LOG:Detected System error. Unknown program is runnning. LOG:System has trying to stop unknown program...FAILED LOG:System has trying to analyze unknown program...FAILED LOG:System has trying to connect unknown program...SUCCESS LOG:Unknown program is playing unknown image data. System has playing this image. LOG:Output mode is switching to unknown mode... LOG:System is starting ”code delta”... ◆ ◇ ◆ 魔女 「夜が迎えに来るから、外に出ちゃいけないわ。 あれは、わたしにはどうしようもないものだから。 連れ戻してあげることは、わたしにはしてあげられないことだから」 魔女は、少年の頭を数度軽く撫でた。 少年は、魔女の言っていることなんてわからない、といった様子で不思議げな表情を浮かべながら撫でられていた。 「サマインが終われば夜が来るから。夜は小さな子供は、食べられてしまうものだから」、と。 魔女は優しく、甘く囁いた。 魔女 「外に出るなら、必ずランタンは忘れないで。 黒い女神と冥府の鹿が、今は世界の王様だから。 そうね、ヒイラギを用意しましょ。だあれも悪さはしないから。ヒイラギの緑と赤は命の証。 ずうっと置いておくのはだめだけど、冬の間だけなら害はないの」 魔女 「いやな夢を見たときは、枕の下にヒイラギを入れておきなさい。 とってもよく効く、素敵な魔除けだから。でも、一日できちんと燃やすのよ。」 少年 「魔女さまの魔法じゃだめなんですか? ぼく、何度か魔女さまの魔法で妖精の悪戯から、逃げられたのに。 足を捕まったときだって、助けてくれたじゃないですか」 魔女は、複雑そうな表情を浮かべて笑った。 そうねえ、と何度か桃色の毛先をくるくるといじって、少年の視線から逃げる。 暫く誤魔化し続けていたが、少年の視線が逸れないことを知ると、諦めたように口を開く。 魔女 「冬はね、わたしの魔法は上手に働かないの。 悔しいけど、もうここからは死神たちの領分。わたしの魔法も意味がない。 わたしは生きているものには強いけど、死んだまま生きてるものには弱いから」 魔女は、くるくると毛先を弄びながら、横に座った少年の顔を覗き込む。 少年は、伏し目がちな目を暫く宙に彷徨わせて、魔女に問いかける。 少年 「魔女さまは、死ぬのは怖いのですか」 魔女 「んー……、そうね。死ぬのは、怖いわ」 ◆ ◇ ◆ ヴィヴィ 「―――ッッ、……」 少年が、息を荒げて目を覚ました。 正しくは、翌日の開拓――基礎演習と名付けられた、それ――に万全の状態で望むためと、 長い休息を取っていたものの、それを妨げられてしまった、になるのだろう。大差はない。 じんわりと、少年の額にいやな汗が滲んだ。 Mr.アピスティア 「大丈夫か、ヴィヴィ。 一丁前に悪い夢でも見てたか?」 ヴィヴィ 「夢、……ユメ、ですか。 いえ、ただ寝ている間に、魔女さまといた頃のことを思い出していて。 サマインが終わったので、思い出してしまっていたのではないでしょうか」 Mr.アピスティア 「それをユメ、っていうんだよ。 人間は、睡眠中に幻覚を見るんだ。過去も未来も、現在のこともごっちゃになった、な。 魔女さまの知り合いにもいただろう? 眠っている人の横で、一晩夢を食うお人。 人間の中では夢ってのは特別でな。――ヴィヴィ、大丈夫か」 少年は小さく、こめかみを抑えながら「ぐらついただけです」と返す。 ハットの視線は不安げに僅かに揺れた。 ぱちぱちと焚かれる焚き火は、二人を気にせず燃え続ける。 Mr.アピスティア 「夢ってのは、そいつの無意識そのものって話もある。 人間には、それを専門に研究してるヤツだっている、なんて話だぜ。 無意識を意識的に把握するために、って毎晩毎晩頑張ってるヤツもいるんだ。 そうだな、夢ってのは『顕在夢』って名前があってな」 ヴィヴィ 「顕在夢……?」 Mr.アピスティア 「ああ。 無意識の下で抑圧されていたふるーい願いと、この願いと結びつく昼間の体験が、 頭の中にいる小人が加工して現れるものなんだ、なんて話だよ。 夢を研究している人間が、ずっと考え続けた結果らしい」 「ホントに正しいとは限らんが」、とハットは優しく言う。 悪夢に魘された子どもをあやす親のように、丁寧に、ゆっくりとした語り口。 少年はしばらく肩で息をしていたが、ようやく落ち着いたのか深呼吸を何度か繰り返す。 ヴィヴィ 「つくりものは、夢をみたりしないはずです」 Mr.アピスティア 「そうだなァ。……でもな、動物も夢を見る、なんて話もあるんだぜ。 少なくとも、俺は体験したことはないけどな」 残念そうに笑いながら、ハットは少年をじっと見る。 「でも、ヴィヴィは夢を見たんだろ? そりゃあ、羨ましいさ」と本音がちらりと覗く。 少年は、納得のいっていない様子で首を振る。 それも、何に納得がいってないのかもわからない、なんて混乱したように。 そんな問答を暫く続けていれば、ふとハットは思い出したかのように言葉を落とす。 Mr.アピスティア 「BUGは夢、見るんだろうか。 BUGって大きく括るんじゃなくて、俺を模したBUGは」 珍しく、ハットが疑問を口にした。 少年は、驚いたように僅かに目を見開いたが、またすぐに目を伏せた。 自分が夢をみたかもしれない、という状況が、未だに飲み込めていないようだった。 Mr.アピスティア 「例えばだぜ、ヴィヴィ。 俺ができないことをBUGが出来たとしたら、俺はBUGを羨むだろう。 もしかすれば、BUGは美味しいものが何かを知っているかもしれない。 もしかすればヴィヴィを模したBUGが、ひとを殺すことが出来るかもしれない」 ヴィヴィ 「せんせい……」 Mr.アピスティア 「もし、次に俺とヴィヴィを模したBUGと出会ったら、聞いてみようと思う。 お前は、夢を見られるか? お前は、美味しいものが何かを知っているのか? ……ってな具合にな」 ヴィヴィ 「せんせい」 Mr.アピスティア 「……俺に手足がなくてよかった。 もしあれば、きっとBUGの首根っこを掴んでいただろうからな。 大丈夫だ。大丈夫だよ、ヴィヴィ」 曖昧な表情を浮かべながら、ハットは自らに言い聞かせるかのように繰り返す。 ヴィヴィ 「いいんです、せんせい。 怖くていいんです。ぼくも、怖いですから。 わからないことは怖いことですから。……せんせいだって怖くて、いいんです」 ――ぱちぱちと、火花が散った。 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア 「 (わからないということのおそろしさを、知ってしまった)」 |
