後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ハードゲイ(フゥ〜ッ!)(292)
百合先生(293)
うい(669)
聡史(726)
りゅー(770)
聡史(726)
シア(853)
(871)
Rf(ラフィー)(1060)


Diary


第一共通棟『血』


生☆ALIVE学園に存在する校舎の一つだ

学園は1つの島を全て利用した非常に大きな規模のものであるため校舎も数多くあり、

特に共通棟と呼ばれるこの校舎では学部や学科に関係なく多数の講義が行われている

おかげでここは普段から騒がしいのだが、現在はもっと騒がしいことになっていた




―― エルの足元には四肢をだらしなく投げ出した人形の残骸


あの放送後、いきなり現れた棒人間たちは校内のいたるところで戦闘を繰り広げている

生徒も講師にも見境無く襲い掛かるそれは、どうやら戦闘訓練用に造られた擬似生命体であるらしかった

しかし、エルの足元に横たわるこれは動く気配を全く見せない

それもそのはず、指は吹き飛び頭部は半壊、四肢は残らずへし折られ胴体にはヒビさえ入っている有様


(すこし力を込めただけでこの体たらくか……)


いくら訓練といっても、今のエルが相手でこの程度では……

「訓練というより遊びだな……いらぬ世話だ。」

冷たい一瞥をくれ、残骸に背を向ける


校舎では未だ断続的に戦闘音が鳴り響いている

この混乱が収まるまではしばらくどこかに身を潜めるのもありかもしれない

そう思ってエルが一歩足を踏み出したその時


シャッ!!


何かが空気を引き裂く鋭い刺突音

素早く身体をひねり回避する

同時に右手に魔力を集中、続いてくる2撃目を振り払うように弾く


「遊びを甘く見るな……ということか?」

頬を伝う血の感覚

(かわしきれなかったようだな……)

不敵に笑うエル

その視線の向こうには剥き出しの眼球をギョロギョロさせつつ立ち上がる、壊れた人形の姿があった……




――――――

エ・ディネーム・スィナンタ……トラィパ・エケィノ・トゥ・プロソポ・ミィ・トラィパニ!


かざした手のひらに微かな黒い霧が生まれる

それは瞬時に拳大の塊となり、前方に向かって勢いよく飛び出した

先手必勝!

エ・ディネーム・スィナンタ……

撃ち出した魔法の後を追うように駆け出しながら、エルは次弾の詠唱に取り掛かる


千切れかけた手足をダラリと垂らし、こちらをじっと見つめるマイケル

それは高速で飛来してくる黒い塊を無造作に手で振り払おうとし……そして

轟音


マイケルの手が触れた瞬間、塊は一気に膨張・爆発する

マジックミサイルと呼ばれるその攻性魔術は、威力こそ高くは無いものの爆発音と煙で相手を撹乱するには抜群の効果を示す


……トラィパ・エケィノ・トゥ・プロソポ・ミィ・トラィパニ!

続け様にもう一発

爆発に乗じてマイケルの後ろに回りこんだエルは躊躇なく魔法を放つ

―― 再び轟音

さらに着弾と同時にバックステップ、爆風を利用して距離を稼ぐ


その動きは一朝一夕で身に着く類のものではない

相当、戦闘慣れしているようだ

……しかし

真っ赤な棘がエルの心臓を正確に狙い伸びてくる

魔力を纏った右手で再び払うと、棘は煙の中へ戻っていった


「やはり、同じ手は喰わないか……。」


次第に晴れていく煙の向こうで何かが蠢く気配がする

オオ...オォォォ....グル...グルルルルゥ...


「こいつは……厳しいな。」


一体何が起きたのか?

一度は倒したはずのマイケル……もはや彼は棒人間としての原型をほとんど留めていない

グチャグチャに折れて辛うじて繋がっている状態の4本の手足を触手の様に蠢かし、

ヒビ割れた頭部には辺りを忙しなく窺う剥き出しの眼球が1つ、

そこかしこから流れ出る赤い液体がヒタヒタと床を濡らしている

その上、先ほどと比べ物にならない禍々しい魔力を帯びているようだ


(……最悪、アレを使うことになるかもしれない。)

半年前の出来事が脳裏を掠める

できればやりたくは無かったが、ここからは”吸血鬼”として全力を尽くしたほうが良さそうだ


牽制のように、しかし心臓を確実に射抜くコースで襲い掛かる触手

先ほどの刺突の正体だ

その全てをかわしつつジワジワと接近するエル

(そろそろ……か?)

シュッ!!


空気を裂く音、さっきまでと違って本気の一撃

(これを身体をひねって右にかわす……と、死角からの一撃か。)

二段構えの攻撃、しかも中距離なら確実に仕留められるとでも考えたのだろうが……

予測していた軌道の2撃目をかがんで避け、エルは突進する

(これで終わr……)

突如、膝に激痛が走る

と、視界がブレて……壁に叩きつけられた

「ぐっ...」

避けたはずの攻撃がなぜ……?

エルは膝に突き刺さっている触手を視線で辿り納得する

牽制を繰り返し油断を誘い、確実に仕留められる距離まで標的を引き寄せる

牽制よりも一段と速い一撃で相手を狙う……と見せかけて本命は死角からの攻撃

(だと思っていたんだがな……)

本命は死角からの攻撃ではなく、かわしたフェイクの触手からさらに木の枝のように枝分かれした触手の一撃

(つまり、二段じゃなく三段構えの攻撃だった訳か。)

「……意外と頭がいいじゃないか。」


アガガガガ..ギ、ギィィ...ギ..ガ、グゲェ...


「オデ…オ利口……バ、馬ー鹿ニスルナ。」

壊れたスピーカーを無理やり動かしているかのように割れている声

「ほぉ…、喋れるとは……驚いたもんだ。」

壊れた頭部をカタカタ鳴らしながら異形は続ける

「見ツケタ…見ィツケタ……エルネスト、見ツケタ。」

(私を……知っている?)


膝には触手が刺さったまま

壁に縫い付けられるような格好でエルは思考する

「エルネスト…報告スレバ、ギィ様キット喜ブ……オデモ嬉シイ。」


報告というが、この世界で私を知るものは少ない

ましてその所在を報告して喜ぶようなものなど……

そして異形となったマイケルの言う、ギィという名……

心当たりは一つしかない


「ギィ=ヘルディアール・ヴェルンスト……」

”鮮血のヴェルンスト”の異名をとる真っ赤な吸血鬼……


……ようやく奴の痕跡を見つけた


「ギィ様ノ伝言…アル。聞クカ?イヤ、聞イトケ。」

有無を言わさず自分の頭をコツコツと叩く

すると、キュルキュルと異形の頭部から妙な音して、

異形とは別の誰かの声が聞こえてきた


愛しいエル、元気にしてる?

すぐにでも会いたいけれど…、残念ながらまだ会えないんだ。

君のかけた呪縛が思ったよりも手強くてね。

でも、もうすこし待ってくれればきっと会いに行くよ。

それまでは僕が手を加えた下僕たちで暇を潰していてくれると嬉しいな。

それじゃ、また会うのを楽しみにしているよ。



一拍おいて、異形は続ける

追伸、邪魔だったあの女の事もう忘れてくれたよね?最期の言葉……あれは笑えtピギャァァァ!!


グシャ...


のた打ち回る異形の前にドサリと落ちる赤色の触手

もういい………死ね。

「キィィィ...ギィァァァァァ!!!

残った3本の触手が目にも留まらぬ速度でエルのいた場所に突き刺さる

しかし、その全ては虚空を薙ぎ……

『無駄なあがきはもう済んだのか?』

いつの間にか漂っていた黒い霧から異形へと念話が届く


異形の真横で、黒い霧 ――エルは再び人型をとると、慈悲なき瞳でマイケルを見つめる

その手には見慣れない真っ黒な本が開かれていた


「いまの力では”一つ目 ”が限度だが……十分だろう。」


幾多の鍵持ち   彼方の蒼渡りて   更なる闇を求めん

1つ目の扉は青い鍵   四角い小さな13番

その先を   ただ一目のみ    垣間見んと...

第一の門   開錠......



――――――


教室が丸ごと崩れてガレキの山を築いている

その中に人形の腕を見つけると、エルは糸が切れたかのようにバッタリとうつ伏せに倒れた

(”一つ目 ”でこのザマか……)

身体が全く言うことをきかない

「は…はは……しかし、奴に一矢報いる事はできたか。」

ガレキから突き出した人形の腕を見やりエルは呟く


ネームレス 00 0

エルの切り札である魔本の名前

エルの力の源だ

いつからこの力を使えるようになったのかは覚えていない

しかし、その威力は絶大でその代償もまた大きいことは経験から知っている


半年前、この世界へ渡ってくる直前にもエルはこの魔本を使った

忌むべき”鮮血 ”に最期の止めを刺すため……

その代償として急激に力を失い、一時エルは通常消費する代謝エネルギーさえも賄えなくなるほどに衰弱した

代謝エネルギーを下げるために自身の姿を退行させること余儀なくされる程に


あの時はたしか”五つ目 ”までだったか

結局、しくじってしまったが

それと比べれば今の状況は大分マシだ

しばらく、しばらく休めばまた動けるように……

突き出た腕がピクリと震えた


「オデ痛イ、オデ見エナイ、オデ苦シイ……」

ガレキの山が崩れる

残り一本のボロボロの腕にかろうじて半分残った目玉が乗っている

グリグリ目玉が動き、エルを見つけると異形は嬉しそうに言った

「見ィツケタ。オデ…今、トーッテモ痛イ。ダカラ、オマエモ痛ク……シデヤ゙ルーッ

もう指先すらも動かせそうにない

異形がゆっくりと這いずって来る


あと10メートル……

あと5メートル……

あと…

ぱかっ


突然開いた奈落への一本道

「ア゙レ?」

それが異形の最期の言葉となった


真っ暗な穴の中を式はどこまでも落ちていく……

しばらくの後、穴の奥から何かが盛大に潰れる音が聞こえてきた

(落とし穴……なのか?)

誰が作ったのか

落ちていた時間から計算して相当深く掘ってあるに違いない


しかし、落とし穴に助けられるとは……

「くく...はは.....あははははは……」

乾いた笑いが教室にこだまする


もう駄目だ……意識が……薄れていく………

窓から差し込む夕日のほのかな暖かさが戦闘の終わりを優しく告げていた


Message


うい(669)からのメッセージ
うい「挨拶遅れちゃいました; これから宜しくお願いしますねヽ(´▽`)ノ  ・・・血、吸うんですか?ヽ(´▽`;)ノ」

聡史(726)からのメッセージ
聡史「よっ、俺は常盤聡史!色々迷惑も掛けるかもしんねーけど、これから宜しくな!」

シア(853)からのメッセージ
シア「マイケルさん嵌めたりーーー!!(*´▽`)9 グッ (嬉しそうだ」

Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
PL「一回遅れでこんにちはっ、今期もよろしくお願いします〜。」

Rf(ラフィー)「『はじめましてーっ!! ボクは非常勤教師兼「正義(の味方)部」顧問のラフィー!!』」

ラピス「『私はラピスよ、浮いてるように見えても問題ないわ』」

Rf(ラフィー)「『あ、アナタも非常勤っ? ボクも担当が魔法全般なんだけど、分からない事あったらよろしくーっ!!』」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



〜屋上中庭の空〜・所属メンバー (Before)



ハード 芸太郎(292)
過激2 復活2 舞踊5 叩撃6 武具1
現在地 D5
ハード 百合子(293)
過激1 侵食1 音楽5 魅惑5
現在地 G8
エルネスト=ド・ラ・シュパイエ(633)
侵食1 復活1 魔術6 呪術6 幻術1 命術1
現在地 D5
響 羽唯(669)
貫通2 適応2 仕掛6 魅惑6
現在地 G8
常盤 聡史(726)
貫通1 適応1 叩撃9 魅惑5
現在地 G8
御陵 龍哉(770)
過激1 適応1 斬撃9 付加5
現在地 G8
フェリシア・G・S(853)
適応1 復活1 仕掛8 叩射5 魅惑1
現在地 D5
識=ガーネット(871)
侵食1 過激1 幻術7 薬物7
現在地 G8


Character Data (Before)


ENo.633 エルネスト=ド・ラ・シュパイエ
HP842 / 842

1侵食1場所D5 [森林LV1]
SP132 / 132

2復活1使用可能技一覧
NP1体格503魔術6参 加 団 体
CP44敏捷674呪術60鬼の血脈
PS30器用505幻術11
0(0)魔力756命術12
連勝1魅力557 3
総CP74生命728 4
単位0精神609 5
= Profile =
種族吸血鬼(真祖)
性別
年齢千年以上は生きてる

白い肌に黒髪、紅い瞳を持つ、遥か古より在り続ける吸血鬼の真祖。
あまりに永い時を過ごしたため、最早自分でも歳を覚えていない。
強靭な肉体と莫大な魔力を所持し、その肉体は不老。
……だったはずなのだが、とある事情により少年の姿にまで退行しており、
現在その力は見る影もない。

朝日を浴びても灰になることはなく、また十字架や聖水も特に恐れることはないが、肌が弱く紫外線で焼けてしまうため日光には嫌い。
日焼け止めクリームは必需品。
また、嗅覚にも優れているため、自分が嫌いな物の臭いも苦手である。
特に海老が苦手。
好きなものは黒い色と10代の健康な血らしい。

かつての復讐を果たすため ”真っ赤な吸血鬼” を探している。


強引な手口で事務手続きを騙くらかし、非常勤講師として学園に潜り込む。
担当教科は「魔法学」、主に基礎理論を担当。
ちなみに教科書は「家庭で使える魔術」だったりする。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1影法師のコート防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2魔術教本「家庭で使える魔術」魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



〜屋上中庭の空〜 所属

エル(633)
シア(853)

† V S †
弓道部員
弓道部員

Enemy




エル「森林で弓か……腕によほどの自信があると見える。……しかし、いきなり襲い掛かってくるとは感心しないな。」
シア「罠に嵌ってくれそうな方がっ♪ Σヽ(’’*)ノ」

弓道部員A「私からは逃れられない。」
弓道部員B「私からは逃れられない。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル842 / 842

147 / 147

[前]シア892 / 892

115 / 115




[前]弓道部員A2538 / 2538

423 / 423

[前]弓道部員B2538 / 2538

423 / 423




弓道部員Bの攻撃!
弓道部員B「・・・行くぞ。」
アップリフト!!3
弓道部員Aの物理HITが上昇!
弓道部員Aの魔法HITが上昇!
弓道部員Bの物理HITが上昇!
弓道部員Bの魔法HITが上昇!
デアデビル!!4
弓道部員Bの物理ATが上昇!
弓道部員Bの魔法ATが上昇!
弓道部員Bの物理DFが低下!
弓道部員Bの魔法DFが低下!


弓道部員Aの攻撃!
弓道部員A「・・・行くぞ。」
アップリフト!!3
弓道部員Aの物理HITが上昇!
弓道部員Aの魔法HITが上昇!
弓道部員Bの物理HITが上昇!
弓道部員Bの魔法HITが上昇!
デアデビル!!4
弓道部員Aの物理ATが上昇!
弓道部員Aの魔法ATが上昇!
弓道部員Aの物理DFが低下!
弓道部員Aの魔法DFが低下!


シアの攻撃!
シア「やわらかお土はっけぇーんv ヽ(*´▽`)ノ」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル842 / 842

147 / 147

[前]シア892 / 892

95 / 115




[前]弓道部員A2538 / 2538

323 / 423

[前]弓道部員B2538 / 2538

323 / 423




エルの攻撃!
エル「つまらなくて悪いが、戦闘中に無駄口は叩かない主義なんでな。……さぁ、とっとと始めようか。」
マジックミサイル!!
弓道部員Bに96のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル842 / 842

127 / 147

[前]シア892 / 892

95 / 115




[前]弓道部員A2538 / 2538

323 / 423

[前]弓道部員B2442 / 2538

323 / 423




シアの攻撃!
シア「あったれぇ〜〜♪ ヽ(*‘‘)ノ」
フリング!!
弓道部員Aは攻撃を回避!


エルの攻撃!
マジックミサイル!!
弓道部員Bに101のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル842 / 842

107 / 147

[前]シア892 / 892

80 / 115




[前]弓道部員A2538 / 2538

323 / 423

[前]弓道部員B2341 / 2538

323 / 423





戦闘フェイズ


弓道部員AのWAITが減少!
弓道部員Aの物理ATが上昇!
弓道部員Aの物理HITが上昇!
弓道部員Aの魔法HITが上昇!
弓道部員BのWAITが減少!
弓道部員Bの物理ATが上昇!
弓道部員Bの物理HITが上昇!
弓道部員Bの魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル842 / 842

107 / 147

[前]シア892 / 892

80 / 115




[前]弓道部員A2538 / 2538

323 / 423

[前]弓道部員B2341 / 2538

323 / 423




弓道部員Bはエルを魅了した!
弓道部員Bの攻撃!
弓道部員B「もう終わりだ。」
パラライズショット!!2
エルに1195のダメージ!
弓道部員B「・・・ひとり。」
エルに麻痺を追加!


弓道部員Aの攻撃!
シアに778のダメージ!


エルは麻痺している!
エルは魅了されている!


(エルの魅了の効果が消失)


シアの攻撃!
シア「やわらかお土はっけぇーんv ヽ(*´▽`)ノ」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


エル「くっ...力不足か。……無念。」
エルが倒れた!
シア「土の中なら安全ですねきっと!! Σ TT)ノシ┫ ザックザック (墓?」



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]シア114 / 892

60 / 115




[前]弓道部員A2538 / 2538

323 / 423

[前]弓道部員B2341 / 2538

263 / 423




弓道部員Aの攻撃!
シアに828のダメージ!
弓道部員A「・・・ひとり。」


弓道部員Bはシアを魅了した!
弓道部員Bの攻撃!
弓道部員B「もう終わりだ。」
パラライズショット!!2
シアに1171のダメージ!
シアに麻痺を追加!


弓道部員Aの攻撃!
弓道部員A「逃げても無駄だ。」
ペネトレイト!!1
シアに1242のダメージ!
シアのHPが95減少!


弓道部員B「やってくれる・・・」
弓道部員Bにシアの設置技が発動!
ピットフォール!!
弓道部員Bに112のダメージ!
弓道部員BのWAITが増加!


シアの復活が発動!
シアのHPが295回復!

シア「ぁっ! Σ( ´・・) 爪、割れちゃいました・・・」
シアが倒れた!




弓道部員A「運が悪かったな。」
弓道部員B「運が悪かったな。」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




E5に移動しました。
F5に移動しました。
G5に移動しました。
G4に移動しました。

幻術 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
幻術 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)

鬼の血脈 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

鬼の血脈 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

CPが 31 増加しました!

NPが 1 増加しました!

シア(853)を同行者に指定しました。



Shout!!


さくっち&ゆーくん(271)の叫び!
さくっち&ゆーくん「雪村ーーーー!!西に二歩だ西ーーー!! あ、こらはぐれるな熊に襲われるぞーー!!」

ハードゲイ(フゥ〜ッ!)(292)の叫び!
ハードゲイ(フゥ〜ッ!)「マイケルには負けませんよーっ! フゥーーーーッ!!!」

ころな(655)の叫び!
ころな「この格好じゃあれだし、一緒に行動する人を見つけないと…って事で誰か一緒にいかなーい?」

うい(669)の叫び!
うい「早く手下が欲しいよぅ〜〜〜(><*」

りゅー(770)の叫び!
りゅー「付加実験中です。まだ成功例ないけど…今回は脚で。」

シア(853)の叫び!
シア「(」*>□<)」 王様の耳はモグラ耳〜〜〜
って叫ぶ井戸が欲しいですねぇvv ヽ(´▽`*)ノ

のえる(860)の叫び!
のえる「♪ヾ>ヮ<ノ”」


Event



 何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



〜屋上中庭の空〜 所属

エル(633)
シア(853)

† V S †
猫学生
猫学生

Enemy




〜屋上中庭の空〜・所属メンバー



ハード 芸太郎(292)
過激3 復活2 舞踊5 叩撃6 武具1
現在地 G4
ハード 百合子(293)
過激1 侵食1 音楽5 魅惑5
現在地 G4
エルネスト=ド・ラ・シュパイエ(633)
侵食1 復活1 魔術6 呪術6 幻術3 命術3
現在地 G4
響 羽唯(669)
貫通2 適応2 仕掛6 魅惑10
現在地 G4
常盤 聡史(726)
貫通2 適応1 叩撃12 魅惑5
現在地 G4
御陵 龍哉(770)
過激1 適応1 斬撃10 付加5
現在地 G4
フェリシア・G・S(853)
適応2 復活1 仕掛10 叩射5 魅惑1
現在地 G4
識=ガーネット(871)
侵食1 過激1 幻術10 薬物7
現在地 G4


Character Data


ENo.633 エルネスト=ド・ラ・シュパイエ
HP618 / 859

1侵食1場所G4 [山岳LV1]
SP132 / 132

2復活1使用可能技一覧
NP2体格503魔術6参 加 団 体
CP63敏捷694呪術60鬼の血脈
PS30器用505幻術31
0(0)魔力756命術32
連勝1魅力557 3
総CP105生命748 4
単位-1精神609 5
= Profile =
種族吸血鬼(真祖)
性別
年齢千年以上は生きてる

白い肌に黒髪、紅い瞳を持つ、遥か古より在り続ける吸血鬼の真祖。
あまりに永い時を過ごしたため、最早自分でも歳を覚えていない。
強靭な肉体と莫大な魔力を所持し、その肉体は不老。
……だったはずなのだが、とある事情により少年の姿にまで退行しており、
現在その力は見る影もない。

朝日を浴びても灰になることはなく、また十字架や聖水も特に恐れることはないが、肌が弱く紫外線で焼けてしまうため日光には嫌い。
日焼け止めクリームは必需品。
また、嗅覚にも優れているため、自分が嫌いな物の臭いも苦手である。
特に海老が苦手。
好きなものは黒い色と10代の健康な血らしい。

かつての復讐を果たすため ”真っ赤な吸血鬼” を探している。


強引な手口で事務手続きを騙くらかし、非常勤講師として学園に潜り込む。
担当教科は「魔法学」、主に基礎理論を担当。
ちなみに教科書は「家庭で使える魔術」だったりする。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1影法師のコート防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2魔術教本「家庭で使える魔術」魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