後期学園生活 2日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 アーシュ(598)
Diary
後期が始まって、
ふっと、半年くらい前のことを思い返した。
ここに来る前の話のことを。
師匠と最後に話したことを。
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師匠「とりあえず、あの世界の説明をしておきます。
しっかり聞いておいてくださいね」
ツィーカ「わかってるよ…他世界なんて…
貴方と会うまでは信じられなかったしねっ」
師匠「それなら構いません。始めましょう。
まず、あの世界は全ての『人』の能力の大半は封じられます。
肉体面でも精神面でもです。高い運動能力を持っていても封じられます。
肉体的に脆くなるということです。これは貴方ならさして変わらないでしょうけれど。
精神面というのは魔力も含みます。貴方の場合は呪力ですね。
そして、呪術を含む広義の魔法、その中の高等魔法に当たる術…
例えば変換魔法、算術魔法、多重魔法などの魔法、
つまり、いわゆる『魔法αと魔法βを一定の規則によって』
『組み合わせて使うような魔法』は使用できません。
また、殆どの召喚魔法も使えません。
魔力の減衰よりも強力な魔術師にとってはこちらのほうが脅威でしょう。
貴方は確か多重魔法と召喚魔法を使えたはずですけど、それは使えません。
貴方にとっては…さして問題のあることではないですけど。
そして、物品の持ち込みも殆ど出来ません。
武器でも薬物でも持っていけません。
しかし、恐れることはありません」
ツィーカ「どうしてなのっ?」
師匠「あの世界は『魔人』でも『神』でも…『人』として扱われます。
つまり、スタートは平等なのです。
ゆえに、全ての相手と互角に渡り合えるのです。
前に話した、僕の百人斬りの話は覚えてますか?
あの世界では――」
ツィーカ「わかったよ。どうしてあたしをあの世界に送ろうとしたのか。
師匠はあたしに師匠と同じことをさせようとしてるのね?」
師匠「ご名答です。流石は僕が弟子に取った唯一の人間です。
それならば、もう迷いはありませんね?」
ツィーカ「あははっ…はははっ…♪」
ツィーカ「もちろんよっ。それじゃ、師匠、お願いねっ♪」
師匠「…はいはい。『転移の陣を空間の門とし、我の望む世界を繋げ…汝、応答せよ!』」
ツィーカ「…師匠。今まで本当にありがとっ。
戻ってきたときは、貴方の役に立つように人間になるからねっ♪
行ってきますっ――――」
====================
今でもはっきりとこの会話は覚えてる。
むしろ、師匠といた時のことは、今まで生きてきたどの記憶よりもはっきりと覚えてる。
あたしにとって師匠とその友人の人たちは、親や兄弟なんかより遥かにすばらしく、
強く、温和でかけがえの無い『ひと』だ。最初は、とても怖いと思ったことも、あったけれど。
次の話は、その、とても怖いと思ったときの話。
====================
これはあたしが師匠の家に入れてもらってから数ヶ月も経っていない頃の話。
あたしは師匠の雑事(掃除とか洗濯とかそういう一般的なの)させてもらっていたころ。
そして、その事件が起きたときには、あたしはロビーを掃除していた。
師匠は師匠の友人の家に遊びに行っていたから、あたしは一人だった。
そのとき、地震のような揺れとともに爆音が聞こえた。
慌てて外に出てみると、外にはインプのような飛行体が
沢山――百や二百はいたただろうか――飛んでいた。
あたしはあたしの目を疑った。
一体全体、何がどうなってしまったのだろうか。
足は完全にすくんで動かなかった。
声も出ず、悲鳴すらあげられなかった。
まるであたしの体は凍てついたように動かなくなっていた。
そして、数十体の飛行体の手から、バスケットボール大の火弾が発射された。
もちろん、あたしに向かって。
「(どうやら、一巻の終わりね)」
今考えてみると、妙に冷静だった。
一種の悟りだったのかもしれない。
目の前に火弾が迫ってきた時、そう思った。
しかし、その瞬間に、全ての火弾が、まるで、時を遡るように、
飛行体の手へと舞い戻り、着弾し、爆発した。もちろん、着弾した飛行体は跡形も残らなかった。
なんとなく、理解できた。
こんなことが出来るのは――師匠しかいない。
「やれやれ、ですね。留守中に押しかけるのは少々、迷惑が過ぎるとは思いませんか?」
師匠の声だった。
あたしはやっと体が解放されたようになり、声も出せるようになった。
「師匠――」
「いろいろ言いたいことはあるでしょうけれど、それは後で説明します」
そんなやり取りをしているうちに、今度は残った全ての飛行体が火弾を作り出した。
しかし、発射されることは無かった。
「『エクシキューター』!!」
一寸早く、師匠の魔法が飛行体に炸裂したからだ。
飛行体たちはほぼ同時のタイミングで音も無く存在をかき消されていった。
あたりは、まったくいつものように見えた。
一つ違うのは、最初の着弾で庭の木が一本へし折れていることだけだろう。
なんにしても、師匠は一瞬にして無数の飛行体どもを消してしまった。
一瞬で終ってしまったため敵の強さなんてわかりはしなかったけれど、
あたしは若干の恐怖を師匠に対して覚えた。やはり、師匠は人間じゃない、と。
この後、この事件についての説明を師匠にされたけど、そのことはまたいつか書くことにする。
====================
昨日、その師匠の紹介した『イノウエ』という人間に初めてあった。
フルネームは井上和明と言うらしい。
ともかく、一通りの事情を話し、同行することとなった。
そして、前期に知り合った人たちや井上さんの知人とパーティを組むこととなり、
顔合わせをしたのだけれど…非常に個性的な人たちだった。
人間じゃない人も、幾人かいた。それくらいなら予想の範疇だったのだけれど。
狼のような魔獣人のファークスさんに、見た目は普通だけど、魔人のアーシュさん。
猫又の木葉。この人たちはまず人間ではない。良いとか悪いではなく、まず、個性的だ。
軍人で、任務で学園に来ているリィンさんに、人探しの目的で来ているかがみさん。
まず学業目的じゃない。よって目的からして個性的。かがみさんに関しては人格も個性的だけども。
エルさんは初めてあった時に、師匠と似た感じを受けた。
甚大な魔力の塊のような気を纏った時の師匠と。
あの時の師匠は別人だ。その師匠と似た気を持てるなんて、尋常な人間であるはずがない。
まず、人間かどうかも、彼女(彼かもしれないけれど)の場合はわからない。
以上を加味すると、個性的であることは間違いが無い。
井上さんは正直いったところ、あたしよりも普通といってもいい。
しかし、師匠の話では『卓越した魔術師で、僕をも凌駕しています』
『そして、僕に足りないものを持っています』と説明された。
あの師匠をこえているんだから、途轍もない人間であることは間違いがない。
魔法を使っているところは見ていないのだけど。この中で一番まともなのはあたしだと思う。
顔合わせのあと、パーティ名を決めた。井上さんの提案で『あの日の将棋盤』に決まった。
さっき、一番まともなのはあたし、と書いたけれど、
この学園でそんなことはどうでもよいことは知ってる。
強いか弱いか、この一点に、これからは絞られるのだから。人格破綻してようとも何の問題もない。
同行者の過去を詮索することや、のんびりと他の学園生や非常勤講師と話すことも、楽しい。
だが、それ以上に楽しいことができる。必然的に上記のことは後回しになる。
やっと師匠に追いつけるチャンスと、すばらしい遊びの両方が一緒にきたのだから。
何も迷うことはない。そう、一つたりともない。
とりあえず、今日は井上さんと共闘することになる。
非常に、楽しみだ。
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ツィーカ「…ふふっ、わくわくしてくるよっ♪」
Message
リース(13)からのメッセージ
リース「あ、はじめましてー、えーと……伝言?」リース「ヤツって言われても、うーん、誰のことだかさっぱりだよー」
リース「えっと、とりあえずよろしくっ」
サラ(35)からのメッセージ
サラ「初めまして〜。」エレニア「っと、初めましてですよー。」
サラ「あぅ…脱いだら、ですか?」
エレニア「ちなみにその一文は第二回更新現在どこにも存在しないのできっと気のせいです、ええ。」
サラ「あはは、前はあったかもしれないけどね…。」
エレニア「重要なのは今なんです、過去を振り返っちゃいけないです。」
サラ「…あ、お酒好きなんですか〜。」
サラ「私も結構強いんですよ〜?」
エレニア「…未成年がお酒飲んじゃいけないでしょうが。」
サラ「…でもツィーカさんも飲んでるって…」
エレニア「うら若き乙女らしいから、良いのよ、うん。」
サラ「あははは〜。」
エレニア「ま、そんな感じですがよろしくですよー。」
サラ「宜しくお願い致しますね〜。」
かすか(186)からのメッセージ
かすか「初めましてー。ほんとに初めましてだねぇ。」かすか「ん、ん、楽しみにしててー。」
ルシード&リム(264)からのメッセージ
ルシード&リム「ルシード@/1/ (:´・ω・)な、なにカとてモ嫌な予感ガしたが、とりあえず宜しくお願いシたい…」リリム「…ふみゅ〜…」
エリーゴ(283)からのメッセージ
エリーゴ「む…学校では初めてだな…授業前期はまともにいなかったからな…(ぇ」エリーゴ「これからもよろしく頼む…(礼」
縁(379)からのメッセージ
縁「初めまして。」縁「んー…ちーちゃん。」
縁「宜しくー。」
希(393)からのメッセージ
希「・・)談話室のことは気にしてませんよー。アレ自分でネタ作ったし(ぁぁぁ」希「・・)ノとにかくよろしくおねがいしますー」
ファークス(431)からのメッセージ
ファークス「挨拶回りごくろうさん、よろしく頼むよ。もろぞふ先生との戦闘頑張れなー」カイト(434)からのメッセージ
カイト「いや…つーかツィーカ、お前怖いから(死)まぁ、宜しくするのは全然いいけどさ。」かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「お酒は程々にねっ」かなみ「でも・・・ボクは遠慮しとく・・・。」
かなみ「みんなに・・・迷惑かけるし」
エルザ(618)からのメッセージ
エルザ「あたしも楽しかったよー♪」エルザ「また色んな人からかおうねー♪(ぁ」
リィン(1025)からのメッセージ
リィン「おぅ。挨拶廻りか。ご苦労さん。・・・・ま。よろしくな?」かがみ(1117)からのメッセージ
かがみ「……ッ!? なッ何デスか初対面でそんなまじまじといきなりアレですかッ、視姦とかそういうアレをッ!?くそぅ最近のアレはあぁ……ホラ、あぁ、もうッ」かがみ「(はぁ、はぁ……)
……ふぅ。 ん、え?何です挨拶ですかコレもしかして」かがみ「……そ、それじゃ宜しく御願いしますね。 ツ……ツ、ツぃ……チ、チー……?
ツぃー……ツィーカさん」かがみ「び、微妙に発音しにくい……」
凡人(1121)からのメッセージ
凡人「はじめまして…えっと、すみません。記憶にありません。」前世「この場合、井上は僕の方を指してるんだろうけど…
残念だけど…僕も記憶にないな。白黒の知人かい?」ふにゃる「すまんね、話はクライト君から聞いてるかい。
んん…なら話は早い、優しくしてやっておくれ。」凡人「後期の間、よろしくお願いします。」
Quick Action / etc
アーシュ(598)に、ItemNo. 2 駄石 から Shangri-La という 魔石 を作製してもらいました。武器に Shangri-La を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
参加団体No. 1 として ぬるま湯 に参加しました。
参加団体No. 2 として ミュル部 に参加しました。
参加団体No. 3 として 神学研究 に参加しました。
あの日の将棋盤・所属メンバー (Before)
ファークス(431)
貫通2 過激1 斬撃6 武具5
現在地 I6アーシュ・ヴァレリー(598)
貫通2 必殺1 魔術6 魔石5
現在地 I6リィン=Y=ベイト(1025)
風柳1 侵食1 叩撃7 舞踊7
現在地 I6ツィーカ=ハーツァー(1043)
侵食1 過激1 呪術8 薬物5
現在地 I6木天蓼 かがみ(1117)
猛撃1 過激1 魔術5 命術5
現在地 I6木葉(1118)
過激1 必殺1 叩撃7 絵画7
現在地 I6もろぞふ(1121)
侵食1 適応1 叩撃8 仕掛6
現在地 I6エルフィ=ヴァラセーム(1245)
侵食1 適応1 魔術7 命術7
現在地 I6
Character Data (Before)
ENo.1043 ツィーカ=ハーツァー HP 688 / 688 1 侵食1 場所 I6 [荒野LV0] SP 134 / 134 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 50 3 呪術8 参 加 団 体 CP 47 敏捷 85 4 薬物5 0 実践呪術研究会 PS 30 器用 50 5 1 ぬるま湯 業 0(0) 魔力 113 6 2 ミュル部 連勝 1 魅力 50 7 3 神学研究 総CP 74 生命 50 8 4 単位 0 精神 52 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 うら若き乙女 年齢 まだ秘密です♪
理想の一。
黒髪赤眼、身長は170ぐらいぐらいで、体型は細身。
髪の長さは胸と腰の間ぐらい。
酒好き、薬好き、血を見るのが好き。
人懐っこい。仲間意識は強い。
基本的によく笑う。明るい。前向き。テンションも高い。
目的のためには手段を選ばない。
色々なものに色々な薬を混入している。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 Shangri-La 魔石 / 6 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
あの日の将棋盤 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
ツィーカ「ふふっ、あたしと遊ぼうよっ♪」
猫「無理するなよ?」凡人「言われなくても。」
猫「でも無理しろよ?」凡人「………言われなくても。」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ツィーカ 688 / 688 149 / 149 [前]凡人 868 / 868 127 / 127 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
凡人の攻撃!
前世「往年のボトムレスホールさえ使えればなぁ…
猫「序盤からそんなもん使えたらまずいだろ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
凡人「…マンホールオープナーあったよね?」
猫「この前ドンキで買ったな、金属探知機と…」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ツィーカ 688 / 688 149 / 149 [前]凡人 868 / 868 87 / 127 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ツィーカ 688 / 688 149 / 149 [前]凡人 868 / 868 87 / 127 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
凡人の攻撃!
猫「ACアダプタがあったがハンマー代わりにどうだ。」
凡人「コンセントが尖ってるし、ないよりいいかな…」
ブロウ!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
ツィーカの攻撃!
ツィーカ「ふふっ、堕としてあげるっ♪」
カース!!
歩行小石Aに215のダメージ!
歩行小石Aの物理DFが低下!
歩行小石Aの魔法DFが低下!
歩行小石Aに凡人の設置技が発動!
ピットフォール!!
歩行小石Aに113のダメージ!
歩行小石AのWAITが増加!
歩行小石Bに凡人の設置技が発動!
ピットフォール!!
歩行小石Bに114のダメージ!
歩行小石BのWAITが増加!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ツィーカ 688 / 688 119 / 149 [前]凡人 868 / 868 72 / 127 [前]歩行小石A 500 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 714 / 828 95 / 95
ツィーカの攻撃!
ツィーカ「あははっ…染めてあげるっ♪」
ポイズン!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
凡人の攻撃!
凡人「鍵を握りこむだけでも、少しは違うはずっ…」
ブロウ!!
歩行小石Aに126のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
凡人は攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
凡人は攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ツィーカ 688 / 688 89 / 149 [前]凡人 868 / 868 57 / 127 [前]歩行小石A 374 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 714 / 828 75 / 95
ツィーカの攻撃!
ツィーカ「ふふっ、堕としてあげるっ♪」
カース!!
歩行小石Aに199のダメージ!
歩行小石Aの物理DFが低下!
歩行小石Aの魔法DFが低下!
凡人の攻撃!
凡人「こ、こうでいいのか?
前世「知らないって、ずっと魔法系だったしー」
ブロウ!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
クリティカル!
凡人に146のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
凡人は攻撃を回避!
ツィーカの攻撃!
ツィーカ「あははっ…染めてあげるっ♪」
ポイズン!!
歩行小石Bに232のダメージ!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!
凡人の攻撃!
凡人「こ、こうでいいのか?
前世「知らないって、ずっと魔法系だったしー」
ブロウ!!
歩行小石Bに124のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ツィーカ 688 / 688 29 / 149 [前]凡人 722 / 868 27 / 127 [前]歩行小石A 175 / 828 75 / 95 [前]歩行小石B 358 / 828 75 / 95
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
凡人は攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
凡人は攻撃を回避!
ツィーカの攻撃!
歩行小石Aに207のダメージ!
ツィーカ「ほら、堕ちた…」
凡人の攻撃!
前世「なんかマトモな武器ないのか?」
猫「一般人がボールペン以上の武器携帯してるか?」
ブロウ!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ツィーカ 688 / 688 29 / 149 [前]凡人 722 / 868 12 / 127 [前]歩行小石B 358 / 828 55 / 95
ツィーカの攻撃!
歩行小石Bに208のダメージ!
凡人の攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
凡人は攻撃を回避!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ツィーカ 688 / 688 29 / 149 [前]凡人 722 / 868 12 / 127 [前]歩行小石B 150 / 828 55 / 95
ツィーカの攻撃!
歩行小石Bに211のダメージ!
ツィーカ「ほら、堕ちた…」
凡人の攻撃!
歩行小石Bに92のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
凡人は攻撃を回避!
ツィーカの攻撃!
歩行小石Bに199のダメージ!
凡人の攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
ツィーカ「あたしはまだ、満たされないよ?」
凡人「やれやれ、別の学校なら人殴る経験なんて要らなかったのに…」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
凡人は 石ころ を入手!
ツィーカは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I7に移動しました。
I8に移動しました。
呪術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
呪術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魔力 が 21 上昇しました。(- 11 CP)
魔力 が 21 上昇しました。(- 13 CP)
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ペインカース を習得!
イグゾーション を習得!
ホーミングミサイル を習得!
実践呪術研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!実践呪術研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
凡人(1121)を同行者に指定しました。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
あの日の将棋盤 所属 † V S †眼鏡娘
眼鏡娘
Enemy
あの日の将棋盤・所属メンバー
ファークス(431)
貫通3 過激1 斬撃6 武具8
現在地 I8アーシュ・ヴァレリー(598)
貫通2 必殺1 魔術7 魔石5
現在地 I8リィン=Y=ベイト(1025)
風柳2 侵食2 叩撃7 舞踊10
現在地 I8ツィーカ=ハーツァー(1043)
侵食1 過激1 呪術10 薬物5
現在地 I8木天蓼 かがみ(1117)
猛撃1 過激1 魔術5 命術5
現在地 I8木葉(1118)
過激1 必殺3 叩撃7 絵画7
現在地 I8もろぞふ(1121)
侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6
現在地 I8エルフィ=ヴァラセーム(1245)
侵食3 適応1 魔術8 命術7
現在地 I8
Character Data
ENo.1043 ツィーカ=ハーツァー HP 707 / 707 1 侵食1 場所 I8 [荒野LV1] SP 116 / 157 2 過激1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 50 3 呪術10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 85 4 薬物5 0 実践呪術研究会 PS 50 器用 50 5 1 ぬるま湯 業 0(0) 魔力 157 6 2 ミュル部 連勝 2 魅力 50 7 3 神学研究 総CP 106 生命 50 8 4 単位 0 精神 54 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 うら若き乙女 年齢 まだ秘密です♪
理想の一。
黒髪赤眼、身長は170ぐらいぐらいで、体型は細身。
髪の長さは胸と腰の間ぐらい。
酒好き、薬好き、血を見るのが好き。
人懐っこい。仲間意識は強い。
基本的によく笑う。明るい。前向き。テンションも高い。
目的のためには手段を選ばない。
色々なものに色々な薬を混入している。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 Shangri-La 魔石 / 6 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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