《或日・Z》 while(-1){ Search_Result = apisteeah.vivi.Search(”『美味しいもの』”,Area) if(Search_Result = True){ Break; }else{ System.out.printf(”エリア:%dを探索した結果我々は『美味しいもの』を見つけられませんでした。次はエリア:%dを捜索します”,Area,Area+1); Area++; } } ◆ ◇ ◆ Mr.アピスティア 「ヴィヴィ、目を閉じてみてくれ」 ヴィヴィ 「唐突に何を言い出すかと思えば。どうしたんですか、せんせい」 Mr.アピスティア 「いいから目を閉じてみてくれよ、ヴィヴィ」 開拓基礎講座と呼ばれるイベントが終わり、グレースーツの紳士が姿を消してからというもの、 少年はこうして不機嫌なのを全くと言っていいほど隠す様子がなかった。 不機嫌な少年は、怪訝な表情を浮かべたままゆっくりと目を閉じる。 ハットは、そんな少年を機にする様子もなく、ただ楽しげに「何が見える?」とひとつだけ問うた。 ヴィヴィ 「何も見えませんよ」 少年は口を尖らせた。ハットは、「そうだろうな」と呟いた。 開拓基礎講座。 何か教えてもらえる(もしくは、何らかの攻略法だとか、自分をどう定義するのかだとか、 もしくはこの世界の目標地点だとか)と思っていた少年の思考は残念ながら一瞬で、 軽々と紳士の言葉によって否定されてしまった。 習うより慣れろ。なんとも暴力的かつ明確な言葉を叩きつけられた少年は暫く放心状態で会話もできず、 その一部始終を眺めていたハットはゲラゲラと下品に笑い続けていた。 紳士は、「戦うだけが全てじゃない」。 「友好的に、策略を巡らすことだってある」とBUGについて語った。 少年は、それからずっと考え事を続けていた。「戦うことが全てじゃない」。 自分たちの一週間の行動を、一言で否定されてしまった。 Mr.アピスティア 「なあヴィヴィ。今、ヴィヴィは真っ暗なんだろ?」 ヴィヴィ 「だからそうだって言ってるじゃないですか。何も見えません」 Mr.アピスティア 「じゃあ一番ヴィヴィが好きなもののことを思い浮かべてくれよ」 一週間、ふたりはずっと自分たちや顔を見知った開拓者と同じ顔、同じ声、 同じカードを使うものを倒していくことでここまで歩を進めてきた。 そうするしか、術がなかったのだから。 ――だったはずなのに、彼らに新しく選択肢が提示されてしまった。教えられてしまった。 戦わなくっても開拓を進めることができるのではないか? 友好的に接すれば、BUGだって友好的になるのではないか? そんな、自らの「前提」を覆すような出来事に耐えられるほど、 ヴィヴィロファギアという少年の心(あくまで比喩表現として)は強くはできていなかった。 ヴィヴィ 「思い浮かべましたよ」 Mr.アピスティア 「じゃあヴィヴィ、それ、今真っ暗で『ない』状態から何かが『ある』状態になったよな?」 ヴィヴィ 「!?」 気を抜いていた少年は勢いよく背筋をぴんと伸ばした。 丸一日沈み続けていた少年の気分が、これでもかというほど上向いた。 ハットは楽しげに笑い声を落としながら、会話を続ける。 Mr.アピスティア 「でも、俺からはヴィヴィの中に『ある』ものは見えない。俺から見たら『ない』ままだぜ」 ヴィヴィ 「ぼくは本のことを考えていました」 『ある』ものを共有しようと、少年はハットにジェスチャを添えて説明するも、 ハットはやれやれと(あくまでこれも比喩表現として)肩を竦めた。 「それがどんな本なのかは、ヴィヴィにしかわからないんだ」と笑って。 少年の機嫌は、先程からジェットコースターも驚くほどの急上昇急降下を繰り返している。 ヴィヴィ 「……せんせいはぼくに何を言いたいんですか?」 Mr.アピスティア 「だから、ヴィヴィには『ない』としても、あの老紳士には『ある』って話さ。 俺だってそうだろ、ヴィヴィ。 ヴィヴィからその本を見せてもらえば俺だってその本を思い浮かべるかもしれない」 ヴィヴィ 「……じゃあ、この講座はそういうことだったんですか?」 少年がぺらりと手にした、捨てることも出来ずに分厚い魔導書に挟まれていた案内紙。 既に存在意義を失ってしまった、かわいそうなペラ紙を何度か指で弾く。 ヴィヴィ 「BUGと戦わずにいられる方法が『ある』ということを、彼は教えたかったと?」 Mr.アピスティア 「推測さ」 責任は取れない、なんて言いたげなハットは軽やかに笑った。 「グレーの老紳士に見出だせたのに、ヴィヴィには出来ないのかい」、と。 楽しげに、少年の反抗心がより育つように言葉を選んでいく。 当然、そんなことを知りもしない少年はハットの計画どおりに腹を立てる。 ヴィヴィ 「できます。友達になってくださいと、言えばいいんでしょう。 そのくらい、出来なくてこの仕事は務まりません。 美味しいものを、探さないといけないんです」 少年は気付かない。ハットは、少年に教えることはない。 老紳士の言葉には、幾つも疑うべきところがあった、ということを。 老紳士が戦うだけが全てではないと言ったとき。策略を巡らすのもありだと言ったとき。 グレースーツの壮年紳士 『それでもなお直接手を下したいことがあれば、それこそBUGの群生地へご案内差し上げますが。』 BUGには群生地があるということ。 紳士は、BUGと戦闘以外の方法を用いてこの先の、自分たちの未だ見ぬエリアに訪れていること。 つくられてからずっと傍にいる少年に語らず、自分の中に秘して、隠して。 猜疑心に少年が飲み込まれないように、ハットは自らの中に深く仕舞い込んだ。 まだここに来てから一週間程度しか経っていない。 恐らく、この段階でこの猜疑心に気付いてしまえば、少年は探索を続けられないだろうと、 『先生』としての立場で判断した。――少年の『先生』として造られた彼の、宿命のようなものだった。 初めて二人の間に隠し事というものが生まれた。 そして、この惑星には、少年に伝えるべきでないだろうものが蔓延っていることを。 先生であるおしゃべりな赤いハットは知ってしまった。理解してしまった。 ◆ ◇ ◆ while(-1){ Count++; Target_Area = Apisteeah.vivi.Tool.Area.Output(Type.Random) System.out.printf(”%sにて%d回目の探索を開始します”,Target_Area); Search_Result = Apisteeah.vivi.Tool.Search(”『美味しいもの』”,Target_Area); if(Search_Result.Success = True){ System.out.printf(”%sを探索した結果我々はついに『美味しいもの』を見つけました。ちなみにこれは%d回目の探索です”,Target_Area,Count); Break; }else{ System.out.printf(”%sを探索した結果、我々は『美味しいもの』を見つけられませんでした”,Target_Area); } } |
