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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





 
 
部屋の空いたスペースに布団を放り投げた。
しばらくベッドの下にしまったままの寝具一式は埃まみれで、
コインランドリーを何度か往復しつつ洗ってきたばかりだ。

アガタが本当にここに泊まり込むつもりなのかどうかはさておき、
いざそうなった時にバタバタしたくもないため、ある程度の準備はしておく。
中学生の従弟が冬休みに遊びに来て以来、まったく使っていない台所の掃除も済ませた。
……コンロの火は数ヶ月前と変わらず、なかなか点かないが。

飲み物以外は一切の食料が入っていない冷蔵庫を開けて、どうしたものかと考える。
来るかどうかも分からない客のために予め食材を用意しておくつもりはないが、
どちらにせよ春休みには従弟がまた泊まり込みに来るだろう。割と近い。
〆切が遠いうちに、冷凍保存できる食材や長期保存できる料理をこしらえておくべきか。

ハヤミ
「オーケー、イフ。
イバラシティでミンチが一番安いスーパーマーケットは?」
イフ
「そんな機能はない。」

従弟がやってくるのはおそらく避けられない。断っても良いだろうが、相手は中学生だ。
何が楽しくてここに来るのかはわからないが、長期休暇のたびにやってくるのはもう当たり前だった。
一度ぐらいは補講になったりしてここに来ない時があっても良いはずなのに、そういうことは一度もない。
確か、彼の部活も美術部だったか。画家としてのアガタの話を初めて聞いたのも、彼からだった気がする。

万が一のことではあるが、従弟とアガタがはち合わせるのはかなりまずい。
それに、アガタが『知らない人間に指を差されたくはない』と言っていたのを聞いている。
それならば、この問題はこちらが配慮するべきところなのだろう。

お互いを会わせたくないとか、どちらかに気を使わせたくないとか、そも自分が疲れるとか、
そういう理由はとにかく沢山あるが、第一の問題として、この部屋はそう広くない。
仮に二人同時にここに泊めるとなると、自分の寝床は台所に敷かれたシミだらけのカーペットの上になる。
それはかなり……嫌だ。避けるべき事態である。

ハヤミ
「あらびマートがすごい安いって聞いたんだけど、どう思う?
往復の電車代を考えるとまとめ買いが無難だけどさあ、電車なんだよね……。」
イフ
「その歳にもなって車も持ってないから……。」
ハヤミ
「それアガタにも言われたわ。あいつ電柱突っ込んで運転禁止食らったらしいよ。」

「なんか信号付きの電柱だと弁償代がスゲーことになるって昔聞いたことあるけど、
その辺は大丈夫だったのかねえ……。人轢くよりはずっとマシだけどさあ。」

居間の絨毯を敷き直して、コード類をテーブルの上にまとめてから適当に掃除機をかける。
はたはたと飛んできた小鳥は、掃除機の排気口から出てくる生温かい風で暖を取りはじめた。
こいつを掃除機で吸ったらどうなるのかな、などと一瞬好奇心を抱くも、実行には至らない。
こちらが何を考えていたかを察した様子で、小鳥はこちらの肩に飛び乗った。

ハヤミ
「……あらびマートの話に戻るんだけどさ、あの店アライ区にあるじゃん。
でもアライ駅で降りるよりもショウリュウ駅で降りた方が近いの、完全に罠でしょ。」
イフ
「もしかして、ちょっと前にアライ駅で降りてすぐ帰ったのってそれ?」
ハヤミ
「それ。なんか虚しくなって買い物する気分失せちゃったから……。」

耳元で、「ふーん」といつもどおりの返事が返ってくる。
この小鳥は自分から聞いておいて、それに答えると大体そう返すのだ。
こちらが手出しできないと思って舐め腐っているのが見て取れる。

イフ
「で、電車乗り継いでまで何買う気だったのさ。」
ハヤミ
「いや……なんかイナゴの佃煮取り扱ってるって聞いたから……。」
イフ
「ふーん。」

どうでもいい話をしているうちに、大して広くもない部屋はすぐに掃除機がかけ終わる。
部屋の隅に置かれたホワイトボードを動かして、イーゼルにかけられた白布を眺めた。

掃除はマメにするほうだが、この一角だけは長らくずっと埃が降り積もり続けている。
その下に隠されたキャンバスにも、きっと塵の薄膜がはられていることだろう。
白い帳の裾を引っ張ると、白布は自重で床まで滑り落ちた。塵が舞い上がる。
キャンバスに塗りつけられた色彩が、あらわになる。











ハヤミ
「…………。」


――――肖像画になるはずだったその四角は、顔のない女を映している。


ここに描かれるはずだった顔は、子供の頃に死んだ母だ。
当時の母の顔が思い出せないまま、この絵はずっと、その面影を見失ったままでいる。

アガタがここにやってくるならば、これをどこかに片付けなければならない。
あるいは、捨ててしまってもいいのかもしれない。
何年経ても完成させられないまま、これはここに置かれている。
そろそろ見切りをつけて、そうしてしまってもいいのだろう。

