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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=2278&dt_s=568&dt_sno=1412016&dt_jn=1&dt_kz=12
今回の日記は上記からの続きとなります。


 学生の身分から離れて久しい大人にとって四月のメインイベントが花見であることは社会通念上相当であることはあえて言うまでもないだろう。凍てつく大気に閉ざされた大地から生命が芽生え木々たちの喜びを表すかのように咲き誇る色々な花の姿に、面倒な年度末の過酷な地獄を乗り越えた自分らの姿を重ねる。一説によれば、古くは宮仕えする役人たちも同じような心労を花見で晴らすのだ、と記した資料がいくつも発見されているという。まあ、嘘だが。
 はしごの最後の会場である堤防に到着する頃には既に日が暮れており、桜並木はライトアップらしきものが始まっているような始まっていないような、ぼんやりとした明かりに包まれていた。星明り月明かりの類ではないため、ライトアップに違いない。すぐ横が住宅街ということもあり、光量が控えめに設定されているのだろうか。ロケーショングッドポイントとはよく言ったもので、確かに桜の見事さとは裏腹に人影はまばら、夜桜につきものの屋台の姿も見当たらないが、騒いでいる客も居ない。不思議に思ってあたりを見回すと、目立つところに看板があった。””騒音・宴会禁止 河川事務所””。

「さて、空とか丘とかを染め上げるほどじゃないけれど、どうかしら? 私の情報網も捨てたものじゃないでしょ?」
「そうですね……そうですね」
「……むう、何か言いたそうね」
「いや、綺麗だなと思って……あ、いや、桜が。桜が綺麗だなと思って……」

 不自然な沈黙を挟み、慌てて発言を訂正する。気障なセリフで勘違いさせられるほどの度胸は持ち合わせていない。目が泳いでいるのが自覚できるほどだ。わざとらしく指さした先も桜並木なので、当然ながら桜がある。桜を指して桜が綺麗と言ったのだから、まあ、間違ったことは言ってないだろう。

「白状するとですね、実は僕、あんまり花見って興味無いんですよ。興味もないし縁もない」
「昼も言ってたわね、それ」
「笹子さんはどうですか? 花見って」
「そうね、こんな機会でもなければ、私も同じだったかも。でも今日は楽しかったと思ってるわ、今も進行形でね」
「奇遇ですね。僕もこんな機会でもなければ桜なんか見てなかったですよ」

 音もなく散る花びらほどの静けさはないが、喧騒まではいかぬ賑わいの中を歩く。すれ違う人影はどれも大体二人で──今更ながらそういうスポットだと気づくと、途端に気恥ずかしさが湧きあがってきた。ヴァレンタインデーの街並みを歩いた時と同じ、ある種の居心地の悪さに似た感情に上気した肌を、不意に撫ぜる春の夜風が心地よい。

「それで、どうかしら。まだ負けたって思ってる?」
「……いや、もう負けてませんね。勝ってますよ。勝ったことに気づいた僕はさっきからずっと勝ち続けてます」
「そう、よかった。それじゃあもし、また、負けたって感じるようなことがあったら言って見て頂戴」

 歩みを早めて前に物理的に一歩先を行った彼女が立ち止まったので、こちらも合わせて歩みを止める。沈黙は数秒か、あるいはもっと短かったか。意図をはかりかねて口ごもっていると、先に口を開いたのは彼女だった。

「その時はまた、勝ってるってことに気づかせてあげる。私で良ければ、ね。」

 と、振り向きながら。ドキリとさせられるような、不意打ちの笑顔を見せる。

「何だって一人で考え込むとうまくいかないものよ。二人なら、大体のことは笑いあえると思わない?」
「……ええと、そうですね。確かに、一人じゃなければ、大体のことは何とかなると思います」

 なんとも間の抜けた返事だな、とは思いつつも。思考の焼けた脳からは気の利いた返しなど出るはずもなく、オウム返しをするしかなかった。
 しばしの沈黙。気を抜けばまた不用意なことを口走ってしまう気がして、口を噤んだまま桜並木を歩く。心地よいと感じていた夜風に流れる花びらの数が少なくなった頃、ふと周囲から人影が消えたことに気づく。どうやら並木の端まで来てしまったらしい。ここから先はただの道だ。先に進んでも意味がない。引き返すほかないだろう。

