ナナシ(139) からのメッセージ >>
PL:前回はチキレ敗北真に申し訳ありませんでした…!
メッセ調整用に、前回分は次回に返信させていただきます…!
重ねて申し訳…!!
【宴会】
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【場所】
鬼の古巣:食事処
【時刻】
酉(とり)の刻(午後6時)開始
【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)
【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒
【その他飲み物】
緑茶(冷、温)、果物じゅぅす(林檎、蜜柑、葡萄など)、こぉら、らむね、牛乳
【その他追加注文品】
和食、和風つまみ全般
カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら
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【現在の様子】
宴会の焦点はナナシの声がけで骰子遊びに移った様子で、宴会場では思い思いの掛け声とともに
大椀へ骰子が投げ込まれる音が響いている。
ナナシはというと思った以上に参加をした者がいたことに満足気に頷いて、出た賽の目を見ては
会場を盛り上げるようにその数字を声高らかに告げている。
なんて、まだ見ぬ罰ゲームを受けた者の姿を想像しワクワクとした顔でその時を待ち受けている。
…が、
ナナシは一先ずの区切りとして、景品の行く末がマリアへ渡ったことを告げる。
そんなナナシに向かい露草はワクワクとした顔で
と、いうことでナナシに好きなことを叫ばせるチャンスが来たようです。
今回は景品というものは特にございませんが、宜しければ是非に。
>ユナ(19) さん
なんて、テンション高くハンバーグについて説明をしたユナを見てカラカラと笑う。
>ドゥーロ(27) さん
と、ドゥーロを見送るとルミアの話に耳を傾ける。
ナナシはルミアの語りだしにワクワクとした顔で続きを促す。
【宴会】
ナナシは屈託なく笑いながらルミアを褒めると、ドゥーロのお代わりを持ってきて膳へと並べた。
>アムネジア(40) さん
【宴会】
ナナシが指す先には天麩羅の横にめんつゆとわさび塩の二つがあった。
好みでどちらかをつけて食べられるようにという配慮だろう。
>アムル(118)さん
ナナシはちらちらと酒を気にするように見ては首をふるアムルに近寄ると無言でとっくりを振り振りとする。
>破戒僧和尚(241) さん
>エリー(482)さん
暫くしないうちにナナシは牛乳を手に戻ってきた。
>魔王(強調)フィーグル(546) さん
そう言って説明をするとナナシはフィーグルを見送った。
>白龍(951) さん
なんて、ナナシは屈託のない笑顔で白竜に頼みを告げた。
>らいち(1006) さん
酒好き同士通じるものがあったのか、そんなことを提案してみる。
差し出された耳は遠慮なく、じゃぁと触れてみてさわりくにり。
>エシャロット(1335) さん
ナナシはいじいじとエシャロットに絡んでいると、露草に連れられ引きずられていった。
>マリア(1351)さん
ナナシは断り裏へ行くとすぐさま日本酒を持ち戻ってきた。
言いながら囲炉裏で焼いたばかりの鮎の塩焼きや、揚げたての天麩羅などを並べていく。
>さゆ(1515) さん
【宴会】
なんてティアの投げ入れる様子を心配そうに見守りつつ、無事に投げ込めると出た目を見て数字を言う。
>ムイ(1710) さん
視線が合うとにぱっと笑って返すように手を振り振り。
身体つきについても、胸は真っ平らでどちらかというとやはり男寄り…
ナナシは問題無いと判断をして番台の仕事へと戻る。
…だが万が一、男性のそれが見えなかった場合は慌てて確認をしに六へ迫っただろう。
>ジュリ(2890)さん
【宴会】
と、参加方法を説明しつつ骰子を振らす。
ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
お代わりを注文した後で受け取ったカレーと麻婆豆腐を木匙で掬って香りを嗅いだ後で口に運んだ
異国の料理に舌鼓をうち実に大満足だった様である
そして一息入れて周囲を見回しながら
さりげなく宴会参加者に目をやりつつ酒をちびちびと舐める様に飲んでいる
アムネジア(40) からのメッセージ >>
鼻を押さえながら涙目で訴えている!
クロ(112) からのメッセージ >>
>ナナシ
(話を聞き,相槌を打ちながら杯を傾ける。喰らわれそうになった,というところに反応するが,過剰に反応せず静かに話を聞き,終わってから杯をあおった。)
(そう言うと,クロカネは酒を勧めるように徳利を前に出した。)
<皆が賽を転がし,勝負している様を眺めつつ>
アムル(118) からのメッセージ >>
■ ナナシ(139)さん ■
なぜか炊事場でもりもりカレーづくりを手伝ってるカレー妖精です。
この和食メインの宴会場に、無駄に本格派なカレーが誕生しようとしてます。
ナナシさんの許可が出たので、さっそく宴会場に飛んで行くカレー妖精。
今まさにカレーの悪魔が解き放たれたのでした。
■ 宴会 ■
お刺身を気に入ってどんどん食べてるアムルです。
なにしろ蜘蛛ですから、水分のあるお肉に目がないのです。肉食系です。
なんか返事をする前に、燃える大和魂によって次々と運ばれてくるメニュー。
ナナシがいってしまって、あとに残されたのは沢山のごはんでした。
お米の美味しさを引き立たせるということで、お米だけじゃなくおかずまでずらりと。
わりとお刺身たくさん食べてるアムルには、これはつらい量です。
だれか助けてくれる人を探して、きょろきょろと見回し。
なんかカレーを宣伝しているカレー妖精がいます。
興味をもった人がいたら即座にカレーを布教しにいくむーぶです。
話しかけたらたべものがさらに増えそうなので、ノノをスルーしつつ。
助け舟を探してきょろきょろと周囲を見回しています。
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
同意を求められたことに驚いたのか、どこかきょとんとした顔で答えます。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(139)ナナシさん&露草さん
※これでも80才代。エルフの神秘。
打って変わって、子供らしい物を注文するのでした。
>>(19)ユナちゃん
すでにちょっと悲しかった。
先に浴室に入ると、感嘆のため息をこぼしました。
椅子を用意して、手招きするのでした。
エリー(482) からのメッセージ >>
※お酒は飲めないので食べ物を摘んでいくスタイル
10D6 = 42 ( 6 4 2 3 6 6 6 2 1 6 )
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
蒸し風呂に入って十数分経過…。
むーん、と難しい顔をしながら入っている。
見渡すが、他に蒸し風呂に入っている人はいない
結論付けて、再び蒸し風呂を満喫(?)し始めたのだった。
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
出された料理を食べることにした!
おっさん(856) からのメッセージ >>
ララ(1106) からのメッセージ >>
>ベルちゃん
〜花の湯に到着〜
お湯に浸かったまま、ベルに見えるように腕だけ出している
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん
アムルに見慣れた顔が声をかける。
背の高い褐色の肌をした女性、マリアである。
アムルの視線の先を見て、なんとなく察する。
日本酒を取り出し、グラスに注ぐ
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
煮物の人参をもぐもぐしながら、ダイスを投げている皆を見つめている金狐だった。
ジュリ(2890) からのメッセージ >>