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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 少し話を聞いてほしい。

 俺の名前は卯島渉。イバラシティに住むごく普通の詐欺師だ。厳密にはグルーブの末端。
 人の善意につけ込み利益を巻き上げる──そういう、屑みたいな普通の悪人。
 フリーターとして普通のアルバイトもしながら所属先の顔色を伺い、世の善意を踏みにじる悪行に加担している。
 最近は金を入れる代わりにヤクザに擁護してもらえるようになったんで、そちらでもヘコヘコするようになった。どちらにせよ三下だ。

 褒められた人間でないことはもうおわかりだろう。昔は俺も真面目に働いて建築に携わってみたいとぼんやり思ったりなんだりしていた。
 でもそれじゃ正攻法過ぎて、時間が掛かり過ぎたんだ。

 だって、俺にもあるんだよ。
 今すぐどうにかしたいって逸る心くらい。
 気づけば目的と手段が入れ替わる過ちくらい。
 それが取り返しのつかないところへ来てしまった例を体現しているだけだ。

 まあ、こんなつまらない話は置いておこう。俺が碌でなしって分かればそれでいい。

 ただ碌でなしで済めば良かったが、ついでに能無しだから笑えない。
 この街の住人はふつう、何かしら異能を持っている。発現するまでに個人差はあるが、俺には固有の異能と呼べるものが現れていなかった。何かしら持っていたとして、自覚できないほど地味な力なんだろう。
 幼馴染の莉稲ですら『卵焼きを美味しく作る補正を得る』能力があるのに、俺には何もなかった。

 無論それは持っていれば良いというものではなく、一生の足枷になる能力、特異だが凄くはない能力、あっても益にはならない力の類だって珍しくない。
 しかし無ければ無いで、社会というのは他と違ったモノに目が行くようにできている。そうして自分が他と違うのだと、対外的に理解させられる。

 そして俺だって誰かの何かになりたいって承認欲求ぐらい持ち合わせていた。
 異能なんて関係ないのに俺じゃその何かになれないという劣等感は人一倍強く──なんでもよかった。
 だから、ヒーローは諦めた。


 なのにだ。
 ある時この傍迷惑なクズは、今更ヒーローに近づく力を与えられてしまう。いや、正しくはヒロインというべきか。

「なァ、オメー卯島渉だろ? そんな情けねェツラで世界の危機から一人で生き延びる気かい」

 おかしな日のおかしな出会い。
 謎の声に数多の住人が「この街は異世界“アンジニティ”から侵略を受けている」とまことしやかに告げられたあの日。
 異様な色に染まった空の一端を見て、もしかしたら本当にやばいのかもしれないと思う傍ら、弱者は弱者に徹して生きるさだめなのだといつも通り負債を増やした帰り道。
 怪しいサメのぬいぐるみは俺に軽快に語り掛けた。

「あんな馬鹿げた話、本当だとして俺にはどうしようもない。生き延びるどころか早々にくたばるだけなんだよ」

 なんだか疲れていたのもあって、夢か幻と思った俺はへらへらとそんなことをこぼしたと思う。

「じゃァ、あのコとふたりで一緒にくたばるか? だジョー」

 そいつは取ってつけたような語尾を添えて、悪質なセールスみたいにカマを掛けてきた。

「おッ、適当に言っただけなのに良いカオするねェ。ヘッヘ、くたばれねェ未練があるんじゃねェの? 諦め悪く手放せないもんがさァ」

 嬉しそうな声を上げるぬいぐるみを訝しがりながらも、俺は自然と耳を傾け──

「なァ、渉。守りたいものはあるか。お前が損しても壊れても、最悪死んでも譲れないってぐらいの」

──頷くことになる。

「なら、そのためにくれてやる。この俺、鰐淵さんが──手を貸してやるよ、特別にな」

 『鰐淵さん』と名乗るぬいぐるみはからから笑って、俺にもうひとつの姿を与えた。

 それが因幡うさ子──うさぎの耳を生やし、華美な衣装と愛らしい奇跡を纏った存在。所謂“魔法少女”である。それに変身する力が俺に貸された能力だった。意味がわからない。
 わからないし頭を抱えるのだが……変身して身体能力が飛躍的に向上した小柄な少女である間は、卯島渉ではなくなる。
 俺が俺でなくなって、誰かに手をさしのべられるなら。それは願ってもない理想的な力だった。

 こうして俺はウサミミ女に変身する力を借り受けた。
 侵略者なんて現れないまま日常を過ごし、異能も便利な移動手段くらいの扱い方しかできず、侵略話もたちの悪い悪戯であったかに思えた頃。
 防衛の時はいきなり訪れ、決戦の舞台“ハザマ”へ俺は否応なしに上げられる。

 荒廃した世界で戦うことになった36時間──
 イバラシティとアンジニティのハザマに落ちた俺の話を、因幡うさ子としての在り方を、汐見莉稲の4度目の裏切りを。

 あと、少しだけでいい。
 どうか、誰か聞いてほしい。






「この間ね、お父さんと久々に会ったんだあ。元気そうだった」
「そうか。……おじさん、今は困ってなさそう?」
「うん、新しいお務め先で頑張ってるみたい」

ENo.28 玲 とのやりとり


「因幡うさ子さん、ですね。私はカスミ区で探偵をしています“桐生 玲”と申します」

[この探偵isKUSO真面目である]

「いえ、謝らなくとも大丈夫ですよ。些細なうっかりは誰でも在り得ますし……
確かに、平穏な生活をなさってたなら、突拍子も無い話でしょうね;」
。o(しかし、本当に“何方”なのか判断が付き難いな……;)

[どうしよう此方も此方で日和ってる駄目じゃねぇか!]
[ともあれ、フワットサラット世間話でもして一度通信は終わったんじゃないですかねキットオソラクメイビィ]


ENo.116 ケムルス とのやりとり

ケムルス
「今更ヒトじゃないだけで驚くなっス。
むしろあっちでも平気で魔法少女するお前のほうがよっぽど面白いっスよ」
ケムルス
「いやー、しかし必死で小娘を演じる男がこれほど見ていて面白いとは思わなかったっスよ
一服が尚更美味く感じるっスね」
ケムルス
「そもそもなんスか、うさ子公式って
いちいち狼狽える小心者のオスが、墓の穴掘って一体どうするつもりだったんスか?」


ENo.1132 玲瓏 とのやりとり

玲瓏
「……どう、なんだろう、な。侵略に、興味が、あるやつも、もちろん、いるだろう。……一人、二人、さぼったところで、大勢に、影響はない、と思っているやつも、いるだろう。」

玲瓏
「……けど、そうだな。自分を、見失いたく、ないなら……俺に、構ってるより、一歩でも、前に進め。」

玲瓏
「……すべてを、失くしてからじゃ、手遅れだぞ
(短くそう告げて、唐突にチャットは閉じられた)」


ENo.1495 みつき とのやりとり

みつき
「(流れ込んできたあの動きじゃ心配でしかないが……って顔をしてしまった。
あと一番困っているのはまさに向こうの自分。そのうち殴り込みに行きかねない。)」

みつき
「……わたしはああいうタヌキみたいな、
化け物みたいな力を、所構わず使うやつを処すのが本業なので。
むしろ――怖い思いさせちゃってごめんなさい。
わたしは――、とりあえず、莉稲さんたちを護ってくれたら、それで十分です!」

みつき
「(喉から出かかって、絡まって取れない言葉を胸の奥に押し込んでいく。
 もしもこの少女が本当にわーくんじゃなかったらそれはそれでいいけれど、
 離れた場所にいる以上確認する術もなく。
 ――もしもわーくんが、分かっててこんなことを言っていたなんて知ったときには、
 それはもう情けも容赦も一切なく、しっぺ返しみたいに、これまで発された言葉を突きつけてぶん殴ってやると心に決めた。)」


以下の相手に送信しました

ENo.116
ケムルス
ENo.233
結乃
ENo.327
十九号
ENo.417
孤白
ENo.779
ローラン
ENo.825
天弖
ENo.1010
うに
ENo.1132
玲瓏
ENo.1133
くるみ
ENo.1153
オバチャン
ENo.1312
志駁
ENo.1418
ナキドリ
ENo.1495
みつき





特に何もしませんでした。















白兎の島渡りチャレンジ
ENo.167
うさ子
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
















白兎の島渡りチャレンジ
ENo.167
うさ子
TeamNo.723
ENo.723
ポイズンスライム








うさ子(167)ド根性雑草 を入手!
うさ子(167) を入手!






変化LV3 UP!(LV17⇒20、-3CP)
料理LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ユウ(1201) とカードを交換しました!

熱閃 (フレイムブラスター)


エナジードレイン を研究しました!(深度0⇒1
エナジードレイン を研究しました!(深度1⇒2
ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調12⇒11

採集はできませんでした。
   - うさ子(167) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - うさ子(167) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.167
卯島渉/因幡うさ子
俺の名前は卯島渉。ごく普通の詐欺師だ。
厳密にはグルーブの末端。
人の善意につけ込み利益を巻き上げる​──そういう、屑みたいな普通の悪人。
だが、こんな俺にも普通じゃない点がひとつある。
それはこの街に生まれていなから異能力を持たないこと。

何かしら持っていたとして、自覚できないほど地味な力なんだろう。
幼馴染の莉稲ですら『卵焼きを美味しく作る補正を自身に掛ける』能力があるのに、俺には何もなかった。

どこぞから侵略されてるなんて報が来る前までは。


怪しいサメから守りたいものを問われ、頷いた俺は新たな力を手に入れる。


――それは、正義の兎耳少女になる力。



……なんでだ!!!!


​───────​───────

◆卯島渉(うしま わたる) 24歳♂
異能がない、もしくは自覚できないような相当地味な能力しかないと信じて生きてきた青年。
フリーター兼詐欺師。彼には金が必要だった。
イヤーカフやお洒落ぶった顎髭が特徴。

侵略対抗策として謎のサメ型ぬいぐるみ『鰐淵さん』から身体能力の高いうさ耳少女『因幡うさ子』に変身する力をうっかり与えられてしまう。所謂魔法少女的な存在である。
結局(イバラシティ上の)生活には影響が無いまま日々は過ぎて行くのだが、何も無いと思って生きていただけに周囲には打ち明けづらく、専ら異能のことは黙っている。
(詰めは甘いので普通に目撃したり異能によって見破ることは可能)


【イバラシティ内】
「くそっ、少女に変身して身体能力を向上させる力を得たけど侵略とか来ねえじゃねえか……ッッ!!」

異能無しとして生きてきたぶん身バレしたくないので少女キャラを全力で演じる。便利なので時折必要に応じて変身しているようだ。

【ハザマ内】
変身持続時間が延びたうさ子の力を駆使して戦う。
やはり少女キャラを演じる。
身バレしたところで記憶は実生活に反映されないがメンタルの問題。
余程切羽詰まっていない限りはイバラシティ同様にこそこそしている。


・子どもの王国<ZOO>
幼馴染の莉稲と共によく入り浸っていた。
さすがにもう大人だし自身が犯罪者になので出入りすることに消極的なのだが、「あそこエレベーター停まってるからわーくん居ないと上の階行けないんだもん」と未だに同行を頼んでくる莉稲を断りきれず時々通っている。
現役の子供達ともあまり関わらないように、と思いこそすれ大体莉稲が朗らかに交流の輪を広げるためうまくいかない。
比較的オトナに寛容な子供達に「わーくん」と呼ばれることも。


───────​───────
◆鰐淵さん
鮫のぬいぐるみ。喋って動く。
なぜか卯島の意志を問い変身能力を与えた。今の姿はその代償と語る。
彼の変身の管理権を握っており、ふてぶてしく卯島にマウントを取ってくる。曰く「渉は下僕」。
取って付けたように「だジョー」と語尾を付ける。


​───────​───────

◆汐見莉稲(しおみ りいね) 20歳♀
卯島の幼馴染。
生まれつき体が弱く、筋力も弱い。移動の際も補装具の杖や車椅子を用いるが「卵焼きを美味しく作る」異能の持ち主で、卵焼きを作る時だけは身体能力や運勢が著しく向上する。

物腰柔らかくのんびり屋。
『因幡うさ子』の正体は知らないが『因幡うさ子』にすこし似ている。カラーリングや年齢差があるためそっくりではないけれど姉妹かな〜と言われたらまあ納得できるぐらいのレベル。

特別不良ではないが、≪ZOO≫の居心地の良さが好きで通い続けるオトナコドモ。
よく彼女を背負って階段の昇り降りをする卯島の姿が目撃される。

ハザマにおいて彼女は自身の脚で立ち、難なく歩行する。


​───────​───────
無関係ジニティ(試運転)
◆宝来 千代子(たからい ちよこ)17歳♀
『チョコちゃん』の愛称で売り出し中の知る人ぞ知るアイドル。
Web配信番組「チョコちゃんのちょこっとリポート」「蕪もどきと遊ぼう!」などで姿を見掛けることができる。稀にテレビにも取り上げられるらしい。
動画サイト「MeTube」などで視聴可能。

異能は対象の外見を他者に触れられるまで描き変える《トリックアート》。

​───────​───────

リアタイチャットはあまりできないかもしれません。置きレス多め。

既知設定はご自由に。
捏造して頂ければ沿った反応を返します。
顔見知り、そこそこ会ってる、見かけたことある、話題に出すなど。
(場合により記憶違いなどの処理することがあります)

ロールやゲーム進行のご相談は宣言画面の「連絡」等からお気軽に。

──────────

・RP上の連絡先(電話やSNSという体)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2899
・わーくんの思い出(行動録メモ)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1188

ウシ区
・【103】卯島渉/アパート:隠れ家
お借りしている住居。莉稲もよく来る。そのためか鍵はよく開いている。
・子どもの王国<ZOO>
かつての居場所。今はもう行くべきではないと思っているが……。鰐淵さんもよく居る。
・守護像前おみやげ通り
莉稲のバイト先。オバチャン(Eno1153)に雇われて始めた。卵焼き担当です!

ウラド区
・ウラド城管理事務所
・指定暴力団乙倉組事務所
人に言えないほうのお勤め先……の癒着先。
賭場に出入りしたり「乙倉組」構成員として組へ上納金を納めている。
(首が飛びかねないので)出来るだけご迷惑にならないようお世話になっている。腰の低い三下ムーブをしている姿がよく見られる。

アライ区
・カフェバー《白詰草》
人に言えるほうのお勤め先。
不定期バイトで採ってもらった。本業以外でお金が稼げて静かに過ごせる癒しの空間。
11 / 30
329 PS
チナミ区
I-15
行動順1【瞬速】DF↓
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5潮騒宝珠装飾36幸運10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7ぬめぬめ素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV25)[装飾]加速10(LV25)
8ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
9花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
10ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
11素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
変化20強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック7020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
アクアヒール6040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
自己暗示
(ストレングス)
60100自:AT増
蒲の穂
(ヒールポーション)
8060味傷:HP増
レジスト5080自:肉体・精神変調耐性増
ヒーリングスキル5050自:HL増
疾走
(パワーブースト)
6040自:AT増(1T)+連続増
ビルドアップ
(ストライキング)
70150自:MHP・AT・DF増+連続減
アクアエレメント50140自:水特性・水耐性増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷750【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力750【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運750【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラックマイン
(ピンポイント)
020敵:痛撃
カード(様式9号)
(ヒール)
020味傷:HP増
エリアスレッド
(エリアグラスプ)
090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
夜を裂く花片
(ピンポイント)
020敵:痛撃
触手ビーム
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
熱閃
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストーンブラスト[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]ヒートバインド
[ 1 ]カースバインド[ 1 ]スパークス[ 2 ]ライトセイバー
[ 1 ]パワーブースト[ 3 ]イレイザー[ 2 ]エナジードレイン
[ 1 ]スカイディバイド[ 1 ]シャドウエッジ



PL / 希月スズ