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No-148 あとりえ妖狐堂
Infomation
E-No148 ビシュク
より
『コンファインで肉体が変わって着れる服が無い』
『着れるけど色々な要因で着にくくなった』
『そも、性別が変わってしまった』
等など。
困っている相手への手助け。
服を直したり、仕立てたり。
直している間はまったりとお喋りでも。
そんな場所。
よろしかったら。
Message(Linkage)
E-No148 ビシュク
が接続してきました。
ビシュク
「>れい・しん 犯罪行為に走らなければ問題はありゃあせん(
…うむ、菓子も良いが…こっちを所望のようじゃな?(レイの首に、もふっと尻尾まふりゃあ)
>あやか うむ、その意気じゃ(くすくす)
ほっ
○
いろは冬の必需品じゃのぅ。あれが無いと手がかじかんで仕方ない…。
>こゆり …そう意地を張るで無い。(半纏を着せたあとに、ぎゅむ。くすくす。)」
ビシュク
「…さて…そろそろこの世界での営業も終わりじゃな。
ろくに皆の衣装を作れずに、済まぬのぅ…。
…また別の世界で逢えたら、懲りずにあとりえを開いているじゃろう。その時は…顔を出してくれたら嬉しいぞ。妾の同胞達よ。」
E-No398 ルド
が接続してきました。
「そ…そうなのです、か?それなら良いのですが……ぼく、女性の方とあまりお話したことがなかったので、緊張してしまいます」
「あ、シンさん…っ!こ・こんにちわっ!!」
シンさんの姿を見てほっとしたのか、緊張がとけたように。
一緒にいる女の子に気がつき。
人見知り発動であわあわしかける、が。
「……ぁ…ぇと、お菓子のお土産のコトでしょう…か?」
「い・いえ、お気になさらないでください…っ。
ハロウィンですしねっ」
E-No604 あやか
が接続してきました。
あやか
「…ところで、びしゅくさんってどっかで見たことあるような…?
なんだろう、この感じ。」
Linkage Connecter
E-No148
ビシュク
E-No41
シェーナ
E-No69
きゃろ
E-No398
ルド
E-No589
レイ
E-No604
あやか
E-No623
みづほ
E-No664
たぬきにんじゃ
E-No673
狐百合
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