No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞チェスさん
チェスさんに似た顔の人をチェスさんと思って可愛がるね。
可愛がられる人も迷惑かもしれませんけど！
同じ世界に似た顔の人が三人いるというんです。きっと異世界にもいますよ。

……ミンチ趣味の子はいない気がするケド」

「今日勝てばラス１か
楽しかったって思い出は大事にしていこうや」

「どうも皆様、お久しぶりです」

「カレイディアよ、私は帰っテ来タ――と思っタラ、もう終ワリ！？
　余りノ急展開ニ驚キが鬼に成りマシた……」

「残り僅かな道中ですが改めて宜しくお願いします」

「＞Blau 14さん
　お布施をスルので私に取り憑イてイル借金取りの除霊をお願いしマス。
　コウ、戦場のお約束的な意味デ……」

「意訳すると流れ弾を撃って欲しいそうです。
　……自分に」

「アアッ！　嘘！　ヤッパり待っテ！　さっキのは取り消シマス！
　私、コノ戦いが終わっタラ故郷に帰ルんデス！
　生命ロストは勘弁シテくだサイ！」

「最後だから派手に散りたい。
　確実にやって欲しい、と言っていますね」

「あうあうあう……」

「ここらももうすぐかねぇ…あーまだ自分から誰かを借りてないなぁ。」

「うーうー！おかしいっぱいたべられてしあわせー！
もっとたべたいー…………　も　っ　と　……」

「ハロウィンはまだ続く！…んだけど、ここに居られるのはあと何日だろう。
でも、ここを出てもきっとまたどこかで会えるような気がするっ」

「皆ジャンケン強いわねぇ･･･
･････････私が弱いだけ･･････ってことは無いわよね？（涙目」

「それにしても、敵が強すぎるわね･･･
･･･やっぱり負けたらあんな事やこんな事をされちゃうのかしら・・・（///）」