「それにしても、もう春だっていうのに結構冷えるわね」
「川沿いですし、まだまだ日が暮れた後は肌寒いですよ……風邪引いてもいられないですし、そろそろ帰りますか」
「……そうね。そうしましょ。リラックスのための花見で体調崩すなんて、元も子もないものね」

 二人揃って来た道を引き返す。一度見た光景も、視点を変えれば違った味わいがあるものだ。枝の茂り方、節くれの形、ライトアップされた陰影。気づけば純粋に桜を楽しんでいる自分がいた。
 楽しい時間は早く過ぎるとされる。相対性理論だ。アインシュタインが言っているのだから、正しいに違いない。現に今、気づけば再び桜並木の端に到達している。駐車場の近く、先ほどの入り口が今は出口として目の前に立ちふさがり、今日という日の終わりを告げていた。楽しい時間の終わりは、自分にとってはもう一つの意味を持つ──退路が断たれた。年貢の納め時だ。

「えっと……あー。あのですね。これはちょっとタイミング逃しっぱなしで別に忘れてたわけじゃないことをご理解いただきたいんですが」
「? なにかしら、何か忘れるようなことあった?」

 実際は今すぐに別れるわけではないのだが、車内でというのもきまりが悪い。どこからともなく──実際はただ鞄から──包みに包まれた箱を慎重に取り出すと、割れ物を扱うような手つきで上司にそれを差し出す。

「遅れましたが、これ。ホワイトデーのお返しです」
「え、あー、そんな気を使わなくて良いのに……これ、ここで開けても良い?」
「あんまり揺らさないでくださいね。崩れるので」
「……? 分かったわ」

 風邪で寝込んでいたり、年度末だったりと、すっかり渡しそびれていたものを、今日もまた渡しそびれるわけにはいかなかった。帰り際になったのは優柔不断さが招いたことだが、結果として良かったのかもしれない。荷物になるものは最後に渡すくらいがちょうどよい。これも確かアインシュタインの言葉だ。

「ハーバリウムです。上の紫は藤の花、続いてネモフィラ、そして桜……とまあ、今日のフルコースをギュッと」

 とはいえ、あたりが暗くてよく分からない。青を基調とした瓶は、その大部分が夜に紛れてしまっているが、ぼんやりとした街灯と、ライトアップのかすかな光が辛うじて瓶を煌めかせていた。ハーバリウムは光を当てて楽しむものだ。もしかするとタイミングが最悪だったかもしれないが、相好を崩す上司の姿からは、少なくとも不正解ではなかったことが伺えた。

「あ゛、……コホン。ありがとう、これすごいわね。……えっと、うまく言葉にできないけど、本当にうれしいわ」
「何も思いつかなくて。ホワイトデー売り場も終わっちゃってましたし……良かったです、喜んでもらえたみたいで」

 心温まる一幕に容赦なく割って入る春風の冷気も、いよいよ鋭さを増してきた。日中の好天をそのまま引き継いだ空が放射冷却を引き起こしているのか。温度差だけでいえばかなりの落差である。周囲の花見客も、ちらほらと帰路につく姿が目立ち始めた。もしかするとこれから本格的に酒盛りするのかもしれないが、それは暖かい室内でのことだろう。どちらにせよ、外にそのまま残る者は居まい。

「ええと、じゃ、改めて帰りましょうか。帰るのに改めても何も無いかもしれませんが」

 花見のハシゴの首尾は上々、気分も上々。来年もまた来たいなと、そんなことをぼんやりと考えながら。
 そして、二人は再び歩み始めた。

────


 諸手を挙げるまではいかずとも、上司の口から発せられた一度拠点に帰還し休息を取るとの提案自体はひどく魅力的に思えた。確かに疲れているし、物資もあればあるだけ安心できる。着の身着のまま放り込まれた異界では、体力を含めたリソースの管理が重要になる。反対する理由がない。

「ああでも、声をかけるなら相手は一人か二人組にしましょう。最悪の場合……最悪の場合でも、僕と茅芽さんとで五分以上ですからね」

 流石に二対三は厳しいですし、とおどけてみせる。単純な数の話に落とし込むことで、彼女と同じく、今は問題を棚上げすることにして。皮肉げに浮かべた笑みが乾いていたのは、疲れだけのせいではないだろう。
 棚上げとは、いつかの未来にツケを支払う覚悟を決めることでもある。自分が彼女を裏切ることだけは絶対にない。信じられる確かなものは、今の所それで十分だ。

────


 結局のところ、そんな覚悟は杞憂に終わったわけではあるが。
 キャンプでの取引は上々。声をかけた男子生徒二人は思ったよりもと言えば語弊はあれど、戦闘に関しても頼りになる存在で、同じ年だった頃の自分と比べると驚くほどちゃんとした(語弊)少年たちだった。勝手な推測だが、数学で四点を取ったりしないような好青年たちである。先の一件以来、必要以上に警戒しすぎていた自分に対し、そう気を張り詰めずともよいと気づかせてくれたのはとてもありがたかった。疲れ果て血色の悪かった上司の顔色も、どこか少し穏やかさを取り戻したように見える。隣にいる人の表情が徐々に険しく消耗していくのを見るのは辛い。鏡もなく、自分の顔は見えないのだから、なおのことだ。
 思えば、ハザマに来てからというもの、常に何かに怯えていたし、課題を抱えて行動してきた。物事には順序がある。時間は正しく流れ、物事は必然的に一定の方向性を得る──順序を決めていたのは、混乱を避けるための自衛策だったのだろう。偽りの記憶と偽りの人格により積み上げられた偽りの生活が、かつてそこにあった確かな何かを巧妙に上塗りしていく。見たこともない世界で、見知っているけど知らない人物と、聞いたこともないような出来事に遭遇してきた。乗り越えてきた課題の数に対し、実際にはたった数時間しか経過していないことは今でも信じられなかった。信じようと信じまいと目の前の現実が変わらないのは、嫌と言うほど思い知っている。
 存在は記憶の積み重ねだ。確かな記憶は人に安堵をもたらす。ならば、偽りの記憶は誰に何をもたらすのだろうか。記憶や自我を、過去を、人格を、己を構成するあらゆる確かなものを揺さぶられる環境の中で、それは恐らく自制心から生じた行動だったに違いない。となれば、己で順序を決めていたのではなく、順序に己を決められていたのか。どれもこれも、今にして思えば、だが。

 状況は決して好転していない──ハザマに送り込まれるたびに偽りの日常を流し込まれ、溺れる暇すら与えられずにテーブルへと座らされ、ワールドスワップなる胴元の、制御不能な呪いの如き一方的なゲームを強要された後、記憶を封じられて向こうの街へと追い出される。主導権を奪われ続ける中でも、初めて飛ばされた頃に比べれば環境への適応力は格段に上がっている。これまでに出会った敵性存在よりも禍々しい守護者なる存在すら撃破してみせたのだ。積み上げてきた物だけを見れば、少なくとも悪化してはいないだろう。相対的にみれば好転していると言い張ることが出来ないこともないかもしれない。
 上司にしてハザマ世界におけるただ一人の仲間たる茅芽笹子、彼女との間に一定の信用を築き上げたのは明確な好転だ。知己の存在、己の記憶と行動すらも捻じ曲げられるハザマという地の特異さを前に、不安を抱えることなく共に歩める仲間は何よりも大きい。信用は賭けだ。ともすれば盲信になることにだけ気を付ければ、自分の思考リソースを節約できる。ワールドスワップは長い。信用という確かなものをたった数時間で得られたのは、この先にとって大きな有利(アドバンテージ)となるだろう。

 物事には順序がある。まずは信用を得た。ならば、次の手番で行うべきは──







ENo.831 Dr.笹子 とのやりとり

Dr.笹子
「物資の補給、協力者の確保、守護者の撃破、拠点の解放」
そう言って指を折りながら成果を確認し、

「……うん、悪くないわ。今後もこの調子で進みたいものね」
険しい表情を少しだけ緩めてそう切り出す。

Dr.笹子
「一先ず、目標だった地点に到達、解放ができたわ。だから、そう、お疲れ様」

軽いねぎらいの言葉をようやく紡ぐ。そうして、腕組みをしながら少し考えて、

Dr.笹子
「ここに来て空手だった最初よりも、私たちの選択肢は増えている。……前に進むという大きな前提を揺るがすほどではないにしろね」
ゆっくりと考えながら、

「だから、どう進むかを、選ぶことができる段階だと思うのだけど。……どうかしら」
これからの指針を訪ねる。


以下の相手に送信しました

ENo.831
Dr.笹子





特に何もしませんでした。















味方側第2複合パーティー
ENo.77
偽黒初
ENo.831
Dr.笹子
ハザマに生きるもの
ウルフ
キラークリーパー
















味方側第2複合パーティー
ENo.77
偽黒初
ENo.831
Dr.笹子
【&】
ENo.443
ルカド
ENo.663
闇豹
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 5 増加!







合成LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

我孫子(607) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 超絶合成!4 6 1 = 11 ]不発!
イデオローグ(474) の持つ ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 超絶合成!4 3 6 = 13 ]不発!
巳羽(473) の持つ ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 超絶合成!5 2 2 = 9 ]不発!

Dr.笹子(831) により ItemNo.12 硬質ワイヤー"FLAME Ⅲ"2ItemNo.14 駄石 を付加してもらいました!
 ⇒ 硬質ワイヤー"FLAME Ⅲ"2/武器:強さ75/[効果1]攻撃10 [効果2]体力10 [効果3]-【射程2】

U・D(1203) とカードを交換しました!

アブソーブ (アブソーブ)


召喚強化 を研究しました!(深度0⇒1
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度0⇒1
チャクラグラント を研究しました!(深度0⇒1

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






偽黒初(77) を入手!
Dr.笹子(831) を入手!






ヒノデ区 B-9(森林)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 B-10(山岳)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 C-10(森林)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 D-10(森林)に移動!(体調22⇒21
ヒノデ区 E-10(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












味方側第2複合パーティー
ENo.77
偽黒初
ENo.831
Dr.笹子
ハザマに生きるもの
バニーガール
ローリングタイヤ




655 555


1st
ローリングタイヤ



3rd
バニーガール


















道連れのけものたち
ENo.932
藤井
ENo.969
ナヴァル
味方側第2複合パーティー
ENo.77
偽黒初
ENo.831
Dr.笹子




434 365











ENo.77
偽黒初
とある組織の助手。正確な肩書きは部長秘書兼所長代理補佐。
白長須、スーシロナガとも呼ばれることで知られるが、今回は偽黒初を名乗る。支所立ち上げのため、上司と共に栄転してきた。
特技はトランプ手裏剣。武器はワイヤー。ワイヤー使いにしては情に厚く涙もろい一面もある男だったが――?

好き:ハーブティ(ジャスミンとカモミール)
   ベリー系のお菓子 女児アニメ 定期ゲー
嫌い:辛いもの 生臭い魚 窓の無い風呂
   よくないAI ツイッター
資格:普通免許三十段 ワイヤー使い(乙種) 第一種五行鑑定士
異能:有有有利有利有利(アドアドアドバンテージテージ)
   リスクリターンの直感を強化する異能。
??:Unknown.....
──以下サブキャラ──

シズカ・バンクラプト
避田高の体育教師。クズ。
異能:ヨケルギウスの加護
アイコン24

〼子美麗(ますこ・みゅうる)
避田高の全聞部部長。
異能:濃縮還元(プレスリリース)
アイコン25~29
20 / 30
87 PS
ヒノデ区
E-10
行動順4【特攻】AT・DX↑
10241
425







顔が良い
6
じゃんけん
16
回避壁
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4安物のスマートウォッチ装飾30体力10
5守りの石防具35防御10
6駄木素材10[武器]攻撃10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]回復10(LV20)
7名刺ケース装飾100放衰10
8黄鉄鉱素材15[武器]麻痺10(LV20)[防具]反光10(LV25)[装飾]光纏10(LV20)
9不可思議な料理料理30器用13敏捷13耐疫13
10硬質ワイヤー"FLAME Ⅲ"武器40衰弱10【射程2】
11駄石素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]幸運10(LV20)
12硬質ワイヤー"FLAME Ⅲ"2武器75攻撃10体力10【射程2】
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
時空10空間/時間/風
響鳴15歌唱/音楽/振動
合成45合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
A1 AK
(ブレイク)
6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ヴラスト
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
野球
(スイープ)
5050敵列:攻撃
SA Hパンチ
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
PD Bロック
(ストーンブラスト)
5050敵:地撃&朦朧
アサルト
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
AS Aステップ
(ガードフォーム)
50100自:DF増
AM 輝きのE
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
リフレックス
(リフレクション)
5050自:反射
AS Mトランジット
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
PP ZSFS
(エアブレイド)
50100敵列:風撃
SA ミルキーB
(アイアンナックル)
50100敵:地撃&DF減
イーグルタロン
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリーンヒット
(クリーンヒット)
5060敵:痛撃&次与ダメ減
AF PPマーチ
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
PP Pポリス
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルヴースター
(フィジカルブースター)
50180自:MHP・DX・自滅LV増
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
A1 Tドリーム
(アジャイルフォーム)
50100自:AG増
A3 Lグラヴィティ
(フィックルティンバー)
5080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
A3 Hハロー
(カマイタチ)
50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
PC レディA
(タッチダウンライズ)
5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
AS 森の光のP
(フラワリング)
5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
A3 エメラルドのM
(アースタンブア)
60100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
PA 愛しのT
(ノーマライズ)
5080味環:HP増+環境変調を守護化
A2 AK Ver.R
(プチメテオカード)
5040敵:粗雑地撃
PA 1/1000
(フェイタルトラップ)
50100敵貫:罠《追討》LV増
PP KSG
(ミラー&ミラー)
50100味傷:HP増+反射状態なら反射
チャージ50100敵:4連鎖撃
アゲインスト
(アゲンスト)
50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
A2 ブルーミングB
(ブルーム)
50120敵全:地撃&魅了・束縛
A2 Hメロディ
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
PC Rハート
(パリィ)
550自:AG増(2T)+SP増
PC Yエナジー
(ブレイブハート)
50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
ディヴェルティメント52200味列:DX増(3T)+自:連続増
AS Kロックオン
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
AS みつばちのK
(ヒーリングソング)
50120味全:HP増+魅了
AS エピソードS
(チェインリアクト)
51150敵:5連鎖撃
A2 KPシャイニング
(ショックウェイブ)
60160自:連続減+敵全:風撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
SA CuF
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
SA CoF
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
SA SeF
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
SA PoF
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
SA Drヒール
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
SA TサニーL
(太陽)
650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
SA Cムーン
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
SA ハピネスFY
(幸星)
530【クリティカル後】自:祝福
SA UチェインC
(環境変調耐性)
530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
SA Aメイデン
(精神変調耐性)
530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
SA リフレクトMM
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
SA Gジャッジ
(剛健)
540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
フォロー風
(風の祝福)
550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
超絶合成500【常時】3D6が16以上なら合成後のアイテムの強さが増加するが、5以下なら減少する。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
ホーリーポーション
(ホーリーポーション)
080味傷:HP増+変調をLK化
決3
ラーメン
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
《焼け落ちる記憶》
(ストライク)
050敵:攻撃+自:連続減
“紅雨”
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
アブソーブ
(アブソーブ)
0100敵全:次与ダメ減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ワンオンキル[ 1 ]ヒールハーブ[ 1 ]五月雨
[ 1 ]チャージ[ 1 ]ストライク[ 1 ]アイシング
[ 1 ]召喚強化[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]先制
[ 1 ]チャクラグラント[ 1 ]カームフレア[ 1 ]プチメテオカード
[ 2 ]ハードブレイク[ 1 ]イレイザー[ 1 ]バーニングチューン
[ 1 ]大爆発[ 1 ]ケイオティックチェイス



PL / sironagasu_koen