ぷかぷか うかぶ きんぎょが うかぶ ぼくたちのかわりに きんぎょが うかぶ ひそひそ 「ひそう」 へらへら 「あへん」 もらった おかし どくいりの おかし ぼくたちのかわりに きんぎょが しぬ ちを とかす どく てが うごかなくなる どく ものが たくさんみえる どく おかしは おあずけ いつかは ぼくたちが どくをいれる ぷかぷか うかぶ ぶくぶく あわふく |
![]() 「イー!」「アル!!」「「サン!!!」」 |
![]() 「おっと、君達は……開拓のご助力ありがとう!いやあ、二人共頼もしかったよ」 |
![]() 「かわいい、ですか?リイスは嬉しく思います」 ポルター 「え?私すごい?変質者扱いされることばっかりだったから素直に嬉しい……」 |
![]() 「はい。私は、"美味しいもの"を食べるため、ここにいます。味わって、世界を知るために」 |
![]() 「……あくまで当初の目的で、そう実行出来ているわけでは、ありませんが。だから、他の人とお話することも、私の楽しみの一つです」 |
![]() 「……おふた方は、どうしてここへ?私は色んな人を見てきましたが、こどもだけと言うのは珍しいので、気になるのです」 |
![]() 「ふふ、お褒めにあずかり光栄だよ。ふーん、今までで一番おいしかったものか…。むむ、そういわれると案外思いつかないものだね。なにせ、今まで様々な料理を食べてきたから…。」 |
![]() 「…いや、そうだ。あったあった。一番おいしいもの。」 |
![]() 「鮭のムニエルはちみつソースがけ!あれは今まで食べてきたものの中で一番おいしかったね。あの時は、50皿くらいはぺろりと食べれて自分でも驚いたよ。あの時はじめて、おいしいものはいくらでもお腹に入るんだって知ったんだ。」 |
![]() 「珍しい虫?虫ってカブトムシやクワガタなんかの、あの虫かい?虫料理もおいしいものは多いけどね、ってこれは関係ないか。うーん、普段は虫を意識してみることがないから、ボクにはわからないな。」 |
![]() 「あぁ、BUGは毎日見てるけどね。奴らは、確かに珍しい虫かもしれないね。でも、虫かごにいれるには大きすぎるかな。」 |
![]() 「ええ、ほんとうに……ままなりませんよねぇ」 「美味しい……そういえばそんな触れ込みでしたね。……いえ、私は味がよく分からないもので。ここへは人を追いかけて来たんです」 「……戦闘とかできない人なので、もしかするともうBUGに食べられてるかもしれませんけど……」 |
![]() 「……」 |
![]() 「…………」 |
![]() 「あのなあ、私が言ったのはそういうことでは……(魔術師の言葉もそこそこに動き出す虫たちが言葉を遮っていく)」 |
![]() 「……いや、もういい。……こいつはバラバラにはしない(呆れ混じりにため息を吐いた)」 |
![]() 「ハい、よろしくお願いシますネ……?」 |
![]() 「家は、そウですね……でモ、私は、あそこで、のんびりするノも、好き、ですよ……?」 |
![]() 「ああ、デも、お二人ガ、楽しそうにシてる、のが……一番、好き、デスね」 |
![]() 「人魚は長生きなのさ。おじさんだってなァ、お前らの父ちゃん母ちゃん……いやじいちゃんばあちゃんよりももうずーっと長生きしてるぜ。」 |
![]() 「川かァ……川だと逃げちまうかもなァー。そのまま海に流れてっちまうだろ」 |
![]() 「死んでるやつばっかじゃねぇぞー。生きたまま売ってるときもたまにゃああるさ。……たぶん」 |
![]() 「おお?なんだ泳げねえのか。泳げねえのは大変だな……水に落ちちまったら、そのまま死んじゃうかもしれねえなあ。」 |
![]() 「まーでもな、泳げなかったら船に乗りゃあいいのさ。」 |
![]() 「わーったわーった。おじさんが頑張る。頑張るから気にしなくていいぞ。お前らよーく似てっから分からなくなんだよな……双子か?」 |
![]() 「こんにちは! こちらこそ助かったよ〜! 開拓基礎講座でとっても強い人と戦うかもって思ったから、いっぱい連鎖を組んでくれると見込んで呼んだんだ〜。 おかげで何の問題もなく突破することができたよ〜!」 |
![]() 順を追って答えていくから、ストップストップ〜……!」 少女は二人を制止するかのようにそう頼むと、改めて二人の方へ身体を向ける。 |
![]() 強い衝撃を受けたり、大怪我しちゃったときなんかはボキッと折れちゃうけど……普通に生活していれば、滅多に起こらないよ」 |
![]() だからあたしたちの世界では、角がある人用の服は全部後ろで止めるかたちになってるんだよ」 |
![]() 人によってはブーメランみたいに長い角が生えてるから、必ずしも角が生えてりゃいいことがある、とは言いづらいの」 |
![]() ……知りたいこと全部わかった? 大丈夫? |
![]() 「りんりんさんを紹介してくれるんですか、その方もここの星に今いらっしゃるのかな?楽しみだなあ。」 |
![]() 「知ってるよ、色々な国のお菓子を見ようと思ってたからね。」 |
![]() 「(二人の口のまわりについたクリームをハンカチで拭ってあげながら)美味しいかい?それなら良かった。」 |
![]() 「じゃあ今度二人に何か作るときはユエピンがいいかな?」 |
![]() これ、はぼくに、とっての腕、だ」 |
![]() |
![]() (表情は全く変わらないが、楽し気な雰囲気が仄かにわいた様な気がする) |
![]() |
![]() 「ぼく、は。食料を集め、に。そう命令」 |
![]() |
![]() |
