後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 セン(97)
『約束』の楓(178)
(198)
イシュトル(228)
<策士>(316)
(941)


Diary


観察日記

 試験1日目 現在時刻10:40
 現在、理緒菜はマイケルと名乗った棒と戦おうとしている。その経緯から書こう。
 
 理緒菜が花園に向かって歩いていると、突然理緒菜の目の前に棒が現れた。棒はそのままゆっくりと落下し、地面の上に突き刺さる。
 そして、再び放送が流れた。
「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
 放送が終わると同時に棒は姿を変え人型になる。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
 マイケルと名乗った棒はやけにテンションの高い挨拶をしながら、古いボクシンググローブを両手に付け始めた。
 
 そして、今ボクシンググローブを付け終わったマイケルと理緒菜が向かい合っていた。二人は先ほどから一歩も動かず沈黙を通している。
 先に口を開いたのは理緒菜だった。少しだけ困惑した表情でマイケルに問いかる。
「えっと……あなたは私の敵なのかな?」
 その問いにマイケルは顔(棒なのに妙にはっきりとした顔がある)に大きな安堵を浮かべて答える。
「いや良かったッ!何もしてこないから気まずかったんですよッ!あッ、私は敵ではありませんよッ!棒状戦闘練習機体ですッ!先ほども言いましたがアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!」
 相変わらずテンションが高い。当てられてしまいそうだ。
 対する理緒菜は笑顔でそのテンションを受け流す。
「そうなんだ、よろしくね。私は常月理緒菜。魔女だよ。猫もいないし、箒もないけどね」
 先ほど作ったばかりのナイフ──理緒菜によるとアセイミという魔術道具を取り出す。
「それで、戦闘訓練って事は戦うってことでいいんだよね?」
 理緒菜は取り出したアセイミをマイケルの方に突きつけ静かに問いかけた。
「こちらこそよろしくお願いしますッ!質問の答えですが、その通りですッ!私と戦闘をして前期で鈍った勘を取り戻してくださいッ!」
 マイケルもボクシンググローブをはめた腕を上げ、構える。
「そう、それそれじゃあ始めようか。でも、ちょっと待って」
 そう言って理緒菜はマイケルから離れるように歩き出した。
 マイケルは少し困惑したような表情で理緒菜に声をかける。
「どうしたんですかッ!始めるんじゃないんですかッ!!」 
「だって、あなたはボクシンググローブをつけてるじゃない?さっきみたいに近い距離にいるとそっちが有利だからね。ちょっとずるいと思うなあ」
「あなたの能力は分からないですけどッ!そっちがそんなに離れるとこっちが不利になるんですけどッ!!」
 もっともな言葉も無視して、理緒菜の歩みは一向に止まる気配がない。ただ嬉しそうにマイケルとの距離を広げる。
「だって、私の為の訓練なんだよね?勘を取り戻す為の。それじゃあ、私が有利じゃなくちゃ。勘が鈍ってる相手に鞭打つのは酷いと思うよ」
「それはそうですけどォッ!」
「なら、いいじゃない。っと、これくらいかな?」
 40mほど距離を開けると理緒菜は振り返り言った。
「それじゃあ、始めようか」
 反論するのを諦めたのか、マイケルは呆れたように溜息をつき、身構える
「おいで」
「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
 その言葉を皮切りに二人の緊張が高まり、理緒菜のこの島で最初の戦いが幕を開けた。

 戦いが始まったと同時にマイケルは一気に距離を詰めようと走り出した。
 対する理緒菜は小声で何者かに呟く。
「お願い」
 理緒菜が呟いたと同時に地面から奇妙な音がした。一見地面に何の変哲も無いが地中を見てみると土は無く、空洞になっていた。落とし穴だ。深さ2mほどの落とし穴がいつの間にか理緒菜の目の前に出来ていた。マイケルを落として一方的に攻撃する腹だろう。どうやら、まともに戦う気は無いらしい。
 依然走り続けているマイケルに気付いた様子は無い。既にあと一歩と言うところまで来ていた。
 理緒菜の口の端が歪む。
 しかし、マイケルは落とし穴に落ちなかった。突然、跳躍し落とし穴を飛び越えたのだ。
「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
 そう叫ぶと空中から理緒菜の顔面にブロウを叩き込もうとした。
 理緒菜は寸前でそれを回避するが体勢を崩してしまう。
 体勢を崩した理緒菜に追撃を加えようとするマイケル。
 マイケルが迫るなか、何を思ったのか理緒菜は突然マイケルに話しかけた。
「すごいね。どうして落とし穴があることが分かったの?」
 その問いになぜかマイケルは立ち止まって答えた。
「落とし穴?」
「そう。もしかして、気付いてなかったの?そこにあるんだけど、飛んで避けてたじゃない」
 理緒菜は落とし穴を指差した。
 マイケルは振り向きながら答える。
「いやッ、気付いてなか、イタッ!」
 マイケルの言葉が途切れる。理緒菜はが振り向いたマイケルをアセイミで斬りつけたのだ。
 斬りつけられた胴の中央辺りに深い切れ込みが入っていた。どうやら、マイケルの材質はかなりやわらかいらしい。
「油断しちゃ駄目だよ」
「いくらなんでも今のは卑怯ですよッ!!」
「戦いに卑怯なんて無いよ。それに、あなたまだ現役だっていってたじゃない?なんの現役かは知らないけど、戦ってる時に油断しちゃ駄目じゃないかな。それを棚に上げて卑怯なんていったらもっと駄目だよ」
 理緒菜の理不尽な言葉にマイケルは言い返せないようで黙ってしまった。
「それじゃあ、再開ね。でも、可哀想だからそっちも私に攻撃していいよ」
「いいのですかァッ!ありがとうございますッ!!」
 理緒菜の言葉にマイケルは素直に感謝していた。普通落とし穴を使ってはめようとした奴の言葉など信じないような気もするが。よく言えば純真なのだろう。
「それでは、お言葉に甘えましてェ!まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
 マイケルが初撃と同じように跳躍し、顔面に向けてブロウを放つ。しかし、理緒菜はそれをあっけなくかわすと、アセイミでマイケルを斬りつけた。
 左腕が音も無く地面に落ちる。
「避けちゃうんですかッ!」
「えっ?だって、攻撃はしてもいいって言ったけど避けないとは言ってないよ」
「なんか卑怯な感じがするんですけどッ!」
「言葉での意思の伝達に完全を求めることは出来ないよ。言葉には限界があるからね」
 明らかに論点のずれた答えにマイケルが反論する。
「そういう問題じゃないでしょッ!」
「そういう問題だよ」
 理緒菜が自信満々に答えるとマイケルはまたも黙ってしまった。理緒菜の態度を見て自分が間違ってるのかもしれない、と思ってしまったらしい。
「じゃあ、もう一回攻撃をさせてあげるよ。言っておくけど避けるからね」
 続けざまにかけられた声がマイケルに考える隙を与えない。
「ありがとうございますッ!それじゃあ、行きますよッ!」
 マイケルもその声に乗って、戦闘が再開される。
 マイケルが両腕を前に構え、戦闘態勢に入る。
 ふと気がついたが、いつの間にかマイケルの怪我が治っていた。斬りつけられた傷も、斬り落とされた腕も元に戻っている。どうやら、再生したらしい。切り落とされた腕はまだマイケルの足元に転がっている。腕の方は直接生えてきたようだ。確かに再生するのなら訓練用としては最適だろう。
「ここからが私流のやり方ですッ!!」
 突然マイケルが声を張り上げた。どうやら、ここからスタイルを変えていくらしい。
「毒を盛って毒を制す!!」
 もう一度マイケルが叫ぶ。すると、明らかな変化が訪れた。突然、マイケルの顔が青くなり(木の棒なのに本当に顔が青くなった)苦しみ始めたのだ。
 理緒菜も何があったか分からないようで一瞬呆けた顔でマイケルを見つめた。が、次の瞬間には走り出し、苦しんでいるマイケルを躊躇無く斬りつけた。そして、薙いだ刃を返しさらに追撃を加えようとする。
 突然、マイケルが立ち上がる。その顔は苦痛に歪んでいた。
 理緒菜は斬りつけるのを止め、後ろに跳び退った。
 それを確認したマイケルは高らかに叫んだ。
「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
 青い表情のまま身体を捻って拳を引いた。
 そして、渾身の力を振り絞ってもう一度叫ぶ。
「独りクロスカウンター!!」
 木の折れるような音と共にマイケルの拳がマイケルの顔面にヒットした。
「ガハァァッ」
 拳が顔面に当たった状態でマイケルの体が一瞬静止し、傾いた。
 その瞬間、理緒菜が飛び出しアセイミを薙いで倒れかけているマイケルの首筋を切り裂いた。
 首筋に深い切れ込みが入り、体から頭が落ちる。頭が地面に落ちると同時に、胴の方も地面に崩れ落ちた。

「はい、お終い」
 理緒菜は頭と胴が離れたマイケルを見下ろして呟く。表情は笑顔だが、目には何の感情も浮かんでいない。その無表情とも取れる笑顔でマイケルの元に近づいた。
 マイケルだった身体を調べて言う。
「う〜ん、手足は傷がついちゃってるなあ。顔もへこんでひびが入っちゃってるし。使えるのは胴体だけかな」
 理緒菜はマイケルの胴体から足と手を切り離した。その笑顔には先刻とは違い、目にも喜びの光が宿っている。何に対して喜んでいるのかは知らないが、さっきまで喋っていた奴の身体を切り取って喜んでいる姿は不気味としか言いようが無い。
 理緒菜は胴体を切り終えるとその切り取った胴を地面に立てた。すると地面が泥になったように胴がゆっくりと沈み始めた。これは小さい頃から使っている理緒菜の保管場所だ。理緒菜に言わせると友達に預かってもらっているらしい。
 胴が完全に沈むと、その場を立ち去ろうと歩き出した。しかし、その足取りは次の瞬間に止まる。
「よく出来ましたッ!これなら、この島でも生きていけるでしょうッ!私が保証しますッ!!」
 突然、理緒菜の背後から声が上がった。
 先ほどまでとまったく代わりの無いマイケルがそこに立っていた。
「後期の試験あなたなら出来ますよッ!!頑張ってくださいッ!!!!」
 理緒菜が驚いて固まっている間に、マイケルは一方的に激励浴びせかけ。
「それでは私は戻りますッ!さようならァッ!」
 最初に現れた時のの手順と逆で棒になった後に消えてしまった。
 一方的にまくし立てられた理緒菜はマイケルの消えた場所を見つめながら、こんなことを呟いた。
「あの程度じゃ死なないんだ。そうでないと、戦い甲斐が無いよね」
 理緒菜は一分ほどそのままマイケルの消えた場所を見続けた後、急に思い立ったように花園のさらに奥へと進み始めた。
「ああ、今日もまだ先は長いし、楽しいことがあるといいな」
 その顔には静かで優しげで期待に溢れた笑顔が浮かんでいた。その笑顔が何を考えてのものなのかは知りたくも無い。

 現在時刻 22:17
 結局、試験初日である今日はマイケルとの訓練以上のことは起こらなかった。
 理緒菜も既に何もないと考えたのか寝てしまった。
 辺りには虫の音しか聞こえない。時たま、獣などの遠吠えが聞こえることもあるが、今はとても静かだ。
 夜空には月と星が映り、その光と影のコントラストが幻想的な空間を作り上げている。
 しばし見とれたいると、急に眠気が襲ってきた。
 そろそろ寝るとしよう。何かが起こるであろう明日に期待して。


Message


Jack & T(226)からのメッセージ
トム「はじめまして。見目麗しきお嬢さん。私、極商社員のトーマス・J・ウェイトリーと申します。どうぞ御見知り置き下さい」跪いて手の甲に口付けをしようとする
+/2/Jack「とむ、常月姉、魔女ダッテ。そふぃ姉ト同ジダヨ」
トム「Jack、こういう時に仕事の話を持ち出すのは野暮ですよ まったく…」

マスター(376)からのメッセージ
マスター「…観察者殿…向こうではどうも…(一礼)」

マスター「…そして…初めまして…魔女殿…」

修羅(1131)からのメッセージ
修羅「魔女さんか…ぼくは春歌 礼記。始めまして。」

修羅「別にどうと言った事は無いんだけど…ちょっとした挨拶です。」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



さて諸君、PT名についてだが(ぇ)・所属メンバー (Before)



常月理緒菜(24)
風柳1 適応1 幻術5 仕掛5 魅惑3 召喚1
現在地 B7
双子の飛竜 羽対 澪漓&刻夜(64)
自爆1 復活1 刺撃7 舞踊7
現在地 G8
月叢 海琴(195)
皇帝1 侵食1 魅惑5 召喚9
現在地 B7
シグレ(248)
孤高1 貫通1 魔術5 精霊9
現在地 B7
シフィ(516)
侵食1 猛撃1 魔術6 薬物5 魔石1 魅惑1
現在地 G8
御門 遊夜(941)
結界1 逆境1 精霊7 召喚7
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.24 常月理緒菜
HP729 / 729

1風柳1場所B7 [花園LV1]
SP119 / 119

2適応1使用可能技一覧
NP1体格503幻術5参 加 団 体
CP48敏捷504仕掛50魔女夜会
PS30器用975魅惑31
0(0)魔力506召喚12
連勝1魅力827 3
総CP74生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族人?
性別
年齢17

 17歳。女。自称だが魔女。この学園の生徒。家族構成は父、母、理緒菜、妹の4人家族。かなり精神が異常。何もない空間に向かって笑いかけているなどかなりやばい。この学園に来てからは、いつも離れた家族の事を心配しているが、こいつが一番心配。両親はとても娘思いな優しい親御さん。妹は姉を反面教師にしたのかしっかりしている。つまり、おかしいのは理緒菜だけ。決して遺伝ではない。

 学園に入学した理由。学校に打ち解けていない娘を思い、色々変な噂のあるこの学園だったらと思い勧める。その両親の勧めに素直にしたがって入学。

因みに理緒菜は私のことには気付いていない、多分。

(観察者)
私はこいつを観察しているものだ。別に何か目的があるわけではない。単なる暇つぶしだ。変態でもない。それから、私は一般人だ。この島にいる者達のような非凡な才能は持ち合わせていない。
何か書くようなことがあれば追加していく。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ロザリオ装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2アセイミ刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



さて諸君、PT名についてだが(ぇ) 所属

魔女(24)

† V S †
帰宅部員

Enemy




魔女「おいで」

帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女794 / 794

119 / 119




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105




魔女の攻撃!
魔女「お願い」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女794 / 794

99 / 119




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女794 / 794

99 / 119




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105




帰宅部員に魔女の設置技が発動!
魔女「あっ、そっちは危ないよ」
ピットフォール!!
クリティカル!
帰宅部員に214のダメージ!
帰宅部員のWAITが増加!


魔女の攻撃!
魔女「そこに仕掛けて」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女794 / 794

84 / 119




[前]帰宅部員430 / 644

85 / 105




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
魔女に91のダメージ!
魔女の物理DFが低下!


魔女「照れるなあ」
魔女は帰宅部員を魅了した!
魔女の攻撃!
帰宅部員は攻撃を回避!


帰宅部員は魅了されている!


(帰宅部員の魅了の効果が消失)




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女703 / 794

84 / 119




[前]帰宅部員430 / 644

55 / 105




魔女の攻撃!
帰宅部員に87のダメージ!


帰宅部員に魔女の設置技が発動!
魔女「あっ、そっちは危ないよ」
ディム!!
帰宅部員に131のダメージ!
帰宅部員のSPに18のダメージ!


魔女の攻撃!
魔女「手早くね」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女703 / 794

64 / 119




[前]帰宅部員212 / 644

37 / 105




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
魔女に103のダメージ!
魔女の物理DFが低下!


魔女「気付かなかったなあ」
魔女に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
魔女に145のダメージ!
魔女のWAITが増加!


帰宅部員の攻撃!
魔女に86のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女369 / 794

64 / 119




[前]帰宅部員212 / 644

7 / 105




帰宅部員の攻撃!
魔女に88のダメージ!


魔女の攻撃!
帰宅部員は攻撃を回避!


帰宅部員に魔女の設置技が発動!
魔女「あっ、そっちは危ないよ」
ピットフォール!!
クリティカル!
帰宅部員に201のダメージ!
帰宅部員のWAITが増加!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女281 / 794

64 / 119




[前]帰宅部員11 / 644

7 / 105




魔女の攻撃!
帰宅部員は攻撃を回避!


帰宅部員の攻撃!
魔女は攻撃を回避!


魔女の攻撃!
魔女「手早くね」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]魔女281 / 794

44 / 119




[前]帰宅部員11 / 644

7 / 105




帰宅部員の攻撃!
魔女に93のダメージ!


魔女「ちょっと動きづらい」
魔女の攻撃!
クリティカル!
帰宅部員に100のダメージ!
魔女「休んでいたほうがいいよ?それ以上は危険だから」


帰宅部員の攻撃!
魔女に88のダメージ!


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!




魔女「はい、お終い」

戦闘に勝利した!

50 PS、 1 CPを獲得!

魔女ナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




幻術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
幻術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
幻術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
幻術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
幻術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)

フィアフルイメージ を習得!
ラプチャー を習得!

魔女夜会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  魅力1 上昇!

魔女夜会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  魅力1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B8に強制移動されました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



さて諸君、PT名についてだが(ぇ) 所属

魔女(24)

† V S †
歩行雑草

Enemy




さて諸君、PT名についてだが(ぇ)・所属メンバー



常月理緒菜(24)
風柳1 適応1 幻術10 仕掛5 魅惑4 召喚1
現在地 B8
双子の飛竜 羽対 澪漓&刻夜(64)
自爆1 復活1 刺撃7 舞踊7
現在地 G7
月叢 海琴(195)
皇帝1 侵食1 魅惑10 召喚10
現在地 B8
シグレ(248)
孤高1 貫通1 魔術5 精霊12
現在地 B8
シフィ(516)
侵食1 猛撃1 魔術11 薬物5 魔石1 魅惑1
現在地 G7
ボ歴6年⇒色黒・筋肉隆々(844)
逆境1 猛撃1 魅惑5 召喚5
現在地 B7
御門 遊夜(941)
結界1 逆境1 精霊10 召喚10
現在地 B8


Character Data


ENo.24 常月理緒菜
HP368 / 733

1風柳1場所B8 [花園LV0]
SP104 / 120

2適応1使用可能技一覧
NP2体格503幻術10参 加 団 体
CP40敏捷504仕掛50魔女夜会
PS80器用995魅惑41
0(0)魔力506召喚12
連勝2魅力847 3
総CP107生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族人?
性別
年齢17

 17歳。女。自称だが魔女。この学園の生徒。家族構成は父、母、理緒菜、妹の4人家族。かなり精神が異常。何もない空間に向かって笑いかけているなどかなりやばい。この学園に来てからは、いつも離れた家族の事を心配しているが、こいつが一番心配。両親はとても娘思いな優しい親御さん。妹は姉を反面教師にしたのかしっかりしている。つまり、おかしいのは理緒菜だけ。決して遺伝ではない。

 学園に入学した理由。学校に打ち解けていない娘を思い、色々変な噂のあるこの学園だったらと思い勧める。その両親の勧めに素直にしたがって入学。

因みに理緒菜は私のことには気付いていない、多分。

(観察者)
私はこいつを観察しているものだ。別に何か目的があるわけではない。単なる暇つぶしだ。変態でもない。それから、私は一般人だ。この島にいる者達のような非凡な才能は持ち合わせていない。
何か書くようなことがあれば追加していく。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ロザリオ装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2アセイミ刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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