ヴィヴィ 「アップデートを確認。問題ありません。」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア 「(白紙のページを撫でるように浚う。)」 |
○ | Pno46 while(-1){ Eno46 ヴィヴィロファギア Eno36 第十一書庫出張所 Eno53 ヴォヤーヨ・ヴェヤネ Eno1 ヒムナス Eno250 霞馮/露馮 |
VS | Pno401 ヴェルヴェットガーデン Eno401 リナ・リベラ Eno436 マリ・マリ・トゥシェトゥシェ Eno437 ク・オレ Eno49 装甲型機動祭壇 Eno446 ダフニ・ナフュカ |
× |
× | Pno46 while(-1){ Eno46 ヴィヴィロファギア Eno36 第十一書庫出張所 Eno53 ヴォヤーヨ・ヴェヤネ Eno1 ヒムナス Eno250 霞馮/露馮 |
VS | Pno88 エイトPT Eno88 第八号機量産型壱号機(ナンバー・エイト) Eno53 ヴォヤーヨ・ヴェヤネ Eno46 ヴィヴィロファギア Eno321 ヨアン・イルフマン Eno324 フォウ |
○ |
× | Pno46 while(-1){ Eno46 ヴィヴィロファギア Eno36 第十一書庫出張所 Eno53 ヴォヤーヨ・ヴェヤネ Eno1 ヒムナス Eno250 霞馮/露馮 |
VS | Pno168 この先に進み隊 Eno168 炎精霊・サラマンダー Eno177 エリストリア Eno209 ルリ Eno156 疫病紫蘇命 Eno23 ヴォーランス=フォストェグズム |
○ |
ヴィヴィ 「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「BUGに対する、サンプルの収集を開始します。」 |
(Pn46) ティーヌ 「……例えば。 私が君達に命乞いをしたなら……って、もうこの話はしたのだっけ。 それじゃあ、それはまたの機会に。始めようか。」 |
ぼや(Pn46) 「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
スー(Lv6) 「さ、行きましょう。」 |
ラメトク(Lv6) 「さぁて、やってやろうじゃん?」 |
ナナ(Lv6) 「さぁ、始めましょう。」 |
ラメトク(Lv6) 「避けんなよ!」 |
ラメトク(Lv6) 「避けんなよ!」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
ラメトク(Lv6) 「避けんなよ!」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラメトク(Lv6) 「避けんなよ!」 |
(Pn46) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
霞馮 「まとあてゲームみたいで、たのしいね!」 |
ノルン(Lv6) 「繋げて。」 |
スー(Lv6) 「呼吸を整え、一息入れましょう。」 |
Mr.アピスティア(Pn46) 「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「δυο」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「真っ白な世界で生きてみるのは、いかがでしょうか」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn46) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
ぼや(Pn46) 「こやつの火力見せちゃる!」 |
ラメトク(Lv6) 「切り込むぞ!」 |
スー(Lv6) 「呼吸を整え、一息入れましょう。」 |
ノルン(Lv6) 「・・・ありがとう。」 |
while(-1){ Chain 付猛毒Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
ヒムナス(Pn46) 「よっ。」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「τρεις」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46) 「(いつだか、火はどんどんと勢いを増した。)」 |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
(Pn46) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
ぼや(Pn46) 「へっへ、『せかんだりうえぽん』もあるでな!」 |
ラメトク(Lv6) 「切り込むぞ!」 |
ラメトク(Lv6) 「避けんなよ!」 |
スー(Lv6) 「呼吸を整え、一息入れましょう。」 |
タエドリ 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
while(-1){ Chain 異常Lv1(1) 治癒Lv1(2) 付混乱Lv2(3) 列付麻痺Lv1(4) 傷天光Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮(Pn46) 「おにごっこ しよう!ぼくが、オニだよ!」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「δυο」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「(保存。保存。忘却からの逃避。)」 |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn46) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
