 | 後期学園生活 2日目 |
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| Diary |
「ガハァァッ」
ズシャアアアッッ
少年漫画に出てきそうなやられ台詞と効果音を巻き上げながら
龍哉の前に突如現れたその棒人間（？）は地に伏した。
「……あ、あれ？ あのー……」
呆然と目の前に転がる骸を見つめる龍哉。
それもその筈。
必殺の意思を込めた叫びと同時に来たのは強烈な一撃ではなく、
倒れ伏した相手の姿と絶命の叫びだったのだから。
「……今の、一体どうなっていたんだろう……？」
何か、不自然な形に棒人間の両腕が交差していたような気もするが、
どう考えても自分には真似できそうもないので、龍哉は考えるのを止めた。
「あの……ところで、大丈夫ですか？」
ぴくりとも動かない棒人間の側に歩み寄り、その身体にそっと触れる。
「……!?!?!?」
その途端。
棒人間の脚が取れた。
それはもう、昆虫の死骸か何かの脚がぽろりと取れるように。
「うわ、あの……ちょ、ちょっと……！？」
思わず上ずった声をあげる龍哉。
慌ててくっつけようと脚を手に取るが、その途端、他の胴体部分は突然の風に
吹き飛ばされていってしまった。
「ああっ！？」
呆然と見守る龍哉。
「りゅー、どしたんにゃー……って、何その脚」
遅れて来たつなが、脚パーツを片手に呆然と胴体が飛んで行った方向を見つめる
龍哉の肩にとまる。
無邪気な木霊の少女は、龍哉が手にした棒状の脚と龍哉の顔を見比べながら、
怪訝な顔をした。
「いや、えーと、その」
何と説明したものやら、と困る龍哉の裾を、誰かがつんつんと引っ張る。
「お兄ちゃん…？」
聞き慣れた声に、振り返った龍哉の目の前に。
先程見慣れた棒人間の頭が一つ。
「うわぁぁあああっ！？」
思わず後ずさる龍哉。
まるで、強烈な風に吹き飛ばされたかのように、龍哉の身体が大仰に1m程距離をとった。
だが、まん丸な頭に落書きのように書かれたその頭の後ろから、ひょっこりと
小さな少女が吃驚したように顔を覗かせる。
「ど、どうしたの……お兄ちゃん？」
「し、識……」
識＝ガーネット。
龍哉の住む神社で龍哉がまだ小さい頃から一緒にいた幼馴染の少女。
歳は龍哉よりも随分下ではあるが、付き合いが長いせいか、人見知りの激しいこの少女は、
授業で離れている時以外は、龍哉にべったりな状態である事が多く、
龍哉もまた、過保護な程にこの血の繋がっていない少女を大切にしていた。
血が繋がっていないだけではなく、識の姿を一目見れば分かる通り、彼女は人間ではない。
耳や尻尾から、狐の妖怪であるらしいのだが、妖狐にありがちなしたたかさは微塵も彼女の中には見出せない。
まるで、借りてきた猫のように、他人の前では身を縮こまらせている事が多いのだ。
そんな妖狐の少女は、きょとんとして、龍哉の顔を見つめている。
両手一杯に抱えているのは、やっぱり先程の棒人間の頭。
「ソレ……どうしたんだい？」
「あのね……頭とれちゃったの……」
困ったように、頭を抱えたまま小首を傾げる識。
まだあどけない少女の仕草は、とても可愛らしい。
「お兄ちゃんなら、直せるかなあって思って、探してたんだよ？」
「直すって…」
確かに、龍哉は、色々と器用で、物に他のものをくっ付けたりして修繕するのが得意だった。
が、流石に生き物（なのか？）をくっつけて直す事が出来るわけではない。
昔、壊れた人形を直してあげたりした事は確かにあったのだが…。
「うーん……僕にはちょっと……あ、そうだ。それより、識、放送聞いたかい？」
龍哉の言葉に、識はこっくりと頭を頷かせた。
「そう。……じゃあ、僕と一緒にいくかい？」
その言葉を聞いて、識はぱっと顔を輝かせた。
力を込めたせいか、その腕の中の頭が妙な形にひしゃげた気がするが、まぁ、それはこの際気にしない事にする。
「うん！」
てててっと、龍哉の側に走り寄る識。
そんな彼女の頭に軽くぽふっと手を載せると、龍哉は棟を後にした。
まだ、多くの生徒達がこの棟に残っているようだが、龍哉には既にアテがあった。
放送直後、数人の知り合いに連絡をとってみたのだ。
こんな状況下である。
識を護るには、自分ひとりではやはり限界があるのだ。
誰かと手を組めるなら、それにこした事はなかった。
「前期で知り合った人達と連絡が取れたから……とにかく、まずは合流する事にしよう」
とはいえ、龍哉にとっては友人の友人になる人も多く、
必ずしも知った顔というわけではないのだが。
「別棟に、識と同じ年くらいの子がいたね。確か、フェリシアって言ったっけ。
あの子も合流するみたいだ。あとは、僕の知っている人だと、響さんにエル先生」
「響って、あのきれーな羽の美人にゃ？ エルは、何かちょっと怖い人にゃ」
つなが補足するかのように言いながら、識の頭の上に飛び乗る。
「つな……重い」