![]() 「シァフォンとルーフォン、か。俺はクラウディオ。よろしくな。」 |
![]() 「珍しいムシと言えば、ここに居る人を模倣……まねっこするムシなんて珍しいと思うんだが、もっと変わっているやつを探しているのか?」 |
![]() 「俺もおいしいものはまだ見つかってないな。料理屋が増えてきたから、行ってみるのもいいかもしれない」 |
![]() 「ば、ばつゲームですか……! そっ、それは…………ぽ、ポポ頑張ります!」 |
![]() 「せっかく聞いていただいたのに、オポポスタンのムシについてあんまりポポ勉強してなくてすみません……。でも興味をもってくださるのは嬉しいですし、ポポもっといろんなムシさんのこと知りたくなってきました! 頑張りますね!」 |
![]() 「おふたりは本当にムシさんと仲良しなんですね。うらやましいです!」 |
![]() 「もしかしてポポもその「じゅつ」をかけられれば、かじられたり溶けたりしないで仲良しになれるんでしょうか? どうやったらいいんでしょう?」 |
![]() 「あっ双子くんー! この前――と、その前も手伝いに参加してくれてありがとうね! 助かったよ〜!」 |
![]() 「君たちの瞳も透き通ってて綺麗だよー。宝石というよりは磨く前の原石みたいな奥深さがある……」 |
![]() 「……と、私がここに来た理由?」 |
![]() 「うーん、美味しいものでも珍しいムシでもいいのかなぁ……」 |
![]() 「なんかこう、『お土産になりそうなすごいもの』ならなんでも良い感じかなぁ……」 |
![]() 「双子くんがそう聞いてくるってことは、二人は『おいしいもの』と『珍しいムシ』を探しに来たってこと?」 |
![]() 「おっと、君達は……開拓のご助力ありがとう!いやあ、二人共頼もしかったよ」 |
![]() 「かわいい、ですか?リイスは嬉しく思います」 ポルター 「え?私すごい?変質者扱いされることばっかりだったから素直に嬉しい……」 |
![]() 「はい。私は、"美味しいもの"を食べるため、ここにいます。味わって、世界を知るために」 |
![]() 「……あくまで当初の目的で、そう実行出来ているわけでは、ありませんが。だから、他の人とお話することも、私の楽しみの一つです」 |
![]() 「……おふた方は、どうしてここへ?私は色んな人を見てきましたが、こどもだけと言うのは珍しいので、気になるのです」 |
![]() 「ふふ、お褒めにあずかり光栄だよ。ふーん、今までで一番おいしかったものか…。むむ、そういわれると案外思いつかないものだね。なにせ、今まで様々な料理を食べてきたから…。」 |
![]() 「…いや、そうだ。あったあった。一番おいしいもの。」 |
![]() 「鮭のムニエルはちみつソースがけ!あれは今まで食べてきたものの中で一番おいしかったね。あの時は、50皿くらいはぺろりと食べれて自分でも驚いたよ。あの時はじめて、おいしいものはいくらでもお腹に入るんだって知ったんだ。」 |
![]() 「珍しい虫?虫ってカブトムシやクワガタなんかの、あの虫かい?虫料理もおいしいものは多いけどね、ってこれは関係ないか。うーん、普段は虫を意識してみることがないから、ボクにはわからないな。」 |
![]() 「あぁ、BUGは毎日見てるけどね。奴らは、確かに珍しい虫かもしれないね。でも、虫かごにいれるには大きすぎるかな。」 |
![]() 「ええ、ほんとうに……ままなりませんよねぇ」 「美味しい……そういえばそんな触れ込みでしたね。……いえ、私は味がよく分からないもので。ここへは人を追いかけて来たんです」 「……戦闘とかできない人なので、もしかするともうBUGに食べられてるかもしれませんけど……」 |
![]() 「……」 |
![]() 「…………」 |
![]() 「あのなあ、私が言ったのはそういうことでは……(魔術師の言葉もそこそこに動き出す虫たちが言葉を遮っていく)」 |
![]() 「……いや、もういい。……こいつはバラバラにはしない(呆れ混じりにため息を吐いた)」 |
![]() 「ハい、よろしくお願いシますネ……?」 |
![]() 「家は、そウですね……でモ、私は、あそこで、のんびりするノも、好き、ですよ……?」 |
![]() 「ああ、デも、お二人ガ、楽しそうにシてる、のが……一番、好き、デスね」 |
![]() 「人魚は長生きなのさ。おじさんだってなァ、お前らの父ちゃん母ちゃん……いやじいちゃんばあちゃんよりももうずーっと長生きしてるぜ。」 |
![]() 「川かァ……川だと逃げちまうかもなァー。そのまま海に流れてっちまうだろ」 |
![]() 「死んでるやつばっかじゃねぇぞー。生きたまま売ってるときもたまにゃああるさ。……たぶん」 |
![]() 「おお?なんだ泳げねえのか。泳げねえのは大変だな……水に落ちちまったら、そのまま死んじゃうかもしれねえなあ。」 |
![]() 「まーでもな、泳げなかったら船に乗りゃあいいのさ。」 |
![]() 「わーったわーった。おじさんが頑張る。頑張るから気にしなくていいぞ。お前らよーく似てっから分からなくなんだよな……双子か?」 |
![]() 「こんにちは! こちらこそ助かったよ〜! 開拓基礎講座でとっても強い人と戦うかもって思ったから、いっぱい連鎖を組んでくれると見込んで呼んだんだ〜。 おかげで何の問題もなく突破することができたよ〜!」 |
![]() 順を追って答えていくから、ストップストップ〜……!」 少女は二人を制止するかのようにそう頼むと、改めて二人の方へ身体を向ける。 |
