静謐な雰囲気の漂う祭壇だった。 石畳が緑色に染まっている。見上げれば伸ばされた枝葉が陽光に透かされて風に揺れていた。 空は、青い。抜けるようなといった表現がしっくり来る。風に乗って雲が流れていく。穏やかな光景だった。 自分の故郷を少しだけ思い出した。 柔らかな光。生い茂る木々が静かにざわめく。 こういった光景の中、よく本を読んでいたものだった。人間の街から持ち帰った本はどれも興味深くシュテファンの時間を容赦なく奪った。 本を読んで遊んでいる暇があったら狩りにでも行けと怒った彼女のことを思い出す。あの時は罠を仕掛けてから読書に耽っていたのだったか。彼女の言葉を遮るような形で兎が罠に掛かったから多少気まずそうにしていたことも覚えている。 昔の話だ。 旅にはどうしても本は邪魔になる。特に冒険者は身軽でいることが一番大事だ。 時たま仮宿を取ってひとところに長く留まることもあり、そういった時は本を多少積み上げることもあったが、どちらにせよ出る時には売り払わねばならなくなるのだからと本を買う機会は稀だった。 基本的には図書館だとか誰かから借りた本をすぐに読み終えて返す形になるか。しかし睡眠を取って体調を管理することも大切な仕事であるから、本を読む量はどうしても減っていた。 情報収集のために冒険者になったのに本末転倒と感じる時もある。しかし同じ場所に留まっていていては始まらないのも確かで、しかもシュテファンが求めているのはこの深く奥深くまで自分の身を蝕む呪いを解くための方法だ。一筋縄ではいかないそれを、書籍だけで求めるのには尚の事限界がある。 それに、冒険者は性に合っていた。時折直面する残酷な現実、人の世の常に悲しい思いを抱くことも多くあるが、真実を追い求めることも、他人の願いを叶えることも、シュテファンにとっては快い仕事だった。 だからこの星での開拓で何一つこの呪いを解くための手がかりが得られなくてもそれはそれで構わないと思っている。 勿論情報を得るための努力を欠かすつもりはないが、そもそも依頼をこなすことそれ自体が経験となり糧となるとも考えている。 今回は特に新たな星での開拓などという珍しい仕事だから尚更だと思いたい。その実やっていることはBUGの――人の形を模した害虫の駆除であり、開拓者と同じ顔をして同じことを話す敵を打ち倒し、前に進むことだが、その先に何か、自分の見たことがないものが存在するのだと信じたかった。 その期待が裏切られるとしても、シュテファンはこの世界を愛すものの。 期待を抱くことそのものをやめるつもりも毛頭なかった。 |
シュテファン 「思ったよりも食物が集まらんな。」 |
イリス 「目的地は次のエリアまでで構わないです。 ええ、開拓のお仕事と両立できる事柄だからお頼みしたのです」 |
報酬の提示を拒否されると彼女はぱちくりと目を瞬きさせた。 その上でシュテファンの話に耳を傾けていた。 |
彼が優しく、自らの身を案じてこの行いの危険性を説いてくれたことを、 話を聞き終えた彼女は微笑んで礼を述べた。 |
イリス 「はわ、確かに……その通りですね。ご指摘ありがとうです。 すいません。どうにも荒くれ者だからといっても、 悪い人ばかりじゃないっていうことが多くて……、うっかりしてました」 |
イリス 「でもでも! これでも一応下調べは聞いてるんですよ? あなたがどれくらいいい人か、お菓子を食べながら聞いたりして……」 |
むぅ、と彼女は頬を抗議を訴えた。 それがもし作り話であったのなら。罠であったのなら。 そう考えないのが彼女の人の好さなのだろう。 |
イリス 「ですから不用意でないつもりでした……けれど」 |
そこで彼女は初めて表情を崩した。 困惑や戸惑いの類だ。この顔を他人に出すのを、彼女は嫌う。 これこそ、こういった場所で付け込まれるものだと理解しているからだ。 |
シュテファンの好意に対して少女が心を開いてみせた証の表情だった。 そして、乞う。 |
イリス 「貴方が言う通り、私はまだこういうの、全然慣れてなくて。 もしよければ、そのあたりの事も色々教えてもらえないでしょうか」 |
イリス 「私は全然未熟で、どうすれば身を守れるかすらも、分かっていません。 ずっと、守られてきて、育ちました」 |
イリス 「だから、私のダメなところ、もっと教えてほしいんです。 お願いします。私、がんばって勉強しますから……!」 |
シエテ 「まあ、お友達とご一緒なんですね。それとも、ご同業? こんな気味の悪い星に一緒に来てくださる方がいる、というのは羨ましいですけど……」 |
シエテ 「そう、化物。化物ですわ、あんなもの。そう思わないと、とてもではないけどやっていられませんもの……」 |
シエテ 「何をどうしたらあんな趣味の悪い生き物が生まれるのかしら。 そんなところに自分から近づこうというのも正気だとは思えませんけど……」 |
シエテ 「……そう思ってしまうこと自体が、彼らの戦略なのかしら? だとしたら、随分と優秀な生き物なのかもしれませんね」 |
