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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




志駁
「マイケル……マイケルねぇ。どうして3人で寄ってたかって襲ってくるかな。
まだそこら辺の侵略者の方が礼儀がなってると思わない?」

玖波
「侵略に来てるのに礼儀もクソもあるか……?」

志駁
「まだ侵略者はタイマン張ってくるじゃん。いや、私だってやりようによっては多勢に無勢――
っていうかその前にお前だよお前。なんで見てるだけなんだよ。
ちったぁ手伝わんかい」

玖波
「ゲームシステムの都合で……」

志駁
メタ発言やめろよ!
いくらなんでもやっていいことと悪いことがあるだろ!!」

玖波
「そういう意味じゃねぇよノータリン。
これは"団体戦"、所謂ルールの決められたゲームだ。ここまでは分かるな?」

志駁
「もう聞いた」

玖波
「試合ならレフェリーやギャラリー、ゲームで言うならGM、NPCもいると考えるのが妥当ではないかね。
そう――あの榊やエディアンとかいう奴等のように」

志駁
「――何、玖波ちゃんはつまりギャラリーやNPCだって言うの?」

玖波
「ま、信じる信じないはお前の勝手だがね」

そう言い残して同居人は余りのマイケル達に混じって釣りに興し始めた。
何か、何か先の話に違和感はあるのだが――
あの侵略戦争への無関心さはなるほど確かにNPC然としている。
真実はともかく、変に故郷を憎悪して敵対陣営に与する輩に比べれば万倍マシだ。
手を貸してもらえないのは未だに納得がいかないが、そういうものだと割り切ってしまえば良い。
使えない者まで勘定に含めるほどの扱いを受けてきた私たちではない。







ENo.144 翔華 とのやりとり

翔華
「あー、やっぱり明確な特徴なんて無いですよねえ。
侵略してる側がはっきり宣言してきてくれるんで、そういう時は分かりやすいっちゃあ分かりやすいですけど。」

翔華
「はっはっは成る程成る程よしアンジニティは見つけ次第腕を捻って潰していきましょう
……これ、向こうの世界で怪しいからってやったら通報案件ですねえ……!いやはや。」


ENo.167 うさ子 とのやりとり

うさ子
「あ、アパート……。みなさん揃っておいでなんですね……」

 まさか街の住民全員が来ているのだろうか?
近所の顔見知りに敵が居ないようなのは有難い話であるが。

うさ子
「ま、まァ幸い同じ側に立って戦うわけですし、今後またお会いするかもですし、
 なにかありましたらよろしくお願いしますネ……!」
(詮索される前に切り上げてしておこう……!)

普段の自分に言及されると話がややこしくなる。
早々に話を終わらせておくことにした。

「……!」

そう、場を離れる間際、流入した記憶に息を呑んで。
脱兎の如く接続を断った。


ENo.252 一深 とのやりとり

一深
「言い方がこれ以上無く腹立つ
貢献なんて、ぶち壊したくなるのよね。何様?」
一深
「……ま、良いわ。注意だけは真面目に受け取ってやるわ
だから、アンタも無理だけは止めなさいよ」


以下の相手に送信しました

ENo.1153
オバチャン
ENo.1418
ナキドリ





特に何もしませんでした。















救世を夢見て
ENo.1312
志駁
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
















TeamNo.442
ENo.442
伊那箱
救世を夢見て
ENo.1312
志駁
















チナミ区 H-15:釣り堀


救世を夢見て
ENo.1312
志駁
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式








志駁(1312)ド根性雑草 を入手!
志駁(1312)花びら を入手!






領域LV3 UP!(LV2⇒5、-3CP)

プロテクション を習得!
スパークス を習得!
サンクタム を習得!
ラッキータイム を習得!





特に移動せずその場に留まることにしました。

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - 志駁(1312) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1312
隼 志駁
◆隼 志駁(はやし しぶち)

Age:21
Height:152

イバラシティを故郷とする少女。
曰く、侵略の報を受けて慌てて戻ってきたようだ。
彼女の異能を口頭で説明することは容易である。
彼女の異能はまるで実体がないかのような、掴みどころのない能力とも言える。

上着のボタンは常に開けている。曰くきつくて閉まらないとかなんとか。

現在ウシ区を拠点としている。ここで育ったらしい。
何故か人生終了センターが気になって仕方がないが、何故なのかは本人も分かっていない。建物のフォルムが気になるかもしれないとは本人の弁。
住居:http://lisge.com/ib/talk.php?s=374

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     ミラリアルヘレティクス
異能:《其ノ身ヲ鏡ト成ス》
自分の目で見た異能を自分の解釈の下で扱えるようになる異能。
本人の解釈が挟まる都合、見ただけで認知できない異能の特徴は写すことができない(説明を受ければ別)。そのため写した異能は上位互換にも下位互換にもなり得る。

↓写した異能一覧↓
・分裂(ENo.916様)
・欠陥のある幸福(激情)(ENo.618様)
・熱量の抽出及び放出(ENo.144様)
・硬化(ENo.570様)
・治癒の手(ENo.320様)

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彼女と昔から親しい人間は、彼女がイバラシティでの■■■であると知っている。


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◆玖波 幾芽(くば いくめ)[IconNo.15-18]

Age:24
Height:162

志駁の友人。
自他共に無愛想と称する黒髪の女性。
現在は志駁と住居を共にしている。


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・生活リズムが壊滅してるのでTalkの返信速度も不規則です。フェードアウトすることもあるでしょう。すまない。
・結構節操なしに異能を貰わんとします。ブラフ掛けて全く別の異能をあげるなり毅然とした態度で断わるなりしてください。
・既知ロールと引き換えに■の中身を看破するのも全然OKなのでご自由にどうぞ。
14 / 30
279 PS
チナミ区
H-15
行動順2【疾駆】AG↑
5500
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10束縛10【射程1】
2不思議な防具防具10加速10
3不思議な装飾装飾10幸運10
4ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
5藍鉄鉱素材20[武器]器用15(LV25)[防具]防御15(LV25)[装飾]活力10(LV10)
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7素材15[武器]器用10(LV10)[防具]反反10(LV30)[装飾]貫撃10(LV20)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
9花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
10美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
制約10拘束/罠/リスク
使役10エイド/援護
領域5範囲/法則/結界
武器1武器作製に影響
装飾1装飾作製に影響
付加30装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ティンダー7040敵:火撃&炎上
リストリクト6060敵:DX・AG減(2T)
ラッシュ5060味全:連続増
ストレングス50100自:AT増
プロテクション5060味傷:守護
ファイアダンス6080敵:2連火撃&炎上、領域値[火]3以上なら、更に火撃&炎上
レッドゾーン5080敵:火撃&火耐性減
ファイアウィング5060自:炎上LV・AG増
スパークス5060敵全:精確火撃
ラテントパワー5060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
ウィザー5060敵:痛撃&次与ダメ減
サンクタム5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
セルフプロテクション5030自:守護
ラッキータイム50100味全:LK増(3T)
ファイアボール50180敵全:火撃
キャプチャー5070自:束縛LV増
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
ボムトラップ50150敵列:罠《爆弾》LV増 ※【自分行動前】自:領域値[火]3以上[水]2以下なら、火撃(1回のみ)
レッドインペイル52200敵貫:火痛撃&炎上
カプリシャスナイト5060敵:痛撃&護衛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷650【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇
隠者530【戦闘開始時】自:HATE減+AG増(3T)
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
初めてハザマに来たときの気持ち
(ブレイク)
020敵:攻撃
一の風
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
群がる蜘蛛の子
(サモン:ナレハテ)
0200自:ナレハテ召喚
氷柱落とし
(アイシクルランス)
0150敵:水痛撃&凍結




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 2 ]アクアヒール[ 1 ]ダークネス
[ 1 ]スパイン[ 1 ]アキュラシィ[ 1 ]ブラックウェッジ
[ 2 ]イレイザー[ 1 ]火炎避け



PL / はずれ