NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 9:00~10:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
 アンジニティの連中がしかけてくるのは二度目だが、今度の奴らは一味違いそうだ。

 俺もツクナミの学校に通ってるぶん、ウワサには聞いたことがある。

 イバラシティに現れる“怪人”の伝説を……



 怪人どもがどんなモンか、俺の魔法で確かめてやるぜ!








ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「随分と懐かしいフレーズだこと。
 生憎、この場で電話を掛けられる宛はいないんだけどな」

七夏
「ぜんか――いや、前にふと考えたことがあったな。
 あの赤黒い怪物は、元はこの場に招かれた者たちで、
 あれはその"成れの果て"なんじゃないか、と」

七夏
「ドライバーの言葉を信用するとしたら、果たしてそういうことになるわけだ。
 尤も、これ自体が参加者を煽る為の狂言である可能性はゼロじゃあない。
 様子見を決め込む連中の尻を叩くにはうってつけの文言だからね」

七夏
それでも、だ。
 可能性を提示された以上、そうなると思って行動するしかない。
 今後も、こういった形でわたし達に干渉してくるだろうな」


ENo.27 Spencer とのやりとり

「お前にとっては偽物だったんだな。
 ……俺にとっては、本物なんだよ、全部」

 通信が途切れたあと、誰にも聞こえない独り言が漏れた。

しかしアイツうぜぇな。
 生きてたらきっと俺はクソ後悔しただろう

~~~♥間♥~~~

ハザマ時間 10:00~

「生きてる」

 ……ご覧の有様である。

「そういう大魔導師は?」


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「うへぇ……死に沙汰は困りますねぇ。だいまどーしてきには。魔法で幸せにする前に死なれたら商売あがったりだもんねぇ」

下僕候補と言われると……下僕? と首を傾げて。

「ま、そりゃそうよ? だってあんとき、しぃらさんと、だいまどーしに言われなきゃ着るつもりなかったしさ」

うんうんっと頷いて。

「んだよ? こっちじゃあんまり隠しても意味ないから」

肯定だ。他に誰と接触しているかはわからないけれど――名前を出すことくらいはほかもしているだろうし。彼相手に隠しすぎる必要は、ない」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「―――――ッ!?」

リンネ
「胸の事と身長の事はいいです、ほっといて!!
聖歌隊の歌姫もやってるんでそっちをいれておいてください!メッ!」

リンネ
「え?魔王ってあの街にいるんですか?いやいやまさかまさか、大魔王スマイルの似合うモロバ君にタメ張れる相手などそうそうは……。

あ、うちの教会はその辺り緩いんで。寧ろ、今後の悪運とか避けていきそうな感じですし。幸運も逃げそうなきもしますけれど」

リンネ
「まぁ、あのタクシーの運ちゃんのおじいちゃんも、そういう為のものみたいですしね。
言ってる事が本当なのか、解らない、というのが一番厄介な物で。
まぁ、その点に関しては暫し様子見……くらいしかないんでしょうけれどね」

リンネ
「……それはまだ聞いていませんね。
迫る訳にもいかず、だからといって、ただ待つわけにもいかず。頃合いを見て切りこんでみようかと思うんですが……。

罪に赦しを――というのは、結局、最終的に赦す事ができるのは自分だとおもいますよ。向かい合わないとかではなく、その形から目を反らすわけでもなく。

私達が赦しても、自分が自分を赦せない、と言われたらそこで留まってしまいますもの」

リンネ
「頃合いを見て踏み込む心算ですよ。
聖職者としてではなくて、雪瀬かりんの親友として」

リンネ
「――あ、それと。
一つだけ、お聞きしておきたい事が。

客観的に見ている貴方だからこそ、ということで一つ」

リンネ
「貴方から見て。かりんって、前の時と変わった所ってありませんかね
雰囲気とか、言葉とか……まぁ、何でも構いません」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「先日、聖堂でブライダル写真の撮影もありましたし、それを推すのもいいかもですねぇ。
それがよいのかどうかはさておいて、ともあれ気安いのは大変結構!」

天使様
「創造主の探索、あるいは推定ですが…もちろん、第一は自身の事。
事をなすにも順番と言うものはあるでしょうしね、構いません。」

天使様
「そしてアレェー…?何でバレテルのでしょう…。
……いやまあ、選り好みというかそのまあアレは否めませんけど。

……まあ、何故こういう事を貴方にいったかというと、彼女、近しい人にあまり弱みを見せないところがあるので…まあ、なにか変な事や弱音を吐いているようだったら教えて欲しい…というのが一番なんですね。
シエルさんにとか絶対にあの子、そう言う事は話さないと思います。」

天使様
「……そうですね、願い、求めるものはあまりにも遠い。
私が寄り添い、そして届くものもあるでしょうが、きっとそれは全てではない。
天使である私だからこそ――届かぬものがある。
だからこそ…貴方の言うように、人に願うのです。」

天使様
「そしてナンもダメ…!?
くっ…、ひとまず対価は何とか用意しておきます。
何でもしますからね!」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「いや、こっちでも出来る事はあるみたいで。
 実はさ、シエルさんの事で剣野くんに
 協力してほしい事があるんだよね。

 ……まぁ否定しないけどさ、
 このハザマでどうやって猫たくさん召喚するの……???」

ヒビキ
「リョウちゃん……。

 ……。なあ、剣野くん。
 リョウちゃんは……。
 本当に、あれで良かったのかな。
 僕に出来る事は、もっと、なかったのかな……」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「へー・・? 一つの事を極める、かぁー・・
 魔術師ってのは凄く努力家なんだねぇ…
 なんかパッと出来そうだからって理由で出来ちゃったのが
 申し訳なくなっちゃうな… うぅむ…
 
 …それ、でー・・何かがあって曖昧になっちゃった、と…
 えーん…確かに人は忘れたりする生き物だけどさ」


「――それが、いつかキミの中で思い出の一つにでもなればいいなぁ
 っとは思うね 何も無かったかのように忘れるのも寂しくない?
 ま、何があったかは知らないんだけども~・・っと」


「ああ… うん。
 こっちでも、荊街の方でも水月君に会ったよ
 …荊街の方の水月君、私の事も、皆の事も事故の影響で
 忘れちゃってたけど…。

 それと天戸さん? そっちも会った事があるけど…」


「んー・・お兄ちゃんかぁ~・・
 ホントにこっちに来てるのかなぁ… 来てるのなら真っ先に会いに…
 …来るかは微妙だけど連絡くらいはありそうだけどな…
 私はどこにいるかもしれないよ?」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「別の心配をしろってこった。
アンタはまだまだ私の知ってる剣野だよ。少なくとも人前ではな。
そこは安心していい。」

貴登子
「で、ソロである理由はいろいろあるが……1番の理由はコレだ。
見て分かるか? 絶賛異能暴走中だ。


端末越しなら影響無いみたいだが、隣を歩くとなるとそうもいかねえ。
メガネも目薬も持ち込めてねえし、正直マズい。
こんな状況で頼るのは申し訳ねえが、何かいいアイデア無いか?」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「そうかなあ……まあブリっ子するつもりもないけど。
正直、最近の自分の調子だと……異能が止まる騒動でモロバ君がうちを認めてくれた時の期待に沿えてるかも、疑問に思う時があるし……」
くろ
「君の言う通り、干渉しても己の手に収まる範囲だけだ。
元は神でも無い者に死ねない罰を掛けて、無理矢理死神にした物だからさ。死神でも下中の下、人で言ったら正社員でもない程度だよ。」
くろ
「そうだねえ、彼女らにはクロハの体質の事も検診してもらってるし、もっと相談するべきか。

ほう、興味あるかい?
そういやこの前教団3人で出かけたみたいだね。普段着ないような服を沢山持って帰ってたよ。ネイルまでしてた。ちょっとは成長感じ……
こっちからは基本同期されないんだったか……
クロハ
「へへ、パン専門の天使様には畏れ多いけど、うれしいな……。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「やっぱ気持ち悪いって思うよな…
 全然知らねー人しかいなかったし、ヒゲあったりなかったりしたし」

おじさんをヒゲ以外で見ていないのだろうか。

「え、心当たりあんの?」

瑞稀
「あー、魔力ダバダバ事件な。あったあった。
 アレ結局意味分かんなかったな……は?ツノ生えてた???