「じゃあ、龍哉の肩の上にいる方がいいにゃ？」
「もっとだめ～！」
つなと識の問答に苦笑しながら、合流地点である荒地の方を見た龍哉の顔が少し強張った。
何かが爆走してくる。
荒地の乾いた土を巻き上げながら。
「何か、来る。識、気をつけて！」
龍哉は言うが早いか、先程作ったばかりの木刀を抜いた。
「りゅー、サイハ使わないんにゃ？」
「よく分からないんだけど……ここじゃまだ抜けないんだっ」
言いながら、土煙の元凶に向かって、龍哉は木刀を構えた。
――― 本当の後期初めての戦闘が、始まる。
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◆ つなのコーナー
つな「出番少ないっ！」
私に当たらないで下さい。
だって、君、にょとかにゃとかうるさ（殴
つな「語尾こんなにしたのはお前だっつーたべさァ！」
…ち、違う語尾でも喋れるじゃないか……。
ところで、手紙が来ているぞ……（ばたっ
つな「倒れたPLに代わってお答えするんにょー。えっと…」
★質問：『友達が彼女と喧嘩しました。僕はどうすればいいですか？』
つな「そんな事手前でかんがえろー（ハガキ破り捨て」＜酷
★質問：『船を沈めたいです。Bestな方法を教えてください』
つな「爆弾でも設置すれば？（ハガキぽい棄て」＜酷２
……お前、真面目に応える気ないだろ？
つな「だって、つなに関係ない事ばっかなんだもん」
…。
じゃあ、これなら少し関係あるんじゃないの？
★質問：『つなさんはサラダさんとお友達ですか？』
つな「……さらだって誰？」
サラダっていうのは…某御船の中に住み着いていた緑さんで…。
友達…なの？ つな、サラダ…？（殴
つな「一緒にするにゃー（ハガキ破り捨て」＜酷
今回はこれまで。
| Message |
百合先生(293)からのメッセージ
百合先生「あら、ゆりこさんなんて堅い呼び方でなくて良いのよ（頬なで」
エル(633)からのメッセージ
エル「学校に通ったことがないからわからｎ...ｺﾞﾎﾝ...薄々思っていたのだが、やはりこの学校はまともではないのか？」
エル「地位には興味がないゆえ、この騒動には積極的に参加する気は起きないが、巻き込まれる以上はそれなりの対処はするつもりだよ。」
エル「それはそうと、今日から合流だな。今後ともよろしくお願いする。」
うい(669)からのメッセージ
うい「挨拶遅れちゃってごめんなさい～； 龍哉くん、だね～。宜しくね(´▽｀*) あ、私の事は羽唯でいいよ～。」
聡史(726)からのメッセージ
聡史「よっ、聡史でいいぜ！”さん”なんて付けられたらくすぐったくってよ（苦笑）俺はタツヤ、って呼べばいいのかな？」
りゅーは言った
PL「正直、前振り書きにくい。」
PL「真面目系キャラって、なかなかネタしづらいなあ。」
シア(853)からのメッセージ
シア「きっと一生懸命伝える気持ちを神様が拾ってくれているのですよｯｖｖ ヽ(´▽`*)ﾉ ＞遠くても電波～」
シア「識ちゃん、警戒されちゃってますねぇ～ ヽ(´▽`；)ﾉ なんとか引っ張り出せるような罠を考えｍ（教育的検閲」
シア「ではりゅー君で♪ ヽ(´▽`*)ﾉ シアはシアで♪ ＞呼び方」
識(871)からのメッセージ
識「ちゃんと、合流できて……よ、よかったぁー（ふぅ） うんうん、絶対離れない、ね!!」
識「（うぐ）た、確かに弱っちーんかもだけど…が、頑張るもん…！」
識「（撫でられて）（えへへーと笑みを漏らす）今日は歩行小石さん相手……頑張ろうねぇ」
| Quick Action / etc |
|
参加団体No. 1 として かくれんぼ部 に参加しました。
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| ～屋上中庭の空～・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.770 御陵 龍哉 | |||||||
| HP | 851 / 851 | 1 | 過激1 | 場所 | G8 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 116 / 116 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 1 | 体格 | 77 | 3 | 斬撃9 | 参 加 団 体 | |
| CP | 48 | 敏捷 | 60 | 4 | 付加5 | 0 | あやかし研究会 |
| PS | 30 | 器用 | 75 | 5 | 1 | かくれんぼ部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 74 | 生命 | 65 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 52 | 9 | 5 | ||
