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No-49 おでん馬車ぐんぐにる

Infomation
E-No49 オデンより
主神オーディンは神界にて和風居酒屋「ぐんぐにる」を
開いていたが、召喚により一時休店となった。
そこでオーディンが「屋台あれ」と唱えると、
いずこからともなく屋台が現れた。
オーディンはその屋台を二号店として異世界を練り歩
き、おでんを出すこととした。
人々は狭苦しいのれんをくぐり、安いながらも口当たり
の良い酒を舐めながら、大根の柔らかさに舌鼓を打ち、
楽しんだ。
主神オーディンはこれを許した。

また、ある日の屋台ではサンマをはじめた。
醤油でも良いし、ポン酢でもよいとした。
うっかりハロウィンも入れたため、だいぶ無国籍だとした。
Message(Linkage)
E-No16 アンシアが接続してきました。
アンシア
「うぃっす!! テキトーにカチ割っといたぜー
 (ビニールシートの上がむーざんむーざん)
 とりあえずテンプラがいっかなー、ニモノあんま好きじゃねーし。」
アンシア
「ああ、サンマもあんのか。んじゃ、一匹もらっとくかなー
 ……とりあえずあたしは一度帰っとく、のかな。
 迷いはあるけどよ、どっちにもさ。
 まぁ、帰れる時に帰っといて様子確認しとくのもいいかなって。
 今日きっちり突破出来るかどーだか知らねーけどよ、はは。
 」


E-No20 Blau 14が接続してきました。
Blau 14
「>親父さん
冬を前に、もうこのおでんは食べれなくなっちゃうのね。
寂しいけど、新しいおでん屋を開拓するわ。
きっと親父さんに似た味の店も探せばあると、いいな。
(もぐもぐとサイダーで流し込んでる)

世の中、知らない名店は沢山ある。
消えていく名店の方が多い気がするけどね。

あ、火薬は舐めると甘いのもあるのよ?」


E-No49 オデンが接続してきました。
オデン
「へいらっしぇい。
おう、いよいよとうとう遂にってぇやつだな。
勝てば決着、負ければ再挑戦、もうちぃと長いこと続けったくはあらぁがさりとて手加減する気も無し、てなとこかいね。

と、こっちでも言っとかっか。
前回あたりっからリネームとアルカナでも成功すりゃ装備値が回復するようになってんで、装飾や補具が頼めないってぇんのは試してみとくんもいいかもしれんけ、頭の隅っこに入れときな。
ま、今回で決着すらっかもしれんし、リペアに比べてさらに成功するかどうかの運も関わるってんのが切ねぇとこだがよ……おう、ここで言ったせいでリネームとアルカナに偏るってぇ可能性も無きにしも非ずかね。どこに集中すっかまではわからんで、話半分に聞いときな」

主神はこれをまとめた。

「ま、それはさておきおでん屋は変わらず営業中だな。寒くなってきたで温かいもん用意して待ってるよ」

◇銀羊
「そっちの世界でいいなら構やせんとも言えんな」

主神はこれを許しちゃった。

「純愛だねぇ。言われてみりゃ、ウチとこでも上の世界のモンなんかは男女どころか獣面だの獣身だの多頭だの不定形だの色々いるかんな、お互い様ってぇやつかね。
おう、侘びってわけでもねぇが験担ぎにこれでも食っときな」

主神は油揚げに人参や平茸、蒟蒻等の野菜類を詰め、これを煮込んだ。
宝袋である。

◇銀獅子
「愚かであるかどうかの線引きなんぞはウチにもできるこっちゃねぇとも言える、か。おう、こいつぁ一本取られたぁな。
確かに役に立ったってんなら愚かだろうがそうでなかろうが構いやせんし、か。なんだかこっちが救われっちまった気分だいね。
おう、嬢ちゃんはこっちを食っときな。ウチからのサービスだよ」

主神は油揚げに合い挽き肉と軟骨、モツを庖丁の背で砕いて纏めた物を詰め、これを煮込んだ。
合い挽き肉は逢引の験担ぎである。

「ほっといてもお前さん達ゃ自然と引き合うだろうがよ」

◇ロッド
「なに、上のほうに居る分にゃ当番以外はやることも殆どないでなウチがやってんのも年寄りの冷や水……じゃねぇな、楽隠居に飽かせたもんだしよ。常連なんてのは暇してる唯一さんとかそんなんばっかだったいね」

