No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の広告 >>
しまりすさんの新作『セレッシャルコール』と、
分割世界事典内の情報の共有について、簡単にまとめた項目を作りました。
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/




シアの席 >>
「そういや、分割世界のいくつかではそうなったと聞いたかもしれんなあ。
 安酒でもあるから、特に芸術家が身を滅ぼすんだそうだ。
 文芸作品にも象徴として描かれることが多いらしいが……俺はあの香りがダメなんだよな。」

「お前さんやミカヅキは酒豪と言って良さそうだが、
 酒でダメになるって事は――なさそうだな?」

空になったジョッキを纏めて持ち上げながら、笑って言う。

「そうそう、ディーグルート。
 他にも何か変わった店があれば教えて欲しいが。
 ジェラードも良いが、俺はソッカって屋台料理を一度食ってみたいんだよな。」



ニーアの席 >>
「やあ、いらっしゃい。アトラの知り合いか?」


律法の民を示す帽子に視線を向けた後、
よく冷えたミネラルウォーターのグラスを出す。

「彼女、この戦では今では知らない奴は居ない程の有名人だぞ。
 ウチの店にもよく来てくれていた。知人ならその水はタダで構わんぜ。」


フィガロの席 >>
「さて、何の扱いだと思う?……ああいや、質問で返すのは失礼か。
 だが扱いに長けている―― 一種の魔術である事は、自身では中々自覚が及ばないものだ。
 姉さんのその姿も、自らにとってはきっと、魔術では無いのだろうと思っているが。」

「ならば恋人、あるいは家族だろうかね……姉さんもレルヴォリエンヌかい?」

Merci、その同じ言葉を話したからか、
オルガに僅かに視線を向けてから、そのように問いかける。


アジの席 >>
女性の給仕が赤いキリムのブランケットをかけにやってきた。
ハッサレーの織物のようだ。



ヘクターの席 >>
「新しい王を”作る”?
 自らがパラダイスに代わって執政を行うわけでは無いのか…?」


「……そうだな。簡単に弱った顔を見せるような御仁ではないのだろうが……。
 ヘクターがそう思うのは詮索ではなく、彼女の支えになりたいからなんだよな?
 リィーンにとってもお前さんは、俺や、二度三度会っただけの知り合いとは違う。」
「一揆衆で今度催すという収穫祭も近いんだろう。
 二人も参加するなら、また話にでも誘ってみたらどうかね。
 楽しい空気や酒に当てられて心地よく疲れたら、自然と口も軽くなるかもしれん。」 


「閉鎖的、か……普段はそれだけ自給自足が成り立ってるという事かね。
 ワインも良いが、フリントの森で獲れる黒曜鹿は俺も一度食べてみたいものだ。
 ヘクターが王城まで出てきたのも、親父さんの考えってところか?」
話しながら器に麺を開け、生たまごをのせてお湯をそそぎ、蓋をする。
待つこと三分。……ラーメンは出来上がった。
ほどよい固さの麺とたまご、飴色のスープは鶏からダシを取っているようだ。
器を前に置くと、食欲をそそる香りがヘクターの鼻腔を掠める。

「ラーメンに慣れていない者は、
 箸の扱いよりも麺をすするのに苦労する事もあるそうだが、兄さんはどうかな。
 食いづらかったらフォークを使ったほうが良いだろう。」

割り箸とフォークを置き、召し上がれと声をかける。

任意で 1D6 で食事の上手さを判定できます。(5以上で気品が溢れます)



ヴィオラの席 >>
「スパークリングワインにも青く色付けしたものがあるんだが、
 機会がありゃそっちも一度ウチでも出してみたいな。
 マリンよりもスカイブルーに近く、日に透かすと水晶のような影が落ちるそうだ。」

「にしても、そいつは意外だな。引く手は数多だったんだろう?
 相手がジェントルなら美しい絵になりそうなものだが……
 けど、男はつい勘違いしちまう生き物でもあるのは否めんな。女性よりロマンチストに出来ているものだ。」

笑いながら、空いたジョッキなどを盆に載せる。

「畑の様子は順調か?
 夏も峠を越えて涼しくなってきたが、そろそろ収穫の足音も聞こえているだろう。
 今度ハロウィンがあるらしいから、ワインの売れ行きも見込めそうだな。」



