常闇の祭祀殿-星降る極座

「これが最後の場所…ね。」

「ふーん、ここがラスボスの居城って訳ね。ソードマスター状態じゃない！！」

「最後の貫きでしょうか？」

「召喚士の知り合い、のぅ。
儂らも知っている相手だと一緒に驚けていいのじゃが（はて）
ともあれ、順調に行けばこれで最後の戦い、じゃな。」

「今日は…決戦…なの？
もし…そうなら…ともに…戦う皆に…
最大の支援と…感謝を…」

「最後にマーケットが意味ないってなると流す意味がなくなるのか
残念だ」

「正念場だね・・・良し、行こう！」

「ここでこの場所は最後・・・か」

「さっ、精一杯頑張りますよ！」

「…今日で最後になるかわからねぇけど、全力で行くぜぇ！」

「果たしてここまで来られたか。
皆、腹立たしいまでに優秀である。
だがもっとも望ましい強さをもってして軍を進めるのはとても愉快だね。
いよいよもって行くがよい」

「…そしてさようなら
」

「♪肉弾粉とォ砕くとも〜撃ちてしィやまァぬ大和魂〜…」

「ゆめ、願わくば。

この世界の王家の様を悪夢として記憶に残す。
もうすぐ、明ける夢の為。」

「残るは本丸！」

「ついにラストバトル！
もはや舌で語らず拳で語るのみデース！
愛と希望と正義と仮面の合言葉は
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「夜は、まだ長そうだな……」

「このままの勢いで行くでっ！」

「最終決戦、がんばっていきましょう！ヤクルトいかがですか！」

「最後の戦いになるか…足止めされるか…」

「・・・打ち止め？」

「うまく行くとこれで終わり…ですにぃ……」

「終わりが、近いのだろうか」

「悔いの無いように進みましょう」

「さて。」

「これが最後か？いや、どうなるやらな」

「かし うま」

「さぁ…いこうか！」

「これで終わらせる！
決着をつけるぞ！」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「最後に笑わせてもらいたいもんね」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜」

「今日で終わっちゃうのかな。
そうだとちょっと残念、だね。」

「うーうー！いちげきでくりあー！」

「これで最後かもしれないのでござるなー」

「さぁ、行きましょうっ！」

「やあ！！みんな元気に美肌エステしてるかい？
なんだか今日はみんなにお礼を言いたくなってきたのさ。
どうしてだか分からないけど、みんなサンキューヴェリマッチ！！！」

「いよいよ最終決戦ってワケだナ。
さて、どうなる事やら……っ！」

「これで最後になるかもしれないけれど…私は最後までがんばるっ！」

「最終戦だってな。
なら見せてやるよ。
伸るか反るかの七法奥義ってヤツをな！」

「さあ、最後の戦いです！頑張りましょうね。」

「癒します。最後のそのときまで」

「今日も頑張ろうね〜♪」