夢を見ている 過去の光景が、いま起こっているかのように鮮明に目の前に広がっている ------------------------------ 白い壁の施設で、いつものように調整を受ける その日も薬を投与され、性能実験が開始された 研究員「今日はお前の限界値を計測する。ジョーカー、君の全力を見せてくれたまえ」 それに従い、わたしはチカラを使う 薬の影響かいつもより出力が高いようだ ・・いつしかそのチカラが自分で制御できないことに気付く 集まってきた研究員達も、施設で同様に調整されていた少年、少女達も巻き込まれていく あるものはミイラのように干からび、あるものはチカラによりエネルギーを過度に送り込まれて破裂する それを止めることはわたしにはできない 止まってと祈ったところで変わることはない 白壁の施設が地獄のように変わっていくのを、その中心でただただ見ているしかなかった この地獄から連れ出してくれる男が現れるまで・・・ ------------------------------ 夢から意識が覚醒する 無造作に酒瓶を手に取り、ラッパ飲みで酒を流し込んだ ジョーカー 「・・ふぅ、久しぶりにあの時の夢を見たわね。 気分悪いわ・・」 空になった酒瓶をテントの端に投げつける ジョーカー 「自分の顔のBUGとまともに向き合ったせいかしら。それとも何か悪いことが起こる予兆・・? たまったもんじゃないわね」 ジョーカー 「もう同じ轍は踏まないわ。この力から逃げたりもしない、絶対に」 自分に言い聞かせるようにそう言うと、明かりを消した |
ジョーカー 「子竜の親かぁ・・温厚ならいいのだけど」 |
シセラ 「フフフッ…!ハイッ!やっぱりジョーカーさんは優しいです♪」 |
シセラ 「満天の、星空…! 良いですね~!身体の源のほう(?)から、とっても元気になりそうですっ! それに私の想像ですが、夜風のジョーカーさんはとっても格好良い感じがして、なんだかワクワクします~!ピカピカッ」 |
シセラ 「お布団ドーンですっ!? 【シセラは斜め上を見上げると、何やら過激な想像を膨らませたようだ】 とっても楽しそうです~っ!!ピカピカッ ジョーカーさんはお酒を飲めるのですね! 飲むと眠くなる感じなのでしょうか…!」 |
シセラ 「えっ!?本当に朝ごはんデスカッ!? ……。 お言葉に、甘えます…!ペコリピカッ ジョーカーさんが普段食べている朝ごはん…。ゴクリ 【シセラは空中でエア着席をした】 気になりますっ!╲グゥゥゥ╱」 |
シセラ 「今のポーズシーン、リテイクをお願いします!」 |
ラーフ 「でもでもっ、ケイトとは正真正銘の姉弟ですっ! 確かに見た目は全然違いますけど、あの子は血の繋がった私の弟なんですっ!」 と、ラーフは精一杯姉弟アピールをするだろう。 どうやら二人が似ていないことは彼女は相当に気にしているらしい。 ラーフ 「ケイトのことはお姉ちゃんである私がばっちり守りますから大丈夫、です! まだまだ幼いとは思いますが、あの子もこの惑星に来て色々と頑張ってるんですよ。」 ラーフ 「えへへ、お酒楽しみにしてますね。 あ、でも……ケイトにはこのことは秘密にしてくれませんか……?」 “ぼくもぼくも!"と言われてしまった日には罪悪感で夜も眠れなくなりそうなラーフなのである。 ラーフ 「なるほど、スパイスで味付け! それ、絶対美味しいってわかります! うう、悩むなぁ……!」 ラーフ 「でもケイトは辛いのダメだし……カレーなら甘口でも……。 そうですね、カレーならケイトも喜ぶと思うので参考にします!」 クマ肉を抱きかかえ、ラーフは楽しそうに献立を考えていた。 ラーフ 「むむむ、素早いときましたか。狩人の血が疼きますね! まずは隠れた獲物から探すところからですが、概ね把握しました。」 ラーフ 「……っと、私、そろそろケイトのところに戻らないと心配されちゃいそうです。 ギルドの話ももっと聞きたかったんですが、またお酒の時に聞かせてくれると嬉しいです。」 ラーフ 「クマ肉、ありがとうございました! 次に会いに来た時は私も何か持っていきますね。」 ラーフ 「それではまた!」 思い出したように、ラーフは慌てて帰路につく。 慌ただしくお礼を述べつつ、彼女は大手を振りながら去っていくのだろう。 |
警戒されている。 そう感じた少年はまず歩みを止めた。 ケートゥ 「……何も? 何もされていないよ? いつもみたいにBUGと戦って、いつもみたいに開拓に成功しただけ」 ケートゥ 「大丈夫、僕に怪我はないよ。心配してくれてありがとう。 でも姉さんが怪我しちゃったから、栄養のあるご飯を食べさせてあげたいんだ」 ケートゥ 「僕も栄養のあるご飯を食べて元気になって、 大きくなって、強くなって、姉さんを支えてあげたいんだ」 ケートゥ 「そのためには刃物を扱う技術がいる。 だからジョーカーお姉さんに教えてほしいなって」 少年は笑みを浮かべる。 かつての彼の笑みを知っているのならば、 どこかぎこちない、白々しくさえ思えてしまうかもしれない。 |
ユスティ 「ジョーカーさんも元気そうでなによりです」 「自分も現地で募集しているのは噂で聞くまで知りませんでした」 ユスティ 「ジョーカーさんの知り合いもいるのですね。えっと改めてよろしくお願い致しますね」 |