当番の時はマジ戦争である。

「おう、トールの兄ちゃんも連れて来られりゃ良かったんだがよ。あっちゃあっちで結構な人気者だし、工匠にゃ向いてないかんな。ま、適材適所ってぇやつかね……圧力釜か」

主神はこれに食いついた。

◇チェス
「おう、嬉しいこと言ってくれんな。つってもそう何度もオマケしてもらえると思ったら大間違いってぇ奴だでな、その手にゃ乗らんさね」

主神はこれにオマケした。

「ウォーズマンスマイル……?
っと、気のせいか。ま、ウチの界隈でも柴さんとか普段は大人しいのにキレると手がつけられんみたいなんを売りにしてるんはたくさんいたしよ、そういうんは不知の二面性ってぇやつだで気にせんどきな」

主神はこれを許した。

◇ディアーネ
「おう、一応獣だしな。洗い場あんで撫でるのは食い終わってからにしてやってくんな」

主神は声をかけると、狼たちは洗い場という単語にびくりとした。
そして狼たちは自分達のことでないとわかりこれに応じた。

「っと、急かしちまったかね、だとしたら済まねぇ……って謝るんも変かね。ともあれ有難よ。
何、ウチのお客さんじゃあなくったって英雄さんの足しになりゃ、いつかは回りまわってウチのお客さん達に還元されるでな。
どんどん押しかけてやってくんな」

おでんは天下の回り者だとした。

「そうと決まりゃもっと力ぁつけてってもらわんといけんやな。おかわりいるかい?」

◇ルーネ
「こっちやこっちで、せっかく買った銀貨を使い切れなさそうだぁな。
ま、見切って損するってこともなし、あくまでお守りってぇ思って持っとくんがいいかね。
お守りといや……おう、これ食っときな」

主神はwinnerとかけてウインナーソーセージをオマケした。

「ま、じゃんけんで手加減する気はこっちゃもねぇけどよ」

主神、ちょっとやる気である。

◇サヴィニー
「おう、お粗末様。
なに、珍しいってだけで悪いもんじゃねぇかんな。食いやすいのんで食やいいさね。
おう、こっちゃも使い切れっかどうかはわかんねぇが、また銀貨買っていらっかね。要らんのあったらまた出しといてくんな」

「食後の飲み物っちゃぁウチじゃ緑茶ぐらいしか……と。
そいや寒くなってきたっけな。こんなんあるが、飲んでみるかね?」

主神は余り物の酒粕を湯で溶き砂糖を入れ、少量のショウガを刷り混ぜて出した。
これは甘酒である。

◇マイラ
「なに、天も地も驚くことこそあれど引くことは無し、ってぇことだでな。
ま、体質で磨かなくても歯に汚れが溜まらないようなんもいらすけあんまり煩く言うんはせんとくがよ、歯磨きやうがいはちゃんとしておいた方がいいでな、気ぃつけて見てやってくんな」

主神はこれをほどほどに心配した。

「たあ言え、虫歯がないんは僥倖だな。
おう、そいじゃそこで踊ってる嬢ちゃんよ、おやつにこれでも食っとかっかね」

つ=>゚))))彡
主神は捌いた魚の骨を油でカリカリに揚げて塩を振った。
骨煎餅である。

◇あやか
「お、そこで蒟蒻と大根出してくるたぁ若いのになかなかの通だぁね。あいよ、ウチの蒟蒻と大根も味を見てってくんな」

主神は喜び、これも出した。

「戻ったときの記憶とか、今度ぁ誰が来るかなんてな人によりそうだがぁな。ま、戻ってもここん記憶が残ってたら、呼ばれそうな知り合いにでもこの店宣伝してやってくんな。
おう、嬢ちゃんが戻って来んなら割引券でも作っとかっかね」