レーネの席 >>
「受け継がれる事か。……そうかもしれないな。
 原始的ではあるが不変でもある。寿命の短い者達もそうして覚え続けているんだよな。
 もっと言えば、自らの言動が誰かに影響を与えるのもまた、残すという事なのかもしれん。」

「にしてもレーネのように、俺の娘も店を継いでくれたら嬉しいんだがなあ。
 ま、生き方までは強制も出来んか。
 姉さんは貴族以外の生き方をしようとは思った事はないのか?」


「しかし、賊のような、ねえ……
 賞金首の中に血を欲しがってる魔族がいると聞いたが、そいつも吸血鬼なんだろうか。
 ――どうした?飲みすぎたか、それとも長話が過ぎたかな。」

様子に気付き、水でも出そうかと付け加えるが、続く問いには眉をひそめる。
「……どのように?」



「――俺には、一人の縁ある常連客としか言えないよ。
 だがこれは、お前さんの望んでいる答え方ではないのだろう。おそらくは。
 レーネが聞きたいのは器ではなく、魂の形か?」


アーシェの席 >>
「ああ、彼女はあいつの姉貴だよ。
 増援としてメルンテーゼの助力にやってきたが、直接戦いに参加するわけじゃない。
 ……なんだ、お前さんにも苦手な食べ物ってのはあるんだな?」

辟易との言葉にほんの少し、にやりと笑う。

「姉さんのように外へ出て旅をしていりゃ、
 退屈なんて何時までも続かないものだしな。いずれ向こうからやってくるんじゃないか?
 材料と道具と腕前、か……この全てが揃えば、運と縁を充分に惹き付けてカクテルも作れるってワケか。」

ラム酒の瓶を手に取りながら、言い得て妙だと笑う。

「人それぞれにとっての素晴らしい料理やカクテルを作るには、
 最後に愛情が必要だ。なんて言ったら、青臭いかね?
 こいつが中々、難しく感じるときもある。上手くいったときは嬉しいけれどな。」
「分割世界を跨いで郵便物や荷を届ける機関も無くは無いぜ。
 それを専門にした世界まであるしな――
 って、アル中で爆弾魔って一体どんな知己だよ!姉さん以上に酒に詳しいのか?」



未琴、董琉の席 >>
「や、年頃の女性達から理解を賜れて嬉しいぜ。
 そしてお察しの通り、娘のじゃじゃ馬ぶりはどこまでも母親似だよ……」

妻や娘を思い出したか、呆れながらも柔らかな笑みを見せる。
一転、董琉の話には神妙の顔をする。

「無駄を省いたら何も残らない、なんて言葉もあるしな……
 流れに身を任せるっていうのは何だか分かる気がするよ。
 一揆の戦場全体も、見渡してみれば混沌が調和として成り立っているんじゃないだろうか。」

「しかしその話でいくと、
 種が種の上に立つのが摂理ってのは、間違った解釈だったかもしれないな。
 それに姉さんの言うとおり、俺達は多種族を巻き込みすぎる。」


「ところで、董琉の受けた教えってのは、やはり剣にも活かされているものなのか?
 俺の想像だが、調和が見えていなければ切り込む場所を見誤ってしまう事もあるだろう。」

小声になっていく未琴にはやはり笑いを堪えているが、まあまあと口を開く。

「そうそう、得意不得意に好き嫌いにゃ抗えん。
 神の為に己を磨くのか……俺のような不心信者にはなかなかピンと来ないところもあるが、
 旦那を喜ばすのに健気になってくれてると思うと、神でも人間でも悪い気はしないだろうな。」
「あら、ありがとう!ふふ、でもあちらに座っている方には及ばないわ。
 それに貴女達も美人よ。並んでいると、翡翠と真珠の首飾りのよう。」


