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<< 9:00~10:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 













食器の擦れる音。人々の話し声。
店内に漂うコーヒーとキャラメルの甘い香り。

その日、それは満員のサニーバックスで空席を探して彷徨っていた。











「このまえ本屋行ったら、廃墟の写真集が店頭に並べてあってね~。
夏休み、あたしたちもイバラシティ廃墟巡りとかしない? イバスタに写真投稿とかするの。
あ…………ホームレスの死体とかあったらヤバすぎるけど……。」








「アキコちゃん、リョウくんとはもう別れたんだって。
それで、今度はバイト先の10歳年上のイケメンと付き合ってるらしいよお。
ウチは絶~ッ対顔に騙されてると思う。高校生に手ェ出す大人なんて、絶対まともじゃないって。」








「クソ上司がさあ、仕事中に『クミちゃん、調子どう?』って肩叩いてくるのよ。
他の社員にはやらないのにさ、マジキモい。この前なんか『これあげるよ』って缶コーヒー持ってきたんだけど、
飲み口のところメッチャ指で触ってんのね。うわ、きたねえ!って思ったしさあ、そんなの絶対無理じゃん。無理無理無理。」








「……先輩、今どこで何してんだろーね。
最近聞いたんだけど、他校の先生相手に売春やってたんだって。本当かなあ?」









そこに並ぶ数多の人間の顔面が目まぐるしく表情を変え、かたちを変え、
その数と同じだけの各々の口からは、まとまりのない人語が吐き出され続けている。

この世界と身の回りで起きる様々な出来事は、本来、記憶するまでもないことばかりだ。
ありのままの雑情報の濁流が、無遠慮に脳髄に刻みつけられていく。
























店内で丸一年ぶりに再会した中学のクラスメイトのことも、
お互いが同じ学校に通っていた当時のことも、
はっきりと覚えていたところで、大した意味はなかったのだろう。









結局のところ、お互いは居てもいなくても変わらない。

実際、今日という日に出会うまでずっと、思い出す必要すらなかった。
イバラシティという同じ大地を踏みしめながら、関わりのない別々の世界で生きている。








http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=1918&dt_s=70&dt_sno=24516019&dt_jn=1&dt_kz=50



それはこれからも変わらず同じで、もう二度と会わないとしても何ら問題はない。
お互いは、必ずしもそこに居る必要はない他人同士だ。
















少年は、ごく短い演技を最後に添えた。
「自分は何も変わっていない」とのたまって、嘘と真を反転させる。










平坂 煉
クールで強くて賢い善人を演じる男子高校生。
これに嘘がないなら、その正直性こそが彼が抱く善なのだろう。それゆえに、彼は支払う必要のない秘密をふたつ明かした。
暮泥 唯
まったく同じ顔をした他人を演じる男子高校生。
この少年は誤解を招く表現と言い回しを積極的に用い、他者に自ら解釈させ、嘘を吐かずに人を騙す。
いつも決まって、そういうやり方だ。
終■まで 残■14時間
針が進み、この記憶はハザマへと届けられた。
再会の場所がハザマであったなら、お互いが善人のように振る舞う必要はなかったかもしれない。


◆既知設定ロール協力者募集企画(終了済)
http://catamariva.fool.jp/if/ibara2/IF/memorys01.html








ENo.60 田中田 哉太 とのやりとり

田中田 哉太
「ドン引きじゃん。つら……」
田中田 哉太
「まあここまで来て取り繕ってもしょうがねーんだケドな……。
 ウチもうだいぶキチガイだからウチの話は話半分に聞いて。
 突然ゆいゆいの事殴ったり刺したりはしないように気を付けるんで……」
田中田 哉太
「アハハ! そーだね。逆にそっちの方が安心するのは確かだわ。ゆいゆいは変なヤツだねえ。
 ……てか、」
田中田 哉太
ゆいゆいネイルとかするんだ。
 なんでハザマで……似合ってるし普段からやればいいのに……」
田中田 哉太
「……いや、でもそっちじゃなくて。ベースキャンプの──ううん、やっぱいいや……」


