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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




   

 
 
4回目
 2/20? thu? 相変わらずの形容不能な天気 

メロンさん、大黒猫、歩行軍手、キラービー

2日前の戦いが嘘だったかのように、危なげなく撃破した
というか単純にオオザリガニが厄介だっただけな気がする
あれが2体も出たのが運が悪かった、それだけな気が

ところで舎人からチャットが送られてきた

舎人は一人で居るのが心細いとのことで、同行を検討したが、
現状ぼくは3人同行者がいて、次元タクシーの定員ギリギリだ
正攻法では同行が不可能、ということになる

正攻法ではダメならどうするか

 
    

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
3/7 sat. 曇り

櫻井のやつ……
「お返しは要らないから!」と言っていたが、
そう言われて「はいそうですか」で済ませるわけにもいかないだろう。
よく冷血漢と揶揄されるぼくと言えど、義理人情というものはある。
そして、それ以上に厄介なのが世間体というやつだ。
世間様に媚びへつらうつもりは毛頭ないが、
必要以上に嫌われたり恨まれたりするのは無益だ。

しかし告白を断っている以上、余計なことをして、
また少しでも期待を持たせるというのも、
それはそれで人道的観点から言うとあまり褒められたものじゃないと思う。

たとえばぼくが櫻井に片思いしている男の立場で想像してみると、
生かさず殺さずの位置で女を飼いならすような男は言語道断だ。


……こういう想像をしている時点で、罠に嵌められているのでは?
女とは恐ろしい生き物だ。
やはり一切の感情を排して事務的に対応すべきだ。
 
     

 

 
  
 
  

 
  
 
  

 
  


 
3/14 sat. 雨

まあ……市販品だけど……
喜んでいらっしゃるようには見えたので
良かったのではないでしょうか……

 









「よーす!未来のチャンピオン!」

 チャットに響く声。
 田井中 舎人(たいなか とねり)

 銀髪に灰色の瞳、学ランの少年。
 好きな寿司ネタは寒ブリ。

「……びっくりさせんなよ。
 っていうか、お前もハザマ飛ばされてたのか」

「めんごめんご!
 そーなの。オレも飛ばされちゃってたの。アキラもか~」
 舎人といくつか現状把握のため、情報交換をする。
 お互いの家族とはまだ連絡がついていないこと。
 独狩野中の、他の知人や友人もまだ見つかっていないこと。
 明楽は今、3人の同行者がいること。
 一人は桃乃さんのお兄さんの士円先輩であること。などなど。

「舎人は今誰と一緒に居るんだ」

「オレ?オレは今一人だよ。
 家族とか知り合いが見つかんなくてさー…」

「大丈夫なのか」
「大丈夫だよ!オレはツエーからさ!
 でもそろそろ同行者探してーなー、
 このチャットってやつで家族とか知り合いに声かけてみるわー」

 軽々しく言い放つ舎人に、明楽は危機感を抱いた。
「……待て、舎人。白南海の話を覚えてるか?
 アンジニティ民がイバラシティに紛れ込んでいたんだ。
 お前が家族や友人だと思っていた相手が……
 実はアンジニティ民だったって可能性も、ゼロじゃない。
 チャットで誘い出されて迂闊に会いに行けば、酷い目に合わされるかもしれないぞ」

「えぇー?そんなことありえんのか?
 じゃあどうしたらいいんだろ」
「方法は二つあると思う。
 一つは、イバラシティ民であることを確かめたうえで家族や知人を頼ること。
 もう一つは、知り合いじゃないがイバラシティ民だと分かる相手を頼ることだ」

「ふんふん」
「前者は、確かめ方が問題になるが……ないわけじゃない。
 このハザマ世界に飛ばされたときに、
 最初に居た場所が”ベースキャンプ”って呼ばれているらしいんだが、
 イバラシティ民のベースキャンプと、
 アンジニティ民のベースキャンプは場所が異なるらしい」

「へ~」

「つまり、チャットで連絡をとった上で、
 ベースキャンプでの待ち合わせを行えばいい
ってことだ」

「はぁ~、なるほどね」
「ただ……仮に、だ。
 こうやって確かめた家族や知人が、実はイバラシティ民じゃなかったとき……
 お前はそのショックを受け入れられるか?