Gone Past 「……アア、とても『愉快な技術』さ。結局ロクなモンじゃないけどな」 Gone Past 「ン? アンタも何か特別な力があるのか? 」 Gone Past 「あと、俺の力は実のところ未完成な技術を利用してるから不安定なんだ。あまり応用的なことは出来そうにない。悪ィな」 Gone Past 「ところで、ジョーカーさんの方の人探しはどうだい? 残念ながら俺の力では"とうま"に関する情報はまだ見つかってないんだが……」 Gone Past 「ああそれと。俺の方の探し物は目処が立った。ありがとうな」 【と言って、カメラの男は笑った。儀礼的に】 |
一瞬固まった貴女の表情と視線を遮るように傘を深くさすが ついで出てきた変わらぬ言葉にほっと息を吐く。 傘男 「……ああ、軽口が言えるなら大丈夫そうだね。 うん、ありがとうお世辞でもうれしいよ…」 傘男 「…………。 薄々気づいているだろうけれど、僕は魔性に属するモノでね」 傘男 「この目はその証であり、ひとを捕えて糧にするための、武器。 君のように魔術に長けた人なら容易く抵抗できるけど、無防備な人なら一瞬で思考を奪える程度には強い、ね」 傘男 「だから、…ソレだけが理由じゃないけど……なるべく晒さないようにしてるんだ。 ……できれば君もあまり言いふらさないでくれると……」 傘男 「って、そんな見境なしに手出してないよ!? そもそもこんなチート使ってモテても惨めなだけだよ!? …惨めなんだよ?」 大事なことらしく二回繰り返す。 傘男 「そもそも、開拓者って大概魔術方面の才があるからそう簡単に籠絡されないと思うなぁ。 されてくれる程度だったらバグ退治が楽になるんだけどね…」 |
ミザール 「猛毒はかつての鳴りを潜めているようにも見えるが……いつまた猛威を振るうとも分からんか!! 窮傷は速攻か受けてからの反撃しか出来ねえ!再び協力を仰ぐ日もあるかもしれねえな!!!!」 ミザール 「ジャーキー、美味かったぜ!!確かにこいつは酒が欲しくなる!!! この仕事が落ち着いた日にはゆっくり杯を交わしたいものだな!! 上達した料理の腕前と共に!!!」 ミザール 「礼ってわけじゃねえが、俺の間食を分けてやる!! ジャーキーちゃんには及ばねえが、まあ味は保証するぜ!!!」 そういって紙切れと共にビスケットが入った小袋をジョーカーに押し付けた 『ミザールズブートキャンプ開店! 軽いストレッチから砲弾炸裂の実体験まで、様々な鍛錬によりあなたの肉体をより美しく! 無事に終えた利用者の10割が生きる喜びを実感しています!』 ミザール 「あちこちで営業しているから見掛けた折には是非使ってくれ! 開拓者たちには強者が多い、後片付けが不要でいいな!!」 |
「ハハハ!そうかな?しかし天才というほどのものではないさ。 私はどちらかというと、努力型だと思うのでな!」 「なるほど、フレアか!確かに最強の呪文かもしれんが、うん。料理が消し飛ぶだろうな! それくらいはさすがに私でもわかる。」 「いや、そういうのではなくてな。もっと平和なものだよ。 美味しくなあれという呪文さ。要は気持ちだ。」 「紛らわしい言い方をしたのは謝るが……なんだ、そんなに信用ならないか。 まぁ、しかしそれも、そのマドレーヌを食べてもらえればわかるだろう。」 「菓子系はまだあまり作ったことがなくてな、簡単なものを選んだのだが… 結構上手く出来たと思うぞ!」 多少焼きむらなどもあったが、出来上がった中で一番綺麗なものを選んだつもりだ。 味見もちゃんとしたしな!と、安全性もアピールしつつ。 「よければあとで感想を聞かせてくれ。」 |
ジョーカー 「うんうん 成長してる! まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「今週のびっくりどっきりカード!」 |
ジョーカー 「むむー わたしもこういうお店建てたいわね 参考にしましょ」 |
ジョーカー 「いい店じゃない 見させてもらうわよ あ、ついでにお酒とかおいてない?」 |
ジョーカー 「これはここにしまって・・よし、こんなものね!」 |
ジョーカー 「さーて、飛ばしていくわよ ガンガンすすむわ!」 |
ジョーカー 「これで進む距離が決まるって不思議ね」 |
開始時 | vol.18~ |
発注地 | Lv18 |
目的地 | Lv21 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 植物/妨害 スペプルーンの苗木 |
ゆきも とけて めがさめた |
メイナード 「任せたまえ!」 |
俺 「めし どれだ」 |
ミリウ 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
リンド 「よっ、やってる?」 |
※ほぼ確定
二重の全収束・・刹那の瞬間に2回の全収束を撃ちこむことにより、相手の強化を悉く破壊、そして全収束1と合わせて隙を生じぬ2段(略) アタッカー、囮壁、活気ヒーラー、サポーターをすべて半人前以下で 合計で1人前を越えていれば御の字 活気系による自己供給の期待値は240くらいです ジョーカー 「添活気2で中盤以降に味方にFPを撒く形にしたわ あとは全収束が追加ね 」 ジョーカー 「警戒によるデバフは自己で解除できないの 気をつけて頂戴」 |
