ぷかぷか うかぶ きんぎょが うかぶ ぼくたちのかわりに きんぎょが うかぶ ひそひそ 「ひそう」 へらへら 「あへん」 もらった おかし どくいりの おかし ぼくたちのかわりに きんぎょが しぬ ちを とかす どく てが うごかなくなる どく ものが たくさんみえる どく おかしは おあずけ いつかは ぼくたちが どくをいれる ぷかぷか うかぶ ぶくぶく あわふく |
霞馮と露馮 「イー!」「アル!!」「「サン!!!」」 |
ポルター 「おっと、君達は……開拓のご助力ありがとう!いやあ、二人共頼もしかったよ」 |
リイス 「かわいい、ですか?リイスは嬉しく思います」 ポルター 「え?私すごい?変質者扱いされることばっかりだったから素直に嬉しい……」 |
リイス 「はい。私は、"美味しいもの"を食べるため、ここにいます。味わって、世界を知るために」 |
リイス 「……あくまで当初の目的で、そう実行出来ているわけでは、ありませんが。だから、他の人とお話することも、私の楽しみの一つです」 |
リイス 「……おふた方は、どうしてここへ?私は色んな人を見てきましたが、こどもだけと言うのは珍しいので、気になるのです」 |
クマダ 「ふふ、お褒めにあずかり光栄だよ。ふーん、今までで一番おいしかったものか…。むむ、そういわれると案外思いつかないものだね。なにせ、今まで様々な料理を食べてきたから…。」 |
クマダ 「…いや、そうだ。あったあった。一番おいしいもの。」 |
クマダ 「鮭のムニエルはちみつソースがけ!あれは今まで食べてきたものの中で一番おいしかったね。あの時は、50皿くらいはぺろりと食べれて自分でも驚いたよ。あの時はじめて、おいしいものはいくらでもお腹に入るんだって知ったんだ。」 |
クマダ 「珍しい虫?虫ってカブトムシやクワガタなんかの、あの虫かい?虫料理もおいしいものは多いけどね、ってこれは関係ないか。うーん、普段は虫を意識してみることがないから、ボクにはわからないな。」 |
クマダ 「あぁ、BUGは毎日見てるけどね。奴らは、確かに珍しい虫かもしれないね。でも、虫かごにいれるには大きすぎるかな。」 |
ノエ 「ええ、ほんとうに……ままなりませんよねぇ」 「美味しい……そういえばそんな触れ込みでしたね。……いえ、私は味がよく分からないもので。ここへは人を追いかけて来たんです」 「……戦闘とかできない人なので、もしかするともうBUGに食べられてるかもしれませんけど……」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「…………」 |
ダルトン 「あのなあ、私が言ったのはそういうことでは……(魔術師の言葉もそこそこに動き出す虫たちが言葉を遮っていく)」 |
ダルトン 「……いや、もういい。……こいつはバラバラにはしない(呆れ混じりにため息を吐いた)」 |
零 「ハい、よろしくお願いシますネ……?」 |
零 「家は、そウですね……でモ、私は、あそこで、のんびりするノも、好き、ですよ……?」 |
零 「ああ、デも、お二人ガ、楽しそうにシてる、のが……一番、好き、デスね」 |
ニクス 「人魚は長生きなのさ。おじさんだってなァ、お前らの父ちゃん母ちゃん……いやじいちゃんばあちゃんよりももうずーっと長生きしてるぜ。」 |
ニクス 「川かァ……川だと逃げちまうかもなァー。そのまま海に流れてっちまうだろ」 |
ニクス 「死んでるやつばっかじゃねぇぞー。生きたまま売ってるときもたまにゃああるさ。……たぶん」 |
ニクス 「おお?なんだ泳げねえのか。泳げねえのは大変だな……水に落ちちまったら、そのまま死んじゃうかもしれねえなあ。」 |
ニクス 「まーでもな、泳げなかったら船に乗りゃあいいのさ。」 |
ニクス 「わーったわーった。おじさんが頑張る。頑張るから気にしなくていいぞ。お前らよーく似てっから分からなくなんだよな……双子か?」 |
??? 「こんにちは! こちらこそ助かったよ〜! 開拓基礎講座でとっても強い人と戦うかもって思ったから、いっぱい連鎖を組んでくれると見込んで呼んだんだ〜。 おかげで何の問題もなく突破することができたよ〜!」 |
「……だからって二人いっぺんに質問するのはやめてー! 順を追って答えていくから、ストップストップ〜……!」 少女は二人を制止するかのようにそう頼むと、改めて二人の方へ身体を向ける。 |
「まず角についてだけど、これは基本的には生え変わらないの。 強い衝撃を受けたり、大怪我しちゃったときなんかはボキッと折れちゃうけど……普通に生活していれば、滅多に起こらないよ」 |
「そして着替え……うん、確かに頭から首を通して服を着ることはできないね。 だからあたしたちの世界では、角がある人用の服は全部後ろで止めるかたちになってるんだよ」 |
「それよりも問題なのが、角のせいで寝返りができないことだね…… 人によってはブーメランみたいに長い角が生えてるから、必ずしも角が生えてりゃいいことがある、とは言いづらいの」 |
「い、以上、ガモリ先生の回答コーナーでした…… ……知りたいこと全部わかった? 大丈夫? |
