NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




振り下ろした腕が何かを叩き潰した。
いや“何か”ではない、これは“誰か”だ。
俺は知っている。この人が誰かを知っている。
この腕の下で潰れて死んだこの人は、向こうでは小さい頃から俺を可愛がってくれた近所のおばさんだ。
どうしてこんな場所に来てしまったのだろう。俺と出会わなければ、おばさんは生きていられたかもしれないのに。


タウラシアス
「おい、俺だ!わかるだろ?こっちへ来てくれ!助けてくれ…足をやられた、動けないんだ…!」
慌てて駆け寄ってきたのは、俺の店の常連だった。いつも値切ろうとしてくるケチな奴だったが、この時ばかりは血相を変えて駆けつけてくれた。
「どこだアンディさん、今助けてやる」と言って俺の足元の瓦礫を探っている。その首をじっと見下ろす不気味なオブジェなど気にかけはしない。
次の瞬間オブジェのように突っ立っていた怪物の腕がそいつの襟首を掴んで持ち上げ、振り回して悲鳴を楽しんだ後に刃のように鋭くなった足に叩きつけて沈黙させた。

俺を助けようだなんて思ったために、コイツは死んでしまったのだ。


このハザマで連絡を取れたのもほとんどが侵略者ばかり。
唯一あの子だけは向こう側だった。
アイツは俺が本当に怪物だと知ってどうするだろう、泣くんだろうか、憎むんだろうか、いずれにせよ傷付くだろう。
だから知りたくない、聞きたくない。
だけど怪物は喜んでその答えを聞きたがるだろう。
もちろん俺もそれを聞かさせるのだ。
俺に逃げ道はない。



この怪物に何度も呼びかけてみた。
「もうやめてくれ。俺が目障りなら消えるから、元いた場所に帰ろう」と。
だが怪物から一度も返事はなかった。
この怪物は俺自身なのだ。聞こえていないはずはない。

つまり、敢えて無視をしているのだ。目障りだとすら思っていない、俺が取るに足らない存在だと態度で示しているのだ。
……もしくは、こんな俺の悲鳴ですらこの怪物にとっては楽しみなのかもしれない。

そんな怪物とどう対峙したらいい?
俺は勝てない、絶対に勝てない、勝てないように作られている、怪物の気まぐれでここにほんの一欠片残されているだけだ。


怪物が再び俺の腕を振り上げて、逃げようとする誰かに斧を叩きつけようとしている。
どんなに腕に力を込めて止めようとしても止められるようなものではなかった。

しかし、異能を使うのなら?
咄嗟にそう思って、振り上げた腕を全力で硬化させた。自分の体に硬化をかけるのは二度目だ。二度とそんな事はすまいと思っていた。その時に俺の左足は自由を失ってしまったのだから。
けれど今はこの腕も俺の足と同じように動かなくなってしまえばいいと思った。
こんな怪物の腕は動かなくなってもげてしまえばいい、と。

――わずかに腕が軋んだ気がした。
殺されるはずだった誰かはそのお陰かはたまた偶然か、紙一重で凶刃の下をくぐり抜けて走り去っていった。
追う足のない怪物はただ立ち尽くしてその背中を見ている。








タウラシアス
「…………やめろ」


初めてその怪物が、俺に向かって声を発した瞬間だった。







ENo.361 リア とのやりとり

リア
「・・・! だ、だめだ!」

焦るように静止しようとする。

「とても仲が良かったはずだろう! どうしてそんな――」

『嘘吐き』
「――」

突如画面にノイズが走り、次に視界が開けた時、青い目をした少年がそこに立っていた。

「・・・あまり脅すような真似はよしてもらおうか、タウラシアス。
だが奴をバラバラにするのはなかなか面白いアイデアではあるな、"わたし"も手間が省けて悪い話じゃない。
だがバラバラ遺体を持ってくるのはやめてくれ、"私"に何かあったらどうする。
まったく・・・」

リア
「――」

再びノイズが画面に走り、それが開けた時、元の黒い目の少年がそこに立っていた。
・・・とても悲しそうな目で。

「・・・どうか、お願いだ、酷いことは・・・」


ENo.510 ジャックドゥ とのやりとり

「そう、大した捻りも無く喧しい烏だったというわけです。
 多少笑いが取れたなら幸いですが。

 おや、寂しい事を言われますね。
 ですが、思惑を隠し撫で声で仲良くしようと言われるよりはずっと好ましいですよ」

[回りくどい事を好まない所は変わらないんですね、と揶揄うような声色で]

「なるほど、それは随分楽しい……いえ、悲惨なことになっていますね。
それぞれの相談を受けた身としては心が痛む思いですよ、ええ」

[言葉とは裏腹に面白がっているような声色で語り、続く貴方の話に『死体』と反芻して小首を傾げる]

