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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





「……」

赤い——のちにあれがナレハテ、と呼ばれる何かであることを知った——
何かを撃滅して動かなくなるのをたっぷり待って、そうしてから彼は見知った彼女を振り返った。
緩くコウモリをまとわりつかせ、イバラの姿——『南天然』——をとる。

身長が20センチほど縮んでも彼女を抱き上げる腕の力はまるで変わらなかった。
声の高さが、変わる。
少し高くて、のんびりした少年の声。


「もう大丈夫ですよ。
 ……立てますか?」

彼女はどこか呆然とした顔のまま顔を横に振った。
抱き上げれば、逃げ手来た時には真っ青だった顔に朱が戻っていた。

蒜手
「あ、ありがとう……ございます。
 先輩がいなかったら……私……ッ」

戦い終わったあとでも『先輩』と変わらず呼んでくれることに安堵する。


「もっと人のいるところに行きましょう。
 ここだと人が少なくて危ないですよ」

さりとてどちらへ進んだものか、と頭を巡らせれば、蒜手が控えめにあちら、と方角を示した。






「あんなちっちゃい子まで……!?」

早く拾いに行こう、という出かかった言葉を飲み込む。
顔色の悪くなったように見える蒜手を抱え直して、年上らしい柔らかな笑顔を作る。
この体だと、びっくりするほど頬が柔らかい。



「あ、す、すいません。
 子猫みたいに軽いし、落としたら怖いなって……
 今はそんなに身長変わらないから大丈夫ですね」
蒜手
「こ、子猫ほどは……ううん、嫌なわけじゃないですけど……」

蒜手がぱさぱさと髪の毛をいじる。
所在なさげと言うより恥ずかしげな彼女の態度はイバラシティで見たことのないものだ。
『南天然』に課された奇妙な義務感や責任感がないぶん、素直に彼女を見ることが出来る。

けれど今はそれより優先すべき事があるだろう。
舗装された地面は所々割れ、いびつな建物のシルエットが視界を塞ぐ。
蒜手が来たという方角を見てもそちらを見通すことは難しい。
人気もなかった。ずいぶん遠いのかも知れない。


「ううん……でもたぶん……飛んでいく方が早い……と思う……」
蒜手
「え、飛ぶって……?
 先輩、異能で鳥みたいに変身することもできる、とか?」

きた。
来てしまった。
説明の時間だ。
隠し通すのか、途中で告白するのかも決めかねていた。
異能によってもたらされた災禍に苦しむ彼女にとって、
異形に追いかけられて悲鳴を上げ逃げる彼女にとって、
アンジニティの住民です。というのは侵略者です。と自己紹介するに等しい。
言葉を選ぶ。なんだか自分のことを言うのに迷っているみたいだった。
少し、心苦しい。彼女をだましたいわけではないのだから。

「多分、とべます。蒜手さんくらいなら、抱えてても大丈夫で……
 地上を歩くとさっきみたいなのがいるかもしれないですし。
 うぅん……でも、あの姿だと見慣れないですよね……」



蒜手
「あ、いや、今の姿が悪いってわけじゃないですけど……!」



怖がると思っていたのだ。
戦場や異形からとおく、自分を苛むものを恐れる彼女ならなおさら。


「……ありがとうございます」

ほっとしたようにはにかみわらい。
もしかして、と少しの希望。

もしかして彼女なら、自分のことを話しても……
……いや、さすがにそれはまだ、待つべきだ。少しづつの方がいい気がする。
でも、できれば、自分のことを受け入れてほしいと思った。

お隣に住んでいて、ちょっと情緒不安定な彼女は、彼にとって移ろいやすいイバラシティの象徴だ。
守るべき市民で、ここでは守るべき一人の女性だった。


「じゃあ、その、もう一つだけ……」

コウモリがぱたぱたとどこからともなく飛んでくる。
黒い服から染み出すように。
黒い影に隠れていたように。

結っていた髪が解けて長く伸びる。
背もぶれるように伸びて、まるで蒜手が縮んだように感じられる。

ナンディナ
「この姿でいるときは、『ナンディナ』ってよんでくれますか?
 そう呼ばれるのが、自然だって、思えちゃって」

何かのルビみたいな横文字は、まるでシティの少年たちが口々に名乗る能力名のように聞こえるだろうか。
自分の名前が名前に聞こえないように祈るのは初めてのことだった。



蒜手
「ナンディナ……さん。わかりました」
蒜手
「それじゃあ、改めて……
 助けてくれてありがとうございます、ナンディナさん。
 あはは……改めて言うと、なんか照れますね……」
ナンディナ
「ありがとうございます。
 それじゃあ……」

吊られてなんだか照れ笑いになる。
存外、こちらの体でも柔らかく頬は動いた。

視線を合わせる。
軽く膝を折り、物語の騎士が姫君にするような優雅な所作。
(もっともそうでもしないと彼女から乗ってもらうのは難しそうだった)

