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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 













夢をみている。






















































ありふれた日常。

ささやかな幸せ。




そんな夢を見ている。















◆ ◆ ◆







「──“ともだち”?」




言葉を繰り返すこどもに、私は頷いた。




「そう。ぼくとヨシノは友達。 ……だと思う」




ヨシノとは、このこどものことで。
……呼び名がなければ何かと不便であろうと、花の名前をあてがった。





「……? “ともだち”かもしれない?」




「……そう」




出会って数日経っただろうか。
言葉を教え、交わすうちに。
私はヨシノに親しみを感じるようになっていた。


ヨシノは物分かりが良く、教えることはすぐに飲み込んだ。
そうして問答を繰り返すうち、ヨシノ自身にも知識欲が生じたらしい。





「“ともだち”ってなに?
 ヨシノは、ヨシノじゃないの?」




「友達……は。ぼくとヨシノのつながりのこと。
 “ヨシノ”は名前だから、それとは別」






「つながり……」




「それって、すき? きらい?」




「…………」




裏のない問いに、渋い顔をしてしまう。
好悪の概念は、つい先日教えたものだった。




「……す、 好き。 ……だと、思う」

「好きな……一緒にいたいと思う相手のことを、友達って呼ぶから」





口にするには、流石に羞恥というものがある。
友達と形容したいほどにヨシノを好意的に感じていることは、事実であるけれども。
伝わらない矜持を守ろうとすることより、きっとずっと賢いのだとは、思うのだけれど。





「すき。 ……すきはうれしい、だから」





「ヨシノは、“ともだち”でうれしい?」





そんな風に言葉を咀嚼して、二、三度瞬きをした。






「ヨシノが嬉しいなら、そうなんじゃないの」

「ぼくに聞かれても、ヨシノのことはぼくには分からないし……」








「?」







顔色なんか変えずに。こどもは不思議そうに首を傾げた。

このこどもは、無垢で。愚鈍で。いつだってそうだった。















いつだって、そうだったのだ。







「?」    









胸から零れるそれは体液のようだった。中央には貫く切っ先があった。


それを認めても顔色なんか変えずに。こどもは不思議そうに首を傾げた。






「ヨシノ……?」






遠鳴りのように、大人たちの声がする。


──化け物。悍ましい。


そんな言葉と暴力が、目の前のこどもを囲い込んでいた。


押し退けられた私はそれを、倒れ伏して呆然と見ていた。








「何、してんだよ」





暴力は止まない。





「化け物は、お前たちだろ」



「なんで……」





暴力は止まない。代わりに、“化け物”のひとつがぎょろりと私を見据えた。

何かを喚きたてられたけれど、その咆哮は要領を得なかった。



ここ数日、不自然に村人が行方不明になっていること。
忌まれた私が見慣れぬヨシノと会っていたこと。



つまり、そのふたつを繋げたということだけ汲んだ。






故を聞いても、「何故」という感情は胸に居座った。
ぐらぐらと、煮えるように頭が軋む。

そのこどもが異質であったことは違いなかった。
けれど。その短絡的な制裁は、あまりに横暴に思えた。




……あんなこどもに、なにができるというのか?