主神は営業活動した。


E-No86 ソムナンビュリストが接続してきました。
「ええ、きっと銀獅子に食べられるのは幸せなことです。…ここでは無理ですけれどね。その内に。」
多分、と笑いながら返した。
「情報検索は、元々似た様な部署に属していましたからそう大変でも無いですよ。それに真面目に調べている振りして実際はずっと銀獅子の小さな肖像画見てるだけですので。」
最後の最後にひどい事を告白している。
「今となっては効果を知ってもそうそう行動は起こせません、寧ろ過去を紐解き、まつろう物語を読む方に重きが置かれているようですね。」


E-No148 ビシュクが接続してきました。
ビシュク
「>店主 …うむ、察しの通りじゃな。補具の後、魔法工房を開いたら客が二人しか来ず、妾は涙目じゃ。(

防具の鍛冶依頼は混雑するからのぅ…流れも読みにくい。それでも客が絶えぬのだから、羨ましきことじゃて。


…店主や、ここで味わえるのも最後かもしれぬ。とびっきりのタネと酒を一つ頼むとしよう(くす…)」


E-No151 リティソウルが接続してきました。
「おや、気を遣わせてしまった。だが、感謝する。」
汁のひどく少ない器を受け取ると、随分と上手くなった箸使いで食べ始める。
「いよいよ今日からは極座での戦い…。上手くいけば、私とソムナンビュリストは其れで此の地平から離れる事となる。此の地平の勢力争い、至高を享ける手の行方に興味は無いが―― 情報の収集には大いに役立った。貴方が以前言った様にな。…もう、随分前の事に思える。」


E-No157 プラム小梅が接続してきました。
プラム小梅
「あは、オイちゃん、心配ありがとう!」
プラム小梅
「せやけど、いっつもこの格好してるわけちゃうで?
これはいわゆるリングコスチュームっちゅーやつや!」
プラム小梅
「でも、気遣いうれしいし、オイちゃんの言うことが正しいから、あったかいもの頂戴な。」
プラム小梅
「かぼちゃの天麩羅…美味しそうや!」


E-No186 アルフェが接続してきました。
少しの間、物憂げに表情を曇らせていたが――
アルフェ
「旦那ァ、熱燗と・・・適当になんか見繕ってーな。
――とびきり美味いのん、頼むで?」


E-No226 チェスが接続してきました。
チェス
「>おでんのおじさま
ふひゅう〜…
生魚を咥えて頭を抱えている。相当熱かったようだ…。
チェス
「…はあ。大変でした。」
チェス
「けど、これ勿体ないですね…焼いてもらえます?お弁当にしますから。」


E-No446 マイラが接続してきました。
黒い犬の頭部のようなモノ
「ソレハ何ヨリダッタ…。依頼ヲ断ルトキトイウノハ、
 何トモ申シ訳ナイ気分ニナルモノヨナ…」

「ソレホド珍シイ物ヲ望マナケレバ、安ク武器ヲ手ニ入レルコトハ
 イクラデモ出来ルカラナ。マーケットノ流通ガ思ワシクナイ場合ハ
 ソノ方法モ取リ辛クハナルガ。新品ノ入手ヨリ修理ニ金ガカカル
 トイウ現状……普通ハ逆ノヨウナ気ガシテナラヌナ」
マイラ
「うーうー!おかわりおかわりー!」

(尻尾をぶんぶん振りまくっている)


E-No458 ガーネットが接続してきました。
ガーネット
「>主神様

ニコラスのおじいさんがナマハゲ…?強盗するってことよね?そういうお祭りでしょ、アレ?

だってー、街中浮かれてるじゃない?やりやすいったら無いわホント。(湯気の立つダイコンを切りながら物騒なことを口走っている。


E-No604 あやかが接続してきました。
あやか
「ワタ取りありがとうございますっ。どうしても食べられなくてー
美味しく食べてる人もいるから不思議なんですよね
あやか
「大学カボチャは…うーん、甘いからどうなんだろう?
ごはんにあうのかなぁ」


E-No679 みーなが接続してきました。
(もぐもぐ)


「おじちゃん、これ美味しいね〜^^

 こんにゃくって言うのがこれかな。

 初めて食べるけど好きになったよ〜。」
みーな
「ハロウィンのお菓子でお腹いっぱいだけど

こんだけ美味しければもっといけますっ。


ふーふーした方が食べやすいけど…

あっつい方が美味しいね。



あ、おじちゃんから奪った大福も甘くて美味しかったよ!」
Linkage Connecter
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