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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




──また繰り返すの。

そんな声が、聞えたような気がした。




ひとりになって、手にしていた石を軽く握って、離す。
祈りを込めるようにまた握るけれど、その石に花が咲くことは、やはりなくて。

「らしくねえな、巳羽さんや」

どうしたものか。そう考えていた時にかかった声に、私は振り返り、咄嗟に笑う。

「……そうですなあ。でも、それもわからないようにしたつもりだったんですが? 兄さんや」

どうしてここに、と問うまでもなかった。
後を付いてきたという事は、自分の動揺を察されていたのだろうと。

「何年おまえさんの兄貴をやってると思う?
 その顔を見りゃあ、何かあったってすぐに分かるさ。まだまだ修行が足りねーな」

「それはそれは、おみそれしました」

案の定で。兄はなんだか昔から、変なところで人の感情の機微に聡かった。
普段はころりと騙されたり誤魔化されたりしてくれる癖に、
ここ、という肝心な部分を見逃さない。
それが気恥ずかしいような、気まずいような、ありがたいような、微妙な心地になる。

近場の岩に腰かけて、いつものように足を組む兄。
複雑な気持ちを誤魔化すように軽い口調で返しながら、その隣に寄り掛かった。

「で、どうしたよ。オニキスには……いいや、さきにも言い辛いことなんだろ?」」

「……そうだねえ」

少し迷うような間が生まれてしまったのは、一人で解決しようとするつもりでいたから。
けれど兄の真剣さの滲む表情を見て、結局、ぽつりと先の出来事を掻い摘んで話すことにした。

異能の発動時に、ハザマではいつも咲いていた花が咲かなくなったこと。
戦闘に支障は無かったが、今度もそうであるとは限らない不安がある事。

「――ふうん」

一通りを聞いての兄の相槌は、どこか気の抜けたものだった。

「なあ、巳羽。異能ってのは、持ち主のコンディションに大きく左右されるもんだ。
 これまでと、さっきの戦い。異能に変化があったってんなら、何か違いがある筈だ。
 体調が悪かったとか、心に引っかかることがあったとか、なんでもいい。何か心当たりは無いか?」

「心当たりは、まあ。……ない事はない事は、ない。というか、それだと思ってる。
 ……そうだなあ。まあ、ここまで話したし、話しちゃおうかな」

元々兄へ抱いていたストレスが原因だからと、兄には意図的に内緒にしていた過去。
ほんの少しのフェイクを交えながら、
幼い頃、異能を暴走させ部屋を滅茶苦茶にしたと、これまたさっくりと説明する。

「まあ、幼い頃の笑える失敗談、って感じだけど。
 ほら、オニキスさんの定義の話で、あったでしょ。力を付けろって。
 私も力はあるに越したことは無い、と思ってたんだけど、
 多分、当時の記憶が戒めのように残ってて、それで歯止めがかかってしまってるんだろうな、っていうお話」

いやあ、過去の話って案外根深いよね、と軽い口調で言葉をしめようとして、
その時頭に過ったのは、定義の話をするあの男と、吹っ切れたような幼馴染の言葉。

「……さっちゃんは、どうやって覚悟を決められたんだろうねえ」

私は私の為に飛ぶと、彼女は言った。
自分も自分の為に力を使おうと決めたのに、何が違ったのだろうかと。

「どうやって、か。そいつは直接本人に聞くしかねーな。
 でも、切欠の一つくらいなら心当たりがあるぜ」

「さきはきっと……自由になったんだよ」

何かを思い出すように、兄は目を細める。

「変に我慢するのが良くなかった、って言やいいのかな。
 使わないように、無かったように振る舞うよりも、
 あいつは自分の異能を受け入れて、一緒に生きていくことを選んだんだ」

彼女が幼い頃、異能の制御に苦心していた事、家族との隔たりがあった事は、朧気ながらに覚えている。
母との約束で異能を制限されていた自分と重ねて、人知れず親近感を覚えていたこともあった。
思えば、今の彼女は問題なく異能を制御出来ているし、当時時折見えていた影めいた雰囲気が、無いようにも見えた。
引っ越してしまった時も、そうして今も、何か良い切っ掛けが彼女の中であったのかもしれない。

「もし、おまえさんを縛る何かがあるのなら……
 そいつのことは、一度忘れちまうのも手かもしれないな」

「……忘れる、か」

最後にそう締めくくった兄から一度視線を外し、考える。
確かに、リセットしてしまえるなら話は簡単だ。
あの日の誤った力の使い方の結果も、両親との会話の記憶も、無かったことにしてしまえば、私を縛るものは無くなる。

「……でも、それは難しいかも。忘れようにも、っていうのもあるけど」

忘れて、無かったことにしてしまうのは。前提を切り崩してしまうのは。
そんなのは、ワールドスワップで作られた記憶だけで良い。

「さっきのバツ兄の話でいうなら、受け入れて、その失敗ごと共に生きていきたいというか」

そう。だから。
思考の糸口を掴めたような気がして、口元に手を当てる。

「何も知らないまま力を使ってしまったあの頃とは、違うか。今の私は、力の使い方を選べる」

その選び方も、まだ間違えるかもしれないけれど。
少なくとも、もうあの時のように、一時の感情で周囲を傷つけることはない。

「……なんだ、御節介だったみたいだな」

「自分の異能を知り、正しく使う。たった一度の間違いも無しに振るうことなんて、誰だって出来やしねえさ。
 いいか、おまえさんの傍にはおれがいるんだ。
 おれは喧嘩はからっきしだし、出来ることだって少ないが――」

兄は、相も変わらずの緩い笑みを浮かべて言う。

「それでもおまえさんが失敗しちまいそうな時は……うん。ぜーんぶおれがなんとかしてやる。
 “そういうの”が得意な異能だってのは、おまえさんが一番よく知ってるだろ?
 天文部やとっしーたちだってそうだったみたいに、おれたちは一人で戦ってる訳じゃない。
 たまには兄貴を信じて、どーんとぶつかってみな」

「……そっか。それじゃあ、後の事はぜーんぶバツ兄に任せることにして、私は遠慮なく異能をふるわせて貰おうかな」

それが、その表情に反して真摯な思いである事を、私は良く知っている。
だから、私も彼の"知っている"に甘えるように、まぜっかえすような言葉を紡ぐ。

「ふふ……バツ兄がこんな兄貴らしいことを言うなんて。空から埴輪の群れでも降って来るかもね」

「ちぇっ、素直じゃねーヤツ。
 ま、いいや。なんにせよ、今のおまえさんならきっと大丈夫だろ。
 そろそろ呼んどいた次元タクシーが来る頃だ。おまえさんも準備を済ましとけよ」

──ありがと、バツ兄。
去る背中に、ならばと素直に感謝の気持ちを投げかけてみる。
兄は振り向かず。けれど、背中越しにひらひらと手を振って応えた。
素直じゃないのはどっちだ。その向こう側にある表情を想像して少し笑いながら、
重苦しかった気持ちがいつの間にか取り払われている事に、
やっぱり何か降ってくるかもしれないな、と、不思議色の空を眺めた。







ENo.369 唯 とのやりとり

ハザマに来てしばらく経っている。ずっと連絡は取っていない。
異能を持っていることは知っているので、こちらには来ているのだと思う。
彼女は、彼女の兄は、どうなっているのか……勇気を出せないままでいた。

――Cross+Roseを開く。

結枝
「みーうちゃん。えっとね……げんきかなあって!」

元気を装う声は震えている。






巳羽
「……さっちゃん、わたしの為に探して来てくれたの?」
巳羽
「ふふ、それがもう特別で、選ぶ、っていう事が惜しくなっちゃうな。
 良かったらひとつひとつ、さっちゃんが気に入った所を見せて教えて……?」

さき
「みゅーちゃん、これ。
(スカートを容れ物代わりに、みて、と。
そこには大小いくつもの石。10以上は間違いなくあるだろうか)」
さき
「見てたらどれもいいなって捨てがたくてわかんなくなっちゃって、みんな持ってきちゃった。
みゅーちゃんがいいなーって思うこ、あるといいなあ。」

さき(911) から アーネスト・プレイヤー を手渡しされました。















熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.301
オニキス
ENo.473
巳羽
ENo.474
イデオローグ
ENo.911
さき
ハザマに生きるもの
こぐまA
ハニワ
大蛇
こぐまB
















麺家「勝龍」
ENo.1595
麺屋の龍人
熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.301
オニキス
ENo.473
巳羽
ENo.474
イデオローグ
ENo.911
さき
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 4 増加!







領域LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
具現LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

偽黒初(77) により ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.3 不思議な装飾 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 超絶合成!5 2 2 = 9 ]不発!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

オニキス(301) の持つ ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、駄物 に変化させました!
さき(911) の持つ ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、駄物 に変化させました!

さき(911) により ItemNo.15 針 から装飾『ソーイングセット』を作製してもらいました!
 ⇒ ソーイングセット/装飾:強さ82/[効果1]器用15 [効果2]- [効果3]-
さき
「何か縫物するの?」

さき(911) の持つ ItemNo.10 夕焼け色のカーディガンItemNo.14 ボロ布 を付加しました!

Dr.笹子(831) により ItemNo.15 ソーイングセットItemNo.13 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ ソーイングセット/装飾:強さ82/[効果1]器用15 [効果2]回復10 [効果3]-

クロス(10) とカードを交換しました!

飲料水 (アクアヒール)


チャクラグラント を研究しました!(深度0⇒1
チャクラグラント を研究しました!(深度1⇒2
チャクラグラント を研究しました!(深度2⇒3

アクアヒール を習得!
召喚強化 を習得!
五月雨 を習得!
水特性回復 を習得!
サモン:スライム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






オニキス(301)古雑誌 を入手!
巳羽(473) を入手!
イデオローグ(474)古雑誌 を入手!
さき(911) を入手!
オニキス(301)何か固い物体 を入手!
さき(911) を入手!
さき(911) を入手!
イデオローグ(474) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
イデオローグ(474) のもとに ハニワ が泣きながら近づいてきます。
イデオローグ(474) のもとに 大蛇 がゆっくりと近づいてきます。
イデオローグ(474) のもとに こぐま が微笑を浮かべて近づいてきます。






イデオローグ(474) に移動を委ねました。

ヒノデ区 B-9(森林)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 B-10(山岳)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 C-10(森林)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 D-10(森林)に移動!(体調22⇒21
ヒノデ区 E-10(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.301
オニキス
ENo.473
巳羽
ENo.474
イデオローグ
ENo.911
さき
ハザマに生きるもの
化け狐
ベビードラゴン
歩行小岩
バニーガール




434 141



2nd
ベビードラゴン




5th
化け狐


6th
歩行小岩



8th
バニーガール

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















イバラシティ緊急警備隊
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.301
オニキス
ENo.473
巳羽
ENo.474
イデオローグ
ENo.911
さき




411 552








7th









ENo.473
結城 巳羽
結城 巳羽 ゆうきみう

熾盛天晴学園中等部3年2組に在籍。
身長は157cm。普段から気怠げに目を細めている少女。
制服は規定通り。

鞄も髪型も飾り気がないのは、
溺愛してくる両親から買い与えられる
愛らしいお洋服、小物からの反動。
高等部になったら直ぐにバイトを始め、
自分のお金で服を揃えたいと思っている。

みう、という己の名前も気に入ってはおらず、
学園外では名字を名乗ることが多い。

結城伐都との兄妹仲は良好。呼び方はバツ兄(ばつにい)。
趣味は石集め。


++++++++++++++++++++++++++++

巳羽の異能メモ。

【石に花咲く】

豪腕、鋭敏、跳躍などなど。
石に役割を込め身に付ける事で力を発揮する。
思い入れの深さに依存するため
巳羽がピンときた石にしか効力を発揮しない。
一番のお気に入りの石は、
毎日健康の祈りを込めて、兄に持たせている。


++++++++++++++++++++++++++++++

石拾いのキャラクターイラスト、カード絵は、鴉瓜様に描いて頂きました。
素敵なイラストをありがとうございます。
20 / 30
249 PS
ヒノデ区
E-10
行動順6【堅固】DF・HL↑
11095
425







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
3素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
4守りの石防具30活力10
5最初に拾った石武器30回復10【射程1】
6ソーダキャンディ料理30器用10敏捷10耐疫10
7ほしがたちょこ料理35器用10敏捷10耐疫10
8エナジー棒料理10活力10防御10
9鉄パイプ武器67攻撃10【射程1】
10新たな祈り防具75防御10防御10
11Priere装飾40回復10
12ブックカバー装飾45強靭15
13
14アーネスト・プレイヤー武器100疫15【射程2】
15ソーイングセット装飾82器用15回復10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
自然5植物/鉱物/地
具現10創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
百薬15化学/病毒/医術
付加40装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
練3アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
練3アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
クリエイト:ホーネット5080敵貫:地痛撃&衰弱
タービュレントブルーム5060敵全:地撃+3D6が15以上ならAT減(2T)
ヒールハーブ6050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
練3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
クレイジーチューン6050味全:混乱+次与ダメ増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
サモン:スライム52300自:スライム召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ビラッディホルン
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
クリエイト:フライング亀
(クリエイト:タライ)
050敵:攻撃&混乱
石に花咲く
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
沃懸甕
(アクアブランド)
150敵:水痛撃&味傷:HP増
芽吹つぼみのカード
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
飲料水
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャクラグラント[ 3 ]ヘイルカード[ 3 ]イレイザー
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]ストライク[ 3 ]デアデビル



PL / なっき