シエテ 「観光としてはまあ、もう随分と珍しいものも見せていただいたので、 お腹いっぱいなのですけど」 |
シエテ 「残念なことに美食愛好会の会長殿はそうは思ってはくださらないのでしょうね…… いったい、どんなご馳走を用意すれば、満足されるのやら……」 |
シエテ 「……そう言えば、この星のものに口はつけられましたか? お菓子やらなにやら、やたらとサービス旺盛でしたけど」 |
コルネリア 「むむっ! 言ってくれるじゃない! 要するに、私の考えは非常識だと言いたいのね!」 |
コルネリア 「だけど、お生憎さま。 私がただ盲目的にエルフを断罪していると思うなら、それは大きな間違いよ!」 |
コルネリア 「さっきの警句だって、長い年月の中で培われて来た教訓の一つなんだから。 積み重ねた経験の中から、私たちは最適な対処の方法を見つけ出したに過ぎないの。」 |
コルネリア 「現在、あるいは過去に害を為したエルフを徹底して裁き、追い払う。 その行為が齎す意義を、疑ったりなんてしないわ。」 |
コルネリア 「なぜなら… 私たちは、無辜の人々を護ることを信念としているのだから! この信念こそが、私の誇りなのよ。」 |
(だから――と、続くコルネリアが放つ声のトーンが下がる。 エルフに向けられた視線は、先程よりも力強いものとなっていた。) |
コルネリア 「…だからもし、貴方の言う人間の蛮行が、本当のことなら…… それは、真に恥ずべき行いだわ。」 |
コルネリア 「害意の無いエルフまで滅ぼして、いったい何になると言うのかしら! 僅かな満足と引き換えに恨みを買い、人々を害する理由を与えるだけだわ!」 |
コルネリア 「すなわち、私たちが築き上げて来た秩序への明確な挑戦よ! しかも、攫って家畜にするだなんて……」 |
コルネリア 「…悪いけど、私の口から謝罪はしないわ。 私は当事者では無いのだから、人間を代表して謝ることは誠実では無いもの。」 |
コルネリア 「でも、断じて見逃すわけじゃない! 過去の悪行に目を瞑ることは、新たに罪を重ねることと同じことだわ。」 |
コルネリア 「…と、先生も言っていたわ。 私の身体を流れる血には、秩序を齎す義務があるんだって。」 |
コルネリア 「自分の無い愚直な考えだと、笑いたければ笑えばいいわ。 それでも、私はこれが正しいことだって信じているんだから。」 |
コルネリア 「…だから、貴方。 人間達が行った狼藉の話を、もっと詳しく教えて貰えるかしら?」 |
コルネリア 「例えエルフでも、罪なき者を苦しめて良い理由なんて無いもの! 私の力が及ぶ中でなら、何か助けになれるかも知れないわ。」 |
イリス 「目的地は次のエリアまでで構わないです。 ええ、開拓のお仕事と両立できる事柄だからお頼みしたのです」 |
報酬の提示を拒否されると彼女はぱちくりと目を瞬きさせた。 その上でシュテファンの話に耳を傾けていた。 |
彼が優しく、自らの身を案じてこの行いの危険性を説いてくれたことを、 話を聞き終えた彼女は微笑んで礼を述べた。 |
イリス 「はわ、確かに……その通りですね。ご指摘ありがとうです。 すいません。どうにも荒くれ者だからといっても、 悪い人ばかりじゃないっていうことが多くて……、うっかりしてました」 |
イリス 「でもでも! これでも一応下調べは聞いてるんですよ? あなたがどれくらいいい人か、お菓子を食べながら聞いたりして……」 |
むぅ、と彼女は頬を抗議を訴えた。 それがもし作り話であったのなら。罠であったのなら。 そう考えないのが彼女の人の好さなのだろう。 |
イリス 「ですから不用意でないつもりでした……けれど」 |
そこで彼女は初めて表情を崩した。 困惑や戸惑いの類だ。この顔を他人に出すのを、彼女は嫌う。 これこそ、こういった場所で付け込まれるものだと理解しているからだ。 |
シュテファンの好意に対して少女が心を開いてみせた証の表情だった。 そして、乞う。 |
イリス 「貴方が言う通り、私はまだこういうの、全然慣れてなくて。 もしよければ、そのあたりの事も色々教えてもらえないでしょうか」 |
イリス 「私は全然未熟で、どうすれば身を守れるかすらも、分かっていません。 ずっと、守られてきて、育ちました」 |
イリス 「だから、私のダメなところ、もっと教えてほしいんです。 お願いします。私、がんばって勉強しますから……!」 |
シエテ 「まあ、お友達とご一緒なんですね。それとも、ご同業? こんな気味の悪い星に一緒に来てくださる方がいる、というのは羨ましいですけど……」 |
シエテ 「そう、化物。化物ですわ、あんなもの。そう思わないと、とてもではないけどやっていられませんもの……」 |
シエテ 「何をどうしたらあんな趣味の悪い生き物が生まれるのかしら。 そんなところに自分から近づこうというのも正気だとは思えませんけど……」 |
シエテ 「……そう思ってしまうこと自体が、彼らの戦略なのかしら? だとしたら、随分と優秀な生き物なのかもしれませんね」 |
シエテ 「観光としてはまあ、もう随分と珍しいものも見せていただいたので、 お腹いっぱいなのですけど」 |
シエテ 「残念なことに美食愛好会の会長殿はそうは思ってはくださらないのでしょうね…… いったい、どんなご馳走を用意すれば、満足されるのやら……」 |
シエテ 「……そう言えば、この星のものに口はつけられましたか? お菓子やらなにやら、やたらとサービス旺盛でしたけど」 |
コルネリア 「むむっ! 言ってくれるじゃない! 要するに、私の考えは非常識だと言いたいのね!」 |
コルネリア 「だけど、お生憎さま。 私がただ盲目的にエルフを断罪していると思うなら、それは大きな間違いよ!」 |
コルネリア 「さっきの警句だって、長い年月の中で培われて来た教訓の一つなんだから。 積み重ねた経験の中から、私たちは最適な対処の方法を見つけ出したに過ぎないの。」 |
コルネリア 「現在、あるいは過去に害を為したエルフを徹底して裁き、追い払う。 その行為が齎す意義を、疑ったりなんてしないわ。」 |
コルネリア 「なぜなら… 私たちは、無辜の人々を護ることを信念としているのだから! この信念こそが、私の誇りなのよ。」 |
(だから――と、続くコルネリアが放つ声のトーンが下がる。 エルフに向けられた視線は、先程よりも力強いものとなっていた。) |
コルネリア 「…だからもし、貴方の言う人間の蛮行が、本当のことなら…… それは、真に恥ずべき行いだわ。」 |
コルネリア 「害意の無いエルフまで滅ぼして、いったい何になると言うのかしら! 僅かな満足と引き換えに恨みを買い、人々を害する理由を与えるだけだわ!」 |
コルネリア 「すなわち、私たちが築き上げて来た秩序への明確な挑戦よ! しかも、攫って家畜にするだなんて……」 |
コルネリア 「…悪いけど、私の口から謝罪はしないわ。 私は当事者では無いのだから、人間を代表して謝ることは誠実では無いもの。」 |
コルネリア 「でも、断じて見逃すわけじゃない! 過去の悪行に目を瞑ることは、新たに罪を重ねることと同じことだわ。」 |
コルネリア 「…と、先生も言っていたわ。 私の身体を流れる血には、秩序を齎す義務があるんだって。」 |
コルネリア 「自分の無い愚直な考えだと、笑いたければ笑えばいいわ。 それでも、私はこれが正しいことだって信じているんだから。」 |
コルネリア 「…だから、貴方。 人間達が行った狼藉の話を、もっと詳しく教えて貰えるかしら?」 |
コルネリア 「例えエルフでも、罪なき者を苦しめて良い理由なんて無いもの! 私の力が及ぶ中でなら、何か助けになれるかも知れないわ。」 |
シュテファン 「出来ることを増やしていこう。」 |
シュテファン 「出来はどうかね。」 |
シュテファン 「何を持っていたかな。」 |
シュテファン 「さ、行こうか。」 |
シュテファン 「虫狩りだ。さっさと終わらせよう」 |
ぼくはつよい |
シュテファン(Pn171) 「進ませてもらおうか。」 |
ラニ(Pn171) 「退いてもらうよ」 |
シエテ(Pn171) 「さて、ショータイムですのね」 |
ミルティーユ(Pn171) 「さあさ、楽しい虫退治の時間よ」 |
ノエ(Lv8) 「では、支援を開始します」 |
ヒダル(Lv8) 「ホンバン、がんばる!!」 |
ロマン仮面(Lv8) 「新たなる土地のため、少々はしゃがせてもらうッ!」 |
(Lv8) ティーヌ 「おや、同業者のご登場だ。 そっちの開拓は順調かい?……なんてね、冗談だよ。 始めようじゃあないか。手っ取り早い方が好きでしょう?」 |
ラニ(Pn171) 「(軽い身のこなし。)」 |
ラニ(Pn171) 「(軽い身のこなし。)」 |
シエテ(Pn171) 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シエテ(Pn171) 「日陰の身にスポットライトは、もったいなく感じられますね」 |
ラニ(Pn171) 「行くよ」 |
シエテ(Pn171) 「dos!」 |
シエテ(Pn171) 「秘密の一枚、あなたにそっとお裾分けいたしますわ」 |
シエテ(Pn171) 「……そこ……じゃなかったんですのね!?」 |
(Pn171)(服の裾をつまんで一礼) |
シュテファン(Pn171) 「”当たった”な?」 |
シュテファン(Pn171) 「速いな。」 |
ミルティーユ(Pn171) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ひよこ(Pn171) 「えっち!」 |
ミルティーユ(Pn171) 「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Pn171) 「気を抜いてもいいけど……。 駄目そうならまとめて吹っ飛ばすから、がーんばってねぇ」 |
シュテファン(Pn171) 「有り難いね。」 |
ラニ(Pn171) 「ありがとう」 |
シエテ(Pn171) 「ありがとうございます」 |