フィガロに視線を一度向けながら、二人に手を合わせて笑顔になる。
田舎から出てきたのか、東方人の顔立ちをどこか珍しげにも見ている。



ヴァルの席 >>
「ハハハハ、聞いてみるがいい。そして絶望するがいい……
 少なくとも三十路になるまでは俺には敵わないことを思い知る事になるぜ……」

自信ありげにエリエスヴィエラの笑みを浮かべるが、実際はどうかは分からない。

「ばら撒いたら夜道で暗殺してやる。(シルフ耳)
 なら、後か先か、まずは勝負といこうじゃないか。
 兄さんが勝てば俺から話す。俺が勝てば兄さんから話すか、嫌なら俺にブレスベリーを奢る。どうだ?」
亭主は懐から二色のダイスを取り出すと、
適当に振ってカウンターに転がす。軽快な音が響いた。 2D6 = 9 ( 5 4 )

「お前さんも今はまだ単独なんだろうが、
 その内、駆け出しと組む事にでもなれば思い知るだろうよ。
 後輩の面倒を見た事はまだないのか?」

「しかし踏み倒しとは、そりゃ災難だったな。
 雇われた兵は命張ってるんだし、待遇は良い方が巡り巡って還ってくるってモンだがなあ。
 ……脅すって、ヴァルがか?まさか、マシリーのように胸倉掴んで一発キメたりするのかよ。」
無駄じゃないですー!
この間、亭主から借りた「冒険者の死に様100選」に書いてありましたー!
大体ヴァルさんこそ知識を付けておかないと、
王城にミミックでも居た時、真っ先に箱から両脚を生やす目に遭うと思うんですが(真顔)




ナスルの席 >>
「ハハハ、そこまで腕を上げるとくすぐりたくなっちまうぜ。
 や、他に刀剣や銃を武器にしてないかと思ってな。にしても、よく鍛え上げられてんなあ……
 魔力で補強しながら、己の肉体一つで戦ってるのか?」

「珈琲占いって、あの引っくり返すやつか?
 しかしうどんは生憎、ウチじゃ扱ってないんだよな……
 一度やってみたが、ありゃコシの調整が難しい。飲むように食べるぐらいの固さがベストなんだが。」

最後は個人の好みのような響きをもって語られる。
「……怖い、か。
 兄さんのそれは、致命的な傷の痛みを知っているから――では無いだろうか?
 誰だって、呪わしいまでに熱い炎ってのはここで燃えているものだ。」

自らの左胸を拳で叩く。

「剥き出しの心臓を預け合うことの重みを、理解している。怖くない筈は無い。」

ふっと表情を崩して、ナスルの胸元をちょいちょいと指差す。
「市で、ナスルが売っていた――なんだったか、ほら、そのブローチと同じやつ。
 災いを避けてくれるアイテムでもあるんだよな?
 もし死んで欲しくない友人がいるなら、兄さんが背中で目になってやるだけでも違うと思うぜ。」

「相手も自然と目になれる。
 背中に兄さんが居るってのに、敵の攻撃をかわしたりするような薄情者は論外だけどな……
 そうやって裏切らない、或いは逆に無理をさせない相手を見つけるのも、確かに難しい事だ。」

「おっ、ヴァルとやりあうのか?あいつも腕っ節は中々のようだが、
 今ならタダ酒飲むわ美女に鼻の下伸ばすわで油断しきってるから、一発ギャフンと言わせてやれ。
 俺も仕事しながら観戦させて貰うぜ。」






>>イコンの席

アトラさんは、何と言ったら良いのでしょう。
彼女は純粋なのに、色々なものに気付いているような気がして、だから心配でもありました。
たくさん気付いてしまうというのは……孤独を知る事でもありますから。
ごめんなさい。こんな言い方じゃ、分からないですよね。
それが生き方ならば揺るぎはしないでしょうし、
疲れた顔でもして店に来ることがあれば、労って一杯奢ったりしますよ。


……ところで、あそこに座ってる人。トルラルール人じゃないですか?

離れた場所で水のグラスを出されているニーアをこっそりと指差す。


イコンさんは過酷な環境に住んでいらっしゃったんですね……
でもそれが当たり前だったなら、イコンさんにとっては過酷では無かったのかな。
子供の頃に国で紛争があったのでしょうか?
ル、ルリアンナさん……
腹の内を明かさないというか、都合の悪い事は言ってないってところですかね。
嘘をつくよりは良いのかもしれませんが――にしても魔王、一体どんな姿をしているんでしょうかね?

