後期学園生活 2日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 セン(97)
かすか(186)
雅(198)
イシュトル(228)
セスナ(243)
かなで(290)
<策士>(316)
遊(941)
修羅(1131)
エル(1245)
星華(1215)
Diary
ふぅ……後期の実習も一日目が終了しましたね。
マイケルと申しましたか……あの棒状生命体……。
戦ってみて、彼のものとの戦闘を学園側が強制したわけが良く分かりました。
学生に臨時教師を含めた手前らは明らかに弱い。
それを理解させるための試験と言ったところでありましょうか。
この学園に、いやこの島に踏み込んだ瞬間、等しく皆が襲われる能力の弱体・平均化。
まさかこれほどのものとは思っていませんでした。
前期の間は、争い事は禁止でありましたし、中々実感する時がありませんでしたが……。
これは厳しい……。
特に全ての能力が弱体化していながら、それを頭が理解できていないのが厳しさに拍車をかけております。
これくらいの速さで動ける。これくらいの攻撃なら避けれる、受け止めれる。
そんな風に頭は判断しても、実際の身体はついてこない。
なんと、もどかしいことでしょうか。
現に、練習台程度の実力しか持たぬ、あのマイケルと言う生命体との戦闘でさえ、
敵が自ら自滅しなければ、どうなっていたでありましょうか……?
勝てたかもしれませぬ……しかし、勝てたとしても、ただではすまなかったはずです。
そして、一歩間違えば……。
くっ……! なんたる屈辱っ!
これがこの島の法則。そう理解していても、この悔しさは晴れませぬ。
以前に存在していたという『島』でもこのような法則があったと、父から聞いておりましたが……。
父上……。
信じていたものに裏切られ、唯一の主柱であった力さえ失ってしまった手前は、
ここでやっていけるのでありましょうか……?
分かっているのです。これが未だ手前に残る心の弱さだと。
父上の娘として、そして気高く、強き師の弟子として、逃げることは、
敵に背を向けることはできないということは……理解しているのです。
しかし……手前は……まだ未熟。余りにも未熟。
……………………。
む……? これは『約束』の光?
何かを訴えるように、手前の愛刀、永遠神剣『約束』が光を放っております。
手前は『約束』を掴みなおすと、心を落ち着け、『約束』との『会話』に精神を集中させました。
『約束』から伝わってくるのは、手前を勇気づける気持ち。
手前を心配してくれているのでありましょうか……。
刀を、『約束』を持つには余りに未熟で、分不相応な手前を……。
それでもなお、気が晴れぬ手前を歯がゆく思ったのか、
『約束』から手前へと、ある日の光景が流れてきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
それはある日の出来事。
手前は日課となっていた剣の稽古を行っていました。
斬る、払う、突く……そういった基本動作から、実戦を意識した稽古へ。
今まで見てきた存在を眼前に創造し、そしてその存在と剣を交える。
「っ……! はぁっ!!」
手前が放つ一撃は、目の前の幻影に次々と弾かれていきます。
いかに速く、そして鋭い一撃を放とうと、手前の刀は届きませぬ。
それが手前と目前の幻影――そして幻影の元となった存在――との圧倒的な実力差。
「ふっ……」
手前は一時、間合いを外すと刀を鞘へと収めます。
そして、体勢を低く構え、師より教わった技を、師の動きをなぞるように繰り出す!
「しっ!」
手前に放てる最速かつ最高の一撃。
しかしその一撃が幻影の身体を貫く寸前、手前は更に速き幻影の一撃に打ち倒されていました。
この一撃をもってしても、まだ届きませぬ。
手前は再び刀を収めると、幻影をかき消し、ゆっくりその場を離れました。
手前が向かったのは郊外にある平原。
その平原は良い風が吹く場であります。
そして風の吹く先には一人の女性が佇んで風を浴びておりました。
今日は手前と同じような和風の衣装を身に纏い、はるか遠くを見つめております。
その衣装が漆黒ならば、手にする刀もまた漆黒。
黒一色に身を包む褐色の肌に、薄い青の髪が一層際立ちます。
悠然と立ちながら、しかしまるで隙が無い。
例え、今、この瞬間に、何人の者に斬りかかられたとしても、それら全てを打ち払える。
そんな実力に裏打ちされた空気。
手前が尊敬してやまない剣の師であります。
手前は師に近づくと、騎士が王にするように、自然に膝を落とし頭を下げました。
「…………」
「…………」
沈黙が続きます。
元より、師は寡黙な方です。
しかし、手前が稽古を終えた後は必ず何か言ってもらえました。
それが今日は何もありませぬ。
手前はただじっと師の言葉を待っておりました。
そしてしばらくして、初めて師が発した言葉、それが……。
『構えよ』、と。
誰に、とは言うまでもないことであります。
この場には、手前と師しか居らぬのですから。
手前は先ほどの構え――手前の最高の一撃が放てる――を取ると、
師へいつでも刀を向けれるよう、全神経を集中させます。
未だ、師は手前に背を向け、刀に手もかけておりませぬ。
師の細身ながら引き締まった背と、それを包む黒き衣装が手前の目前にあります。
手前は早鐘のように鳴り響く自らの心音を聞きながら、師が刀に手をかける時を待っておりました。
師が手をかけた瞬間、斬り込む。
手前の神経は師の手と刀に全て向けられています。
手前の感覚全てを持って師の動きを捉える……そのはずでありました。
しかしそんな手前に向かって師は一言、『斬り込んでこい』と、そう告げます。
一瞬の逡巡。
しかし、師の言葉です。
手前は一瞬の後、躊躇なく抜刀しました。
師は未だ刀に手をかけてもおりません。
このまま、一気に一太刀で!
と、手前が思ったそのときであります。
髪留めによって留められた師の青髪が、ふわり、と揺れる姿が目に入ります。
それは手前の目にひどくゆっくりな動きで。
髪の一端一端の動きすら捉えられる、そう感じられるほどでありました。
そして、それが目の前に師の後ろ姿を確認した最後でありました。
……………………。
気がつけば、手前の前に師の姿はなく、
手前は背中越しに師に刀を突きつけられておりました。
まさしく一瞬のできごと。
しかも、師はただ、手前の後ろを取っただけではありませぬ。
手前が確認できただけでも、四撃。
寸前で止められた一撃が四つ、手前の身体を撫でておりました。
圧倒的な実力差。
自らが作った師の幻影にすら勝てぬ手前が、本物の師に勝てる道理もありませぬが、
それでも悔しい敗北であります。
師の刀を引く気配に手前もゆっくりと立ち上がります。
敗北の衝撃に落ち込みながら刀を納める手前に、師がはっきりと告げます。
『教えることはもうない。後は旅にでも出て、腕を磨け』、と。
手前はその言葉に驚愕し、師に向き直ります。
しかし、師はいつもと変わらぬ表情で手前を見つめるのみ。
手前は……手前は破門ということなのでありましょうか……? 余りに未熟であるがゆえに……。
そう問いかける手前に、師はゆっくりと首を振ります。
『教えれることは全て教えた。後は、自らで学ぶことのみ』、と。
納得がいきませぬ。手前はまだ師に教わることが沢山あります、
剣の技術だけでなく、心や生き方、まだまだ教えていただきたいのです。
師は変わらず首を振るのみでありました。
『手前に一撃を加える実力も技術も楓にはある。
しかし、それなのに自らが作り出した手前の幻影にすら勝てぬのは、
楓自身が手前に勝てぬと思い込んでいるため。
だから、楓はいつまでも全力が出せぬ。
手前の元を離れよ。そして、腕を上げよ。次に会うときまでに、剣も心も一流の剣士となれ』
手前はその日、師に『卒業』を言い渡され、
それから数日後、師と共に過ごした土地を後にしました。
師は手前を認めてくれました。
しかし、例え技術を身につけようと、手前は……手前の心はまだまだ未熟。
師のような剣士になるという目標はまだまだ達成されておりませぬ。
手前は、久方ぶりに二人きりとなった『約束』を胸に抱きしめます。
「『約束』よ……手前は師と約束した。必ず、師のような心も技も強き剣士となると。
だからその日まで、手前と共に来てくれ。
必ず、師と肩を並べられる剣士となり、『約束』に相応しい持ち主となろう。
絶対に叶えてみせる……約束だ……」
『約束』は手前の言葉に輝き、答えてくれました……。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうでありました……『約束』。
手前はこの程度で、諦めるわけにはいかないのでした。
師と『約束』との約束を果たすために……。
「行きましょう、『約束』。まだ戦いはこれからです」
手前は『約束』を片手に、今日も戦場に向かいます。
Message
魔女(24)からのメッセージ
魔女「よろしくね。私も自己紹介。名前は常月理緒菜。仕事とかはしてない。強いて言うなら学生かな。この学校にはお父さんとお母さんにお金を出してもらって来てるの。
私が出来ることはそうだなあ。う〜ん、恥ずかしいけど特に無いなあ。それでも、単位のために頑張らせてもらうけどね。
とりあえずこんなところかな。これからよろしくね。」漆黒と雪白(64)からのメッセージ
刻夜「こちらこそ、どうぞ宜しくー」セン(97)からのメッセージ
セン「まあ、そう堅くなるなよ。よろしくなっ ギルドまとめんのはやっぱり大変だろうけど、頑張れよ」リキ「イリス戦記読みました。物語が進んできたって感じで面白くなってきましたね。日記も頑張って下さい」
天草(115)からのメッセージ
天草「君が楓ちゃんだね。よろしく。僕は天草四郎時貞だよ。呼び方は…呼びやすいように好きなように呼んでくれて構わないよ。」天草「君も剣士なんだって? 僕も刀は使ってたよ。精神鍛錬にねw 」
天草「いつか手合わせしたいな。君とは。(ニコニコ」
平社員(166)からのメッセージ
平社員「挨拶が遅れました。私、鎌祢と申します。代表で傭兵ですか、手馴れた方なんでしょうね。今後ともよろしくお願いいたします。」みこ(195)からのメッセージ
みこ「私はあまり態度良い方じゃないけど・・・とにかく、お互い頑張っていきましょー。趣味は身体を動かすコトと食べるコト、花や動物を育てるコトです。それでは宜しくお願いします!」ロン(197)からのメッセージ
ロン「…紫苑クン…の…娘、サン…?…んと、初次見面(ハジメマシテ)…(ペコリー)紫苑クンには…昔、色々助けて貰ったの…。紫苑クン…元気、かな…?」ロン「…んーと…此方こそ、ヨロシク…ね…?ニャンシーも、ヨロシクって…。」
ニャンシー「ニャー!(片手(片前足?)を上げてご挨拶)」
雅(198)からのメッセージ
雅「ああ、セスナには苦労してる。相変わらずな。」雅「両親はあたしらを旅立たせてからは、またちょくちょく一緒に旅に行ってるみたいだよ。」
雅「相変わらず、見ているこっちが呆れるくらい熱々だ。(煙草の煙吐きつつ」
イシュトル(228)からのメッセージ
イシュトル「あぁ、お互い目標に向かって精進・・・だな。こちらこそよろしく頼む・・・」イシュトル「刀を振るうことによってしか出来ない事か・・・相手を傷つけるために刀を振るうのは簡単だが、大切な誰か(何か)を守るために刀を振るう事はとても難しいことだ。なんのために刀を振るっているのかよく考える事も大切だな」
イシュトル「あぁ、あとあんたの団体に入ってもいいか?一応ギルドメンバーなので入っておかないと・・・と思ってな」
ティーエ(238)からのメッセージ
ティーエ「そう言うのを『始めまして』って言うらしいデショ。なので、ティエも流行りに乗り遅れぬように言うのデショ。『始めまして』。」ティーエ「取り敢えず、刀を振るうコトは悪いコトではないデショ。存分に振り回すが良いデショ♪(それ違う」
ティーエ「前にどっかで会った、やたら愛想の悪いメイドにそこはかとなく類似点が発見せらるる感じデショ。あんまり血塗られた道ばっかり歩いてるとぉ…」
ティーエ「そのうち周囲が敵だらけになるデショッ!なまはげとかっ!!(ぇぇーw;」
ティーエ「…ま、そう言う事デショ。ある程度、他にする事も覚えると良いデショ。ココはそう言うのを覚えるにはちょうど良い場所デショ。」
ティーエ「あのロリハンマーと姐さんは…意外と気が合いそうデショ。特に姐さん。弟子は言わずともがなデショ♪」
ティーエ「では、グゥーッドラック♪お互いに、デショ♪」
セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「うーうー。カエちゃんまで、そう言うこと言うー。」セスナ「いいもん、あたし、雅ちゃんとずっとずーっと一緒に居るもん。」
かなで(290)からのメッセージ
かなで「私は戦うのは不得手ですけれど、少しはできるようになりたいな、と思っているのです。」かなで「戦いが得意な人はうらやましいのですよ。」
かなで「ちなみに、私の周りには私みたいな人はいなかったのです……」
かなで「仲間がいたら、楽しかったのでしょうね…… くすん。」
裕也(297)からのメッセージ
裕也「ご挨拶が遅れました。高砂裕也です。他流試合は俺も望んでいるところ。何かの機会に手合わせが出来ると嬉しいです。」マーダーたん(383)からのメッセージ
マーダーたん「はぅぁ!!あいさつがおくれちゃいました!マーダーっていーます。よろしくぅ!!」マーダーたん「げつめーふうかにさんかでき、とてもうれすぃですよ♪」
特派員S(439)からのメッセージ
特派員S「・・・・紫花ちゃん、何か皆さんに対する態度と、俺へのそれに著しい隔たりを感じるのは気のせい?」特派員S「んも〜う、イケズなお人!そこがまた素敵だよね〜って・・・・無視してどこかいくの止めてください、お願いします(涙」
シフィ(516)からのメッセージ
シフィ「初めまして、私はシフィ。これからよろしくね〜♪」シフィ「刀を振るうことによって出来るといえば・・・人や自分を守ったりすることぐらいかな〜?」
遊(941)からのメッセージ
遊「楓さん……そうだね。戦うことでしかできないこともあるよね。戦いは嫌いでも、誰かを守れるくらいに強くはならないといけないんだ……。」修羅(1131)からのメッセージ
修羅「紫か…紫が好きなんだね。」修羅「紫は高貴…優美…かな。良い色だね。誇り高そうだ。」
修羅「ぼくは黒。衰退、罰、罪悪感が連想されそうな黒だけど。」
修羅「これで良い色なんだよ。」
チビ(1193)からのメッセージ
チビ「(データベース参照。同ギルド最高責任者とデータ一致。確認)よろしく。」チビ「刀。日本人が生み出した斬撃武具。主に片刃で、その肉厚の薄い刃による切れ味は当時「サムライソード」と呼ばれ、『切る』事に関しては未だ他の追随を許さぬ性能を持つ。」
星華(1215)からのメッセージ
星華「SIN:うん、久しぶり。 ギルドは正直迷ったんだけども、今回はらくがき団が活動しないってんで入らせてもらった次第。 らくがき団は他のギルドは入れないかんね」星華「SIN:ランスYか〜、懐かしい… カロリア・ウルザやっぱいいよね! そしてそこにセスナが入るのがお目が高い♪」
星華「SIN:あいつの耐久力は皆無やからね〜、前衛には不向きの癖して前衛でしか役に立たないという理不尽な子です。 ま、それを補ってあまりある攻撃力を有してますがね♪」
星華「SIN:ランス君は正直思ってたより全然鬼畜してなかったかな? むしろかっこいいところの方が多かったような気がする。」
星華「SIN:つ〜か私はセヤダタラLOVEですがね!!え?なんでかって? そりゃ悪司に出てたからですよ♪ あと口癖」
星華「SIN:「かじっていいですか?」とか不思議な魅力があるのがセヤダタラです!!」
星華「SIN:ぱすちゃCはやっと全員越しました。 回想とCGが1個抜けてるけどする元気もありません・・・」
星華「SIN:あまりネタバレもあれなんで言えませぬが、ルーシーたん最高!!」
星華「SIN:あの…あの喋り方がなんとも・・・・・・サブキャラでは、ぼたん、ヒューズ、エリーゼが好きです」
星華「SIN:うちも正直この夏休みは課題に追われてゲームをする時間がめっちゃ少ないんであまりネタがないと思うから、今までの量のメッセは多分無理(笑」
星華「SIN:ちなみに今は魔女アラ2やってます。」
エル(1245)からのメッセージ
エル「ふん、下らん事に熱を注ぐな。
まぁ、確かにマスタは神格すらも手に入れた規格外≠セから分からないでも無いがな。」エル「しかし、それを私に見るのは見当外れだ。
師弟の縁すら結べない付き添い身分のわたしにはな。」エル「マスタが縁を結ぶのは必ず師を見る時だけで、弟子は取らないからな。」
エル「来るなら来い、学ぶなら学べ、去るなら去れ。
知りたいなら聞け、知らないなら調べろ、知ったら使え。」エル「何をするにも、何もしないにもそのような事だった。
気分が乗れば自分からと言う事は在るが、多かったとは言えないな。」エル「さて、長く語ったがこの辺りで退こう。
私はマスタとは違い語るも騙るも混同して使うからな、せめてもの酬いに気をつけろと言っておこう。」PL「さて、名刺とはこの辺りで良かっただろうか?」
Quick Action / etc
