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ビシュクの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
この世界に来て幾ヶ月が過ぎたかのぅ…。

えたにゃんと、きゃろ達の出会いから始まって…大分永い時を過ごしたようじゃ。

…この世界に留まりたくはあるものの…里の者達を放ってもおけぬのぅ。

じゃが、けじめときりはつけなければならぬな。…共に残るか、最後まで。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-星降る極座に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • えたにゃん(E-No.129)からのメッセージ……
      		えたにゃん
      「はは。
      最後に言わせて貰おうとおもったけどね。

      この夢が終わるって事は…

      もしかしたら今生の別れになるんじゃないかって。
      そう思ったら、その。

      …二人で閨でもしたくなってな。
      …二度は言わない。

      二人で結ばせてくれないか？
      （…最後まで泣かないつもりだったけどな）

      …お互い住む世界が違ったとしても
      どこか出会うかもしれない。
      」
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      		チェス
      「むー…。」
      		暫くむくれていたが、少ししたら元に戻った。
      		チェス
      「まほーみたいなものですかね？…精霊も私の世界では珍しいものだったんですけどね。」
      		ビシュクの掌に応えるように、少しだけ双眸の部分が光った。
      		チェス
      「え、えーと…はぁ、はい…。」
      		抱きしめられてもふられて、借りてきた猫のようになっている。
  • ルーネ(E-No.289)からのメッセージ……
      		ルーネ
      「不便だよねぇ…。仲間なのにそうゆう事ができないのはどうなってるんだろうね。」
      		ルーネ
      「そーなのかなー。まぁ別に困った事は無いけど、貴重って思った事はないよー？」
      		ルーネ
      「毎日夜だから感じにくい物はあるけどね…。おでんは私も食べた。美味しいよねぇあそこのおでん。」
      		ルーネ
      「…ふーん。そうなんだ。」
      		ルーネ
      「…やっぱり帰りたいのかな、みんな…。」
  • みこと(E-No.531)からのメッセージ……
      		みこと
      「こ、今回はタイミング的に失敗でしたが、
      　おかげでコツは掴めた気がします。
      　次にカモノハシになったときは、
      　きっとうまくやってみせますよ！」
      		みこと
      「うぅぅ、満面の笑み……意に介してませんね？

      　って、万年ッ？！
      　思春期どころか老年期のご先祖さまが何代も！？
      　が、外見年取らない術とかもあるんでしょうか……」
      		みこと
      「ぇへへ、そ、そうですか？
      　素直なつもりなんですけどね、ある程度は。
      　怒るときは怒りますし、楽しむときには楽しんでますし
      　悲しいときはちゃんと悲しみますし……
      　こう見えて、案外ありのまま生きていたり――」
      		――途中でぎゅっと抱きしめられて、言葉が途切れる。

      優しく撫でる手と暖かな言葉に、逆に強張り凍結する。
      		……硬直、静止、停滞。それから
      		みこと
      「ぅ……ゎ、私も、忘れません……。
      　びしゅくさんのこと、みんなのこと、
      　世界はバラバラでも、絶対……！」
      		ぎゅぅっと力いっぱい抱きついてくる。
      それまでずっと塞き止めていたものが決壊したかのように
      嵋祝の身体に頭を押し付けて、幼子のように咽び泣く。
      		みこと
      「……びしゅくさんの゛……抱きつき癖が、うつってしまいまじだ……
      　しばらくこうして、責任とるべきでず……ッ！      」
      		……悪態をつくながらそうすること約１５分。

      ようやく落ち着きを取り戻したミコトは
      少しばかり感情に素直になりすぎた自分に赤面しつつ
      顔を伏せたまま言葉を紡ぐ。
      		みこと
      「……私も、昔のびしゅくさんのことは知りません。
      　けど、今のびしゅくさんも、昔のびしゅくさんの上に
      　成立しているんですよね……業なんかも、ひっくるめて。
      　『自己を保ったまま受け入れる』って、
      　なにも私だけの問題ではなかったんですね」
      		「前言撤回」と呟き、顔を上げる。
      ゆっくりと、嵋祝の腕の中から放れながら。
      		みこと
      「びしゅくさんに、会えてよかったです。
      　今のとか昔のとか、関係なく。
      　……びしゅくさんが昔の業を受け入れてきたように
      　私も、この依代の性と一緒に生きていきたいと思います。
      　……これからも、このカレイディアで」
      		みこと
      「びしゅくさんも、元の世界に戻っても頑張って下さいね。
      　……出来れば、抱きつき癖の改善等も合わせて、
      　異世界からですが、応援してます」
    		•
    Message(Linkage)
    トリックオアトリート
    		召喚士
    「お菓子が欲しいの？」
    		召喚士
    「いいわ。持って行きなさい」
    • カレイドクッキーを貰いました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「瞬の剛力」を装備しました。
    • No2のアビリティ「錬鍛の理」を装備しました。
    • No3のアビリティ「鋭刃の理」を装備しました。
    • No4のアビリティ「護付の理」を装備しました。
    • No5のアビリティ「致命の理」を装備しました。
    • No7のアビリティ「巧緻の理」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された黄金槍＋２」です。
    • 補助装備は「祝福された黄金腕＋１」です。
    • 身体装備は「マジカルアーマー」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪＋１」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「発気突」を準備しました。
    • 本命スキル「爆散槍」を準備しました。
    • 必殺スキル「涼風柳円槍」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……リペア工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3は受注解放しません。
      • 工房スロット4は受注解放しません。
      • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……祝福された黄金槍＋２を設置しました。
      • 工房スロット4……祝福された黄金腕＋１を設置しました。
      • 工房スロット5……熟練の指輪＋１を設置しました。
    • 魔石の指定……赤緑紫。
    • 手数料……100個。
    		テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(受注)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は2件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    Schedule
    今週は妖狐堂にて活動していました。
    • アルフェ(E-No.186)が乱入してきました。
      		アルフェ
      「一緒に酒呑もかー！・・・ちゃうんやっけ？」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
      		ビシュク
      「おお、妾の手伝いをしてくれるのかのぅ？ありがたいことじゃて…。」
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • えたにゃん(E-No.129)が乱入してきました。
      		えたにゃん
      「トリックオアトリート。
      貴方の大切なものを盗みに来ました。

      なんてな。ま、一寸悪いけど。」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
      		ビシュク
      「おお、妾の手伝いをしてくれるのかのぅ？ありがたいことじゃて…。」
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • 旅人(E-No.100)が乱入してきました。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
      		ビシュク
      「おお、妾の手伝いをしてくれるのかのぅ？ありがたいことじゃて…。」
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • ら(E-No.113)が乱入してきました。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
      		ビシュク
      「おお、妾の手伝いをしてくれるのかのぅ？ありがたいことじゃて…。」
      • ら(E-No.113)が勝ちました。
        		ビシュク
        「むぅ…無念じゃあー（棒読み）」
        • ヒャッハー！　カレイドクッキーだ！
        		幸せな気分になりました。
    • ココ(E-No.316)が乱入してきました。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
      		ビシュク
      「おお、妾の手伝いをしてくれるのかのぅ？ありがたいことじゃて…。」
      • ビシュク(E-No.148)が勝ちました。
        		ビシュク
        「ふむ。悪く思うでないぞ？」
        • ヒャッハー！　甘すぎる大福だ！
        		甘すぎて頭が痛くなりました。
    • Q(E-No.96)が乱入してきました。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
      		ビシュク
      「おお、妾の手伝いをしてくれるのかのぅ？ありがたいことじゃて…。」
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • HPが回復しました。(0→3130)
    • EXPが変化しました。(40→72)
    • マジカルアーマーの効果で工匠系の能力が高まります。
    いちご(E-No.245)の亡骸屠りの長槍＋２を修復……
      		おーっす、注文の品よろしくですにょー
    • アイテムの状態が回復しました。
      		このつや、この味…流石ですに！（ﾃｰﾚｯﾃﾃｰ）
      		ビシュク
      「妾が手伝えるのももう指折り数えるほどじゃ。…戦い抜こうぞ。」
    マーブル(E-No.634)の黒く塗られた鎧＋１を修復……
    • アイテムの状態が回復しました。
      		マーブル
      「わーい♪」
      		ビシュク
      「妾が手伝えるのももう指折り数えるほどじゃ。…戦い抜こうぞ。」
    ビシュク(E-No.148)の祝福された黄金槍＋２を修復……
    • アイテムの状態が回復しました。
      		ビシュク
      「妾が手伝えるのももう指折り数えるほどじゃ。…戦い抜こうぞ。」
    ビシュク(E-No.148)の祝福された黄金腕＋１を修復……
    • アイテムの状態が回復しました。
      		ビシュク
      「妾が手伝えるのももう指折り数えるほどじゃ。…戦い抜こうぞ。」
    ビシュク(E-No.148)の熟練の指輪＋１を修復……
    • アイテムの状態が回復しました。
      		ビシュク
      「妾が手伝えるのももう指折り数えるほどじゃ。…戦い抜こうぞ。」
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • いちご(E-No.245)からの報酬……
      • 赤色の魔石を500個獲得しました。(782→1282)
      • 緑色の魔石を248個獲得しました。(1352→1600)
    • マーブル(E-No.634)からの報酬……
      • 緑色の魔石を250個獲得しました。(1600→1850)
      • 紫色の魔石を250個獲得しました。(1263→1513)
    アイテム工房(次回の予定)
    		テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「うーむ。次週は工房を使わせるわけにはいかんのう」
    • (失敗)サブアーム工房を使うためのアビリティが不足しているようです。
    		テンコ主任
    「ちゃんと準備して出直してくるのじゃ」
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    • EXPが変化しました。(72→116)
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • 熟練の指輪＋１の効果で熟練が進みます。
    • 錬鍛の理の熟練度が最高値に達しました。
      • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
      • 熟練度が初期値に戻ります。
    スキル熟練度変化……
    • 熟練の指輪＋１の効果で熟練が進みます。
    • 涼風柳円槍が熟練されました。(60.9%→71.6%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003600370010041
      HP156516000351735
      DEF030103070060320
      HIT030103070060350
      INT000000000000040
      RES005000540040250
      ATK042104290080430
      SPD021302170040250
      LUK030103070060330
    Event
    		駄天使ムウがやってきました。
    		駄天使ムウ
    「マセキマセキ！」
    		駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー！！」
    		駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    • 赤色の魔石を192個喰われました。(1282→1090)
    • 緑色の魔石を278個喰われました。(1850→1572)
    • 藍色の魔石を20個喰われました。(134→114)
    • 橙色の魔石を43個喰われました。(284→241)
    • 紫色の魔石を227個喰われました。(1513→1286)
    • 黄色の魔石を43個喰われました。(284→241)
    • 青色の魔石を178個喰われました。(1189→1011)
    • ……全部で魔石を981個喰われました。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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