No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
■お知らせ■
現在、タンポポ荘の出力が下がっています。
火や水の出が悪かったり、空を飛んでいないかもしれません。

ホームのほうで軽く何か書いているかもしれません。
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5


●イベント【そして、花は咲くか】が発生中。
このイベントは《日記ストーリー連動イベント》です。


●イベント【ファミーリャの日常】が発生中。
このイベントの終了時期は現在未定。詳しくはホームにて。
舞台はいつものリチェッタではなく、食堂「ファミーリャ」です。
客として来店するもよし、スタッフ側を描くもよし。
舞台が違うだけで、いつもとは違うタンポポ荘が見れるかもしれません。


●リチェッタの壁に【薬局お手伝い、募集中】の張り紙が貼られました。
そこにはこう書いてある。
『条件:マンドラゴラを抜いても死なない人』
……興味があれば、ロロムに話しかけてみてもいいだろう。



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」(1階・エントランス付近)
【マスター】ピア(6)
【ウェイトレス】ポポロ(5)
【占い師】ア華ネ(1733)

●食堂「ファミーリャ」(1階・リチェッタ隣)
【チーフ】トシ(381)
【キッチン】雪菜(329) ・ ぐり(770) ・ サヨイ(1572) ・ みょん(1016)
      アンジェ(1300) ・ エシャロット(1335) ・ クロとシロ(1962)
【フロア】らすぬこ(116) ・ シトロン(556) ・ さねいま(991) ・ ボチ(1824)
     ショコラ(1820)
【カレー長】ノノ(118)

●工房「Windstille」(2階・ヴァルトの部屋と連結)
http://lisge.com/ikki/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト(1038)
【職人】雪華(81)
【雑工】ハディート(289)

●宝石店「エステル宝石店」(別館・外付け)
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=384
【店主】エステル(384)

●調剤薬局「Proserpina -プロゼルピナ-」(1階・左手奥)
【局長】ロロム(403)

●設備一覧
小さな図書室(1階・右手)
50m温水プール(外・裏庭)
中規模菜園(外・右手)
花壇(外・右手)
魔導エレベーター(室内)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

――タンポポ荘家訓――
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

■そして花は咲くか■



▼ レーネ(50) 怪傑X(380) シトロン(556) ▼

 敵意のある複数の視線を、アルルーンは涼しい顔で受け止めて。

アルル >>
落ち着きなさいな
……平和ボケしたのばかりかと思っていたけれど、そうじゃないのもいるのねえ

 そう言いながら、嬉しそうにくすくすと笑う。

アルル >>
――まあ、そういう遊びは今度じっくりさせてもらうわ

 そう言いながら、同じ高さまで浮かんできたレーネよりも高度を下げて、少しだけ距離を取る。
 ずいぶんな態度だが、害意はないと言いたいようだ。


▼ クロエ(234) ▼

 元気よく利用とはどういうことか、と聞いてくるクロエに目を丸くさせるも、すぐに不機嫌そうな表情に戻って、

アルル >>
いいわ、教えてあげる
……そうねえ、例えばあれよ

 そう言って示したのは、壁に貼られた紙。
 そこに書いてあるのは、タンポポ荘の住人ならすっかり見慣れた一文だ。

『みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!』


アルル >>
あれは嘘よ

 妙に確信めいた口調で、そう言った。

アルル >>
アタシのマスター……ポポロ・ダンドリオンは、アナタたちに家族だ笑って欲しいだと言っていたみたいだけれど、本当はそんなこと、これっぽっちも思ってないの。……ああそうね、利用っていうのはちょっと違うかしら

アルル >>
アナタたちはね、神様のオモチャなの
アタシのマスターは、アナタたちを遊具としか思ってないわ
――ただ一人を喜ばせるための、ね

 ずいぶんと回りくどい表現だった。どうやらきちんと説明する気はないらしい。
 しかし、管理人たちと付き合いの長い住人は、察するところがあるかもしれない。


▼ トシ(381) ▼

アルル >>
……ふん

 チェロを預かるというトシの言葉を聞いて、面白くなさげに鼻を鳴らす。
 しかしそれ以上はなにも言わず、好きにしろと言わんばかりにトシから視線を外した。


▼ エリア(143) クーリア(280) アマリア(931) 社長(1475) ▼

 管理人たちの安否気遣う住人たちを見て、おかしそうに笑う。

アルル >>
アタシのマスターが倒れたのは、単なる力の使いすぎ
みんな楽しく、なんて言いながら色々やっていたでしょう?