ヴィヴィ 「任せてください。友達になれば、いいのでしょう。」 |
(二人もまた、語られる内容を遮ることなく静かに耳を傾けていた。 ―――というのは語弊がある。話を興味深そうに、楽しそうに聞いているのは片方だけだ。 もう片方の少年は耳が聞こえているのかいないのか、一切動じないまま、そこに立っている。) |
ティーヌ 「『魔女さま』と、つくりものか……。 その『魔女さま』は自身の代わりに、君達に美味しいものを探させている……。」 |
ティーヌ 「いや。面白いといったら失礼かもしれないけれど、とっても興味深いな。 美味しいか、そうでないかは人によって異なるし、その結果は千差万別であるはずだから。 タデ食う虫も好きずき、なんて言葉が生まれてしまう程度にはね。」 |
ティーヌ 「その判断を他者に任せてしまうだなんて、 『魔女さま』は相当、君達を信頼しているのだろう、と、思う。 それとも、期待なのかな。何にせよ、それを探すのは並々ならぬことだから。」 |
ティーヌ 「……君達二人が美味しいと感じるものを探すのか、 『魔女さま』が美味しいと感じるものを探すのか、あるいは第三者、もしくは全員にとって。 この内のどれを取るのかでも、大きく意味が変わってしまうように感じるけれど……。」 |
ティーヌ 「……君達がつくりものだと知った上で、あえて聞きたいのだけれど。 例えば、君達は。『魔女さま』と同じ、あるいは別の味覚を持っているということ?」 |
ティーヌ 「砂糖が甘いとか、焼かれたパンとスポンジケーキは似たような香りがするとか、 そういった人々の間で広く伝わる共通概念と、事前に知っている情報以外の手段で、 まだ一度も口にしたことのない、“知らないもの”の味を知る事が出来るということ?」 |
ティーヌ 「つくられたものでありながら、人と同じクオリアを得 |
タエドリ 「エグランティーヌッ!! ……ダメです。それ以上は、……ダメです。」 |
ティーヌ 「―――……。」 |
ティーヌ 「悪かったね、冷静さを欠いた。 仕切り直そう。アピスティア、君の質問に応える形で。」 |
ティーヌ 「“BUGの心の在り処を確かめる”ことの理由だったね。 あくまで冷静にものを考えようとしているだけで、 私自身は限りなく人間のつもりでいたのだけれど……。」 |
ティーヌ 「正直に話そう。もしかしたら、既にお察しかもしれない。 ……私達も、つくりものなんだ。人間ではないし、人ですらない。 それも、過去に実在した人間に似せてつくられた、BUGのようなもの。」 |
ティーヌ 「私達をつくり、命令をしたのは魔女ではないけれど、 私達にもまた、『心を記録する』という役目がある。 でも、私が記録するのは他人の心ではなくて、“エグランティーヌ”の心。」 |
ティーヌ 「心というものはどうしても、言葉では表しきれない。 特定人物の心や意思が、提示された条件に対してどのように働くか。 あらゆる可能性を確かめ、記録するための演算装置が、私達。」 |
ティーヌ 「私は過去の記録を元に予測を行い、よりエグランティーヌ“らしい”行動を選択する。 ……例えば、彼が。ティエドールがこれを丁寧に説明しても良いのだろうけれど、 それは今の状況において“らしくない”から、私達は選択しない。」 |
タエドリ 「…………。」 |
ティーヌ 「つまり、私達には心が無いんだ。本当の意味での、生物のような心が。 味覚も痛覚も色覚も触覚も、あらゆる主観的な意識が存在しない。 情報や過去の記録と比較して、そこに並べるように判断しているだけでね。」 |
ティーヌ 「極端な話。例えば今、私がヴィヴィロファギア君と握手をしてみたとして……。 その手が温かいか冷たいか、柔らかいか硬いかを比較無しに確かめることができないのさ!」 |
ティーヌ 「私は、BUGの模倣が、その唯一無二の心や意識によって生成されるものなのか、 私達と同じ、計算と予測によるものなのかを知りたいんだ。 私達を模倣したBUGが、私達に再現できない“心”を持っているんじゃないかとね。」 |
ティーヌ 「……アピスティア。 “知らないことを知りたい”というのは、質問への答えとして不十分かな? それなら私は、“人間のような心が欲しい”と答えを変えるけれど。」 |
霞馮と露馮 「こんにちはー!」「きのうは、よんでくれて」「「ありがとー!!」」「ぼくたち」「やくに」「「たてたら、いいな!」」」 |
霞馮と露馮 「わー!おもしろい ぼうし!」「かわった ぼうし!」「めが ついてるの?」「くちが ついてるの?」 |
(二人もまた、語られる内容を遮ることなく静かに耳を傾けていた。 ―――というのは語弊がある。話を興味深そうに、楽しそうに聞いているのは片方だけだ。 もう片方の少年は耳が聞こえているのかいないのか、一切動じないまま、そこに立っている。) |
ティーヌ 「『魔女さま』と、つくりものか……。 その『魔女さま』は自身の代わりに、君達に美味しいものを探させている……。」 |
ティーヌ 「いや。面白いといったら失礼かもしれないけれど、とっても興味深いな。 美味しいか、そうでないかは人によって異なるし、その結果は千差万別であるはずだから。 タデ食う虫も好きずき、なんて言葉が生まれてしまう程度にはね。」 |
ティーヌ 「その判断を他者に任せてしまうだなんて、 『魔女さま』は相当、君達を信頼しているのだろう、と、思う。 それとも、期待なのかな。何にせよ、それを探すのは並々ならぬことだから。」 |
ティーヌ 「……君達二人が美味しいと感じるものを探すのか、 『魔女さま』が美味しいと感じるものを探すのか、あるいは第三者、もしくは全員にとって。 この内のどれを取るのかでも、大きく意味が変わってしまうように感じるけれど……。」 |
ティーヌ 「……君達がつくりものだと知った上で、あえて聞きたいのだけれど。 例えば、君達は。『魔女さま』と同じ、あるいは別の味覚を持っているということ?」 |
