アーシェ(204) からのメッセージ >>
フィガロとの会話の最中、給仕しながら離れた場所から睨みを飛ばしている。
>>トマルクトゥスの席
ユキナが許すならば、腕をとって精査に診ようとするだろう。
>>イコンの席
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■店主との会話
■ヘクターとの会話
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
>リリエッタ
>ヴァル
>ナスル
もそっとチラシが出てきました。有名な分割世界の名前がいくつか出ています。
偽(185) からのメッセージ >>
◆亭主様
これくらいなら大丈夫でしょう? とはやっと隣の席に着いた彼女に。予算的な意味か食欲的な意味か、どちらにしても。
おどおどしながらはっきりと申し出た。殆ど食べるのは彼女の様子。
彼を指した後に向き直り、肩を竦めて見上げた。
片手間にミルクを片手に、はちみつレモンのラスクを摘まむ
感嘆を漏らす偽の傍ら。同行者たるエッセがラスクを幾つか持って、「いってくるね」と声をかけてからミルクを片手に酒場を回る。食よりも周囲に興味がわいた。
◆ヴァランタン様
豪気な注文をしたのはまた別である。
アトラ(324) からのメッセージ >>
>亭主へ。
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん
満腹になって眠くなったようだ。そのまま頭でぷやぷやと眠り出した。
アリアエルドでの評判を聞くと、素直に嬉しそうな顔をした。
ヴァルとフィガロの様子を遠目に眺めている……
ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
腕相撲をするヴァランタンだけが映るように機械を向けてREC
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
喧騒でかき消されない程度に、声のボリュームを抑える。
アームレスリングを終えた後、勝利の盃の事を思い出す。
その問い掛けと視線の先には、見覚えのある赤毛の青年。
相手の返答を聞いて、けろっとした表情に変わる。
そう言って、鋭く尖った自身の歯を指差す。
勝手に妄想し、勝手に少し苛立つ。
――そして、勝負はついた。
そう告げる様子は、ナスルが居る場所を意識して、背中越しに声を掛けている様にも見えるし
自分に言い聞かせる、独り言の様にも捉える事が出来る。
未琴(1769) からのメッセージ >>
相変わらずコロコロと表情が変わってゆく。
董琉(1770) からのメッセージ >>
ふと、申し訳なさそうな顔になる。
しかし、それ以上に何かを信じている表情だった。
「ああ、夏の夜に散る花火を見ながら、井戸水で冷やした冷をまた飲みたい物だ」
そういって、今も酒を煽るのだった。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
でもやっぱり…とかもごもごしてしまうレイに、
カゲがほれ、とスプーンを差し出してやる。
大分じれったいやりとりをした後に、漸くスプーンがカゲの傍を離れ、レイの傍を浮遊する。
掌がないレイは、こうやって物体を魔力で浮遊させて操るようだ。
カゲの言葉を思わずレイが他の話で遮ったように見えただろうか。
レイの方をちらりとカゲは見やったが、思考を読んだのか、
その続きを止めてしまった。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
>ミカヅキ
>ミル&コロ
>マシリーとのアームレスリング
なんとか押し返そうとしたが、そのまま完全に押し倒されてしまった。
ネコミミ案を出している周囲のギャラリーに対してそう言う。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
>>亭主
湯気立つ白い水面を、
かすかな吐息で揺らしナスルはミルクを飲んでいる。
傍らに食事をつまみながら。
>>アシェラッド
遠巻きにアシェラッドに向かい手招きをしているナスル。
その面持ちに、どことなく胡散臭さが窺えるかもしれない。
>>ヘクター
どちらもナスルはあまり馴染みがなさそうな顔をしていた。
しかし腕相撲をする二人の姿を一瞥して、口元が弧を深く描く。
>>ヴァル、マシリー
ナスルにはマシリーが、鬼神の如き気迫を放っているように見えた。
それはもう叩き伏せる、と言いたい豪腕ぶりを披露する彼女を見――
がっつり叩き伏せられたヴァランタンの姿を見て合掌。
そっ……
ということらしい。