「やめろよ」








何もできない。無力なこども。

何もできない私の、大切な。



……私はおよそ冷静ではなかったのだ。

それ故に。







「やめろよ…………ッ!」







それ故に。

私は激昂した“化け物”達の前へ躍り出ていた。

愚かにも、こどもを庇っていた。










あっけないくらい、一瞬だった。



ぐしゃりと頭蓋に衝撃があって。



したたかに全身を打ち据えて。









それで、最後だった。






















「……?」



「ねてる?」






白いこどもに応える人はもう居なかった。

傷に塗れたこどもは大きな瞳で、温い鮮紅の中に倒れ伏すヒトのこどもを見下ろした。







「?」




死んだんだよ。

こどもを見るヒトの群れから、そんな声をあげる者がいた。






「しんだ?」





「……しぬ、は……いきてない」





こどもは、転がったそれの前に座り込む。






「ともだち……」





温度のない声で覚えたての言葉を繰り返して、手を伸ばせば。






「ともだちは……いっしょ」










「ずっと、いっしょ?」









「食べる……っていうのは、他人の命を貰うこと」






──ぐしゃり。






異音が響いた。


























「いや、それは殺すこと……ええと。そうじゃなくて。
 なんて言えばいいかな」







ぐしゃり。












「生きていくために、他人の命と一緒になること……とか?」






ぐしゃり。










……ぐしゃり。









それは悍ましく。きっと、悪夢のような光景だった。








「ともだち……は、いっしょ」








「ともだちは、ヒト」







目の前には、水溜まりの他に殆ど何もなくなって。





だからこどもは、遠巻きにこちらを見る彼らの方を見た。

















「じゃあ……ヒトは、ぼくのともだち?」






























「……“ぼく”は、じぶんのこと。
 ばけものは、ぼくのこと」





「うれしいときは、わらう。……こう?」





「たべられるのは、こわい。
 しぬのも、ばけものも、こわい……」





暖かな空の、静かになった桜の下。
こどもはひとりきりで、覚えたての言葉を暗唱するみたいに口遊む。




















「……あれ? さされると、いたい?」



「いたいと、うごけなくて、しぬ」



「……まちがえちゃった?」



誰かの真似をして。
ころりと、その場に転がってみた。







それはみんな、冴えない春の日のことだった。













「……おや。寒いかい?」

(それは緩やかに手を伸ばして、その“ひとり”をすくいとる。)

「……大丈夫だよ。ぼくが一緒なのだから」

(まるで大切なものを扱うように、そっと撫でた。)

ENo.222 トキ とのやりとり

トキ
「……へぇ?
 相変わらず可愛いカオしてるけど、それはそれ。
 ねぇ、ヨッシー。その言い種は、ボクの認識が間違ってなきゃさぁ……」
トキ
「……キミは。
 ボクらと同じ、あの世界の住民なのに、“そっち側”に着くってこと?」
トキ
「……あははっ♡
 いいじゃん、いいじゃん! キミらしいよ。
 嬉しいなぁ、嬉しいなぁ。楽しみが一つ、増えちゃった。
 そうだねぇ、そうだねぇ。ボクとキミは変わりなくトモダチだよ、ヨッシー」
トキ
「……だから。その時が来たら、ボクが丁寧に磨り潰して殺してあげる。
 何処から食べ散らかされたいか、ちゃあんと考えといてよね?」


ENo.1033 斎 とのやりとり


「……………………」

返事をすぐに返せなかった。
だって今、なんて言った?

“ぼくにサクラヨシノの異能はない”
"あの街のヒトではない"

大したことでもないように届いたその言葉は、まるで。
己の知っているあの子と自分は違う、とでも言うように。
 
──……違う?

こんなにも同じ声色で喋っていて、向こうは己を知っているのに?


「……あ、なたは」

──過る。
自分たちがここに飛ばされてきた理由。
ワールドスワップ、侵略、アンジニティの住人。
辻褄を合わせてごく自然に、巧妙に。

“かれら”はイバラシティに紛れ込んでいるのだと。


(ああクソ、……嘘だろ)


「…………おれの知っている、ヨシノではないんですか?」


ENo.1148 クオウ とのやりとり

クオウ
「ああ、よろしく。友好的でない相手もいる、ということか。状況が状況だけに仕方ないだろう」

クオウ
「しかし価値観、というより文化に多少の相違があるようだ。敬礼、という言葉は判るか?本来は軍隊内での挨拶だったと思うが。

転じて、武力、あるいは何らかの力の衝突の際に激励の意図をこめるものとなったはずだ」

クオウ
「こんな感じでな。

鹿らしき何かとの闘い、互いに武運を祈ろう。
敬礼。(`・ω・´)ゞ」

「そちらは、こう……独身の異性には有効な部類だと思われる」

妻には通じるんだがな、とCross Roseの前で愚痴りつつ。小声だが拾われたかどうかは判らない。


以下の相手に送信しました

ENo.541
マテバ






(温かな風を伴って、花弁がふわりと舞っている。)

「はてさて、それでは。此度はよろしく頼むね?」

タヌキ
「俺の名はマテバだ。
短い間だが、よろしく頼む。」
タヌキ
「集団同士の戦いは、俺もあまり経験が無いからな。
徒党を組むのは苦手だが、修行と思えば悪い気はしない。」
タヌキ
「それでは、早速行くとするぞ。
化け鹿どもとの、正々堂々の勝負だ。」

【タヌキはつんと鼻先を上げて、パーティの先頭をてくてくと歩き始めた。】

リン
「さて、と。
 縁とか実利とかで集まってくれたのは感謝ーだね、うん。
 まあ後は・・・やれるだけやろっか、うん!」

リキ
「……来るよ!」
リキ
「みんな、がんばって勝とうね!」

ItemNo.6 スパムおにぎり を食べました!
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















一人と一機
ENo.147
ヨシノ
ENo.541
マテバ
ENo.1283
リン
ENo.1403
リキ
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
歩行軍手
大黒猫C
















一人と一機
ENo.147
ヨシノ
ENo.541
マテバ
ENo.1283
リン
ENo.1403
リキ
Étranger
ENo.62
クリス
ENo.72
ウィル
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
目下
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


一人と一機
ENo.147
ヨシノ
ENo.541
マテバ
ENo.1283
リン
ENo.1403
リキ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





駄木(50 PS)を購入しました。
駄石(50 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
駄木(50 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

幻術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
響鳴LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

具現LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
使役LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
付加LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

リン(1283) により ItemNo.11 ド根性雑草 から装飾『隠世への導』を作製してもらいました!
 ⇒ 隠世への導/装飾:強さ75/[効果1]復活10 [効果2]- [効果3]-
リン
「相変わらず私には縁遠いようなうーん。
 依頼された通りには、やってみるけど・・・!」

ニアク(784) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『きんぴら』をつくってもらいました!
 ⇒ きんぴら/料理:強さ50/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
ニアク
「依頼の品だ」
ニアク
「ほかの依頼人から、その料理のご所望があってな。
 不味くはねえはずだ。どうぞ」

エインモーネ(421) の持つ ItemNo.6 『怒れる森』ItemNo.9 駄石 を付加しました!
リン(1283) の持つ ItemNo.11 パイルバンカー(バネ式)ItemNo.7 駄木 を付加しました!

繚乱イバラレディ(517) とカードを交換しました!

痛覚遮断 (パワフルヒール)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
アクアブランド を研究しました!(深度0⇒1

ラッシュ を習得!
アイギス を習得!
リビルド を習得!
スタンピート を習得!
共存共栄 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






マテバ(541) を入手!
ヨシノ(147) を入手!
リキ(1403) を入手!
リン(1283)ボロ布 を入手!
ヨシノ(147) を入手!
リキ(1403) を入手!
リン(1283) を入手!
ヨシノ(147) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ヨシノ(147) のもとに 大黒猫 がスキップしながら近づいてきます。
ヨシノ(147) のもとに 歩行軍手 が微笑を浮かべて近づいてきます。






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 K-16(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調26⇒25







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ
ハザマに生きるもの
チンピラ




315 626



2nd
チンピラ

















TeamNo.1331
ENo.1331
スオウ
誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ




553 131









ENo.147
作楽 誘乃
////////////////////////////////////////

◆ID:@SAKULiE_yoshino
( https://twitter.com/SAKULiE_yoshino )

  サクラ ヨシノ
 作楽 誘乃。
 14歳。ジェンダーレス。
 イバラシティでなにかしらやってる。路上で歌うとか。
 人の話を聞くことが好きかな。何かあればよろしく。
 ▷連絡用メールアドレス:***@****.**
 ( http://lisge.com/ib/talk.php?p=1695 )

////////////////////////////////////////

性別:???(有性)
身長:160cm
体重:50kg
一人称/二人称:ぼく/きみ

チナミ区の児童養護施設「まほら園」所属。
“チビ達”の面倒をよく見ている。
公立爆波津中学校にも所属しているが、たまに顔を出す程度。

*最上部URLはPCが所持する体のパロディアカウントです。
 (イラスト、ロール先のまとめ等)
 また、区切り前部は作楽誘乃により発信されています。
 面識なしに記述内容を知っていても良いでしょう。


異能:【“myth”ing-bloom】
 ◇花弁の像を発生させ、操作する能力。
  実体はないが、匂いや手触りがあるように誤認させる。
 ◇虚像であることを看破されると即座に効力を失う。
  強く拒絶しない限り花弁を認識することは可能。
 ◇七不思議「万世桜」に影響を受けて本能力に目覚める。
 ◆花弁は感情に応じても生じる。半ば生理的なもの。
  意識さえすれば抑えることができる。

*meta
 ・ソロ
 ・遅レス(最短でも30分)、基本置きレス
 ・良識の範囲内での確定ロールは歓迎
 ・良識の範囲内であればログの引用まとめ諸々フリー
 ・御用、相談は最上部TwitterのDM等へ





    *
       *

             *



  ──はなびら、芳しい匂い。
  白いこどもの姿。その全てを知覚するなら。
  それは、霞みがかった領域の。
  うららかな只中に、誘われたから。

  踏み入れただけなら、まだ手はある。
  だって、それはヒトが好きであるから。
  悪いようにはしないだろう。 ……けれど。

   『決して、ともだちになってはならない。』

  それだけは忘れないで。
  かの桜に、攫われたくないのならば。

  * * * * * * * *

それは桜と共にある神霊。
或いは、堕とされた否定の世界の住人。
作楽誘乃とよく似たかたちをしている。

*ハザマの交流において、陣営問わず任意のキャラクターロストを提案する可能性があります。ご留意ください。
25 / 30
51 PS
チナミ区
L-15
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
9750
400







初心者マークついてます
2
#交流歓迎
1
#片道切符チャット
1
アンジ出身イバラ陣営の集い
8
眠りに生きる者共
3
華胥の桃林
4
公立爆波津中学校
3
カード報告会
9
下馬評酒場「うらぶれ」
14





No.1 ピクシーのかたち (種族:ピクシー)
要求SP613
MHP6381MSP331
▽効果 射程3
防災10 防疫10 反護10 体力10 回復10 幸運10
花弁のかたまり。
被研究スキル名LVEPSP説明
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
風特性回復530【戦闘開始時】自:風属性スキルのHP増効果に風特性が影響
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不可視の花武器30攻撃10【射程1】
5曙の信仰防具35防御10
6駄木素材10[武器]攻撃10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]回復10(LV20)
7きんぴら料理50器用10敏捷10耐疫10
8銀の忘形見装飾67舞祝10
9手向けの衣防具40敏捷10
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
11隠世への導装飾75復活10
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13駄石素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]幸運10(LV20)
14エナジー棒料理10活力10防御10
15駄木素材10[武器]攻撃10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]回復10(LV20)
16エナジー棒料理10活力10防御10
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
19素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現20創造/召喚
使役20エイド/援護
付加40装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決1ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
決1クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホワイトカード5040味傷:変調防御
アトラクト5050自:HATE・連続増
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
サンシャイン50120味全:祝福&領域値[水]減&凍結減+敵全:領域値[水]減&腐食状態なら麻痺
コントラクト5080自従:契LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ラッシュ50100味全:連続増
サモン:ウィスプ55300自:ウィスプ召喚(複数可)
アイギス5050自従全:守護
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
鏡像530【被HP回復後】自:反射
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
狂歌乱舞550【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増(2T)
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
共存共栄540【通常攻撃後】自:DF増(2T)+自従全:DF増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
占い用カード
(ヒール)
050味傷:HP増
圧縮次元鏡
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
かわはるのらくがき
(クリエイト:シールド)
2200自:DF増+守護
風詠みの調律
(ディヴェルティメント)
2200味列:DX増(3T)+自:連続増
痛覚遮断
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ミラー&ミラー[ 1 ]エネルジコ[ 3 ]イレイザー
[ 2 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]アクアブランド[ 1 ]オートヒール
[ 1 ]ヘイルカード[ 3 ]ハードブレイク[ 2 ]チャージ



PL / EnD