ティーヌ 「砂糖が甘いとか、焼かれたパンとスポンジケーキは似たような香りがするとか、 そういった人々の間で広く伝わる共通概念と、事前に知っている情報以外の手段で、 まだ一度も口にしたことのない、“知らないもの”の味を知る事が出来るということ?」 |
ティーヌ 「つくられたものでありながら、人と同じクオリアを得 |
タエドリ 「エグランティーヌッ!! ……ダメです。それ以上は、……ダメです。」 |
ティーヌ 「―――……。」 |
ティーヌ 「悪かったね、冷静さを欠いた。 仕切り直そう。アピスティア、君の質問に応える形で。」 |
ティーヌ 「“BUGの心の在り処を確かめる”ことの理由だったね。 あくまで冷静にものを考えようとしているだけで、 私自身は限りなく人間のつもりでいたのだけれど……。」 |
ティーヌ 「正直に話そう。もしかしたら、既にお察しかもしれない。 ……私達も、つくりものなんだ。人間ではないし、人ですらない。 それも、過去に実在した人間に似せてつくられた、BUGのようなもの。」 |
ティーヌ 「私達をつくり、命令をしたのは魔女ではないけれど、 私達にもまた、『心を記録する』という役目がある。 でも、私が記録するのは他人の心ではなくて、“エグランティーヌ”の心。」 |
ティーヌ 「心というものはどうしても、言葉では表しきれない。 特定人物の心や意思が、提示された条件に対してどのように働くか。 あらゆる可能性を確かめ、記録するための演算装置が、私達。」 |
ティーヌ 「私は過去の記録を元に予測を行い、よりエグランティーヌ“らしい”行動を選択する。 ……例えば、彼が。ティエドールがこれを丁寧に説明しても良いのだろうけれど、 それは今の状況において“らしくない”から、私達は選択しない。」 |
タエドリ 「…………。」 |
ティーヌ 「つまり、私達には心が無いんだ。本当の意味での、生物のような心が。 味覚も痛覚も色覚も触覚も、あらゆる主観的な意識が存在しない。 情報や過去の記録と比較して、そこに並べるように判断しているだけでね。」 |
ティーヌ 「極端な話。例えば今、私がヴィヴィロファギア君と握手をしてみたとして……。 その手が温かいか冷たいか、柔らかいか硬いかを比較無しに確かめることができないのさ!」 |
ティーヌ 「私は、BUGの模倣が、その唯一無二の心や意識によって生成されるものなのか、 私達と同じ、計算と予測によるものなのかを知りたいんだ。 私達を模倣したBUGが、私達に再現できない“心”を持っているんじゃないかとね。」 |
ティーヌ 「……アピスティア。 “知らないことを知りたい”というのは、質問への答えとして不十分かな? それなら私は、“人間のような心が欲しい”と答えを変えるけれど。」 |
霞馮と露馮 「こんにちはー!」「きのうは、よんでくれて」「「ありがとー!!」」「ぼくたち」「やくに」「「たてたら、いいな!」」」 |
霞馮と露馮 「わー!おもしろい ぼうし!」「かわった ぼうし!」「めが ついてるの?」「くちが ついてるの?」 |
ヴィヴィ 「アップデートを確認。続けましょう」 |
(白紙のページを撫でるように浚う。) |
ヴィヴィ 「ゆきましょう、せんせい。開拓です。」 |
ヴィヴィ 「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「ヴィヴィロファギアといいます。 ぼくの、お友達になって頂けませんか。」 |
(Pn46) ティーヌ 「おや、同業者のご登場だ。 そっちの開拓は順調かい?……なんてね、冗談だよ。 始めようじゃあないか。手っ取り早い方が好きでしょう?」 |
ぼや(Pn46) 「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
マリ(Pn46) 「ご注文はお決まりですか?」 |
フィデリオ(Pn46) 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
クレト(Lv6) 「ひゃはは!俺の飯のタネになりな!」 |
(Lv6) きらきらしている。 |
ネムム(Lv6) 「……準備終わり」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
(Pn46) ティーヌ 「……油断はない。」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「お待たせいたしました〜」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn46) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
マリ(Pn46) 「こちらセットになっております〜」 |
マリ(Pn46) 「たいへんお求めやすくなっております〜」 |
マリ(Pn46) 「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
フィデリオ(Pn46) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
マリ(Pn46) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Pn46) 「もったいないことでございます〜」 |
ぼや(Pn46) 「こやつでも、目眩まし位にゃなるけんね!」 |
クレト(Lv6) 「良いとこ当たったか?」 |
(Lv6)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。はじまりです! |
ネムム(Lv6) 「……繋げるよ」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn46) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
マリ(Pn46) 「こちらセットになっております〜」 |
マリ(Pn46) 「おかわり無料でございます〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
マリ(Pn46) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Pn46) 「もったいないことでございます〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「τεττταρες」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「ハロー、ハロー。ぼくは、あなたです。」 |
