後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 Rf(ラフィー)(1060)
ディア(114)
シオン(159)
ハードゲイ(フゥ〜ッ!)(292)
シア(853)
エル(633)
Rf(ラフィー)(1060)
緋影(144)
climson(764)
しゃちょー(258)
カイト(434)
不四(185)


Diary


「1-2.幽霊少女の過去と魔術師の未来について」


まぶたの感触に、閉じていた目を再び開ける…

うん、目だ…、これは自分の目で見た風景だっ!!



『も、もどった…』



自分の手の感触を確かめる、腹の感触を確かめる、
うん、ちゃんとした自分の身体だ、ちゃんと男だ、

『(戻っちゃったわねー)』
『うわぁ!?』
『(何よ、さっきまで話してたじゃない、馬鹿?)』
『いや、馬鹿じゃないってさっきから何度も…』

さっきまで…?
今、目の前にふよふよと浮いているのは水色の女性の…

『…おばけ?』
『(違うわよ、幽霊)』
『ゆーれー?』
『(そう露骨に言われると腹が立つものね)』

目の前の自称幽霊は腕を組みながら話してくる、
そういや足無いなぁ、さすが幽霊ってやつなのかな、
着てる服が怪談にでも出てきそうな変な服だし、

『(何か失礼な事を考えていないかしら?)』
『いや別に』
『(まあいいわ…、話を進めましょう)』
『幽霊と話すことは別にないんだけど』
『(私が、あるのよ)』

幽霊はビシッと指を付きつけながら話してくる、
あれ、指差されたら死ぬんだっけ?それは違うか、

『(単刀直入、アンタの身体を私に貸しなさい)』
『へ?』
『(馬鹿なの?)』
『ちがうって』
『(私は、どうしてもしなきゃいけない事があるのよ)』
『すればいいじゃない』
『(馬鹿? 私は幽霊、身体を貸りなきゃ何もできない)』
『だから馬鹿じゃないけど、何でボクが…』
『(アナタが引き寄せたからに決まってるじゃない)』
『…う』
『(それにアンタのあの魔力なら、少しは役に立つわ)』
『…そう言われても』
『(人がこんなに困ってるのよ? 協力して欲しいのよ)』
『…』

人じゃないし、という突っ込みも入れられず止まってしまう、
ボクが一番困るのが、人に頼まれると断れないという事、
人じゃないけど、なんでだろう、困ってると言われると…、
どうしても、断る事ができないんだよね…、

『…わかったよ、手伝う』
『(…ふふ、感謝するわ、私の名前はラピスよ、適当に呼んで)』
ラピスと名乗った幽霊は、明るい笑顔で笑った、
幽霊って死んでもこんなのーてんきなのかなぁ、
そういや、女の人のこんな笑顔をみたの、久しぶりだ、
…人じゃないけど、まあいいや

『あ、ボクの名前はラフィー、適当に…』
『(アンタって呼ぶわ)』
『ああ、そう…』
うなだれるボクを楽しそうに眺めている幽霊、ああ性格悪い、

『(…じゃあそろそろ私は、一度意識体に戻るわね)』
『意識体?』
『(だから、今の状態が幽体で)』

というと、目の前から水色の影が消えて、

『(これが意識体よ)』
いきなり頭の中で響く声、さっきまでは耳で聞こえていたけど、
『うわぁ!?』
『(馬鹿なの? さっきから話してたじゃない)』
『馬鹿じゃない…、なるほどね、なんとなくわかった』
『(あら、利口ね)』
『馬鹿にしてる?』
『(ええ、よく分かったわね)』
『…やっぱり、身体から出てってもらおうかな…』
『(できないわよ?)』
『…え?』
『(魔術書を調べたけど、この術は解けないのよ)』
『術者には…とけない…?』
『(乗り移った側にもよ、精神が縛り付けられているのね)』
『本当に…魔術書にも、ないの…?』
『(ええ、まあもし解く方法があるなら破り捨ててるけど)』
『…ってことはずっと乗り移られっぱなし?』
『(私を手伝うしか無いってことよ)』
さっきの幽霊の笑い顔が浮かぶ、やっぱ性格悪…

『…絶対に…成仏させてやる…』
『(目的が済んだら考えてあげてもいいわ、私には解けないけど)』
『ううう…』
『(泣いたって解けないわよ?)』







『とにかく、変装術は失敗したし…別の手段を考えないと…』
『(私が乗り移れば、変装になるって言ってるじゃない)』
『確かに性別まで変えれば完璧だけど、絶対嫌だ』
『(往生際が悪いわね)』
『まだまだ際じゃないからね…っと』

とりあえず、開きっぱなしの魔術道具一式を片付ける、

『さて、しょうがないから、転移魔術をつかおうかな』
本当はもうすこし変装して、
追っ手から気配を消してからにしようと思ってたんだけど…

『(アンタ、何かから逃げてるのかしら?)』
『んー、まあそんな所なんだけど、早い話が家出かな』
『(そう、なら大した追っ手は来ないわね)』
『いや、そうとも限らないんだけど…』
『(まあ私に迷惑がかからなければいいわ)』
『ボクの存在意義を勝手に決めないで欲しいけど』
『(アンタは私の目的の為にいるのよ、家出に目的はないでしょう?)』
『ボクはもっと色々なものを見たいんだよ、見たこともないね』
『(あら、なら私の目的のついででいいじゃない)』

ああそーだ、ラピスがなんでボクの身体で何をするのか聞いてなかった、

『(…私の目的は、復讐よ)』
『ああ、おばけの定番だね、でもなんで復讐?』
『(お化けじゃなくて幽霊、…まあ少しなら話してあげるわ)』
『うん、お願いするよ』



『(…まだ学生の頃、私は一人の男に恋をしたの)』
『学生っていうと…クラスメート?』
『(違うわ、そのとき私に魔術を教えていた教師に、よ)』
『はー、…それは、上手くいったの?』
『(ええ、最初はね…)』

『(でもね、あの男は私をフった…いえ、見捨てたのよ)』
『…見捨てた?』
『(私が卒業する前に、あっち側からいきなりにね)』
『それは卒業だから…』
『(そうね、でも私にとっては本当に最後の恋だった)』
『最後って…』



『(私は、死ななくちゃならない人間だったのよ)』



『…それって…』
『(全てを恨んだわ、私の存在も、周りの環境も、そしてあの男を)』

『…いったいなんで、ラピスは死んだのさ?』
『(私が死んだのは、卒業してすぐのことよ、気がつけば幽霊だったわ)』
『……。』
『(…もうこれ以上は話したくないわ)』
『…わかった、もう聞かない』
『(感謝するわ、私も話してて辛いのよ)』







『(さて、それじゃあ貴方の身体を借りるわよ?)』
『だから嫌だって…』
『(私の目的地に行くためよ)』
『どこに連れて行かれるのさ、それに転移術ならボクだって…』
『(あなたにその力が残ってるとは思えないけれど?)』
『う…』
確かに今日偶然にも発動させてしまった[輸魂術]で使った魔力は大きい、
[転移術]を使う魔力があっても気力が無いのが現状だけど…
『(それに、目的地も私しか知らないしね)』
『…わかったよ、とりあえずその目的地までだけど』
『(それじゃ借りるわよ)』

少し意識が飛ぶ、何かこの感触も慣れると違和感が無いなぁ、
気がつくとまた自分の身体の感触は無くなって、
目の前にはボクと同じ格好の女性がいる、なーんか妙な気分、

『…これなら大丈夫そうね』
『(何が大丈夫なんだか)』
『ちゃんと私の身体だわ』
『(ボクの身体だからね?)』
『さて、魔術の準備よ、泉のある場所まで移動するわ』
『(泉?)』
『ええ、この近くにあるはずよ、水の気がするから』

すこし歩くと(ボクは歩いてないんだけれど)、確かに泉があった、
ラピスはその泉の水をすくって確かめると、
祈るように泉のそばにひざまずいた、魔術を使うらしい、

『それじゃあ、アンタは私に魔力を送って』
『(魔力を送る?)』
『私じゃアンタの魔力を制御できないのよ』
『(つまり、結局ボクの魔力を使うって事?)』
『というか、それしかないのよ、今の私に魔力は無いもの』
『(つまり、魔力はボク次第ってわけね)』
『ええ、まあ私に合わせてくれれば問題ないわ』
『(りょーかい)』

そして水の巫女は、目を閉じる、


Message


フレア(4)からのメッセージ
フレア「・・)ノおひさしですー、果たして今回何人が入るのかな…w?」

恭也(5)からのメッセージ
恭也「正義を語るほどの者ではありません…… 折角のお誘いですが、お断りさせていただきます」

リース(13)からのメッセージ
リース「えーと、頑張って下さいー」

那継(20)からのメッセージ
那継「折角勧誘の言葉を頂いたのだし、入部させてもらう事にする」

那継「幽霊部員になってしまいそうだが、……努力はするつもりなので、以後宜しく」

ルビー(38)からのメッセージ
ルビー「あら、同僚の方ね、素敵なくらいによく通る声だわ、私、その心意気に感動したから、名前を置かせてもらいたいわね(にっこり)もしかしたら途中で抜けるかもしれないけど…。」

ルビー「あの非正義な校長に一泡吹かせてやりたいと思ってるっていうのはアリかしら?(嫌いらしい)」

ルビー「返答も物凄い数になりそうね、見守らせてもらうから、再返答とか、無理しないで、ね?」
小さな子供の声「ねー?」

mew(40)からのメッセージ
mew「お誘いありがとうございます。ですが何分すでにいくつか部活を掛け持ちしているので・・・残念ですけど今回は見送らせて頂きます。また何か機会がありましたらその時は是非」

ぁゃ(71)からのメッセージ
ぁゃ「ごめんなさい…食べられなくなるのでパスします。」

エース(126)からのメッセージ
エース「正義でも悪でもないから参加できないですぅ。」

緋影(144)からのメッセージ
オウジ「じー(・・) ボクのふぁんくらぶの会員募集も一緒にやってくれるなら、入ってもイイヨ?(ナヌ」

オウカ(145)からのメッセージ
オウカ「うわあ、ありがとう! でもごめんね、もう少しゆっくり色々なところを見てみたいんだ。部活、頑張ってね。」

シオン(159)からのメッセージ
シオン「…………あのさ、や・り・す・ぎじゃない?」

シオン「何というか、同時多発テロ。頑張った事だけは凄いと思うけどね……」

平社員(166)からのメッセージ
平社員「挨拶が遅れました。私、鎌祢と申します。機会があれば是非参加させていただきたく思います。今後ともよろしくお願いいたします。」

藤鼓(167)からのメッセージ
藤鼓「非常勤講師のラフィー様、ですね、はじめまして、正義部、今は自分の周囲の事で精一杯で、参加は考えておりませんが、頑張ってくださいね、応援はしておりますから。」

かすか(186)からのメッセージ
かすか「あ、あのー・・・・私、PK志望なんですけど。」

カルム(191)からのメッセージ
カルム「…ごめんなさい。僕は入れません。でも、応援してます。頑張ってください」

アハト(199)からのメッセージ
アハト「初日から全メンバーにメッセージを送るとはツワモノですね。無差別狩りは今のところ予定にないので「正義(の味方)部」入部させていただきたいと思います。」

アハト「ただPTの方針で無差別狩りを行うときはPTを優先したいと思いますので、「正義(の味方)部」脱退させてもらいます。この条件でも構いませんかね?」

“最速先生”(200)からのメッセージ
“最速先生”「全員にメッセージ・・・ご苦労様です。」

“最速先生”「「講師」という立場としては同僚になるのかな・・・」

“最速先生”「大規模になって副顧問が必要ならば・・・参加させていただきますゆえ」

“最速先生”「どうぞよろしくお願いいたします。。。」

Jack & T(226)からのメッセージ
トム「申し出はありがたいが、残念ながら私は正義の味方という柄ではないのでね。辞退させていただくよ」
Jack「ゴメンネ〜」

小波(227)からのメッセージ
小波「わ、わざわざ構内全員にメッセージを送るなんて…すごい努力…。そうねぇ…興味あるから入団してもいい?」

イシュトル(228)からのメッセージ
イシュトル「いきなりで驚いたよ・・・しかもこれを参加者全員に送ってるんだな」

イシュトル「まぁ、団体の方はすぐには返事は出来ないな・・・気が向いたら入らせてもらうよ」

レイ(230)からのメッセージ
レイ「全ての人にメッセージを送るその気力、感服したよ・・・という訳で私も入らせてもらおっかな〜w  ま、どうせ入る団体のあてもなかったしねぇ・・・。」

くりゅ(233)からのメッセージ
くりゅ「はっはっは。全員にメッセージ送るとは・・・すごいアプローチの仕方だなwでもねぇ、オレっち正義って言うガラじゃないんだよね(苦笑)何せ風狐だし。でも、アンタ何となく気に入ったwだから、少しお話ししようじゃないのwぬふふ・・・(PL:メッセ交換してくれると嬉しいですー。)」

リズ(239)からのメッセージ
リズ「正義の味方っ、ていうか登録者全員にメッセ送ったのご苦労様でしたっ!(汗」

リズ「でも私は正義の味方の要素0%だから入部できませんごめんなさいっ!(ぁ」

ヨーコ(259)からのメッセージ
ヨーコ「全員にチラシメッセとはご苦労な事だが…少しは相手を見て送る事だな!クハハハハー!」

いっちゃん(274)からのメッセージ
いっちゃん「正義の味方、だとぅ!?(+▽+)なんだ、そのステキな組織名は?! 猫『まーた始まったニャ、マスターの「悪いびょーき」が…(汗)』 …バカ野郎!!正義の味方は漢の浪漫だ!(ぁ」

ヴァル(288)からのメッセージ
ヴァル「ヴァルトでっす。ゲリラメッセ募集する前にゲリラメッセありがとうな。まぁみんなに送ったみたいやねんけど。で、正義の部、やったっけ?入ろうと思ってんねんけど、合わへんと思ったら抜けてええん?」

ジャム子(295)からのメッセージ
ジャム子「『正義』か・・・難しい言葉だな。誘いはありがたいが、まだ私はやらねばならんことがある。」

ジャム子「またいずれ世話になろう。」

マルくん(349)からのメッセージ
マルくん「スパム電波Uzeeeeeeee
社会の常識を知ってから送れYO!」

Ж 鎹 Ж(361)からのメッセージ
Ж 鎹 Ж「はじめまして、鎹と申します。先日は能力等から見切りで団体に加入させていただいたのですが、実は私のPT、人狩りをする予定があるのです。」

Ж 鎹 Ж「恐らくは業狩り、前科狩りになると思いますが、ひょっとすると無差別狩りをすることにもなるかもしれません。そうすると部の方針に違反してしまいます。」

Ж 鎹 Ж「この理由から、今回はとりあえず入部を控えさせていただきたいと思います。お騒がせして申し訳ございませんでした。」

マスター(376)からのメッセージ
マスター「…ご丁寧にどうも……気が向いたらではあるが考慮させていただく…」

マーダーたん(383)からのメッセージ
マーダーたん「はぅぁ!!あいさつがおくれちゃいました!マーダーっていーます。よろしくぅ!!」

(395)からのメッセージ
楓「ん、宜しく…って、校内放送みたいなものだったのかな、さっきの。……電波ジャック?」

クー「せーぎのミカター……そこにしびれるあこがれるー」

楓「…メッセージ送り忘れてたから思わず頭抱えたゲルのヒトが此処にいる罠だけどねー……」

(404)からのメッセージ
司「こんにちは、ラピスさん・・・とラフィさんw
体育会系の勧誘に似た凄いやり方するね(苦笑」

司「ボクは正義ってよく分からないし、静かなのが好きだカラ、応援だけしておくよ(にこっ」

カイト(434)からのメッセージ
カイト「正義の味方かぁ…うん、面白そうだな。オレも勇者の端くれ、結構楽しそうだし、参加させてもらうよ。よろしくなー」

かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「いろいろ、ありがとうございました」

かなみ「これからも、放送局共々宜しくお願いしますね」

(446)からのメッセージ
翠「せいぎをしにきまちたっ!  とは言わないですけど、しばらくごやっかいになるのですよ〜」

フィリル(450)からのメッセージ
フィリル「へへっ・・・・残念だな、あたしは破壊と悪戯の限りを尽くすぜ?」

げど(465)からのメッセージ
げど「スマンけど、アンタの部には入る気ないんや。ゴメンなァ。」

アノン(482)からのメッセージ
アノン「えっと… その根性には敬意を表するでち(びしっと敬礼) とりあえず、入部は考えさせてもらうでちよ〜v」

べるきり(509)からのメッセージ
べるきり「全員宛てのメッセお疲れさん。」

べるきり「・・・でも悪い。俺もう自分のとこだけでも一杯一杯だからさ。」

べるきり「あーそうそう。当然のことだけどそういうメッセージの飛ばし方を面白いと思うやつと迷惑に思う奴と居るからさ。」

べるきり「今度から少し配慮するようにしようぜ。な?」

べるきり「とりあえず俺は飛んで来たメッセージはそれが誤爆でも返事するようにしてるから返事をさせてもらったけどな。」

カタナ(513)からのメッセージ
カタナ「悪ィ。俺正義と関係なさそうだから遠くから見守らせてもらうよ。勧誘頑張れw」

ちるは(533)からのメッセージ
ちるは「ラフィーさんお仕事(?)ご苦労様ですw」

ちるは「勧誘してくれたのは嬉しいのですが・・・もうすでに行動を共にする方がいらっしゃいますのでごめんなさい;」

ちるは「こちらも無差別狩りはしないと思うので、襲われたときはどうか助けてください(ぇ」

ちるは「それでは、お互いに頑張っていきましょうw」

ねおき(604)からのメッセージ
ねおき「ふふ……残念ながら、単位を取るためには無差別狩りも厭わないよ。。。」

小鳥(605)からのメッセージ
小鳥「うわぁ!?み、見知らぬ人が凄いよぅ!」
タカアキ「も、もしかして生徒全員にメッセ送ったの!?凄いなぁ…」

小鳥「正義部には、入れないけど…メッセありがとうございましたっ」
タカアキ「これからも頑張ってねー。裏ながら応援してるよ!」
小鳥「裏なのぅ?」

エルザ(618)からのメッセージ
エルザ「おぉー、お仕事ご苦労様です(一礼) まだ方向性決まってないからどうなるか分かんないけど機会があったら入らせてもらうよー。改めてお疲れ様ー♪」

レイ(620)からのメッセージ
レイ「ごめんなさい>< ボク、自分の正義が何か分からないから・・・そちらに入ることできません・・・。」

レイ「でも、頑張って下さいw きっと、貴方の正義は貴方にとっては間違いなく正しいものだと思うから」

エル(633)からのメッセージ
エル「はじめまして、魔法学担当講師のエルネスト=ド・ラ・シュパイエという者だ。」

エル「そしてお疲れ様、広域念話……か?術式はともかく消費が激しかっただろうに。」

エル「早速本題だが、入部の話は断らせていただくよ。折角のところをすまないな。」

エル「他人をどうこうする気は全くないが、正義という言葉はどうも私と相性が悪いみたいだ。」

エル「これから部がどう成長していくか、こっそりと期待させていただくよ(笑)」

みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」

ディアナ(665)からのメッセージ
ディアナ「お気持ちは嬉しいのですが、団体行動が苦手なもので…。」

ディアナ「それと、もう少し自分で進んでみたいもので…すみません。」

うい(669)からのメッセージ
うい「初めましてー(’’*  す・・・凄い数のメッセを送ってらっしゃるのですねΣ(’’; その今期と努力に拍手ですっ!!」

うい「団体の入部はまだ分からないですが、密かに応援してます〜正義の味方、頑張って下さい(´▽`*)」

いいんちょ(680)からのメッセージ
いいんちょ「…………たいしたものですね、全員に声をかけるなんて。残念ですが正義なんてガラではないので見守るだけになりますが、頑張ってください」

つき(740)からのメッセージ
つき「はじめましてとこんにちは。この前はメッセージお疲れ様でした。遠くからこっそり応援してます。がんばってください。」

climson(764)からのメッセージ
climson「よろしくー。というか全員にメッセ送信お疲れ様です(ぺこ」

ミリィ(768)からのメッセージ
ミリィ「こんにちは、西洋人形のミリィです。 開会宣言には驚きましたが、お互い頑張りましょう♪
正義の味方部ですか・・・ならばマスコットとしてミリィの存在は不可欠でしょう(笑) 予定もないので、仮入部させて頂きますね
・・・あの、お茶はまだですか? ロシアンティーで良いですよ?」

セレン(776)からのメッセージ
セレン「せっかくのお誘いだけど、今のところあたしはDarkOfHeartbeat一筋で行くつもりなの。ゴメンねー。ついでだけど、魔石やさんもやるから魔石がいるときに声をかけてくれると嬉しいかもw DOHはその辺自由だから格安にしとくよー♪」

茉莉(788)からのメッセージ
茉莉「初めまして、わたしは桜並 茉莉っていいます。」

茉莉「わざわざメッセージありがとうございます。でもわたし、部には入らないので・・・失礼します(ぺこり」

秋ちゃん(799)からのメッセージ
秋ちゃん「正義はそれぞれに存在する独立した思想だにゃ!その正義を統一する考えそのものが悪だにゃ!」

明夜(818)からのメッセージ
明夜「あ、魔術学科担当変態非常勤講師… 毎度毎度、ご苦労様で。
でもあれだね。変態と言っても変な人という意味ではなく、
ただ単に変態する講師と言う意味。
つまるところ、男女同性関係なしって奴かな。
あ、別に深い意味なんてないよ。魔法使いに作る武器なんてないから興味もないし。
まぁなんていうか、いきなり長文でご苦労様なことをしてきた手前、
ここは景気よく長文で返してあげようってだけで部に入るつもりは全くなし。
そこんとこ、誤解しないように☆」

ノルン(824)からのメッセージ
ノルン「すまない、まだ決心が付かない、少し時間をくれ」

シア(853)からのメッセージ
船「(おおぉぅ、伝説作っておられますな(´ー`*)」

ニャム(863)からのメッセージ
ニャム「・・・にゃー・・・(呆然と見ている)・・・正義の味方・・・ニャ?・・・気にニャル・・・(じーっと見ている」

アラト(867)からのメッセージ
アラト「せーぎの味方??わーわー、すごいなすごいなーやっぱり高い所にのぼるのって好きなの???いっつもせーぎの味方って高いところから出てくるよね」

アラト「でも高いところにのぼる暇があったらはやくヒトを助けてあげる方が良いと思うの。」

ジョン(882)からのメッセージ
ジョン「おー、グレイトな野郎がいたもんだぜ。」

ジョン「俺は残念ながら正義の味方ではないけど、アンタのことは覚えとくぜ。」

ジョン「アツイ魂、見せてもらったぜ、ブラザー。」

やよい(914)からのメッセージ
やよい「こんにちわ^^)/ 正義の味方なんて素敵☆と言う事で、無差別狩りをする予定もないので参加させて頂きますね!宜しくお願いします(ペコ)」

そこはかとなく透明(915)からのメッセージ
そこはかとなく透明「すさまじい宣伝量ですね…。ともあれ御武運をっ。」

ウィル(917)からのメッセージ
ウィル「はわ〜。お疲れ様なのですぅ〜」

ウィル「んとぉ、入部についてはぁ、前向きに検討中なのですぅ。入るようでしたらぁ、よろしくお願いするのですぅ(にぱっ」

疾風(924)からのメッセージ
疾風「初日からお疲れ様です。凄いですね…全員に宣伝しませんでしたか?もしかして」

疾風「成長能力が同じなので…遠巻きに応援させてもらいます。あぁ、正義のために必要でしたらいつでも作成依頼に来てください」

疾風「正義のために頑張ってください」

ライラ(926)からのメッセージ
ライラ「えと、あの、私は正義を語れるほど立派な立場ではございませんので、えと、影ながら応援させていただきたいと思います」

ライラ「役立たずで申し訳ありません!(ぺこぺこ」

ノア(955)からのメッセージ
ノア「魔術と精霊ってやっぱり強いんだなぁ…w正義部頑張ってね!私は初めから挫けちゃいそうだけど…慣れればきっと大丈夫よねwそれじゃ、メッセありがとうねー」

Rf(ラフィー)は言った
PL「さて、またしても日記行数が足りないのでここで会話です」

ラピス「『それにしても区切る場所が中途半端ね』」

Rf(ラフィー)「『何も考えないでずらずら書いてるからでしょ?』」

PL「今回必死で文字整えて3000文字ピッタリで、」

Rf(ラフィー)「『前回は全体にメッセ送るのに必死で、知り合いに送ってなかったし』」

ラピス「『私達の印象を下げないで欲しいわね』」

PL「わかりましたぁー…、」

Rf(ラフィー)は言った
PL「ゴメンナサイ間に合いませんぁぁぁぁあ」

ティト(1082)からのメッセージ
ティト「そこの取り付かれてるから魂が二つ、一粒で二度おいしい…………じゃない。(涎ふき取り」

ティト「そこのなんか術間違えて霊降ろしちゃったっぽい正義(の味方)部の人。ちょっといい?」

ティト「俺ティト。ここの生徒〜。」

ティト「ほとんど全員にメッセージ送ってるみたいだな。それで、そのがんばりように心を打たれたので俺も正義(の味方)部にはいる。よろしく頼みます。(ペコッ」

ジョォォォォォォオン(1086)からのメッセージ
ジョォォォォォォオン「Oh!!ジャパニーズジャスティス!最高デスネェ!自分もジャスティス大好きデスヨォ!」

ジョォォォォォォオン「デモォ、残念デース自分ガァ作った団体も生命・精神デース。悲シイケド、加入はちょっと無理デース。ゴメンナサーイ。」

ジョォォォォォォオン「コンナァ、僕だけどぉ、今後とも仲良くシマショー!ヨロシクデェス!マッケンロー!」

ウィク(1105)からのメッセージ
ウィク「多数のメッセご苦労様でした 趣旨、よいですね〜 どの程度参加できるかわかりませんが、よかったら入れてやってください」

凡人(1121)からのメッセージ
凡人「えっと、はじめまして…井上和明と申します。

前世「はじめまして、僕も井上和明だ。
    悪いけどうちは対人あってこそと思ってるのでね。

凡人「いや、まだ対人戦するとも決まってないんですけど…
    とりあえず返事しに来ただけですので、それでは…

前世「まぁ、出合った時はお手柔らかにー

パヤト(1130)からのメッセージ
パヤト「メッセージありがとうございました。…でもっ!PLが「MacのIEで表示できないアイコンを使う人とはつきあっちゃいけませんっ!」って言うんですっ
(器ちっちゃすぎるぞ1130PL)」

ロードゥ(1158)からのメッセージ
ロードゥ「先生〜正義の名の元に私も入部していいですか〜?」

ロードゥ「入部届に印鑑押し忘れたから、サインだけだけど堪忍ね〜(何」

Dread(1228)からのメッセージ
Dread「教師ラフィ、部活動お疲れ様。勧誘の方はありがたいが、俺の方針にそぐわないので残念ながら遠慮させてもらう。訪ねてきてくれたのにすまない。」

ツキクサ(1240)からのメッセージ
PL「行動開始な更新から送られてきたメッセにちょっとどきどきしたのは内緒です。って言うか全員にメッセ送信という偉業に敬礼っ。」

PL「肝心のお返事ですが、キャラ的に「正義」から距離を置いてるっぽいのでここはスルーということで。……いえ、狩りもしない予定ですけど。」

PL「きっと今回の更新でメッセが大量に送られてくるはずでしょうし、ここらで口を噤みます。それでは。」

マリー(1254)からのメッセージ
マリー「その正義を布教しようとする姿勢に心打たれました!!(メッセお疲れ様です!笑)私で良いなら入部しまーす。よろしくねっ★」

チャチャ(1295)からのメッセージ
チャチャ「悪いね・・・あたいは根っからの不良だから
”正義(の味方)部”なんて、立派なカタギの部には所属できないよ。
でも陰ながら応援してるからがんばりな。声かけてくれてありがとう」

ウキハ(1300)からのメッセージ
ウキハ「勧誘どうもですー。なにやら前世でお会いした気がするのですけどぉ、これからの予定はちょっと解らないので入部出来ませんーごめんなさい。」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



魔術師と幽霊は学園を正義で塗り替えるか?・所属メンバー (Before)



Rf(1060)
過激1 猛撃1 魔術8 精霊8
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.1060 Rf
HP693 / 693

1過激1場所B5 [特殊LV1]
SP181 / 181

2猛撃1使用可能技一覧
NP1体格503魔術8参 加 団 体
CP38敏捷504精霊80正義(の味方)部
PS30器用505 1
0(0)魔力856 2
連勝1魅力507 3
総CP74生命528 4
単位0精神929 5
= Profile =
種族魔術師(種族なの?)/幽霊(種族かしら?
性別男/女
年齢17歳(外見15歳)/外見18歳(自称)

Rf(ラフィー):『光』の魔術師
何故かなりゆきで 生☆ALIVE学園非常勤講師、魔法全般担当に、
魔法知識は豊富なので授業は割とマトモにこなせるのだが、
後期の授業にマトモに来るやつなんか居ないので無意味である、


ラピス:精霊の巫女幽霊
『私をフッた男を打ちのめす、ただそれだけの為よっ!』
Rfに取り憑いた、元は精霊の巫女だった(らしい)幽霊、
双方の合意で精神交換ができる、身体構造も変わる
Rfの断りきれない性格故、やっぱりなりゆきで同行することに、


無差別狩り無し、正義(の味方)部、部員&副顧問募集中!!
詳しくは名前、もしくは団体のリンクからっ!!
学園統一を地味に目指しています。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1お約束のぐるぐる杖魔石 / 2 / 1 / なし / なし武器
2正義(の味方)部バッジ[仮]魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



魔術師と幽霊は学園を正義で塗り替えるか? 所属

Rf(ラフィー)(1060)

† V S †
ウォーキング部員

Enemy




魔術師と幽霊「『ボクをじゃまするつもり?』『(私達、でしょう?)』『いや、ボク』『(人外にも邪魔される権利はあるわよ)』」

ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Rf(ラフィー)693 / 693

181 / 181




[前]ウォーキング部員698 / 698

110 / 110




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Rf(ラフィー)693 / 693

181 / 181




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110




Rf(ラフィー)の攻撃!
Rf(ラフィー)「それじゃいくよー!!」
マジックミサイル!!
ウォーキング部員に218のダメージ!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Rf(ラフィー)693 / 693

151 / 181




[前]ウォーキング部員480 / 698

70 / 110




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
Rf(ラフィー)に100のダメージ!


魔術師と幽霊「『…何?』『(…アレじゃないかしら)』『だから何?』『アレよ』『そうかなぁ?』」
Rf(ラフィー)はウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
Rf(ラフィー)の攻撃!
Rf(ラフィー)「まだんっ!!」
マジックミサイル!!
ウォーキング部員に223のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Rf(ラフィー)593 / 693

121 / 181




[前]ウォーキング部員257 / 698

55 / 110




ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
Rf(ラフィー)に75のダメージ!


(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)


Rf(ラフィー)の攻撃!
ウォーキング部員に152のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
Rf(ラフィー)は攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Rf(ラフィー)518 / 693

121 / 181




[前]ウォーキング部員105 / 698

55 / 110




Rf(ラフィー)の攻撃!
ウォーキング部員に161のダメージ!
ラピス「『(致命傷ね、立ち上がったら幽霊よ)』」


ウォーキング部員の攻撃!
Rf(ラフィー)に73のダメージ!


Rf(ラフィー)の攻撃!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
魔術師と幽霊「『止められたかな』『(この程度だもの)』『この程度だけどね』『(私に言ってるのかしら?)』『この程度だけど』」


ウォーキング部員の攻撃!
魔術師と幽霊「『(右よ)』『おおっとっぉ!!』『(あら、避けられたのね)』『こっちは左だけれど』『(ほら、次が来るわよ、右に)』」
Rf(ラフィー)は攻撃を回避!


ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!




魔術師と幽霊「『これでまた一歩近づいたかな?』『(侵略かしら?)』『それは悪のすることっ』『(あなたは悪かしら?)』」

戦闘に勝利した!

40 PS、 1 CPを獲得!

Rf(ラフィー)丸石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B4に移動しました。
B3に移動しました。

過激 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
過激 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
魔力20 上昇しました。(- 8 CP)
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

オーバーヒート を習得!

正義(の味方)部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

正義(の味方)部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

制服 への の付加に失敗しました。
胸章 への の付加に失敗しました。
お約束のぐるぐる杖 への の付加に失敗しました。

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


リース(13)の叫び!
リース「クラスメイトの顔が思い出せない……制服着るのも忘れてた……もしかしてコレも記憶喪失!?」

フゥ(833)の叫び!
イタ「文才が欲しいもんだな」
フゥ「残念。CPが足りないよ」

Rf(ラフィー)(1060)の叫び!
Rf(ラフィー)「
『それにしてもあたり一面花畑だなぁ、ほんとに天国みたいだ』
『(ボヤボヤしてると本当に天国よ、ここはそういう場所)』
『地獄みたいな天国?』
『(アンタみたいなのは地獄直行よ)』」

オペラ(1499)の叫び!
オペラ「団体設立!グランドクロスに入りな!」

ミル(1516)の叫び!
ミル「さぁ、これから頑張ります。」


デュエル戦闘予告


デュエルの対象が発見できませんでした。

Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



魔術師と幽霊は学園を正義で塗り替えるか? 所属

Rf(ラフィー)(1060)

† V S †
歩行雑草

Enemy




魔術師と幽霊は学園を正義で塗り替えるか?・所属メンバー



Rf(1060)
過激3 猛撃1 魔術8 精霊8
現在地 B3


Character Data


ENo.1060 Rf
HP711 / 717

1過激3場所B3 [花園LV0]
SP193 / 193

2猛撃1使用可能技一覧
NP2体格503魔術8参 加 団 体
CP33敏捷504精霊80正義(の味方)部
PS70器用505 1
0(0)魔力1056 2
連勝2魅力507 3
総CP107生命548 4
単位0精神949 5
= Profile =
種族魔術師(種族なの?)/幽霊(種族かしら?
性別男/女
年齢17歳(外見15歳)/外見18歳(自称)

Rf(ラフィー):『光』の魔術師
何故かなりゆきで 生☆ALIVE学園非常勤講師、魔法全般担当に、
魔法知識は豊富なので授業は割とマトモにこなせるのだが、
後期の授業にマトモに来るやつなんか居ないので無意味である、


ラピス:精霊の巫女幽霊
『私をフッた男を打ちのめす、ただそれだけの為よっ!』
Rfに取り憑いた、元は精霊の巫女だった(らしい)幽霊、
双方の合意で精神交換ができる、身体構造も変わる
Rfの断りきれない性格故、やっぱりなりゆきで同行することに、


無差別狩り無し、正義(の味方)部、部員&副顧問募集中!!
詳しくは名前、もしくは団体のリンクからっ!!
学園統一を地味に目指しています。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1お約束のぐるぐる杖魔石 / 2 / 1 / なし / なし武器
2正義(の味方)部バッジ[仮]魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