後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 ハース(34)
セン(97)
『約束』の楓(178)
(198)
セスナ(243)
<策士>(316)
シューメ(832)
(941)
Rf(ラフィー)(1060)
イオーネ(1359)
イシュトル(228)


Diary


後期の学園生活1日目が始まった。

さっそく練習機体を相手にしての戦闘訓練があった。
さすがに練習と言うだけあってそれほど強くも無く、
最後には自爆して砕け散ったようだ。

ただ、まともに戦っていたら勝てていたとは思えない。
明らかに戦闘能力はこちらよりも上だった。
さすが都会だ。こいつ以上の奴がうじゃうじゃいそうだ・・・

その時に拾ったのがこの頭。
なんとも単純な作りをしている。
これを作ったのはどこの誰なのだろうか・・・

このばらばらになった奴を集めて繋げたら元に戻り
「マイケル」として共に戦ってくれたりはしないのだろうか
まだ始まったばかりなので少しでも戦力強化したい所だ

今いる場所ではいろんな叫びが聞こえてきた
なんというか皆同じようなことを言っている
とか言う自分はと言うと・・・「よろしく」

まぁ、何も思いつかなかったのでとりあえず言って見た
少し長めの文章にしインパクトをつけ、
少し読む気を失せさせる内容にしてみたが・・・

「よろしく」・・・「宜しくお願いします」を略した言葉
どこかの世界では「夜露死苦」とも書くらしい
危険な香りのする言葉だ。こんな字を使っている奴らの気が知れない

そうそう、話しは変わるがこの学園に来る途中変な建物を発見した
「絶滅危惧種保護協会」
固っ苦しい名前だ。と言うか初めは読めなかった・・・勉強不足だ

なんでも希少なものを保護している団体だそうだ
気になったのでさっそく中に入ってみた
外観もさることながら中も実に綺麗だった

そこで、ある人物に声を掛けられた。凄い爽やかな笑顔だった
「君、ここで働いて見る気はないかね?」と
なんでもここで働ける条件はここを発見した者だけらしい

難しい知識などほとんど必要の無い施設なのだそうだ(一部除く)
ただ、自分がまだ17なのだと告げるとこう言い返して来た
「ならいい所があるついてきたまえ」。言われるがままついていった

ここには年齢に関係なく働ける所があるそうだ。そこに案内された
そこは保護部門と呼ばれている所で、
老若男女様々な人が働いているそうだ

「ここなら何も気兼ねすることなく働ける」そういうと、
ここの社員章らしきものを渡された
「そこにはここの正確な場所が記載されている。
ここへ入るための許可証の役割も果たしている」

と、長くなったので今日はこれくらいにしておこう・・・
続きはまた明日にでも


Message


魔女(24)からのメッセージ
魔女「こちらこそ、よろしく。私は多分人だと思うよ。そういう境界線は良く分からないけど。
それから魔力が低いのは、魔術にも色々あって私は外界からの力を術式で変換して使ってるから、自分の魔力は要らないの。式には時間がかかるから戦闘には使えないけどね。
竜人っていうのは竜とのと人のハーフでいいのかな?私は竜は見た事あるけど竜人はいないなあ。空とか飛べるのかな?」

漆黒と雪白(64)からのメッセージ
刻夜「初めまして〜、うーん、親近感か〜確かにそんな感じもするなー」

ウィル(87)からのメッセージ
ウィル「イシュトルさん… そう言って頂けると、少し頑張ろうかなって思うっスよ…どうもっス!」

セン(97)からのメッセージ
セン「電気うなぎとか電気ねずみとか言うなっ まぁ、俺自身に危険はねぇよ。周りにいるやつはどうだかしらねぇけどな?ま、よろしくな」

天草(115)からのメッセージ
天草「こちらこそよろしくイシュトルくん。改めて自己紹介するけど、天草四郎時貞だよ。」

天草「平凡は平凡だよ。そうありつづけるんじゃなくて、そうあるしかないからね。特別ってわけじゃないよ。ま、こんな僕だけどこれからよろしくね。」

平社員(166)からのメッセージ
平社員「挨拶が遅れました。私、鎌祢と申します。お褒め頂き、ありがとうございます。これからもサラリーマンとして頑張っていく所存であります。今後ともよろしくお願いいたします。」

『約束』の楓(178)からのメッセージ
『約束』の楓「紫が好き、でありますか。色の趣味は合うようでありますね。手前は父がこの紫の色を愛しておりましたゆえ、手前も同じように用いているのです。」

みこ(195)からのメッセージ
みこ「宜しくー。まぁ、私もカタいのは苦手だから、軽くで良いよ。いくら鬼や魔族といっても、全員が戦闘向きの力持ってるってワケじゃないから・・・ね(笑)。今まで力が必要だったコトなんてなかったし」

(198)からのメッセージ
雅「ほっ、そりゃ、奇遇だねぇ。あたしも『みやび』だ。」

雅「イシュトル……イシュトルねぇ……あたしの父親が変わった島に居た頃、同じ槍使いにそんな名前の奴が居たって言ってたが、知り合いかい?」

雅「ただの偶然かもしれないがね。」

イシュトルは言った
イシュトル「PL:今回の日記・・・微妙に長いうえに見にくい・・・句読点や文章の切れ目で改行して見ると綺麗に見えるかも」

イシュトル「PL:プロフィールや日記の〜文字以内でスペースは文字数に含まれているのかぎもーんに思った。含まれてないのならもう少し見やすくして何か書き足すかな」

ティーエ(238)からのメッセージ
ティーエ「ふみ、初めまって〜デショ♪カタいのはメイドと石だけで十分デショ。(ぇぇ?」

ティーエ「それは誤解デショ。『気が遠くなるぐらい長い』じゃーなくて『気が長いから遠くても大丈夫』なのデショ♪人生って不思議デショ。(ウンウン頷き(何マテ」

ティーエ「それじゃー今日はこの辺で退散するデショッ!あっでゅ〜ぅ〜♪(何」

セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「そうだよー。うちのおかーさんがラミアでねー。おとーさんが魔人なのー♪」

セスナ「でね、でね、お互いに一目惚れして、熱々ラブラブカップルを経て、結婚してあたし達が生まれたの♪」

セスナ「あうあう、体型だよ。体型ー。おかーさんや雅ちゃんは、ぼんっ、きゅっ、ばーんなのに、セスナは全然似ないの。はぁ……どうしてだろー?」

かなで(290)からのメッセージ
かなで「はじめまして。ヴァイオリンは良いのですよ? 心が洗われるのです。」

かなで「ところで……ろけっとってなんですか?」

裕也(297)からのメッセージ
裕也「こちらこそ、よろしく。…勘違いしているようだけど、俺はサイボーグじゃないよ…。」

裕也「養父が言うには、遺伝子操作と薬物投与だとか…。難しいことはわからんけどな。」

マーダーたん(383)からのメッセージ
マーダーたん「はぅぁ!!あいさつがおくれちゃいました!マーダーっていーます。よろしくぅ!!」

特派員S(439)からのメッセージ
特派員S「堅苦しい挨拶は抜きということなんで、ウイットに富んだ挨拶で自分をアピールしようと思う。・・・・・・・・ヤバい、何も思いつかなかった。まだまだ芸人として未熟か・・・いや本業は特派員なんだがね」

特派員S「まぁ最初くらいはキチンとしとかないと、オニューな相方や暴力娘にヤキいれられるんで・・・シーダ・スタンダードだ。性別は男、血液型はO型希望、しかしRH−というのも希少性が高くて捨てがたいな。趣味は怪しげな本を読み漁る事と潜入活動。特技は盗撮、薬品密造、開錠など特派員必須技能は一通り揃えている。んで好きな言葉は「臨機応変」、好きなも食べ物は・・・って興味なし?むぅ・・・難しいな」

特派員S「昔は未知の探究なんてやってた事もあるから、君の体には非常に興味があるよ。今度是非調べさせて欲しいな・・・・あ、別に変な意味じゃないから誤解しないでくれ、単純な知的好奇心だ。まぁ都会の生活は大変だと思うが(そもそもここって都会なのかどうかすらわからないが)、仲良くやっていこう。えっと、イシュトル君って言い難いから・・・シュト君でいいかな?これからよろしく」

シフィ(516)からのメッセージ
シフィ「ん、そだね。これからよろしく〜♪(持ってたメモ帳に「弄られ役その2決定」とか書いてる(マテ」

フィン(713)からのメッセージ
フィン「ひとつの、個性……? でもフィン、大きくなりたいの…(踏まれるから)」

シューメ(832)からのメッセージ
シューメ「お友達が多いですねぇ。ちょっとビックリです。
やっぱり熊も素手で倒せるんですね。僕にはとてもムリです。
僕の正体は・・・相方に倣って風霊とでも表現してみようかな。」

蔓城(854)からのメッセージ
蔓城「こんにちはーっ。ハジメマシテ、出席番号(違)854の寄部です。」

翡翠「…の従者っぽい翡翠と申します。以後よしなに。」

蔓城「というかラサツバサのところのです。
前期は最後どころか中盤あたりからいなくなってすいませんでした!」

翡翠「正に何も言わずに消えましたからね。」

翡翠「それはさすがに…(苦笑」

蔓城「…フィンちゃん(知り合い)と一緒にいるなんてびっくり!」

翡翠「世間って意外と狭いですからね。」

蔓城「そうだね。というわけで、いつまた消えるやも知れませんが挨拶でしたーっ。」

(941)からのメッセージ
遊「こんにちは。心配してくれるんだね。ありがとう。」

遊「うん、いきなりかもしれないけど、でも、こうでもしないと僕は閉じこもってばかりだから。きっと二人とも気を使ってくれたんだと思う。」

遊「それにここで前期の間過ごしたおかげで少しだけど、前を見る勇気が出たよ。まだ、少しだけどね。」

チビ(1193)からのメッセージ
チビ「(各種チェック開始。データベース参照。同ギルド構成員の1人と各種データ全て一致。確認)よろし……(各種セーフティ解除。出力70%にて一斉掃射、準備開始)。」

星華(1215)からのメッセージ
星華「よろしくね♪ この鎌、確かにいつも持ってたら怪しさ際立ってるよね(汗 しかし、大丈夫♪ 武器は私の左腕のリングに収納できるスグレモノ、この学園の人たちはもってないのかな? 私の地元じゃみんなもってたんだけどな…」

イオーネ(1359)からのメッセージ
イオーネ「あら、別におっかなくなんかないと思うけど?どの辺がおっかないのかしらね?50字くらいで述べて欲しいわ。」

イオーネ「言葉が交わせるのだってね・・・ぜんぜん、不思議なんかじゃないのよ。あたしにとってはね。」

イオーネ「だって、それを言うなら竜人のあなたと夢追人のちっちゃいのと、ふらふらしてるのがしゃべれるのだって不思議だと思わない?」

イオーネ「亡霊だけ差別されるなんて心外だわ。」

Quick Action / etc




ItemNo. 1 駄木 から 履き慣れた靴 という 防具 を作製しました。(- 0 PS)



第713パーティ・所属メンバー (Before)



イシュトル(228)
必殺1 適応1 刺撃8 付加5
現在地 I6
フィン=エレボス(713)
結界1 風柳1 命術5 召喚6
現在地 I6
シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊5 召喚9
現在地 I6
イリュツイオーネ(1359)
自爆1 復活2 命術7 忍術5 魅惑1
現在地 I6


Character Data (Before)


ENo.228 イシュトル
HP783 / 783

1必殺1場所I6 [荒野LV0]
SP113 / 113

2適応1使用可能技一覧
NP1体格603刺撃8参 加 団 体
CP47敏捷1194付加50絶滅危惧種保護協会
PS30器用625 1
0(0)魔力506 2
連勝1魅力507 3
総CP74生命608 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族竜人
性別
年齢17

フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず
そして、根っからの天然。本人にその自覚はない

竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。
都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。
食べ物などは自給自足で、
畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている

とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、
ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。
それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい

この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。
儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。
だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。

この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」
と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。

書きたい事は山ほどあるけど400文字がどの程度なのかわからずどの辺りで文章が切れているのかの目安のためにこの文章を書いていたりする




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1履き慣れた靴防具 / 2 / 1 / なし / なし
2狩猟用の槍刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第713パーティ 所属

イシュトル(228)
フィン(713)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




イシュトル「手加減は出来ん・・・全力でいかせてもらう」
フィン「ま、頑張るよ。」

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル849 / 849

113 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル849 / 849

113 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




イシュトルの攻撃!
イシュトル「掠り傷だと思って甘く見てると痛い目にあうぞ・・・」
テリブルタッチ!!
歩行小石Bは攻撃を回避!


フィンの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに60のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
イシュトルに114のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
イシュトルは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル735 / 849

83 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A768 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




イシュトルの攻撃!
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト!!
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル!
歩行小石Bに95のダメージ!


フィンの攻撃!
歩行小石Bに52のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
イシュトルは攻撃を回避!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
イシュトルは攻撃を回避!


イシュトルの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに95のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル735 / 849

68 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A768 / 828

65 / 95

[前]歩行小石B586 / 828

75 / 95




フィン「成功、かな?」
フィンは歩行小石Aを魅了した!
フィンの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
イシュトルに146のダメージ!


歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


イシュトル「そこでおとなしく見ているんだな・・・」
イシュトルは歩行小石Aを魅了した!
イシュトルの攻撃!
イシュトル「塵も積もればなんとやらっ・・・てな」
テリブルタッチ!!
歩行小石Aに101のダメージ!
歩行小石Aに 切傷LV0 を付加!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル589 / 849

38 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A667 / 828

65 / 95

[前]歩行小石B586 / 828

55 / 95




フィンの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!


イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石Aに125のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
イシュトルは攻撃を回避!


歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


フィンの攻撃!
歩行小石Bに55のダメージ!


イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
歩行小石Bに92のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル589 / 849

8 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A522 / 828

65 / 95

[前]歩行小石B439 / 828

35 / 95




歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
イシュトルに205のダメージ!
イシュトルの物理DFが低下!


歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aの攻撃!
イシュトルに132のダメージ!


イシュトルの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに93のダメージ!


フィンの攻撃!
歩行小石Bに53のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル252 / 849

8 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A409 / 828

65 / 95

[前]歩行小石B386 / 828

5 / 95




歩行小石Bの攻撃!
イシュトルは攻撃を回避!


歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
イシュトルは攻撃を回避!


イシュトルの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!


フィン「成功、かな?」
フィンは歩行小石Aを魅了した!
フィンの攻撃!
歩行小石Aに52のダメージ!


イシュトルの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに94のダメージ!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル252 / 849

8 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A243 / 828

35 / 95

[前]歩行小石B386 / 828

5 / 95




歩行小石Bの攻撃!
イシュトルは攻撃を回避!


歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
イシュトル「動きが単調すぎる・・・それでは当たるものも当たらないぞ」
イシュトルは攻撃を回避!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


フィン「わぁーいっ♪」
フィンは歩行小石Aを魅了した!
フィンの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!


イシュトルの攻撃!
歩行小石Bに90のダメージ!


歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


歩行小石Bの攻撃!
イシュトルは攻撃を回避!




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル252 / 849

8 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石A203 / 828

15 / 95

[前]歩行小石B296 / 828

5 / 95




フィン「わぁーいっ♪」
フィンは歩行小石Bを魅了した!
フィンの攻撃!
歩行小石Bに56のダメージ!


イシュトルの攻撃!
歩行小石Aに82のダメージ!


歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aの攻撃!
イシュトル「動きが単調すぎる・・・それでは当たるものも当たらないぞ」
イシュトルは攻撃を回避!


歩行小石Bは魅了に耐えている!
歩行小石Bの攻撃!
イシュトルに157のダメージ!


(歩行小石Bの魅了の効果が消失)


フィンの攻撃!
歩行小石Aに52のダメージ!


イシュトル「まだだ・・・まだやれる・・・」
イシュトルの攻撃!
歩行小石Aに82のダメージ!
イシュトル「生きる意味を見出せなかった奴に生きる資格は無い・・・」


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!



TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル95 / 849

8 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石B240 / 828

5 / 95




イシュトルの攻撃!
歩行小石Bに89のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
イシュトルは攻撃を回避!


フィン「わぁーいっ♪」
フィンは歩行小石Bを魅了した!
フィンの攻撃!
歩行小石Bに58のダメージ!




TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イシュトル95 / 849

8 / 113

[後]フィン741 / 741

133 / 133




[前]歩行小石B93 / 828

5 / 95




イシュトルの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに96のダメージ!
イシュトル「生きる意味を見出せなかった奴に生きる資格は無い・・・」


フィンの攻撃!
歩行小石Bに55のダメージ!


歩行小石Bは魅了に耐えている!
歩行小石Bの攻撃!
イシュトルは攻撃を回避!


(歩行小石Bの魅了の効果が消失)


イシュトルの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに89のダメージ!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!




イシュトル「これが実力の差だ・・・初めからわかっていたことだ」
フィン「はい、僕の勝ち。」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

フィン石ころ を入手!

イシュトル石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I7に移動しました。
I8に移動しました。
H8に移動しました。
G8に移動しました。

刺撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
必殺 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)

クリティカルアップ を習得!
プランジ を習得!
チャージ を習得!
パワフルタックル を習得!

絶滅危惧種保護協会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

絶滅危惧種保護協会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

制服 への の付加に失敗しました。
胸章 への の付加に失敗しました。

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

フィン(713)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第713パーティ 所属

イシュトル(228)
フィン(713)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




第713パーティ・所属メンバー



イシュトル(228)
必殺3 適応1 刺撃10 付加5
現在地 G8
フィン=エレボス(713)
結界1 風柳2 命術5 召喚9
現在地 G8
シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊8 召喚10
現在地 G8
イリュツイオーネ(1359)
自爆1 復活2 命術10 忍術5 魅惑2
現在地 G8


Character Data


ENo.228 イシュトル
HP394 / 786

1必殺3場所G8 [荒野LV0]
SP65 / 114

2適応1使用可能技一覧
NP2体格603刺撃10参 加 団 体
CP32敏捷1214付加50絶滅危惧種保護協会
PS50器用645 1
0(0)魔力506 2
連勝2魅力507 3
総CP106生命608 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族竜人
性別
年齢17

フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず
そして、根っからの天然。本人にその自覚はない

竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。
都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。
食べ物などは自給自足で、
畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている

とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、
ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。
それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい

この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。
儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。
だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。

この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」
と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。

書きたい事は山ほどあるけど400文字がどの程度なのかわからずどの辺りで文章が切れているのかの目安のためにこの文章を書いていたりする




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1履き慣れた靴防具 / 2 / 1 / なし / なし
2狩猟用の槍刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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