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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 [追記 5]
知能は低く、人の言語を理解する様子は見られない。
稀に人に擬態する個体も出現するが、その外見は稚拙な泥人形程度であるため判別は容易い。
人の姿を細部にわたり再現し、対話を行い、感情の起伏すら見せて好意を示す。
影響を受ける度に成長する知能を得た個体に明確な意図を持って知識を与えた場合――ど―程の――



たくさんのことを理解できるようになった。
わからないことをわからないと認識できるようになった。

きっとこれは、イバラシティで暮らした記憶を新しく思い出したおかげなのだろう。



――わかること。

あの街にはきれいな水がたくさんあること。

大好きな『ともだち』がたくさんいること。

『ぼく』は『小和泉来夢』であるということ。

人の形も、言葉も、優しさも、触れあうことの温かさもすべてあの街が教えてくれたことだ。



ぺたり、ぐちゃり、粘性の水音をたてながら、幾分か軽くなった足取りで固い道を歩く。
『雪玉』を固めるように足を模した表面部分の密度を上げると少し崩れにくくなった。

人の、『小和泉来夢』の形で歩くより、個体とも液体とも取れない元の形でいるほうが通れる場所も多く、移動も速いことはわかっている。
しかし人の形をしているほうが人も、人でないものも話をしてくれる。

話をしてくれるのは、うれしい。
撫でてくれるのも、抱きしめてくれるのも、水に溶けるように心地いい。

触れ合うことは溶け合うことで、好きになることは毒に染めることだ。

自分を溶かし、じわじわと染みこみ毒が広がる感覚に浸りたい。
自分に溶け、好きなものがひとつになっていく感覚に浸りたい。

優しい人に、『ともだち』に大好きだと伝えたい。



立ち止まり、手の形によく似た白い布を両手で掴み、持ち上げる。
ぐぅぐぅと跳ね回るそれは毒液が染み込むにつれて動きが鈍り、やがて静かになった。

触っても話しかけても返事をしなくなった布をべちゃりと落とし、また道に沿って歩き出す。



――わからないこと。

『ともだち』はどこにいるのか。

混ざることと食べることは同じなのか。

アンジニティとは何なのか。

イバラシティに帰るためには、どうすればいいのだろうか。



ふと、聞こえたノイズに意識が引き戻される。

触っていると『ともだち』の声が聞こえることがある画面が開き、人影が映し出された。





『約束』を果たそう、と蛇が言う。

白くて赤い、『ぼく』と遊んでくれた『ともだち』と同じ色がノイズの向こう側で揺れている。





『約束』。
そう、色々なことを教えてくれると指を絡めて約束した。

……教えて、くれるのだろうか。


わからないことを、

知らないことを、

『ともだち』とひとつになる、心地よさを。






「…… ……

   ……『     』」







ENo.180 雀部稲生 とのやりとり

"せんぱい"

何度もこちらを呼ぶ声は紛れもなく学校で聞いた後輩のそれ。
サロンで、運動場で、部室で聞いたあのときの響きと同じもの。

―――小和泉来夢だ。…小和泉来夢であるなら。

雀部稲生
「嫌って言ったら、どうする。」

他人を苦しめてまで、自分の欲を優先するようなことはしない。
小和泉来夢なら。
そんな盲信に近い願望を頭の中で繰り返して、その場に足を留める。

雀部稲生
「おれは嫌。我孫子もたぶん、一緒やと思う。
お前の言うてる楽しいことには付き合えへん。

…それでも諦められへんねやったら、」

雀部稲生
「 おいで、小和泉。 」

こちらに伸びる、肌色と緑色が入り混じる不気味な手。
…可愛い後輩の手。

「おれだって何が正解で何が間違ってんのかなんて分かってないねんもん。
チビのお前が分からへんくても、まあ、しゃあないよな。

もう一緒に遊んだりできひんようになるかもしれんけど、それでもええんやったら。
おれの方、おいで。」


ENo.252 一深 とのやりとり

一深
「は……?何を言って、アンタ……」
【彼女の言葉に割り込むように、一深の背後から通信に映り込む姿】
ピスク
「お呼びのピスクでーっす!どうもこうも無いんじゃない?
来夢の中は居心地よかった。でも『スライム』だったからなんて、ってのは考えなかった
手駒にも満たず蟻の方がまだ頭のありそうなモンスター」
ピスク
「……だったはずなんだけどナー。『イバラシティ』の記憶を素直に受け入れちゃった?
受け皿空っぽだし、でも彼は本能しか持ってないなんてザンコクなこともするもんだ」
一深
「冷静に解説するんじゃない!
……ふざけんじゃないわよ。水に毒を溶かす?溶け込んでアタシ達と一緒になろうって?」

「まっぴらごめんに決まってんじゃない」

一深
「……どうして。あの世界を好いてくれるアンタなら、もしかしてと思ったのに
よりにもよって、アンタはその世界では一番の『異物』で」

「許せるワケ無いじゃない。許しておいて良いヤツじゃない
だとしたら、中途半端に『ともだち』なんて言葉を使えないヤツだったら良かったのに」
【一深は通信を切る】

ピスク
【切ったはずだったのに、また忙しなく次の通信が入ってくる。映り込んだのは、先程の別人】

「『彼』は何処で生まれたんだろうね……なんてー。一深ちゃん傷心気味なので続けちゃうよ
来夢には聞こえてるかな?ピスクも混ざり合いの予定はキャンセルってことで」
ピスク
「都合を通したいなら強くあれば良いだけのあの世界だけど、アンタの端に湧いてきた『彼(未練)』は狂気を導く
捨てたいでしょうね、本能の傀儡になればとことん楽。でも許さない、しがみつくといいわ」

「一緒に足掻いてみせる、あなた達が大好き。だから『また会いましょ?』」


ENo.400 恋文 とのやりとり

ふらふらと揺れる人影が近付いてくる
影はやがて人を形作る
最期の命を燃やして、一層輝くように

恋文
「…よかった、間に合ったよ
 えへへ、さっきぶり、だね」

近付くと来夢の傍に寄って腰を下ろした
指が身体に触れれば、呆気ないほど簡単に溶けていくだろう

恋文
「もうCHATを開く余力もないみたいだから、さ
 最期に直接会えて、良かった」

安堵の溜め息を吐く
顔色は青白く、玉のような汗がいくつも流れ落ちている
来夢の方を向くと、笑顔を作って微笑んだ

恋文
「……来夢。お姉ちゃんの最期のお願い、聞いてくれる?
 前に言ってたよね
 ひとつになるのが気持ちいい、って
 ひとつになれば、ずっと一緒に居られる、って」

恋文
「『私』は、来夢の友達、だよ
 来夢は友達を溶かしたいんだよ、ね?
 ひとつになれれば寂しい思いも寒い思いもしなくていいから…
 …ごめんね。いっぱい無理をして、耐えてきたんだよね?」

恋文
「『友達』は溶かしたらダメ、だよ
 でも、理由もわからず、来夢の溶かしたいって気持ちを抑え続けてもいつか破綻するから…
 お願い、来夢。『私』とひとつになってくれる?」

恋文
「……もし、それでもやもやする気持ちになったのなら、
 もう二度と友達は溶かしちゃダメだよ。お姉ちゃんとの約束
 ……もし、溶かして、心地良さしか感じられないのだったら、きっと……
 来夢はそれでいいんだと思う。だって、それが来夢なんだから
 『私』は来夢を否定しない
 それが、『私』を否定しないことにもつながるはずだから──」

そっと、抱きしめようとする
生身のままで、ゆっくりと
触れる感触すら与えられず、受け入れるのならばそのまま飲み込まれるだろう
既に恋文の存在は消えかかっている
もし、その手を逃れたとしても恋文はやがて消え去り、ハザマから消滅してしまう

………最期にどうなったのか
分からないまま、恋文の意識は闇へと落ちていった


ENo.508 バツ とのやりとり

バツ
「……そう、か……。はは、冗談きついぜ……」

嗚呼、なんということだ。
彼は確かに『小和泉来夢』だ。疑う余地も無く。
そうだ。目の前のこの少年は、寸分の悪意も、何の害意も持ち合わせてはいないのだ。

バツ
「お前さんは何も悪くねえ。
ただ、『そう』だっただけなんだ……!」

バツ
「……いいか、ライム。
おれの言うことをよく聞いてくれ。
『溶かす』のだけは駄目だ。
溶かされちまったら、お前さんの友達は凄く『悲しい』んだ。
おれも、他のヤツも……溶けてなくなっちまったら、二度と会えなくなっちまう。
だから……このハザマで、『溶かさない方法』を……探さないか?」


ENo.1022 我孫子 とのやりとり

我孫子
「…………お前、もしかして寂しいのか…?
ほかの仲間は?…………。

小和泉、悪いけど”溶ける”のは駄目だ、…死んじゃうからな。
僕とか雀部と一緒になってもまた独りになるだけだぞ。

…って言っても、人間と価値観が違うのかな、お前…。

…でもさ、」

我孫子
「イバラシティが好き、なんだよな…?
こんな寂しいところじゃなくて、みんながいて、自然もあって…。

イバラシティのみんな溶かしちゃったら、みんな無くなっちゃうんだぞ…?」

………。

静かにバリアを展開する。薄く薄く引き伸ばしたそれを、身体を覆う膜のように拡げて。

(……大丈夫、異能の力が増大してるこの場所なら…。)

確認するように手を握っては開き、そうしてあなたに手を伸ばし…。
手…と思しきそれを掬い上げるように、そっと触れる。

我孫子
「僕もイバラシティは大事だし、守るためならアンジニティとは……戦わなきゃならないんだろうな。

……でも、お前とは戦いたくない。」


以下の相手に送信しました

ENo.400
恋文
ENo.598
ウィグ





ポイズンスライム
「ま た あそぶ の?」

ItemNo.6 不思議な食材 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(12⇒13
 今回の全戦闘において 治癒10 が発揮されます。















TeamNo.723
ENo.723
ポイズンスライム
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
















白兎の島渡りチャレンジ
ENo.167
うさ子
TeamNo.723
ENo.723
ポイズンスライム








ポイズンスライム(723)雑木 を入手!
ポイズンスライム(723) を入手!






防具LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

千尋(1431) とカードを交換しました!

属性回復は諸刃の剣 (アクアヒール)


イバラ を研究しました!(深度0⇒1
イバラ を研究しました!(深度1⇒2
イバラ を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調9⇒8

採集はできませんでした。
   - ポイズンスライム(723) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - ポイズンスライム(723) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.723
小和泉 来夢
コイズミ ライム
 11才/142cm/35kg


「泳ぐの、楽しいよ。いっしょに遊ぶ?」

水遊びと雨の日の散歩が好きなのんびり屋の少年。
ぼーっとしていることも多いが好奇心は旺盛で活動的。

異能は『雪解け水(メルト)』、水を生み出すもの。



――とイバラシティでは認識しているが、本来は体を構成する毒液を染み出す特性『毒の体(メルト)』である。
感染するとランダムに状態異常を引き起こす性質をもつ。

元の姿は自らの体を溶かし毒に染めるポイズンスライム。
その体は不定形で、綺麗な水に溶けこみ汚染することを好む。

『人の近くには水がある』『小さい人は警戒されない』ことを知り姿を真似ることにしたが、気を抜くとすぐに形が崩れる。
そうして湖や地下水を荒らしては追い出されを繰り返し、気づけばここに流れ着いていた。

「いいな 水がきれい いいなぁ たくさん 毒 溶かせる ね」


---

交流歓迎です、既知設定もご自由にー!
ログまとめ:http://lisge.com/ib/talk.php?p=1548

住所:カスミ区Q-6 マンション『トライアングル』28F
学校:熾盛天晴学園 初等部 5年3組
よくいる場所:カスミ水族館 熾盛天晴学園 惑い雨の回廊
8 / 30
292 PS
チナミ区
H-15
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4きいろのレインコート防具28防御10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
7パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9闇色の鎖武器36回復10【射程5】
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
12ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術10呪詛/邪気/闇
変化10強化/弱化/変身
百薬10化学/病毒/医術
防具35防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
たたく
(ブレイク)
5020敵:攻撃
さわる
(ピンポイント)
7020敵:痛撃
なげる
(クイック)
7020敵2:攻撃
つぶす
(ブラスト)
6020敵全:攻撃
もどす
(ヒール)
5020味傷:HP増
割れた小瓶
(ダークネス)
6060敵:闇撃&盲目
硬化
(ストレングス)
50100自:AT増
拾った小瓶
(ヒールポーション)
7060味傷:HP増
硬化
(アウトレイジ)
5090自:AT・闇特性増
にぎる
(ヴェノム)
6050敵:猛毒・麻痺・衰弱
液化
(パワーブースト)
5040自:AT増(1T)+連続増
もらう
(エナジードレイン)
60160敵:闇撃&DF奪取
増殖
(ストライキング)
50150自:MHP・AT・DF増+連続減
とかす
(コロージョン)
5070敵貫:腐食
なでる
(コラプション)
50160敵:SP攻撃&AT・DF減(3T)
おくりもの
(ペリル)
70130敵:闇撃&何か肉体変調
純化
(デッドリィトクシン)
50160自:猛毒・衰弱・盲目・腐食特性増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
硬化
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
硬化
(防御)
750【戦闘開始時】自:DF増
分裂
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
液化
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
変質
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
増殖
(活力)
750【戦闘開始時】自:MHP増
増殖
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
吸収
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
増殖
(鎮痛)
750【被攻撃命中後】自:HP増
変質
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ドラグスクラッチ
(ブレイク)
020敵:攻撃
ふたりは燃える流れ星
(リストリクト)
060敵:DX・AG減(2T)
芥子花の幻覚
(ハルシネイト)
090敵列:光撃&混乱
深夜の煌星
(エナジードレイン)
0160敵:闇撃&DF奪取
Code:Heal
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
属性回復は諸刃の剣
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ヒールポーション[ 2 ]リワインド[ 3 ]ヴァニッシュ
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]エナジードレイン[ 3 ]イバラ
[ 2 ]ハイポーション



PL / あおい