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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




……。
…………どうしたんだい、マキ。
え? ああ、あの話か。いいよ。何度でも聞かせてあげる。
これは、ぼくら××の家のものにとって、とても大切なお話だからね。さ、おいで。



人はとても弱いいきものでした。
お腹が空けば死んでしまいます。寒さに凍えても死んでしまいます。
必死に泥やら土やらを耕すのですが、なかなか作物も実りません。
お山のふもとに墓がひとつ、ふたつと増えていくのを、サキリは前より近い場所で見ていました。
人は、同じものが死ぬと顔をゆがめ、わあっと泣きました。泥にぬかずいて、声を上げて悲しみました。
サキリはそのありさまを、ひどく気の毒に思いました。

ある日、むくわれぬ人々を哀れんだサキリは夜な夜なこっそりふもとに降り立ちました。
枯れた苗を拾い上げ、ふうっと青く燃える息を吹きかけました。
すると、たちどころに苗はみずみずしさを取り戻しました。
そして、その苗を植えなおすと、ふもとの畑は一夜のうちに全て蘇ったのです。
目覚めた人たちは、あおあおと茂る田畑におおいに驚き、喜びました。

サキリにとって道なかばの命を連れ、生と死のあわいを導くことは、何より簡単なことでした。
やっと、サキリはなぜ人が死んだ人を悼むのかを知りました。
彼らには、サキリにとって当たり前のそれができないのです。

人々は感謝し、貧しいなりに小さなほこらを立て、お山に語りかけるようになりました。
サキリは、人々がお山に語りかける言葉を聞いて、毎日を過ごすようになりました。
人々にサキリの姿は見えませんでしたから、誰もサキリのことを邪魔しませんでした。

>>つづく

―――――――――――
【2.生と死のあわい】
―――――――――――

死者の声が届くようになった僕は、通信機の向こうに知らない女性の声を感じ取りました。
どうやら、彼女は一条正義の婚約者であるようでした。
彼を遺して亡くなって、きっと心配なのでしょう。
けれど彼に、彼女の声は届かないようでした。何とも、もどかしいです。
しかしながら、彼にショックを与えることも憚られて、僕は口を噤みました。

今、状況は混乱していました。
もう少し落ち着いてから話すべきだという直感に、僕は従うことにしたのです。

六崎さんも、一条正義も、死んでいる。
ポケットとソーラーと棗はアンジニティ。
同行している二人は普通に見えましたが、僕からはまだ縁遠い人です。

……なんだ。結局、誰も僕の近くで生きていなかったんだという得体の知れぬ感情。
冷静になればなるほど、それが僕の中で湧き上がりました。

――そう、そのまま、×れていけばいい。

その薄ら寒い感覚は少しずつ僕を蝕んで、強くなっているような気がしました。
おぞましい胎児のような『何か』が僕の中に在るような気がして、僕は身震いする他なかったのです。







ENo.10 クロス とのやりとり

「麻生田さん! 私も南へ向かいます!
 近くに居たら声をかけて下さい。出来る限り、お力添えしますから!」

(いけ好かないなどと思われてるとは露ほどにも思わず、男は真剣な顔で叫び返す。
 その身は強い生命――への干渉能力――を発していた。)


ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「……あ」

見覚えのある姿。聞き覚えのある声。
名前さえも知らない、
けれど確かに寒風とともに温かい思い出と在るその人。
すれ違っただけだけれど、緊張の糸がほんの僅か緩む一瞬。

キバ
「……はい……また、

 またいつか!」

いつかまたあの店に行くのだと、そう心に誓って前へと進む。


ENo.179 Loretta とのやりとり

(一瞬であったがそちらの姿を確認すれば両手を祈るように組み、離れ往く背中に慣れない大声を出す)

「ありがとう存じます…!そちらも、どうか、……どうか、お気を付けて!」


ENo.364 『ヒナコ』 とのやりとり

ヒナコ
「こんばんは。こんにちは?
コーヒーとパスタ、おいしかったです。
わたしの生まれ変わりもわたしの依代も、とても満足していました。でも、あの激辛麻婆はどうかと思います……

……きっとあなたも、くるしいでしょう。
わたしが救ってあげますからね、うふふふ………」


ENo.434 ピザ子 とのやりとり

(少女にその声は聞こえたものの、丁度タクシーに乗り込んだところであったらしく。窓からあなたの方を見ていたのが見えたかもしれません)

(それからしばらく、そう40分か50分か……時間が経って、通信が入るでしょう)

「えっと――茶店――主さ――ね?
 あの――っと――私達――なきゃ――
 ――――オオキタ区を目指――――す。
 ただ――お願い――大きな機械が一緒――
 私の――――です――狙わないで――
 ――あなた――――――無事、で」

(そうして、長いノイズの後に通信は途切れました)


ENo.472 ソーラー とのやりとり

(そして……
 オレは、その言葉によって、その単純な音によって、
 "星を背負う位置"から引きずり降ろされた。
 ――だが、太陽が落ちては、照らすべき星も灼けて潰えよう。
 故にオレは光を絞った)

 *その機械は、太陽の翼を畳みながら、地に足をつける*

ソーラー・ラディアンス
「マキさん……
 ならば、オレはとりあえず"アンタの言うことを聞く"。
 "太陽"は、間違えない。

 だが…… オレは誰かに、何かを指図したことはない。
 だから、仮に"リーダーになってください"と言われても困るが……
 先頭に立つくらいならば、できる。こなしてみせる」


ENo.548 葵 とのやりとり

参加者たちが集う人混みの中、あなたは見覚えのある色を見つけたのだろう。

半分にわかれた青と黒。
一度出会っただけの客とはいえ、個人の印象を焼き付けるには十分な要素といえる。

実際にはそれ以外の要素において、かなり形状的な齟齬があったのだが。
齟齬ありすぎるな?

得体の知れぬ異空間。
混乱した人混みの最中。
逆方向へと向かう急ぎ足。

あらゆる手違いが巡り合わせとなることもあるだろう。

「あっ」

客が声をかけられ振り返るとき、特徴的だった青はスッと色を潜めた。
この青色はこの客にとって、霊的な意味が強い。
もしかしたら、ただ偶然、巡り合わせのため、一瞬の霊障を引き起こしたのかもしれない。

話しかけてきた声の主は、既に逆方向へと向かう最中だった。
その声と背中には、覚えがある。地元の喫茶店の店主さんだ。

地元とはいえ、連れの少年とただわずかな会話を交わしていただけなのに、
イルミネーションを見にきてくれたのか。
その上声をかけてくれたことはとても嬉しいことで、お礼を言いそびれたことを後悔した。

「あれ。
 そういえば、どうして僕だってわかったんだ……?」

もしかしたら、そういう異能なのかな?
などと思いつつ、後でお礼を言おうと思った。

……が、残念なことに、それはできなかった。

この客は、店主の名を知らなかったのだ。
Cross+Roseからチャットの宛先を探そうにも見つけ出せず、
現時点では連絡をとることを断念した。

仕方がない。
店主さんにできるお礼といったら、お金を落とすのが一番だろう。
もしイバラシティへ戻れたら、再びあの店に行く。
そしてまた、コーヒーフロートを頼むのだ。

もしかしたら今度は名前を知ることができるかもしれないし……
と望みを抱きながら。

なお、この心決めはハザマでしか覚えていないのだが、
かの少年はそのうち、再びあなたの店にふらっと訪れることだろう。
名前を知ることができるかはともかく。


ENo.627 クロウ とのやりとり

クロウ
「まさかマジでこんなことになるなんてな。
 正直言って、準備は十分とは言い難いが。まあ何にも準備せずにワケのわからん地獄に突っ込まされるより、多少はマシなのか。

 顔見知りがどっかで勝手に死ぬのは夢見が悪ィ、そこは同意するね。
 今はオダマキちゃんの鉄のような冷静さがむしろ頼もしいね。よろしく頼むぜ、俺もそれなりに全力を尽くすからよ。」

『薄める』異能の件も含んだ発言。
ハッキリ言ってこの状況下で冷静に物事を判断できるだけの自信はない。
こんな状況だからこそ、あなたのことを一層頼りにするのだ。
クソな世界であれ、こんな場所に放り込まれれば恋しくもなる。

「ああ、無事に帰れたらマウントのパスタの挑戦するのもいいかもな。」


ENo.631 クロウ とのやりとり

「マキ!?マキじゃないっすか!」

走っていく背中に見覚えがあって、ギュン!っと駆け寄る。
そう、彼も同じ南を目指していたのだ。

「よかった、無事なんすね!」

追う彼の側に梟がいるのがわかるだろう。
しかしすぐに先に向かって飛んでいってしまう。

「俺も先を急ぐんす。マキ、俺にできることあったらいっぱい協力するっすから、言ってほしいんすよ」

「お礼はパスタマシマシスペシャルで!」

ニカッと笑うと

「……そっちも気をつけて」

真剣な眼差しで貴方にそう言って、梟のあとを追っていったのだった。


ENo.695 ユノ とのやりとり

(頭の先からつま先まで、品定めするかのようにして認識)
「……そうね、貴方はあまり悲観的に思ってなさそうだけど、まあお互い様ね」

「私も死にたくないから素直に『ご近所付き合い』に便乗するわ。
 生憎異能がそっち寄りじゃないの、私に暴力沙汰は期待しないで頂戴ね」


ENo.732 腐肉漁り とのやりとり

この姿を見て、あなたは驚いたかもしれない。
醜い、おぞましい、と思ったかもしれない。

けれど、あなたは“ポケット”への言葉をかけ、ばっちい体を抱きしめてくれた。
人に混じってあなたを欺いていた自分を責めなかった。
“いつも通り”だった。
それは異形の子にとって、どんなに嬉しいことだったろう。
どんなに苦しいことだったろう。

《────》

異形はどろどろの涙をこぼしてこうべを垂れ、そして心に決める。
   おれたち
《否定された者ども》の身勝手な侵略に、あなたをも傷つけさせるわけにはいかない。

どうかあなたも無事で、と届かぬ言葉で囁き、
しかししばらく、首を上げられなかった。


ENo.819 十村蘇芳 とのやりとり

十村蘇芳
「あら。

 つまり、あなたも、私の顔を覚えていたってワケね。
 クリスマスパーティー、あなたのごちそうのおかげもあって、楽しかったわ。
 ありがとう。」

十村蘇芳
「まあ、あなたが、イバラシティ側の人間だとして。
 頼まれるまでもないだろうけれど、私からお願いがひとつある。」

十村蘇芳
「ポケット君や、あのバカ――六崎がいたら、よしなにしてやってちょうだい。

 そりゃ子どもはもちろんだけど、
 たぶんあいつ、この世界でひとりほっつき歩いてたら、
 あっという間にくたばっちまうから、さ。」

十村蘇芳
「もし、もう既にいっしょにいたら、
 まあ、なんだ、あんたたち、悪いやつじゃないからさ、ほんと。

 うまく生き延びてね。」

十村蘇芳
「…………。
 …………。」

十村蘇芳
「なに敵の心配してるんだろ。私。
 バカみたい。」


以下の相手に送信しました

ENo.203
椿鬼
ENo.819
十村蘇芳





ソーラー
「…………ぐぅ、ぐぅ……」
ソーラー
「……ぁ! ご、ごめん。ちょっと寝てたや。
 不意に眠くなっちまってさあ……

 っとと。口調が緩んでる。
 引き締めていかないとな。
ソーラー
……さあ、行くぜ。
 何が相手になろうと、オレ達は突き進む……
 阻ませは、しない。

クロウ
「全然戦力になる自信ないけどよ、善処はするんで生きて帰ろうぜ。」

ItemNo.6 サンドイッチ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















オオキタ終わってる連盟
ENo.472
ソーラー
ENo.627
クロウ
ENo.694

ENo.988
麻生田
ハザマに生きるもの
チェリーさん
ちわわ
ピクシー
歩行石壁
















焼け野の鴉
ENo.203
椿鬼
ENo.750
街喰らい
ENo.751
チカギ
ENo.936
早乙女ちえり
オオキタ終わってる連盟
ENo.472
ソーラー
ENo.627
クロウ
ENo.694

ENo.988
麻生田







一条正義(305) から 不思議な食材 を受け取りました。
一条正義
「【荷物を押し付けた。】」

使役LV10 DOWN。(LV20⇒10、+10CP、-10FP)

魔術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『サンドイッチ』をつくりました!
 ⇒ サンドイッチ/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
麻生田
「……」

ソーラー(472) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『エネルギーパック』をつくりました!
クロウ(627) の持つ ItemNo.4 不思議な食材 から料理『ウィスキーの小瓶』をつくりました!

ユウタ(446) とカードを交換しました!

周囲を鈍らせる力 (アジャイルフォーム)


スクランブル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:メディカルリキッド を研究しました!(深度0⇒1
ファイアスパウト を研究しました!(深度0⇒1

ティンダー を習得!
ウォーターフォール を習得!
カームフレア を習得!
アドレナリン を習得!
ライフリンク を習得!
ファイアボルト を習得!
火炎避け を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ソーラー(472)美味しい草 を入手!
クロウ(627) を入手!
(694)花びら を入手!
麻生田(988) を入手!
クロウ(627)不思議な石 を入手!
(694)美味しい果実 を入手!
クロウ(627) を入手!
(694)不思議な雫 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
麻生田(988) のもとに 歩行石壁 がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
麻生田(988) のもとに チェリーさん が恥ずかしそうに近づいてきます。
麻生田(988) のもとに ちわわ がゆっくりと近づいてきます。
麻生田(988) のもとに ピクシー が微笑を浮かべて近づいてきます。






ソーラー(472) に移動を委ねました。

チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - ソーラー(472) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












Ookitic Termination Region
ENo.472
ソーラー
ENo.627
クロウ
ENo.694

ENo.988
麻生田
ハザマに生きるもの
ピクシー
ピクシー
ピクシー
大黒猫




554 115



2nd
大黒猫




5th
ピクシー


6th
ピクシー


7th
ピクシー


8th


















めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
Ookitic Termination Region
ENo.472
ソーラー
ENo.627
クロウ
ENo.694

ENo.988
麻生田




124 262









8th








ENo.988
麻生田 馬騎
名前:麻生田 馬騎(おうだ まき)
職業:喫茶「マウント」店主
性別:男性
年齢:二十代後半
身長:170cm程度
特徴:束ねた長い茶髪とリムレス眼鏡
「万物は僕より下」という諦めとヒネた許容を抱えた男。性格は馬糞だが煎れるコーヒー類だけはやたらおいしいので何故か潰れない喫茶マウントの店主。細身だが大食漢。


【異能/ブルーマウンテン】
どのような粗悪なコーヒー豆を使っても対象の望む味のコーヒーを作ることができる。
カフェオレを作る場合、使用するミルクもこの異能に反応する。
(ただし、確定ロール回避のため、この異能で出されたコーヒーがまずくても何ら問題はない。僕だって「おもしれー女(男)」とか言いたい)


【正式名/青山(せいざん)を以て生残と為す】
 1.生命力の途絶した物体Xを用意する
 (木の実、肉など。
  消化物や生命体に繋がっているものはNG)
 2.Xを火で清める

 以上の手順をもって発動する異能。
 麻生田は物体Xを加工・操作することができる。


【以上、全て自己申告。
 本人にも強固な感情・思考・記憶の制限が掛かっている】


:注意点:
・オオキタにいる時は汚い言い回しを積極的に使います。
・特に、見知った顔には容赦ない物言いをするでしょう。
・PLは原則0時就寝を予定しているので、置きレスもままあります。

・アイコンは305PL様にお願いしています。
・宇宙アイコンは732PL様に頂きました。

ありがとうございます!




――彼を知れば、あなたは少しがっかりするでしょう。

http://lisge.com/ib/talk.php?p=2098
21 / 30
46 PS
チナミ区
E-13
行動順3【強襲】AT↑
4500
325







オオキタ最低の会
8
#片道切符チャット
7
両陣営の和平を真面目に考える会
16
イバラ商工会
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7サンドイッチ料理35器用10敏捷10耐疫10
8素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
命術5生命/復元/水
使役10エイド/援護
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
アドレナリン5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
決3ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
決3ラッシュ50100味全:連続増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
火炎避け520【戦闘開始時】自:火耐性・炎上耐性増+他者から炎上を移される確率減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
『聖夜と吸血鬼』
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
周囲を鈍らせる力
(アジャイルフォーム)
0100自:AG増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ディヴェルティメント[ 1 ]ラッシュ[ 1 ]インフェクシャスキュア
[ 1 ]ファイアスパウト[ 1 ]スクランブル[ 1 ]クリエイト:メディカルリキッド



PL / mobPL