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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








「おかえり」が嫌いだった。



記憶
「おかえり」

記憶
「おかえり」

千崎トキ
「……」


足早に去る。
視線は呉れず。意識も呉れず。
だってそうだ。それで対等だ。
だって彼らは、“私を見ていない”のだから。

階段を登り、部屋の扉を開ける。
年頃の女学生の居住空間としては……ああ、殺風景な部類だろう。
というより、生活感がない。
着替えもせずにベッドに身を横たえて室内を見回す。
置いてあるものは必要最低限。
娯楽道楽の類いは、内ではなく外に見出だした。
であればここは、単なる寝所に過ぎない。
いいや、いいや、自室に限らず。
この家自体が、彼女にとっては止まり木程度の休憩所。
愛は無く、庇護も無く、
あるように見えてもそれは、上っ面の嘘に過ぎない。


千崎トキ
「……」


電源のついていないスマートフォンの画面に映る瞳。
ああ、この瞳。
この瞳が。


……眩惑の魔眼(キス・アンド・バレット)。

その異能の本質に気付いたのは、いつだったか憶えていない。
ただ思い返せば、幼いときから……
母は彼女の我儘に妙に甘く、
父も彼女の気儘を妙に許した。
思い描けば、その通りに。
誰も彼もが、彼女を妨げない。
愛され持て囃される天使の子。
否。
それが天性の気質などではなく、単に異能の作用であると判明した時。
すべての愛情は、恐怖へと裏返り真っ逆さまに転げて落ちた。

『あの子と目を合わせるとセンノウされる』
『あの子に見られるとイイナリにされる』
『あの子を見るとシンデシマウ?』

無垢は刃だ。
幼い悪意は無色透明で、それを振りかざしていることさえ知覚させない。
突き刺してなお、罪悪感さえ芽生えることはない。
切っ先に塗りたくられた毒はもはや、蔓延を防ぐという手立てを講じられる範囲を越え。
残された手段は、患部の切除──
即ち、転居という名の逃走のみであった。


彼女は異能を隠して生きることを決めた。
あらゆる悪意から身を守るためではない。
乙女にとって、キスと弾丸はいつだって“切り札”だからだ。

そうして彼女は実にうまくやった。
友人が出来た。愛らしい少女だと評された。
今度こそ自らの力でそういう上っ面を作り上げた裏側で……
……家族は二度と、彼女と“目を合わせてくれなかった。”


孤独。
この家はもはや、雨と風を防ぐだけの虚(うろ)でしかない。


千崎トキ
「……」


夕食も摂らず外に出る。
父も母も引き留めない。
それが日常の光景であれば、引き留める道理もない。
フラフラと薄暮れを歩く。
宛てもなく繁華街をさ迷えば、声をかけられることも少なくない。
そうして一瞬刹那の享楽へ、星のように身を燃やす夜もある。
危険は伴わない。そうだとしても、この呪われた魔眼がねじ曲げてくれる。
けれど、すべてはまぼろし。
そんなことは理解している。
分かっているから、こんなどうにも居心地の悪い暮れに、
彼女が足を運ぶところはだいたい決まっている。





公立爆波津中学校。吹戸美荘。
刻限を過ぎて閉じた門扉を容易く越える。
“上っ面の嘘”による身体強化があれば、
それから“内部からの手回し”があれば、侵入は造作もない。

階段を登り、部屋の扉を開ける。
年頃の女学生の居住空間としては……ああ、いや、けれど。
ここは虚じゃない。
だって。



リヨ
「おかえり」


千崎トキ
「……」
千崎トキ
「……ただいま」


「おかえり」は、
もう嫌いじゃない。












トキ
ぜんぶウソなんだけどね♡


そうだ。そうだ。そうだ。そうだ。
全部。全部。全部。全部。
あれも。これも。それも。なにもかも!
嘘だ。嘘だ。嘘だ。嘘だったんだ。


魔眼の異能に苦しんだ過去など存在しない。
偽りの笑顔で塗り固めた記憶など存在しない。
ようやく信じられる友を得た事実など存在しない。
千崎トキという人間など影も形も在りはしない!


くだらない。くだらない。くだらない。くだらない。
なんと愚かしく無様な有り様か!
ああ、ああ、ああ、ああ。
そうだ、そうだ、そうだとも。
やはり滅ぼさねばならぬ。
やはり喰い尽くさねばならぬ。
こんな生温い幻想戯れ事を垣間見せてくれたその罪、

死を以てしか贖えぬ!