× | Pno37 ふらふら漂流スタイル [前 / 新 / 集] Eno37 シヲ・アーユルナダ Eno344 クーリエルフィ Eno112 【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム Eno55 永久の夢遊者『ネラ』 Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno240 Obladi_OreOle Eno103 ながれぼしのミリウ Eno49 相楽木リンド |
○ |
× | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno240 Obladi_OreOle Eno103 ながれぼしのミリウ Eno49 相楽木リンド |
VS | Pno362 *祈りを 捧げた* [前 / 新 / 集] Eno362 聖女 Eno49 相楽木リンド Eno302 レイア・ドルミール Eno14 闇 Eno139 エルタ・ボルテック |
○ |
× | Pno52 信者APT [前 / 新 / 集] Eno52 信者A Eno103 ながれぼしのミリウ Eno50 クロシェット Eno95 名前を捨てた者 Eno374 タンブル・ウィード |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno240 Obladi_OreOle Eno103 ながれぼしのミリウ Eno49 相楽木リンド |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
俺 「うまそう」 |
ミリウ 「わたしたちの姿で… わたしの仲間を… 傷つけないで…」 |
リンド 「あれがBUGか? 本当にBUGか??? ま、いーや。怪我したら言ってくれよ。是非な。」 |
グリ 「バグだかなんか知らんけど、煽り厨とチーターと確定ロール奴はお断りじゃよ?」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を」 |
NAS 「ヨーシ、開拓戦、ハジメルヨー!」 |
スペ 「頑張るぞ~!」 |
サンマ 「それでは、いただきます」 |
メイナード 「備えあれば患いなしだ!」 |
グリ 「シャカシャカすんのがネッコのサガなんよぉ」 |
グリ 「見せ場はこちらにあればよい」 |
サンマ 「お料理をお持ちいたします」 |
【ロマンシングな陣形が構築 中央には彼女が陣取る】 ジョーカー 「さぁ来なさい 受け止めてあげるわよ」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
サンマ 「遠いおまじないからはじめましょう」 |
サンマ 「深き緑の迷宮樹 その葉は命を呼び戻し その幹は記憶を呼び戻し」 |
サンマ 「されど誰一人辿り着かず」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
プチトマ 「バリア制御装置、起動スルヨ~。ポチットナ!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!バリア装置赤、展開ナノデス!アンチファイアー!」 |
ピー 「ピィー!!【豆型ベビーロボは大泣きモードで対衝撃機能を展開した…と同時に、モニターに抗議の声を出力した!】」 |
NAS 「対弾丸用強化障壁、起動スルヨ~。ポチットナ。 …アッ、ラデーサン、エネルギーパックノ運搬ヲオ願イシマスゾ~。」 ラデー 「…!【大根ロボは『了解』のジェスチャーをしている】」 |
NAS 「弾丸遮断用防御壁、起動スルヨ~。ポチットナ。 …オー、何カプルプルシタ壁ガ出テ来タゾ…。」 |
NAS 「イーヤー!?何カ強ソウナBUGガコッチニ来ルヨーーー!? 効キ過ギテ怖イ!」 |
NAS 「キィーーヤァーー!!何コレ超ウルサーイ!! 」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
【敵陣に撃ちこまれた激しい音を発する弾丸が、相手の守りに綻びをつくる】 ジョーカー 「くぅ・・こっちにいても耳が痛いわね みんな大丈夫?」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「ゲーム間違えてないかって思いました?」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
スペ 「ありがと~!」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「よい終末を」 |
NAS 「アイテムハ有効活用シナイトネ!」 |
ターニー 「…!! 【カブ型ロボはファンネルビットをBUG周辺に展開し、迎撃態勢に入っている。】」 プチトマ 「プチトマモ、煙幕弾デオ手伝イシマスヨ!!」 |
NAS 「チョットデータノ値ヲ弄ラレテイルヨウナ気ガスルヨ…。再起動シテオコウット…。」 |
NAS 「ウググ…自軍ノ気力ガ超ピンチ…!! エーイ!背ニ腹ハ変エラレナイヨネ!ナスノ当分ノオヤツ放出デスゾ~!」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
【射撃後に余った魔力を仲間に振り撒く】 ジョーカー 「こっちの魔法はあまり得意ではないのだけど」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
サンマ 「遠い祈りから終わらせましょう」 |
サンマ 「かなた深くに迷いし宮の 我らが永遠 我らが世界樹」 |
サンマ 「ついぞ誰一人辿り着かず」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
アルル 「合わせるぜ!」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「よい終末を」 |
ターニー 「…!! 【カブ型ロボはファンネルビットを味方周辺に展開し、迎撃態勢に入っている。】」 プチトマ 「プチトマモ、煙幕弾デオ手伝イシマスヨ!!」 |
プチトマ 「デコイ散布、開始ナノデス。テー!! …アアッ、間違エテナスサンガ一緒ニ排出サレ掛ケ…。」 NAS 「チョット待ッ…アーーーレェーーーーー!?」 |
NAS 「キィーヤァー!最近ハ攻撃モ怖イカラナー、ナスハチョット装甲ヲ強化スルヨ…。」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ジョーカー 「ふ・・ふふふ・・零距離、とったわよ? 穿て!ヴェスライン!!」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain 全殺傷突刺Lv2(1) 惨殺傷天光Lv3(2) 列殺傷天光Lv3(3) 全限界活気Lv1(4) 散治癒活気Lv2(5) 全自傷突刺Lv2(6) 散殺傷天光Lv2(7) 惨殺傷天光Lv3(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
俺 「つやつや」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
サンマ 「はるか昔に願った星の 我らが祈り 我らが世界樹」 |
サンマ 「時の流れに 名を刻み」 |
サンマ 「噂は繰り返し 広がり続ける」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ターニー 「…☆ 【カブ型ロボはファンネルビットを敵周辺に展開し、妨害を始めた。】」 |
NAS 「怪音波発生装置…?何ダロウ、コレ…?」 --- 「-ピーガガガーーーーピーガーーーーーー」 NAS 「ヒィーーー!?コレハナカナカ強烈ナ!?」 |
NAS 「プチトマサーン!!メディック!メディーック!!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
スペ 「然は硫黄と火に因りて。」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ミリウ 「ここからかな…」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
プチトマ 「ナスサン、マダ序盤カモデスガ、気ヲ抜イタラ駄目デスヨ!油断大敵ナノデス!」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
サンマ 「まずは飲み物から」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【行動開始と同時にフルバースト 全方位に魔弾がばら撒かれるッ!】 ジョーカー 「この振動、心地よいわね さぁ、抗って見せなさいな!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
スペ 「こっちだよ~。」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
サンマ 「お料理をお持ちいたします」 |
ミリウ 「どんどん…続く…」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
俺 「つやつや」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】 ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
サンマ 「ああっ料理がこぼれる!」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メイナード 「ハハハ!頑張るな!」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「ふふふ・・・燃えてきたわ 色んな場所を吹っ飛ばしてあげる!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「いこうか」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |