)「おやおや、大丈夫かい?」 *「 ?」が心配する* |
データレス博士(Lv6) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Lv6) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Lv6) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
女騎士と黒竜 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アライバル(Pn92) 「心配しなくても、ちゃぁんと斬れるぜ」 |
ニクス(Pn92) 「(あとどれくらいだ?)」 |
(Lv6)*無が、無の負傷をした* |
ポルコ(Lv6) 「ふーん……これはちょっと見逃せないね。」 |
ポラリス(Pn92) 「っ……参ったね……。」 |
ポルコ(Lv6) 「あちゃー、次はちゃんとやるからさー。もう一回やらせて?」 |
ダルトン(Pn92) 「そよ風か何かかな」 |
ダルトン(Pn92) 「その動きは読めていた」 |
ポルコ(Lv6) 「そこをついてくるとは、おねーさんのこと知りすぎじゃないかい?」 |
ニクス(Pn92) 「……」 |
ニクス(Pn92) 「おっと……」 |
ポラリス(Pn92) 「……見切った。」 |
女騎士と黒竜 Chain 治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn92) 「BUGは許しませんからね。容赦しません」 |
まと(Pn92) 「はい、動いてはダメですよ」 |
ポルコ(Lv6) 「ふーん……これはちょっと見逃せないね。」 |
ニクス(Pn92) 「お、いいとこ入ったか?」 |
ポルコ(Lv6) 「そこをついてくるとは、おねーさんのこと知りすぎじゃないかい?」 |
ポラリス(Pn92) 「……そこだ!」 |
ポルコ(Lv6) 「そこをついてくるとは、おねーさんのこと知りすぎじゃないかい?」 |
ポルコ(Lv6) 「あちゃー、次はちゃんとやるからさー。もう一回やらせて?」 |
女騎士と黒竜 Chain 治癒Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ニクス(Pn92) 「お、いいとこ入ったか?」 |
ダルトン(Pn92) 「そよ風か何かかな」 |
まと(Pn92) 「はい、動いてはダメですよ」 |
ポルコ(Lv6) 「……ぁぅ。ちょいきっついわ、これ。」 |
ニクス(Pn92) 「(あとどれくらいだ?)」 |
クロ(Pn92) 「やったー! なのー!!」 |
アライバル(Pn92) 「上手いこといって助かった。次もこの調子で進みたいもんだな?」 |
ダルトン(Pn92) 「他愛もない」 |
まと(Pn92) 「もう出てきちゃダメよ? コテンパンにのしちゃいますからねー」 |
ニクス(Pn92) 「……。」 |
鮫汰(Lv6) 「トテモツ・ライ」 |
ポルコ(Lv6) 「いったー……ギブしていい?」 |
(Lv6)*データレス博士は始めからいなかった* |
ポラリス 「外で動くほうが性に合うというものさ。」 |
クロ 「ダイセイコウなのー!!」 |
ポラリス 「多少は稼げた様で何より……という所だな。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 騎士剣『ノーティカルスター』 | 斬払武器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】星銀の騎士鎧 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】黒竜の子 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 【補助】綺羅星の護符 | 護符 | - | 10 | 10 |
星の煌きを宿したシンプルな護符。その輝きは迷い人に道を指し示す。 | |||||
5 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を4に変更する | |||||
6 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv7 | 8 | 10 |
現在地マスに転送装置を設置する | |||||
7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
8 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を4に変更する | |||||
9 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 | |||||
10 | 【主力】星騎剣『ノーティカルスター』 | 斬払武器 | - | 13 | 11 |
星の煌めきを内に秘めた騎士剣。隻腕用に調整されたもので軽さと鋭さを兼ね備える。 | |||||
11 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv13 | 15 | 9 |
現在地マスに転送装置を設置する |
Sno | 所持Max41 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所有数19 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 剣符『一閃』 | 固有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 咒符『やみのつぶて』 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 癒符『応急手当』 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 剣符『顎門』 | 共有/先発 | 吸斬払Lv1 | 0 | 15 |
5 | 癒符『いたいのいたいのとんでけー』 | 共有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
6 | 剣符『星雪崩』 | 共有/解離 | 連傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
7 | 偽符『まねっこドンドン』 | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
8 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
9 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
10 | 星符『北極星の導』 | 特有/解離 | 全傷弱魔攻Lv1 | 0 | 60 |
11 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
12 | 星符『極北の帳』 | 特有/先発 | 全耐魅了Lv1 | 0 | 18 |
13 | 癒符『わるいものはもぐもぐのぽい!』 | 特有/異常 | 自動除身体毒Lv1 | 0 | 12 |
14 | 剣符『双牙』 | 共有/解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
15 | 星符『星屑の加護』 | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 貫傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
17 | 無名のカード | 共有/解離 | 貫傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
18 | 無名のカード | 共有/解離 | 貫傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
19 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
C-1 | 星の台座【始点】 | 30 | 転送装置Lv1 | 豊穣 | 3 |
キラキラと燐光を放つ星形の台座。移動の為の符を生み出す力を備えている。 | |||||
O-4 | 星屑の鍛冶屋 | 77 | 防具屋Lv5 | 激炎 | 4 |
小さな星に手足が生えたような不思議な鍛冶師が営む鍛冶屋。仕事は迅速がモットー。 | |||||
P-6 | 天宮資料館【初等部】 | 117 | 博物館Lv7 | 農耕 | 8 |
星の知識に溢れる博物館。金平糖のような頭をした星人が管理運営を司る。ここには子供向けの資料が多い様子。 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:A-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
10 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 10 |
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |