後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 『約束』の楓(178)
修羅(1131)


Diary


リィン=Y=ベイト。
奇しくもエルフィ=ヴァラセームを誘ってしまった事から彼の受難は確定したと言っても過言ではない。
もしかするとこの受難の始まりは、潜入捜査の指令を受けた時からかも知れないが。

前期、エルはバラツキは在るモノの、それなりの成績を手にしていた。
リィンも同じくで、むしろ他者も同じくだった。
この学校のカリキュラムに則っていれば、在る程度の知識。
在る程度の能力、在る程度の技術は保証された。
そしてまた、在る程度∴ネ上の成長も有り得なかった。

この学校は、同規格≠製造するためのモノなのだと感じたほどだから。
自分が、元々存在した世界と似通ったモノだった。
上もなく、下もなく。
そんな、個人と集団を分けられない様な、世界と同じ環境だった。

規格化された生徒達は、それだけで人形と等しく見えた。
能力の凹凸は個人を識別する上で重要な個性となる。
その個性を摩耗させてしまうこの学校というシステムの中で、エルは前期を過ごした。

だが、それは違った。

この学校は、前期こそ生徒間にさほどの差≠認めなかった。
だが、それはこの先を作るための下地だったのだ。
何を行うにしても、何を成すにしても、最低限の能力を教え込んだのだ。
そして、特化しなければならない部位も、後期での成長≠期待するために、出来るだけ均一化を測った様だ。

何せ、切磋琢磨≠ナ成長を促そうとしている節がある。
と言う事は、せめて最初くらいでも、在る程度拮抗していなければ意味が無くなる。
恐らくは、最初からこれが狙いだったのだろう。
突然の放送≠ナはなく、完全に計画性のある学校であったのだ。

この世界に渡った時、否応無し生徒≠ニして迎えられた。
また、それを嫌がるモノは学校関係者≠ニしての扱いを受ける。
つまりは非常勤だ。
生徒として扱われる分には、上記の説明が当て嵌まるのだろう。
また、非常勤として扱われる者達は、この生徒≠育てる立場にある。
主義が切磋琢磨≠ニ言う事らしいので、非常勤として扱われる者達も一長一短が在っても、画一化されている。
以上が、この世界…いや、学校の基本システムなのだろう。

所詮は、エルの予想でしか無かったが、当たらずしも遠からずだろう。
そんな、考えられたシステムを保有する学校で、リィンと出会う。

最初の出会いはほぼ、最悪だったのだろう。

----------------------------------------------------

「お嬢さん。一緒にお茶でもどうかな?」

後ろから、突然声を掛けられた。
周囲に人も居たので自分と気付くまでに少し時間を要した。
まぁ…上下左右奥行きまで…何処を見ても、お嬢さん≠ニいう定義は当て嵌まるだろう。
今は、そう言う容姿を手にしているし、騙っている。
自分の意思で変成できるので、まぁ、見た目もそれなりだ。

そういえば…もう最初≠フ性別も容姿も怪しくなってきている。
確か、女だった様な気もする…背は高くなかった様な気もする。
ちゃんと思い出す気にならなければ永遠に記憶の底だろう。
まぁ、記憶している中で検索を掛ければ身体変化(メタモルフォーゼ)出来るのだろうが、面倒だし、意味はない。
今更そんな下位世界≠フ身体を手にしても弱化するだけだから。

お嬢さん≠ニいう一言からこんな無為な思考を一瞬巡らした自分を馬鹿馬鹿しく思う。
まぁ、考えたモノは仕方ないと適当に結論づけて聞き直す。

一緒にお茶でもどうかな?

(何を考えてるんだこいつは…。)
心の中で真意を探りながら先を聞く。
促す意味も込めて振り返ってやる。
この世界で自分に対し、この様な問い掛けをするモノは知らない。

何故ならまだ日も浅いと言う事もある。
また、エルは特殊でこの学校≠ニいうシステムに組み込まれる事を嫌う。
更に言えば、上記の事から、所属≠キる事も嫌っていたため、人と距離を取っている。
まぁ…取らずとも、取られていただろうが、まだ日は浅かったのだ。
そんな事をやはり頭で流しながら、顔を見るのも、一興だろう。
とも思い、振り向く。

「いや。なに。この辺りでケーキが美味しいって評判の喫茶店を見つけたんだが・・・」

身体的特徴(目測及び計測による見解)
自らの立ち位置と身長、目測による演算から身長185cm前後。
小型染色眼鏡(カラーコンタクト)の形跡無し、よって見た目通りの碧眼。
染色による頭髪の傷み、また付け毛(カツラなど)に因る不自然さ無し、よって見た目通り地毛の金髪。

スラリ、というよりひょろりといった感じだが、見た目通りではない体積。
恐らくは不要な筋繊維の削減による、意味のある体格を保持している。
均整の取れた筋肉と体格で在ると推測でき、以上の事柄から過去のデータと照らし合わせて弾き出される数値…。
100kg以上ならば見た目にごつく、80kg以下なら感覚的に細さを感じる。
よって、考えられる体重、95kg未満、80kg以上。

下らない分析をしているなと思考の端で気付きつつ考えていた事を要約する。
つまりは…理想的な身体と言ったところか。
この若い男が不摂生で手に入れられるモノでもない…肉体労働を基本とする職か。
荷物を運ぶだけの身体では無いな…軍部配属か特殊部隊などの戦闘面で特化している場所だろう。

そんな事より私とお茶だと?
この学園島でケーキが美味しいと評判だと?
そんなモノ、物資の制限と密閉空間での情報伝達速度を考えれば既に売り切れているだろう。
外来者が居ない場所での美味い≠ヘ集客効果に優れすぎるだろうに。

いや…戦闘屋は何と言った…。
見付けた≠セと…?
ココで何を…諜報目的か…?
いや…あの身体は最前線でこそ意味のある…ブツブツ…。

そんな不毛な分析を続けている中、男は話を続ける。

「どうにも、男一人じゃ入りづらくてね・・・」

何故かは知らないが甘味というのは女性が食すモノと定義づけられているらしい。
男性が一人で…というのは確かに、抵抗感を感じるだろう。
そこから考えるに、誘う手立てとしては全くもって、自然で妥当だ。
話しをまともに受けるならば、何処にも矛楯など見当たらない。
至極真っ当なエルへの評価をしているし、評判の店を見付けた≠ニ言っていた辺りから暗に何か言いたいのだろうと推測でき

る。
更に、周囲に人気が居る事を考慮し、理由付け≠ワで行って居る。
こちらが沈黙を守っているのに対し、慌てず、言葉の流れに途惑いも焦りも見えない。

「ということで。よければ一緒にどうだい?・・・嗚呼。勿論、勘定は俺が持つよ。」

決め手を持ってきた。
これを断る女性は希だろう。
ココまで聞かない者は居るかもしれないが、ココまで聞いて、この言葉を持ってきたのならば断る理由は薄い。
証拠に男は、もう大丈夫だろうという雰囲気を出している。

「おっと。別に断ってくれても構わないが、それとは別に一応名乗っておこう。・・・それが紳士としての礼儀でもあるしな。」

最後に断っても構わないと言い、断るという逃げ道≠薄皮で包み、埋めてしまう。
そうして、名前を出して自らを他者の意識に焼き付ける。
魔術の言霊の方法に似ているが、これは諜報作業に使われる技法でもあるのだろう。

「俺の名前は、リィン=Y=ベイト。リィンが与えられた名前で、ベイトが家族の名前。」

丁寧に、名前を提示する。

リィン「呼び方はリィンでもオジさんでも貴様でも何でもいいから、君に任せるよ・・・・まあ。とりあえず。よろしくな?お嬢さん?」

呼び名は、何でも良いらしい。
最後まで聞いたエルは、結論付けた。

エル「では、リィン。」
リィン「ん?
    いきなり名前の呼び捨てとは、なかなか好感触かな?」

にこやかに聞き返す辺り、裏を読む事が難しい。
流石に手慣れているという雰囲気を感じ取れる。

エル「五月蠅い、消えろ。」

一言告げて立ち去る。
最後まで聞いて、その反応というのもなかなか希である。
それに、ただのナンパだったなどとは可能性として列挙出来ていない辺りに未熟さが見える。
言われた当人は惚けて立ち尽くして、最後に苦笑を入れた。

リィン「ココの学生は一筋縄じゃいかないね。」

エルがそれを聞き取れたかは定かではない。
そして、これがエルとリィンの初対面だった。

----------------------------------------------------

リィン「なぁ、お嬢さん?」

鬱陶しげに、嫌そうに、返す。

エル「何だ。
   それに、お嬢さん≠ヘ止めろ。」

軽く両手を上げて降参のポーズを決める。
こうして短期間はお嬢さん≠ェ封印される。

リィン「了解。
    んで、質問なんだけど。」
エル「だから、何だ≠ニ答えただろ。」

面倒そうに、しかもそれを隠そうともせずに答える。

リィン「何で、俺なんだ?」
エル「意味が広すぎて答えるのが面倒だ。」

アッサリと言い放つ。
本当に面倒そうに符に今使える言霊の封氣をしている。
リィンには符術≠フ概念と思想が無いために何をしているのか見当も付かない。

リィン「細かく行こう。」

妥協案を出すリィン。
本当に考えているのか如何かを疑うくらい即座に一言で切って捨てる。

エル「いらん。」

慌てはしないが、流石に流石というか。
この態度に怒気を感じる事はないのだが、何とかならないのかと思ってしまう。

リィン「いや、俺の疑問が晴れないよ。」

良い縋るリィン。
可哀相だが、やはり一言で。

エル「知らん。」

諦めムードが漂いそうになる中、思い出す。
初対面で解答を貰った時わざわざ断ったか…?
そうなのだ、自分のしたい様にする事≠ェ大事なのだ。
後は、それからだ。

リィン「まぁいい、聞いてろ。」
エル「紳士たる言葉じゃねぇな。」

リィン「五月蠅い、そっちも淑女らしさなど無いだろう。」
エル「淑女を騙った事はココでは無いぞ。」

リィン「そうかい。
    で、俺と組んだ事、PT編成の理由、更に俺をPTの指揮にした理由は。」

ふん≠ニ軽く相槌とも息を吐いたとも言えないモノが聞こえる。
とにかく、興味を持たれたらしい。
符への封氣を行う片手間、滔々と答える。

エル「PT編成と指揮は元々話しが在ったのだろう?
   私が口添えせずともそうなっていたはずだ…どちらかと言えば私が、最後≠ネんだろ。」
リィン「ふむ…。」

エル「生徒間の情報に疎くてもな。
   そのくらいの観察眼は持っている。」
リィン「なら、俺と組む理由は。」

エル「私は所属に意味を見出さなかった。」
リィン「は?」

話しが、随分と飛んだ気がした。
それは誤認だったらしく、エルは気にせず続ける。

エル「他に面識が無かったと言えば正しい。」
リィン「何か寂しい前期を過ごしてたんだな。」

エル「そうか?
   まぁ、とにかくだ。
   面識の有無は関係なく、私はリィンを選んだ。
   理由は簡単だ、初対面が初対面だったからな。
   印象に残ったと共に、残させる者≠ナ在ると認識した。」
リィン「え…あー…まぁ、アレは誰でも残るわな…特に俺側に立つヤツに。」

エル「ふむ…理由はそれだけではなく。
   リィンが諜報に優れる、もしくは特殊技能。
   または…そうだな、戦闘技術…特に白兵戦か。
   銃器による武装、魔術による心性は認められなかったからな。
   どうせこうだろ?
   使えるモノは何でも使うが、近接


Message


『約束』の楓(178)からのメッセージ
『約束』の楓「ギルド『月迷風華』の如月楓です。こちらでは初めまして。お暇な時はまたおいでてください。お待ちしております。」

Quick Action / etc




自由に 制服 を装備しました。

団体 禁書目録(インデックス) を設立しました!



あの日の将棋盤・所属メンバー (Before)



ファークス(431)
貫通2 過激1 斬撃6 武具5
現在地 I6
アーシュ・ヴァレリー(598)
貫通2 必殺1 魔術6 魔石5
現在地 I6
リィン=Y=ベイト(1025)
風柳1 侵食1 叩撃7 舞踊7
現在地 I6
ツィーカ=ハーツァー(1043)
侵食1 過激1 呪術8 薬物5
現在地 I6
木天蓼 かがみ(1117)
猛撃1 過激1 魔術5 命術5
現在地 I6
木葉(1118)
過激1 必殺1 叩撃7 絵画7
現在地 I6
もろぞふ(1121)
侵食1 適応1 叩撃8 仕掛6
現在地 I6
エルフィ=ヴァラセーム(1245)
侵食1 適応1 魔術7 命術7
現在地 I6


Character Data (Before)


ENo.1245 エルフィ=ヴァラセーム
HP680 / 680

1侵食1場所I6 [荒野LV0]
SP127 / 127

2適応1使用可能技一覧
NP1体格503魔術7参 加 団 体
CP52敏捷804命術70禁書目録(インデックス)
PS30器用505 1ミュル部
0(0)魔力956 2
連勝1魅力527 3
総CP74生命508 4
単位0精神529 5
= Profile =
種族語り継ぐモノ
性別不明
年齢計測不能

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1[空位]防具 / 2 / 1 / なし / なし防具
2[空位]魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし自由
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



あの日の将棋盤 所属

リィン(1025)
エル(1245)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




リィン「怪我はさせたくないんだ・・・だから。どいてくれるか?」
エル「さて、下らん余興でも始めるか。
   後悔はさせない、むしろ出来ないと言った方が正しいか。」

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン724 / 724

129 / 129

[後]エル744 / 744

142 / 142




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
   全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」

マジックミサイル!!
歩行小石Aに203のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン724 / 724

129 / 129

[後]エル744 / 744

122 / 142




[前]歩行小石A625 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
   全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」

マジックミサイル!!
歩行小石Aに206のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン724 / 724

129 / 129

[後]エル744 / 744

102 / 142




[前]歩行小石A419 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン724 / 724

129 / 129

[後]エル744 / 744

102 / 142




[前]歩行小石A419 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
   未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」

ボロウライフ!!
歩行小石Bに158のダメージ!
リィンのHPが86回復!