霞馮(Pn46) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
露馮(Pn46) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
ヒムナス(Pn46) 「もひとつ。」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「εξ」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「あなたは一体、だれですか。」 |
(Pn46) ティーヌ 「いや、すばらしいね。この連携プレー。」 |
(Pn46) ティーヌ 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ティーヌ 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
ぼや(Pn46) 「ぶっ飛ばしたんな!」 |
霞馮と露馮 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
霞馮 「これで、おっしまーい!みんな、まだいる?」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
while(-1){ Chain 付混乱Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) 傷身冥闇Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ノルン(Lv6) 「・・・ありがとう。」 |
ノルン(Lv6) 「・・・ありがとう。」 |
ノルン(Lv6) 「うぐ・・・」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
メフィリア(Lv6) 「もうちょい右だったねぇ。」 |
while(-1){ Chain 付混乱Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) 傷身冥闇Lv1(3) 傷物攻命中Lv1(4) 傷標的Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
ラメトク(Lv6) 「それは勘弁しろって!?」 |
ナナ(Lv6) 「まともに受けちゃいました…!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
スー(Lv6) 「良い流れだわ。」 |
ナナ(Lv6) 「そ、そんな…。」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
タエドリ 「始めます!」 |
(Pn46) (ここに在る、誰のものでもない言葉と囁き。) |
ぼや(Pn46) 「叩っ潰したる!」 |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
ぼや(Pn46) 「重いの叩き込んだるけんね!」 |
ナナ(Lv6) 「まともに受けちゃいました…!」 |
ナナ(Lv6) 「まともに受けちゃいました…!」 |
露馮(Pn46) 「まだまだ、でしょ?そうでしょ?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
ラメトク(Lv6) 「いってぇぇぇ...」 |
霞馮(Pn46) 「すごい、すごーい!」 |
露馮(Pn46) 「かくれんぼ しよう!きみが、オニだよ!」 |
霞馮 「これで、おっしまーい!みんな、まだいる?」 |
露馮 「こわれたの?しんじゃったの?」 |
ナナ(Lv6) 「うぅ…。」 |
ラメトク(Lv6) 「大丈夫か?」 |
ノルン(Lv6) 「戻って・・・」 |
ラメトク(Lv6) 「こんなところで…!」 |
ノルン(Lv6) 「戻って・・・」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
スー(Lv6) 「良く無い流れ…ね…。」 |
(Pn46) ティーヌ 「……反撃の機でも狙ってみるかい?」 |
while(-1){ Chain 付封殺Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
スー(Lv6) 「良く無い流れ…ね…。」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「バックアップ、完了しました。クラウドに保存します。」 |
(Pn46) ティーヌ 「…………。 BUGって、どうしてBUGと名付けられたのだろうね。」 |
ぼや(Pn46) 「この程度の虫けら、ちょろあまなんな!」 |
霞馮と露馮(Pn46) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
スー(Lv6) 「向い風に逆らい続ける事は無いわね。帰りましょう。」 |
ラメトク(Lv6) 「ちっくしょ…」 |
ナナ(Lv6) 「す、すみません…!」 |
Mr.アピスティア 「あのクッキー、もう食べきったのか。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】手鏡 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】レシピ集 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】万年筆 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
5 | 防具屋のカード | 設置 | 防具屋Lv5 | 7 | 9 |
現在地マスに防具屋を設置する | |||||
6 | 博物館のカード | 設置 | 博物館Lv2 | 6 | 7 |
現在地マスに博物館を設置する | |||||
7 | ゼリービーンズ | 食物 | 自己活気Lv2 | 20 | 7 |
8 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を1に変更する | |||||
9 | 療術所のカード | 設置 | 療術所Lv7 | 11 | 7 |