後悔、ですか……。………。

小さく、「分かりました」と返す。
少しの間、目を逸らすが、イコンの言葉には沈思するように黙り込んだ。



>>ロウの席

「嘘は言ってない」と言わんばかりの自信と共に、
訴えるエルには少しとぼけたようにサムズアップを返す!
が、やはり気掛かりなのか、遠目に給仕の様子を見守っているようだ。
そ、それは……

鋭い問いかけに、若者は言葉を詰まらせる。

……少なくとも私の生まれの種族は、
故郷では人間に必要とされ、私達もまた彼らを必要としています。
そしてそれは――確かに、利用しあう事でもあります。
でもロウさんの故郷の機人は利用される一方で――
……ロウさんは、いつかヒトや、エルさんに必要とされない日が来る事を望んでいるのでしょうか?

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
シア >>
ブレスベリーは飲みやすくていいよね。
お酒だけ飲んでく人には甘いの好きって人も多いからねー。
ブルー・サブマリノは味わいながら一口ずつ飲んでいます。


>運ばれてきた料理に対して
シア >>
ありゃ、ご飯は間に合って……ってカードがついてるね。
どれどれ?
カードに目を通して、それから料理を運んでくれた女の子の方を目で追いかけます。
目があったら「ありがとー」とか言いながら小さく手を振っているのが見えるかもしれません。


>ヴァル
シア >>
これが「渡りに舟」ってやつかな!
私はシアだよ。職業は観光客!やってることは冒険者そのものだけどさ!
シア >>
行きたいけど伝手がなかったし、案内してもらえたら嬉しいね。
もちろん、報酬は弾ませてもらうよ!
指で輪っかを作りつつ、握手を求めてきました。


>ナスル
シア >>
ふふん、褒めても何も出ないよ!
私はシア!
ちょっとしたお話なら、気分次第で2,3題ほどサービスしとくよ!
お酒、お酒も飲んでるかな!?
アルコールも入って上機嫌でペラペラしゃべります。
目の前のヴァルと案内してもらう話をしていたこともポロっと漏らしているでしょう。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
ありがとうございま〜す♪
優勝祝いにドラゴンステーキ!
いただきますー♪
 
グレンさんもまだまだ強くなりそうですね。
でも次の闘技大会も負けませんよ!
 
勝って、沢山食べさせて貰います!!
 

アンブロシアの味の予想、良い線いってますね。
食感は瑞々しい桃のような感じです。
芳醇な甘味だけじゃなく上品な林檎のような爽やかさもあるんですよ。
 
(ぱくっ、もぐもぐ...♪)
 
(ぱくっ♪)
 
次々と口に運ばれるディーガン・サンセット。
目玉焼きやケチャップライスを美味しそうに食べている。
付け合わせももちろん美味しそうに食べている。

>シアさん
ありがとうございます〜♪
 
(こくこく...)
 
差し出されたお水を飲む。

ご飯もお酒も美味しいですね〜。
目玉焼きとケチャップライスの相性バツグンです♪
 
このお酒、
ものすごくキクのがちょっとクセになりますね!

アトラ(324) からのメッセージ >>
ニーア >>
へえ……ダーツなんてあるの。
私もやってみようかしら。
ダーツ盤を見据え――矢を三本投じる。

矢は三本とも見事にダーツ盤の外側に突き刺さった!

……ま、こんなものですね。

白い影(475) からのメッセージ >>
>フィガロ

僅かに微笑の気配。続いて頷いた。
覚えているとも。
こちらこそ覚えていて貰えてうれしい。
市場で不思議な案山子と一緒に、黒羽色の花を売っていた、…。

……あれは、君達が育てているのかい。
今の季節も?