 住人の人数にあわせて大きくなっていくタンポポ荘、増える施設や設備。
 そして、お祭りだとことあるごとに騒ぐポポロ・ダンドリオン。

アルル >>
あれもこれも、全部あの子一人でやってたの
持つわけがない……というより、今までも持っていたことのほうが異常なのよ

 嫌悪の表情を浮かべながらそう言うと、今度は嘲笑し、

アルル >>
でも、アナタたちが心配なんてすることないわ。さっき言ったでしょう?
アナタたちはただ手の平の上で踊っていただけで、あの子はアナタたちのためにやっていたわけじゃない
自業自得なのよ

 そう断言し、次いで視線で社長のほうを示して、

アルル >>
だからそこのオッサンみたいに、自分の身だけを案じればいいの
そっちのほうがよっぽど健全よ

アルル >>
……ま、安心なさい
ピアンタのほうはさっき起きたし、アタシのマスターも今は部屋で眠……

 と、そこで言葉が止まり、

アルル >>
……なんでいなくなってるのかしらねえ

 独り言だった。そしてアルルーンは、苛立たしげに舌打ちする。


▼ らすぬこ(116) アムル(118) ツヅミ(882) ▼

 タンポポ荘に力を注げないか、というツヅミの言葉に、

アルル >>
あの規格外に力なんて注げるのかしらねえ……?
まあ、できたとしてもアタシはそれを知らないわ

 そして、やれることはやりたというアムルの言葉。それも否定しようとして――不意に、先ほどらすぬこに言われた「君が一番欲しかった物ってなんだったんだい」という言葉が脳裏によぎった。不機嫌そうな顔に、ますます皺が寄っている、

アルル >>
……そうね、さっきの頭に羽根が生えたような男みたいに、
何か伝言があれば聞くわ。渡したいものがあれば、そういうのでも構わないけれど

 そして、先ほどとは打って変わって、サディストな笑みを浮かべて、

アルル >>
――もしかしたら、あの二人とはもう会えないかもしれないし

 アルルーンは目を細める。
 わざとらしいその言葉は、冗談のはずだ。


▼ エシャロット(1335) ▼

アルル >>
ってきゃあああー! なに、なんなの!?
こ、こっちにこないでちょうだい!!
ちょちょちょっと! ア、アナタたち、この女をなんとかしなさいっ!


 〜〜アルルーンがエシャロットに襲われています。しばらくお待ち下さい〜〜


アルル >>
……おほん

 髪がぼさぼさに乱れていて、なんかキスマークとかついている。さっきまでの威厳が台無しである。

アルル >>
……と、とにかく、何かあれば言いなさい
様子見ついでに、届けるわ

 ついていきたいという住人の視線を受けて、

アルル >>
ぞろぞろ行ってどうするのよ、お見舞いでもするつもり?
誰にだって、立ち入られたくない問題ってあるでしょ。それに――

アルル >>
――お見舞いできるような状態じゃ、ないみたいねえ

 最後の呟きは、誰に言うでもない、心の底からこぼれ出たようなひと言だった。


─────────────────────────────────────────────────────


アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
掃除もせぬではタンポポ荘内は汚れていってしまうな。
皆で手分けして綺麗な空間を維持せねばなるまいのではないか
しかして二人の力は偉大だなあ
ヴォーグ >>
コーヒー、デナイノカ?(´;ω;`)

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>

■ ファミーリャの日常

レーネ >>
…………。
レーネ >>
本を捲るのをやめて、
虚ろな目で何事かを繰り返すシャルロッテをじっと見ている。
レーネ >>
……アレ、大丈夫なのでしょうか……。

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
…。


エリアは壁際からじっと質問する住人たちとアルラウネの様子を窺っている。
毅然とした態度のように見えるが狼狽のあまり頭が真っ白になっているだけであった。

クロエ(234) からのメッセージ >>
 ■ そして、花は咲くか

クロエ >>
そういえば、ポポロたちは大丈夫なのかな?

