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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




灰色の竜を見ていた。

暗く紅い空を俺を乗せてお父さんが飛ぶ。
翼の音が2つ、お父さんのとアスさんのだ。
アスさんはついてくるように、斜め後ろで翼を駆る。

しらきりさんは俺が落っこちないように真後ろに乗っている。
ときどき強風にあてられ、よろめくと腕全体を使って支えてくる。
刃にも変わる腕であることを忘れちゃうくらい、ふんわりと柔らかく。
ありがと、とお礼を言いながら姿勢をより低くした。

ふと、斜め後ろの灰色の竜を背中越しに見た。

俺なんかよりもずっと強い竜は、夢で見たのと強さは変わらない。
けど、夢よりずっと優しくて、時々物悲しいような、さみしそうに見える。
それはお父さんがいなくなっちゃうあの夢の自分を見ているようで、胸がズキズキと痛んだ。

先生が言ってた。辛い思いをしたなら、想像できたなら、優しくなれるって。
俺にはその意味が分かりそうにない。
大切な人達がいなくなる辛さはどうすればいい。
夢は何も教えてくれず、ただただ怖い、その気持ちだけ残していった。

夢の中で、よくお話をした4つの目を持つ竜人。
アスさんはあの竜人さんと仲良しだった。
どんな食材でも食べれるように料理をして、ハザマでも前を真っ直ぐ見続けた。
俺はあんなに強くはなれない。
それどころか、子どもで、人間の俺は頼りなさげに映っているのかも知れない。

なら…でも……。

そう考えていると着地するのに丁度いい、開けた場所が見つかったみたいだ。
お父さんがチラと仲間を1人ずつ見ていって、前足で降りる合図をする。
みるみる高度が下がり、地面に近づくにつれて衝撃がなるべく無いようにゆっくりと着陸した。
遅れてアスさんが小翼羽を広げ翼上面を流れる空気に渦を起こし、
翼に沿って空気が流れるようにバサバサと調整しながら後ろで着陸をする。

「ケイ、休憩だ。具合悪くないか?」
「ううん、平気。」

しらきりさんと一緒に背中から降りながら、お父さんとそんなやり取りをする。

「今回、早く地上に降りたね。」
「…いや、なに。この辺りで敵が見えたからな。」
「迎え撃つってこと、だね。分かった。」
「ああ。距離はまだある、それまでは休みなさい。」

「ううん、俺も手伝う。…《おいで。》」

茂みが動き、狸のようなハザマの動物さんが現れる。
人を見たら襲いかかってくるハザマの動物さんもいるけど、
戦闘力を持たないハザマの動物さんだってここで生きている。
そっと頭のあたりを2,3回ほど撫でると出てきた方角を指差し、異能を使う。

「《行って。強そうな人がいたら引き返して。》」

そう言うと一目散に指差した方向へ行く。
その一連の流れを東西南北、4方向へそれぞれ繰り返し行う。
近寄ってきたハザマの動物さんを覚え、こっちに引き返してきた方向から、
近くにいる敵がどの方角にいるのか知るって作戦だ。

…こんな事しなくても、神経を使って周りを見渡してるお父さんたちに気付かれないよう、
近づくのは至難の技だと思う。けど、俺も役に立ちたい一心でやってることだ。
一通り異能を使い終えると、アスさんの横を指差し質問する。

「アスさん、隣、いい?」
「…あぁケイか。構わない。」

許可を貰うとアスさんの横で膝を抱えて座る。
隣りにいる灰色の竜は辺りの気配を探るように、時々辺りを見渡している。

「……アスさん。」
「なんだ、ケイ。」
「…ううん、なんでもないよ。」
「…そうか。」

目を瞑り、隣りにいる灰色の竜に悟られないように呼吸を合わせてみる。

俺にお父さん達やこの人達の代わりがいないように、
きっとアスさんにとって、代わりのないヒトがいるんだと、思う。

大きく空気を吸い込む―。

だけど、俺に出来ることはこうして一緒にいる事くらいしか思い浮かばなかった。

ゆっくりと息を吐く。

アスさんと一緒にいることは、自分と向き合っているかのようで。
俺はこの竜と…自分とゆっくり向き合うことにしよう。
まだハザマ時間、最後にこの大好きなヒト達と一緒にいられる時間は残されている。
焦らず、今はゆっくり呼吸を合わせていよう。