ENo.130 齎藤 颯 とのやりとり

齎藤 颯
「友達、だと思ってたんだけど……オレは。ち、違った?そうでもない……?」

齎藤 颯
「家族……実はさ、まだ連絡とってないんだ。なんか怖くて。
 で、そのうち連絡来るかもしれないと思ってたんだけど……来てないの」

齎藤 颯
「もしかしたら、オレの家族みんなアンジニティの人だったのかもね。
 ……むしろ、オレ的には裏切っちゃってるから都合いいっちゃいいんだけどさ」

齎藤 颯
「そっか。なんか、そういう前向きな理由があるのっていいなあって思うよ。
 大丈夫大丈夫、秘密を隠しておくのは得意だから」

齎藤 颯
「オミももうちょっと気を許してくれたらいいんだけどね……」


ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

泥蘇光悪渡
「暮泥 唯ィィィ……テメェの血で俺の手を真っ赤に濡らしてヤンよ……あぁ?

《ともすればイタズラと間違えそうな短い通信だ。 憎悪を露に金髪リーゼント(正式名称ポンパドール)の暴走族風のヒーローが鬼の如き顔で唯を恐喝する。》」


ENo.165 フェデルタ とのやりとり


「お前そりゃ、アンジニティ送りになった人間が清廉潔白なワケないだろ? むしろ、美少年に何も言わないだけ俺優しいと思うぜ?」


「っつーか、その考え方も結構性格悪いと思うぜ。いや、戦略としちゃあ強かで結構だと思うけどよ。黙ってりゃ誰がどっちかなんてすぐにはわからねえんだ。油断誘ってざっくりできるならそっちの方がはええもんな」


「……イバラシティの姿が俺かどうかって話? それを、俺が本音で話すかどうかの保証もないのによくぞまあ平気で聞いてくるな」


「……フェデルタ。フェデルタ・アートルム。それが俺の名前だ。これで、満足かよ?」


ENo.406 濯木 龍臣 とのやりとり

濯木 龍臣
「…………。」
濯木 龍臣
「……ここで“それ”を出すってことは、
やっぱり、それは…………」
濯木 龍臣
「……いや……
何度も言うけど、オレはそのバッジが誰のものか
全然知らねぇよ。」
濯木 龍臣
でもお前はそれを知ってんだろ?
お前が知りたいのは何についてだ?」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「下等だろうと斎藤だろうと知らんが。

 お前はアンジニティの勝利の為にこの戦いに挑んでいるのだろう?
 ならば身分の違いも戦力の違いも何も問わぬ。

 よって
 
 立ち居振る舞いなど気にする必要もないさ。
 好きにすればいい。」

ウルガレス
「さてね。人それぞれ、というやつだろう。
 そういうお前はどうなんだ?
 世界破滅願望を持っていた訳でも
 上位存在への叛逆をしたわけでもなく
 その意思の是非でアンジニティに落とされた、というわけでもあるまい。
 
 元が寄生するだけの生き物だというのならば
 その行為が例えその世界にとっての悪や害だったとして
 
 意思も持たぬ昔のお前が悪意を持ってそれを及べるわけもないだろうしな?」

ウルガレス
「アンジニティは否定されたものが堕ちる先。
 否定するのはいつでも他人であり、その世界そのものだ。
 あるいは自分自身を許せず、その身を落としたものもいるかもしれんが。

 ……アンジニティから抜けたとして。

 また元の場所へ帰れると思うのか?

 出禁食らってんだぜ?
 否定されて弾かれてきてるんだからな。
 
 ……まぁ、多分に
 戻る道が無ければ進むしかあるまい。

 そうだな、争いのない世界を望めるならばそれもまたいいだろう。
 戦乱の世となってしまったとしてもまたそれも良し。

 どちらにせよ。生きるに事欠くことは無い。生を謳歌することには、な。」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「ハス……?
何……?」

なんの事をいっているのかよくわからなかった。

「うぉっ!?」

わからなかったが、
頬がはがれ、
はらはらと舞っていく表皮の様子に驚きを禁じ得ない。

「いきなり人間やめんじゃねーよ!!びびるだろが!!
っつーか、マジか。
ぜんぜん人間の形じゃねーじゃん。
ははぁー……
おめーの事だからアンジニティっていうのも冗談の可能性もあったけど……ガチじゃねーか」

アヤシバ
「へぇ、なんかすげえな」

羽虫の動きや羽虫でない部分の様子を、化学実験で物質の反応を観測する研究者のような視線で眺める。
その上で片手間に質問に答えた。

「うん?ああ、わりぃ。ぜんぜん聞いてなかった。
えっと……ナレハテの話?
なかなかショッキングだよな。
強制参加なうえにやる気ねーやつは排除ってよー。
実際何人かいなくなってるヤツもいるみてーだから、まったくのウソってわけでもねーんだろーし。
戦力にならねーならならねーで使い様はあったんじゃねーの?って思うけどなー

うちはナレハテになるつもりはねーよ。
今の造形が気に入ってんだから。
あ、いや、背はもちょっとほしいか。
ただ、ああいう不定形の状態に自由になれたら、それはそれで便利かもしれねーなーとは思うかな」

アヤシバ
「ちなみにさ、単純に疑問なんだけど、
その羽虫みてーなの全部おめーなん?
いわゆる群体ってヤツ?
それともそのどろっとした目玉…か?そっちのが本体なん?
あとどっから声でてんの?」


ENo.498 土塊と黄花 とのやりとり

「もらえるの、ほしいの、ぜんぶ ほしい。ぜんぶ。
て…… てにいれ ない、おちる するから。」

音声に、土か石でも転がっているような音が混じる。
その音声の正体は、異形の手が空を掴もうと蠢いているだけ。

「??? なれはて……なる の? え。」

不満げに返す声も、子供の軽い我儘のようなもの。
自分には侵略の成功経験もないので、どう移動できるかもわからない。
ゆえに発する言葉は、自分にできること。

「しぬ なら、うめて はこぶ、できる。
にんげん しぬ、うめてた みたいに。
いばらしてぃ つれていく、できる よ。」
「おでは なれはて ならない だから。」

「いばらしてぃ もらう、あと……
"けいかく せい" ?」

流れてくる記憶でも、予定を組む局面はいくつかあった気がする。
そんな回想も、誘いの言葉にあっさりと塗り替えられた。

「はな! はな ふやす、する!」
「じゃあ、なれはて……あと、しぬ だめ だよ。」


ENo.661 煉 とのやりとり

―― Cross+Roseに映し出される。

青い瞳、短く癖のある黒髪。
黒いジャケットに、瞳と同じ色のネックウォーマー。
夏にしては暑苦しいが、ハザマに呼ばれた時期としては、適切な服装。


「──暮泥」

下を向いたまま。相手の顔を見ないまま。


「……あんなことがあったから」

ぽつり、ぽつりと言葉を口にする。

「Cross+Roseを見たんだ」


「───なんで、お前」


しばし沈黙していたが、小さくため息を吐いた。
所在なくつま先のあたりにやっていた視線を上げ、目を見る。


「お前、アンジニティなのか?」


以下の相手に送信しました

ENo.360
瑞稀
ENo.362
レーカ
ENo.381
兎角杏子
ENo.428






田中田 哉太
(ベースキャンプか……せっかくだしこーゆー時くらい2人っきりでのんびり買い物とかさせたげたいよな……)
田中田 哉太
「はーちゃん飲み物買って来て! おみと一緒に買って来て!

齎藤 颯
「あそこ飲み物って売ってたっけ……?飲み物売ってない売店もどうかと思うけど
齎藤 颯
(でもカナタだいぶ熱あるっぽかったし、あるんだったらオレが行った方がいいよなあ……)
齎藤 颯
(仮眠は……まあこの後でもタイミングあるかな……)
齎藤 颯
「わかった、行ってくる。オミも行く?」


(え? それじゃあ逆にオレが田中田と二人っきりってことか……?
オレもしかして今からボコられる……? 突然発狂して刺されたりしたらどうしよう……)

「……カナタさんも一緒に行ってきたらどうですか?
ほら、濯木さん的にはどっちが良いんです……?」

「サイトウさんと二人で行くのか、皆で仲良くそろって三人で行くのか!

濯木 龍臣
「颯、お前の異能も身体の負担は軽くねえだろ。
ちゃんと休憩できる時に休憩はしとけ。」
濯木 龍臣
暮泥、お前が一人で行ってこいよ。出来るよな。

おかねを握らせた。行ってらっしゃい。















これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣
ハザマに生きるもの
炎使いA
ネギさん
炎使いB
炎使いC
















ブラッドクルス
ENo.1392
クリス
ENo.1399
キョウジ
ENo.1418
ダグラス
ENo.1434
ルキア
これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣
















ヒノデ区 M-2:ヒノデコーポレーション


これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣
立ちはだかるもの
ゾンビリーダー
ゾンビA
ゾンビB
ゾンビC
ゾンビD
ゾンビE
ゾンビF
ゾンビG
ゾンビH
ゾンビI
ゾンビJ
ゾンビK
ゾンビL







ヒノデ区 M-2 周辺:ヒノデコーポレーション


ゾンビを一掃すると、物陰から再び何かが現れる。

 

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。


ロストのフレディオ・・・のようだ。

 


フレディオ
「おっ・・・・・チャットは送れていたようだな。
 あぁいう類いのはようわからんが、どうにかなるもんだ。」


周囲に散乱したゾンビを眺め、


フレディオ
「おぅおぅ、しっかりやってくれたな。おかげで弾が節約できたぜ。」


 

こちらの姿をじーっと確認する。


フレディオ
「・・・どうせなら絶世の美女ちゃんに助けられたかったが、まぁいい。
 俺の願いを叶えてくれるっつー話だったな。」

フレディオ
「おっと、助けてくれーはノーカンな。俺の願いは、ズバリ・・・・・」

フレディオ
「・・・エロ本だ。最高のやつを頼む。」


真剣な眼差しで訴える。

 


フレディオ
「・・・・・・あー・・・いや、やめだ。
 これは・・・ジャンルが大事だからな・・・。ぁー・・・・・」


考え込むフレディオ。

 

 

 


フレディオ
「・・・・・・・・・酒、だな。」

フレディオ
「芋焼酎を、お願いできるか。最高のやつを頼む。」


フレディオは芋焼酎を欲しているようだ。

エロ本と間違えないよう注意しなければならない。





オッド(711)50 PS 送付しました。

暮泥 唯(261) に ItemNo.95 を送付しようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。
暮泥 唯(261) に ItemNo.96 を送付しようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。
暮泥 唯(261) に ItemNo.97 を送付しようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。
暮泥 唯(261) に ItemNo.98 を送付しようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。
暮泥 唯(261) に ItemNo.99 を送付しようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。

すごい石材(400 PS)を購入しました。
すごい木材(400 PS)を購入しました。
お野菜(50 PS)を購入しました。
お野菜(50 PS)を購入しました。

変化LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
料理LV5 UP!(LV62⇒67、-5CP)

血迷い少年(447) により ItemNo.15 すごい石材 から射程1の武器『コズミックプテラノネコチャン』を作製してもらいました!
 ⇒ コズミックプテラノネコチャン/武器:強さ245/[効果1]体力20 [効果2]- [効果3]-【射程1】
血迷い少女
「僕にネコチャン頼むなんてセンスあるな~ほらよっ!」
コズミックプテラノネコチャン
ニャァアアァアアアア゛

オッド(711) により ItemNo.16 すごい木材 から防具『誘蛾灯』を作製してもらいました!
 ⇒ 誘蛾灯/防具:強さ245/[効果1]敏捷20 [効果2]- [効果3]-
オディール
「ほう…?面白い記録だ。くひっ いや覗き見をして悪かった。」
オディール
あは 代わりといっては何だが…少し働くとしよう。君の望むままに。」

ItemNo.18 お野菜 から料理『うすぼやけた記憶』をつくりました!
 ⇒ うすぼやけた記憶/料理:強さ77/[効果1]器用10 [効果2]幸運10 [効果3]命脈10

 イバラシティで得た数々の記憶は、ここハザマに比べると夢のように不鮮明でおぼろげだ。
 自らの身体が正常な機能を失いつつあることに、イバラシティの己は気付いていない。



 この時間もまた、ゴミに等しい記憶がここに流れ着く。

田中田 哉太(60) の持つ ItemNo.15 お魚 から料理『白魚の包み焼き』をつくりました!
濯木 龍臣(406) の持つ ItemNo.19 お野菜 から料理『つめた~いお湯&白魚の包み焼き』をつくりました!

濯木 龍臣(406) により ItemNo.15 コズミックプテラノネコチャンItemNo.11 ポプラ を付加してもらいました!
 ⇒ コズミックプテラノネコチャン/武器:強さ245/[効果1]体力20 [効果2]追風15 [効果3]-【射程1】

仁枝(1111) とカードを交換しました!

ファウのきまぐれ (デスペラート)


オラシオン を研究しました!(深度0⇒1
オラシオン を研究しました!(深度1⇒2
オラシオン を研究しました!(深度2⇒3

アブソーブ を習得!
ミラージュ を習得!
イクステンション を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






田中田 哉太(60)紅小石 を入手!
濯木 龍臣(406)紅小石 を入手!
濯木 龍臣(406)不思議な食材 を入手!
濯木 龍臣(406)紅小石 を入手!
濯木 龍臣(406)腐肉 を入手!
齎藤 颯(130)腐肉 を入手!
田中田 哉太(60)腐肉 を入手!
暮泥 唯(261)腐肉 を入手!
暮泥 唯(261)腐肉 を入手!
濯木 龍臣(406)腐肉 を入手!
田中田 哉太(60)腐肉 を入手!
齎藤 颯(130)腐肉 を入手!
齎藤 颯(130)腐肉 を入手!
濯木 龍臣(406)腐肉 を入手!
濯木 龍臣(406)腐肉 を入手!
暮泥 唯(261)腐肉 を入手!
齎藤 颯(130)腐肉 を入手!






田中田 哉太(60) に移動を委ねました。

チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - 田中田 哉太(60) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 濯木 龍臣(406) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》 を選択!
   - 田中田 哉太(60) の選択は カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》
   - 濯木 龍臣(406) の選択は カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》







>> これまでのあらすじ


[842 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[382 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[420 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[127 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[233 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[43 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[27 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・・・おや、どうしました?まだ恐怖心が拭えねぇんすか?」

エディアン
「・・・何を澄ました顔で。窓に勧誘したの、貴方ですよね。」

白南海
「・・・・・・・・・」


 

 

 

落ち着きなくウロウロと歩き回っている白南海。


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!
 俺これ嫌っすよぉぉ!!最初は世界を救うカッケー役割とか思ってたっすけどッ!!」

エディアン
「わかわかわかわか・・・・・何を今更なっさけない。
 そんなにワカが恋しいんです?そんなに頼もしいんです?」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

ゆらりと顔を上げ、微笑を浮かべる。

 


白南海
「それはもう!若はとんでもねぇ器の持ち主でねぇッ!!」

エディアン
「突然元気になった・・・・・」

白南海
「俺が頼んだラーメンに若は、若のチャーシューメンのチャーシューを1枚分けてくれたんすよッ!!」

エディアン
「・・・・・。・・・・他には?」

白南海
「俺が501円のを1000円で買おうとしたとき、そっと1円足してくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・・・あとは?」

白南海
「俺が車道側歩いてたら、そっと車道側と代わってくれたんすよ!!そっとッ!!」

エディアン
「・・・うーん。他の、あります?」

白南海
「俺がアイスをシングルかダブルかで悩ん――」

エディアン
「――あー、もういいです。いいでーす。」


 

 

 


白南海
「・・・お分かりいただけましたか?若の素晴らしさ。」

エディアン
「えぇぇーとってもーーー。」

白南海
「いやー若の話をすると気分が良くなりますァ!」


 


白南海
「・・・・・・・・・」


 

 


白南海
「・・・・・・・・・あああぁぁワカァァ!!!!!!」


 


エディアン
「・・・あーうるさい。帰りますよ?帰りますからねー。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣
ハザマに生きるもの
氷使い
沼ペンギン
氷使い
骨ウルフ




525 121




3rd
骨ウルフ


4th
氷使い


5th
氷使い



7th
沼ペンギン


















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣




446 412

















カミセイ区 F-11

チェックポイント《商店街》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OSTRICH》
黒闇に包まれた巨大なダチョウのようなもの。


 


守護者《OSTRICH》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












これだから最近の若者は
ENo.60
田中田 哉太
ENo.130
齎藤 颯
ENo.261
暮泥 唯
ENo.406
濯木 龍臣
立ちはだかるもの
守護者《OSTRICH》
守護者《OSTRICH》
守護者《OSTRICH》
守護者《OSTRICH》




145 623


1st
守護者《OSTRICH》


2nd
守護者《OSTRICH》


3rd
守護者《OSTRICH》


4th
守護者《OSTRICH》











ENo.261
立ち帰る落陽
 


この少年は 生粋のイバラシティ生まれだ。
この少年は 必死で『普通』を繕っている。

この少年は もうじき死ぬ。




【異能】
イバラシティ:『おもひで備忘録』
決して忘却することができない完全記憶能力。
自身の意思で制御することはできず、見聞きしたすべてを記憶し続けるが、一定量の記憶を蓄積した時点から、新しい物事を記憶するたびにそれまでの記憶が崩壊していく。


ハザマ:『多世界観測』
空に線を引くことで、その場を観測するための“眼”を作り出し、『目が届く範囲』を自らの領域として、記憶を対価に様々な事象を呼び起こす能力。一度使用した記憶は消失し、二度と思い出すことはない。

この異能を一度発動したあとは能力を行使しているかどうかに
関わらず、24時間後に異能の消滅と共に死亡する。









【暮泥 唯(クレナズミ ユイ)】
16歳♂ 170cm 相良伊橋高校2-3 園芸部所属

どこにでもいる地味な男子高校生。
これを疑うなら、会って確かめてみるといい。

彼は、『普通』の少年だ。








◆既知設定OK。学校内や公園でよく寝ています。
◆相良伊橋高校所属PCにはこちらからも既知ロールを行うことがあります。

【常駐プレイス】http://lisge.com/ib/talk.php?p=1703
【ロールまとめ】http://lisge.com/ib/talk.php?p=291

【おもひで備忘録】http://catamariva.fool.jp/if/ibara2/IF/IF00.html
30 / 30
291 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
16946
560







アイコン60pxの会
2
アイコン120pxの会
1
ハザマにこにこ刑務所
2
イバラ出身アンジ陣営の集い
相良伊橋高校
1
光の祝福
5
華胥の桃林
1
とりあえず肉食う?
6
クラゲ
2
じゃんけん
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1尽日の走馬灯武器10【射程1】
2免れ得ぬ終末防具10
3しょうもなさそうなバッジ装飾10
4駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
5メンダコのキーホルダー装飾30幸運10
6ブックカバー防具90反護15風柳10
7欠けた記憶武器100攻撃10【射程1】
8猫目石素材25[武器]麻痺20(LV30)[防具]反痺20(LV30)[装飾]応報15(LV30)
9不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
10欠けた記憶武器67祝福10【射程3】
11腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
12ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ防具40命脈10
13欠けた記憶装飾167舞護15魔力15
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
15コズミックプテラノネコチャン武器245体力20追風15【射程1】
16誘蛾灯防具245敏捷20
17欠けた記憶装飾180復活15体力10
18うすぼやけた記憶料理77器用10幸運10命脈10
19お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
20腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
21腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術25夢幻/精神/光
変化15強化/弱化/変身
領域25範囲/法則/結界
解析7精確/対策/装置
合成5合成に影響
料理67料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7050敵:攻撃
ピンポイント7050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ7050敵列:攻撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング6050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション7050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード6040敵:粗雑地撃
練3クリエイト:グレイル7070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:メガネ60100味:DX・AG増(5T)
プロテクション5080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
練2ディム5050敵:SP光撃
練3ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
練3パージ70120敵列:粗雑SP光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
ワイドプロテクション50300味全:守護
練3エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
練3アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
ミラージュ50140敵列2:SP光撃
イクステンション5250自:射程1増(7T)+AT増(3T)
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
リフレクトバリア53300自:衰弱+味全:反射
アルシナシオン52300敵:SP光撃&魅了状態ならDX・AG奪取
ブリリアンス50280他全:光領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守850【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
落陽
(太陽)
750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星630【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
鏡像530【被HP回復後】自:反射
修復630【被HP回復後】自:守護
光の祝福750【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
一望千里530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
甘くて冷たい思い出
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
末広がりの僧帽筋
(デアデビル)
060自:HP減+敵傷4:痛撃
追いすがる暗闇の恐怖
(クリエイト:ウィング)
0130自:追撃LV増
夢の残滓
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
[バーニングチューン]ルナリウム
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
練3
鹿
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
肝無しドワーフの執着
(クリエイト:チェーン)
0100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
練3
フロントダブルバイセップス
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
エアスラッシュ
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃
C・パリィ
(パリィ)
50自:AG増(2T)+SP増
ファウのきまぐれ
(デスペラート)
0130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ソウルビート[ 3 ]ライトジャベリン[ 3 ]ナース
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]デアデビル
[ 3 ]プチメテオカード[ 3 ]マインドボム[ 3 ]オラシオン
[ 3 ]クリエイト:モンスター[ 3 ]デストロイ



PL / 鴉瓜