ぼや(Pn46) 「こやつの火力見せちゃる!」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱命中Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷元素魔攻Lv1(3) |
クレト(Lv6) 「そんじゃ始めるかね……」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
ネムム(Lv6) 「……どんどん繋げるよ」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn46) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
マリ(Pn46) 「こちらセットになっております〜」 |
マリ(Pn46) 「シェアサイズになっております〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
マリ(Pn46) 「もったいないことでございます〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「τεττταρες」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46) 「(いつだか、火はどんどんと勢いを増した。)」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
ぼや(Pn46) 「こやつの火力見せちゃる!」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn46) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
マリ(Pn46) 「こちらセットになっております〜」 |
マリ(Pn46) 「大盛り分でございます〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「τρεις」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46) 「(氷でひとが死ぬのだと、いつか聞いた。)」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
ぼや(Pn46) 「へっへ、『せかんだりうえぽん』もあるでな!」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷氷水Lv1(1) |
ネムム(Lv6) 「……始まり」 |
フィデリオ(Pn46) 「おや? 痛いので?」 |
クレト(Lv6) 「ぎゃー!殺す気か!」 |
クレト(Lv6) 「良いとこ当たったか?」 |
フィデリオ(Pn46) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn46) ティーヌ 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ティーヌ 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「δυο」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46) 「(風で何かを押し潰せると初めて知った。)」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
ぼや(Pn46) 「ぶっ飛ばしたんな!」 |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
(Pn46) (ここに在る、誰のものでもない言葉と囁き。) |
マリ(Pn46) 「はいただいま〜」 |
マリ(Pn46) 「こちらのおすすめみなさまでどうぞ〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
クレト(Lv6) 「良いとこ当たったか?」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ティーヌ 「……見えた気がする。君の心の在り処が。」 |
(Lv6)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。はじまりです! |
ネムム(Lv6) 「……繋げるよ」 |
(Lv6)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。ここでおしまいです。 |
ネムム(Lv6) 「……そっちだった」 |
while(-1){ Chain 付混乱Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
マリ(Pn46) 「お客さまどちらですか〜」 |
(Lv6)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。はじまりです! |
(Lv6)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。ここでおしまいです。 |
ネムム(Lv6) 「……そっちだった」 |
マリ(Pn46) 「お待たせいたしました〜」 |
(Pn46)Mr.アピスティア 「フィーバーってやつだろ、これ!」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「あなたは一体、だれですか。」 |
ぼや(Pn46) 「叩っ潰したる!」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「τρεις」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「かわいいメアリ。メアリはなんにもしらないの。」 |
ぼや(Pn46) 「重いの叩き込んだるけんな!」 |
マリ(Pn46) 「はいただいま〜」 |
マリ(Pn46) 「もりもりどうぞ〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