カズサ 「りんりんさんを紹介してくれるんですか、その方もここの星に今いらっしゃるのかな?楽しみだなあ。」 |
カズサ 「知ってるよ、色々な国のお菓子を見ようと思ってたからね。」 |
カズサ 「(二人の口のまわりについたクリームをハンカチで拭ってあげながら)美味しいかい?それなら良かった。」 |
カズサ 「じゃあ今度二人に何か作るときはユエピンがいいかな?」 |
「きみ達、が。つけて、いる。腕。とかわらな、い。 これ、はぼくに、とっての腕、だ」 |
(二対の手が触れるそれは、冷たさを伝え。じゃれるように粒子が頬を撫でた) |
「……………………」 (表情は全く変わらないが、楽し気な雰囲気が仄かにわいた様な気がする) |
「きに、するな。手を、繋ぐようなもの。…シァフォン、ルーフォン」 |
«個体識別をインプットしました» 「ぼく、は。食料を集め、に。そう命令」 |
「おいしいもの、は。わかる、が。ムシ。……BUGのことか。それとも昆虫か?」 |
「……………………………食うのか?」 |
クラウ 「シァフォンとルーフォン、か。俺はクラウディオ。よろしくな。」 |
クラウ 「珍しいムシと言えば、ここに居る人を模倣……まねっこするムシなんて珍しいと思うんだが、もっと変わっているやつを探しているのか?」 |
クラウ 「俺もおいしいものはまだ見つかってないな。料理屋が増えてきたから、行ってみるのもいいかもしれない」 |
ポポたん 「ば、ばつゲームですか……! そっ、それは…………ぽ、ポポ頑張ります!」 |
ポポたん 「せっかく聞いていただいたのに、オポポスタンのムシについてあんまりポポ勉強してなくてすみません……。でも興味をもってくださるのは嬉しいですし、ポポもっといろんなムシさんのこと知りたくなってきました! 頑張りますね!」 |
ポポたん 「おふたりは本当にムシさんと仲良しなんですね。うらやましいです!」 |
ポポたん 「もしかしてポポもその「じゅつ」をかけられれば、かじられたり溶けたりしないで仲良しになれるんでしょうか? どうやったらいいんでしょう?」 |
イヴ 「あっ双子くんー! この前――と、その前も手伝いに参加してくれてありがとうね! 助かったよ〜!」 |
イヴ 「君たちの瞳も透き通ってて綺麗だよー。宝石というよりは磨く前の原石みたいな奥深さがある……」 |
イヴ 「……と、私がここに来た理由?」 |
イヴ 「うーん、美味しいものでも珍しいムシでもいいのかなぁ……」 |
イヴ 「なんかこう、『お土産になりそうなすごいもの』ならなんでも良い感じかなぁ……」 |
イヴ 「双子くんがそう聞いてくるってことは、二人は『おいしいもの』と『珍しいムシ』を探しに来たってこと?」 |
ポルター 「おっと、君達は……開拓のご助力ありがとう!いやあ、二人共頼もしかったよ」 |
リイス 「かわいい、ですか?リイスは嬉しく思います」 ポルター 「え?私すごい?変質者扱いされることばっかりだったから素直に嬉しい……」 |
リイス 「はい。私は、"美味しいもの"を食べるため、ここにいます。味わって、世界を知るために」 |
リイス 「……あくまで当初の目的で、そう実行出来ているわけでは、ありませんが。だから、他の人とお話することも、私の楽しみの一つです」 |
リイス 「……おふた方は、どうしてここへ?私は色んな人を見てきましたが、こどもだけと言うのは珍しいので、気になるのです」 |
クマダ 「ふふ、お褒めにあずかり光栄だよ。ふーん、今までで一番おいしかったものか…。むむ、そういわれると案外思いつかないものだね。なにせ、今まで様々な料理を食べてきたから…。」 |
クマダ 「…いや、そうだ。あったあった。一番おいしいもの。」 |
クマダ 「鮭のムニエルはちみつソースがけ!あれは今まで食べてきたものの中で一番おいしかったね。あの時は、50皿くらいはぺろりと食べれて自分でも驚いたよ。あの時はじめて、おいしいものはいくらでもお腹に入るんだって知ったんだ。」 |
クマダ 「珍しい虫?虫ってカブトムシやクワガタなんかの、あの虫かい?虫料理もおいしいものは多いけどね、ってこれは関係ないか。うーん、普段は虫を意識してみることがないから、ボクにはわからないな。」 |
クマダ 「あぁ、BUGは毎日見てるけどね。奴らは、確かに珍しい虫かもしれないね。でも、虫かごにいれるには大きすぎるかな。」 |
ノエ 「ええ、ほんとうに……ままなりませんよねぇ」 「美味しい……そういえばそんな触れ込みでしたね。……いえ、私は味がよく分からないもので。ここへは人を追いかけて来たんです」 「……戦闘とかできない人なので、もしかするともうBUGに食べられてるかもしれませんけど……」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「…………」 |
ダルトン 「あのなあ、私が言ったのはそういうことでは……(魔術師の言葉もそこそこに動き出す虫たちが言葉を遮っていく)」 |
ダルトン 「……いや、もういい。……こいつはバラバラにはしない(呆れ混じりにため息を吐いた)」 |