ENo.184 グラウティア とのやりとり


―――初日から暫くして―――

「ケイ、体に異常はないか?」

何度目の戦闘ののち、赤い竜はそう問いかける。
あなたはまたかとうんざりするかもしれない。
なにせ、戦闘が終わるたびにそう問いかけてくるのだ。

だが、竜に言わせればその心配は当然のことである。
自分やアス、しらきりのような大人の人外ですら疲弊するような戦闘を
異能を持っているとはいえ、小学生の少年がこなしているのだ。
体に無理がかからない、などと楽観する方が無理だろう。

だが親の過剰な心配というのは、
常に子供にとってはうざい、と感じられるものだ。
そんなことも分かっていないこの竜は本当に。



―――親の成り損ないだ―――


ENo.436 B.A.D-0 とのやりとり

B.A.D-0
「それでいい。君が呼びやすいならば私は構わない。」

問いに僅かな時間沈黙する。
そうでもあり、そうでもないともいえる。壊れて狂っている今、本当の自分など存在しないのだから。

「......多重人格というのは否定しておこう。機械に二つも思考回路は必要ない。
だが.....演じているのはどうだろうな。少年、君にはどちらの俺が真実だと思う?」


ENo.984 ユーキ とのやりとり

ユーキ
「わざわざ、おはなし、ありがと!
ん、武器づくり、任せて、ね!」

ユーキ
「おっかない、外見って……どらごんっぽい感じの?」

ユーキ
「かっこいーから、だいじょぶ!
ちゃんと、いしそつー、できる、ドラゴンさん。
いーなぁー」


ENo.1197 アス とのやりとり

アス
「繕わなくてもいいぞ。‥というかたぶん、向こうの俺はそんな崇高な事まで考えてなさそうだしな‥というかそこまで必死に捻り出される方が こう ダメージあるというかな?」

アス
「まあ、しかしな。‥結局のところ、俺のようにこうやって言葉を話すような竜ってのはーーある意味では不完全だからな。言葉を、気持ちを交わせるような誰かがいないと生きていけない。だから俺はこの翼で誰かの傘になるし、爪先で出来ることがあるならなんでもする。ーー言葉は通じないが、人に接していなければ生きていけない、イヌたちとどれほど違いがあるのかといわれたら、実際俺にはよくわからないよ。あれはあれで、いつだって隣り合う誰かが大事だ。それこそ、俺のような、大きくて恐ろしい竜にだって牙を剥いていけるんだ。‥だから、あー。なんの話かわからなくなってきたな?

アス
「とりあえず、まあ、あれだ。あっちでかわいがることを気にしなくていいし、俺は俺で気にしない。ただ撫でくるのは恥ずかしいから、出来れば我慢‥、‥‥‥竜の沽券に差し障りのない範囲にしてくれ。取り敢えず、ケイに触られる分には嫌ではないよ。‥‥ほんとうに俺は何を言ってるんだろうな??」

アス
「怒り、な。‥あれも、俺にはまだよくわかっていないというところが、包み隠さずの現状というところかな。いまのところは、戦う時にしか激しい発露はみせなくなったようだがーー怒りというのは厄介な感情だからな。夢の一端を担いかねない‥きちんと、これからも測りつづけたほうがいいだろうな。‥」

アス
「照れくさいことをケイは正面からぶつけてくるよな。
アンジニティは、そうだな。いいところではないよ。
でも、俺にとってはかけがえのない場所で、守りたい知己のいる場所だ。
イバラシティが欲しいわけじゃないが‥そこをいたずらに否まれるのは面白くない、ってところかな‥」


ENo.1231 ヨツジ とのやりとり

メリさん
「めえ!」
元気に手(前足?)を振ってから、あなたに向かってふわふわと飛んでいこうとする。
「メリさん、ちょっと落ち着いて」
そう声をかけられると、めーと返事をしてから、肩辺りまで戻っていった。

ヨツジ
しゃがんであなたに目線の高さを合わせると、すこし小さな声で話し始める。
「さて……私達とのチャットで怒られるようなら、すぐ切ってくださいね」

少し間をおいてから頭を下げて、口を開いた。
「こちらこそ、すみません。あなたのお父さんを傷つけてしまって。
それから、心配してくださってありがとうございます」
「別行動中ですが、ハト使いの人にも、ちゃんと伝えておきますね」

メリさん
「めー、めえ?」
不思議そうに、二人をきょろきょろと見比べる。

ヨツジ
ひつじの方を見て「無茶言いますね」と言うと、あなたの方に向き直る。
「メリさんは、私がケガしたこと、本当に気にしてないんですよ。
情緒がちょっと人と違うんです。
それでですね、あなたにお友達になって欲しいみたいなんですけど……」

メリさん
ワクワクしながら、あなたを見つめている。


以下の相手に送信しました

ENo.147
ヨシノ
ENo.284
フェル
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.415
【匿名】





ケイ
「お父さん、甘えていいの…?じゃ、じゃぁ、えっと…。
 あ、そうだ。俺、お父さんのマネで、装備に付加すること覚えた。
 探索終わったら、色々教えて。一緒にやろうよ、お父さん。」
ケイ
「しらきりさんも、あっちの世界だと、忘れてしまうんだ。
 こっちの世界で試してみてもいい…、
 けど、俺、しらきりさんみたいな、鍛えた体じゃないから、
 きっとイライラしちゃうかも。」
ケイ
「殺意…?俺、仲間にそんなの向けない。
 俺の異能、動物さんを操作するものだから、
 なんか操られるって感じも、知っておきたい。それだけだよ。」
ケイ
「アスさん、今日、もう少ししたら海が見えるよ。
 潮風で毛がゴワゴワになっちゃう前に、どっかで洗っておきたいな。」
ケイ
「…この一時間も、頑張ろうね。」

グラウティア(184)ItemNo.11 野菜炒め・父竜持ちのお肉添え を手渡ししました。

しらきり(1182) から 蛇旋の袖飾り を手渡しされました。
白霧
「どうした?これが気になるのかえ?仕方ないのぅ~~~ ほれ、ちょいと裾を貸せぃ。」

ItemNo.8 エナジー棒 を食べました!
ケイ
「食べておかないとだ。」
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
ハザマに生きるもの
ウルフA
ウルフB
こぐま
ウルフC
















蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
ドッグランナーズ
ENo.268
よなか
ENo.1028
コルト
ENo.1398
亜魅
ENo.1460
E







しらきり(1182)ItemNo.15 何か固い物体 を送付しました。
アス(1197)ItemNo.13 駄物 を送付しました。

グラウティア(184) から 大軽石 を受け取りました。

しらきり(1182) から 何か柔らかい物体 を受け取りました。
白霧
「はじめはちと得体の知れぬ触感に無心になってしまってたのじゃが、そのうち慣れてきたらの。これが妙に癖になってしまってなぁ。ほっほっほ!どうじゃ?おぬしもこう、もにもにしてみんか?」

アス(1197) から 花びら を受け取りました。

変化LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)

魔術LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

チトリ(693) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 無我夢中!1 1 6 = 8 ]不発!
 ⇒ ネズミの恩返し!駄物 を入手!

アイゼン(231) により ItemNo.7 駄物 から装飾『萌葱の御守』を作製してもらいました!
 ⇒ 萌葱の御守/装飾:強さ60/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-

ユーキ(984) により ItemNo.8 大軽石 から射程2の武器『浅緑の風』を作製してもらいました!
 ⇒ 浅緑の風/武器:強さ90/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
ユーキ
「風……
(大軽石を手に、あーでもない、こーでもないと唸る幼子)」
ユーキ
「あ、コレ、だ。
(ぐぽーんと目を光らせて躊躇なく振るわれたスミスハンマーは、軽石を砕いた)」
ユーキ
「これで、よし!
(砕かれた素材に含まれていた「何か」はケイさんの纏う風になったようだ。
すべてを直観で成したため、何をどうしたかはユーキもよくわかっていないぞ!)」

しらきり(1182) により ItemNo.14 孔雀石 から法衣『和蘭撫子色のパーカー』を作製してもらいました!
 ⇒ 和蘭撫子色のパーカー/法衣:強さ60/[効果1]耐狂15 [効果2]- [効果3]幸運10
白霧
「お主の召し物を見様見真似で織ってみたが、肝心のサイズがのぅ… いやいやすまぬ、うっかり測り忘れておったわ。ほっほっほ。まあ、多分大丈夫じゃろ?成長期であろ?ん?」

【匿名】(415) の持つ ItemNo.8 M24 SWSItemNo.19 孔雀石 を付加しました!
ItemNo.14 和蘭撫子色のパーカーItemNo.15 花びら を付加しました!
 ⇒ 和蘭撫子色のパーカー/法衣:強さ60/[効果1]耐狂15 [効果2]舞魅10 [効果3]幸運10
ケイ
「このはなびら、拾ってずいぶん経つけど、
 まだ枯れないの不思議だ。」


チトリ(693) により ItemNo.7 萌葱の御守ItemNo.2 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ 萌葱の御守/装飾:強さ60/[効果1]体力10 [効果2]体力10 [効果3]-
チトリ
「こんな感じでしょうか」

ハニィ(821) とカードを交換しました!

落葉 (クレイジーチューン)


インフェクシャスキュア を研究しました!(深度0⇒1
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度1⇒2
ヴィガラスチャージ を研究しました!(深度0⇒1

ティンダー を習得!
エアブラスト を習得!
クリエイト:ダイナマイト を習得!
アドレナリン を習得!
ファイアボルト を習得!
クリエイト:ファイアウェポン を習得!
火の祝福 を習得!
サモン:サラマンダー を習得!
イグニス を習得!
詠唱追加 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ケイ(157)たけのこ を入手!
グラウティア(184) を入手!
しらきり(1182)古雑誌 を入手!
アス(1197) を入手!
グラウティア(184) を入手!
しらきり(1182) を入手!
グラウティア(184) を入手!
アス(1197) を入手!






カミセイ区 D-1(森林)に移動!(体調22⇒21
カミセイ区 D-2(森林)に移動!(体調21⇒20
カミセイ区 D-3(森林)に移動!(体調20⇒19
カミセイ区 C-3(森林)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 C-4(森林)に移動!(体調18⇒17







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
ハザマに生きるもの
洗濯機
大蛇
ぞう
こぐま




654 161



2nd
大蛇


3rd
こぐま




6th
洗濯機


7th
ぞう


















チーム餓死
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.490

ENo.585
イザヤ
ENo.631
クロウ
蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス




424 151


1st















ENo.157
仁井 蛍
名前:仁井 蛍(にい けい)
性別:男
年齢:小学5年生→現在6年生(11才)
誕生日:7/21

家族構成:2人。父(E.no184)、自分。
身長:141cm 体重:37kg

臆病で恥ずかしがり屋。
人と話すのが苦手で目を合わせる事がなかなか出来ず、言葉がどもり、片言のようになる。
深呼吸をしたり、フードを深く被ることで言葉はマシになり、勇敢になる。ハザマでは常にフードを被ってる。

イバラ創藍高校初等部5年1組、飼育係。
休み時間や放課後は大体飼育小屋、教室の水槽の世話をしている。

異能:《異形のミカタ》
1.動物への願いや指示が伝わりやすい。
【ハザマでは】より強力・広対象・複雑に操る事ができる。

2.本来人間ではない人を無意識に感じとれる。
該当する場合は苦手意識が薄れた状態、片言のようにならずに話すことができるが、本人はなんとなく話しやすいとしか思っていない。
【ハザマでは】感覚・直感的に判別可能。

成績:
図工が得意で他は平均。
テストは親を喜ばせる為に良い点数を出すが、教師にあまり懐かない事に加え、オドオドしている授業態度や、宿題をテスト前に纏めてしかやらない事から減点されている。
性格上、音読させられる国語は苦手。








出身はイバラシティの人間。
母親は交通事故で死に、父親は成り代わられている。
父の成り代わりは気付████████████。

大切な人がアンジニティの人なら、迷わず味方する。
イバラシティ陣営が勝った後、父親がいなくなる、なった後の悪夢を見て、父親の味方になる事を決めている。

誰かに必要とされていたい欲求が強い為、単調になりがちな動物の世話も苦にせずこなす事ができ、微妙な変化にも気づきやすい。

アイコン10ー19
田村部 尊様(E.no406)作成
十con使用中です
17 / 30
353 PS
カミセイ区
C-4
行動順2【疾駆】AG↑
12390
425







イバラ創藍高校【アンジニティ】
8
イバラ出身アンジ陣営の集い
1
イバラ創藍高校
7
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
9
下馬評酒場「うらぶれ」
11





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
3若緑の衣防具50体力10
4ボロボロのパーカー防具30活力10
5深緑の風武器35回復10【射程3】
6新緑の翼装飾60耐地10
7萌葱の御守装飾60体力10体力10
8浅緑の風武器90幸運10【射程2】
9エナジー棒料理10活力10防御10
10エナジー棒料理10活力10防御10
11蛇旋の袖飾り装飾67舞乱10
12駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
13何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
14和蘭撫子色のパーカー法衣60耐狂15舞魅10幸運10
15
16駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
時空5空間/時間/風
具現20創造/召喚
使役5エイド/援護
付加25装備品への素材の付加に影響
合成20合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
《壊して》
(ブレイク)
6050敵:攻撃
《狙って》
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
《行って》
(クイック)
6050敵:3連撃
《吹いて》
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
《癒やして》
(ヒール)
6050味傷:HP増
《吸い取って》
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
《貫いて》
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
《払って》
(スイープ)
5050敵列:攻撃
決2タックル
(ストライク)
6050敵:攻撃+自:連続減
決1ティンダー5050敵:火撃&炎上
《刃みたいに切って》
(ウィンドカッター)
6050敵3:風撃
《頭上から攻撃》
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
かばう
(サステイン)
5050敵:攻撃&味傷:守護
小さくなる
(ガードフォーム)
50100自:DF増
《駆けて》
(エアブレイド)
50100敵列:風撃
エアブラスト5050敵全:風撃
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
アドレナリン5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
《跳ね返して》
(インビジブルウォール)
5080味傷:反射
《イチ、ニの、サン!》
(ヴィガラスチャージ)
50100味全:次与ダメ増
《まとって》
(アジャイルフォーム)
50100自:AG増
なでなで
(アシスト)
5050自:束縛+自従全:AT・DX増
《動きを見て》
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
《立ち上がって》
(リライアンス)
50120自従傷:MHP・DF・HL増
決2《ボロボロにして》
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
決1ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
《攻撃を止めて》
(アゲンスト)
60120敵貫:風領撃&DX減(2T)
《奪って》
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
《俺を速くして》
(パリィ)
650自:AG増(2T)+SP増
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
《ごうれい》
(クリエイト:バトルフラッグ)
50150味全:DX・AG増(3T)
助けを呼んだ
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
《止めて》
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚
助けを求めた
(サモン:シルフ)
55400自:シルフ召喚
《おにくさああん!》
(サモン:ビーフ)
50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
決1イグニス50120敵傷3:火領撃
《吹き荒れて》
(ショックウェイブ)
50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
《集合》
(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
深呼吸
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
胸を撫で下ろす
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
相手を見据える
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
フードを抑える
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
呼吸を合わせる
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
気合を入れる
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
フードを被る
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
異形のミカタ
(召喚強化)
620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
距離をとる
(転移門)
530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
そよ風が撫でた
(風の祝福)
550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
詠唱追加530【戦闘開始時】自:必殺スキル強化
超過適応550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従傷:AT・DX増(4T)
無我夢中
(超絶合成)
500【常時】3D6が16以上なら合成後のアイテムの強さが増加するが、5以下なら減少する。
ネズミの恩返し
(駄物発生)
500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
≪8.xue≫
(ブラスト)
050敵全:攻撃
はかいこうせん
(レイ)
030敵貫:盲目
同類?
(ノーマライズ)
080味環:HP増+環境変調を守護化
爆音マフラー
(ヒール)
050味傷:HP増
whiteday
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
決2
シェアハピ
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
落葉
(クレイジーチューン)
050味全:混乱+次与ダメ増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]プチメテオカード[ 2 ]チャージ[ 3 ]ヒールポーション
[ 3 ]イグニス[ 1 ]ヒートイミッター[ 1 ]ヴィガラスチャージ
[ 3 ]ムーンサルトプレス[ 2 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]ストライク



PL / Mujo