ミルティーユ(Pn171) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
シエテ(Pn171) 「わっひゃあ!?」 |
ロマン仮面(Lv8) 「遅い遅いッ!」 |
シエテ(Pn171) 「その手札は抑えさせて頂きますわ」 |
シエテ(Pn171) 「……そこ……じゃなかったんですのね!?」 |
ヒダル(Lv8) 「いや、いや!」 |
シュテファン(Pn171) 「傷つける方は今は不得手なんだが――」 |
ミルティーユ(Pn171) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ひよこ(Pn171) 「えっち!」 |
ミルティーユ(Pn171) 「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Pn171) 「有り余ってるんなら、分けてちょうだいよ」 |
ミルティーユ(Pn171) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
ヒダル(Lv8) 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シエテ(Pn171) 「タネも仕掛けもございますわ」 |
ミルティーユ(Pn171) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ひよこ(Pn171) 「えっち!」 |
ミルティーユ(Pn171) 「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Pn171) 「身を燃やして、捧げなさい」 |
ミルティーユ(Pn171) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
ロマン仮面(Lv8) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
ヒダル(Lv8) 「ハ、ジ、メ、ノ、イッポ!」 |
シュテファン(Pn171) 「っく!」 |
ノエ(Lv8) 「ふたつ」 |
ヒダル(Lv8) 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
霞馮と露馮(Lv8) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
シュテファン(Pn171) 「っく!」 |
シエテ(Pn171) 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」 |
ロマン仮面(Lv8) 「まだまだ、四撃ッ!!」 |
ロマン仮面(Lv8) 「これがッ!!私達の浪漫魂だッ!!!」 |
シュテファン(Pn171) 「傷つける方は今は不得手なんだが――」 |
ミルティーユ(Pn171) 「あら、手元がお留守よ?」 |
ロマン仮面(Lv8) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
ノエ(Lv8) 「はい、連携開始します」 |
ヒダル(Lv8) 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
ロマン仮面(Lv8) 「まだまだ、四撃ッ!!」 |
シュテファン(Pn171) 「――!」 |
ロマン仮面(Lv8) 「これがッ!!私達の浪漫魂だッ!!!」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミルティーユ(Pn171) 「はーい吸ってー? で、吐かなくていいわ。さっさと苦しんで」 |
ミルティーユ(Pn171) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ラニ(Pn171) 「行くよ」 |
ラニ(Pn171) 「まだだ」 |
ラニ(Pn171) 「(地を蹴り、刃を突き刺す。)」 |
ミルティーユ(Pn171) 「出過ぎちゃ余裕を失うもの」 |
シュテファン(Pn171) 「有り難いね。」 |
ミルティーユ(Pn171) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全活気Lv1(1) 付混乱Lv2(2) 付猛毒Lv2(3) 感傷斬払Lv2(4) 全付混乱Lv2(5) 付麻痺Lv2(6) |
ヒダル(Lv8) 「もっと?もっと?」 |
ミルティーユ(Pn171) 「……あなた結構、嫌らしいところあるのね」 |
シュテファン(Pn171) 「”当たった”な?」 |
ヒダル(Lv8) 「いやー!」 |
ミルティーユ(Pn171) 「まったく、怪我人にも容赦無しね」 |
シエテ(Pn171) 「……そこですわ!」 |
シュテファン(Pn171) 「っく!」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全活気Lv1(1) 付混乱Lv2(2) 付猛毒Lv2(3) 感傷斬払Lv2(4) 全付混乱Lv2(5) 付麻痺Lv2(6) |
シュテファン(Pn171) 「さあ、まだこれからだ。」 |
ヒダル(Lv8) 「いやー!」 |
シエテ(Pn171) 「わっひゃあ!?」 |
霞馮と露馮(Lv8) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
シュテファン(Pn171) 「っく!」 |
ヒダル(Lv8) 「ハ、ジ、メ、ノ、イッポ!」 |
ノエ(Lv8) 「はい、連携開始します」 |
ヒダル(Lv8) 「おたすけ、アリガト、チャン!」 |
ヒダル(Lv8) 「ヨンポ!」 |
(Lv8) ティーヌ 「(今日の晩御飯何にしよう……。)」 |
霞馮(Lv8) 「すごい、すごーい!」 |
ヒダル(Lv8) 「ナナポ!」 |
ヒダル(Lv8) 「いっぱい!かぞえ、た、よ!」 |
シエテ(Pn171) 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」 |
ミルティーユ(Pn171) 「……あなた結構、嫌らしいところあるのね」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シエテ(Pn171) 「お逃げにならないでくださいね?」 |
シュテファン(Pn171) 「さあ、まだこれからだ。」 |
シュテファン(Pn171) 「っく!」 |
シュテファン(Pn171) 「”当たった”な?」 |
ヒダル(Lv8) 「いやー!」 |
ヒダル(Lv8) 「いやー!」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミルティーユ(Pn171) 「あらあら、痛そう」 |
シュテファン(Pn171) 「”当たった”な?」 |
シュテファン(Pn171) 「おっと、危ない。」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミルティーユ(Pn171) 「あらあら、痛そう」 |
ヒダル(Lv8) 「いやー!」 |
シュテファン(Pn171) 「”当たった”な?」 |
霞馮と露馮(Lv8) 「やだやだー!」「ひどーい!!」 |
シエテ(Pn171) 「わっひゃあ!?」 |
シュテファン(Pn171) 「――!」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラニ(Pn171) 「そこッ!」 |
ヒダル(Lv8) 「いやー!」 |
ヒダル(Lv8) 「ううぅぅぅ……。」 |
ノエ(Lv8) 「む、後で診せてくださいね」 |
シュテファン(Pn171) 「退くなら今のうちだぞ?」 |
(Lv8) |
ノエ(Lv8) 「む、後で診せてくださいね」 |
ミルティーユ(Pn171) 「潰される気分はいかが?」 |
ノエ(Lv8) 「む、後で診せてくださいね」 |
シュテファンPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミルティーユ(Pn171) 「あらあら、痛そう」 |
ミルティーユ(Pn171) 「潰される気分はいかが?」 |
ノエ(Lv8) 「お役に、立てたでしょうか……」 |
霞馮と露馮(Lv8) 「やだやだー!」「ひどーい!!」 |
(Pn171)ミルティーユ (つまらないことしてくれちゃって……) |
シュテファン(Pn171) 「っく!」 |
シュテファンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シュテファン(Pn171) 「退くなら今のうちだぞ?」 |
霞馮と露馮(Lv8) 「わー、ちがいっぱいだ〜」「もうだめだ〜」 |
シュテファン(Pn171) 「よし、行くぞ。」 |
ラニ(Pn171) 「終わった、かな」 |
シエテ(Pn171) 「ごめんあそばせ」 |
ミルティーユ(Pn171) 「一匹残らず潰し終わった?」 |
霞馮と露馮(Lv8) 「まけちゃった…」「ごめんね…」 |
ヒダル(Lv8) 「オツカレ、チャン!」 |
ロマン仮面(Lv8) 「ぐっ、無念ッ…!」 |
(Lv8) ティーヌ 「……知りたいだけなんだ。 私達の間にある、境界線の姿を。」 |
シュテファン 「気合を入れていこう。」 |
シュテファン 「いい手応えだ。」 |
シュテファン 「芳しくないな。」 |
シュテファン 「ありがたい話だ。」 |
クロノ 「失礼、願わくば暫しの休息を。」 |