零 「ハい、よろしくお願いシますネ……?」 |
零 「家は、そウですね……でモ、私は、あそこで、のんびりするノも、好き、ですよ……?」 |
零 「ああ、デも、お二人ガ、楽しそうにシてる、のが……一番、好き、デスね」 |
ニクス 「人魚は長生きなのさ。おじさんだってなァ、お前らの父ちゃん母ちゃん……いやじいちゃんばあちゃんよりももうずーっと長生きしてるぜ。」 |
ニクス 「川かァ……川だと逃げちまうかもなァー。そのまま海に流れてっちまうだろ」 |
ニクス 「死んでるやつばっかじゃねぇぞー。生きたまま売ってるときもたまにゃああるさ。……たぶん」 |
ニクス 「おお?なんだ泳げねえのか。泳げねえのは大変だな……水に落ちちまったら、そのまま死んじゃうかもしれねえなあ。」 |
ニクス 「まーでもな、泳げなかったら船に乗りゃあいいのさ。」 |
ニクス 「わーったわーった。おじさんが頑張る。頑張るから気にしなくていいぞ。お前らよーく似てっから分からなくなんだよな……双子か?」 |
??? 「こんにちは! こちらこそ助かったよ〜! 開拓基礎講座でとっても強い人と戦うかもって思ったから、いっぱい連鎖を組んでくれると見込んで呼んだんだ〜。 おかげで何の問題もなく突破することができたよ〜!」 |
「……だからって二人いっぺんに質問するのはやめてー! 順を追って答えていくから、ストップストップ〜……!」 少女は二人を制止するかのようにそう頼むと、改めて二人の方へ身体を向ける。 |
「まず角についてだけど、これは基本的には生え変わらないの。 強い衝撃を受けたり、大怪我しちゃったときなんかはボキッと折れちゃうけど……普通に生活していれば、滅多に起こらないよ」 |
「そして着替え……うん、確かに頭から首を通して服を着ることはできないね。 だからあたしたちの世界では、角がある人用の服は全部後ろで止めるかたちになってるんだよ」 |
「それよりも問題なのが、角のせいで寝返りができないことだね…… 人によってはブーメランみたいに長い角が生えてるから、必ずしも角が生えてりゃいいことがある、とは言いづらいの」 |
「い、以上、ガモリ先生の回答コーナーでした…… ……知りたいこと全部わかった? 大丈夫? |
カズサ 「りんりんさんを紹介してくれるんですか、その方もここの星に今いらっしゃるのかな?楽しみだなあ。」 |
カズサ 「知ってるよ、色々な国のお菓子を見ようと思ってたからね。」 |
カズサ 「(二人の口のまわりについたクリームをハンカチで拭ってあげながら)美味しいかい?それなら良かった。」 |
カズサ 「じゃあ今度二人に何か作るときはユエピンがいいかな?」 |
「きみ達、が。つけて、いる。腕。とかわらな、い。 これ、はぼくに、とっての腕、だ」 |
(二対の手が触れるそれは、冷たさを伝え。じゃれるように粒子が頬を撫でた) |
「……………………」 (表情は全く変わらないが、楽し気な雰囲気が仄かにわいた様な気がする) |
「きに、するな。手を、繋ぐようなもの。…シァフォン、ルーフォン」 |
«個体識別をインプットしました» 「ぼく、は。食料を集め、に。そう命令」 |
「おいしいもの、は。わかる、が。ムシ。……BUGのことか。それとも昆虫か?」 |
「……………………………食うのか?」 |
クラウ 「シァフォンとルーフォン、か。俺はクラウディオ。よろしくな。」 |
クラウ 「珍しいムシと言えば、ここに居る人を模倣……まねっこするムシなんて珍しいと思うんだが、もっと変わっているやつを探しているのか?」 |
クラウ 「俺もおいしいものはまだ見つかってないな。料理屋が増えてきたから、行ってみるのもいいかもしれない」 |
ポポたん 「ば、ばつゲームですか……! そっ、それは…………ぽ、ポポ頑張ります!」 |
ポポたん 「せっかく聞いていただいたのに、オポポスタンのムシについてあんまりポポ勉強してなくてすみません……。でも興味をもってくださるのは嬉しいですし、ポポもっといろんなムシさんのこと知りたくなってきました! 頑張りますね!」 |
ポポたん 「おふたりは本当にムシさんと仲良しなんですね。うらやましいです!」 |
ポポたん 「もしかしてポポもその「じゅつ」をかけられれば、かじられたり溶けたりしないで仲良しになれるんでしょうか? どうやったらいいんでしょう?」 |
イヴ 「あっ双子くんー! この前――と、その前も手伝いに参加してくれてありがとうね! 助かったよ〜!」 |
イヴ 「君たちの瞳も透き通ってて綺麗だよー。宝石というよりは磨く前の原石みたいな奥深さがある……」 |
イヴ 「……と、私がここに来た理由?」 |
イヴ 「うーん、美味しいものでも珍しいムシでもいいのかなぁ……」 |
イヴ 「なんかこう、『お土産になりそうなすごいもの』ならなんでも良い感じかなぁ……」 |
イヴ 「双子くんがそう聞いてくるってことは、二人は『おいしいもの』と『珍しいムシ』を探しに来たってこと?」 |
霞馮と露馮 「いくよー!」「よいしょー!!」 |
霞馮と露馮 「つくるのとくいだよ!」「いいものできるといいな!」 |
霞馮と露馮 「こんにちはー!」「おじゃましまーす!」 |