![]() 強い衝撃を受けたり、大怪我しちゃったときなんかはボキッと折れちゃうけど……普通に生活していれば、滅多に起こらないよ」 |
![]() だからあたしたちの世界では、角がある人用の服は全部後ろで止めるかたちになってるんだよ」 |
![]() 人によってはブーメランみたいに長い角が生えてるから、必ずしも角が生えてりゃいいことがある、とは言いづらいの」 |
![]() ……知りたいこと全部わかった? 大丈夫? |
![]() 「りんりんさんを紹介してくれるんですか、その方もここの星に今いらっしゃるのかな?楽しみだなあ。」 |
![]() 「知ってるよ、色々な国のお菓子を見ようと思ってたからね。」 |
![]() 「(二人の口のまわりについたクリームをハンカチで拭ってあげながら)美味しいかい?それなら良かった。」 |
![]() 「じゃあ今度二人に何か作るときはユエピンがいいかな?」 |
![]() これ、はぼくに、とっての腕、だ」 |
![]() |
![]() (表情は全く変わらないが、楽し気な雰囲気が仄かにわいた様な気がする) |
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![]() 「ぼく、は。食料を集め、に。そう命令」 |
![]() |
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![]() 「シァフォンとルーフォン、か。俺はクラウディオ。よろしくな。」 |
![]() 「珍しいムシと言えば、ここに居る人を模倣……まねっこするムシなんて珍しいと思うんだが、もっと変わっているやつを探しているのか?」 |
![]() 「俺もおいしいものはまだ見つかってないな。料理屋が増えてきたから、行ってみるのもいいかもしれない」 |
![]() 「ば、ばつゲームですか……! そっ、それは…………ぽ、ポポ頑張ります!」 |
![]() 「せっかく聞いていただいたのに、オポポスタンのムシについてあんまりポポ勉強してなくてすみません……。でも興味をもってくださるのは嬉しいですし、ポポもっといろんなムシさんのこと知りたくなってきました! 頑張りますね!」 |
![]() 「おふたりは本当にムシさんと仲良しなんですね。うらやましいです!」 |
![]() 「もしかしてポポもその「じゅつ」をかけられれば、かじられたり溶けたりしないで仲良しになれるんでしょうか? どうやったらいいんでしょう?」 |
![]() 「あっ双子くんー! この前――と、その前も手伝いに参加してくれてありがとうね! 助かったよ〜!」 |
![]() 「君たちの瞳も透き通ってて綺麗だよー。宝石というよりは磨く前の原石みたいな奥深さがある……」 |
![]() 「……と、私がここに来た理由?」 |
![]() 「うーん、美味しいものでも珍しいムシでもいいのかなぁ……」 |
![]() 「なんかこう、『お土産になりそうなすごいもの』ならなんでも良い感じかなぁ……」 |
![]() 「双子くんがそう聞いてくるってことは、二人は『おいしいもの』と『珍しいムシ』を探しに来たってこと?」 |
![]() 「いくよー!」「よいしょー!!」 |
![]() 「つくるのとくいだよ!」「いいものできるといいな!」 |
![]() 「こんにちはー!」「おじゃましまーす!」 |
![]() 「こんにちはー!」「おじゃましまーす!」 |
![]() 「ころころ〜」「ころろん〜」 |
× | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno311 ご先祖様に憧れて![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno462 難民![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
× | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno407 クライスPT![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
![]() 「!!」 突然、行く手を阻むものが襲いかかってくる。 それと同時に、恐らく「パパ」が呼んだのであろう者たちも現れた。 ![]() 「おたすけ、アリガト!」 |
![]() 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
![]() 「では、支援を開始します」 |
![]() 「ホンバン、がんばる!!」 |
![]() 「新たなる土地のため、少々はしゃがせてもらうッ!」 |
![]() 「おや、同業者のご登場だ。 そっちの開拓は順調かい?……なんてね、冗談だよ。 始めようじゃあないか。手っ取り早い方が好きでしょう?」 |
![]() 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
![]() 「作物はお前らの餌じゃないんだよなぁ」 |
![]() 「我が名はセルヴァルス、いざ尋常に!」 |
![]() 「TRICK OR TREAT!」 |
![]() 「……仕切り直しだ。」 |
![]() 「……仕切り直しだ。」 |
![]() 「いや、いや!」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「つよーく、なーれ!」 |
![]() 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