(Lv6) ヤバい音がした。 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
(Lv6) ヤバい音がした。 |
ネムム(Lv6) 「……こなかった」 |
クレト(Lv6) 「いっでぇー!!」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ネムム(Lv6) 「……そっちだった」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
マリ(Pn46) 「あーーっお客さま〜〜」 |
ネムム(Lv6) 「……そっちだった」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
クレト(Lv6) 「あたんねー!!」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
ネムム(Lv6) 「……そっちだった」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
マリ(Pn46) 「よっしゃ」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたします〜」 |
ネムム(Lv6) 「……そっちだった」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
マリ(Pn46) 「お客さまどちらですか〜」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
ティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
マリ(Pn46) 「こちらでよろしいでしょうか?」 |
(Lv6) ヤバい音がした。 |
クレト(Lv6) 「っとォ……下がってな」 |
ネムム(Lv6) 「……また後で」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたします〜」 |
マリ(Pn46) 「あーーっお客さま〜〜」 |
while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
マリ(Pn46) 「失礼いたします〜」 |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
ティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
クレト(Lv6) 「いっでぇー!!」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたします〜」 |
マリ(Pn46) 「あーーっお客さま〜〜」 |
クレト(Lv6) 「あたんねー!!」 |
クレト(Lv6) 「あたんねー!!」 |
クレト(Lv6) 「良いとこ当たったか?」 |
ネムム(Lv6) 「……そっちだった」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたします〜」 |
マリ(Pn46) 「あーーっお客さま〜〜」 |
while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
クレト(Lv6) 「いっでぇー!!」 |
フィデリオ(Pn46) 「お待ちくださいよ」 |
ネムム(Lv6) 「……こなかった」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
ネムム(Lv6) 「……眠くなってきた」 |
クレト(Lv6) 「っとォ……下がってな」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
ティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
クレト(Lv6) 「いづづ……もー無理っつーかー」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
フィデリオ(Pn46) 「お待ちくださいよ」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「結局、友達にはなってくれないみたいですよ。せんせい」 |
(Pn46) ティーヌ 「……信用ゆえの行動なのだけれど。 やっぱり、もう少し発言を慎んだ方が良いかな? 『味方まで煽ってどうするつもりだ』って、相棒に散々叱られちゃったんだよね……。」 |
ぼや(Pn46) 「この程度の虫けら、ちょろあまなんな!」 |
マリ(Pn46) 「ご注文うけたまわりました〜」 |
フィデリオ(Pn46) 「いやあ善いことをしましたね」 |
クレト(Lv6) 「し、死ぬぅ……」 |
(Lv6) もはやきらきらしてはいない。 |
ネムム(Lv6) 「……少し休まないと」 |
Mr.アピスティア 「悪くない! 次に進もう。 後戻りは出来ないさ。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】手鏡 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】レシピ集 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】万年筆 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
5 | 防具屋のカード | 設置 | 防具屋Lv5 | 7 | 9 |
現在地マスに防具屋を設置する | |||||
6 | 家畜小屋のカード | 設置 | 家畜小屋Lv7 | 10 | 5 |
現在地マスに家畜小屋を設置する | |||||
7 | ゼリービーンズ | 食物 | 自己活気Lv2 | 20 | 6 |
8 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を1に変更する | |||||
9 | 療術所のカード | 設置 | 療術所Lv7 | 11 | 7 |
現在地マスに療術所を設置する | |||||
10 | 適当なモノ | 防具 | - | 13 | 8 |
11 | 適当なモノ | 装飾 | - | 9 | 12 |