霞馮と露馮 「こんにちはー!」「おじゃましまーす!」 |
霞馮と露馮 「ころころ〜」「ころろん〜」 |
× | Pno250 すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Eno250 霞馮/露馮 Eno44 ノーニュ・エヌメヌ Eno30 ヒダル Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno36 第十一書庫出張所 |
VS | Pno311 ご先祖様に憧れて Eno311 コルネリア・S・プラターネ Eno228 ミルティーユ・ブラックカラント Eno292 カワルラニ・ハーシャッド Eno297 シエテ・ディエシシエテ Eno171 シュテファン |
○ |
○ | Pno250 すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Eno250 霞馮/露馮 Eno44 ノーニュ・エヌメヌ Eno30 ヒダル Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno36 第十一書庫出張所 |
VS | Pno462 難民 Eno462 スー Eno344 ラメトク・ロット Eno347 ナナ・エクシード Eno1 ヒムナス Eno547 ノルン |
× |
× | Pno250 すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Eno250 霞馮/露馮 Eno44 ノーニュ・エヌメヌ Eno30 ヒダル Eno12 マスク・ド・ロマン仮面 Eno36 第十一書庫出張所 |
VS | Pno407 クライスPT Eno407 クライス Eno36 第十一書庫出張所 Eno51 クロノス・ティンカリア Eno390 クルクック・ホッホロウ Eno118 ローレンス |
○ |
ヒダル 「!!」 突然、行く手を阻むものが襲いかかってくる。 それと同時に、恐らく「パパ」が呼んだのであろう者たちも現れた。 ヒダル 「おたすけ、アリガト!」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
ノエ(Pn250) 「では、支援を開始します」 |
ヒダル(Pn250) 「ホンバン、がんばる!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「新たなる土地のため、少々はしゃがせてもらうッ!」 |
(Pn250) ティーヌ 「おや、同業者のご登場だ。 そっちの開拓は順調かい?……なんてね、冗談だよ。 始めようじゃあないか。手っ取り早い方が好きでしょう?」 |
フィデリオ(Lv7) 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
クラウ(Lv7) 「作物はお前らの餌じゃないんだよなぁ」 |
セルヴァルス(Lv7) 「我が名はセルヴァルス、いざ尋常に!」 |
ダフニ(Lv7) 「TRICK OR TREAT!」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ヒダル(Pn250) 「いや、いや!」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ヒダル(Pn250) 「つよーく、なーれ!」 |
ペコラ(Lv7) 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
ノエ(Pn250) 「(投げ込む)」 |
クラウ(Lv7) 「避けるなって」 |
ロマン仮面(Pn250) 「遅い遅いッ!」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 列付混乱Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 傷殴打Lv1(3) 列付魅了Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 列付麻痺Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) 列活気Lv1(3) |
クラウ(Lv7) 「いい手応え」 |
ヒダル(Pn250) 「いやー!」 |
セルヴァルス(Lv7) 「連携の兆しか、始めるぞ!」 |
ダフニ(Lv7) 「ファイアお菓子!」 |
クラウ(Lv7) 「ありがとな」 |
セルヴァルス(Lv7) 「感謝する」 |
ダフニ(Lv7) 「グッドです!」 |
セルヴァルス(Lv7) 「良い連携であった、礼を言おう」 |
