NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 11:00~12:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 これはイバラシティではない、どこか別の世界の話だ。

 ある大学で、学生の失踪が相次いだ。
 心神喪失状態で発見された者。不審死を遂げた者。未だ行方不明のままの者。
 共通点は皆同じサークル、オカルト研究会に所属していたということのみ。
 そして最終的にその部長が姿を消した後、ぴたりと行方不明者は出なくなったという事実だけが、不気味な手触りともにそこにある。


***


「……あ、え……? なに……なんで、」

 喘ぐような呟きが、まるで他人のもののようだ。
 切りつけた姿勢のまま手首から先が消失した右手を、鼠森は呆然と見つめていた。

「あんたのそういう切り替えの早いところ、割と好きよ」

 降ってきた声に視線だけを上げる。
 黒い目を細めて、大曲晴人が嗤っている。

「ちょっと餌をちらつかせたらすぐ食いついちゃって……ホント、かわいいんだから」

 出血はない。痛みもない。ただ、右の手首から先は何度確かめてもすっぱりと斬られたように、或いは喰われたようになくなっている。
 震えながら大曲を見上げる。その足元、荒れた地面に落ちる黒く長い影の中に、何かがいる。

「な、なんですか、それぇ……」

 男の影から、ぬるりと滑るように"そいつ"は現れた。

黒猫

――猫だ。

 大型犬程の大きさの、空間に空いた穴のように真っ黒な猫がじっと鼠森を見つめていた。いや、ただただ黒いその顔に目らしいものは見当たらない。目の代わりに、顔の真ん中に口のような穴が空いている。それなのに、見られている、という嫌な感覚だけがある。

「先輩、戦えないって言ってたじゃないですか……」

「そう簡単に手の内明かすわけないでしょ」

 大曲は肩を竦め、薄笑いを浮かべて鼠森を見下ろした。
 ぞく、と悪寒が背筋を駆け抜ける。

「ところで、『ドライバーさん』の話。本当なのかしらね?」

「は……?」

「知ってると思うけど……あたし、試してみないと気が済まないのよね」

 それは、オカルト研究会で何度となく聞いた言葉だ。
 新入部員を唆していわくつきの心霊スポットに踏み込ませたり、所謂"ヤバい"怪談の入った本を何食わぬ顔で薦めたり。そういった"実験"を試す度に、彼はそう言って薄く笑った。
 別にそれは大曲晴人に限った話ではなく、部長を始めとしたサークルの中心メンバーはそんな連中ばかりだった。
 そして鼠森も、それを止めるような人間ではなかった。寧ろ、起こった結果を眺めて楽しむ側だった。いつか自分を仲間はずれにした奴等も、同じような目に遭えばいい。そう思っていた。

 ――のんは大丈夫。
 ――のんには"耳"があるから、先輩達に気に入られてる。
 ここなら、自分には価値がある。だから、仲間外れにもならないし、捨て駒にもならない。

 そう思って、いたのに。

「影響度を稼げなかったら姿が変わるって、本当なのかしら。どんな風に変わるのか、あたしすっごく興味があるわ」

「……なに、待って……ねえ、嘘でしょ先輩、」

「手ぶらだと思ったら刃物が出てくるとか、油断も隙もないんだから。危ないからそっちの腕も寄越しなさい。うっかり死なれでもしたら台無しだから、脚は残しておくわね。がんばって走ってちょうだい」

「や、……やだ、やだやだやだ、おねがい、のん役に立つから、何でもするから……ッ」

「あら。イバラシティはもういらないの? 『同郷の先輩』を殺してでも手に入れたかったのに?」

 冷や汗が止まらないまま、ただがくがくと頷く。
 いらないわけない、でも化け物にもなりたくない。
 とにかくこの場を凌げさえすれば、後でいくらでも、機会が、

「そうやって簡単に手のひら返してると、ろくな目に遭わないわよ。鼠森」

 そんな考えを見透かしたように、大曲は昏い目を細めた。足元の猫がゆっくりと尾をくねらせて足音もなく一歩踏み出す、その動きに心臓が跳ねる。
 思わず後退りしようとして、何かに蹴躓いて倒れた。無意識に体を支えようと伸ばした右手首の断面が、石だらけの地面をざりざりと滑る。肉が削れる痛みに、声にもならない悲鳴が洩れた。

