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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「―――――――」

誰かが 何かを言っている

視界がぼやけて何も見えない

自分の中の誰かが、うろたえている

「―――には――ら―い」

誰かは、少しづつ、近づいてくる

その感情は悪意?それとも憎悪?

「ひつよう、ない」

奪われた術が振りかざされ、視界が再び真っ暗になる




どうして




リア
「うっ・・・おえぇ・・・」

戦いの後、吐き気が収まらない。
先ほどまでの威勢はどこへやら、後悔と絶望の感情がぐるぐると駆け巡る。

自分で自分に嘘をついていたのだろうか、友人さえも敵に回し、侵略する覚悟があると。
結局のところ、めっきは剥がれ、ただ地面を見つめるだけ。

もう嫌だ、誰も傷つけたくない。
ただ平和に暮らしたい、青い空の下、誰かと笑い合いながら。
侵略なんて本当は最初から無理だったのだ。
誰も救われない、誰か、たすけてほしい。

どうか、どうか、私の友を――

???
もういい、"わたし"がやる

――突如、意識が途切れた。



裏切られた

力を貸してやったのに、恩を仇で返しやがった

希望はことごとく打ち砕かれてしまった

力のほとんどは奪われ、残ったのは『複製品』

決して均等になる事はない収束の力

だかもう無意味、視界には何も映らず、何も聴こえない

自分の身体さえどうなっているかも分からない

"わたし"の他にもう一つ、『無垢』の感情が共についてきたようだ

つくづく運のない奴、もはやできる事は何もない

このまま暗闇で過ごすか、あるいはいつかこの身が朽ち果てるか



――もう考えるのもうんざりだ、思考を、止める――









「だれか、たすけて」









何かが、聴こえた

それは音ではなく、文字でもなく、声

"わたしでない私"は確かに『たすけて』と言ったのだ

言葉を聞いた時、自然とその身体に力を入れる

多分、"私"を救おうとしたわけではない

許せなかったのだ、希望という名の毒が

"わたし"と"私"を蝕んだ理不尽な毒が

だからこそ、強く念じる

動け!

動け!


"わたし"の身体よ、動いてくれ!





・・・ずるずる、ずるずると

その身体は動き始めた

次第に思考に交じって何かが聴こえ始める

その方向へ進め、なんでもいい

このままで終わってたまるか

そして、どれほど経っただろうか

その何かはハッキリと聞こえ始めた



『世界への侵略』と




そして、意識は途切れる




・・・まただ、また"私"が助けてと言っている。
馬鹿が、希望を見るからこんなことになるのだ。
侵略者がそれでどうする、このまま仲良しごっこでも続けるつもりか?
数日間付き合っただけのただの他人に"私"の何が分かる。
奴らにはきっと『助けて』なんて声は聞こえない。
所詮、捏造された記憶でしか関わっていない他人だ。
だから"わたし"が侵略しようと関係ないはずだ。

侵略し、希望を振りかざす者を抹殺し、そして"自分"に初めから希望なんてなかったと告げるのだ。
それこそが"私"にとっての最善、毒の摘出。

存在しないものには縋る事は出来ない、裏切られることもない。
偽りの希望に裏切られて助けを呼ぶぐらいなら、初めから希望なんてなかったことにしてしまえばいい。

だからこの場は"私"の代わりに戦う、侵略は完遂しなければならない。

リア?
「・・・やれやれ、向こうでただの情緒不安定な外道だったな、下らない。」

ゆっくりと、立ち上がる。

『嘘吐き』
私は侵略者『The Lair』
希望という名の毒を浄化しに来た者

誰に聞かせるわけでもなく、確認するように、小さく呟いた。







ENo.28 桐生 玲 とのやりとり


「――」

[チャット画面に映った、記憶と違う貴方の姿。そして告げられた言葉]
[そこから推理する。仮説を立てる。それが、事実であるならば――]

「……最善は尽くしましょう」

[探偵は、静かに答えた。貴方の姿を見ても、動じずに]
[そう。この探偵は―職業柄か、或いは性分なのか、それとも―呆れる程に、冷静なのであった――]


ENo.504 森太郎/モリの海のあざらし姫 とのやりとり

あざらし姫
「――あんた、見たことあるわ。ヨーヨーくれたヒト種やろ?
 ヒト種の見分けはほとんどつかんけど、あんたは変人やさかい
 よぅ印象残てたわ」

あざらし姫
「せやけど今はヒト種にも見えへんわね。
 ヒト種やったら皮のひとつでも貰おう思っとったけど。
 ……あんたは敵かしら、それとも?」


ENo.570 タウラシアス とのやりとり

タウラシアス
「ああ?杜若だぁ?