──イバラシティを侵略しよう。
残酷に、無慈悲に、虫を潰すように他愛なく、
綺麗に、丁寧に、端から折り畳むように容赦なく。
一切と合切を殺して尽くし、屍体の山で篝火を成そう。
今度こそ眩まないように、今度こそ惑わされないように。







……ああ、でも。
たかが幻想が、
ここまで小骨のように喉咽に食い込むのは、
……何故だろうか。








ENo.936 早乙女ちえり とのやりとり

早乙女ちえり
「これでいいのかな……トキちゃん?
あの、大丈夫?トキちゃんも……ほかのバクチューの二年の子たちも、みんな無事?
僕は元気でいるよ。困ったり、危ないことがあったら、頼ってね。
なんだか、いつもよりうまく力が使えるというか…… ちょっとした怪我くらいなら、治せると思うから。
連絡まってます。」


以下の相手に送信しました

ENo.100
百面相の怪
ENo.147
ヨシノ
ENo.383
レオン
ENo.999
リヨ
ENo.1022
那咲





十日夜レキ
「やあやあ、よく集まってくれたじゃァないか! まさかみ~んなアンジニティだったなんてさァ」
十日夜レキ
「ちょっと疎外感感じちまうぜ! ハハハ、僕もそうだったら良かったんだけどなァ~」
十日夜レキ
「まっ、僕を生んだ世界に歯向かうのも乙ってもんだよなァ!
 それじゃあいこうか。侵略、初陣だ」

百面相の怪
「ヤァヤァ、みなさんお揃いで!
 レキに加えていちかまで。差し入れ、飲んでくれました?

 それから──。アァ、これはこれは……」

 瞬く間に姿を変え──。
霧島シノ
「千崎トキくん! すこしぶりだね。行儀の悪さは相変わらずか?
 口から私のにおいがするぞ?」
百面相の怪
「……あ! 二度見しましたねェ……。いいですよオ、二度見。
 つまらなそうに見えた劇でも、二度目は意外な発見があるでしょォ?
 ……なんてね」
百物語アカリ
「──じゃあ、はじめよっか!」

 よろしくね、と『握手』を交わし。

「頭の切れるレキくんが指揮で、トキちゃんといちかはいつも通り好きにやろーね。
 一番目立つ最前列は──そう。もちろん、この私!」

トキ
「……ふーん。さすがの手際だね、レキくん。もう仲間を揃えて……
 ウワっいちかセンパイじゃん
トキ
「まぁいいか。それに、アカリセンパイも……──」
トキ
「……あはッ♡
 へぇ、何? 良いじゃんソレ。
 んへへぇ。うん、美味しかったよ“紫乃センパイ”♡」
トキ
「なんだ、こっち側だらけじゃん。ちょっとつまんないの。
 ……とも言ってられないか。ん。それじゃ行こ♡
 愉しい時間になりそうだねぇ……♡」

アフィリエル
「カネ~!じゃなかった、レキィ~!会いたかったぜ!」
アフィリエル
「ゲッ、アカリとトキも居やがる……相変わらず手が早い奴らめ…」
アフィリエル
「…まぁ侵略するなら頭数は多い方がいいよな、うん。ま、よろしく。」
アフィリエル
「てかもちろん私にも一枚噛ませてくれるよな?な?
とりあえず靴舐めとくか?それとも足か?あ!待て!待てよォッ~!!!















千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
ハザマに生きるもの
ちわわ
ヤンキー
ピクシー
チェリーさん
















TeamNo.10
ENo.10
クロス
ENo.350
チトセ
ENo.563
あかがね
ENo.1252
フータ
千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル







使役LV1 UP!(LV0⇒1、-1CP)
変化LV4 UP!(LV5⇒9、-4CP)
武器LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

闇の定王(1157) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『闇の剣“定期更新完全破壊刃”』を作製しました!

百面相の怪(100) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『夢見るマッチ』をつくってもらいました!
 ⇒ 夢見るマッチ/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
 一本のマッチを手渡される。

 それを擦るなら──『千崎トキ』の幼いころの好物が現れるだろう。
 ……『トキ』の好むような生肉、ではない。あなたに食べられるだろうか。

トキワ(398) とカードを交換しました!

トキワ工房機械兵発注書 (サモン:サーヴァント)


アサルト を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
エチュード を研究しました!(深度0⇒1

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十日夜レキ(14)花びら を入手!
百面相の怪(100) を入手!
トキ(222)美味しい草 を入手!
アフィリエル(778)美味しい草 を入手!
十日夜レキ(14) を入手!
百面相の怪(100) を入手!
百面相の怪(100)不思議な雫 を入手!
トキ(222)美味しい果実 を入手!






十日夜レキ(14) に移動を委ねました。

チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
ハザマに生きるもの
ピクシー
チェリーさん
ちわわ
大黒猫




446 524


1st
大黒猫





5th
チェリーさん



7th
ピクシー


8th
ちわわ

















エバラシティ
ENo.1037
アリエス
ENo.1439
ショウスケ
ENo.1440
コハル
ENo.1443
三波
千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル




124 435















ENo.222
千崎トキ
◆千崎トキ(せんざき-とき)

公立爆波津中学校2年生。
傲岸不遜、唯我独尊、高飛車・高慢・居丈高。
相応しい、相応しい、この女を表す言葉に相応しい!
甘い蜜のさなかには、一匙の毒がひそんでいるものだ。

……とはいえ所詮は中学2年生。
花真っ盛りの年頃なれば、悪辣なるも可愛いもの。
授業をサボって遊び歩くなど、非行のうちにも入るまい。
そう思えば、どうだ。
わざとらしい仕草や上目遣いも、
なんだか愛くるしく見えてこないかい?

果たして、そう思わされたのならば。


◆異能『上っ面の嘘(キス・アンド・バレット)』
手鏡を見ながらリップを塗ることで、
一時的に自分の身体能力を強化する異能。


◆異能『???』
詳細不明。



***


◆トキ

白夜の人喰い鬼。鮮血童子。幽玄の花。千裂き羅刹。
暗示の魔眼を有し、矮躯で以て油断を誘い、
そしてあらゆるを奪い尽くす。
暴虐の化身、安寧の破壊者、一ツ角の災害。
もはや分かり合えるはずもない怪物(モンスター)。

それが、イバラシティで
『千崎トキ』と呼ばれた少女の本質。
──その真名を『兎姫』!
ニンゲンを食糧としか捉えない、生粋純血の鬼種である。

突然変異の白い悪鬼。小柄かつ華奢な体躯と侮るなかれ。
その筋組織、骨密度、爪の一欠けに至るまで。
人間のそれとは遥かにかけ離れた、化物の殺戮凶器なれば。

とはいえ体格差までは如何ともし難い。
人外たる膂力にも物理的限界がある。
付け入る隙があるとすればそこだ。
しかし彼女の場合は、その補いきれぬ力の差を、
回転刃を内蔵した絡繰仕掛けの大剣によって
強引に打ち破っている。
唸りをあげる鋸牙が標的を千に刻む絶望の絶叫は、
彼女にとっては甘美たる交響の連鎖に他ならない!
加えて有したる異能の、その悪辣さと来たら!


◆異能『眩惑の魔眼(キス・アンド・バレット)』
人喰い鬼トキ、および千崎トキが有する真の異能。
自らの瞳を3秒間見つめ続けた相手に、軽度の暗示を施す。
異能はトキが発動を意識しない限り使用されないため、
見つめるだけで無差別に暗示にかけてしまうという事はない。

身体を強く操るといったような強制力はなく、
あくまで思い込みを増強し、
深層意識を制御する程度のものに過ぎない。
しかしこの化け物が備え持つには、
それだけで十二分に過ぎる。

なお、イバラシティにおける
『上っ面の嘘(キス・アンド・バレット)』は、
『手鏡に映る自分の瞳』を介して、
『自分自身に暗示をかける』ことで
身体強化の異能として偽っている。


すなわち外見。性質。武装。異能。
そのすべてが、ニンゲンを騙し、捕食することに特化している。
なればこそ──

──傲岸不遜、唯我独尊、高飛車・高慢・居丈高!
相応しい、相応しい、この女を表す言葉に相応しい!
甘い蜜のさなかには、一匙の毒がひそんでいるものだ。
──死に至る猛毒が!


***


基本イラストはコミッションにて
お櫃3号様(Twitter:@ohitsu3)より。
戦闘時カットインはお櫃3号様と
ENo.14 十日夜レキ様、ENo.778 アフィリエル様、
第二回更新の日記は、
ENo.999 リヨ様にご協力頂きました。
この場を借りて感謝を!
20 / 30
43 PS
チナミ区
E-13
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4500
325







公立爆波津中学校
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4欠けた牙剣武器30攻撃10【射程2】
5おつとめ品シール装飾30幸運10
6ソパ・デ・ペドラ料理30器用10敏捷10耐疫10
7夢見るマッチ料理35器用10敏捷10耐疫10
8美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術10呪詛/邪気/闇
使役1エイド/援護
変化9強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
武器25武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース5050敵:闇撃&束縛
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
デッドライン50100敵列:闇痛撃
プロテクション5080自:守護
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ドレイン
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
トキワ工房機械兵発注書
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アサルト[ 1 ]エチュード[ 1 ]ヒールポーション
[ 2 ]アクアヒール[ 1 ]イレイザー



PL / 赤宮リンド