ナンディナ
「いきましょうか。
 お手をどうぞ」
蒜手
「は、はい……」



蒜手を抱きあげて数歩、歩く。
宙を踏む。
ばさりとマントがはためいた。

紅い空のただ中に彼らはいた。
見下ろす大地は黒々としていて、海の向こうにアンジニティの陣営の島と、別の方角に大きな島が見えた。
人が集まっているのが見えた。

ナンディナ
「あっちに人がいますね」

そう告げて空を飛んだ。

ナンディナ
「戦うのが怖かったら、次からはマントの中にいください。
 そこ、結構…明かりがあるかわからないんですけど、とりあえずなんか、広いんですよ。
 外も見えないし、衝撃とか、来ないと思います」
蒜手
「は、はい……そうなんですか……凄いですね、安心します」

そんな会話をするうちに蒜手が見たことがあるという景色の場所に着く。
空からでもナレハテが動かなくなっているのと、人影があるのがわかる。

蒜手
「あ、誰かいる。
 あの人が、小人を助けてくれたのかも……ちょっと話を聞いてみますね」



→ Go to 47's DIARY.




蒜手の姿が見えなくなってから、ゆっくりと少年の姿になる。
イバラシティでの知り合いを探すならこの方が都合がいいのは変わらなかった。
たとえ蒜手が認めてくれてもそれはたった一人で、この島にいるのはそれ以上の気配だ。
アンジニティの島にいたときとは段違いの人数の人の気配。




善良な高校三年生の南天然。
そう見えるように。そう在れるように。



この言葉が本当ならよかったのに。








ENo.928 一抹 とのやりとり

一抹
「南クン……っ!?聞こえる……っ?!
ボクだよぉ、一抹だよぉ……っ!
そっちは大丈夫かな!?」

一抹
「ボクはなんとか……
途中、ケチャップを左目にぶちまけるアクシデントに見舞われたけど!
開け口を間違えて逆にしてぴゅーって!つらい……」

一抹
「あれから分からないことだらけだけど!
一緒に協力して乗り越えていこうぜ!お返事待ってる!」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.928
一抹





ミロ
「改めてよろしく。
今年の運勢はー… 3D6525 = 12

ItemNo.6 りんごのわたあめ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















月世御D研究所特殊戦闘迎撃部門:チームSP
ENo.44
南天
ENo.47
蒜手
ENo.79
ミロ
ENo.95
暁人
ハザマに生きるもの
ピクシー
ミニゴースト
チェリーさん
豆ゾンビ
















月世御D研究所特殊戦闘迎撃部門:チームSP
ENo.44
南天
ENo.47
蒜手
ENo.79
ミロ
ENo.95
暁人
N.A.K.T.
ENo.373
なゆた
ENo.1215
アレク
ENo.1253
クロ
ENo.1348
千尋







変化LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

暁人(95) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程3の武器『蝙蝠の影』を作製してもらいました!
 ⇒ 蝙蝠の影/武器:強さ35/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム
【ご注文の武装となります。今後とも御贔屓に。

月世御D研究所・武装開発部門】

九々之助(154) とカードを交換しました!

鎖の巨人 (サモン:ウォリアー)


火の祝福 を研究しました!(深度0⇒1
水の祝福 を研究しました!(深度0⇒1
闇の祝福 を研究しました!(深度0⇒1

クリエイト:タライ を習得!
ローバスト を習得!
召喚強化 を習得!
クリエイト:バトルフラッグ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






南天(44)ボロ布 を入手!
蒜手(47)何かの殻 を入手!
ミロ(79)何かの殻 を入手!
暁人(95)何かの殻 を入手!
南天(44)ボロ布 を入手!
南天(44)美味しい果実 を入手!
蒜手(47)ねばねば を入手!
蒜手(47)不思議な雫 を入手!






暁人(95) に移動を委ねました。

チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - ミロ(79) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












月世御D研究所特殊戦闘迎撃部門:チームSP
ENo.44
南天
ENo.47
蒜手
ENo.79
ミロ
ENo.95
暁人
ハザマに生きるもの
ミニパンダ
キラービー
疾走雑草
メロンさん




525 562


1st
疾走雑草



3rd
キラービー




6th
ミニパンダ



8th
メロンさん

















防衛がんばるぞい
ENo.3
一穂
ENo.11
シエ
ENo.51
アクドイナー
ENo.546
不幸喰らい
月世御D研究所特殊戦闘迎撃部門:チームSP
ENo.44
南天
ENo.47
蒜手
ENo.79
ミロ
ENo.95
暁人




311 323















ENo.44
南天
▽IBARASITY
南 天然(みなみ てんぜん)

絲車高校三年生、文芸部の少年。(退部済み)
趣味は読書。小説から文系の専門書までぼんやり読む。
しかし別に物知りではない。
黒髪赤目、身長168cm。
気が弱くてお人好しで真面目。
冗談は通じたり通じなかったりする。
クラス内でのあだ名が「テンネン」なくらいには天然。
受験生。扇杷学院大学文学部志望。

異能は自分に対しては身体強化、自分や周りに対しては喉周りの症状を抑えることができる。せき、喉の痛み、しゃっくりなど。

STATiCEのモデルバイトをしている時がある。

受験生。(↓主なポップ先)
・チナミ駅前のコンビニでバイトしている。
・カナデ学習塾(2月まで)
・カスミ区の荊街総合図書館
・イバライン有。
・自宅は浄蓮コーポ201号室。

▽ANSINITY
ハザマの姿=悪竜ナンディナ
南天の異能はナンディナの能力のかけらである。
悪竜とは二つ名であって、実態は吸血鬼。
アンジニティにいる時はナトゥーラ(1314)を影の城に囲い、喰い物にしていた。

主な能力はこちらのページを参照してください。
→https://ibarainfo.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%253D%E5%8D%97%E3%80%80%E5%A4%A9%E7%84%B6

今はまだ自分がアンジニティの住人であることを周囲に明かせていない。奇妙に血の香りを纏わせているが、素直に考えるならば「南天然が変化のハザマでは異能を使っている」と思えるように振る舞っている。

 ◆ ◆ ◆
小酉分 有神(とりわけ ゆがみ)

サブキャラ。18歳フリーター。
脱色した髪にまだらに色を入れている。目は黒。身長174cm。
高知県民なので異能はない。
ファッションと音楽と古代文明とかエキゾチックなものが好き。
自分でアクセサリー作りをしたりもする。
駅前や公園でギターを弾いていることもある。
時折殺人に勤しみ、その事件が巷間を騒がせることもあるが未だ掴まっていない。
(フレーバーです。特にその類のロールをする予定はありません)

STATiCEイバモールチナミ店で働いている。(↓主なポップ場所)
・STATiCEイバモールチナミ店
・駅や公園、手芸店など
(現在ほぼイバラモード用キャラです。
 STATiCE店舗で個人的に仲良くなるのは難しいとおもいます。)


 ◆ ◆ ◆
ディム (ディルムッド)

三十歳前後の研究者。
赤い髪に金色の目をしている。
シティの外から来たので特に異能はない。

体の一部が武器に置換される病気の研究をしており、その治療や制御についてイバラシティの変化形の異能が参考にできないか、ということで来ている。
医師と生化学者の間みたいなスキルツリー。

プレイボーイってやつです。
マガサ区に出没したいね!

 ◆ ◆ ◆
ねこ(ねこ)
のらねこ。しろくてまるいの。
えさを三回あげるとちょっとなつく(累計)
チナミ区でのらのらしている。

 ◆ ◆ ◆

◆ロール傾向、注意事項など。
・30分くらい待ってください。レスが遅いです。
・置きレスのときもあります。
・既知ロールは不自然でない範囲で歓迎します。
・情景描写が好きです。心理描写をしている時がありますが、汲み取ってなにかしろ、みたいなものではありません。どんどん裏切っていってください。
・打ち合わせ歓迎です。
・モブを動かすのが好きです。
・目標のあるロールが好きです。PC、モブ、を問わず「こんなきっかけがあったら動けるのにな〜〜」という時にご依頼通り?の情報を渡したりなんだりすることができますのでお気軽にご相談ください。(深くキャラクターや事件に関わってほしい、というご依頼については、私の方の好みやリソースの問題があるのでお受けできない場合があります)
ーーーーー

・市営バスのマスコットキャラクター、イバラスをみみぴいさんにお願いしました。
・ダイハシ合成・付加工場スポット説明と、同休憩所プレイス説明文をmahipipaさんにお願いしました。マスコットキャラクターのフッカーくんのイラストを鬼畜さんにお願いしました。
21 / 30
55 PS
チナミ区
I-11
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







混沌としたコミュニティに犬が!!
4
アイコン120pxの会
6
アイコン60pxの会
15
アンジ出身イバラ陣営の集い
22
#片道切符チャット
7
ログまとめられフリーの会
1
#交流歓迎
19
イバラNP建築協会
4
アンジニティタートルネック部
1
毎更新必ず何かしらやらかす
11
イバラシティの自分に物申したい!
9
2
じゃんけん
11
とりあえず肉食う?
12





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4蝙蝠の影武器35攻撃10【射程3】
5金の学生章装飾30幸運10
6ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現10創造/召喚
変化15強化/弱化/変身
付加25装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ブレイドフォーム50160自:AT増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
LOTA`S COLLECT01
(ヒール)
050味傷:HP増
鎖の巨人
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]デアデビル[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]火の祝福[ 1 ]水の祝福[ 1 ]闇の祝福



PL / コギト