「自分に好意を寄せていた人物の死体をガラクタ扱い、というのも報われない話ですね。

まあ、それはそれとして。確かにそういう事は好きですよ。
ただ……潰れた眼球や砕けた骨、千切れた皮ではさすがに犬も食わない、というものですから。綺麗に仕留められるというのであれば、悪くはないお話です。それが出来れば、の話ですが。
……もっとも、この辺りでは黒い虹彩はあまり珍しくないので、是非にと言う程でもありません。それならむしろ、その金の飾りの方がずっと魅力的ですよ」

[流石に叩き潰される事と引き換えでは割に合いませんけれどね。と、軽い調子で付け加え]


ENo.576 りりこ とのやりとり

りりこ
「……」

りりこ
「……そう」

りりこ
「・・・・
 安心した」

りりこ
「これで心置きなく戦えるってワケ。

ふふっ落ち込むと思った? 残念、あたしにとってあたしを邪魔するモノは全部敵なの。
アンタがアンジニティでアンディさんじゃないなら尚更。遠慮はいらないでしょ?
叩き潰す? アンタの期待には応えられそうにないわ。
だって、叩き潰されるのはそっちなんだから。
そのフザけた悪趣味な角、へし折ってあげる。

覚悟しなよ、『アンディさん』」


ENo.1017 藻噛 とのやりとり

「ああ、おまえもあちらの姿が気に食わないクチか。わかったよタウラシアス」

 愉快そうに鬣を揺らす。

「そもそも名前というもの自体馴染みがなくてな。
 考えるのも面倒だな……ああ。元いた世界では、この姿は"ナックラヴィー"と呼ばれていたな」

 長いから"もがみん"の方が呼びやすいのか?などと首を傾げた。

「つれないな。まあ、自力で歩けるなら俺としてもその方がありがたいが。
 ……おまえ、器用だな……」

 呆れのような感心のような評を呟きながら、蹄の音を立ててついていく。
 時折、上半身を前に伸ばしてあなたの匂いを嗅ごうとしている……


ENo.1039 "エティエンヌ" とのやりとり

『臆病』『物でも』『構わない』『真実だ』『こわすの?』『から』
あなたの声から少しして、録音した音声をぶつ切りにして継ぎ接ぎしたような声が返ってきた。
あなたの知らない人間、知人、そしてあなた自身の声もその中にある。
『アンディ』『が』『もしも』『怯えていたら』『こわい』『と思っ』『て』『心が』『鎮まる』『音楽を!』『どうして』『安らげるように』
『心配だった』『の』『でも、あなたが』『アンディ』『じゃない』『なら』

『いらない』『なら』『かくれなきゃ』『私』『は』『静かに』『なるよ』
何者かは、微かに悲しげな音楽――ドナドナを流している。


以下の相手に送信しました

ENo.361
リア





タウラシアス
「俺は死体に興味はねぇ。欲しけりゃ勝手に食っていいぜ」















陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行石壁
















陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛
ふたりぼっち
ENo.799
リアリ
ENo.1378
少女








タウラシアス(570)ド根性雑草 を入手!
藻噛(1017)ネジ を入手!
タウラシアス(570)不思議な石 を入手!
タウラシアス(570) を入手!






変化LV2 DOWN。(LV11⇒9、+2CP、-2FP)

自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

ItemNo.9 ねばねば から射程1の武器『アステローペ』を作製しました!
 ⇒ アステローペ/武器:強さ39/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】

女王のナレハテ(1164) の持つ ItemNo.2 甲殻 から射程1の武器『まじおこすやぴ』を作製しました!

女王のナレハテ(1164) により ItemNo.8 マイアItemNo.11 ボロ布 を付加してもらいました!
 ⇒ マイア/防具:強さ36/[効果1]道連10 [効果2]体力10 [効果3]-
すやぴ
「きっきゅぴきゅー」

玲瓏(1132) とカードを交換しました!

尽き果てぬ活力 (ヒールポーション)


ヒールポーション を研究しました!(深度1⇒2
ヒールポーション を研究しました!(深度2⇒3
ブレス を研究しました!(深度2⇒3

ストーンブラスト を習得!
クラッシュ を習得!
ロックスティング を習得!





藻噛(1017) に移動を委ねました。

チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「わぁぁ・・・・・ 結構大きいんですねぇ。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「あ、ごきげんよう皆さん!いまチナミ湖の周りを歩いてるんですよー!!」
エディアン
「・・・・・? あれは・・・??」



エディアンが早足で湖岸に駆け寄る。



そこでは、白鳥たち黒鳥たちがのんびりと寛いでいる。



エディアン
「・・・・・かわいいいいッ!!!!
 かわいくないですか!!?これッ!!このこたちッ!!!!」
エディアン
「ごはん?ごはんが欲しいのかなー??
 えっと、でしたら・・・ えーっと・・・・・」



エディアンが何かを出そうとすると、後方にランニングおじさん。



ランニングおじさん
「売ってるエサ買え。変なの食わすな。」



そうつぶやき、走り去っていく。



エディアン
「あ・・・ ・・・えぇ!えぇ!!そうですよぉー!!
 エサは変なのあげちゃダメですからね!ダメですよー!?」



チャットが閉じられる――














陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
大黒猫




112 126


1st
大黒猫


2nd
ダンデライオン



















コーギーベーカリー
ENo.1624
ムギ
ENo.1625
コナ
陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛




263 213












マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














陸海空イバラ征服するなんて
ENo.570
タウラシアス
ENo.1017
藻噛
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




534 461


1st
マイケル参式



3rd
マイケル弐式


4th
マイケル








ENo.570
安藤規雄
安藤規雄(アンドウノリオ)
32歳192cm

ウシ区の寂れた路地の片隅で骨董品店『アンディの骨董屋』を営むお兄さん以上おっさん以下の自称お兄さん。
浅黒い肌に茶髪茶目で顎髭を蓄え、両耳に短冊型の金のピアス、ネクタイにはハートのタイピン。細身で長身、手足が長いがやや姿勢が悪い。
喜怒哀楽のわかりやすい明るく豪快な性格。かなりのビビりなのだが恥ずかしいので必死に虚勢を張る。態度も口も悪ければ思慮も足りない。アンディと呼ぶとご満悦の表情を見せ、ジョリ男と呼ぶと渋い顔をする。
左脚に障害があるが調子のいい時は日常生活に支障のないレベル。店にいる時は大体キャスター付きの椅子に乗ったまま移動してくる。外出時はスクーターに松葉杖を積む。
物を硬化させる異能を持つが、専ら骨董品と店の保護に使っている。

侵略という言葉に恐怖を抱きイバラシティの為に戦う者達を応援し毎朝イバラ守護像に手を合わせているが……その正体は『タウラシアス』という名の牛頭四本腕一本足の怪物であり、アンジニティからの侵略者である。
イバラシティでの体では硬化を生物に使う事はない(血流まで止めてしまうため)が、本来の体には血が流れていないため自分自身を硬化させて四本の斧で周囲にあるものを破壊する。

・拠点プレイス『アンディの骨董屋』[ウシ区 R-5]
http://lisge.com/ib/talk.php?s=152
骨董品店と名乗ってはいるが半ばリサイクルショップとなっており、客が持ち込んだガラクタを気に入れば買い取ったりもしている。マイペースな個人商店なので不規則に開いたり閉まったりしている。手前に店舗、奥に自宅の長細い作り。

ログ置き場プレイス
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1416


◆サブキャラ
柳瀬敬太(ヤナセケイタ):アイコン22~25
19歳188cm
『矢如運送』という運送会社で働く青年。安藤の店とイバラシティ内ならどんな大きさの荷物も一律1000円という契約で時々配送の仕事をしている。
私立成河高等学校のOB。元弓道部のエース。筋肉。ナチュラルに物騒。
正体はアンジニティの割れた仮面のような顔を持つケンタウルス型の怪物『サジタリテ』

・拠点プレイス『矢如運送』[コヌマ区 I-2]
http://lisge.com/ib/talk.php?s=679


倉橋誠(クラハシマコト):アイコン26~29
18歳178cm
私立成河高等学校の三年生。成績も運動も中の上程度で愛想が悪いので友達も少なく、あまり目立たないタイプ。ある一点の事に対してものすごく短気。
安藤とはちょっとした因縁があるらしく、一方的に敵視している。
高校卒業後はヒノデ動物園の飼育員として就職が決まったようだ。
正体はアンジニティの山羊のような顔と魚のような下半身を持つ巨体の怪物『カプリキューシュ』だが、諸事情でイバラシティに味方する。

・拠点プレイス『ヒノデ動物園/イベントエリア』[ヒノデ区 D-20]
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2765


おジル@gilles2147
11 / 30
150 PS
チナミ区
H-15
行動順6【堅固】DF・HL↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4アルキオーネ武器33攻撃10【射程1】
5エレクトラ装飾30幸運10
6梅おにぎり料理25治癒10活力10鎮痛10
7大きめのおにぎり料理30治癒10活力10鎮痛10
8マイア防具36道連10体力10
9アステローペ武器39攻撃10【射程1】
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
11
12ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
13不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
自然5植物/鉱物/地
変化9強化/弱化/変身
武器29武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
振り下ろし
(ブレイク)
6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
決1エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストーンブラスト5040敵:地撃
ストレングス50100自:AT増
クラッシュ5080敵列:地撃
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
ロックスティング5050敵:地痛撃
決2凶刃
(イレイザー)
60150敵傷:攻撃
決2怪物の咆哮
(ストライキング)
60150自:MHP・AT・DF増+連続減
磨り潰し
(チャージ)
6060敵:4連鎖撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
硬化
(体力)
650【戦闘開始時】自:MSP増
自己再生
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
高揚
(鎮痛)
650【被攻撃命中後】自:HP増
飛来する鏃
(幸運)
650【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
狂宴ノ始
(ヒール)
020味傷:HP増
閃光の記憶
(シャイン)
060敵貫:SP光撃&朦朧
【R】おさんぽ
(ハルシネイト)
090敵列:光撃&混乱
尽き果てぬ活力
(ヒールポーション)
060味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]リワインド[ 3 ]ブレス
[ 2 ]ブロック



PL / おジル