「え~………そんなの……わかんねー……」
「だろう。ぼくもわからん。
 だから今はあえて積極的に、家族や知人に会いに行こうとすることはやめている。
 逆に、見ず知らずの他人であろうが、イバラシティのベースキャンプにいる人間は、
 少なくとも敵ではないだろうことは確かだ。
 だから、家族や知人が味方だと判明するまでの間は、
 そちらを頼るほうが無難かもしれない」

「それがさっき言ってた、もうひとつの方法かー……
 アキラもその方法で同行者を決めたんだもんな」

「ああ」

「ちなみに今アキラはどこに居るんだ?」

「ベースキャンプだけど」

「オッまじ?ラッキー!!
 実はオレもそうなんだよ~チャットだるいし直接会おうぜ」

「………チナミ区D-2のベースキャンプだな?」

「え?それしかないだろ?」

「お前、ぼくの話聞いてたか?」
                         
                         

「よーす!未来のイバラ市長!」

 チナミ区D-2の一角で、見慣れた銀髪が声をかけてきた。

「…………よお」

「どーした!?感動の再開を喜びあおうぜ!!相棒!」

「ああ……お前のバカさを見ると、気が抜けて安心するよ。
 ぼくも自覚なかったが、だいぶ意識張り詰めてたのかもしれないな」

「そーだろそーだろ!オレ役に立つだろ!!」

「………しかしそんなおバカを一人置いて、また出発しないといけないのも、
 気が引けるな……同行者、まだ見つかってないんだろ?」

「んや、実はもう見つかってんだ」

 舎人は、すっと明楽を指差す。

「…は? いや、だからぼくはもう3人同行者が……」
 舎人は、指を少しずつ動かして、明楽の隣にずらした。
 明楽もそちらに視線をうつす。
 
 ……そこには、明楽が従者としたオオドジョウが居る。

「…………」

 ニヤリ、と、悪い笑みを浮かべる舎人。

「…………お前、まさか…」

「よろしく頼むぜ!”ご主人!”」

 オオドジョウ? をエイドとして招き入れました!

ENo.315 ウチモ とのやりとり

「お?思い出した?うれし~。
 向こうでも思い出してくれたらいいんだけどね。
 いや、まあ別にいいか……」

アンジニティから出すことを『考えてみます』と
前向きに検討する様子に、嬉しそうにひとり小さく微笑んだ。

「…………」

あなたの質問を、最後まで邪魔せず聞いている。
聞き終われば、うーん、と腕を組む。
アンジニティは、なんのためにあるのか。

「えーごめん。あたしアンジニティ作った人じゃないし。
 わかんない

「でも制度っていうか、どうしてそうするか、はなんとなくわかるよ。」

にっこり笑って、あなたの目を見る。

「例えば…… あなたの家にネズミが出ました。
 食料を食い荒らす悪いネズミです。
 それをどうにか捕まえることに成功しました……。

「そのねずみをどうしますか?」

「……殺す?」

「誰が?」

「殺したい?明楽くん」

「だれか、やってくれるかな?」

「ちゅうちゅうとないて、歩きまわり、目をぱちくりして、
 見ようによっては可愛い生き物、でも、片付けないとね?

「ねずみは、忠犬になったりしない。
 殺せなくもないけど、殺すのは「嫌」だよね。
 あたしだったら、その道具ごと、ゴミ箱にポイってするよ。
 殺したくないから。
 殺したくないっていうのは、『自分の手を汚したくない』って意味。
 死んではほしい。でも汚れるのもイヤだし。
 できれば誰かにやってほしい。

 ……つまり、アンジニティはゴミ箱なんじゃないかな?」

「まっ、マジであたしが作ったんじゃないから、わかんないけど~。
 明楽くんは何か、仮説ある?

