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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





















“ きらきらひかる小さな星。 ”

“ きみは何者だっただろう。 ”


“ 宝石のように眩くて。 ”

“ けれど、手を伸ばしてみたって届かない。 ”


“ ささやかなきらめきに、焦がれていた。 ”

“ ……きみは一体、どんな形をしていただろうか。 ”



















白く燃ゆる星は、一心に瞬く。

その身体を焼べて、静かに終わってゆく。

けれど。

遠く温かな光の、その優しさで。

冷たく固くなったことを、こどもたちはまだ知らないままだ。















暗闇をひとつ明かされる度に、少しずつ大人になっていく。

こどもたちは、きっと星の瞬きに似ている。

時が満ちるたび瞬いて、少しずつ大切なものを欠いてゆく。

元の形に戻ることはない。 解けた魔法は息を吹き返さない。
















それでもわたしは、冷えてゆく手を伸ばさずにはいられない。

届かぬあの星が、いつまでもそこにあるのだと。

いつまでも、信じていたいから。









輝きは今もまだ、まぼろしの中で生き続けている。

















─ ─ ─

















その日のことはよく覚えている。










「おはよう。……ちゃんと眠れた? ご飯、今から温めるね」









その日、目覚めたのは珍しく昼過ぎで。
慣れないことにまだ手際もぎこちないカズは、食器を洗う片手間で私へ声を掛けた。
曖昧な喪失感を引き摺ったままの私は、その様子をぼんやりと見上げていた。

いつもならきっと怒ったのに、その日のカズはそんなことなくて。
寝坊をして、返事もしない私を、ひたすらに優しく扱うだけだった。







先日の雷雨が嘘のように、うららかな日差しを大きな窓が透かしていた。
春を待ちわびたような、淡く解ける温度を眺む。

無情にも友人を置き去りに、皮肉にも春は訪れていた。
それは、これからも少しずつ忘れ去られて。
静かに終わっていく。

……違う。多分、ずっとそうだった。
始まりの片隅には、いつだって終わりがある。
私がそれを知らなかっただけだ。










その晩は、酷い雷雨だった。その実、春雷であったのだろう。
冷たい粒が乱暴に窓を叩いて、轟音が容赦もなく落ちてくる。
こども心に、初めて空を怖いと思った。
思えば、それは予感であったのかもしれない。



夜が明けて、長靴を履く以外はいつも通りに庭へ出て。
そうしてから初めて、変わり果てたものを見た。










いかずちが止まり木にするには、あの体は優しすぎた。

傷は深くまでを苛んで。

もう、花は咲かないのだと。カズは言った。




童心の私は、何もできずに。何もできないままに、ただ。

二度と訪れない春を、空っぽの心で見つめていた。






しょうがなかったのだ、と。

そんな言葉がふつりと沸いた。
言い聞かせるような出任せは、誰かから向けられたものでなかった。






私がこどもをやめてしまったとすれば、そのときであったかもしれない。
















「──……」




「……誘乃くん?」




「それって、……桜の花? どこから……」









「……」





「花……?」






繰り返した声は自分のものなのだと、音を聞いてから思い出す。
手を拭って冷蔵庫へ向かおうとした姿は、足を止めていて。

カズは瞬いて、奇異なものにそうするように、私を見つめていた。










「おはな、どこから取ってきたの?」



「え、えと……それって魔法?」



「お庭の桜とおそろいみたい! いいなあ」



「ねえ、また散らかしてる! カズに言っちゃうもんね」











「あ……ありがとう。
 桜、すごかったよ。こんな時じゃなきゃ、ゆっくり見られたんだけど……」



「桜の花弁って綺麗だから、
 ついつい目を向けてたら、違うなって……て、手荒になんか扱いません、絶対!」



「うわ! 桜じゃん!
 これヨシがしてるの!? すげー! いいなー! 超いい!」



「すごい、これって誘乃君の異能?
 もしかして教室の花弁ってこれだったのかな。きれい……」



「……ひゅぅ。やるじゃんヨッシー。
 これが無粋だったらみーんな無粋になっちゃうよ」














愛らしい薄紅色の花弁。



異能と呼ばれるもの。私の個性。私の一部。



けれどそれが私の異能であると気づくのには、いつでも暫くの時間が掛かった。








「……カズ」







だって。













「花って、なに……?」














そんなもの、もう。どこにもないのに。














深く傷ついた桜の、二度と咲かない世界。
そこにひとり取り残されたのだと気づいたのは、それから。
そんな日だったから。今でもまだ、忘れることはできない。




私だけが、こども騙しの虚構だと知っていた。
酷く冷たい温度を受け容れた私に生まれたのは、大人になれない悪足掻きのような力。

私には、いつでも“本当”しか見えない。




──この世の何処かには、否定の世界があるという。
ああ、それじゃあ。私の“嘘”は、きっと私に「否定」されてしまったのかもしれない。
他愛もない噂をやり過ごしながら、そうやって笑える程には。もうなんでもない話だ。