![]() 「(投げ込む)」 |
![]() 「避けるなって」 |
![]() 「遅い遅いッ!」 |
![]() 「君は一体何を見ているのかな。」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 列付混乱Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 傷殴打Lv1(3) 列付魅了Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain 列付麻痺Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) 列活気Lv1(3) |
![]() 「いい手応え」 |
![]() 「いやー!」 |
![]() 「連携の兆しか、始めるぞ!」 |
![]() 「ファイアお菓子!」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「グッドです!」 |
![]() 「良い連携であった、礼を言おう」 |
![]() 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 列付混乱Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 傷殴打Lv1(3) 列付魅了Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) 傷殴打Lv2(9) 全除混乱Lv2(10) 全付混乱Lv1(11) 列傷心冥闇Lv1(12) 傷虚無Lv1(13) 傷斬払Lv1(14) 全治癒Lv2(15) 付混乱Lv2(16) 傷標的Lv1(17) 傷物攻必中Lv1(18) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 傷殴打Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) 傷殴打Lv2(3) |
![]() 「連携の兆しか、始めるぞ!」 |
![]() 「かきいれ時ですね!」 |
![]() 「アイスストームお菓子!」 |
![]() 「良い連携であった、礼を言おう」 |
![]() 「目に入っても視力に影響はないはずなんで!」 |
![]() 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
![]() 「うわ、やめろってそれ」 |
![]() 「遅い遅いッ!」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 列付混乱Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 傷殴打Lv1(3) 列付魅了Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) 傷殴打Lv2(9) 全除混乱Lv2(10) 全付混乱Lv1(11) 列傷心冥闇Lv1(12) 傷虚無Lv1(13) 傷斬払Lv1(14) 全治癒Lv2(15) 付混乱Lv2(16) 傷標的Lv1(17) 傷物攻必中Lv1(18) 全活気Lv1(19) 全付混乱Lv2(20) 付混乱Lv1(21) 鎖力Lv1(22) 列治癒Lv2(23) 傷殴打Lv2(24) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 心痛殴打Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 列心痛殴打Lv1(3) |
![]() 「いや、いや!」 |
![]() 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
![]() 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
![]() 「うわ、やめろってそれ」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 列付混乱Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 傷殴打Lv1(3) 列付魅了Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) 傷殴打Lv2(9) 全除混乱Lv2(10) 全付混乱Lv1(11) 列傷心冥闇Lv1(12) 傷虚無Lv1(13) 傷斬払Lv1(14) 全治癒Lv2(15) 付混乱Lv2(16) 傷標的Lv1(17) 傷物攻必中Lv1(18) 全活気Lv1(19) 全付混乱Lv2(20) 付混乱Lv1(21) 鎖力Lv1(22) 列治癒Lv2(23) 傷殴打Lv2(24) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 心痛殴打Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 列心痛殴打Lv1(3) 傷殴打Lv1(4) 連治癒Lv1(5) 列治癒活気Lv1(6) |
![]() 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
![]() 「はぁ」 |
![]() 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