 あ、でもあたしは多分ほぼ不老だよ。寿命はよくわかんないな~。
 500年くらいは生きるんじゃないかな?」


ENo.931 迦楼羅 とのやりとり

「あっ、言うの忘れてた!グノウね、これ弄ってたら見つかったの!!
お兄ちゃんごめんね!ありがとう」
こうやってCross+Roseを弄っている内に再会できたことを伝え忘れていた。
それだけ、三友明楽という少年に対して接し易かったのだろう。
「ベースキャンプ……」
辺りを見渡した、丁度今ベースキャンプとも呼ばれる地点、D-2にいたからだ。
そして話していた、彼を見つけた。
「……あ」
「えっと、こんにちはお兄ちゃん。
また少ししたら次元タクシーに乗っちゃうから別れるかもしれないけど
僕もイバラシティ側の人間だよ。
生まれはイバラシティでもアンジニティに落とされた人でもないだけで」


ENo.1321 チャンディー とのやりとり

チャンディー
「ふふ、ノリいいなぁ。もう」

チャンディー
「でもぉ……この程度で罪なんて思ってたら、これからあんなことやこんなこと、できなくなっちゃうよ?」

チャンディー
「清く正しい未来かー。うーん。いいなー。そーいうのセーシュン」

チャンディー
「味方、ね。うん。がんばろー」


以下の相手に送信しました

ENo.507
マナカ
ENo.1230
士円





「………」
 明楽は、貧乳コンプレックスの生む怨嗟の恐ろしさを初めて目の当たりにした!
 しかし現代イバラシティにおいてはハラスメント教育が適切になされているので過ちを犯すことはない。
 こういう時は、”沈黙は金なり”だ。

「ねー?オレの言った通りっしょ?こいつモテるんすよ~!」
 ごく自然な流れで、銀髪学ラン少年が会話に割り込んできた。

「ずいぶん日本語の達者なドジョウだな」

「ドジョ!!?ドッジョジョーッ!

「そんな風にも鳴かねえよ!!!」

「ドッジョ……」

ウチモ
「人多~~……だる~~……
 みんなちゃんと買い物した?忘れ物ない?合成ちゃんと売った?
 タクシーはあたし助手席でいいかな?」

士円
「…今回は一筋縄ではいきそうもないな…」

チャンディー
「へえ……邪魔だよねぇ」

士円(1230)ItemNo.8 ド根性雑草 を手渡ししました。















三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
こぐま座の下につどう
ENo.310
キリン
ENo.456
ノジコ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





歩行軍手 をエイドとして招き入れました!

ウチモ(315)30 PS 送付しました。

士円(1230)ItemNo.9 毛 を送付しました。

駄石(50 PS)を購入しました。
お魚(50 PS)を購入しました。
良い木材(200 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
お肉(50 PS)を購入しました。
お野菜(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

制約LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
変化LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
解析LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

具現LV15 UP!(LV5⇒20、-15CP)
使役LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
合成LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

雷蔵(329) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!

士円(1230) により ItemNo.8 駄石 から射程2の武器『スリングショット』を作製してもらいました!
 ⇒ スリングショット/武器:強さ50/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
士円
「牙を投げるよりは強いぞ。多分な」

ディスオーダー を研究しました!(深度0⇒1
ディスオーダー を研究しました!(深度1⇒2
ディスオーダー を研究しました!(深度2⇒3

召喚強化 を習得!
祈誓 を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
ラッシュ を習得!
アイギス を習得!
リビルド を習得!
スタンピート を習得!
共存共栄 を習得!
駄物発生 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






チャンディー(1321) を入手!
明楽(303) を入手!
士円(1230) を入手!
ウチモ(315) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


ウチモ(315) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 K-16(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 明楽(303) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ウチモ(315) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 士円(1230) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - チャンディー(1321) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 明楽(303) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ウチモ(315) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 士円(1230) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - チャンディー(1321) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
ハザマに生きるもの
稲刈り機
化け狐
稲刈り機
ダンボールマン




634 141




3rd
化け狐


4th
稲刈り機


5th
稲刈り機




8th
ダンボールマン

















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護
ENo.1239
えみりん
三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー




153 256















ENo.303
三友明楽
▼三友明楽
みともあきら/14才/男/159cm/45kg
壮大な夢を持つ中学2年生。
今はそれを叶えるために必要な知識・技術の習得や
コネの形成に尽力している。

自身の異能や、夢の全容については誰にも教えない。
老若男女問わず誰とでも気さくに話せるタイプだが、
思考を読む系統の異能者と、
異能を解析する系統の異能者については、
必要以上の接触をしないよう気を付けている。

▼三友明楽の異能
イデアパース≪理想の追求≫
明楽には、
真・善・美の三属性を体現した霊が常に付き纏っている。
霊は明楽以外には見えず、世界への物理的な干渉もできない。

明楽自身の性格・性質がいずれかに寄ると、
その霊が発動できるスキルの効力が増加する。
逆に、三属性の性格から背く思想に染まることや、
背く行為を行うと、その属性の能力使用が制限され、
効力も低下する。

▼三友明楽の夢
異能者同士の交配による異能遺伝の法則性を明らかにすること。

▼icon[8]虫眼鏡型ペンダントは、
SpotNo.793[ミナト区 A-14]黒猫工房にて購入したもの。
四辻(1231)さんに許可を頂いて使用しております。
誠にありがとうございます。

▼サブキャラ等の情報はタンブラーへ
https://akiramitomo.tumblr.com/
25 / 30
30 PS
チナミ区
L-15
行動順2【疾駆】AG↑
9750
400







じゃんけん
15
使役者達の宴(使役コミュ)
2
自我とか意思とかある異能の交流会
5
チキンレース
30





No.1 オオドジョウ? (種族:オオドジョウ)
要求SP702
MHP7349MSP349
▽効果 射程3
攻撃15 器用15 応報15 水纏15 耐火15 耐水15
「あ、ドモ!自分オオドジョウッス!ヨロシャオネシャッス!」


田井中 舎人(たいなか とねり)

銀髪に灰色の瞳、学ランの少年。
"自分は三友明楽の従者"、ということにして
同行者4人制限の法の隙間を突く。
好きな寿司ネタは寒ブリ。
被研究スキル名LVEPSP説明
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
グレイシア50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
神威530【被HP回復後】自:祝福
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
凍結耐性530【戦闘開始時】自:凍結耐性増
最大EP[20]
No.2 歩行軍手 (種族:歩行軍手)
要求SP601
MHP5226MSP272
▽効果 射程2
増幅10 攻撃10 反朧10 反衰10 回復10 器用10
被研究スキル名LVEPSP説明
パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増
マナ5010自:消費SP減
ヒール5050味傷:HP増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
背水540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
強打540【自分行動前】自:次与ダメ増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1知恵の輪装飾35
2殻ラン防具67防御10
3不思議な装飾装飾10
4投げ牙武器30攻撃10【射程2】
5学ラン法衣17防御10幸運5
6拡声器大砲40治癒10列撃10【射程4】
7虫眼鏡型ペンダント装飾67防御15
8スリングショット武器50体力10【射程2】
9お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
10お肉食材10[効果1]攻撃10(LV15)[効果2]防御10(LV25)[効果3]増幅10(LV35)
11素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現20創造/召喚
使役20エイド/援護
合成40合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練1アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
練3プリディクション50120味列:AG増(3T)
練3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
練3フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
ハントトラップ5060敵傷:罠《捕縛》LV増
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
マインドリカバー500自:連続減+SP30%以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ラッシュ50100味全:連続増
アイギス5050自従全:守護
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
共存共栄540【通常攻撃後】自:DF増(2T)+自従全:DF増(2T)
駄物発生500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヤリのぬいぐるみ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
かに
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化

(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
練3
ロテュストロワ
(ティンダー)
050敵:火撃&炎上





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]グランドクラッシャー[ 3 ]イリミネイト[ 3 ]フィジカルブースター
[ 3 ]ディスオーダー[ 3 ]ワイドアナリシス



PL / 折口