…フッ、ハハハ!いいぜ、探してやる。
見つけたら引き渡してやるよ!
顔さえわかりゃあ構わねぇよな?
人間を壊さねぇように持って行けるほど器用じゃないんでな、バラバラになってても文句言うなよ?」

タウラシアス
「こっちでまでその名前で呼ばれたくねぇなぁ。
俺は『タウラシアス』だ。そう呼べ」


ENo.642 「家出中」フェル とのやりとり

「……おひいさまじゃなくて、俺が返すよ
 君と、こっちで会う事になるかどうかは……運もあるだろうしね、わからない

 「許さないでくれ」に関しては、多分、無理じゃないかな
 君がどんな存在であろうとも、君がどんな考えで動いているのだとしても
 ……きっと、おひいさまは、君を「許してしまう」と思うよ
 おひいさまは、そういう人だから」

「俺のような、身勝手極まりない目的でもって「騎士」となった人間ですら、許して、傍において、信頼してくるような方なんだからね」

小声でつけたされた言葉
呆れているような、困っているような、「仕方ないなぁ」と言っているような……そういう事だから、己は役目を果たすだけなのだ、と
そういっているような、声だった


ENo.1039 ステファン"E"ミュンヒハウゼン とのやりとり

幻灯機はしばらく何かを考えるように音を鳴らすと、ガラスのような板を生成してそこに何かを映し出す。

『・・・指定された時間の少し前、やってきたのは二人の女子高生だった』
ノイズ混じりだが、あなたがよく知っている人物の声が聞こえる。

『だが、もしかしたら本性を隠しているんじゃないかと思い俺はこの場に留まった。
・・・魔女狩りだったとしてもそれはそれで止めなければならなかったしな』

まるで、榊の声など聞こえていないかのような、そんな口ぶりだった。

一通り再生を終え、幻灯機はあなたの反応を伺っている。


以下の相手に送信しました

ENo.558
白大甕 環
ENo.570
タウラシアス
ENo.642
「家出中」フェル
ENo.1140
シレナ
ENo.1418
啼鳥 小夜





『嘘吐き』
「茶番は終わりだ、『侵略』を開始する」

着席。
ブザー、灯りが消えて、幕が上がって、拍手!

ItemNo.6 変な形のチョコ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝
ハザマに生きるもの
大黒猫A
ヤンキー
歩行石壁
大黒猫B
















河川敷鍋パ組
ENo.1403
海花一華
ENo.1418
啼鳥 小夜
ENo.1459
森園巻緒
ENo.1593
瀬上光流
影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝








リア(361)ネジ を入手!
"エティエンヌ"(1039)吸い殻 を入手!
シレナ(1140)吸い殻 を入手!
たま(1301)吸い殻 を入手!
"エティエンヌ"(1039)不思議な石 を入手!
"エティエンヌ"(1039) を入手!
"エティエンヌ"(1039) を入手!
シレナ(1140) を入手!






百薬LV3 UP!(LV13⇒16、-3CP)
付加LV3 UP!(LV18⇒21、-3CP)

たま(1301) の持つ ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.6 不思議な食材 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!

ItemNo.5 時計のブローチItemNo.9 毛 を付加しました!
 ⇒ 時計のブローチ/装飾:強さ30/[効果1]幸運10 [効果2]敏捷10 [効果3]-/特殊アイテム
『嘘吐き』
「これをこうして・・・こうか?
"私"の真似事ではあるが、なかなか難しいな・・・」


???(1302) とカードを交換しました!

ラッシュ (ラッシュ)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
プロテクション を研究しました!(深度0⇒1
ヒールポーション を研究しました!(深度1⇒2





チナミ区 G-12(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-11(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-11(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調17⇒16













―― ハザマ時間が紡がれる。



Cross+Rose内が梅の花に囲まれた景色となる。



エディアン
「皆さんこんにちはー!!
 私はいま、梅楽園に来ていまーす!」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「・・・・・何か匂いますね。(くんくん・・・)
 ・・・これは!・・・パンケーキの香りッ」