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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～屋上中庭の空～ 所属 † V S †
歩行小石
歩行小石
Enemy |
りゅー「識を狙うというのであれば……容赦はしないよ。」識「……もう、始めるの？」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
TURN 1
|
識の攻撃！
識「まず…手始めに、です」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
りゅーは歩行小石Aを魅了した！
りゅーの攻撃！
りゅー「＠つな＠/1/木霊の狂気、受け取るんにゃーっ」テリブルタッチ！！
歩行小石Bに143のダメージ！
歩行小石Bに 切傷LV0 を付加！
歩行小石Aは魅了に耐えている！
歩行小石Aの攻撃！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
りゅーに122のダメージ！
りゅーの物理DFが低下！
（歩行小石Aの魅了の効果が消失）
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bに識の設置技が発動！
識「…あ、かかりましたね？」ディム！！
歩行小石Bに127のダメージ！
歩行小石BのSPに17のダメージ！
TURN 2
|
識の攻撃！
識「次は…毒の牙、を」ポイズン！！
歩行小石Aは攻撃を回避！
りゅーの攻撃！
りゅー「この一太刀に、一の想いを。」スラッシュ！！
歩行小石Aに153のダメージ！
歩行小石Aの攻撃！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Aの物理ATが上昇！
りゅーは攻撃を回避！
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
りゅー「……見切りました。」りゅーは攻撃を回避！
TURN 3
|
識の攻撃！
歩行小石Aに55のダメージ！
りゅーの攻撃！
歩行小石Aは攻撃を回避！
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bの攻撃！
りゅーに107のダメージ！
歩行小石Aの攻撃！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
りゅーに160のダメージ！
りゅーの物理DFが低下！
識の攻撃！
歩行小石Bに51のダメージ！
TURN 4
|
りゅーの攻撃！
りゅー「この一太刀に、一の想いを。」スラッシュ！！
歩行小石Aに158のダメージ！
歩行小石Aの攻撃！
りゅーは攻撃を回避！
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bの攻撃！
りゅーに108のダメージ！
識の攻撃！
歩行小石Aに53のダメージ！
りゅーの攻撃！
りゅー「この一太刀に、一の想いを。」スラッシュ！！
歩行小石Aに143のダメージ！
TURN 5
|
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Bの物理ATが上昇！
りゅーは攻撃を回避！
歩行小石Aの攻撃！
りゅーに132のダメージ！
識の攻撃！
歩行小石Aは攻撃を回避！
りゅーの攻撃！
歩行小石Aに104のダメージ！
TURN 6
|
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bの攻撃！
りゅー「……見切りました。」りゅーは攻撃を回避！
歩行小石Aの攻撃！
りゅー「……見切りました。」りゅーは攻撃を回避！
識の攻撃！
識「……幻をお見せしましょう」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
りゅーの攻撃！
歩行小石Bに114のダメージ！
識の攻撃！
歩行小石Bは攻撃を回避！
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Bの物理ATが上昇！
りゅーに156のダメージ！
歩行小石Aの攻撃！
りゅーに140のダメージ！
りゅー「くっ……僕がしっかりしなきゃ……いけないのにっ！」りゅーが倒れた！
識「∑お、置いて、いかないで……!!」
TURN 7
|
識の攻撃！
識「……幻をお見せしましょう」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bに識の設置技が発動！