完成しない絵は、ただのゴミだ。

描きかけのキャンバスを見つめても、そこにある姿にはこちらを見つめ返す目玉すらなかった。
この絵は、未だに誰でもない。この先もずっと、このままだろうか。

足元に広がった布を拾うと、埃を払った。……また、掃除機のかけ直しだ。
未完成の油絵をイーゼルから降ろす。
すっかり乾いてざらついた表面にひっかけないように、これまでかぶせてあった布で包んだ。
とりあえず、寝具をどかして空白となったベッドの下に滑り込ませておく。

誰でもない絵を包む白は、まるで死に装束だ。
二度と、この帳を剥がす時は来ないような気がした。









――――最後に母の声を聞いたのは、一緒に水族館へ遊びに行った帰り道だ。
横断歩道の前に二人並んで、古い信号の曇った赤色を見つめていた時だ。

飛び石を渡るように、ゼブラ模様の白いところを踏まないように横断歩道を進む自分の背後で、
母は右折車に巻き込まれ、数十メートルも引きずられた末に死んだ。

夏のアスファルトにすりおろされ、やたらと平らになったその顔面だけは鮮明に覚えている。
目の前で母が死んでも、葬式の時も、まったく悲しいとは思わなかった。涙も流れなかった。
その時はただただ現実感がなくて、それきりずっと、現実を見失ってしまったのかもしれない。


家族の中で母の死を一番悲しんでいたのは、娘を亡くした祖父母だった。
二人は今までよりもよりいっそう、取り残された自分に絵を描くように要求し始めた。

『お前がチカゲを描きさえすれば、チカゲは帰ってくる』と、祖父は言った。
『お前次第で、お前のお母さんはまた帰ってくるんだよ』と、祖母は言った。


それきり、自らの異能は使っていない。
傍らに居るのは、あの時からずっと、母が遺した小鳥だけだ。






 再びこの地にやってきたのか、それとも、イバラシティに帰った記憶自体が偽なのか。
 液タブの画面隅に表示された時間と、時計台の時刻を確認する。

 どちらも、同じ数字を示していた。
 まるでずっとここに居たかのように、ハザマでの記憶ばかりが鮮明に残っている。

 そして、アンジニティでの記憶も。
 水底から浮かび上がるように、ひっそりとそこにあった。
ハヤミ
「…………。」
 この地に呼ばれてすぐは、その直前までの連続した記憶に引きずられて、
 本気で自分自身をイバラシティの人間だと思っていた。かなり、アホらしい。


 ……ここにいるのは、アンジニティに閉じこもり続けた罪人の友人だ。
 到底、イバラシティの人間とは程遠い。

 ――――『イマジナリ・フレンズ』。

 その言葉はそのまま、自らの身に返ってくる。
 ここにあるのはイマジナリーフレンドの群れ。本来ありもしない、架空の群像だ。

 人のかたちをしたこれも、そのうちの一体でしかない。
■■■■■■■
「……イフ、早く向かわなくていいの?
お前の役目は、誰かの友達であり続けることでしょう?」
■■■■■■■
「せっかく私以外の友達ができたのに、お前はそれをふいにするつもりなの?」
 小鳥の姿をした罪人が言う。
 小鳥の姿をした友達が言う。
 小鳥の姿をした存在の母が言う。

 耳元で囁く。優しい声で、厳しい言葉を吐き続ける。
ハヤミ
「…………うん。そうだね。もう行こうか、ベルナルディタ。
イバラシティで、あいつの世話を任されたんだ。約束は守らないとな……。」

「…………。」

「――――……アガタ。俺、やっぱ居ないほうがよかったみたいだ。」

 聞き届ける者のいない言葉が、ぽつり。虚空に落とされた。

ENo.537 光のおえかき とのやりとり

人を探す声に答える者はいない。荒廃した空間に虚しく風が吹いた。
 昼でも夜でもない、太陽も月もない空に 
 方角の目印となる北極星のように、星がひとつ輝いた――かのようにも思える。



 おそらくそれは見間違いだ。
イバラシティの時間ならばいつもあるものであるから、今もあるように思われただけだ。
だがそれを指摘する者も特にいない。



以下の相手に送信しました

ENo.537
光のおえかき






ハザマの時刻を経て、現実は少しゆがんだ。

イバラシティでアガタが怪訝に思ったのは
亡くなったはずの彼女に対し自分が発信履歴を残していた事だった。    



上空で、何かが光ったような気がした。
なんとなく探し人の異能を思い出して、たったひとつ、星を探して空を見上げる。
Cross+RoseのLOGINアイコンがしぬほど邪魔だ。

……こうして歩き回るより先に、アガタに何かしら連絡してみようか。
いや、そもそも彼はこの試合とやらに参加していないかもしれない。

 あるいは

アガタ(537)ItemNo.8 焼きそばパン を手渡ししました。

ItemNo.6 さっきコンビニで買ったウエハース を美味しくいただきました!
 体調が 2 回復!(25⇒27
 今回の全戦闘において 治癒10活力10鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星追うよだか
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
ヤンキー
















星追うよだか
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
TeamNo.1002
ENo.995
レーイアルフ
ENo.1002
ラスタギア








アガタ(537)美味しくない草 を入手!
ハヤミ(664)吸い殻 を入手!
アガタ(537)ねばねば を入手!
アガタ(537) を入手!






変化LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)
料理LV3 UP!(LV15⇒18、-3CP)

アガタ(537) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『インスピレーション』を作製しました!

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『仮定上の存在証明』をつくりました!
 ⇒ 仮定上の存在証明/料理:強さ28/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10

 『――――結局、あのイバラシティにおいても。
 はじめから、お前という存在はいてもいなくても変わらないわけだ。』

アガタ(537) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『透き通った花びら』をつくりました!

あれこ(1359) とカードを交換しました!

切り裂く刃! (エアスラスト)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
ティンダー を研究しました!(深度1⇒2
エキサイト を研究しました!(深度1⇒2





チナミ区 J-6(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 K-6(道路)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 L-6(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調23⇒22













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














星追うよだか
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
ハザマに生きるもの
大山猫
大ガラス




433 646


1st
大山猫



3rd
大ガラス


















少年と少女
ENo.290
チャロ・スフィール
ENo.1554
めろる・x・ている
星追うよだか
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき




411 146











ENo.664
闇のおえかき
■プレイス■
『くらがりアトリエ』http://lisge.com/ib/talk.php?p=2625
『アトリエガレージ』http://lisge.com/ib/talk.php?p=2661

『スルダ廊下』http://lisge.com/ib/talk.php?p=2799


【速水 徹也(ハヤミ テツヤ)】
いまいちぱっとしない平凡な絵描きの男。
クラウドソーシングや最近流行りのコミッション等の手段で
フリーランスのイラストレーターとしても活動しているが、
生計を立てるために近所のコンビニでバイトもしている。
絵描きとしての腕はといえば特筆すべきこともなく、
『探せばその辺にゴロゴロいそうな感じ』の一点に尽きる。

イバラシティで展覧会を開くという有名画家、
アガタ(阿形せつせつ)の中学時代の美術部の先輩だが、
画家として大成した彼との距離感を掴めずにいる。


【イフ】
亡き母の異能『イマジナリ・フレンド』によって、
仮初の命を与えられた小鳥の姿をしたおともだち。
ハヤミを幼少時代から見守ってきたが、見守るだけだ。
曰く、「私の友達はお前の母であって、お前じゃない」。


【異能】『IF(イマジナリ・フレンズ)』
描いたものを具現化し、
人格(キャラクター)を付与する能力。
IFによって生成されたキャラクターは実体を持たず、
言葉を吐き出す以外に何かへと干渉する術を持たないが、
絵の中に存在するものであればそれを書き換える力を持つ。

ハザマでは自らの異能によって
白紙のキャンバスを周囲に敷き詰めることで、
IFが実体を持ち、干渉できる空間を生成する。



――――――――――――――――――――――――――
《ハザマでの姿》
――――――――――――――――――――――――――

【イフ】
イバラシティでのハヤミ。姿もハヤミと変わらない。
アンジニティの罪人、ベルナルディタによって
いくつかの魔法で生み出されたイマジナリーフレンド。
創造主であるベルナルディタによって付与された役割は、
その名の通り『誰かの友人であり続けること』。
作者にとって都合のいい架空の存在であるこれは、
俗にいう、よくある“キャラクター”でしかない。
が、イバラシティの記憶によって若干性格が歪んだ。

イバラシティには絶対に住みたくないという理由で、
アンジニティの民でありながらイバラシティ陣営につく。


【ベルナルディタ】
イバラシティでのイフ。
とある世界の理を書き換えた罪人として、
アンジニティへと追放された魔女。
異能に等しい独自の能力は『おもかげ備忘録』。
過去出会った誰かを思い描くことで、
それとよく似た傀儡、“キャラクター”を生成する。
22 / 30
15 PS
チナミ区
N-6
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4ペンタブの替芯武器15[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7仮定上の存在証明料理28[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術10呪詛/邪気/闇
具現10創造/召喚
変化3強化/弱化/変身
武器5武器作製に影響
料理18料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
クリエイト:ファントム50140自:衰弱LV増
エナジードレイン50160敵:闇撃&DF奪取
サモン:レッサーデーモン50400自:レッサーデーモン召喚+HP減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





被研究カード名/スキルEPSP説明
癒し狸
(ヒール)
020味傷:HP増
切り裂く刃!
(エアスラスト)
060敵:4連風撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 2 ]ティンダー[ 2 ]イレイザー



PL / 鴉瓜