特派員S(439)にパーティ勧誘許可を出しました。
紫の花、一輪・所属メンバー (Before)
如月 楓(178)
必殺1 風柳1 斬撃10 舞踊5
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.178 如月 楓 HP 800 / 800 1 必殺1 場所 B7 [花園LV1] SP 123 / 123 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 65 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 39 敏捷 65 4 舞踊5 0 学園自治組織『月迷風華』 PS 30 器用 71 5 1 古武術同好会 業 0(0) 魔力 55 6 2 連勝 1 魅力 56 7 3 総CP 74 生命 61 8 4 単位 0 精神 56 9 5
= Profile = 種族 獣耳 性別 女性 年齢 20歳
『追憶』の紫苑とファナの間に生まれる。
手に持つは、永遠神剣『約束』。
幼い頃に出会ったとある女性に憧れ、その女性の下で剣術を習う。
師と別れてからは、傭兵として修行の旅を続けてきた。
着物などの和装を好み、特に紫苑色、菫色などの紫系統の衣装をまとう。
その姿から、初めて所属した傭兵団で『紫花』と言う名で呼ばれるようになり、
傭兵としては以後、『如月 紫花』と名乗るようになる。
本名の『楓』は親につけてもらった名前だし気にいっているが、
どうにも女の子らしい名前で、戦場で刀を振るう自分には似合わないと思っている。
母親の血をより濃く継いでいるため、狐耳と尻尾がある。
子供心に、尊敬する師に追いつこうと、
口調を真似始め、今ではその口調が染み付いてしまっている。
良く言えば、丁寧・真面目。悪く言えば、堅苦しい。
性格は真面目。特に戦いや修練など『武』や『精神』に関することは生真面目になる。
生まれた時より共にある、意思を持つ魔剣・永遠神剣『約束』と共に今日も戦場に立つ。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 隠し刀『鏡架』 斬撃 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 永遠神剣『約束』封印状態 斬撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
紫の花、一輪 所属 † V S †歩行雑草
Enemy
『約束』の楓「軽い気持ちならば道を空けよ。手前は…容赦しないぞ。」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]『約束』の楓 800 / 800 123 / 123 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]『約束』の楓 800 / 800 123 / 123 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
『約束』の楓の攻撃!
『約束』の楓「手前の刃・・・受けてみるか・・・?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
歩行雑草に117のダメージ!
歩行雑草に116のダメージ!
歩行雑草に117のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
『約束』の楓に84のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]『約束』の楓 716 / 800 63 / 123 [前]歩行雑草 333 / 683 110 / 110
『約束』の楓「何だ…? 敵が動きを止めた? 今が好機! 一気に畳み掛けるっ!」
『約束』の楓は歩行雑草を魅了した!
『約束』の楓の攻撃!
『約束』の楓「残念だが貴公はここまでだ・・・。」
スラッシュ!!
歩行雑草に124のダメージ!
歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
『約束』の楓は攻撃を回避!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
『約束』の楓「何だ…? 敵が動きを止めた? 今が好機! 一気に畳み掛けるっ!」
『約束』の楓は歩行雑草を魅了した!
『約束』の楓の攻撃!
『約束』の楓「貴公に用は無い・・・消えよ!」
スラッシュ!!
歩行雑草は攻撃を回避!
『約束』の楓「っ! 敵が速い! 捉えきれぬかっ!?」
歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
『約束』の楓に94のダメージ!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]『約束』の楓 622 / 800 33 / 123 [前]歩行雑草 209 / 683 110 / 110
『約束』の楓「何だ…? 敵が動きを止めた? 今が好機! 一気に畳み掛けるっ!」
『約束』の楓は歩行雑草を魅了した!
『約束』の楓の攻撃!
歩行雑草に101のダメージ!
歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
スラッシュ!!2
『約束』の楓に108のダメージ!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]『約束』の楓 514 / 800 33 / 123 [前]歩行雑草 108 / 683 95 / 110
『約束』の楓「む…? 戦闘中に意識をそらすとは未熟な……。」
『約束』の楓は歩行雑草を魅了した!
『約束』の楓の攻撃!
『約束』の楓「貴公に用は無い・・・消えよ!」
スラッシュ!!
歩行雑草に117のダメージ!
『約束』の楓「まず一人……さて、次の相手は…?」
歩行雑草は魅了されている!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
『約束』の楓「む…? 戦闘中に意識をそらすとは未熟な……。」
『約束』の楓は歩行雑草を魅了した!
『約束』の楓の攻撃!
歩行雑草に101のダメージ!
歩行雑草は魅了されている!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
『約束』の楓「『約束』、次の戦いが手前らを呼んでいる……。共に往こう…。」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
『約束』の楓は 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
特派員S(439)にパーティへと勧誘されました。舞踊 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
フィーバー を習得!
ストライキング を習得!
グリンエッジ を初習得!
学園自治組織『月迷風華』 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!古武術同好会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
B8に強制移動されました。
特派員S(439)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
単位ハンター……S? 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
単位ハンター……S?・所属メンバー
如月 楓(178)
必殺1 風柳1 斬撃10 舞踊10
現在地 B8癒しロボ S奈KR(208)
侵食1 過激1 命術6 薬物12
現在地 B8シーダ・スタンダード(439)
過激1 結界1 幻術6 呪術10
現在地 B8柚木晦(1032)
貫通1 猛撃1 魔術5 魔石10 召喚5
現在地 B8エルウィン(1250)
過激2 必殺1 魔術12 付加5
現在地 B8
Character Data
ENo.178 如月 楓 HP 803 / 810 1 必殺1 場所 B8 [花園LV0] SP 81 / 125 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 65 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 65 4 舞踊10 0 学園自治組織『月迷風華』 PS 50 器用 72 5 1 古武術同好会 業 0(0) 魔力 55 6 2 連勝 2 魅力 57 7 3 総CP 106 生命 62 8 4 単位 0 精神 57 9 5
= Profile = 種族 獣耳 性別 女性 年齢 20歳
『追憶』の紫苑とファナの間に生まれる。
手に持つは、永遠神剣『約束』。
幼い頃に出会ったとある女性に憧れ、その女性の下で剣術を習う。
師と別れてからは、傭兵として修行の旅を続けてきた。
着物などの和装を好み、特に紫苑色、菫色などの紫系統の衣装をまとう。
その姿から、初めて所属した傭兵団で『紫花』と言う名で呼ばれるようになり、
傭兵としては以後、『如月 紫花』と名乗るようになる。
本名の『楓』は親につけてもらった名前だし気にいっているが、
どうにも女の子らしい名前で、戦場で刀を振るう自分には似合わないと思っている。
母親の血をより濃く継いでいるため、狐耳と尻尾がある。
子供心に、尊敬する師に追いつこうと、
口調を真似始め、今ではその口調が染み付いてしまっている。
良く言えば、丁寧・真面目。悪く言えば、堅苦しい。
性格は真面目。特に戦いや修練など『武』や『精神』に関することは生真面目になる。
生まれた時より共にある、意思を持つ魔剣・永遠神剣『約束』と共に今日も戦場に立つ。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 隠し刀『鏡架』 斬撃 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 永遠神剣『約束』封印状態 斬撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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