

| ケイ (前4匹。コウゲキは最大の…ってやつか。) |
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白霧 「………アスや、お仲間が来たぞ?」 |
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ウルフ 「ここは俺等の領域だ。・・・出ていきなッ!!」 |

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ウルフ 「ここは俺等の領域だ。・・・出ていきなッ!!」 |

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こぐま 「たべるのだいすき~~~」 |

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ウルフ 「ここは俺等の領域だ。・・・出ていきなッ!!」 |

| ケイ (山に住む動物さんは強いと聞いていたけど、 確かに強そうだ。) |
| ケイ 「大丈夫。俺が君を見ている。 君の良さをいっぱい見つける。」 |
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白霧 「いやはや… こうも同族… いや、実際は別種じゃが…」 |
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白霧 「ハザマというのは、私のような存在が普通なのか…? …ちぃと複雑じゃのう…」 |
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白霧 「というか、明らかに私より古い時代の物もおらぬか?? 所謂、パイセンというやつじゃな?」 |


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ウルフ 「ついてこれるか?俺の加速度によ・・・」 |
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ウルフ 「ついてこれるか?俺の加速度によ・・・」 |
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ウルフ 「ついてこれるか?俺の加速度によ・・・」 |
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こぐま 「よだれでちゃう・・・」 |
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白霧 「どれ、一閃を試させてもらうぞ。」 |

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ウルフ 「オラオラオラオラァッ!!」 |
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ウルフ 「・・・・・覚悟しな。」 |
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ウルフ 「オラオラオラオラァッ!!」 |
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こぐま 「わぁぁ~い☆」 |
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白霧 「そら、横薙ぎじゃ。」 |

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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
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白霧 「私はここじゃぞ。」 |
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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
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白霧 「私はここじゃぞ。」 |
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こぐま 「たべる!たべるッ!!たべるッッ!!!」 |
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白霧 「私はここじゃぞ。」 |
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白霧 「私はここじゃぞ。」 |
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白霧 「私はここじゃぞ。」 |
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白霧 「そら、横薙ぎじゃ。」 |

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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
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ウルフ 「ついてこれるか?俺の加速度によ・・・」 |
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ウルフ 「オラオラオラオラァッ!!」 |
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白霧 「どれ、吟味させてもらうぞ?」 |
| しらきりのカード発動! |
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───────暗闇から見つめている。誰を?あなたを。 |

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白霧 「ふふっ…」 |
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白霧 「私はここじゃぞ。」 |
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白霧 「割ってしまえば散らかるでな。お掃除じゃ。」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |

| ケイ 「守って、ほしい。」 |
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風を切り裂く音が聞こえる。 |
| ケイ 「さ、行くよ。」 |
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ウルフ 「ついてこれるか?俺の加速度によ・・・」 |
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白霧 「私はここじゃぞ。」 |
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こぐま 「たべる~~~」 |
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白霧 「割ってしまえば散らかるでな。お掃除じゃ。」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |

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身を震わすような風が渦を巻く。 異なる唸りをあげて、幾重にも渦を巻く。 |
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ウルフ 「オラオラオラオラァッ!!」 |
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ウルフ 「ついてこれるか?俺の加速度によ・・・」 |
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ウルフ 「オラオラオラオラァッ!!」 |
| グラウティアのカード発動! |
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地図の破片は誰彼を示す―― |
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こぐま 「たべる~~~」 |
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白霧 「割ってしまえば散らかるでな。お掃除じゃ。」 |


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身を震わすような風が渦を巻く。 異なる唸りをあげて、幾重にも渦を巻く。 |
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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
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こぐま 「たべる~~~」 |
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白霧 「ちらりちらちら… 貴様も瞬いては散ってみぬか?」 |
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白霧 「鍔迫りも偶には好いじゃろう?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |


| ケイ 「今の動き反則だろ。」 |
| ケイ 「今の動き反則だろ。」 |
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身を震わすような風が渦を巻く。 異なる唸りをあげて、幾重にも渦を巻く。 |
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ウルフ 「・・・・・覚悟しな。」 |
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ウルフ 「オラオラオラオラァッ!!」 |
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白霧 「そぅら」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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ウルフ 「す、すいませんっしたぁぁーッ!!!!」 |
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ウルフ 「す、すいませんっしたぁぁーッ!!!!」 |
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こぐま 「こわい~~~」 |
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ウルフ 「・・・後は任せなッ!」 |

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冷たい風と、荒廃したニオイが肌を裂く。 |
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鋭く短く風を斬る音に、風が後を追う。 |
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ウルフ 「一掃してやるァァッ!!!!」 |
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こぐま 「たべる~~~」 |
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白霧 「私はここじゃぞ。」 |
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白霧 「鍔迫りも偶には好いじゃろう?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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こぐま 「ううう~~~」 |
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ウルフ 「す、すいませんっしたぁぁーッ!!!!」 |
| 0 0 3 0 0 0 |
0 0 4 0 0 0 |
0 2 1 0 3 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 2 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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| ケイ 「イバラシティの人、他の余所者、見てない?」 片膝を立てて敵を労るように座る。 その眼差しは真っ直ぐ敵を見ていた。 次の言葉は命令するように芯が通った声で紡ぐ。 |
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《余所者の事、教えて。》 |
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白霧 「………あの子熊 連れてったらだめかの?…ダメ? そうか……。」 |