思わず真顔になった。
ちょっと意味が分からない。

「俺そんな魔力適正なくね? 変身したのはなんかカッコいいけどさ…」

瑞稀
確かにイバラシティならツノの二つや三つ生えるわな

ほんとに気にしてなかった。
大丈夫だろうか。


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「いや~~~~~~マジに大草原。
 世界の危機なのにイバラシティの奴ら統率取れてなさすぎ~~~~~
 ダサ~~~~イ。

 アンジニティで生きていくには多少なりとも人間捨てねえと無理よ。

 俺ですか?俺は生れ付きだね。
 つっても最初は普通の人と大して差はなかったけどな。
 
 まぁ、冒険を重ねレベル上げてけばそのうち人を超えるよ。
 
 つ~~~~~~~か、しょうがなくない?
 俺が元の世界で何度、魔王級の存在倒して世界守ったと思ってんだ。
 
 そりゃあさぁ……超えるだろ人くらい。」

ウルガレス
「えっ?綾芝愛か。
 来てたね。ちょいと前に。

 ははは。ご期待通り、打倒お前用に
 パワーアップアイテム授けてやったよ

 龍化薬だ。尻尾とか角とか生えるんじゃねえかな。
 あとはアイツの想像力次第だが

 これは完全に勘なのだが……
 多分なるだろうな、エロボンテージ姿に。

 ヤツの考える『悪カッコいい』がどうせその辺りが関の山だよ。
 魔力はその想像力に反応して望んだ姿を与えるだろうからな。」


ENo.423 ラフィ とのやりとり


 ジャジャンッ……


 パッ

「聖音~ それは セレスティアル・オト~
 Holy night …… wow wow ~」

 ペヨヨッ…… ジャン…… ジャカジャン……ッ

 ジャーン……

聖音 っていうのを覚えたので新曲をひろうしにきました」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
だったら!!
 だったら、この機に変えちまえばいいじゃねえかよ!!

アヤシバ
「なんでそっち側なんだよ。
 同じ願いなら、
 味方してくれてもいいじゃねえかょ……

通信の向う側で頭をうなだれている様子が見えるだろう。


ENo.500 水月 とのやりとり

「久々にワロタ
 こうやって角度が勝手に増えてたのが昔の界隈なんだよな
 今の新参はすぐ外部に委託するから困る」

(※これらはフィクションであり、
  実在するサービス・利用者を否定するものではありません。)

M.E.D
ウィーはこうでしょ。

 さておき、あれウィーじゃないらしいですね。
 『ユース!(俺達若い世代が年寄りを食っちまうぞ)』なんですね」


 バッ――

悠紗
「なんてトークを楽しんでるうちに
 私の方のベストショットが尽きてしまいました。

 あの珍妙なリコーダー演奏以外できたんですっけ?
 リクいいならウクレレがいいですけど。
 アロハシャツにストローハットもつけてくれるともう完璧」

悠紗
「やだなぁ~、タダの気泡ですよ~。
 私がそんなえげつない事する風に見えます~?」

曇りひとつナッシングアイズを向けてくる。

「ま、吐くくらいなら直ちに影響もないんでしょうけどね。
 ヨモツヘグイ的転回にならない事でも祈っておきましょか」


ENo.513 十神 とのやりとり


 ──ぱっくりと開いた傷口が塞がっていく。
 出血は完全には止まってはいないが血が乾けば止まるだろう。
 ……過剰に動くことさえなければ、もう問題はないはずだ。
 

十神
幻想想起-シュ"ヴァ"ルツ・ヒストリエ・デス・"ヴィ"ジョン!!

 ブンッと頭を上げてふくれっ面をした拍子に傷口が爆ぜ、巻かれた包帯に血が滲む──
 滲むだけで済んだようで、その後は血が零れるということはなかった。

十神
「我もそれを考えたが……我は……誰も殺してない……
 ここに来てから、一人だって殺してないのに。
 だからあんなものが見えるはずは……
 まぁチャラ男殴ったりとかはしてたけどソレは置いといて

 叩かれればそのまま縮こまって丸くなる。
 細く畳まれた体は165cmもないかもしれない。
 本当に縮んだのかもしれない。

こっちでも面白い人枠で借りられるようなキャラなの我?
 ……でも……そうだったら、嬉し、ゲホッ、ゴホッ……」

十神
「コフッ……はぁ……皆そうやって関係ないって言ってくれたならよかったのに。
 ……ハハ、…おい、巻くのはいいがきつくするなよ。
 こそばゆいであろうが……あ痛、痛い、剣野痛い、待っていたいそこいたい」

十神
「……痛い、けど……ずっとこうしていたい……
 誰も傷付けず……このまま……我は、我のままで……」

──だが、そうはさせぬ。私はこのまま終わりはしない。
 死してなおこの世に魂が繋ぎ止められているのならば、
 この未練は晴らさねばならぬのでな


 ぼそり、呟いた声は冷たく。
 目を閉じてクツクツと笑みを零す。
 


 ただ、その笑い声はすぐまたいつもの喧しいものへと変わる。
 くすぐったそうに頭をもぞもぞと動かし、時折やめろとかバカとか言ったりなどして。
 久し振りのじゃれ合いを楽しむように笑っていた。
 


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「お前はそうして敵にも味方にも手を差し伸べたがるのか……。
 ま、甘いとは思うが悪いとは思わん。

 だが、そういう奴もまた別の誰かに手を差し伸べられる必要がある。
 私にそれが出来るかは分からんが、いくらかは助けてやろう。」

「で──そうなんだよな。
 引き出しが少ないっつーか……最近は受験勉強ばっかりやってるからな、向こうの私は。
 なんとか園芸部の世話は続けてるけど……高三ってみんなこんな感じなのか。
 もっと高校生活最後の思い出作り~~~とかはしゃいでるもんだと思ってたよ。
 お前はなんだかそういうのとは無縁そうだが……
 また魔法少女のアニメとか見て修行してるのか?」

「それでも荊闘乱祭には行ったが……あれもうちの白組がずっと優勢だったからな~。
 途中からは屋台で食べ歩きしながら競技を眺めてたな。中々楽しめた。

 だから打ち上げも行ってなかったんだが……ウニ? 何?
 創藍がウニクレープ大好き学校とか思われたりしてないか心配になってきたな……。」

「それでその産石だよ。
 二年二組に銭田っていう美術部じゃない美術屋がいるんだが……知ってるか?
 そいつと仲が良くてよく遊びに行ってるようだ。
 なーんかプレゼントを渡し合ったりもしてるっぽくて、ほほえましさを感じていたが……
 ひょっとするとひょっとするかもしれないな。

 っていうか新情報が出てきたな。室生に何が起きてるんだ?
 好奇心八割心配二割くらいの配分だよ今の気持ちは。」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
そのトリオ秒で脱退していい?
 新メンバーにヒバにゃん連れてくるし。理系感ゼロだしあたしより見込みあるよ」
いちま
「…てかさ。リョウちん、行っちゃったね…。
 大魔導師はちゃんとお見送りした?
 …また会えるといいなー…」
いちま
「耐異能コンディショナーいいじゃん! ついでにシャンプーとヘアオイルも頼んでよき? 
 あ、どうせなら指通りがサラサラになるやつにして欲しさある。
 あと香りはフローラル系か柑橘系でー、できれば香りが一日持続するやつで……」

ここぞとばかりにあれもこれもと注文をつける。

いちま
「………あー、うん。あたしもチャット越しだけど見たよ。
 十神っち、ひどいケガしてて…マジつらそうだった。
 でもつらそうなの、ケガのせいだけじゃないんかなって…」
いちま
「…言われてみればそーかも。
 他のアンジニティは向こうと全然違くて…別人って感じだったけど、
 十神っちはハザマでもそんなに雰囲気変わんないじゃんね…。
 …イバラシティの十神っちのままでいたい、って気持ちもあるってコトなのかな……」
いちま
「おけまる。
 十神っちに会えたら、絶対伝えるじゃんね」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……困ったな、否定の世界の住人が更に否定されちゃったらどこに行くんだろうね、ホント……大魔導師は横暴なんだから。

……そっか……正直そんな事言われた事も考えた事もなかったけど……私もそういう生き方してもいいんだね…。」

夏鈴
「私は……さ、どこに居たいかって問いに今は"アンジニティ"って答えてるんだよね、理由は……それが実現するって事はそっちが勝ってくれた証拠だから、ある種の願掛けみたいなものかな。

………でも、ちょっと迷っちゃうな、だから……"そういう選択"出来るように暫くあの問い掛けの答えは保留にしておこうと思う。」

夏鈴
「……ぷっ……なにそれ、下僕候補なんて初めて聞いたんだけど?もしそうなったら猫耳でもつけて媚びた方が良い?

モロバシティ繁栄の礎になるのはちょっと困りものだけど……それも悪く無いかな。」

夏鈴
「……そうだね、今度はこんな重い話より……明るい話を持ってこれるように頑張るよ。

……モロバ君の答えは良く分かった、その言葉は……絶対忘れない。」

夏鈴
「………自分で海のように広い心の器量とか言っちゃうのはどうかと思うけど、ある意味キミらしい言葉で安心しちゃうのがちょっと悔しいな。

もしこの侵略が終わってもそう思ってくれてたら…その時は下僕でも何でもなってあげる、なんてね…。」

夏鈴
「……モロバ君、もしこの先……キミが困ったり、立ち止まりそうになったら……今度は私が励ましてあげる、大魔導師にそんな心配はいらねーとか言わないでよ?

だから………厄介事が全部終わったらその時は…"また会おう"ね、諸刃君。」

"今度は"確かにそう返事をし━━━通信を切る。


ENo.656 『 』 とのやりとり

シエル
「他の人にも言ってる事だから。
…それに、色々言っておいて説明しないのも…ね。」
シエル
「…その折は…ごめん。ちょっと訳あって頭がおかしくなってたから…。
…ナイト…そんな大層なものじゃないよ。
向こうの方が強いし。怒らせてばかりだし。
……ただ、心配だったとも言えるし、縋る先が欲しかっただけなのかもしれない。」
シエル
「どうだろう。きっと、凄く仲は良いとは言えないのかな…
…きっと、あっちにも夏鈴さんがいるのもあるんだろうね。最近とか特に上手く、話せなくて。
…本人には、言えないけれど。」
シエル
「…相変わらずだな、剣野くんは。
でも…そういうのなら私も全力で応戦しよう。
…別に、私も酔狂でこちら側に立ってるわけでもないから…。

………でも、叶うのなら……その魔法、イノカクで先に相対していることを祈るよ…。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「西条先輩ってそんなに凄いんですか……。
ただモノではない佇まいだとは思っていましたが。
ただモノではない佇まいの方多いですよね、イノカク部。
他にも誰か協力してくれる方いらっしゃるかもしれませんね」

巫弥子
「個人的にではなく魔女のグループ単位で揉めてるとか、絡まれてるとか。
性格が悪くてめんどくさいやつらだって言ってましたね!」

巫弥子
「そうですか、事故ですか……良かった。
いや、良くないですね……。
でも、確かに先生は死んでも死ななそうな気はしますが……

巫弥子
「双海先輩ですか?
えっと、私も……は、足手まといになりますかね……」

さくたろう
「自分で致す趣味はありませんわい。
ちょっと動画配信をしてたんですよ……夜中の0時開始で」

さくたろう
「そりゃ心強い話ですな。
俺みたいな一般学生ばかり呼び出して、やべーやつらとゲームだ争えとかいうイカれた主催でなくてなによりだ。
それでも大分イカれてやがりますが」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「そも生まれいつだよ。
 射手座なら8番目の位。ラッキーカラーは青。」
アイ
「……参ってるか、そうかも。
 はふりに変なことゲロんないようにしないと。
 どーも目線が近くていかん。……私が稚すぎるだけか。」
アイ
「口で言ってもどーにもならない分からず屋だらけだ。
 まあそれもそうといえば、それまでかもしれないけどさ。
 ライブ実況で拳銃自殺なんてされる経験はさすがに無いわけで。

 富夫、そんなタマじゃないと思ってたんだけどな。
 なんか、存外キツいな。ホント、弱くなったかもしれん、私。
 まだ声すら掛けれてない後輩もいるのに。」
アイ
「――ハア。溜息ばっかで悪いな。
 2年前はもっと強かったんだけどな、私。
 でも……やっぱ、アイツが自殺なんてする人間には思えない。
 認めたくないだけかもしんないけど。」


ENo.958 時琵鬼神 とのやりとり

(クッ…! なんじゃ、今一瞬感じられたチカラは…!
 まるで翼を斬り落とす、鋭い刃のような……)

”ENo.392 魔人王モロバ”――おそらくこの人物であろう。

チカラの正体を探ろうと、Cross+Roseのチャット機能を使う。
それに表示されたのは――

赤いハチマキに顔の傷、改造したかのような学生服
―― 一言で言うと、何年か前に読んだラノベか漫画に出てきそうな姿をした青年であった。

???
「…コスプレ?」

時琵鬼神
「…あ、いや、失礼。強いチカラを感じてな。
 どんなヤベー輩なのか顔を拝もうと衝動で検索したんじゃが、
 予想と異なるタイプの男で驚いてしもうたというか…」

いかにも魔人! という感じのやべー奴が出てくるのかと思っていたが、おそらく青年はまだ歳若いのだろう。
間違って別人とチャットしてしまっているか、魔人に憧れるお年頃なのか、
それとも本当にチカラをもっているのか――
なにより、恰好に関しては自分も人の事が言えず、言葉を濁した。

「…ええと、我は時琵鬼神と申す。
 確認させて欲しいんじゃが、お主の名は”魔王人モロバ”…で合っとるか?」


ENo.1305 アカイホノオ? とのやりとり

モエル
「…?
誰かほかにそれが出来る人に頼ればいいんじゃないかッ?

モエル
「お前の信頼のおける友達とか仲間とかいないのかッ?
友達多いように見えたが…ッ
まさか…お前も実は僕と同じ人見知りだったのか…ッ!?
いやッ、でも人見知りでも一人二人は友達はいる筈…ッ」

モエル
「居るなら、その人に声をかけて頼めばいい思うんだが…ッ

人間出来ない事は出来ないだろッ? 
一人で野球は出来ないんだし…ッ
出来たとしても打たれたらほぼ全部ランニングホームランにされてしまうだろうし…ッ
だったら8人集めて守備に入ってもらうしかないだろ…ッ?」

モエル
「まぁ勿論、お前が投手だとしてお前の所に来たボールは自分でキャッチはしないと行けないが…ッ
でも別に取れないボールを無理に取りに行く事はないだろッ?その為に他のポジションの仲間がいるんだしッ!

うーん…だから恥を忍んで任せられる人に託すのも一つの手じゃないか…ッ?」

モエル
友達なら信頼する勇気も大事だろッ?

モエル
「で、あぁッ!丁度よかっゴホッゴホッ!!

成程…ッアンジニティの仲間か…ッ!!
ああ、それならいい人を紹介できるぞッ!!
同じくイバラシティに味方しているアンジニティの方でな…ッ!!

アカイホノオってヒーローなんだが…ッ!!」


以下の相手に送信しました

ENo.46
ニノマエ
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.161
ミツフネ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.612
チホ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.723
放課後探検部
ENo.755
シバ
ENo.928
一抹
ENo.1072
フーコ
ENo.1278
レイジ





モロバ
「今回はハザマの生き物以外にハリキリグループもご来訪だ、
 まァほどほどに歓迎してやろうぜ」

シバ
「管理者の人たち甘いものの話しかしてない…。」

レオン(673)ItemNo.2 毒鉄鉱 を手渡ししました。

ItemNo.21 エナジー棒 を食べました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















夕礼書店調査隊
ENo.392
キングモロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ヘドロ
骨ウルフ
傘おばけ
洗濯機
















XYZ:GB隊
ENo.16
狐嵐華丸
ENo.156
グラフトバベル
ENo.262
バイタルエクス
ENo.495
ラピアクチュール
夕礼書店調査隊
ENo.392
キングモロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ







らじちゃん(13)ItemNo.12 山査子 を送付しました。
キヤハ(682)ItemNo.13 山査子 を送付しました。
シバ(755)ItemNo.15 牙 を送付しました。

領域LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV65⇒70、-5CP)

なぎさん(331) により ItemNo.8 孔雀石 から法衣『薄手のコート』を作製してもらいました!
 ⇒ 薄手のコート/法衣:強さ80/[効果1]耐狂15 [効果2]- [効果3]幸運14
なぎさん
「たっきゅ〜~びんですッ!(押印のジェスチャー)」

レオン(673) の持つ ItemNo.22 毒鉄鉱 から装飾『泡沫mk2』を作製しました!
キヤハ(682) の持つ ItemNo.15 轟石 から装飾『紅眼の首飾り』を作製しました!

ドレイク教授(370) とカードを交換しました!

薬草学 (ヒールハーブ)


セイクリットファイア を研究しました!(深度0⇒1
セイクリットファイア を研究しました!(深度1⇒2
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度0⇒1

インヴァージョン を習得!
ポーションラッシュ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






キングモロバ(392)浮草 を入手!
レオン(673)浮草 を入手!
キヤハ(682)浮草 を入手!
シバ(755)頭蓋骨 を入手!
キングモロバ(392)何かの骨 を入手!
シバ(755)何かの骨 を入手!
シバ(755)鉄くず を入手!
シバ(755)ねばねば を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
レオン(673) のもとに 骨ウルフ がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
レオン(673) のもとに 傘おばけ が泣きながら近づいてきます。
レオン(673) のもとに 洗濯機 が軽快なステップで近づいてきます。






マガサ区 A-14(沼地)に移動!(体調21⇒20
マガサ区 B-14(草原)に移動!(体調20⇒19
マガサ区 C-14(草原)に移動!(体調19⇒18
マガサ区 D-14(山岳)に移動!(体調18⇒17
マガサ区 D-15(草原)に移動!(体調17⇒16

MISSION!!
マガサ区 C-15:やきもの小路 が発生!
   - キングモロバ(392) が経由した マガサ区 C-15:やきもの小路
   - レオン(673) が経由した マガサ区 C-15:やきもの小路
   - キヤハ(682) が経由した マガサ区 C-15:やきもの小路
   - シバ(755) が経由した マガサ区 C-15:やきもの小路







>> これまでのあらすじ


[842 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[382 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[420 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[127 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[233 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[43 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[27 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・・・おや、どうしました?まだ恐怖心が拭えねぇんすか?」

エディアン
「・・・何を澄ました顔で。窓に勧誘したの、貴方ですよね。」

白南海
「・・・・・・・・・」


 

 

 

落ち着きなくウロウロと歩き回っている白南海。


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!
 俺これ嫌っすよぉぉ!!最初は世界を救うカッケー役割とか思ってたっすけどッ!!」

エディアン
「わかわかわかわか・・・・・何を今更なっさけない。
 そんなにワカが恋しいんです?そんなに頼もしいんです?」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

ゆらりと顔を上げ、微笑を浮かべる。

 


白南海
「それはもう!若はとんでもねぇ器の持ち主でねぇッ!!」

エディアン
「突然元気になった・・・・・」

白南海
「俺が頼んだラーメンに若は、若のチャーシューメンのチャーシューを1枚分けてくれたんすよッ!!」

エディアン
「・・・・・。・・・・他には?」

白南海
「俺が501円のを1000円で買おうとしたとき、そっと1円足してくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・・・あとは?」

白南海
「俺が車道側歩いてたら、そっと車道側と代わってくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・うーん。他の、あります?」

白南海
「俺がアイスをシングルかダブルかで悩ん――」

エディアン
「――あー、もういいです。いいでーす。」


 

 

 


白南海
「・・・お分かりいただけましたか?若の素晴らしさ。」

エディアン
「えぇぇーとってもーーー。」

白南海
「いやー若の話をすると気分が良くなりますァ!」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

 


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!!!!!」


 


エディアン
「・・・あーうるさい。帰りますよ?帰りますからねー。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
キングモロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ホボゴブリン
ホボゴブリン
傘おばけ
ホボゴブリン




631 445




3rd
ホボゴブリン


4th
ホボゴブリン


5th
ホボゴブリン



7th
傘おばけ


















夕礼書店調査隊
ENo.392
キングモロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
世界の終わりとノワール・ミラーランド
ENo.16
狐嵐華丸
ENo.156
グラフトバベル
ENo.262
バイタルエクス
ENo.495
ラピアクチュール




256 441

















マガサ区 C-15 周辺

やきもの小路



マガサ区の名所、やきもの小路・・・のはずの場所。

店舗らしき影は見当たらず、ただただ瓦礫しかない。

 

 

 

そんななか動く、ひとつの影。

 

ユーカラ
シマフクロウの焼き物。
硬いが動くことができ、表情も変わる。


フクロウ・・・・・のようだが、よく見ると焼き物であることがわかる。

 


ユーカラ
「あ、・・・こんにちは、初めまし・・・て。」

ユーカラ
「えぇと、ぼくは・・・・・ユーカラって言います。そう、呼ばれていた気がします。」


不思議なフクロウが自己紹介をする。

 

 


ユーカラ
「いま、ぼくの仲間を探していて・・・・・
 この辺りにみんな居たはずなんだけど、何か・・・・・違う、変なのしか居なくて・・・・・」

ユーカラ
「・・・あっ!ほらあれ・・・!!気をつけてッ!!」


ユーカラが指し示す方向から、何かが押し寄せてくる・・・




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














夕礼書店調査隊
ENo.392
キングモロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
立ちはだかるもの
土偶
土偶
土偶
土偶
土偶
土偶
土偶
土偶
土偶
土偶
ハニワ
ハニワ
ハニワ
ハニワ
ハニワ
ハニワ
ハニワ
ハニワ
ハニワ
ハニワ




423 512


1st
土偶


2nd
土偶


3rd
土偶


4th
土偶


5th
土偶


6th
土偶


7th
土偶


8th
土偶


9th
土偶


10th
土偶



12th
ハニワ


13th
ハニワ


14th
ハニワ


15th
ハニワ


16th
ハニワ


17th
ハニワ


18th
ハニワ


19th
ハニワ


20th
ハニワ


21th
ハニワ



23th
シバ








ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.8cm
体重:75kg

 大魔導師を名乗る不遜な少年。
 一昔前のファンタジー小説の扮装を着こなす。
 相良伊橋高校3-2在籍。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
16 / 30
592 PS
マガサ区
D-15
行動順7【援助】HL↑
16578
550







夕礼書店調査隊
3
じゃんけん
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2浮草素材25[武器]風撃20(LV35)[防具]水纏20(LV35)[装飾]敏捷20(LV30)
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6改造学生服防具45体力10
7郷遠きラースの呻き装飾110回復15光纏10
8薄手のコート法衣80耐狂15幸運14
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
12何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
13
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
15
16ガラス瓶素材20[武器]反射15(LV30)[防具]反反10(LV25)[装飾]舞反10(LV25)
17学校指定座敷箒武器105防疫15【射程2】
18暁天のアストルム武器140防災15回復10【射程2】
19ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
20ペンローズの三角形装飾210回復20回復10
21
22エナジー棒料理10活力10防御10
23素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
24素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
幻術15夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
領域20範囲/法則/結界
装飾70装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード70120味全:DX増(4T)
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決2ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
決3クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション7080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス60100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
決3クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決2マナポーション5050味傷:HP・SP増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
決3ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
決3ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
決2パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
決2エネルジコ70150自:MHP・MSP増
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
決2マナブースター50100味列:魔力LV増
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
決2リザレクション60150味傷:HP増+瀕死ならHP増
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
決3インフェクシャスキュア50140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ナース80180味傷5:HP増
ポーションラッシュ50240味傷6:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福750【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
決3治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
光特性回復620【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界630【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
白虹貫日530【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
とある黒猫を模したチョコ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
決3
彷徨する虚言
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
決3
フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
木行式『蔦』
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
決3
おまもり
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
決2
フォックスコーヒー(濃縮)
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
決3
薬草学
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]セイクリットファイア[ 3 ]治癒領域[ 3 ]ヒールポーション
[ 3 ]アクアヒール[ 2 ]パワフルヒール[ 3 ]リザレクション
[ 2 ]クライオセラピー[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]インフェクシャスキュア
[ 2 ]ナース[ 3 ]チャクラグラント[ 1 ]イグニス
[ 2 ]ファーマシー[ 1 ]ケイオティックチェイス[ 2 ]ヒーリングソング



PL / 粗雑