識「…あ、かかりましたね？」ディム！！
歩行小石Bに130のダメージ！
歩行小石BのSPに17のダメージ！
歩行小石Aに識の設置技が発動！
識「よく見ないと、駄目ですよぅ」ディム！！
歩行小石Aに122のダメージ！
歩行小石AのSPに17のダメージ！
TURN 8
|
識の攻撃！
歩行小石Bに76のダメージ！
歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bの攻撃！
識に148のダメージ！
歩行小石Aの攻撃！
識は攻撃を回避！
TURN 9
|
識の攻撃！
歩行小石Bに71のダメージ！
識「…ごめんなさい」歩行小石BのHPが20減少！
歩行小石Bの攻撃！
識に149のダメージ！
歩行小石Aの攻撃！
識に136のダメージ！
識の攻撃！
歩行小石Bに77のダメージ！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Bが倒れた！
TURN 10
|
歩行小石Aの攻撃！
識に148のダメージ！
識「うぅー…まだまだ、頑張るのですよ…!」識の攻撃！
歩行小石Aに77のダメージ！
識「…ごめんなさい」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Aが倒れた！
識「よ、良かったぁ～…勝ったんだよ、ね？」
戦闘に勝利した！
20 PS、 0 CPを獲得！
りゅーは 石ころ を入手！
りゅーは 石ころ を入手！
| Normal Action / etc |
|
G7に移動しました。 G6に移動しました。 G5に移動しました。 G4に移動しました。
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
ハッシュ を習得！
あやかし研究会 の活動をしました！
あやかし研究会 の活動をしました！
木刀 への 脚 の付加に失敗しました。 CPが 32 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 識(871)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
さくっち＆ゆーくん(271)の叫び！
さくっち＆ゆーくん「雪村ーーーー！！西に二歩だ西ーーー！！ あ、こらはぐれるな熊に襲われるぞーー！！」
ハードゲイ（フゥ～ッ！）(292)の叫び！
ハードゲイ（フゥ～ッ！）「マイケルには負けませんよーっ！ フゥーーーーッ！！！」
ころな(655)の叫び！
ころな「この格好じゃあれだし、一緒に行動する人を見つけないと…って事で誰か一緒にいかなーい？」
うい(669)の叫び！
うい「早く手下が欲しいよぅ～～～（＞＜*」
りゅー(770)の叫び！
りゅー「付加実験中です。まだ成功例ないけど…今回は脚で。」
シア(853)の叫び！
シア「(｣*＞□＜)｣ 王様の耳はモグラ耳～～～
って叫ぶ井戸が欲しいですねぇｖｖ ヽ(´▽`*)ﾉ」
のえる(860)の叫び！
のえる「♪ヾ＞ヮ＜ﾉ”」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
～屋上中庭の空～ 所属 † V S †
剣道部員
剣道部員
Enemy |
| ～屋上中庭の空～・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.770 御陵 龍哉 | |||||||
| HP | 622 / 1048 | 1 | 過激1 | 場所 | G4 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 74 / 127 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 2 | 体格 | 97 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 51 | 敏捷 | 60 | 4 | 付加5 | 0 | あやかし研究会 |
| PS | 50 | 器用 | 93 | 5 | 1 | かくれんぼ部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 2 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 106 | 生命 | 81 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 54 | 9 | 5 | ||
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