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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 9:00~10:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 11/22/2019 座標データ欠損 Α-∀.I., Inc. 抗体機構開発研究所

 目を覚ました少年が最初に見た光景は、自らを見上げる白衣の群れだった。
 漂うシリンダーの中は羊水のように温かく、意識は半ば微睡みに溶け込んでいた。数度の瞬きの後、再び双眸を開けば、ぼやけていた視界も明瞭になっていく。

(誰だ……それに、俺はどうしてこんな場所に……)

 培養液越しに、傍で稼働している機械の駆動音が伝わる。
 機械から流れるベルトコンベアを見れば、『組み立てられる前のモノ』が、まるで食肉工場のように流れていた。
 思わず、自分の身体に目を向ける。
 ――継ぎ目のようなものはない。
 ならば、アレは売買のためのビジネスの一環か、それとも失敗作の廃棄処分なのだろうか。

(様子から鑑みるに、移送されたわけではないだろう)

 陰惨たる区画の光景を分析する少年の前で、白衣の研究者達はクリップボードを片手に、シリンダー下部のコンソールを操作する。

(だとすれば、俺はもしや……)

 浮かんだ疑問は、開いたシリンダーの駆動音に掻き消された。
 シリンダーの開放状況にリンクして、培養液は排出口から配管へと流される。
 培養液による浮遊感を失った少年の肉体が、転がり出るようにして製造区画の床に生まれ落ちた。

「実験は成功だ!」

 一歩前に出た男が叫ぶ。周囲の研究員は、囃し立てるように手を打った。
 羊水代わりの培養液に濡れた身体のまま、少年は顔を上げ、眼前の異様な光景を直視する。

「ハ……ハハ……ハハハ……」

 口から漏れた乾いた笑いは、礼賛の喝采に掻き消された。

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11/27/2019 座標データ欠損 Α-∀.I., Inc. 抗体機構開発研究所

「これより、第12回性能試験を開始する」

 誕生から五日、少年は今日も普段通り、実験区画を訪れていた。
 スピーカーから開始を告げるアナウンスが流れ、2m級の機械兵士が1分隊、荒野を模したフィールドに投下される。
 感情の揺らぎを見せることなく、少年は前方に右手をかざす。少年の掌の先で突如として空間は変異し、ノイズのような歪みが生じる。瞬く間に、ノイズは一本の打刀を形取った。

「無人部隊投下完了。戦闘開始」

 開戦を告げるアナウンスと同時に、機械兵士は潜伏場所から一斉に狙撃を行う。
 少年は体内のシリンジからコンバットドラッグを注入し、同時にタクティカルバイザーを展開した。強化された感覚によって獲得した、鈍化した主観現実の中で、少年は弾道を解析し、狙撃位置を特定する。

(ターゲット確認――)

 弾丸が自らの身体に到達するよりも早く、背後に向けて打刀を抜刀する。
 抜刀の反動を利用し、少年は最右端の潜伏場所に目がけて、己自らを弾丸として撃ち出した。
 交差する弾丸と剣客。
 音速突破の破裂音が届くよりも速く、無音の剣戟が兵士の一機を破壊する。
 急ぎ隊列を組み直す部隊の横で、少年は兵士の残骸をハッキングし、管制システムの一部を掌握する。バイザー上に表示した3Dレーダーに、残りの兵士の座標を示す赤点が表示された。

(高度なシステムというのも、考え物だな)

 半ば、自身に対する皮肉ともいえる独白を内心で述べ、少年は《多重認識》(デュアルフェイス)を起動する。設定座標は58m前方――分隊長の潜伏地点だ。

 Reset coordinates
 Distance......58m
 Noise conversion rate......100%
 Dual Face Activate !

 ------Ready to Noise Jamping


 身体はノイズに書き換えられ、瞬く間に実験区画から消え失せた。
 次の瞬間、少年は隊長機の背後に、ノイズと共に出現する。
 隊長が振り返るよりも早く、若き剣客は、構えた打刀で機体の制御中枢を貫いた。
 カメラアイから光が消え、実験場に刹那の静寂が訪れる。
 少年は刀を引き抜き、慣れた動作で納刀すると、強化ガラス越しに観察する研究者達に顔を向けた。

「シミュレーション終了。
 被験体"X-153"、第一実験場より退出せよ」

 生まれた日に聞いた男の声が耳に届く。
 何の感情も抱かず、光の無い目で、少年は出口に向かって歩き始める。

「…………」

 出口のゲートまであと数メートルといったところで、突如、少年は膝をつく。 

 Warning ! Warning !
 Damage Critical
 Main System is Overridden



ア……ァア……アァアアアアアアア!!

 神経の内側に針金を差し込まれるような苦痛と不快感の中、喉を掻き毟って絶叫する。
 視界はエラー表示で埋め尽くされ、五感はノイズに塗り潰されていく。
 ほどなくして、少年は意識を失った。

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11/28/2019 座標データ欠損 Α-∀.I., Inc. 抗体機構開発研究所

「やはり、当該個体に内在するエラーの削除は不可能なようです。
 先日のシミュレーターにおいて、実験の終了と同時に設定したプロトコルを起動しましたが、結果は見ての通りですね」

 眼鏡をかけた見るからにインテリ然とした男が、研究主任の身分を示すバッジを付けた男に報告を行う。男の吊るしたIDカードには、『ミハエル・ヴォーゲン』という名前が記載されていた。おそらく、眼鏡の男は助手か、副主任といったところだろう。

「成果は見られず、か……」

 検査用の器具に繋がれた少年を一瞥した後、ミハエルは溜息をつく。
 副主任はただ冷静に、ミハエルの様子を伺った。

「後天的な手段で抜本的な解決が見られない以上、これ以上の処置はコストの浪費でしかない」

 ミハエルは暗に下すべき処分を述べる。

「では……」

 副主任は、ミハエルの発言を促しつつ、手元の端末を操作した。

「ああ、処分しかあるまい。ブループリントからやり直しだ。
 主要臓器はサンプルとして取り除き、残留物を廃棄場に処分しろ。
 サンプルとして回収する臓器の中でも、脳髄だけは別だ。あれは共に処分してかまわん。
 手元に置いておけば、いつ暴走するとも限らんのだからな」

 取るべき処分を、ミハエルは矢継ぎ早に指示をまくし立てる。

「承知しました。ではそのように。
 処分の日程はいかがいたしましょう?」

 残酷な処分にも動じることなく、副主任は次なる指示を仰いだ。

「既に上申は済ませた。今は上層部の協議待ちだ。
 処分の許可が下り次第、直ぐにでも取りかかるぞ!」

 ミハエルは苛立ち紛れに、副主任に返答する。

 ――上げた大声の向こう側、検査用ポッドの中で、少年の指先が僅かに動いた。







ENo.9 タマキ とのやりとり

タマキ
「あの人達が協力してくれる理由…ですか?
それは…すみません。詳しいことまでは聞いていなかったもので…
でも、『イバラシティの人間は否定されるべきではない』…と、言ってくださった人は居ました。

本人の許可を得ずに明かすべきでは無いと思うので、お名前は伏せさせていただきますけど…
機会があったら、詳しい話を聞いてみます。」

「でも…そもそも、アンジニティが侵略しに来た理由も…
どうして、こんな『ルール』を設けて戦っているのかも分からないままですね…

彼らに、何か目的はあるのでしょうか…」


ENo.72 ウィル とのやりとり

ウィル
「腐れ縁の友人か……」

ウィル
「えっ」

ウィル
「友人のフリをしてるとは……まあ、深く詮索はしないが……。
ああ、探していたのはオサマ・ミツフネという男子生徒だったよ。
彼も防衛側だ。知り合いかな?」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「(sound onryモードでの着信)
もしもし、西条? 私だ。鬼嶋貴登子だ。
そっちは無事か? 私は今のところなんとかなってる。

知り合いと連絡取って情報共有してるところだ。協力頼む。」


ENo.392 キングモロバ とのやりとり

モロバ
「嗤えねーな。
 こういうの何て言うか教えてやろうか? 閉口だ」

モロバ
「よし、決めたぞ。
        ・・・・・
 西条。お前に、お前自身にイバラシティを護らせたいと思わせてやる。 
 プロトコルどうたらじゃない、自分の意思で戦え」

モロバ
「“あの街”は愉快なとこだったろ?
 元はアンジニティだった連中も含めて、混沌とした奴らを受け入れて 
 のうのうとしている、おもちゃ箱みたいな街さ」

モロバ
「さて、向こうで真実とやらをご開帳しても、こちらのお前にちゃんと伝わるか…… 
 賭けるしかねえが、仕方ねえ。きっちりやり通すさ、向こうの俺が。

 その代わり、マシカまでの道のり躓くんじゃねえぞ。
 お前はお前の、困難な道のりを踏破することに集中しろ」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

佐久間
「ああ……。
 まあ、お前もそこらへんで悩んでんなら正直に言ってやるよ。

 俺の知り合いの後輩、大体がアンジだった、けど話してみたらそいつらは戦争の裏を探るとか言ってた。
 まあ、侵略は止めねぇだろうし、俺も防衛を止めるつもりはねぇけど、
 情報を探るって部分じゃ目的は一致、俺と後輩との間では一時休戦って事でまとまった。

 こんな風な話は、多分だけど他も変わらないんじゃないか?」

佐久間
「よせやい、なんか運命感じる様な言い方。
 ……まあ、正直言ってレイジもこの戦争の不可解な部分を探ろうとしてんだったら心強いのは確かだ。

 お前も、この戦争の裏を探るのか?」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「……あー、あの放送ね。あれ聞いてウチ、急いでハザマに来てるバスケ部全員に最初のチェックポイント近くで影響力稼ぐ様に言っといたよ。

……大丈夫じゃない、ハズなんだけどね。
ナレハテ、初めて殺した時、すんごいヤな感触したもん。
あの感覚はやっぱ、「そういうコト」だったんだね。」

チホ
「にしてもあのナレハテも前の参加者、か…
それは考えなかったな。や、考えたくなかったのかも。」

チホ
「ウチも、『前回の参加者』だったからさ。」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「………レイジ君、いや……どうせ他の人が聞いてるわけじゃないし鏌鋣君でいっか。」

夏鈴
「んー………とっても心苦しいんだけど、夏海じゃないんだよね、私の名前は雪瀬夏鈴、そっちの言う向こう側…アンジニティの住人。

……もっとも、そっちの世界が欲しい訳でも無い少々複雑な立場ではあるけどね。」

夏鈴
「ある意味キミと似たようなものかな、夏海の人格も記憶も私の中にある事はあるし。

なんていうか…キミの場合"無事だった?"とか聞く気にもなれないくらいある種の安心感があるんだけど、こっちにわざわざ通信を繋いできたって事は夏海の安否確認とかだよね?まぁこの通りピンピンしてるとだけ先に伝えようかな。」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
「其方も順調に進み続けているようで。
私達は暫くロストと遭遇する事はないコースですが……何か代わり映えする事があれば連絡を入れますね。」
天弖
「……嘗て侵略戦争なるものが幾度も行われて、其の度に案内人が変わり続けていたのならば……彼らが動揺した事に関してある程度の納得が出来るでしょう。」


ENo.714 アーシェリー とのやりとり

アーシェリー
「一発勝負か…。何度か挑めるなら攻略情報を収集して、という事も可能だがそれも不可能となると厄介だな…。
最大限気をつけて挑んでくれ、という月並みな言葉しか言えん。」
アーシェリー
「こちらは基本的には情報収集…になるかな。不確定要素を1つずつ潰していくしか、今の私には選択肢がない。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

「んー…そっか。

仕留めれ、なかったかー。
巻き返しチャンス、出来れば、いいけど」

あえてそういう言い回しをする。よく加減できたといった隠語みたいなものだ

刀崎 依良
「……とりあえず、先に言うけど。あのドライバーは、偽物って、私は思ってる。
まぁ、一旦、それは置いて。
多分、仕組まれてるよ、これ。

あの町の細部まで、再現されてるから…多分、首謀者は、あの町にいる、誰か。
あくまで、予想だけど。

今も、一目散に、情報、集めてる感じ、だね。
頑張ってるよ。うん」


以下の相手に送信しました

ENo.195
天使様
ENo.432
カンナ
ENo.513
十神
ENo.723
放課後探検部
ENo.968
緋染の白花
ENo.1530
エリカ
ENo.1539
パーティクラー





サクヤ
「鰻屋のうなぎはファミレスの鰻と味が違うってよくいうよね。
特にウラド辺りのうなぎは美味しいと評判だけど。
……そんな耳ざとい10才児がいるかって? いるものなのです。」

レイジ
「さあ、戦の時だ!勝って蒲焼を食べるぞ……!」

リオ
「短い間だが、よろしく頼む。足手まといにはならないよう気をつけよう。」
リオ
「・・・・・・雰囲気的に怪我の心配はあまりないだろうが、な。
保険みたいなものだと思ってくれて結構だ。」

ハナ
「まあ、頑張っていこうや?」















アウトサイダー小隊
ENo.401
サクヤさんSUN
ENo.1278
レイジ
ENo.1334
リオ
ENo.1345
ハナ
ハザマに生きるもの
骨ウルフA
ヘドロA
ヘドロB
骨ウルフB
















アウトサイダー小隊
ENo.401
サクヤさんSUN
ENo.1278
レイジ
ENo.1334
リオ
ENo.1345
ハナ
The Devourer
ENo.6
たっきー
ENo.57
レビン
ENo.65
マリーベル
ENo.955
アスカ
















カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》


アウトサイダー小隊
ENo.401
サクヤさんSUN
ENo.1278
レイジ
ENo.1334
リオ
ENo.1345
ハナ
立ちはだかるもの
守護者《EEL》A
守護者《EEL》B
守護者《EEL》C
守護者《EEL》D







カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





サクヤさんSUN(401) から 75 PS 受け取りました。
サクヤ
「今回は同行ありがとうございましたっ!
またどこかでお会いできましたらよろしくお願いいたします!」

一条正義(305)2 PS 送付しました。

リオ(1334) から 37 PS 受け取りました。
リオ
「それじゃ、約束の。こちらとしても渡りに船だった、ありがとう。」

一条正義(305) から を受け取りました。
売り専おじさん
「まいどありィ!」

すごい木材(400 PS)を購入しました。
すごい木材(400 PS)を購入しました。
すごい石材(400 PS)を購入しました。

武術LV5 DOWN。(LV25⇒20、+5CP、-5FP)
合成LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

変化LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
武器LV10 UP!(LV60⇒70、-10CP)

クリス(62) により ItemNo.20 すごい石材 から装飾『事象否定装置 エメス・ドライヴ』を作製してもらいました!
 ⇒ 事象否定装置 エメス・ドライヴ/装飾:強さ240/[効果1]幸運20 [効果2]- [効果3]-
クリス
「事象への局所的な干渉と改変って、とてもむずかしいけどやれなくはない……なんて、何でボクは知ってるんだろう? まあいいや。効果は確か。実際に大切な時にちゃんと動くと良い」

ヨナ(354) により ItemNo.10 すごい木材 から法衣『ディナイアル・フィールド』を作製してもらいました!
 ⇒ ディナイアル・フィールド/法衣:強さ120/[効果1]敏捷20 [効果2]- [効果3]幸運14
マリ
「西条くんもこっちに来てたのねぇ…はい、これ。
最善を尽くしたけど過信はダメよ、用心して頂戴ね。」

いちま(587) により ItemNo.19 すごい木材 から射程1の呪器『XCG-00 Moonlight』を作製してもらいました!
 ⇒ XCG-00 Moonlight/呪器:強さ396/[効果1]攻撃20 [効果2]- [効果3]自滅14【射程1】
いちま
「待たせたな守…じゃなくてレイちー!
 XCG-00 Moonlightじゃんね!」
いちま
「…ところでさ、コレどーやって使うの?
 作っといて何だけどさっぱりわかんないとこある」

クリス(62) の持つ ItemNo.12 すごい木材 から射程2の武器『元祖救急箱』を作製しました!
カゲ(1619) の持つ ItemNo.15 すごい木材 から射程2の武器『センパイの鉄槍』を作製しました!
銀子(455) の持つ ItemNo.13 猫目石 から射程1の武器『経文「照阿心経」』を作製しようとしましたが、相手から取引生産許可が出ていませんでした。

ウドンナ(1124) とカードを交換しました!

ファミレス (ガスト)


ボンバルディエ を研究しました!(深度0⇒1
ボンバルディエ を研究しました!(深度1⇒2
ボンバルディエ を研究しました!(深度2⇒3

ブレイドフォーム を習得!
オーバーウェルム を習得!
イクスプロイト を習得!
グラトニー を習得!
イディオータ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






レイジ(1278)何かの骨 を入手!
ハナ(1345)ねばねば を入手!
ハナ(1345)ねばねば を入手!
レイジ(1278)何かの骨 を入手!
レイジ(1278)ぬめぬめ を入手!
ハナ(1345)ぬめぬめ を入手!
リオ(1334)ぬめぬめ を入手!
ハナ(1345)ぬめぬめ を入手!






サクヤさんSUN(401) がパーティから離脱しました!

現在のパーティから離脱しました!

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

キバ(76) からパーティに勧誘されました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - キバ(76) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》 が発生!
   - キバ(76) が経由した ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》







>> これまでのあらすじ


[842 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[382 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[420 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[127 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[233 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[43 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[27 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・・・おや、どうしました?まだ恐怖心が拭えねぇんすか?」

エディアン
「・・・何を澄ました顔で。窓に勧誘したの、貴方ですよね。」

白南海
「・・・・・・・・・」


 

 

 

落ち着きなくウロウロと歩き回っている白南海。


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!
 俺これ嫌っすよぉぉ!!最初は世界を救うカッケー役割とか思ってたっすけどッ!!」

エディアン
「わかわかわかわか・・・・・何を今更なっさけない。
 そんなにワカが恋しいんです?そんなに頼もしいんです?」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

ゆらりと顔を上げ、微笑を浮かべる。

 


白南海
「それはもう!若はとんでもねぇ器の持ち主でねぇッ!!」

エディアン
「突然元気になった・・・・・」

白南海
「俺が頼んだラーメンに若は、若のチャーシューメンのチャーシューを1枚分けてくれたんすよッ!!」

エディアン
「・・・・・。・・・・他には?」

白南海
「俺が501円のを1000円で買おうとしたとき、そっと1円足してくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・・・あとは?」

白南海
「俺が車道側歩いてたら、そっと車道側と代わってくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・うーん。他の、あります?」

白南海
「俺がアイスをシングルかダブルかで悩ん――」

エディアン
「――あー、もういいです。いいでーす。」


 

 

 


白南海
「・・・お分かりいただけましたか?若の素晴らしさ。」

エディアン
「えぇぇーとってもーーー。」

白南海
「いやー若の話をすると気分が良くなりますァ!」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

 


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!!!!!」


 


エディアン
「・・・あーうるさい。帰りますよ?帰りますからねー。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












アウトサイダー小隊
ENo.76
キバ
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
ハザマに生きるもの
氷使い
炎使い
沼ペンギン




425 262




3rd
炎使い


4th
氷使い



6th
沼ペンギン

















アウトサイダー小隊
ENo.76
キバ
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
肉食系眼鏡男子
ENo.519
フー
ENo.588
ディラン
ENo.626
リンカ




141 422















ウシ区 R-4

チェックポイント《古寺》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《ZEBRA》
黒闇に包まれた巨大なシマウマのようなもの。


 


守護者《ZEBRA》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














アウトサイダー小隊
ENo.76
キバ
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
立ちはだかるもの
守護者《ZEBRA》
守護者《ZEBRA》
守護者《ZEBRA》




241 146


1st
守護者《ZEBRA》


2nd
守護者《ZEBRA》


3rd
守護者《ZEBRA》










ENo.1278
西条鈴司
「俺は知った。
 初めから諦める必要なんて、どこにもないんだってことを。
 可能性は僅かなのかもしれない、それでも……」

【Name】西条鈴司 (さいじょう れいじ)
【Age】17(0)
【Sex】Male
【Height】175cm
【Weight】65kg
【Blood type】A
【Zodiac sign】Virgo

【概要】
 相良伊橋高校3年
 何事にも真剣に取り組む真面目な少年。
 戦闘スタイルは迅速にして苛烈。
 敵対する者に対しては一切の容赦がない。
 得物は近接武器を特に好み、卓越した剣技を持つ。
 

 普段は一般の高校生として生活を続けている。
 異能総合格闘部は彼の日常での居場所の一つであり、
 鍛錬の場としても活用しているようだ。
 銃器に対して苦手意識を持っていたが、最近克服した。

【異能】
《矛盾補完》リスペック
 イバラシティに転生する以前の世界で使用していた各種サイバーウェアは、レイジ自身の異能として発現している。
 身体加速、解析による捕捉、リミッター解除による連撃など多岐に渡るが、まだ本来の力を発揮するには至っていない。

《超越存在》ハイランダー
 数ある異能の中でも特筆すべきは、レイジの身体そのものである。人間の限界を遥かに超越した身体能力と反応速度こそが、彼の最大の武器なのだ。西条鈴司の進化に限界はない。
 なお、この能力は厳密には異能ではない。過去に受けた何らかの身体改造の『再現』の可能性が考慮されているが、現時点では詳細は不明。

イラスト(敬称略)
・西条鈴司/千早鏌鋣:fujimura , HimeNo(姫乃)
・No.3『Rust』:モロツヨシ




















―――― ERROR ACCESS DENIED ――――

























そんなに知りたいの?
いいよ。教えてあげる

……みんなには内緒だよ



◆X-153 PANDORA
 イバラシティが、アンジニティによる侵攻に対抗して生成した抗体機構。
 世界の鎧、対侵略用セキュリティシステム。
 死亡し、消滅する度に、蓄積したデータを元に再生産され、永久に成長し続ける。
 このコードネームは、抗体のベースとなったある人物が地上に落下した際に、搭乗していたポッドの名称から取られている。

●所持異能
《超越存在》ハイランダー

●詠唱
「その身をもって知るがいい……
 この俺に限界などありはしない!」

●解説
 レイジとはイバラシティによって生成された存在であり、その本質はイバラシティの抗体機構である。
 彼は厳密には別世界の本人に対する『シミュラクラ』でしかない。
 つまり、レイジは元から人間ではないが故に、人間としての限界もまた存在せず、更には自らの存在の構成要素を書き換えることも抗体機構としての存在であるがゆえに可能なのである。

 《超越存在》の本質は、病原体(侵略)に対する抗体(対抗手段)の獲得なのだから。

●代償
 己の個性の喪失と、存在の純化。ここで語る純化とは、人間としては必要だが、抗体機構の機能としては不要なあらゆる要素が、《超越存在》を使用する度に少しずつ失われていくことを示す。

 例:死生観の欠如、共感性の喪失、自己認識の崩壊等




【サブキャラクター】

◆鈴司

 西条鈴司とはレイジの肉体であり、彼の主人格である。
 当時8歳のある日、幼馴染のオリエは高次意識体と接触できる巫女であるという事実を知ってしまったことで記憶を封印され、出身地である軌道衛星から地上に堕とされた。この時から彼の精神の時間は止まっている。
 イバラシティにおいてもこの精神構造は忠実に再現されている。
 レイジの振るう力の『ノイズ』の制御を担う。

●西条鈴司が存在できる原理

 彼が実際に姿を現すことができる原理は、《宿業》によって西条鈴司の存在の優先権を世界に対して獲得し、更に《多重認識》によって空間と座標に空白を生み出すことによって、ミーム的存在として具現した西条鈴司自身を空白に書き込み、周囲の認識を汚染することで存在を定着させる、というもの。

 一度ミーム汚染を完了させた者は二次感染者(ヴェクター)となる。

 ヴェクターに対しては再度異能を使用する必要はない。
 更に、西条鈴司がヴェクターを起点に汚染を拡大することで、自身の存在できる主観現実を増やせる=訪れる事のできる場所を増やすことができる。

●所持異能
《多重認識》デュアルフェイス

●発動宣言(任意)
『「この矛盾をもって世界を壊そう」』

●解説
 西条鈴司を呼び出し、完全なる同一座標に対する多重認識と、複数の事象の多重存在を成立させる。
 両名にて観測され、また同時に実行された並行する無数の事象は、完全に同一の座標に融合してしまった異なる3Dオブジェクトの如く、超振動と共に致命的な負荷を引き起こし、重複した座標と空間を破壊する。

 自己の存在を一度《多重認識》で崩壊させ、集合無意識の海にて座標を再設定することで、「レイジ」を再出現する場所を再選択することができる。これがノイズによるワープの正体である。

●備考
 西条鈴司はレイジと異なり、《多重認識》を応用することで限定されたミーム的現実を発生させられる。西条鈴司によって生み出されたミーム的現実を観測した存在はミーム汚染を受ける。
 ミーム汚染された知性体は、観測したミーム的現実を無意識に己の主観現実に反映させてしまう。

●代償
 ノイズとは崩壊する座標と空間そのものである。
 よって、ノイズによる自己崩壊と座標再設定によるワープや、《宿業》と組み合わせてのミーム的存在の確立を行う度に、レイジ達を構成する情報そのものが損なわれていく。
 《超越存在》のデメリットである個性の喪失と存在の純化と異なり、最終的にはレイジ達を構成する全てがエラーとなる。
 結果として彼は何者でもないただの『世界の異常』でしかなくなり、世界を構成する全てから否定され消え失せる。
 ■■■■■■は定期的にバックアップから再生成を行うことでデフラグを行い、これに対処している。その際に、レイジ達は強制的に死亡する。




◆氏神
 イバラシティに抗体機構として生み出されたシミュラクラのレイジ達の本質を理解し、哀れみ、寵愛を与える高次意識体。一般に神と呼ばれる存在。彼岸と此岸を共に統べ、その上に座す。
 イバラシティから災厄の街の高次領域へ、レイジ達から初めて接続が行われた際、氏神はオリエと対話を行い、「彼はオリエにとってのツキシロのような存在である」「彼もまたオリエを、氏神を大切に想う個人であり、レイジであり鈴司である」と結論付けた。
 これこそが、《宿業》ネガ・ネメシスの発現の真相である。
 故に、氏神は神としてレイジ達を理不尽と気まぐれに振り回すのではなく、寧ろ積極的に手助けしている状態にある。

 普段は、レイジの自室にある『巫女服を着た日本人形』に憑依している。
 コミュニケーションは概ねスケッチブックでやり取りする。

●紅い瞳の真相
 レイジ達が氏神とアクセスする際には、瞳から紅の残光を迸らせる。
 これは、氏神の巫女たるオリエが氏神とのリンクを確立し、トランス状態に移行する際の現象と一致している。
 レイジ達が『紅』の力を振るう時、その裏側には必ず氏神がいる。

●所持異能(レイジに付与)
《宿業》ネガ・ネメシス

●祝詞
・第一階梯
「昇れ、天の階(きざはし)を――《宿業・第一階梯》」
「ネガ・ネメシス・プレリュード!!」

●解説
 高次意識体『氏神』とのリンクを確立し、一時的に存在そのものの階梯を引き上げる。
 レイジの示す現実が優先され、事象の優先権の確立により限定的に現実は歪曲する。
 レイジがかつて存在した世界で成した、業による天罰そのもの。大いなる意思による寵愛。
 発動時には、レイジの肉体から真紅の波動が拡散し、両の瞳は紅蓮の残光を放つ。その姿から発せられる威容は、人間のそれを優に凌駕する。

●代償
 使用する度に"人として当たり前な何か"が高次意識体に近付く。感覚や認識、あるいは肉体などが該当する。これは使用回数と時間に応じて累積し、きっかけとなる出来事によって段階的に発症する。

●派生一覧
《宿業・第一階梯》ネガ・ネメシス・プレリュード
・解説
 象徴する権能は『清祓』
 レイジが脅威に定めた事象と存在の一切の時間を遡行させ、発生起源以前の時間座標まで巻き戻すことで、レイジに迫る脅威を遠ざけ、『祓い』『清める』第一の権能。
 時間遡行による無力化が不可能な事象に対しては、事象の優先権の付与や、直接改変によって悉くを無力化し、彼の行う行動の成立を保証する。
 レイジの観測を免れた事象であろうとも、彼に寵愛を与える氏神自身が、レイジを守るように権能を振るい、あらゆる害意を清祓する。


《宿業・第二階梯》ネガ・ネメシス・オーバーチュア
・解説
 象徴する権能は『遍在』
 レイジそのものを世界の風穴として、物質界に並行して存在する氏神の神域を捲り上げるようにして拡大し、周囲一帯をこの世ならざる空間に変質させる。

 展開された空間の内部を構成する全ては氏神の一部であり、それはまたレイジの一部でもある。
 空間の内部において、レイジはどこにでも存在し、どこにも存在しえない。
 ただ紅の影法師として、遍く全てに浄滅の裁きを下す。
 不死不滅であろうとも、存在を因果律諸共に此岸から切除し、彼岸へと送る救世の刃――森羅万象の『自滅因子』。
30 / 30
353 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
16578
550