エディアンが香りの元へと振り向くと――



ベニ
二本の角を持つ体格の良い赤い大鬼。怖い顔。
ネジリハチマキを頭に巻き、ボロボロの法被を着ている。



ベニ
「残念、こいつはベビーカステラだ。」



満開の梅のなか、小さな屋台を構え、窮屈そうにベビーカステラを焼く大きな鬼がいる。



エディアン
「ベビーカステラ!?私も食べてみ――」
ベニ
「残念、品切れだよ。」



鬼の口へと放り込まれる。



エディアン
「・・・・・。・・・何なんですか?
 ただ美味しいものを見せつけたい人ですか?」
ベニ
「ああそうさ、羨ましいだろ。」



口をもぐもぐさせながら、無愛想に返事をする。



エディアン
「・・・どうしてこんなところでこんなことを?」
ベニ
「あー、あんたエディ・・・アン?だったな。俺はベニだ。イバラじゃアカツカという名だった。
 あちらの生活がクセになっちまったようで、同じように梅楽園でこれを焼いちまってる。」
エディアン
「そうですか・・・ それにしても、よく道具や素材がありましたねぇ。」
ベニ
「残骸を根気強く漁ってみろ。イバラシティの物が深く埋もれていたりする。
 何故か新鮮な食い物だったりな。アンジニティに比べりゃここハザマすら天国だ。」
ベニ
「俺の住処ら辺にも食材が在ったようで、いま仲間に運ばせている。
 届いたらどんどん焼いてやる。飢えてっだろ、アンジニティ連中は。」
エディアン
「本当ですか!?それは楽しみですっ!!
 準備ができたらまたこうして連絡してくださいね!絶対行きますッ!!」



屋台の前ではしゃぐエディアン。



ベニ
「・・・あいよ、よろしくよろしく。あー、有料だから金は用意しとけよ。」
エディアン
「はい!皆さんもぜひぜひ訪れてみてくださいねぇ!!
 それでは、また来週・・・じゃなくって―― また1時間後っ!!」



チャットが閉じられる――














影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手
歩行石壁
歩行石壁




532 133



2nd
大黒猫



4th
歩行石壁


5th
歩行石壁




8th
歩行軍手

















影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝
河川敷鍋パ組
ENo.1403
海花一華
ENo.1418
啼鳥 小夜
ENo.1459
森園巻緒
ENo.1593
瀬上光流




133 463















ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
薊 柳(あざみ やなぎ)

身長:140cm
年齢:10歳
好き:音(特に時計の音)、お茶漬け
嫌い:無音

時計屋に住み込んでいるおとなしく礼儀正しい少年。
行動力があり思いついたことはすぐ行動に移す。
彼は音楽、鳥のさえずり、人々の雑踏、
とにかく音を聞くことが好きである。
特に時計の音がお気に入りで首にかけている時計は肌身離さず持っている。
音に関しては嫌いな物はなく
たとえ一般的に不快な音だとしても彼の耳には心地よく感じるであろう。
逆に「静寂恐怖症」という病気にかかっており、音のない空間ではその場で動けなくなるほどの恐怖を背負うこととなる。
(静寂恐怖症の症状を出ないようにするのが首に時計を掛ける理由の一つである)
頭はあまりよろしくない様子、たまに頭よさそうな発言をするアホ。
さらにお茶漬けジャンキー。
脂っこいものを食べすぎると胃とか気持ち悪くなる。

異能・大いなる術の虚像《■■■■■■・レプリカ》
「あらゆるものを1か0の状態に収束させる」ことができる。
「∞の状態に発散」も可能。
触れたものに対して発動可能、ただし各パーツが繋がって一つの物になっている物にたいしてはそれ全体に作用する、あるいはパーツ一つだけに作用する(機械だと機械全体、あるいは機械のパーツ1つだけにしか作用できない。あのパーツとあのパーツみたいな感じの細かい指定は無理)
しかしイバラシティでは収束する物の規模、収束の量しだいで疲れる模様。

「僕のお気に入りなんです、その音」

ここではたらいてるよ(時計屋クロックトラベル)
【http://lisge.com/ib/talk.php?s=160】

・現在のイバラでの入手物!
星の懐中時計:店長からもらったもの・・・らしい
釘バット:護身用
銀のナイフ:幽霊屋敷で拾って錆を取った。お祓い済みらしい。
呪い(?)のメイド服:不思議なポーションで発現した。着ると犬耳と尻尾が生えてくる。
ベゾアールのお守り:幽霊屋敷で拾った。
???:武器・・・らしい

-------------------

かつて「それ」は敗北した。

彼の真の名は「■■■の残滓」、力を奪われた「ある存在」が散り散りになったものの一つ。
ハザマでは「リア」と名乗る。
口調が大人びて一人称も「私」に変わる、ただし思考は子供そのものであまり頭はいい訳でもなく口調だけが大人じみている。
「静寂恐怖症」はイバラシティでのみ発症するのでこちらで音のない空間にいても恐怖に固まることはない(ただしそれなりに不快と感じる)
体の半身が塗りつぶされたように見えるが実際にはどうなっているか本人にもわかっていない(一応自分の体ではあるので自由に動かせる模様。イバラシティで一度仮の身体を得て戻ってくるまではぐずぐずの黒い塊であった。
人の身体の構造を知らなかったかららしい)
こちらでは収束する異能はほぼほぼ無限に使える
(規模が大きすぎるとできないらしい)

イバラシティ側と戦うことに少なからず罪悪感を感じているようだ。


「これは私に与えられた最初で最後のチャンスだ」

-------------------

・サブキャラクター・

薊 杜若(あざみ かきつばた)

身長:182cm
年齢:41歳
好き:時計、アザラシ、家族、外食。
嫌い:「本来の」家族、ピーマン、ヒーロー。

時計屋クロックトラベルの店長、口調はすこし粗野気味だが情に厚く恩を忘れない。
ほぼ常にテンションが高く、接客時も非常に明るい。
ちなみにただのイバラシティ一般市民である。
実家は金持ちだが絶縁状態、虐待された結果財産の1/4ほど盗んで家出した過去を持つ。
(その時の傷は今も体のどこかに残り続けているらしい)
その後とある女性に拾われ人生が180度変わり今の性格となった。
幼いころから時計が好きでこれが時計屋を始めたきっかけの一つである。
また同時期に水族館のアザラシに目を奪われそれ以降アザラシには夢中になってしまう。
特技は口笛、滅茶苦茶うまい。
現在でも1人ぐらいなら一生遊んでも暮らせるほどの金持ちではあるが聞かれない限りその事はあまり表には出さない。
ピーマンをよく残す、さらにヤナギと出かけると70%の確率ではぐれる。
ちなみに女性の事はよくお嬢さんと呼ぶ。
異能使いではない、一応多少の護身術は持ち合わせている。

しかし平和を脅かそうとする者には拷問も辞さない冷酷な一面を持つ。
かつて人を惨殺したこともある。

本名はオトギリ・ロベリア
世界的大富豪ロベリア家の子。

「うし! 今日もがんばるか!」

・現在のイバラでの入手物!
ふわふわあざらしぬいぐるみ:いつも持ち歩いている、名前はあざ五郎。

店以外でよく出没する場所
・アザラシの出る河川敷
【http://lisge.com/ib/talk.php?s=447】



-------------------

ダリア・ロベリア

身長:163cm
年齢:24歳
好き:お酒、アニメや漫画等のサブカルチャー、料理、神様、薊 杜若

緑髪の女性、いつもおどおどしている。
しかしお酒を呑むと一変して毅然とした大人の女性の雰囲気になる。
普段から鍛えているのか力はある、また護身術もそれなりに使えるようだ。
サブカル話になると止まらなくなることが多々あるらしい。

異能・魔眼:実像と虚像の逆時計《クロックバスト・エクスペリエンス》
相手に対して自分の身に起こったことをそっくりと返す効果を露わにした。

-------------------

ティルシア・イティ

身長:151cm
年齢:13歳
好き:特になし
嫌い:ロベリア家

13歳にしてプロの暗殺者。
淡々と抑揚なく喋り、感情が分かりづらい。
普段は一般人を進んで巻き込もうとしないが、必要とあらば抹殺する冷酷さを持つ。
ダリア・ロベリアとオトギリ・ロベリアの命を狙っている。

-------------------

レプリカ

身長:140cm
年齢:不明
好き:???
嫌い:???

青い瞳をした子供、フードを被っている。
異様なまでに杜若に敵対心があるようだが・・・?

異能・???《???》
ヤナギと同じ収束・発散させる異能だけでなく触った物がいつその状態になったか判別できる異能を持つ。

その他未だ不明。
16 / 30
104 PS
チナミ区
I-12
行動順7【援助】HL↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4手作りのヨーヨー武器23攻撃10【射程5】
5時計のブローチ装飾30幸運10敏捷10
6ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬16化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
付加21装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
発散:強打
(ブレイク)
5020敵:攻撃
発散:高速
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
発散:両撃
(クイック)
5020敵2:攻撃
発散:跳弾
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
1収束:治癒
(ヒール)
6020味傷:HP増
1収束:生命
(ヒールポーション)
6060味傷:HP増
発散:鉄壁
(プロテクション)
5060味傷:守護
発散:光速
(プリディクション)
5060味列:AG増(3T)
決2ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
1収束・発散:延命
(キュアディジーズ)
5070味肉2:HP増&肉体変調減
???:調停
(エリアグラスプ)
5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
0収束:生命
(コロージョン)
6070敵貫:腐食

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
発散:自速
(敏捷)
650【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
発散:増力
(体力)
650【戦闘開始時】自:MSP増
1収束:即行
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
1収束:発火
(鎮痛)
650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
しゅぱしゅぱしゃかしゃか
(シャドウエッジ)
0120敵3:闇撃(対象の領域値[闇]が高いほど威力増)
ラッシュ
(ラッシュ)
060味全:連続増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ヒールポーション[ 1 ]プロテクション[ 2 ]イレイザー
[ 1 ]パワフルヒール



PL / ひやむぎおるず