頑丈そうな気もするけど、ちょっと心配だね

ハディート(289) からのメッセージ >>
■ファミーリャの日常■
ハディート >>
んー。今日は何にしよう?悩むなぁ……
席に着き、何を頼むか考えている。時折他の住人が頼んだメニューを聞き、
実際に運ばれているものを見て、キラキラと目を輝かせている。
こういうところはやはり子供か。

>アムネジアさん
ハディート >>
お話、できたらいいのに……
無理である可能性が高い事は分かるらしく、しゅんとする。
ハディート >>
そう、なんですか……ほうれんそう……なんだか、ヒミツのメッセージみたいですね
まるで暗号のようだと思った。
ハディート >>
……うん。確かに、大切なものをめちゃくちゃにされちゃうかもしれないなら、
ぼくも戦います。それなら、ネクターがメルンテーゼにしかないのも仕方ない、ですね……
ハディート >>
えっと……はい。お姉ちゃんの方がずっと上手で……練習、ですか?
そうですね……おうちに帰るまでに上手になってれば、お姉ちゃんもビックリしますよね!
えへへ。なんだかちょっと楽しくなってきました
はにかみながら頬を掻いた。
ハディート >>
はい……あ、お手紙は出してます。だけど、ぼくの方からしかできなくて、
お父さん達はどう思ってるかなって……ぼくの方から出せるようになったのも、
運がよかったんです
ハディート >>
はい!ぼくが卵だった時に拾ってくれて……ありがとうございます、アムネジアさん。
あ、えと……ありがとう、お姉ちゃん、かな?

怪傑X(380) からのメッセージ >>
■ファミーリャの日常■


紙に何かの呪文を綴り、テーブルの上に置く。
サイネルが「Blight」と呟くと、その紙は淡く、暗い場所でも見える程度に発光し始めた。
発光する紙に手をかざして、光の度合いを確かめている。

サイネル >>
…魔導媒体に術式を記録。変換効率はクソだが、今は道具化できただけでも良しとする。明度の切り替えも出来るようにしておこう。
問題は負荷だ。魔力、生命力、精神力……本来なら素人に使わせられるモノじゃねえ。効率回路の前にセーフティの作製かね。
強引に遮断するヤツだと精神障害を引き起こす可能性があるから論外だな。
リンクを切るにもブレーキが要る。だがその間に枯渇してしまうと体調を崩しちまう。
ネクターを上手く加工出来れば枯渇防止のための非常用動力になるんだが……加工する過程でどうしてもロスが出る。
コストから考えれば無視できねぇ量だ。どうしたモンかね……

ぶつぶつと独り言を零しながら、顎に手を当て考え込む。
暫く考え込むと、今度はこめかみを押さえながら唸りだした。

サイネル >>
ああクソ……目が疲れた。息抜きになんか飲むか。

ただ黙々と作業していた頃と比べると、随分とお喋りになった様子。

トシ(381) からのメッセージ >>
■そして、花は咲くか■


トシ >>
正直な話、アタシじゃあの子達を救う事など出来ないと思う。
それはもう、このタンポポ荘に来た時点から理解してたわ。
アタシみたいな普通の人間が、神様救うなんて天地がひっくり返っても土台無理よ。
素の力量差を抜きに考えても、現にエンブリオの使い方で大差が出ている。

一言ずつ、抑揚の無い声でしゃべり始めるトシ。
まるで、己の心の内を少しずつ吐き出すように。

トシ >>
まったく、正直ぞっとするわ。
何も出来ずに大切な人を失うなんて……
でもね?

そう言うとトシは上を向き、
しかし穏やかな表情を浮かべて

トシ >>
信じて待つ事は出来るわ。
アタシにはそれくらいしか出来ない……
けど、このチェロを再びピアちゃんが弾ける日を信じて待つ事は出来る。
ポポロちゃんがあの笑顔を再びみんなに向ける事が出来る日を、アタシは信じている。
このタンポポ荘に騒がしい日常が戻る事を、アタシは信じて待つわ。

誰とも無く……いや、周囲に語っているのだろうか。
そんなトシの腕には、さっき拾ったピアのチェロ。
それを、弓と共に優しく抱き上げる。
まるで周囲の不安に満ちた空気を払拭するかのように。

トシ >>
それに、ポポロちゃんもピアちゃんも神様でしょ?
神様を信じるって、それだけでも力になると思わない?

神にとって信じると言う事は、即ち信仰に繋がる。
その信仰が多く集まれば、神の大いなる力の元となり得る……と言う事だろうか。

トシ >>
アタシは2人を信じる。信じて待つ。
だって、2人ともここの管理人さんなんだし、
アタシ達の家族なんですもの。

そして穏やかな表情のまま俯く。

トシ >>
子羊?利用された?
それが何なの?
アナタがどう言おうが勝手だけど、アタシは好きでここに居るのよ。
ポポロちゃんが何の為にこんな事をしていたかなんて、アタシの知ったこっちゃ無いわ。

ここに来て、初めて特定の相手に言葉を向ける。
相手は、アルル。

トシ >>
ウフフフ……あぁ、ごめんなさいね。
さっきからちょっと可笑しくて……

あれ程癇に障っていたアルルの高飛車な態度が、今度はどう言う訳か滑稽で堪らないらしい。
目の色は見えないが、嘲笑を含んだ口元の吊り上がりが見て取れる。

トシ >>
まぁ正直、アナタの答えを聞く耳も論ずる意思も無いわ。
そもそも持っている物差しが雲形定規と三角定規くらいに違ってちゃ、てんでお話にもならないしね。
唯一つ、言うとするならば……

そう言って、アルルに首だけ半分振り返る。
しかし彼女に向けられたその顔は……

トシ >>
ファミーリャ
家族をナメんなよ、アバズレ

やくざも顔負けのガン付け。
その勢いで啖呵を切ったのだった。

感情に呼応したエンブリオの影響か、肩から足先まで陽炎が揺らめいている。


■ファミーリャの日常■

トシ >>
ああ、社長さんったら……
今日もイケ顔で最高じゃない。
アタシ、本ッ格的に惚れてしまいそ……ん?
トシ >>
あら、初めて見た顔だけど……
あのオトコも何か野生的で良いわね

トシが向ける視線の先には、サイネル。

≫アムル(118)
トシ >>
あらあらあら?
ノノちゃんてば、随分と様変わりしちゃったじゃない。

トシ >>
アタシは全然構わないわ。
ノノちゃんの腕は確かだからね。
是非シチューでも、その辣腕を振るって頂戴ね。

一も二も無くOKのようです。

宝石少女エステル(384) からのメッセージ >>
>レーネさん(50)

エステル >>
商品に自信がない訳じゃないですけど。
こればかりは、話が話ですからね。
エステル >>
……無事に済んでからでいーですよ、そこら辺の話は。
幸い、元手が掛かってる訳じゃないですから。


エステル >>
……何か困ったことがあったら、すぐに呼んでくださいな。
宝石の手入れとか。
エステル >>
この手の強い宝石は、ちょっと穢れるとすぐ力の方向を替えちまいますから。

◆ そして、花は咲くか ◆

エステル >>
……この雰囲気。間違いなく、何かありましたね。
……あのエンブリオが、なんか重要そーですね、アルラウネ?
ネガラウネ >>
あぁ、あぁ、同族……
エステル >>
そりゃ見りゃ分かりますよ。
漏れ聞こえてくるとこを聞くと、ここの管理人と……
エステル >>
ピアちゃん……?……ピア。
あぁ、あの……
エステル >>
……包装サンドイッチのマスター。

……静かに、回りの状況を見ている。

伝説の傭兵ギラ(465) からのメッセージ >>
■ そして、花は咲くか ■
ギラ >>
……………
何かが起こっている、それはわかる。
ポポロが倒れた、それもわかる。
でもそれだけではない。
この宿全体が何か慌ただしい、普段と様子が違う。
ギラ >>
ギラちゃん、此処に住むことになったけど…
家賃いらないのってどうしてって思ったけど…
思えば疑問に思うべきだったのかもしれない。
自らのいた世界とは違うということで、感覚が麻痺していたのかもしれない。
ギラ >>
………
受けた恩は、返さねばならない


>ヴァルトさん
ギラ >>
…どのような見事な刀剣を打つか、楽しみにしておく
握手を求められれば、少しだけ慌てた様子でガントレットを外し…
片手を差し出した。
無骨な鎧の下から現れた手はまるで女性の手のようであった。

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
■ファミーリャの日常■
シトロン >>
おっと…紅茶を飲んでる場合じゃなかったわね。
そういうと机を拭き始めた。
シトロン >>
まるで私がサボってるみたいね。

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ ファミーリャの日常 ■

 シチュー妖精を見て、眉根を顰めて唖然とした表情を浮かべている。
 更に、続けて魅せられた2メートル超のマーマンを見て、硬直している。

ツヅミ >>
ファミーリャはいったいどこへ向かおうとしておるのじゃ。


≫トシ(381) さん
ツヅミ >>
む。すまぬ、顔に出ておったか?
いや、の。先に、ぬしから聴いた話がずっと心に引っかかっておったのじゃ。
恋とは、一方的にしておっても必ず叶うものではない。
じゃが、想うことにも価値がある。そう、儂は思うておるし、信じておるのじゃが。

そなたは生き方の都合上、儂よりも深い理解を得ておるのではないかと思うてな。

 戯言じゃ、気にせずともよい。と、手を振りながら苦笑した。



≫タロットリーダーア華ネ(1733)さん
ツヅミ >>
コワクナーイ。ワシ、コワクナーイ。

 気づかれたと悟って、怪しくないポーズで近づいてきた。

のう、ア華ネよ。
なぜか儂のところに、なぜか儂が着ても似合わぬ服が、なぜか手に入ってな。
身長体型共に、なぜかおぬしにぴったりのような気がするのじゃが、着てみぬか?

 メルンテーゼでも可愛いと有名なブランドの、お姫さま風ワンピースを手渡して超笑顔。

アマリア(931) からのメッセージ >>
■ そして、花は咲くか ■

アマリア >>
答えてくれるのかな…。

質問が飛び交う中で、ドキドキしながらアルラウネの様子を見つめている。


■ ファミーリャの日常 ■

アマリア >>
ここの料理、いつも美味しいんだよね。
毎回来るのが楽しみ!
アマリア >>
そう言えば…普段あまり気にしたことがないけど、厨房ってどんな感じになってるんだろう。
キチッと格好を決めたシェフが料理してたりするのかな…。
アマリア >>
…ちょっと覗きに行ってみよっと!
アポル >>
あっ おい、邪魔にならないように……!

小声で呼びかけたアポルの制止は聞こえなかったようで、独り言ちるとそのまま厨房の方まで歩いて行く。


>シトロン
アマリア >>
ブレンドティー、わたしはいいと思いますっ。
健康にも良さそうだし、組み合わせる料理によって混ぜる材料を変えてみるとか…。

ちょうど傍を通りかかり、シトロンのぼやき(?)を聞いていたらしい。

アマリア >>
とりあえず、他の人たちに意見を聞いてみないと始まりませんよね。
アマリア >>
………。

それから、淹れられたブレンドティーに視線を移し、

アマリア >>
……そのお茶、味見してみてもいいですか?

こっそりと尋ねた。

ポペル(991) からのメッセージ >>
きねふみ >>
………
謎の妹 >>
………
しいよみ >>
………
ポペル >>

いつも騒がしい連中は静まり返っている…

ペル(1008) からのメッセージ >>
■ そして、花は咲くか ■

ペル >>
ウサぁ‥‥なんだか、なんか、やなかんじウサ‥‥

周囲の不安や困惑といった感情に当てられているペルチェ。
‥‥中にはそうでない人もいますが、それはおそらく少数派。

──何を問うわけでもなく、アルルーンの周囲の輪に混ざり、その様子を見続けています。


■ ファミーリャの日常 ■

ペル >>
よいしょっと、ウサっ

そんな声の出所を見ると、入り口近くのテーブルの椅子によじのぼっているぬいぐるみが居ました。
椅子に登る事に成功するとそのまま座り、きょろきょろと辺りを見回し始めます。

ベル(1107) からのメッセージ >>
■ そして、花は咲くか ■
ベル >>
………

状況がまだ飲み込めないまま、アルラウネを注視している


■ ファミーリャの日常 ■
ベル >>
やっぱり、今日はカレーだな!そんな気分だ

カレー氷河期とも知らず、カレーを所望していた


■ 小さな図書室 ■
>ツヅミ
ベル >>
気に入ってくれたならなによりだ

同好の士が見つかってとても嬉しそうだ
内心には気がついた様子はない

ベル >>
続きもあるぞ。さっそくこの図書館に置かせてもらおう

こうしてまた、男同士の友情を描いた薄い本が小さな図書館に、増えた


■ 工房「Windstille」 ■
>ヴァルト
ベル >>
そうなんだ…残念
ベル >>
あ、でもそのうち作るつもりなら…
ベル >>
出来たら私に使わせて欲しい。あれカッコいいし


■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
>ア華ネ
ベル >>
カッコいい………ありがと
ベル >>
匂いに敏感なんだな
ベル >>
って凄い匂い嗅いでる……変な匂いしてない、かな?

ベル >>
へえ…音で涼しくなるなんて凄いな
ベル >>
楽しみにしてる

ベル >>
そういえばア華ネってちょっと変わった名前だよな
ベル >>
響きはあかね、で普通なのに
ベル >>
もしかして変わった種族だったりするの?

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ ハディート(289)さん ■

※これは22日目のコミュメッセ宛です。

エシャロット >>
おー、ハディートちゃーん、よくきたですの〜♪
ちょうど味も染みこんでおいしい感じだと思うですの!

ほかほかとした湯気のでている肉じゃがを小鉢に盛りつけて
さっそく召し上がれと言わんばかりにコトッとおいた。
ジャガイモ、たまねぎ、にんじん、牛肉を使って味付けしたスタンダートな肉じゃがだ。
だが、シンプル故に家庭的な味わいがありそうである。

エシャロット >>
いやぁ〜年甲斐もなく久々にがんばったかもですの!
ハディートちゃんパン派? 炊きたてのライスもあるですの
ジャパニーズは断然ライスらしいけどパンも案外合うですの!

そんなこといいつつパンとライス両方だしてきた。
お好みのほうを手にとって肉じゃがと食べるのもいいし
ひとまず肉じゃがだけ食べてみるのもいいだろう。
おかわり自由!

自称社長(1475) からのメッセージ >>

ピリピリと張り詰めた空気が流れる中、社長は一歩引いた位置からそれを見ている。

社長 >>
……

珍しく、彼の表情は読み取れない。



■ファミーリャの日常■


社長 >>
ふぃー……

食事が終わり、ご満悦といった様子の社長。
爪楊枝で歯の隙間を「シーハーシーハー」と掃除している。


「さて、食事も終わったしどうしたものか」と周りを見る。
すると、近くのテーブルでシトロンがお茶を飲んでいる姿が見えた。


社長 >>
(フロア担当なのに自由だなぁ……)

この緩さは、この世で一番「労働」という2文字が嫌いな彼にとって、とても好ましいものであった。たとえ働く側ではなくとも。

この空気を作っているのは誰だろうと考える。
やはりトップの影響、この場合、食堂チーフのトシになるのだろうか?


……実は、社長はトシに淡い好意のようなものを抱いていた。
しかし社長の性癖は至ってノーマル。そっちの気はない。
あくまでも女性としてトシのことを見ていた。だが全ては過去形だ。


件の、性格が変わるドリンク事件の際、トシが見せた雄々しき姿は、「ああ、やっぱり男性なんだな」と淡い気持ちを弾き飛ばすには十分なものであった。

しかし、弾け飛ぼうにもそこにあったことは事実。
あれ以来、どうにもトシへの接し方を、自分で測りかねているのを感じていた。

社長は会計を済ませ、席を立ち上がる。


>>シトロン

社長 >>
やぁシトロンちゃん、今いいかい?
実はちょっと聞きたいことがあってさ

とシトロンに声をかける。
そして、少し声のボリュームを落として

社長 >>
トシさんの事なんだけどさ……

君たち女性から見てさ、ぶっちゃけ、トシさんのこと、
男性として見てるのかい? それとも女性として見てるのかい?

と続けた。

自分が測りかねているのなら他人の意見を聞けば良い。
フロア担当でトシとの交流が多いシトロンに聞けば、何か分かるかもしれないと社長は考えた。



>>ルイーズ

社長 >>
ギャップ萎え……萎えか……
イケメンになってマイナスだと思ったのは初めてだよ……
まぁプラスもあんまりないんだけどさ……

社長 >>
可愛い彼女ができてお金も入って運も良くなってもう人生ちょろくなる
って思ったけど、全然そんなことないのね!

社長 >>
イケメンとは何なのだろうか

社長は遠くを見つめている



社長 >>
今回の闘技場は面白いことになってるねぇ
今のところ0勝なんだけど、「なんでこのチームが負けてるんだろう」って
人たちとばっかり当たるんだよねぇ

社長 >>
前回の上位者も早くも負けてるって聞いたし、
今回はだいぶごった煮ってるみたいだね
ワハハ! 気楽な立場で本当に良かったと思ってるよ!

社長 >>
タロットの結果は……もう少し現実を見ましょうって形になったよ……
行末……あるのかな……

ルイーズ(1690) からのメッセージ >>
【ファミーリャの日常】
(非日常っぽい気がするのは気のせい?)


ファミーリャをシチュー色に染めている見慣れない女性がノノと知って衝撃が走る
ルイーズ >>
なん……だと……
カレーが進化したらシチューになるのか?
どこにそんなフラグが!

…と、突っ込みを入れたことで、どうにか気を取り直し
ノノの運んできてくれたシチューの皿に目を落とす

ビールの風味を含んだ濃厚な香りが食欲をそそり
存在感のある肉厚のビーフの塊に加えて
人参にタマネギ、パセリなどが添えられ、彩りも華やかだ

まずは一口と、スプーンで手ごろな肉の塊を選んで口に運ぶ

ルイーズ >>
なるほど、こういうタイプか…

スープに凝縮された肉や野菜の旨みに加えて、ビール由来っぽい苦味も食欲をそそる
ルイーズ >>
ふむふむ、肉が舌で切れそうなほど柔らかいな
確かに注文とは別のものになったが 
まあ、これはこれで美味いので好しじゃ
ルイーズ >>
あとはこれに会う付け合わせと酒とかあれば最高じゃな
カレーならライスかナンで決まりなのだが
ビーフシチューにはパンとかが合いそうなような?
■ そして、花は咲くか ■

ポポロの容態や今起きている事態については
目の前に現れたアルラウネが知っているようだ

この場に居合わせる者は アルラウネの物言いに殺気立ち詰問する者
動揺を抑えて冷静であろうと努める者など様々だが
多少の差異はあれども聞きたい内容はおそらく同じだろう
…となれば、まずは任せておいて問題なかろう

ルイーズ >>
ポポロ殿の容態や、タンポポ荘の異常…
これらが、時間で解決するものなのか、時間経過で悪化するかが問題だが
…これは、どうも後者っぽいな
それについてもアルラウネが知っていると思えるが
これまでの態度を見る限りでは、素直にすぐに話すかどうかは疑問符がつく

ルイーズ >>
今までは提供されるままに利用してきたわけだが
この先もここに居続けようと思うならば、タンポポ荘を維持するための力を住人で分担すべきなのだろうな
一部のライフラインの代用くらいはエンブリオを介せばできそうな気がするが
ここは得意分野に絞って探りを入れてみるかの
ルイーズ >>
…という訳でブリジット。
すまんが水流か冷却関係の力の流れを探ってみて
不具合が出ない範囲で補助出来そうならよろしく頼む


せめて時間稼ぎくらい出来ればと思いつつエンブリオを送り出す
…という訳でアルラウネの語るのを待たずに
ルイーズはこっそりと勝手に動き出したようだ

タロットリーダーア華ネ(1733) からのメッセージ >>

>ルイーズ
ア華ネ >>
そっか。ヘビには毒があるのも、原因かもしれない、ね。
ア華ネ >>
あと、足が無いあの不思議な姿も、一因かも。
脊椎動物では、他にいないものね。
ア華ネ >>
あ、でも、アシナシトカゲっていうのも、いるんだっけ。
ヘビと、どう違うのか、よく分からないけど。

■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■

>ラゼル
ア華ネ >>
はじめまして。しゃべる白ネコさん。
お名前、ラゼルさんって、いうの?
ア華ネ >>
タロット占いは、ここでいいよ。
決まった作法も、無いから。
気楽に、してね。
ア華ネ >>
想い人? ラゼルさんが、好きな人(ネコ?)の。
今の居場所が、知りたいのかな?
離れ離れに、なっちゃった?
ア華ネ >>
ともあれ。占ってみる、ね。
今から、カードを広げるから。
その中から、一枚、選んでみて。

箱から取り出したタロットカードをシャッフルした後、テーブルの上にさーっと広げた。

<・1D78><・1D2>
(カードを引くには↑をコピぺして「・」を2個消してください。)

>ニスイ
ア華ネ >>
ひいっ。お、お金は、ありません!
・・・・・・えっ。占いの、お客さん?
ア華ネ >>
びっくり、した・・・。
私、てっきり・・・。
ア華ネ >>
因縁の相手、ですか?
それは・・・トゲトゲバイクに乗って、ヒャッハーとか。
そういう関係のお友達、なのかな・・・。
ア華ネ >>
それとも。ストイックな、世紀末暗殺拳の伝承者、とか。
そういう人なのかしら・・・。

ア華ネは、なんだかよく分らない妄想をしているようだ。

モノ(2549) からのメッセージ >>
>>>『そして、花は咲くか』>>>

モノ >>
…何をするつもりだ、ネビュラ。貴様に何が出来る。

ネビュラ >>
…これだから。いーかいカタブツくん、『何が出来る』ってのは間違いだ。
『何かしなきゃ』いけないんだよ。思いやり、手の取り合い…って奴さ。

ネビュラ >>
…あ、時にそこの、アルラウネのおばさん。見上げてるのは疲れるから、同じ目線で失礼するよ。

そう言って、ふわりと浮き上がる。アルラウネ…アルルの目線より、少し高い程度に。
ネビュラ >>
単刀直入に聞くと…何が起こってるのかな?

モヒカンザコニスイ(2581) からのメッセージ >>

■ そして、花は咲くか ■

ニスイ >>
なんとか治まってきたな……

トリップが収まったというよりは、吐くものが無くなって動けるようになったというだけだ。
それでも、元凶であるリチェッタに行って、何が起こっているのか把握する必要があった。

ニスイ >>
ぜぇ、ぜぇ……

リチェッタの入り口まで来たところで力尽き、倒れ伏す。
なんとか中の声は聞こえるものの、中から飛び出してくる者が居れば思わず踏みつけてしまいそうな位置だ。



■ ファミーリャの日常 ■

ニスイ >>
ふう。席は確保できたな

いつも端や壁際の席を使い、自分のエンブリオにメシを振る舞うのがこの男の習慣になっていた。

ニスイ >>
おまえらなんかリクエストあるか?
【キラーウルフ】 バッドボーイ >>
とにかく腹いっぱい喰いてえぜ
【キラーインコ】 ギャング >>
豆!炒り豆ダッ!!
ニスイ >>
マーマン食えよ……。んじゃ炒り豆も追加で
【ポーン】 テンプレ >>
あのような気色の悪い魚を喰うなど正気ではないぞ貴様。
全くもって見境がない。盛った猿よりもひどい節操の無さだな
ニスイ >>
カブト焼き食わせんぞ
【ポーン】 テンプレ >>
普通の身のソテーとかにして下さいお願いします何でもしますから
ニスイ >>
つーかバッドボーイ、おまえちょっと臭うぞ。そろそろ丸洗いするべきだな
【キラーウルフ】 バッドボーイ >>
そ、そんなことねえよ……!身も心もキレイだぜ!変な気は起こすんじゃねえ!
ニスイ >>
おれはよくても他の客の迷惑だろうが。ただでさえその図体なんだからちゃんとしろよ。
お前のせいで出禁食らったらメシ抜きだぜ

こんな感じでエンブリオと団らんしつつ食事を楽しむのだった。



参加キャラクター : 71名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.104 [p:Nereis]万已楽イシュリン
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.169 ロベリア・チューベローズつきな
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.234 クロエ・シャリエールリコ
ENo.235 CS/Fine Jack緑もやし
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.380 X睡眠男
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.465 ギラ・ヴェルナーつヴぁるす
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.603 アレクシス・マクリオンおおた
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.860 アリシア・イーユスもぬもぬ
ENo.861 ジャンルカ・ベルトッドシノサキ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1504 早乙女 二愛プララ
ENo.1572 サヨイクジラ
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1690 ルイーズ・カシス忍冬
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1958 享楽深淵
ENo.1962 シュヴァート ウント シュロストゥルムここんと
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン
ENo.2378 ココア・グラサージュココア
ENo.2483 ヘンルーダ=フィッセルいちかわ
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2581 毛七力 冫soku
ENo.2713 アムフェイせーらむ
ENo.2811 鬼塚リカひいらぎ