![]() 「かきいれ時ですね!」 |
![]() 「君は一体何を見ているのかな。」 |
![]() 「アイスストームお菓子!」 |
![]() 「後がつかえてるんですよ」 |
![]() 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
![]() 「いやー!」 |
![]() 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
![]() 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
![]() 「ダイアキュートお菓子!」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「グッドです!」 |
![]() 「グッドです!」 |
![]() 「えーっと、あといくつ……?」 |
![]() 「なんかすごいお菓子!」 |
![]() 「いかがでしたか?」 |
![]() 「こちらの防御を抜いてくるとはな!」 |
![]() 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
![]() 「始めます!」 |
![]() 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
![]() 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
![]() 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
![]() 「更に三撃ッ!!」 |
![]() 「はッ!」 |
![]() 「ず、ずれる……!」 |
![]() 「ヨンポ!」 |
![]() 「ら、ら、ら!」 |
![]() 「もうひとつ」 |
![]() 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
![]() 「……ありがとう。」 |
![]() 「ふふ、侮ってもらっては困るね。」 |
![]() 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
![]() 「もっと、もっと!!」 |
![]() 「耐えてみせろ、八撃ッ!!」 |
![]() 「はッ!」 |
![]() 「?…ポ!」 |
![]() 「キョリ、つめ、て、」 |
ノエ 「壮観ですねえ」 |
![]() 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
![]() 「……ありがとう。」 |
![]() 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
![]() (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
![]() 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
![]() 「みてみて!」「ぼくたちのむしだよ!」「かわいいでしょ!」「かっこいいでしょ!」 |
![]() 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
![]() 「まとあてゲームみたいで、たのしいね!」 |
![]() 「残念だったな」 |
![]() 「私の拳は、全てを砕く無限の連撃ッ!!!」 |
![]() 「続いてこれだッ!」 |
![]() 「?…ポ!」 |
![]() 「き、り、さく!!」 |
ノエ 「壮観ですねえ」 |
![]() 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
![]() 「……ありがとう。」 |
![]() 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
![]() 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
![]() 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
![]() 「私の拳は、全てを砕く無限の連撃ッ!!!」 |
![]() 「受けてみろッ!この連撃ッ!!」 |
ノエ 「壮観ですねえ」 |
![]() 「お腹が空いたら負け、とも言います」 |
![]() 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
![]() 「……ありがとう。」 |
![]() 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
![]() 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ![]() 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
![]() 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
![]() 「かくれんぼ しよう!きみが、オニだよ!」 |
![]() 「私の拳は、全てを砕く無限の連撃ッ!!!」 |
![]() 「さて、次の一撃は痛いぞ?」 |
ノエ 「壮観ですねえ」 |