まほら園のその庭には、永劫満開の花が咲いているのだという。




異能
『“myth”ing-bloom』

隠したいと思うものを隠すための花。
或いは、吐きたかった“願い”の具現。




作楽誘乃はその異能を好ましいと思った。
優しいまぼろしは、今日という日に至るまで。私の眼には映らない。









【これは、作楽誘乃の異能の話。】








( ──…… )

 私の大切なものが奪われる。
 本当を厭う心が、嘘の重しで潰れていく。 そんな夢を見ていた。

『──誘乃くん、どうしたの? 難しい顔してるね。 ……怖い夢を見た?』

 いつかのように、彼は私に声を掛ける。
『……。
 大丈夫。僕もみんなも、誘乃くんもここにいるよ。
 だから、安心して。怖くないよ』
 優しい手のひらが私に触れる。
 寝かしつけるような、労わるような温もり。だから、その目隠しに身を委ねる。

 それは確かに、幼い頃の思い出のような。
( …………あれ。 )

 思い出の、ような。

( カズ……? )

 私の思い出は、こんな形をしていただろうか。

ENo.157 ケイ とのやりとり

ケイ
「……間違えてたらごめん、もしかして……
 あの家みたいなとこの庭にある桜…なの……?

声が情けないほどに震えた。懐かしさと…それから、得も言えぬ恐怖。
自分でも自らの震えに驚いたかのように、両手で口を抑える。
そのまま悴んだ手を温めるように息を吐き、気持ちを落ち着かせると、
手を口から離した。

ケイ
「……も、もしそうなら、
 あの家にいた子ども、あと園長さんは元気、かな…。
 ……見てない、ならいい。こっちの世界に来てなきゃ、いいんだ。」

ケイ
「…こんな、やなとこなんかに来るべきじゃない。」


ENo.222 トキ とのやりとり

トキ
「……あは」
トキ
「アハ、アハハハハ。
 アハハハハ……」
トキ
「……言うじゃん、ヨッシー。
 いや、名前も違うのかな? ま、どうでもいいや。
 いいよ。その時はグチャグチャに汚してあげる。
 あの時なんて目じゃないくらい、もっと手酷く戻れないくらい」
トキ
「そうしないといけない。そうしないといけない理由ができた。
 だからねヨッシー。キミがボクらを阻むっていうんなら、」

 「……ボクは、キミを殺すよ。
  ちゃあんと……覚えといてね」


ENo.1033 斎 とのやりとり


「…………」

空白が開く。告げられた言葉と、見慣れた姿に。
空白が開く。それでも、永遠に続くものではない。


「…………そう、……まあ、こんな状況で。
 正しいだとか、間違いだとか。
 語ること自体、馬鹿らしくも思えますが」


「質の悪い冗談で、目が覚めたら全部夢だった。
 なんていうことも、ちょっとは望んではしまうけれど……」


「……現実から目を逸らすの、得意じゃないからな」

少年は自嘲に似た笑みを浮かべては、瞳を伏せた。


そうして。


もう一度開いた眼には、真っ直ぐとあなたの姿を映す。



「……──あなたは、 “ ヨシノ ” だ

 おれの知っているヨシノは……あなたの、一つだ」


「……なら、わかりました。
 おれは、あなたのこともヨシノだって思います。
 まあでも、このハザマ世界におけるヨシノで、ということになりますけれど……」


「あなたの中に、かれの記憶や感情があるのなら。
 おれが知っているヨシノが、全て消えてしまったわけではないのなら。
 ……それは、よかった、と思うから」


「ヨシノ、……心配してくれて、ありがとう」

“いつも”みたいに笑った。


「……ああでも、そうだ。
 本来の姿がさっきのだというのなら、おれと話すときはそちらでいて。
 頭が混乱するっていうのもあるけど……そのあなたも、きれいでいいなと思うので」


ENo.1148 クオウ とのやりとり

「鹿は退けたが一難去ってまた一難、といったところか。そちらも似たような状況のようだ。梅の花を肴に団子を堪能したいものだな」

男からまたメッセージが送られてくる。相変わらず文字主体であった。

「そのポーズは……まあいい。一般的な人間相手であれば、悪い印象は抱かれないと思われる。ただし女連れの男には避けた方がいい。せめて首は傾けないように」

重ねて忠告するが通じるか極めて怪しい。文字の並びから必死さが伝わるだろうか……?

「……聞かせるつもりはなかったが、そうだな。妻、いわゆる番がいる。同じ人間で概ね同じ形と言えるだろう。細かくわければ相当な差異はあるぞ。俺と違って美形だしスタイルもいい。そう、所謂胸部が大きく腰はほっそり、脚はすらりと長く――」

妻の話になると急に文字数が増えてきた!長々と妻について説明する言葉が並べられていくだろう。要は『俺の奥さんすっげー美人』、である。乏しい語彙ながら男の文字が溌溂と踊ってみえる……かもしれない。


以下の相手に送信しました

ENo.541
マテバ
ENo.999
リヨ






「……なるほど。あの子は根でヒトのように歩くんだね。
 その発想はぼくにはなかったな。賢い子なんだね」

「まあ。みてくれは悪いから、真似しようとは思わないけれどね」

ItemNo.16 エナジー棒 を食べました!
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ
ハザマに生きるもの
大蛇
















サスライムカデタチ
ENo.920
オシエノユウシャ
誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ
















チナミ区 O-16:梅楽園


誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ
立ちはだかるもの
動く梅木







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







大黒猫 と別れました。

チンピラ をエイドとして招き入れました!

マテバ(541)ItemNo.19 皮 を送付しました。

時空LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム


星を背負う影(890) により ItemNo.14 木瓜 から魔晶『爛漫の道標』を作製してもらいました!
 ⇒ 爛漫の道標/魔晶:強さ45/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]充填10

ItemNo.6 破滅の端ItemNo.13 駄石 を付加しました!
 ⇒ 破滅の端/武器:強さ55/[効果1]攻撃10 [効果2]体力10 [効果3]-【射程2】

アリスリアラ(951) の持つ ItemNo.13 魔杖『タイムリーフ+』ItemNo.18 不思議な牙 を付加しました!

傲慢たる敗者(437) とカードを交換しました!

アルタキエラ (ツインブラスト)


パワフルヒール を研究しました!(深度1⇒2
エアスラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
ワンオンキル を研究しました!(深度0⇒1

風の祝福 を習得!
サモン:シルフ を習得!
ヒールウィンド を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ヨシノ(147)古雑誌 を入手!
ヨシノ(147) を入手!
ヨシノ(147)禁断じゃない果実 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ヨシノ(147) のもとに 大蛇 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






チナミ区 P-17(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 P-18(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 P-19(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 P-20(山岳)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 P-1(草原)に移動!(体調18⇒17







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ
ハザマに生きるもの
フェアリー




611 651



2nd
フェアリー

















TeamNo.1432
ENo.1432
後遺症
誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ




546 245









ENo.147
作楽 誘乃
////////////////////////////////////////

◆ID:@SAKULiE_yoshino
( https://twitter.com/SAKULiE_yoshino )

  サクラ ヨシノ
 作楽 誘乃。
 15歳。ジェンダーレス。
 イバラシティでなにかしらやってる。路上で歌うとか。
 人の話を聞くことが好きかな。何かあればよろしく。
 ▷連絡用メールアドレス:***@****.**
 ( http://lisge.com/ib/talk.php?p=1695 )

////////////////////////////////////////

性別:???(有性)
身長:160cm
体重:50kg
一人称/二人称:ぼく/きみ

チナミ区の児童養護施設「まほら園」所属。
“チビ達”の面倒をよく見ている。
公立爆波津中学校に所属していた。

*最上部URLはPCが所持する体のパロディアカウントです。
 (イラスト、ロール先のまとめ等)
 また、区切り前部は作楽誘乃により発信されています。
 面識なしに記述内容を知っていても良いでしょう。


異能:【“myth”ing-bloom】
 ◇花弁の像を発生させ、操作する能力。
  実体はないが、匂いや手触りがあるように誤認させる。
 ◆虚像であることを看破されると即座に効力を失う。
  強く拒絶しない限り花弁を認識することは可能。
  故に、作楽誘乃は自身の異能を認識できない。
 ◆本来は、二度と咲かない桜を隠すための異能。
 ◆花弁は感情に応じても生じる。
  主には「隠したい」という欲求、それに準じた感情。
  意識さえすれば抑えることができる。

*meta
 ・ソロ
 ・遅レス(最短でも30分)、基本置きレス
 ・良識の範囲内での確定ロールは歓迎
 ・良識の範囲内であればログの引用まとめ諸々フリー
 ・御用、相談は最上部TwitterのDM等へ





    *
       *

             *



  ──はなびら、芳しい匂い。
  白いこどもの姿。その全てを知覚するなら。
  それは、霞みがかった領域の。
  うららかな只中に、誘われたから。

  踏み入れただけなら、まだ手はある。
  だって、それはヒトが好きであるから。
  悪いようにはしないだろう。 ……けれど。

   『決して、ともだちになってはならない。』

  それだけは忘れないで。
  かの桜に、攫われたくないのならば。

  * * * * * * * *

それは桜と共にある神霊。
或いは、堕とされた否定の世界の住人。
作楽誘乃とよく似たかたちをしている。

*ハザマの交流において、陣営問わず任意のキャラクターロストを提案する可能性があります。ご留意ください。
17 / 30
381 PS
カミセイ区
P-1
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
12390
450







初心者マークついてます
2
#交流歓迎
1
#片道切符チャット
アンジ出身イバラ陣営の集い
7
眠りに生きる者共
2
華胥の桃林
3
公立爆波津中学校
カード報告会
7
下馬評酒場「うらぶれ」
11





No.1 ピクシーのかたち (種族:ピクシー)
要求SP61キズナ5
MHP8177MSP390
▽効果 射程3
防災10 防疫10 反護10 体力10 回復10 幸運10
花弁のかたまり。
被研究スキル名LVEPSP説明
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
風特性回復530【戦闘開始時】自:風属性スキルのHP増効果に風特性が影響
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
ヒールウィンド10080味列:HP増+AG増(2T)
最大EP[20]
No.2 チンピラ (種族:チンピラ)
要求SP66キズナ1
MHP6501MSP295
▽効果 射程1
攻撃15 獄炎15 器用15 復活15 火纏15 幸運15
被研究スキル名LVEPSP説明
レッドゾーン50120敵:火撃&火耐性減
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
炎上耐性530【戦闘開始時】自:炎上耐性増
混乱耐性530【戦闘開始時】自:混乱耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
3不思議な装飾装飾10
4不可視の花武器30攻撃10【射程1】
5曙の信仰防具35防御10
6破滅の端武器55攻撃10体力10【射程2】
7きんぴら料理50器用10敏捷10耐疫10
8銀の忘形見装飾67舞祝10
9手向けの衣防具40敏捷10
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
11隠世への導装飾75復活10
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14爛漫の道標魔晶45器用10充填10
15駄木素材10[武器]攻撃10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]回復10(LV20)
16禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18穢れなき陽法衣41反護15幸運9
19
20素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空15空間/時間/風
具現15創造/召喚
使役20エイド/援護
付加45装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
インビジブルウォール5080味傷:反射
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホワイトカード5040味傷:変調防御
アトラクト5050自:HATE・連続増
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ディム6050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ブルーゲイル5080敵従傷:風撃&凍結
サンシャイン50120味全:祝福&領域値[水]減&凍結減+敵全:領域値[水]減&腐食状態なら麻痺
コントラクト5080自従:契LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ラッシュ50100味全:連続増
サモン:シルフ55400自:シルフ召喚
ヒールウィンド5080味列:HP増+AG増(2T)
サモン:ウィスプ55300自:ウィスプ召喚(複数可)
アイギス5050自従全:守護
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
鏡像530【被HP回復後】自:反射
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
狂歌乱舞550【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増(2T)
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
共存共栄540【通常攻撃後】自:DF増(2T)+自従全:DF増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
占い用カード
(ヒール)
050味傷:HP増
圧縮次元鏡
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
かわはるのらくがき
(クリエイト:シールド)
2200自:DF増+守護
風詠みの調律
(ディヴェルティメント)
2200味列:DX増(3T)+自:連続増
痛覚遮断
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増
炎方呪術I
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
アルタキエラ
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]マインドボム[ 1 ]エアスラッシュ[ 1 ]アクアブランド
[ 2 ]チャージ[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]ミラー&ミラー
[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]ヘイルカード[ 1 ]ワンオンキル
[ 3 ]イレイザー[ 1 ]エネルジコ[ 1 ]オートヒール
[ 1 ]チャクラグラント[ 2 ]クリエイト:グレイル



PL / EnD