ラヴァンダル 「こんなによい旅館があるとは……とても助かりました」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】樫の杖 | 天光魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】ロングコート | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】赤いマフラー | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv7 | 12 | 9 |
現在地マスに転送装置を設置する | |||||
5 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
6 | 神社のカード | 設置 | 神社Lv8 | 11 | 8 |
現在地マスに神社を設置する | |||||
7 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv10 | - | - |
使用時点におけるマスに設置された自分の施設の期限を延長する | |||||
8 | 定食屋のカード | 設置 | 定食屋Lv9 | 12 | 5 |
現在地マスに定食屋を設置する | |||||
9 | ゼリービーンズ | 食物 | 自己活気Lv2 | 20 | 5 |
10 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv1 | 10 | 15 |
11 | 【補助】退魔の守り札 | 護符 | - | 10 | 10 |
魔的な攻撃に対して効果がある護符。 |
Sno | 所持Max56 / 特有Max4 / 設定Max13 / 所有数17 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有/解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 固有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | Crystal Dust | 特有/解離 | 乱傷心虚無Lv1 | 0 | 54 |
5 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
8 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 12 |
9 | Reverse | 特有/罠 | 罠全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
10 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
11 | Horizon | 特有/先発 | 反事象Lv1 | 0 | 60 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒Lv2 | 0 | 24 |
13 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 48 |
14 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
15 | Lagacy | 特有/先発 | 対封殺Lv2 | 0 | 60 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒Lv3 | 0 | 36 |
17 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 72 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
C-4 | 葉隠の公園 | 63 | 公園Lv4 | 月輝 | 3 |
緑の木々の生い茂る公園。 | |||||
D-5 | 魔器屋Lv6 | 48 | 魔器屋Lv6 | 激炎 | 3 |
魔器屋Lv6 | |||||
I-6 | 旅館Lv8 | 54 | 旅館Lv8 | 流水 | 4 |
旅館Lv8 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:B-Lv9 要道具:種類食物 |
#逃走ラットを捕まえて 逃走したラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。散策施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:E-Lv7) 目的地:?-Lv12 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
10 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 10 |
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |