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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








蛞蝓が月にのぼっていく。
東西南北 東北東南南東やや南
取り囲むようににじりにじりと、
身投げする集団自殺者のように
あああれは魂か。さっきまでは蛞蝓に見えていた。
ひとつにまとまっては分裂し尾を引きながら月にのぼる
まぼろしを見た。

(蛞蝓が潮を吹く。蛞蝓に霜が降りる。)

目をたしかに覚ませば満月だけが残っていた。
たしか、ねむりにつく前は新月だったようにも思えた。

毛穴の一つ一つにまで滑り込んで、魂を引き抜いていくような冷たい月の光だった。
闇をそいつがすり抜ける。細い髪を抜けた先
男の両隣りに裸の女があった。
右の女に触れたとき、その肉体は既に冷たくなっていた。




カフェ。
寒空の下を歩いてきた3人の頬は赤らんでいる。

(暖かいカフェラテの湯気を浴びる。)


「絵描きにも二種類いるじゃない。
ひとつは、コミュニケーションのために絵を描くタイプ。
もうひとつは、自己実現のために絵を描くタイプ。
「どちらが優れているって話じゃなくて、はじめからスタンスが違うのよね。」

「大学では、デザイナータイプとアーティストタイプって言ってたけど。」

「デザイナーじゃなくても、誰かに喜んでもらうことをモチベーションにするとか、社交の場に参加するために技術を磨くとか。私は特にそのタイプだったなぁ」

「コミュニケーションのための絵は、受け取る人間がいればいいし、受け取る人間がリアクション上手であれば上手い必要もない。沢山の人に伝えるには、時代に合わせる必要がある。」





「ちょっと、きいてやりなさいよ。あんたに関係のある話なんだから。鉛筆を置いて…どこから聞いてなかったの?」

「かきながら聞いとったよ」

「じゃあ、どんなことを話していたのか言ってみなさい」


呆れてため息をつく。


「あんたには本当に人の心がない。」

「そうじゃろか。」

「そう。人の心がある人は、別れた彼女を合わせて三人でお茶会したりはしない」

「みんなで仲良くしたらええとおもうただけじゃ…!」

「アガタくんはそう言うだろうねえ。いいよ、もう。鬼頭さん、アガタ君につっこんでも仕方ないって。」





「コミュニケーションの絵は解りやすさも必要だから、『上手い』って定規に意味があるのよ。でもアートの絵は上手くてはダメじゃない、そこには鑑賞オンチの為にパースやデッサンといった一応の『補助輪』を用意されているけれど。そこで評価されていてはダメじゃない。そもそも評価されるためにあるものではないのだから。」

「それで。
わたしはデザイナータイプだけど、アガタくんは違うじゃない?スタンスが。」


「えぇ。でも
アガタの絵かって、人様に観ていただいて意味がうまれるんじゃろ~?
それもコミュニケーションとはちがうん?」

「それは~、だって だから…」
「アガタくんは、人に伝える為に絵を描いている?」

「そう思うけど。この世の何がきれいなんか、みんなにみしたげられたらいいかなあって思うよ。」

「いや、それは…う~ん」


「解る。
アガタが伝えたいのは、『アガタの言葉じゃない』って事でしょ?」

「あんたには何の意見も自意識ない。交霊術師(シャーマン)みたいに、なんだかわからないけれど、世界のメッセージみたいなものを伝えたい、って事でしょ?コミュニケーションのために絵を描くって事は、自意識を伝える部分がある。その違いなんじゃない?」

「自分の感覚を見て欲しい。自分の力を見て欲しい。自分の情動を見て欲しい。自分のメッセージを感じて欲しい。…それが自己実現とか、自己表現とか、アートっていうならそれとも違うんだ。
デザイナーとかアーティストとかいう言葉でいうならメッセンジャー、ってこと」


「?」

「??」

「???」





「…。
…!
ああ、わかった。じゃあ、アガタくんは
 『世界にだれもいなくなっても絵を描く』?」

「はえ~。アホくさい質問じゃな。
それが絵を描かん理由になるかなあ。」

「でしょ?」



「私だったら世界が滅びて、だれもこの世界にいなくなったら、そこで絵を描かない。」

「なんで…?」

「貴方、その気持ちがわからないのよね。」

 「アガタ君って」

  「人の心がないから。」




   「だからもう、アガタくんが絵を描くという事は、現象なのよ。
    自然現象なのよ。

    水が低みにながれること。高気圧から低気圧へ大気が移動すること。

    もともとある自然現象に対して、人間はあとからやってきて意味や名前を付ける。
    その利用方法を思いつく。

    風に衣服を晒して乾かしたり…風で風車を回して発電したり…みんな風に意味を見出したけど、

    風は、人類がそれを風と認識する前から吹いていた。
    そして人類が滅びても、風は世界に吹き続ける。」





アガタが絵を描く理由
アガタが絵を描く理由は、ない。人間が意味や価値と呼ぶような理由や理屈はないが、それは誰も観測しなくてもそうある。生理現象、自然現象である。




「天才は現象であるって?」

「それはそういう意味じゃないと思うけど」











・ ・     ・・・     ・ ・








ひだまり、

新しい絵が

描かれていく





・ ・     ・・・     ・ ・








開館前の美術展、
阿片せつせつ展 エフェメラルに、新しい絵画が搬入されている。

絵の前に二人の立ち会い人。


「ああ、ハヤミさん。お呼びだてして申し訳ありません。新しいアガタの世話人だと。
私、アガタのマネージャーの鬼頭(キガシラ)です。」

 

「気色わるいですね」

 

「気色わるくないですか、アガタって。」






「ハヤミさんも絵描きとききました。」

「芸術はどこからどこまでが芸術だと思いますか?
この新しい絵ですけど。抽象画だから…客は忌避感に気付かずに済みますが ここに何が描いてあるのかしれたら、一定の人間は怒るでしょう。」

「自分の手元にはあるんです。もっと生々しい、具体的な、スケッチが。
自分だったら怒ります。許せません。こんなものは冒涜ですよ。」

「…まぁ――でも、いいんですよ。
自分の管理しているあいだは、世に出すつもりはありません。よっぽどお金に困ったりしたら別ですけど。」

「問題は100年後とかですよね。だれかが未発表のスケッチを見つけ出すでしょう。」

「それを思うと、私があの絵を今 破棄することが正しいのか。
それとも物の価値を裁定するなんておこがましい事で、私は私の手に回ってきたアガタという現象に手を加えてはならないのか。」

「性と死は。どちらもあらわすぎて、どちらかでも公表されていいものじゃない。」

「渡瀬さんは…、ヤッたあと、死んだものを描かれたんだか、死んだあと、ヤッたのを描かれたんだか知りませんが。
アガタの事だから、その可能性はあります。」



「… …」




「…え?ハヤミさん」


「アガタから聞いてないんですか?
渡世 歩(ワタラセ アユミ)さんは亡くなられました。これは彼女の死体の絵ですよ。」




 


「それは、いつ?」「いつって?」
開館前の美術館で、高い天上に声が吸い込まれていく。


「アガタが貴方を選んだのなら、共有しといてください。」




「その夜 
私と渡世さんとアガタは三人で過ごしていましたけど、渡世さんが冷たくなっていることにアガタは深夜には気付いたんですよ。
なのに、すぐに救急車や警察を呼ばなかった。それどころか、隣の私にも知らせなかった。
まあ途中で起きて、寝たふりをしていた私も同罪です。

アガタは…
邪魔されたくなかったんでしょう。」





「渡世さんを描いてたんです。

私が救急車を呼ばなくちゃって言ったとき、

アガタはもう少し描きたいから呼ぶな、って言ってきましたね。

本当に人の心がない。異常な事態に驚くだとか、恋人が死んで悲しいとか、なんにもないんでしょうね。」





「気色わるくないですか、アガタって。」
「……。
……で、なんで…。
鬼頭さんって言ったっけ。そこまで言うならなんで貴女はあいつの世話をしているんですか?」
「金と異能の為です。」




「ハヤミさんも知ってるんでしょう?アガタがどんな異能を持って産まれたのか。」























2つの生命は星を見上げていた。


「アガタくん。怖いねえ。」

「そうじゃねえ 怖いねえ。」

「だけど、わたしは何がそんなに怖いんだろう。」

「きっと、みんな 死ぬんが怖いんよ。」

「そう
そうかもしれんねえ。」


微笑もうと思った口角は動かなかった。
かわりに肌を寄せた。皮膚と皮膚が 脂肪と脂肪が 筋肉と筋肉が でこぼこと沈んでいく。
アイフェイヨンが裸体を照らす。
どうしてこんなにも心細いんだろうか、


「こわいねえ」

「ね…。」



二人は震えて朝を待った。
本日付け、片方には朝は来なかった。







ENo.664 闇のおえかき とのやりとり

ハヤミ
「――――もしもーし、ハヤミでーす。ちゃんと通じてる?」

Cross+Roseを通じて、ボイスメッセージが送られてくる。

ハヤミ
「アガタ、今どこにいる? 一人でいるのか?
いや、誰かと一緒にいるならいいんだけど。もしまだ一人でいるならすぐ向かう。」

「俺も独りだからな!!」

「ア~~~わけわかんねえしメッチャ怖いんだよ~~~!!
お前これ平気なのかよ~~~~俺マジ無理だしこんなの~~~~~!!」

ハヤミ
「っつか、何かあのアレ……変なタクシー乗った? 俺戻ったほうが良い?
まあとにかく、これ気付いたら何でもいいから連絡くれよな。そんじゃ。」

……はたして、行き倒れた罪人のまなこは空を映すことができるものか。
宙空に浮かぶCross+Roseの文字をなんともなしに見上げるのは、
おそらく、その傍らに咲き誇るたった一輪の野花だけなのだろう。

届くかどうかも分からないメッセージが、LOGINアイコンの向こう側に残された。


以下の相手に送信しました

ENo.664
闇のおえかき






ハザマの時刻を経て、現実は少しゆがんだ。

イバラシティでアガタが怪訝に思ったのは
亡くなったはずの彼女に対し自分が発信履歴を残していた事だった。    



上空で、何かが光ったような気がした。
なんとなく探し人の異能を思い出して、たったひとつ、星を探して空を見上げる。
Cross+RoseのLOGINアイコンがしぬほど邪魔だ。

……こうして歩き回るより先に、アガタに何かしら連絡してみようか。
いや、そもそも彼はこの試合とやらに参加していないかもしれない。

 あるいは

ハヤミ(664) から 焼きそばパン を手渡しされました。

 ざわざわと、よくわからないものの群れが上空を通りすぎていく。
 鳥のかたちをしたそのうちの一匹が、罪人の側に降り立った。

 咥えているのは……焼きそばパンの麺だ。それも、一本だけ。湿った青海苔つきだ。

 その一本だけの焼きそば麺を、動かない罪人の耳を皿にするように乗せた。
 役目は果たしたといわんばかりに、無情にも飛び去っていく――――。

ItemNo.4 焼きそばパン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 攻撃10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星追うよだか
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
ヤンキー
















星追うよだか
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
TeamNo.1002
ENo.995
レーイアルフ
ENo.1002
ラスタギア








アガタ(537)美味しくない草 を入手!
ハヤミ(664)吸い殻 を入手!
アガタ(537)ねばねば を入手!
アガタ(537) を入手!






ハヤミ(664) により ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『インスピレーション』を作製してもらいました!
 ⇒ インスピレーション/武器:強さ15/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム

 遠く、とおく、誰かが誰かの名前を呼んでいる。
 ここにいる罪人にも、沈黙のまま咲き続ける花にも、まったく関係のないことだ。

ItemNo.5 インスピレーションItemNo.8 何か柔らかい物体 を付加しました!
 ⇒ インスピレーション/武器:強さ15/[効果1]回復10 [効果2]祝福10 [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
アガタ
「(インスピレーションがいずみのように湧いてくる)」


ハヤミ(664) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『透き通った花びら』をつくってもらいました!
 ⇒ 透き通った花びら/料理:強さ28/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム

 ひらり。傍らに咲く野花のすぐそばに、音もなく一枚の花弁が滑り降りた。
 ここではないどこかでも花が芽吹き、風に乗ってここまでやってきたのだろう。

 ――――薄い氷のような姿のそれは、地に降りるとともに砕け散って消えた。

恋文(400) とカードを交換しました!

書物崇拝狂性同一化 (バトルソング)


パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
ヒーリングソング を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 J-6(道路)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 K-6(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 L-6(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調22⇒21













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














星追うよだか
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
ハザマに生きるもの
大山猫
大ガラス




433 646


1st
大山猫



3rd
大ガラス


















少年と少女
ENo.290
チャロ・スフィール
ENo.1554
めろる・x・ている
星追うよだか
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき




411 146











ENo.537
光のおえかき
【阿片 せつせつ(アガタ セツセツ)】
かなりぱっとした絵描きの男。
芸術一本でやっていける名声があり、駅前とかで
展覧会ひらかれます!とか大々的に宣伝してある。
ハヤミ(速水徹夜)の中学時代の美術部の後輩で、
個展の為に移動していてハヤミと再会し、
昔のノリそのままでしたっている。

【異能】『アイフェイヨ~ン』
一生に一度しか使えないらしい能力。
巨大な星の姿で、日夜イバラシティ上空に浮かんでいる
イバラシティならどこでも天気によって見れる。
使うと落ち、燃え尽きながらアガタが指定した「ねがいごと」を一つだけ叶える…と思われるが、使ったことがないし
一回しか使えないから証明しようがなく、
本当に叶うのか なぞ。



…と、いうような人生を侵略によってあたえられた『否定の世界:アンジニティ』の存在である。

【アガタ関連ロールまとめ】
http://lisge.com/ib/talk.php?s=471

【設定画とかTumblr】
https://hikarinooekaki.tumblr.com/
21 / 30
15 PS
チナミ区
N-6
行動順9【日和】AT・AG・HL↓
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]防御10 [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
5インスピレーション武器15[効果1]回復10 [効果2]祝福10 [効果3]-【射程1】
6透き通った花びら料理28[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8
9駄木素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]攻撃10(LV20)
10ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
幻術5夢幻/精神/光
付加20装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
ブレス6060味傷:HP増+祝福

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復650【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
スポーツドリンク
(ヒール)
020味傷:HP増
書物崇拝狂性同一化
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 3 ]ブレス[ 1 ]ヒーリングソング
[ 1 ]パワフルヒール



PL / 宮沢