ペコラ(Lv7) 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 列付混乱Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 傷殴打Lv1(3) 列付魅了Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) 傷殴打Lv2(9) 全除混乱Lv2(10) 全付混乱Lv1(11) 列傷心冥闇Lv1(12) 傷虚無Lv1(13) 傷斬払Lv1(14) 全治癒Lv2(15) 付混乱Lv2(16) 傷標的Lv1(17) 傷物攻必中Lv1(18) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 傷殴打Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) 傷殴打Lv2(3) |
セルヴァルス(Lv7) 「連携の兆しか、始めるぞ!」 |
ダフニ(Lv7) 「かきいれ時ですね!」 |
ダフニ(Lv7) 「アイスストームお菓子!」 |
セルヴァルス(Lv7) 「良い連携であった、礼を言おう」 |
ペコラ(Lv7) 「目に入っても視力に影響はないはずなんで!」 |
霞馮と露馮(Pn250) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
クラウ(Lv7) 「うわ、やめろってそれ」 |
ロマン仮面(Pn250) 「遅い遅いッ!」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 列付混乱Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 傷殴打Lv1(3) 列付魅了Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) 傷殴打Lv2(9) 全除混乱Lv2(10) 全付混乱Lv1(11) 列傷心冥闇Lv1(12) 傷虚無Lv1(13) 傷斬払Lv1(14) 全治癒Lv2(15) 付混乱Lv2(16) 傷標的Lv1(17) 傷物攻必中Lv1(18) 全活気Lv1(19) 全付混乱Lv2(20) 付混乱Lv1(21) 鎖力Lv1(22) 列治癒Lv2(23) 傷殴打Lv2(24) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 心痛殴打Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 列心痛殴打Lv1(3) |
ヒダル(Pn250) 「いや、いや!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
霞馮と露馮(Pn250) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
クラウ(Lv7) 「うわ、やめろってそれ」 |
すーぱーすぺしゃるでらっくすつよいぱーてぃー Chain 列付混乱Lv1(1) 列付麻痺Lv2(2) 傷殴打Lv1(3) 列付魅了Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) 傷殴打Lv2(9) 全除混乱Lv2(10) 全付混乱Lv1(11) 列傷心冥闇Lv1(12) 傷虚無Lv1(13) 傷斬払Lv1(14) 全治癒Lv2(15) 付混乱Lv2(16) 傷標的Lv1(17) 傷物攻必中Lv1(18) 全活気Lv1(19) 全付混乱Lv2(20) 付混乱Lv1(21) 鎖力Lv1(22) 列治癒Lv2(23) 傷殴打Lv2(24) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 心痛殴打Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 列心痛殴打Lv1(3) 傷殴打Lv1(4) 連治癒Lv1(5) 列治癒活気Lv1(6) |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
フィデリオ(Lv7) 「はぁ」 |
ダフニ(Lv7) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
ダフニ(Lv7) 「かきいれ時ですね!」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ダフニ(Lv7) 「アイスストームお菓子!」 |
ダフニ(Lv7) 「後がつかえてるんですよ」 |
ダフニ(Lv7) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
ヒダル(Pn250) 「いやー!」 |
ダフニ(Lv7) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
タエドリ 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
ダフニ(Lv7) 「ダイアキュートお菓子!」 |
クラウ(Lv7) 「ありがとな」 |