「わかってやってるならいいけど。あんたはそうじゃないでしょ」


 猫が近付いてくる。


「『自分だけは大丈夫』って、そう思ってるんでしょう?
 何かあっても自分だけは助かる、そう思いたいわよね。でも、」



 猫が近付いてくる。



「――結局『誰も助けてくれなかった』でしょ?」



 大きく口を開けた猫が、目の前に立っている。



(――あれ、)

 違和感。
 猫の後ろに立つ男を見る。大曲晴人。

 鼠森かのんがアンジニティに落ちた時、既に大曲はその世界にいなかった。
 オカルト研究会のメンバーが一人また一人と姿を消した"事件"。
 殺しても死ななそうだと言われていた大曲晴人があっさり消えて、鼠森を含めた下級生達は恐慌状態に陥った。
 所謂"本物"に手を出してしまった、誰もがそう思った。それでも手を引こうとしなかった部長に逆らえずついてゆく者も、逃げ出す者もいたが。最終的にほぼ全員が多かれ少なかれあおりを食った。
 鼠森かのんも例外ではなく、為すすべもなく怪異に呑まれて、気がつけばアンジニティにいた。
 その寸前、必死で伸ばした手が振り払われたことも。
 誰も助けてくれなかったことも。
 最後に見たメンバー達の顔に浮かんでいた恐怖と焦燥と、自分は免れたのだという安堵も。
 全部全部、ちゃんと覚えている。

 だから。

 だから、おかしいのだ。
 先に消えた大曲晴人が、鼠森かのんが見捨てられたことを知っているのは。

「……のんより先にいなくなったのに、なんでそんなこと、知ってるんですか」

 左腕だけで這うように後退しながら訊ねる。
 時間を稼ぐ意図もあったが、それ以上に強烈な違和感に耐えられなかった。何かが、おかしい。

「……あら」

 大曲は指先を細い顎に当てて、首を傾げた。サークル室で何度となく見た仕草。

       ・・・・・・・・・
「そういえば、あの時はそうだったかしらね」

 うっかりしてたわ。何でもないようにそう呟くのが聞こえた次の瞬間、黒い猫と赤い口が衝撃とともに鼠森の視界を覆い尽くした。



***



 両腕を失くした女が瓦礫だらけの地面に倒れている。
 大曲はそのすぐ近く、大きめの瓦礫に足を組んで腰掛けて、『Cross+Rose』を操作していた。

「さてと、今の影響度は…………ま、サボってたんだし当然かしら」

 意識を失っている様子の鼠森を一瞥する。
 彼女を『倒した』ことで得られた影響度は、予想はしていたがそう多くはなかった。

「暫くここで遊んでてもいいけど、多分あんまり美味しくないのよね。
 持ってる相手からの方が多く奪える、っていうのがまあ定石でしょうし」

 影響度の低さが姿形に及ぼす影響は気になるが、自分も道連れになっていては世話ないわけで。鼠森の様子は定期的に『Cross+Rose』で確認するとして、まずは自分の影響度を上げることが優先だ。
 はあ、とひとつ息を吐いて立ち上がると、鼠森の顔を覗き込んでいた猫が寄ってきて、顔なき顔で大曲を見上げた。

「あの街は確かに、居心地はよかったわ。元の世界と割と近いし……異能っていうのも面白い。あたしのは尖りすぎててちょっと使いにくかったけど」

 猫のつるりとした黒い表面を見ながら呟く。
 これは命令に従うというだけで、意思の疎通ができるようなものではない。だから、これはただの独り言だ。傍目には、猫に話しかけている男に見えるのだろうけれど。

「でもやっぱり、あの世界はあたしが戻りたい場所じゃない」

 勿論、イバラシティでの日々は悪くはなかったのだ。
 社畜としてこき使われる立場ではあったものの、収入もそれなりにあったし、甘いものを食べたり、服や靴を見たり、好きなだけ買い物をしたり。
 "素"を出せる場は少なかったけれど、長く住んでいればそんな友人の何人かだって作れただろう。

 それでも、あの世界が欲しいとは思わない。
 大曲は欲しいものによく似た別物で満足するほど欲の薄い男でもないし、何よりも。

 アンジニティで試したいことも、知りたいことも。
 まだまだ尽きる気配がない。


大曲 晴人
かつてある世界からアンジニティに落ちた男。
好きに生きているので人生が楽しい。


 大曲晴人は自分のためにしか動かない。
 したいように、やりたいように、ただそれだけで生きてきた。
 知りたいことを知るために。欲しいものを手に入れるために。
 使えるものは何でも使って、邪魔なものは踏み台にして、涼しい顔をして生きてきた。
 地獄に落ちろ、と怨嗟の目を向けられたことも一度や二度ではない。言われなくともいつかそうなるだろうとは思っていたし、わかった上でのこの状況だ。

 だから今回も、したいようにするだけ。

「……どうせ夢なら、なんて」


 影の中に猫を飼う男はひとり、荒れ果てた道を歩き出す。


「あたしらしくもないわね」







ENo.71 りりこ とのやりとり

りりこ
「……そう、それがもがみさんの真の姿なんですね」


ENo.93 Eva とのやりとり

(「ぼくが、あの子を幸せにするよ」との一言に大いに頷き)

「私が言うのもなんですが、神徳だのなんだのはあくまでも添え物程度、お刺身の下に敷かれている大葉のようなものです。唯一の創造神ならいざ知らす、神でも無から有を生み出すことはできません」

(ですから、と言葉を強め)

「あなたが成そうとすることへのサポート。それがご利益というやつですね」

「と、言っても直接的にできることはほぼないです。
こちらでの記憶は持ち帰れないのでしょう?アドバイスしたところで、向こうで反映できないなら何のためのアドバイスだ、という気もしますわ」

(わざとらしい笑い声が響く)

「ですので、強く思ってください。
それを成そうと、何としても叶えようと。
意志というのは誰にも侵されないものです、私はそれが折れぬよう、ここでサポートしましょう」

(素振りの音が止むと、しばしの無音の時間が挟まる)

「いざという時のための…精神注入的な?闘魂を拳に乗せる的な…」

(闘魂は物理で注入される)


ENo.173 タウラシアス とのやりとり

タウラシアス
「ハハハ、いいねぇ。
ぜひ見学させてもらいたいねぇ。俺が見てる方がよくもがくんじゃねぇか?」

タウラシアス
「ところでよぉ、最近磯臭ぇのとばっか出くわしてる気がするんだが、お前何か呼んでないか?」


ENo.520 チャコール とのやりとり

 褒められれば褒められるほど罪悪感を覚える!
 ニコは良心の呵責に苦しんだ。
 ほんの少し前までは、敵から身を隠すために自分の身分を偽って暮らしていたのに。
 先生のためとはいえ、親切心で声をかけてくれた人を欺く事が、こんなにも辛いとは!
 ーーーーーーいつも先生は、仕事のためなら平気な顔で身分を偽っていたけれど。本当はどんな気持ちだったんだろう。
 心の中に疑問が生まれる。奇しくもそれは、憧れの存在に近づくための一歩だった。

 そんな葛藤も束の間、蛸を褒めそやす貴方を目の当たりにし、訝しげに蛸を見つめた。
 「び、美人…?」
 気遣いのできる優しい蛸であることは、先程のやり取りから理解できた。
 強いこともなんとなく理解した。
 しかし、美人…とは?
 ニコは目を眇め、巨大な蛸を凝視した。
 鮮やかな山吹色の体色に、豹柄<レオパード>の如き青い紋様を遇らったようなその姿は、確かに美しいと言える。
 「美人というか…美蛸…さしずめ美蛸女<びしょうじょ>っスかねぇ…」
 まるで絶世の美女の恋人を紹介するかのようなあなたの様子に、ニコは苦笑いしながら呟いた。
 いや、そんな事よりも。
 「毒の効かない異能!なるほどなるほど、それはくららさんにぴったりの異能っスね!いい人がご主人で良かったッスね、くららさん!」
 蛸に笑みを向けながら、ニコは考える。

 ーーーーーー毒の効かない異能。
 今まで数々の事件に関わってきた身からすると、そんな能力があるとしたら犠牲者たちは喉から手が出るほど欲しかっただろう。死人に喉も口もないわけだが。
 毒が効かないというだけで、人間の生存率はグンと跳ね上がるだろう。事件だけではない。病や食中毒などの日常的な危険から身を守れるのは強い。
 よって、斑目教授の異能は生存特化で、攻撃能力を持たないと、ニコは判断した。
 だがニコは見落としていた。その異能はどのような毒に対して有効であるのかとか、摂取した毒は何処へゆくのかとか、あるいは毒はどのように処理されているのかといった点までは思い至ってなかったようだ。
 ニコのであれば目ざとく喰いついたであろう、甘美な謎の気配。この子供がそこに気づけるようになるのは、まだまだ先の話であろう。

 しかし問題はーーーーーー蛸だ。
 この蛸がこちらに危害を加える意図がないのは明白だった。
 しかし、サイズがサイズだ。斑目教授の話ぶりからすると、イバラシティではこんなに大きくはなかったようだ。
 だとすれば、イバラシティの姿は仮初の姿で、ハザマでの姿が本来の姿なのだろう。
 つまり、この蛸ーーーーーーくららの所属は自分と同じくアンジニティとなる。
 しかし、立ち位置が問題だ。
 斑目教授の味方であるとすれば、恐らくアンジニティ所属でありながら、イバラシティの側に立つ者なのだ。
 この巨体、しかも有毒となると、万が一戦闘になった場合、無事でいられる確証がない。
 やはり、自分の所属は黙っておくに越したことはないと判断したニコは、若干の後ろめたさを感じながらも、自分の身分を隠す事にした。

 「そう、まるで妖怪なんスよ…」
 ニコは心底恥ずかしそうな顔でキッパリと断言した。
 「手がかりは欲しかったところッスけど、正直、斑目教授が先生に出くわしてなくて良かったと思うッス…」
 ちらと斑目教授の姿を見遣る。
 「斑目教授は見るからにミステリアスっスからねぇ…きっと先生は気にいるっス。異能のこととか、くららさんのこととか、根掘り葉掘り聞かれるに違いないっス。なんていうか…好奇心の奴隷なんスよ」
 ニコは幼さに似合わず、溜息混じりに師を扱き下ろす。
 「職業柄、でもあるんでしょうね。好奇心を持ったら最期、相手の秘密を呑み尽くす。人間離れしたヒトでした。でも…そういうところに、憧れて…なんて、アッシも毒されすぎっスね」
 そう言うニコの表情は、呆れと憧れの入り交じった、諦めにも似た笑みだった。

 「そんなぁ…現在進行形で迷子っスかぁ…?」
 ニコは困り果てた様子でがっくりと肩を落とした。
 まさか相手も人を探していたとは。これでは元も子もない。
 ーーーーーー人探し?
 ニコはハッと閃いた様子で顔を上げた。
 「あの…もしかするとアッシ、お手伝いできるかもしれないっス!」
 大きく、はっきりとした声で、ニコは提案した。
 「アッシ、これでも探…新聞記者見習いなので、人探しは得意っスよ!」
 ニコは得意げにガッツポーズをした。
 それに、斑目教授の尋ね人が“先生”に遭遇している可能性もある。手がかりは一つでもあったほうがいい。
 「ああ、でも、アッシ自身人探しの最中っス…説得力無いっスね…」
 ニコは唇を尖らせてションボリしている。


以下の相手に送信しました

ENo.244
スズヒコ
ENo.719
ケムルス
ENo.1386
ボルドール
ENo.1600
みづち





特に何もしませんでした。















陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ハザマに生きるもの
風使いA
風使いB
















店主とバイト
ENo.1375
アキ
ENo.1459
蛇の目さん
陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
















ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》A
守護者《OCTOPUS》B







ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





エナジー棒(30 PS)を購入しました。
お肉(50 PS)を購入しました。

解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV77⇒82、-5CP)

タウラシアス(173) により ItemNo.4 海棲馬の蹄ItemNo.12 ボロ布 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

タウラシアス(173) により ItemNo.5 幻想藻の鬣ItemNo.22 ぬめぬめ を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

よもちゃん(1308) により ItemNo.1 幻想藻の揺鬣ItemNo.3 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ 幻想藻の揺鬣/法衣:強さ108/[効果1]水纏20 [効果2]活力10 [効果3]幸運15
よもちゃん
「もってけー!」

かすかちゃん(591) とカードを交換しました!

ドリフのアレ (クリエイト:タライ)


ディビジョン を研究しました!(深度0⇒1
ディビジョン を研究しました!(深度1⇒2
ディビジョン を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
マジックミサイル を習得!
アイスソーン を習得!
プチメテオカード を習得!
レイ を習得!
シャドウラーカー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






タウラシアス(173)翠小石 を入手!
ナックラヴィー(502)翠小石 を入手!
タウラシアス(173)触手 を入手!
タウラシアス(173)触手 を入手!






次元タクシーに乗り ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


タウラシアス(173) に移動を委ねました。

ヒノデ区 N-11(道路)に移動!(体調30⇒29
ヒノデ区 N-12(森林)に移動!(体調29⇒28
ヒノデ区 N-13(森林)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 O-13(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 P-13(山岳)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - タウラシアス(173) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - タウラシアス(173) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[845 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[409 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[460 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[150 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[311 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[202 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[149 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[68 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・ロストの情報をやたらと隠しやがるなワールドスワップ。
 これも能力の範疇なのかねぇ・・・・・とんでもねぇことで。」

白南海
「異能ならリスクも半端ねぇだろーが、なかにはトンデモ異能もありやがるしねぇ。」


不機嫌そうな表情。

 


エディアン
「私、多くの世界を渡り歩いてますけど・・・ここまで大掛かりで影響大きくて滅茶苦茶なものは滅多に。」

エディアン
「そういえば貴方はどんな異能をお持ちなんです?」

白南海
「聞きたきゃまずてめぇからでしょ。」

エディアン
「私の異能はビジーゴースト。一定の動作を繰り返し行わせる透明な自分のコピーを作る能力です。」

白南海
「あっさり言うもんだ。そりゃなかなか便利そうじゃねぇか。」

エディアン
「動作分の疲労は全部自分に来ますけどねー。便利ですよ、周回とか。」

白南海
「集会・・・?」

エディアン
「えぇ。」


首を傾げる白南海。

 


エディアン
「――で、貴方は?」

白南海
「ぁー・・・・・どうすっかね。」


ポケットから黒いハンカチを取り出す。

それを手で握り、すぐ手を開く。

 

すると、ハンカチが可愛い黒兎の人形に変わっている。

 


エディアン
「わぁー!!」

エディアン
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・手品の異能ですかー!!合コンでモテモテですねー!!」

白南海
「なに勝手に変な間つくって憐れんでんだおい。」

白南海
「糸とかをだなー・・・・・好きにできる?まぁ簡単に言えばそんなだ。
 結構使えんだよこれが、仕事でもな。」

白南海
「それにこれだけじゃねぇしな、色々視えたり。」


眼鏡をクイッと少し押し上げる。


エディアン
「え!何が視えるんです!?」

白南海
「裸とか?」

エディアン
「ぇ・・・・・」


咄嗟に腕を組み、身構える。

 


白南海
「・・・嘘っすよ、秘密秘密。言っても何も得しねぇし。」

エディアン
「ケチですねぇ。まぁ私も、イバラシティ生活の時の話ですけどねー。」

白南海
「・・・・・は?」

エディアン
「案外ひとを信じるんですねぇー、意外意外!」


そう言ってチャットから抜けるエディアン。

 


白南海
「あぁ!?きったねぇだろそれ!クッソがッ!!おいいッ!!!

 ・・・アンジニティぶっ潰すッ!!!!


 

チャットが閉じられる――












陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ハザマに生きるもの
山天狗
雪女




635 543



2nd
山天狗


3rd
雪女


















3Piece
ENo.960
Haru
ENo.1633
プッシュ/プル
陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー




164 616



2nd
Haru









ENo.502
藻噛 叢馬
藻噛 叢馬(もがみ そうま)

一人称:俺
二人称:お前、君

25歳/身長190cm/体重85kg

創峰大学の院生。D1。
生物学専攻で、興味の対象は専ら海洋生物。斑目研究室に所属。
海の幻想譚や怪談に登場する生物に憧憬を抱いており、奇形や突然変異の海洋生物を蒐集している。研究に没頭して寝食を忘れがち。
大柄で表情に乏しいため周囲に威圧感を与えていることも儘あるようだが、本人はあまり気にしていない。

嫌いなものは馬肉とホルモン。
好きなものは上記以外の肉全般と酒(特にビールと麦焼酎)。
趣味は海水浴・潜水・遠泳。着衣水泳も難なくこなすが、真水・淡水では泳げない。

異能:"微睡む藻屑の幻想海"(ドリーミング・サルガッソー)
海水を粘度のある液体に変化させ、自在に操る。粘度はとろみがつく程度から人が上を歩ける程度まで調節可能。
ただし自分で水を発生させることはできず、かつ対象は海水でなければならないため、常に試験管に入れた海水を持ち歩いている。

『アンディの骨董屋』をよく訪れ、海で拾った漂着物を買い取ってもらったり荷運びを手伝ったりしている。
故あって懐事情はかなり寒い。

■ハザマでの姿
 体高2m(耳の先までで約3m)/体重1t

 海藻のように揺蕩う鬣を持ち、言葉巧みに人を海に引きずり込む蒼馬《アハ・イシュケ》。
 長い腕の膂力で暴れ回る、赤く剥けたような肌の半人半馬《ナックラヴィー》。
 人の噂が噂を呼び、死の海域と畏れられた美しい海《サルガッソー海》。

 忘れ去られ、"否定"された海の怪異が寄り集まったばけもの。
 それがこの怪物の正体である。
 全身図︰http://file.gespenst.en-grey.com/mogami_hazama.png

■サブキャラ
 斑目 水緒(まだらめ みずお)
 一人称:ぼく
 二人称:君、あなた
 47歳/身長168cm/体重56kg

 創峰大学第二学部海洋生物学専攻斑目研究室のゆるふわ教授。

 異能:"一滴の愛"(ラスト・ギフト)
 生物由来の毒が一切効かない異能。
 「別に解毒ができるわけじゃないし、人の役には立たない」。
 聞かれればそうとだけ答えるが、実際は取り込んだ毒素を体内に溜め込み続ける異能である。
 溜め込むという特性故か体外に出る体液には微量な毒素しか含まれていないが、血液や骨、臓器そのものは猛毒を帯びている。

 ---

 大曲 晴人(おおまが はるひと)
 28歳/身長180cm/体重65kg
 黒峰総研製薬部門営業部に所属する営業マン。

 異能:"未観測運命理論・不在の黒猫"(シュレーディンガー・ブラックキャット)
 誰にも観測されていない瞬間の自分の状態を自由に決定できる。
条件を満たせば瞬間移動や致命傷からの復帰も可能。ただし、自分とその付属物(服や荷物)以外を対象にとることはできない。
 これを利用するため、人気のない場所をいくつか把握している。

***

テストプレイの記憶を引き継いでいます。
テストプレイ時に交流のあった方にはそのように接しますが、不都合ありましたら連絡頂ければ訂正します。

現在プロフ絵2種。
ほぼほぼ置きレスですが交流歓迎です。お気軽にどうぞ!

■ログまとめプレイス『微睡む藻屑の幻想海』
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=757

■外部ログ置き場(テストプレイ時含)
 http://niwatori.kuchinawa.com/dreaming_salgasso/index.html

■自重しないついった
 @yaneura_coqua
25 / 30
1206 PS
ヒノデ
P-13
行動順4【特攻】AT・DX↑
18819
610







ログまとめられフリーの会
食べるのだいすきクラブ





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1幻想藻の揺鬣法衣108水纏20活力10幸運15
2骨砕きの赫腕武器192攻撃25攻撃20【射程1】
3翠小石素材15[武器]風撃15(LV30)[防具]耐風20(LV30)[装飾]風柳20(LV35)
4駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
5駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
6わたあめ料理45治癒13充填13増幅13
7駄石素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]幸運10(LV20)
8素材25[武器]祝福20(LV30)[防具]反魅15(LV25)[装飾]舞護15(LV30)
9巻き込んだ石ころ魔晶20幸運10充填6
10薄紫の花びら装飾82復活10増勢10
11紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
12
13ボロ毛布素材20[武器]魔力15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]防災20(LV30)
14幻想藻の尾防具90耐疫10活力10
15暴れ馬の黒蹄武器67水纏10治癒10【射程1】
16たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
17ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
18高級黒肉のホットサンド料理82体力10幸運10活力10
19くっついてきたフジツボ装飾164闇纏15器用15
20不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
21蒼小石素材15[武器]水撃15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]舞凍20(LV35)
22
23エナジー棒料理10活力10防御10
24お肉食材10[効果1]攻撃10(LV15)[効果2]防御10(LV25)[効果3]増幅10(LV35)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術2身体/武器/物理
魔術10破壊/詠唱/火
命術25生命/復元/水
自然10植物/鉱物/地
幻術5夢幻/精神/光
呪術25呪詛/邪気/闇
解析5精確/対策/装置
防具82防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決3ティンダー5050敵:火撃&炎上
決3ウォーターフォール6050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
カース6050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
決3リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
決3クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ブレス50100味全:HP増+祝福
ボロウライフ6070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
決3カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:スパイク6060敵貫:闇痛撃&衰弱
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
ポイズン5080敵:猛毒
デッドライン70100敵列:闇痛撃
シャドウラーカー5060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール6070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
決3ディム5050敵:SP光撃
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
決1アクアブランド7150敵:水痛撃&味傷:HP増
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
オートヒール5060味傷:治癒LV増
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
ディープフリーズ50110敵:凍結
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
コロージョン5070敵貫:腐食
決3マインドブレイク5080敵:SP闇撃&混乱
決3イレイザー60100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
チャクラグラント52100味傷3:精確水撃&HP増
グレイシア50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
ウィザー50140敵:闇撃&AT減
ハードブレイク51120敵:攻撃
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
ダウンフォール50130敵傷:闇撃
ブレイドフォーム50160自:AT増
アイスエイジ50300敵:X連水領撃 ※X=対象の弱化ターン効果の数+1
ドレインライフ50200敵:闇撃&MHP奪取
ヘジテイション50160自:祝福消費でDX増(1T)+敵:SP闇痛撃&自失LV増
フィアスファング60150敵:攻撃&MHP減
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取
ヴァンピール60150敵:攻撃&魅了&自:HP増
スノーホワイト50200敵4:水痛撃&朦朧
ディープブルー60200敵:水撃&水特性増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
異形の膂力
(猛攻)
850【戦闘開始時】自:AT・DX増
怪物の体躯
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
否定への憤怒
(攻勢)
750【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
幻想海・サルガッソー
(五月雨)
740【スキル使用後】敵:3連水撃
敗柳残花530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
凍縛陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
神護550【戦闘開始時】自:祝福・守護+領域値[光][闇]増+AT・DX減(1T)
精神力640【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
夢喰花
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
≪s@4dw≫
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
塩弾
(ストーンブラスト)
050敵:地撃&朦朧
大咆哮
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
決3
冥境止水
(ノーマライズ)
080味環:HP増+環境変調を守護化
もっと深い海
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
自傷
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
ラプチャー
(ラプチャー)
2200敵傷:風痛撃&HP・DF減
どっかーーーん!!
(イクスプロージョン)
0300敵:火領撃&領域値[水][地][闇]減
気功渦
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
ドリフのアレ
(クリエイト:タライ)
050敵:攻撃&混乱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ブレッシングレイン[ 3 ]ファーマシー[ 3 ]マナポーション
[ 3 ]オラシオン[ 3 ]リザレクション[ 3 ]ノーマライズ
[ 3 ]サルベイション[ 3 ]パーシステンス[ 3 ]ノクターン
[ 3 ]ナース[ 3 ]ヒーリングソング[ 3 ]ディビジョン
[ 3 ]トニック



PL / こか