Sno | 所持Max50 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所有数37 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 君よ、君よ! | 特有/解離 | 傷必殺物攻Lv2 | 0 | 24 |
2 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
3 | 521ページ/想いをクラウドにバックアップする魔法 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
5 | 28ページ/燃える火の魔法 | 共有/解離 | 傷心火炎Lv1 | 0 | 18 |
6 | 45ページ/凍える氷の魔法 | 共有/解離 | 傷心氷水Lv1 | 0 | 18 |
7 | 121ページ/揺らす風の魔法 | 共有/解離 | 傷心疾風Lv1 | 0 | 18 |
8 | 50ページ/いやなものを吸い込む掃除機の魔法 | 特有/先発 | 全吸投射Lv1 | 0 | 45 |
9 | 84ページ/焚べる火の魔法 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
10 | 110ページ/刺す氷の魔法 | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv1 | 0 | 36 |
11 | 492ページ/拉ぐ風の魔法 | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv1 | 0 | 36 |
12 | 310ページ/《コラム》実在証明 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
13 | 370ページ/《コラム》スワンプマンの思考実験 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
14 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷疾風Lv1 | 0 | 36 |
15 | 39ページ/白紙のページ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
16 | 66ページ/あの人を忘れてしまう魔法 | 共有/解離 | 列白紙Lv1 | 0 | 30 |
17 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心火炎Lv1 | 0 | 54 |
18 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心氷水Lv1 | 0 | 54 |
19 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心疾風Lv1 | 0 | 54 |
20 | 15ページ/《コラム》メアリの部屋 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
21 | 44ページ/《コラム》カルテジアン劇場 | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
22 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心火炎Lv2 | 0 | 36 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心氷水Lv2 | 0 | 36 |
24 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心疾風Lv2 | 0 | 36 |
25 | つくられたものは偽者の夢をみるか | 特有/解離 | 列心痛虚無Lv2 | 0 | 48 |
26 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
27 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
28 | 無名のカード | 共有/先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
30 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv2 | 0 | 72 |
33 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv2 | 0 | 72 |
34 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv2 | 0 | 72 |
35 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
36 | トウガラシの粉末 | 共有/解離 | 列白紙Lv2 | 0 | 60 |
37 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
M-3 | 忘れ物ボックス | 30 | 装飾屋Lv1 | 星期 | 5 |
だれかのわすれものを、持っていってあげてください。 | |||||
D-6 | 研究資料群 | 42 | 博物館Lv2 | 農耕 | 6 |
インクの滲んだ研究資料だけが置かれている。手に取るも取らないも自由だろう。 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:K-Lv9 要道具:種類食物 |
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9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
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3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
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