クラウ(Lv7) 「ありがとな」 |
クラウ(Lv7) 「ありがとな」 |
クラウ(Lv7) 「ありがとな」 |
セルヴァルス(Lv7) 「感謝する」 |
セルヴァルス(Lv7) 「感謝する」 |
ダフニ(Lv7) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv7) 「グッドです!」 |
ペコラ(Lv7) 「えーっと、あといくつ……?」 |
ダフニ(Lv7) 「なんかすごいお菓子!」 |
ダフニ(Lv7) 「いかがでしたか?」 |
セルヴァルス(Lv7) 「こちらの防御を抜いてくるとはな!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn250) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
露馮(Pn250) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「更に三撃ッ!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「はッ!」 |
ペコラ(Lv7) 「ず、ずれる……!」 |
ヒダル(Pn250) 「ヨンポ!」 |
ヒダル(Pn250) 「ら、ら、ら!」 |
ノエ(Pn250) 「もうひとつ」 |
ヒダル(Pn250) 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「ふふ、侮ってもらっては困るね。」 |
(Pn250) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
露馮(Pn250) 「もっと、もっと!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「耐えてみせろ、八撃ッ!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「はッ!」 |
ヒダル(Pn250) 「?…ポ!」 |
ヒダル(Pn250) 「キョリ、つめ、て、」 |
ノエ 「壮観ですねえ」 |
ヒダル(Pn250) 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
(Pn250) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
霞馮と露馮 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
霞馮と露馮(Pn250) 「みてみて!」「ぼくたちのむしだよ!」「かわいいでしょ!」「かっこいいでしょ!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
霞馮 「まとあてゲームみたいで、たのしいね!」 |
クラウ(Lv7) 「残念だったな」 |
ロマン仮面(Pn250) 「私の拳は、全てを砕く無限の連撃ッ!!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「続いてこれだッ!」 |
ヒダル(Pn250) 「?…ポ!」 |
ヒダル(Pn250) 「き、り、さく!!」 |
ノエ 「壮観ですねえ」 |
ヒダル(Pn250) 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
(Pn250) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
霞馮と露馮 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「私の拳は、全てを砕く無限の連撃ッ!!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「受けてみろッ!この連撃ッ!!」 |
ノエ 「壮観ですねえ」 |
ノエ(Pn250) 「お腹が空いたら負け、とも言います」 |
ヒダル(Pn250) 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
(Pn250) ティーヌ 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ティーヌ 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
霞馮と露馮 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
露馮(Pn250) 「かくれんぼ しよう!きみが、オニだよ!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「私の拳は、全てを砕く無限の連撃ッ!!!」 |
ロマン仮面(Pn250) 「さて、次の一撃は痛いぞ?」 |
ノエ 「壮観ですねえ」 |