>ナスル
やあ、宜しくナスル、
私は卯の花腐し…。



促されて、近くの席に横向きに腰かけた。
テーブルの上に広がる銀のコインを不思議そうにのぞき込んだ。
暖かいものって、何があるのかな…。
手近にあるメニューを開きながら、文字をなぞってしばらく考え、


…では、ベイツベルクのハーブ酒のブレンドを、
暖かい紅茶で割って…。
亭主に頼みながら、どうかな?とナスルの頭の上のサラマンダーに首を傾げた。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん

いやいや、そんな重い話じゃないよ。
単に二匹いたらどっちを連れてくべきなのか分かんないけど、
二匹も載せたら肩が凝るでしょっていうね。ま、どっちにしろ──
──メルンテーゼから出る時には置いてくことになるだろうからなぁ。
あんまり愛着湧かない方が良いんだろうけどね、ほんとは。


いーや?過去の未練は若かりし頃に断ち切りましたよぉ。
って、娘さんが…?ごめん、アレな話題だったかな。
とは言っても、そうやって話せるってことは、事なきを得たの?

>>シアさん

フェルハト >>
うーん、亭主さんが言ってたカデルはお勧めだけどね。
ただ正直、メルンテーゼの方が全体的にお酒のレベルは高い気がする…
あ、韮の市で買わせてもらったやつ、美味しかったよ!ありがとー。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主

スィナン >>
ははっ、そいつぁありがてぇや!
じゃあ逃げ場に困ったらおやっさんを頼ってみるかな
スィナン >>
逃げ足なら任せてくれよ
仕事柄、逃げ回る機会は幾らでもあるんだ
あんまり一般の人間には迷惑はかけたくねぇんだが、
飛び切り楽しいとあっちゃあ聞かねぇ訳にはいかないな?

スィナン >>
ん?んん?どこもこんなもんじゃねぇか?
うちはまぁ、親父のお陰で家族仲はいい方だけどな……
ハッサレーの連中は大体皆こんなもんだよ、
皆、自分にできることをやってるだけだ
スィナン >>
なんか褒められると気持ち悪いな

スィナン >>
ああ、まさかお偉いさんが直接参加してると思ってなかったからな!
やっぱり頭に話が通じるのは早くていいぜっ
スィナン >>
王城周辺で人気があるやつもいいんだが、
俺たちが狙うのは新しい商材だな
まだ世の中にそれほど広まってない奴が狙い目だ
スィナン >>
まずは商品の選定と、街道の整備からかな
俺1人じゃ話がでかすぎるんでハッサレーに持ち帰るつもりだが、
上手くやれれば道のどっかに俺の名前くらいつけられるかもしれねぇ
一生の仕事になってもやり遂げるつもりさ

グレン(1236) からのメッセージ >>

僅かに気落ちした様子で亭主に話しかける。

グレン >>
ああ、予想は外したな。
いや、予想を超えたのだと、そう思いたいが。
グレン >>
相性だろうか、総合力だろうか。
それとも連戦で磨かれた勝負勘の差だろうか。
…過去庭+1の連中はシード続きだったからな。
グレン >>
色々要因は考えられるだろうが、部外者が軽く推測するものでもなさそうだ。
リリエッタやドゥバド、満におっさんが見事過ぎたんだろうよ。

憮然とした表情で

グレン >>
悪魔の血か、貰おう。
験でも担がなくては、リリエッタに圧倒されてしまうからな。
グレン >>
幾ら口だけの男と言われようと、オレは勝ちに行くぜ。

酒を飲むリリエッタを見つめて

グレン >>
ネクターの所有量が戦力の決定的な差では無い、か。
グレン >>
そう言えるのがオマエ達の底力なのだろう。
グレン >>
…悪かったな、リリエッタ達の敗北を予想して。
オマエ達はその予想を超えていたよ。

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
       >>給仕に
メニューにない酒が来てるって?
レルヴォヴェールの、《シャットリュゼ》って薬草酒はあるかい。
ハーブの酒なんだけどさ。なかなかうまいんだよ。
シャットリュゼ / Chatte rusée
「狡猾な猫」を意味する名の薬草系リキュール。
レルヴォヴェールの旧いエリエスヴィエラ信仰を伝える修道院で製法が伝えられていたリキュールであり、革命の世界の政体の千変万化にもかかわらずひそかに流通し続けていた。
強い甘さのなかにスパイスとハーブの香りが立つクセの強い味。度数が高いのでカクテルの材料として使われることも多い。
現在もレルヴォヴェールで生産され、異世界へ細々と輸出もされている。
市販のものに付いている付加は復活1。

カミユの(タコを)次頼んでみたい、という言葉に、少し考えて。
次ってのは、次来る時ってことか?
ああ……机のものを片付けたらってこと?
ま、考えてみりゃそうだな、このパイだけで三日は食いつなげるよ。
タコって、食う地方は食うからな……あるとは思うが……
花みたい、という言葉に、微笑んで。
花みたい? そうかもな。美しく、したたかで、毒を含む……
なあ、じゃあ、私はどうだ?
花みたいかい?

>>フィガロに
楽しげな声に目を細め、意地悪、の言葉に、赦せ赦せ、と手を振って。
意地悪か、はは、悪いな、先に飲んでるんだ、からんじまった。
酒に限らない、なんでもうまいよ。ちょっと濃いかも知れないけどさ。

……あんたの世界にもさ、こういうとこが、ないわけじゃないだろ?
あそこじゃ、なに頼むんだ?
なんだかあんまりしっかりしたものを食べてる想像がねえんだけどさ。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
大きな音を立てながら入店
コロ >>
ぬおおおおおおお
良い匂いたっぷり!!!はぁはぁ

周りのテーブルに乗った料理に目を輝かせ、
匂いを吸い込みながらカウンターまで走る。
肉くだしゃい!!うーん、うーん、あと肉!!
そしてとりあえずビール!生でなッ!!

慌しく入店
ミル >>
ビールはキャンセルでお願いします!
ぜぇ…ぜぇ…
こ、こんにちは…
…あれ、アシェラッドさん…?
コロナを追って奥まで進み、アシェラッドに似た女性を見付ける。

2人を追って入店し、辺りを見回す。
見知った顔をいくつか見つけるが、まずは亭主に挨拶をするため店の奥まで進む。
ユキ >>
こんにちは…良い雰囲気のお店ね。
・・・?
アシェラッドに似た女性が、やはり気になる。

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
そン時の状況や環境に応じて、蒸すとこにも移動したりもしたのさ。
なるべくならンなとこ行きたかねェが、生活にゃあ変えらンねえ。
いくら涼しいとこ見つけたって、そこに食うモンがなけりゃな
威すような仕草と顔を見て。
私にゃあそっちの感がさっぱりなくてね。そもそも見た事が無い。
余興の一つとしては認めるけど、見た事無いモンは信じない性質だな。
ま、ブン殴っても効かなそうだし、私との相性は悪そうだ

こりゃあまた随分とロマンチックな光景で想像したもんだねェ、旦那。
ま、シチュエーションやムードっつうのは、あるとないじゃあ大分違うのは確かか。
それとも、そういう要素を付け加えなきゃとても想像できないッてか?
良く言やァ斧振り回して出来たスレンダーボディだけどよ!
胸にゃあ期待出来ねェぜ、あの身体付きはよ!
カッカッカ!と、豪快に笑う。

少しおどけた感じで肩をすくめる様子を見て、フン!と鼻を鳴らす。
オーライ、分かってくれて何よりだ。
馬鹿の方だって言ってきてたら、思わず手ェ出てたとこだぜ。
会ったばかりの兄ちゃんの顔ボコボコにすンのは少し気が引ける――
と、そこで憧れに近い視線を向けられてる事に気付く。
――特に用はなく、所謂“興味本意“ってヤツかい。
別にそりゃあ構わねェけど、狩り上手ェのと歯や顎強ェの以外は
テメェと大した違いはない奴等さ。期待外れだったかい?

そっちの腕あるかどうかは十人十色、千差万別。
どちらかというと肉体派が多いけど、結局は才能の神様に愛されてるか次第だろうよ。
そんな私自身は愛されボディだと思って、傭兵やってンぜ
再び、ジョッキのミルクを一飲み。先程の一口よりも大きい。
……………勘違いすンなよ、兄ちゃん。
私は肉の次か同じくれェのレベルでミルクが好きなだけだ。
それ以上でもそれ以下でもねェ。オーライ?
平静な様子で、相手にそう告げた。

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
がー…ぐら?

聞き慣れない言葉だったらしく、小首を傾げる。

未琴 >>
…っていうのね、砂漠地方の衣装。初めて聞いたわ。
この辺でもたまに売られているなら、探せそうね。
未琴 >>
似合うんじゃないか、なんて言われたら…その、気になるじゃないの…。
未琴 >>
そうねぇ…基本は巫女装束だから、白と赤ばかり身につけているし
自然とその系統の色を選んでしまうのよね。
服じゃなくて組紐で使っていたのだけど、「猩々緋」の色が鮮やかで好きだわ。
未琴 >>
ふふ、あとは韓紅色ね。
今でも艶紅として使ってて気に入ってる色なのよ!
”がーぐら”にも赤系の色揃えがあったら嬉しいところだわ。
未琴 >>
……! って、ちょっと話しすぎたかしらっ

女子的話題を一人楽しそうに話すが、はっと我に返った。
居心地悪そうに視線を逸らしつつ話題を変える。

未琴 >>
酒盛り、ね。
お酒を飲んで楽しい時間を過ごしてもらうのは、むしろ皆のほうよ!
董琉が言うように、私達は持成す側でもあるのよね。
未琴 >>
私は神楽で皆への…カムヨリの神、この世界の人、自然、
みんなに感謝を伝えられればいいなって。

ふと真剣な表情になって伝える。
本業であるせいか、その志はしっかりしているようだった。

未琴 >>
…って言っても、皆にはもっと気楽に参加してもらいたいし!
具体的な日取りがわかれば、亭主さんの人脈で知らせてもらえたら嬉しいわね。

董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
北方に比べて、比較的余裕があると言うことかもな
物の余裕が心の余裕を生み、他者との関係との余裕も生む
それが人でも、エンブリオでもだな
近くの村に行くくらいならそこまで警戒もしないが……
遠出となると護衛をつけることもあるよ、今回で言うと私だな
もっぱらその時くらいかな……いや、その時ですら使わないんだが

今は流石に戦闘をしに出てきているだけあって、
普段では考えられないほどに武器を振るっているが。
それはそれで、いい経験であると捉えているようだ。


お、おいおい……そんなに女性を見つめるものじゃないよ
流石に私も、少し恥ずかしいな

身体を斜に向け、衿に手を当て気持ち内側に引く。
顎を引いた顔にははにかみが浮かんでいるが
どこかむず痒そうな、落ちつかなそうな表情だ。

色の意味合いから言ってしまうと……まぁ
これは未琴が怠けていた結果と言う意味でもあるかな

向きをずらしたまま残っていた酒を一気に煽った。
そして、横目で見つつ空になった器を差し出す。
御代わりがご所望らしい。


その時期には祭事の準備など色々と仕事があってね
私達はそう酔ってはいられないよ
それはさておき、うわばみの妖怪みたいに言われるのは心外だね
私にだって限界はあるよ
一応把握しているつもり……かな……?

言った割には後ろがすぼんでいる。
目が泳いでいる所も少し怪しい。


未琴は催事と言ったが……酒盛り、というか
強ち間違ってない所がなんともな……
ただ、私達は持成す側であると同時に“祭事”も執り行う側だよ

苦笑して頬を掻く。
つまり、やるとしても周りが集まってる時彼女たちはまともに飲めないらしい。
少なくとも、董琉はそう考えているようだ。



→ヴァル殿
でも貴方はこうしてここにいるわけだ
それには運だけ、と言うわけにもいかないだろう?

素直に感心したような表情を見せる。


ああ、大分違うな
衣・食・住どれをとってもかなり変わるものだな
例えば、先程出させて頂いた酒とかな
とはいえ、ヴァル殿には少し退屈かもしれないな
まぁ、観光には丁度いいかもしれないよ

苦笑する。
傭兵の耳に入らない場所、つまりは安穏とした土地なのだろう。

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
レイ >>
あ、ええと…緑の衣装に、黒金の髪と、綺麗な青い瞳を持った男の方です。
リュートを背負ってて、良く歌っておられるので、
結構目立つ容姿と言いますか、その…。
今は一緒に一揆を進軍しているんですが。
カゲ >>
今はレイの親代わり、ということになっておる。
ウィトサーレの容姿を亭主が思い出せるならば、
親代わり、という話はなんとも滑稽というか、違和感を感じるだろうか。
見た目や年齢的な意味として、不釣り合いすぎる。