リィンの攻撃!
ブロウ!!
歩行小石Aに120のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
リィンに103のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
リィンに132のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン489 / 724

114 / 129

[後]エル744 / 744

82 / 142




[前]歩行小石A299 / 828

75 / 95

[前]歩行小石B670 / 828

95 / 95




エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
   未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」

ボロウライフ!!
歩行小石Bに158のダメージ!
リィンのHPが86回復!


リィンは歩行小石Bを魅了した!
リィンの攻撃!
エキサイト!!
リィンの物理ATが上昇!
歩行小石Bに106のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンに185のダメージ!
リィンの物理DFが低下!


歩行小石Bは魅了されている!


(歩行小石Bの魅了の効果が消失)




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン390 / 724

94 / 129

[後]エル744 / 744

62 / 142




[前]歩行小石A299 / 828

45 / 95

[前]歩行小石B406 / 828

95 / 95




エルの攻撃!
歩行小石Bに160のダメージ!


リィンの攻撃!
エキサイト!!
リィンの物理ATが上昇!
歩行小石Aに118のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
リィンは攻撃を回避!


歩行小石Bの攻撃!
リィンは攻撃を回避!


エルの攻撃!
歩行小石Aに164のダメージ!


リィンの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに112のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン390 / 724

74 / 129

[後]エル744 / 744

62 / 142




[前]歩行小石A17 / 828

45 / 95

[前]歩行小石B134 / 828

95 / 95




歩行小石Aの攻撃!
リィンに149のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンは攻撃を回避!


エルの攻撃!
歩行小石Aに163のダメージ!
エル「煉獄に焼かれよ、符術終焉(ピリオド)』
   言うなれば…まぁ、死んどけ?」



リィンの攻撃!
ブロウ!!
歩行小石Aに154のダメージ!


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン241 / 724

59 / 129

[後]エル744 / 744

62 / 142




[前]歩行小石B134 / 828

65 / 95




歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンに160のダメージ!
リィンの物理DFが低下!


エルの攻撃!
歩行小石Bに161のダメージ!
エル「煉獄に焼かれよ、符術終焉(ピリオド)』
   言うなれば…まぁ、死んどけ?」



リィン「うわ?なんだなんだ?・・・もしかしなくても、ピンチってやつ?」
リィンの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに118のダメージ!
叩攻撃により歩行小石BのWAITが増加!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!




リィン「ぉー。どうだ?怪我はしてないよな?」
エル「まぁ、こんなもんだろう。
   しかし…派手に散ったな、やりすぎたか?」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

エル石ころ を入手!

リィン石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I7に移動しました。
I8に移動しました。

侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魔力22 上昇しました。(- 9 CP)
生命13 上昇しました。(- 5 CP)

ヴェノム を習得!

禁書目録(インデックス) の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

禁書目録(インデックス) の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

リィン(1025)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



あの日の将棋盤 所属

リィン(1025)
エル(1245)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石

Enemy




あの日の将棋盤・所属メンバー



ファークス(431)
貫通3 過激1 斬撃6 武具8
現在地 I8
アーシュ・ヴァレリー(598)
貫通2 必殺1 魔術7 魔石5
現在地 I8
リィン=Y=ベイト(1025)
風柳2 侵食2 叩撃7 舞踊10
現在地 I8
ツィーカ=ハーツァー(1043)
侵食1 過激1 呪術10 薬物5
現在地 I8
木天蓼 かがみ(1117)
猛撃1 過激1 魔術5 命術5
現在地 I8
木葉(1118)
過激1 必殺3 叩撃7 絵画7
現在地 I8
もろぞふ(1121)
侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6
現在地 I8
エルフィ=ヴァラセーム(1245)
侵食3 適応1 魔術8 命術7
現在地 I8


Character Data


ENo.1245 エルフィ=ヴァラセーム
HP789 / 789

1侵食3場所I8 [荒野LV1]
SP129 / 138

2適応1使用可能技一覧
NP2体格503魔術8参 加 団 体
CP33敏捷824命術70禁書目録(インデックス)
PS50器用505 1ミュル部
0(0)魔力1196 2
連勝2魅力527 3
総CP106生命638 4
単位0精神529 5
= Profile =
種族語り継ぐモノ
性別不明
年齢計測不能

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1[空位]防具 / 2 / 1 / なし / なし防具
2[空位]魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし自由
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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