侵略対策・戦術勉強会
6
相良伊橋高校
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1タイプAXL装飾162舞護15器用10
2たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
5千早千子武器105攻撃10【射程1】
6駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
7何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
8頭蓋骨素材25[武器]凍縛20(LV30)[防具]快癒20(LV30)[装飾]体力20(LV25)
9素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
10ディナイアル・フィールド法衣120敏捷20幸運14
11素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
12雷神刀武器100攻撃15攻撃10【射程1】
13丸薬料理50器用10敏捷10耐疫10
14ナイトシュラウド法衣45反護15幸運10
15素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
16紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
17ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
18鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
19XCG-00 Moonlight呪器396攻撃20自滅14【射程1】
20事象否定装置 エメス・ドライヴ装飾240幸運20
21何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
22何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
23ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約25拘束/罠/リスク
変化25強化/弱化/変身
武器70武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
一閃
(ブレイク)
5050敵:攻撃
点睛
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
瞬刃
(クイック)
5050敵:3連撃
抜刀砲撃
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
応急修理ユニット
(ヒール)
5050味傷:HP増
フォースアブソーブ
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
疾走居合
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
旋風撃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
練3強化抜刀
(ストライク)
7050敵:攻撃+自:連続減
高速突撃
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
Code-E.E.Shield
(ガードフォーム)
50100自:DF増
ニューラルネットワーク最適化
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
《矛盾補完》加速機動
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
アームブレイク
(クリーンヒット)
5060敵:痛撃&次与ダメ減
練3精神再調整:倫理観排除
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
スナイパードローン配置
(フェイタルトラップ)
50100敵貫:罠《追討》LV増
薬物注入:反応強化
(アラベスク)
5050味全:HP・AG増+魅了
沈静化パルス発信
(カームソング)
50100敵全:攻撃&DX減(2T)
リミットパージ
(チャージ)
60100敵:4連鎖撃
ニューロクラッキング
(ペナルティ)
50120敵3:麻痺・混乱
アブソーブ・エヴォル
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
練3EMPパルス発射
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファングドローン展開
(スピアトラップ)
50100敵:罠《突刺》LV増
自己修復用活性剤注入
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
練3サイコアプリ・インストール
(ブレイブハート)
60100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
Code-E.E. Blade
(キーンフォーム)
50150自:DX・貫撃LV増
ミーム汚染:認識再構築
(ディライト)
50100敵全:SP攻撃&強化を魅了化
練3《多重認識》終の一太刀
(イレイザー)
70100敵傷:攻撃
《多重認識》地殻粉砕
(ピットトラップ)
50120敵全:罠《奈落》LV増
ショックドライヴ
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
修復用ナノマシン散布
(ヒーリングソング)
50120味全:HP増+魅了
《超越存在・連続起動》
(チェインリアクト)
91150敵:5連鎖撃
練3《宿業》因果律改竄
(ディクリースアイズ)
50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
ミーム汚染:中枢神経介入
(チキンハート)
50100敵:AT・DX減(3T)+精神変調耐性減
練3《多重認識》壊滅の一刃
(ハードブレイク)
61120敵:攻撃
ブレイドフォーム50160自:AT増
ディストーションパルス
(エファヴェセント)
50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
《矛盾補完・六連多重抜刀》
(デスペラート)
50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
オーバーウェルム50300自:増幅・強靭・強撃LV増
イクスプロイト50160敵:攻撃&AT奪取&3D6が10以下ならDX奪取
練3葉隠
(フィアスファング)
50150敵:攻撃&MHP減
マインフィールド展開
(マイントラップ)
50250敵:罠《地雷》LV増
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取
ミーム汚染:五感改竄
(ノクターン)
50180敵5:魅了
多元抜刀
(インファイト)
5050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
練3殺戮の天使
(ソウルビート)
50200敵:5連撃+自:SP50%以上ならAT・LK増(2T)
練3イディオータ50200敵:X連鎖撃 ※X=攻撃命中後の3D6が13以下である限り最大計20回まで攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
パラダイム・シフト:オンスロート
(猛攻)
850【戦闘開始時】自:AT・DX増
パラダイム・シフト:フォートレス
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
パラダイム・シフト:クルーエル
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
パラダイム・シフト:カームダウン
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
パラダイム・シフト:マーシー
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
修復用ナノマシン スタンバイ
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
サブジェネレータ起動
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
ゼノ・エヴォルヴ
(阿修羅)
750【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
リーサル・オーバードライヴ
(血気)
640【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
コンビネーション・アサルト
(高速配置)
540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
《矛盾補完》"バロール"
(巧技)
640【戦闘開始時】自:DX・LK増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
”アルター・エゴ”
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
ファストショット
(フィックルティンバー)
080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
練3
旗指物専門店
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)
破魔の盾
(リフレクション)
050自:反射
顕現:影の者
(サモン:シャドウ)
5400自:シャドウ召喚
ショックウェイブ
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
練3
ハートの3
(インクリースアイズ)
0100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が高めになる
キラキラ光る常世の星よ
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
ギロチンクレープ
(ファルクス)
0200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
フォックスコーヒー
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃
ファミレス
(ガスト)
0230敵列3:風領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]イディオータ
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]デアデビル[ 3 ]五月雨
[ 3 ]ラプチャー[ 3 ]ボンバルディエ[ 3 ]イレイザー
[ 3 ]チェインリアクト[ 3 ]フィアスファング



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