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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 眠りが長くなった。
 井上夜門の話だ。水の中へ潜り、異能を使って竜の姿になり、眠りこけている時間が長くなった。
 あの男の認識に合わせれば、〈本来の姿〉である竜としての時間が長くなって、夢を見る時間が減っているということか。

 ──〈竜の見る夢〉であるという。

 イバラシティにおけるかりそめの人格であるあの男は、ニアクとは異なる異能を持っている。
 竜となる能力。
 皮膚は鋼のごとき硬い鱗となり、背には一対の翼が生え、元の大きさを軽々に越えて巨大になり、口から焔のようなものさえ吐く。
 あの男が単一のものしか食べなくても体調を崩す様子がまるでないのも、異能の一環だった。
 そして、あの男はその異能を使用して変じた竜の姿を、自分の本当の姿であると思い込んでいる狂人だ。

 しかし、この妄想はそもそも破綻している。
 あの男が異能を使って竜の姿へ戻る時、あの男は眠っている。
 眠っている間、夢を見ることはなく、その意識は途切れている。夢さえ見ずに、完全に意識を落としている。

 あの男が〈竜の見る夢〉であるというなら、竜の姿に戻っている間はむしろ、〈目覚めて〉いるはずだ。
 そのことに、あの男はちらりとも考えを巡らせていない。自分が本当は竜であると、確信している。
 妄想に過ぎない。知らぬ男の妄想に、付き合わされ続けている。

 眠りが長くなったことはニアクにとっても歓迎すべきことのはずだった。
 意識がハザマに戻ってくるたびに、ニアクの頭の中にはそのあいだの夜門の記憶が流れ込んでくる。
 あの男の起きている時間が短ければ短いほど、その記憶に振り回されずに済む。

 夜門が歩き回ってくれているおかげで、ハザマで多少覚えのある場所を目にする、というのは確かにあるけれども。
 すべてが同じわけでなし、イバラシティにはハザマと違ってナレハテはいないのだから、その情報がなくなったところで大した不都合もない。

 気になるのは、その眠りが少し長すぎることだ。
 二日や三日程度なら、今までもあった。
 先日は、一月あまりにも眠っていたが、それも絶無であったわけではない。
 だが、その長い眠りから起きた後、すぐさままた眠りにつくというのは、今までにはなかった。

 ……とは言え、あれはあくまでかりそめの人格であって、本当に存在する人物ではない。
 あちらで夜門が死んだところで、ニアクには影響は及ぼさないと言われている。
 気にすることでもないのかもしれない。


 ハザマでは相変わらず、何人かで集まって同道している。
 前の移動で、ニアクたちは多くのものと同じように、次元タクシーを使って一度、ベースキャンプと呼ばれる地点へ戻っていた。
 ワールドスワップが始まった時に、最初に足を踏み入れた場所だ。

 そこで相談し、同道する人数を一時的に増やしている。二人。
 どちらも元々からのイバラシティの住民たちで、まだ子供だ。
 ひとりは子供というにはかなり体格がいいけれども。

 ハザマに来てから、Cross+Roseを通じて、何人かと遠隔で話をしている。
 ニアクが〈子供〉と思うような年齢のものとも通話をした。
 その中のひとりに、こう言われた。

 『アンジニティの人間なのに、注意喚起をしてくれるのは珍しい』
 『子供を見ると、心配になってしまうのか』

 ……その通りだ、と思ったが、同時に自分がやったことがおかしいとも思っていない。
 客観的に見て、という意味ではなくて、自分のこととして。
 何も覚えてはいないけれど、恐らく自分は、そのような人格なのだろう。
 子供を見ると、心配せずにはいられない。

 アンジニティに墜ちる前にいた場所のことを、今もってニアクは思い出せていない。
 まさか実子がいた、などということはないだろうけれど、子供は自分にとって、なにか大事な存在なのかもしれない。
 かれらと同行する時間は、それほど長くはない。それまでに、なにかほかに、思い出せることがあればいいのだが。
 あるいは、〈子供〉たちと話すなかで。

 次の戦いがまた迫っている。







ENo.310 キリン とのやりとり

キリン
「えっ」
一瞬びくっ!と硬直した背中が振り返る。
気難しげな面相をした少年が、貴方を見るなり記憶を手繰るように目を細める。
ややあって、心当りがあったのか得心したような表情をしてから、申し訳なさそうに、いかにもおそるおそるという風に口を開いた。
キリン
「ええと、あっ…はい、今回はお世話になります。
僕は姫洲鬼燐。あっちは辺野路子先輩とその愛車です。 その…」
キリン
「お役に立てるかわかりませんが、よろしくお願い、します。」


ENo.421 エインモーネ とのやりとり

エインモーネ
「戦う理由か。
 考えたことがなかった」
エインモーネ
「………」
エインモーネ
「ふっ」
エインモーネ
「彼の世界の記憶はあなたにもあるだろう。
 家族や友人、そうでないにしろ利他の情を向ける対象、
 それらとの関係性は育まれなかったか。
 あなたも防衛を望む物好きだ。
 なにか響くものがあるはずだ」


ENo.423 ラフィ とのやりとり

ラフィ
「うん。はじめて。
 ああでもどうだったかな……どこかで聞いたような、
 聞かなかったような。」

ラフィ
「わたしの異能は……みえない猫をみること。
 猫はどこにでもいる。あなたの心のなかにも……
 心の中の猫をくみかえることで、
 あなたのなくしてしまった記憶もうまくいけば出てくるかもしれない。」

ラフィ
「うまくいくかどうかわからないし、
 これやるとちょっとの間あなたは猫ちゃんになってしまうから
 あんまりおすすめできないけど……

 しょたいめんのひとになんでこんな話してるんだろうね。」


ENo.456 ノジコ とのやりとり

ノジコ
「はーい、よろしくおねがいしますっ! ニアクおねえさん♪」

ノジコ
「人も増えてくるし、大人の人がいっしょだと安心だわ!
 中学生ふたりだけだと、色々たいへんだったから〜」

もちわか丸
「ノジコちゃんのアンジニティ無警戒っぷり毎回ツッコんだ方がいいのか分からなくなってきたよ」


ENo.630 アンジェ&ぽん太 とのやりとり

アンジェ
「カード交換ありがとうございました!」

ぽん太
「おっ、アンジニティの奴か?
お互い程々に侵略の邪魔しようじゃねえか。 よろしくな」


ENo.730 モドラ とのやりとり

モドラ
「あくまで例えばの話するとさァ。
 アンジニティから出られるってなったとして、
 ニアクが本気で俺とアンジニティで一緒にいたいって思ってたりなんかしたら…」
モドラ
「俺は別に、アンジニティに居たままだっていいのよ。」
モドラ
「その程度の話なのよ。
 なんつーかさ。
 いろいろさ。」
モドラ
「…。

 良心?…"良心"ねェ!あっはははは!
モドラ
「良心って言われると恥ッずかしいなァ。
 常に良心に忠実に行動できてれば、今頃ここにゃいないんですが。」
モドラ
「ニアクが人見知り?全然分かんなかったねェ。話しやすくて。
 人付き合いに困ること、あるの?」


以下の相手に送信しました

ENo.421
エインモーネ
ENo.964
姿無きエリスロス





ノジコ
「これで全員そろっちゃった感じかしら!?
 すっごーい、いきなり大所帯ね!」
もちわか丸
「なんか別働隊もいるんじゃなかったっけ」
ノジコ
「じゃあ、もっとにぎやかになっちゃうかも〜っ!?」
ノジコ
「あっ、ニアクおねえさんにはもうご挨拶してもらってたけど、
 改めて自己紹介タイムにしましょ!
 わたしがノジコで、こっちの男の子がきりんちゃんで、このコがもちわか丸!
 ずーっと三人でここまで来たから、大人の人がいるのいるのって心強いカモ!」
もちわか丸
「そんなわけでどもども。
 それにしてもアレだね、僕あっちでもこっちでもまあ見た目は自転車だし、
 いわゆるフツーのアンジニティの人とは初めてちゃんと話したかも。
 やっぱ見た目とか記憶が変わっちゃってる系なの?」
ノジコ
「実はご近所さんだったりとか〜っ!? きゃっ!」

モドラ
「ツクナミ在住会社員の成瀬こと、アンジニティの人ですう。
 モドラ って気軽に呼んでね ミ☆」
モドラ
「そろそろ行こっかァ?さてはて…」

ニアク
「さて、少しの間だがよろしく頼む」
ニアク
「特に私はな。
 モドラ、あとで上手く合流しろよ」

ItemNo.6 奇妙な果実入りのスコーン を食べました!
ニアク
「…………うん」
ニアク
「よし、行くか」
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















こぐま座の下につどう
ENo.310
キリン
ENo.456
ノジコ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行軍手C
大黒猫
















三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
こぐま座の下につどう
ENo.310
キリン
ENo.456
ノジコ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


こぐま座の下につどう
ENo.310
キリン
ENo.456
ノジコ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
立ちはだかるもの
守護者《OWL》A
守護者《OWL》B
守護者《OWL》C
守護者《OWL》D







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





エインモーネ(421) から 63 PS 受け取りました。
エインモーネ
「無駄遣いはするな」

モドラ(730) から 63 PS 受け取りました。
モドラ
「ロミロミってわかる?ハワイアンマッサージっつーのかな。
 イバラシティでけっこう気に入って何度か通ってたんだよね~」

モドラ(730) から 藍鉄鉱 を受け取りました。
モドラ
「好き?硬いの」

モドラ(730)ItemNo.13 何か固い物体 を送付しました。

すごい木材(400 PS)を購入しました。

制約LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
解析LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

フェデルタ(165) により ItemNo.13 すごい木材 から射程1の武器『ピカピカに磨いた手錠』を作製してもらいました!
 ⇒ ピカピカに磨いた手錠/武器:強さ150/[効果1]攻撃20 [効果2]- [効果3]-【射程1】
フェデルタ
「ご希望通りピッカピカにしておいたぞ」

サキ(768) により ItemNo.12 藍鉄鉱 から装飾『赤いイヤリング』を作製してもらいました!
 ⇒ 赤いイヤリング/装飾:強さ100/[効果1]舞凍15 [効果2]- [効果3]-
サキ
「ハイ、お約束の物。こんなんでよかった?」

エインヴァス(987) により ItemNo.6 藍鉄鉱 から装飾『シンプルな髪飾り』を作製してもらいました!
 ⇒ シンプルな髪飾り/装飾:強さ100/[効果1]舞凍15 [効果2]- [効果3]-

サキ(768) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『きんぴら』をつくりました!
ヨシノ(147) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『きんぴら』をつくりました!
ベルノルト(1013) の持つ ItemNo.8 パンの耳 から料理『きんぴら』をつくりました!

ドレイク教授(370) により ItemNo.13 ピカピカに磨いた手錠ItemNo.10 ボロ布 を付加してもらいました!
 ⇒ ピカピカに磨いた手錠/武器:強さ150/[効果1]攻撃20 [効果2]闇纏10 [効果3]-【射程1】

あかね(945) とカードを交換しました!

事象干渉:風刃 (ウィンドカッター)


グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度1⇒2
グランドクラッシャー を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
ボロウライフ を習得!
アイシング を習得!
アイスソーン を習得!
ブロック を習得!
アバンダン を習得!
ジャックポット を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






キリン(310) を入手!
ノジコ(456)ボロ布 を入手!
モドラ(730)ボロ布 を入手!
ノジコ(456)ボロ布 を入手!
モドラ(730) を入手!
モドラ(730) を入手!
モドラ(730) を入手!
ノジコ(456) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


キリン(310) がパーティから離脱しました!

モドラ(730) がパーティから離脱しました!

現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 S-8(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 T-8(山岳)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 A-8(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 B-8(森林)に移動!(体調26⇒25

ベルノルト(1013) からパーティに勧誘されました!

採集はできませんでした。
   - ドレイク教授(370) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ニアク(784) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - エインヴァス(987) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ベルノルト(1013) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ドレイク教授(370) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ニアク(784) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - エインヴァス(987) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ベルノルト(1013) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ちてき++
ENo.370
ドレイク教授
ENo.784
ニアク
ENo.987
エインヴァス
ENo.1013
ベルノルト
ハザマに生きるもの
ぞう
大蛇
ハニワ
キラークリーパー




635 564


1st
ハニワ


2nd
大蛇






7th
ぞう


8th
キラークリーパー

















ちてき++
ENo.370
ドレイク教授
ENo.784
ニアク
ENo.987
エインヴァス
ENo.1013
ベルノルト
突撃!なずみの晩御飯 〜貴様のお肉で焼肉パーティ〜
ENo.122
よつね
ENo.193
ナズミ
ENo.386
ラ―トゲルダ
ENo.804
A-Eye




134 436















ENo.784
ニアク・セイン=アーデ
井上夜門(いのうえ・やもん)
 どこに出しても恥ずかしくないまさしくイバラシティの住人
 公園でピクルスを食べる
 異能名《竜の見る夢(バタフライドリーム)》

ニアク・セイン=アーデ
 ハザマでの姿
 記憶がない女 アンジニティの囚人
 千切れた鎖ばかりが 己の犯した罪を突き付けてくる
 おのれの罪を償いたいと思っている
25 / 30
129 PS
ヒノデ区
B-8
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







アンジ出身イバラ陣営の集い
8
顔が良い
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4手錠の尖ったところ武器30攻撃10【射程1】
5使途不明のベルト防具30防御10体力10
6シンプルな髪飾り装飾100舞凍15
7サクサクのスコーン料理40器用10敏捷10耐疫10
8ミミガーあんこサンド料理40体力10幸運10活力10
9謎の石がはめ込まれたお守り装飾40幸運10
10
11千切れてる鎖武器67器用15【射程1】
12赤いイヤリング装飾100舞凍15
13ピカピカに磨いた手錠武器150攻撃20闇纏10【射程1】
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
呪術15呪詛/邪気/闇
制約10拘束/罠/リスク
解析10精確/対策/装置
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース6050敵:闇撃&束縛
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アイシング5080味傷:HP増+凍結
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
ミスフォーチュン5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
シャドウラーカー5060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ダークネス60100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アバンダン5080敵:精確SP闇撃&自棄LV増
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
イービルトラップ50150敵:罠《邪心》LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
殺界640【攻撃命中後】対:LK減(1T)
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
魔法少女スプリングハート
(ブレイク)
050敵:攻撃
ガーベラ
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
決3
ファイアレーザー
(ファイアボルト)
0100敵貫:火痛撃
ふわふわのくも
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
事象干渉:風刃
(ウィンドカッター)
050敵3:風撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヘイルカード[ 3 ]デアデビル[ 2 ]イレイザー
[ 1 ]デッドライン[ 3 ]グランドクラッシャー[ 3 ]ヴィガラスチャージ



PL / ω