現在地マスに療術所を設置する | |||||
10 | 魔器屋のカード | 設置 | 魔器屋Lv9 | 12 | 7 |
現在地マスに魔器屋を設置する |
Sno | 所持Max44 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所有数35 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 142ページ/ひとりぼっちを思い出す魔法 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 225ページ/誰かに意地悪する魔法 | 固有/解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
3 | 521ページ/想いをクラウドにバックアップする魔法 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 49ページ/葉巻に火を付ける魔法 | 共有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
5 | 28ページ/燃える火の魔法 | 共有/解離 | 傷心火炎Lv1 | 0 | 18 |
6 | 45ページ/凍える氷の魔法 | 共有/解離 | 傷心氷水Lv1 | 0 | 18 |
7 | 121ページ/揺らす風の魔法 | 共有/解離 | 傷心疾風Lv1 | 0 | 18 |
8 | 50ページ/いやなものを吸い込む掃除機の魔法 | 特有/先発 | 全吸投射Lv1 | 0 | 45 |
9 | 84ページ/焚べる火の魔法 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
10 | 110ページ/刺す氷の魔法 | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv1 | 0 | 36 |
11 | 492ページ/拉ぐ風の魔法 | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv1 | 0 | 36 |
12 | 310ページ/《コラム》実在証明 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
13 | 370ページ/《コラム》スワンプマンの思考実験 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
14 | 255ページ/白兎を捕まえるニンジンの魔法 | 特有/罠 | 罠全傷身投射Lv1 | 0 | 54 |
15 | 39ページ/白紙のページ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
16 | 66ページ/あの人を忘れてしまう魔法 | 共有/解離 | 列白紙Lv1 | 0 | 30 |
17 | 94ページ/芽の伸びた馬鈴薯のレシピ | 共有/解離 | 傷弱物攻Lv2 | 0 | 40 |
18 | 234ページ/溶けない氷の魔法 | 共有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
19 | 160ページ/蝋燭を吹き消す魔法 | 共有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
20 | 15ページ/《コラム》メアリの部屋 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
21 | 44ページ/《コラム》カルテジアン劇場 | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
22 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心火炎Lv2 | 0 | 36 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心氷水Lv2 | 0 | 36 |
24 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心疾風Lv2 | 0 | 36 |
25 | つくられたものは偽者の夢をみるか | 特有/解離 | 列心痛虚無Lv2 | 0 | 48 |
26 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
27 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
28 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
30 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
32 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv2 | 0 | 72 |
33 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv2 | 0 | 72 |
34 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv2 | 0 | 72 |
35 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
M-3 | 忘れ物ボックス | 30 | 装飾屋Lv1 | 星期 | 6 |
だれかのわすれものを、持っていってあげてください。 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:R-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
9 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 9 |
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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