レイ >>
…カゲ、貴方やっぱり聞いてたんですね…。
カゲ >>
当たり前であろう。我に隠し事が通用すると思うておるのか。

やれやれ、とカゲが首を横に振りながら、
蛇の話になればそちらに意識を向ける。

カゲ >>
自分の世界を食い尽くした挙句にこの世界に来た、
などとほざいておった…。
神に近きモノなのであろうが、滅びの神を生む世界とは…なんであろうな。
カゲ >>
興味かえ?
蛇によってもたらされるであろう死を目前にしても、
闇豹は怯えることはなかった…そこからかの。

ヒト…いや、生きとし生けるものは死が近い時、
それに怯え、嘆くモノだと思うておったのを覆された瞬間であったな。

興味が愛情に変わるまでに何があったか、それはまた別のお話。
レイは自分の知らない時に起こっていたことなので興味深げに聞いていたが、
年齢の話になると耳羽根を下げ気味に苦笑を浮かべる。

レイ >>
いろいろ…なんといいますか。
恐怖心もありましたけど、つい昔のことを思い出してしまって…。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>ヘスティア
ヴァル >>
うん。あってる、あってる。ありがとう!
とてもうれしそうにグラスを受け取る。
ヴァル >>
ねえ、マスター!こんな美人の給士さん、いつ雇ったのよー?


>ロウ(エル)
ヴァル >>
おっ!何これ!おいしそう!
ヴァル >>
ん?カード?
ヴァル >>
『天使が盛り付けた……』って、これ、おたくが盛り付けやったの?
食事を持ってきた少女の羽根を見て、そう言う。
ヴァル >>
すごくおいしそうだよ!ありがとな!


>フィガロ
ヴァル >>
短い間にやり取りしただけの相手なんて記憶に早々残らないよ
ヴァル >>
あの花は鑑賞用として楽しませてもらったよ。
残念ながら試す相手がいなくてね
ヴァル >>
あの時フード被ってたのって、そういう意味もあったんだ?
お姉さん、人目を引くから、目立つっちゃ目立つけどさ
ヴァル >>
…………なあ、お姉さん、あの韮の市以前にどこかで会ったかな?
いや、口説いてるとかじゃなくて、なんかどっかで見かけたような気がするんだよな。
あっ!もしくはどこかの舞台女優やってるとかさ


>ナスル
ヴァル >>
あれだけ上手く気配消して近寄られたら誰でも驚くよ!
ヴァル >>
ん?あぁ、『韮の市』で珍しい酒を彼女からもらったんだ。
で、せっかくだし『今度城内の道案内をするけど、どう?』って話してたとこ
ヴァル >>
あっ!ナスルさ、傭兵業もやってるんだよな?
わりと奥のほうだし、ナスルも手伝ってくれないかな〜って
ヴァル >>
道案内も兼ねてってことで、な!どう?
ヴァル >>
おっ!何々?腕相撲?面白そうじゃん!
よろしければ、次々回に腕相撲(アームレスリング)で勝負!

まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
まつろわぬ魔法使い >>
困っちゃったものだよ・・・本当に・・・教えてくれって言われても困るこたこまるんだけどさ。
あー・・・だろうねぇ?あいつら、機械で作ると人が力を使わないですむから楽だ、っていうから。

(そうして、見せられた機械の蝿を見て、店主の言葉を聞いて、眉根をよせた。)

まつろわぬ魔法使い >>
ああ・・・なんか、"街"の方だとそういうのが流行ってたみたいでね。
あくまで噂でしか詳しいこたぁ知らないけども・・・

ごめんね、こっちの人間が非常識なことをしたみたいで。

まつろわぬ魔法使い >>
認めてほしい、ね。
まつろわぬ魔法使い >>
どうだろうね。あたしもわかんないや。
今まで、そういうの試したことがなかったからさ。
どうしたらお話聞いてもらえるか、からまずぁ考えにゃあならないねぇ・・・
まつろわぬ魔法使い >>
・・・店主さんも、随分と苦労したんだねぇ。



参加キャラクター : 93名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1643 アスタ・イオンエス
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
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ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
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